もともとこんなところにテーパー座を使う方が間違いなんです。しかし 60 度テーパー座が普及してしまい、スタンダードになってしまった。大きな力がかかるトラックのホイールはテーパー座ではなく、旧 JIS では球面座、新 ISO では平面座です。 トヨタは乗用車に平面座を使っていますね。乗用車で球面座は国内メーカーではホンダだけですが、海外メーカーにはいくつかあります。ただし球面半径がいろいろあります。 球面座は機能的にはいいのですが、テーパー座とも間違いやすい上に、球面座で半径が異なるものがあると非常に紛らわしいので、正直あまりいい選択ではないと思います。 アルミナットに関しては、公道で使うものではないと思っています。
最近多発している脱輪事故の動画から、おすすめでこの動画が出て来たので改めて見ると、ホンダの球面ボルトってやっぱり凄いなと感心しました。
ホイールやボルトをカスタムして履いている人は、この動画は凄く参考になる動画でした。👍
社外を履こうと思った時に、ナットの規格が違うことを知る
ホンダの純正ホイールには球面ナットを使用していることを知りスタッドレスタイヤ用にS660の純正ホイールを中古で購入しました
ホンダのプロフェッショナルにこのネタもっと掘り下げて欲しいです。なんで球面なんですかね?なんで逆回転のエンジンだったんですかね?ターボは嫌いだったんですかね?宗一郎さんのこだわりが感じられます。今、そういう人いないですもんね。しかし、普通のテイパー座面ホイールに球面ナットを、大丈夫だよ。と平気で使用する国家整備士が現実にいます。悲しいことですが…
逆回転はこちらをご覧ください。
ua-cam.com/video/U_hkEhfiCYo/v-deo.html
ホンダ車ユーザーがスタッドレスを買った時など社外ホイールはテーパータイプなのに純正の球面ナットを装着してたり、逆に純正ホイールは球面タイプなのに社外のテーパーナットを装着してナットが少し緩くなってるのは何回か見た事あります。これに対してはメーカーが一般的なテーパータイプに変更してもらいたいと昔から思ってます。。
ナットは統一してほしい、ネジピッチもね
ハブ径も
完全に余談ですが、若かりし頃のワ○ナベのホイールはテーパー角度が市販と違っていて専用ナットじゃないとNGだったと思います。
愛車のFN-2はスタットレスはFD-2純正ホイール、心配性なのでスペアタイヤはオデッセイのホイールを1本ネットオークションで買ってFN-2純正サイズのオールシーズンタイヤを車載しています。球面ナットに統一しています。
さらに、マニアックなことを言うとホンダ車のナットは19mmですが市販ナットの21mmに変えた場合は車載工具で外せないので気を付けたほうがいいですよん。
中古で購入したビートに、社外ホイールなのに本田純正ナットで固定されていてビックリしたこがあります。
軽トラなどでもホンダのホイールがスズキ車にテーパーナットで固定されているのを見たことがあります。
ホンダのナットは良く考えられているんでしょうが、汎用性の面では面倒ですね。
全てのメーカーが球面ナットにしてほしいです。笑
昔ピットやってる時先輩社員に教えてもらって、何故?と聞いたら。知らん、ホンダやからや!と言われた事を思い出しました(笑)懐かしい
社畜整備士が殆どなので、、、
バックスでした、自分は
ここでは言われてませんが、ハブボルトはかなり熱を持つ部品です。
アルミと鉄は熱膨張率が大幅に違います。耐熱温度も大分違います。
膨張比率が違うとどうなるのか?緩みます。走行中かなりの振動や負荷がかかる部分です。
相当なキチキチ設計のナットだと緩みにくいですが、数回のつけはずしでアルミは空きます(削れる)=緩みます
こう言う事です。ドリフトのような十数分1ヒートで初心者レベルなら毎回トルクやれば大丈夫な物もありますが、ハイパワー車、上級者のレベルの熱量だと秒殺で緩みます
皆さんお気をつけ下さい。
周囲の環境や経験と、物理的な理由からのアドバイスです()
なるほどwww
そーゆー話めっちゃ面白いです✨
「アルミナットに変えた場合、ネジのかかりを1.5倍にしなくてはいけない」これ良いですね。販売時に、アルミナットの事は良く聞かれるんです。アルミナットは鉄製のボルトに負けて、タップが壊れやすくナメやすいので進めていませんでしたが、使わせていただきます。アルミナットが、貫通でタップが全体的に切れている物があるのは、ボルトをロングにた場合の、その1.5倍を考慮しての事もありそうですね。
自分も知らなかった。社外ナットに交換してたらタイヤ交換した時に「タイヤ外れて事故るよ」って言われて純正に戻した。
言われてみれば、SF時代は昭和58年まではテーパーホイールナットですね、フィットに乗っているときのホイールナットは球面ですね、今気づきました、手元にナットがありますが確かに球面です、
後ろに移っている、クルマ群懐かしい製品ですね、カーボンブラシ交換したのやら、バルブシート交換、ウオーターポンプ交換、昔の記憶がよみがえってきます、今は73の老害です手の軟骨すり減った無理ができない、
好きでしたことなので、だれにも文句は言えないが技術はノウハウは男の勲章。
僕はタイヤショップ経営してますが、他の修理工場やディーラーさんから
おたくでタイヤ交換したらしいけどロックナットが見当たらない、と何度電話来たことやら、
無くなった、見当たらないトラブルを避ける為、必ず手渡しで受け取って、手渡しで返してます
個人的に思うのが社外の安いホイールナットをインパクトで外す時に、ちゃんとセンターが出てないと言うか、ナットの穴が斜めに彫られてるものがあるけど、テーパーだとホイールがテーパーでもちゃんと接触しない。
球面だと、彫り始めが合っていれば多少斜めに彫っても球面ぬのでちゃんと接触するのでは?
まあ、ナットの製造方法は知らないけど
空冷時代の古いポルシェ911、ホイールナットはアルミ製で、ハブボルトは鉄製。
→ 規定トルク130Nmです。
1.5倍、なるほどな、と思いました。
バネ下重量を理由に、ジムカーナ屋さん達はアルミ製ナットが定番ですけど、ラリー屋さん達は鉄を使ってますね。
(しかも、彼ら・彼女らは、1日に何回もタイヤ交換する=そのたびに規定トルクで)
不特定多数の人達が、色々な環境で、履きっぱなし。
そこを考えると、ホイールナットも、ハブボルトも、アルミホイールの当たり面も鉄製というのは、とても大事なことだと思いました。
いつも、とても勉強になってます。
ありがとうございます。
何回言ってもテーパーナット使い続けてる人のナットが球面に変化してきてるのを見たことある笑
S2000純正オプションの鍛造BBSホイールにも鉄が埋め込まれてます
やはり理由があるんでしょう
手を抜かないメーカーですね!
なぜなのかと銘打って。ふたを開けたら良く分からない。
ホンダ車2台ですがスタッドレスは純正じゃないので
交換の時に似たようなナットもあり目視ではわかりにくいため
形状の違うナットがちゃんぽんになってる状況が続いてます
私、ホンダカーズ大阪のサービスマン、後に営業マンでした。いつも見ています。ホンダを離れた今ホンダの情報をとても楽しみに拝見させて頂いています。今後も販売店としてのお話をたくさんして下さい。今でもホンダが大好きです。ところで質問なんですが、営業の菊池さんがよく動画に出ておられますがなぜ作業服を着ておられるのですか。スーツではないのですか。悪いというわけでは無いのですがどうしてかなという素朴な質問です。
ご視聴ありがとうございます。
マルチプレーヤーとして育成しております。
確かに球面座で外れた車を見た記憶ないし、センタリグは非常にしやすいですね。
テーパーの社外アルミにテーパーナットで普通に使ってたら去年緩んだ。
確かに球面だとスタッドボルトが多少傾いていてもナットの座りが良いような気がします
私もホンダ車の球面ナットの理由を知りたくて調べたのですが分かりませんでした。
ホンダ以外だとポルシェが球面ナットですね。
日本とドイツで同じ仕様にたどり着いた理由が気になって仕方ありません。
私の父(元ホンダ社員)から聞いた話しに依ると、80年代から90年代BOSCH等ドイツやヨーロッパ各地で部品開発等行っていたそうで、それらの一連の流れからとも思います。
同時に当時のメルセデスが世界に発信したSRSエアバックも同様かと。
ポルシェはナットではなくボルトでは? 日本車以外はほとんどがボルトだったような?
オヤジのことだから、使う人目線になって、整備する人のこと、不慮のパンクで交換するユーザーのこと…をそのとき精一杯考えて!
って思いたい。
よく作業技術でバカにされるGSやってますが、ホンダの球面ナットの知識はあります。整備工場でも知らないところは結構あります。そしてかなりナット間違いの車が入庫しますね。多いのは純正ホイールにテーパーナット。
積雪地なんでスタッドレスと履き替えているうちに純正ナットを失くすケース。
ややこしいのはホンダ用として売られている社外ナットはM12のテーバー、頭19ミリがあるので、ホンダのナットは細いだけって勘違いしてる人がいる事。
そして大問題はナット間違いを発見してもカー用品店でも球面ナットは置いてないしホンダディーラーでも球面ナットを在庫していない所がある。
毎回取り寄せ。
少なくともホンダディーラーには在庫して欲しいところです。
ホンダが球面座なの知らない人が意外に多くてびっくりしました。あとホイールセンター云々よりやはり面圧のほうがなんとなく理由としては近いんじゃないかと思いました。普通のテーパーナットでもきちんと作業すればほぼセンターは出ると思います。
もともとこんなところにテーパー座を使う方が間違いなんです。しかし 60 度テーパー座が普及してしまい、スタンダードになってしまった。大きな力がかかるトラックのホイールはテーパー座ではなく、旧 JIS では球面座、新 ISO では平面座です。
トヨタは乗用車に平面座を使っていますね。乗用車で球面座は国内メーカーではホンダだけですが、海外メーカーにはいくつかあります。ただし球面半径がいろいろあります。
球面座は機能的にはいいのですが、テーパー座とも間違いやすい上に、球面座で半径が異なるものがあると非常に紛らわしいので、正直あまりいい選択ではないと思います。
アルミナットに関しては、公道で使うものではないと思っています。
JIS規格とISO規格とか規格の成立時期とか関係するかも?
トラックでは日本だけJISの球面を使っていたけど、今は新ISOに移行中?
乗用車も昔規格が乱立したりして、その名残とか?
ホンダのこだわり。他に知ってる事。キーの閉じ込み防止の為、国内ではホンダ車のみ昔からドア開でドアロックボタンが下りないが、オープナーレバー引きながらだと下ろす事が可能なのです。少なくとも1985年のKA1レジェンド以降のホンダ車は当て嵌ると思います。試してみて下さい。
結局球面の理由がわからないとは……
フリードで、純正ホイールを冬タイヤ、社外ホイールを夏タイヤに使用。
自分でタイヤ交換していますが、ディーラーの教えに従いきちんとナットを使い分けております。
社外ホイール交換と共にナットも新品交換する場合、ナットの全長も気を付けなければなりません。特に小口径サイズのホイールの場合はL:45mmくらいのナットを使うとホイールディスク面より飛び出し、突起物と見なされ整備不良車として公道走れなくなります。
BB5プレリュードに乗ってたとき、ヤフオクでヤフったDC2の純正ホイールにスタッドレスを組んで履いていた。そのときナット純正だから球面ナットなのか、確かエンケイに外注出して作ってもらってたんだったかな?と思い、普通のテーパーナットでよかったのかなと迷って、テーパーナットで締めていました。今思えばそれは間違いだったのかなと感じでいます。
夏タイヤ→冬タイヤor逆パターンの履き替えした際にある話ですよね〜
私も店長さんと同じことありました笑
お客様の家のその場でトルクレンチで締めてあげましたね〜
欧州車の多くは、ハブ穴ボルト留めで有りますが純正ホイール穴座面が球面、ボルトテーパーも勿論球面です。ホンダの輸出車それを参考に採用したと未確認では有りますが昔知人から聞いた事があります。(あくまでもホンダ社に確認を取ったわけでは無いので諸説の一つとして)ですが。
なるほど有力な情報ありがとうございます。
ボルトから来ているなら納得ですね!
設計上意味がある所は、ノーマルにしとくべきですね。こう言った情報大事です。
fd2に乗ってます、純正オプションのbbsホイールのナットは、球面で大丈夫ですか?
行きつけのヨコハマ系タイヤ店ではホンダ車の客向けに注意喚起のパンフレットを配っています。座面が球面のアルミホイールもラインナップに追加されていました。
球面使ってることをホンダユーザーはちゃんと知るべき!
GSでバイトしてた頃に履き替えや持ち込みでの交換を依頼された時にこの事を知らない人に説明するのが非常に面倒でした。
中には説明した上で取り敢えず装着してくれって言う人もいる始末・・・。
こんにちは。
自分はGSでスタッドレスに交換してもらったとき社外ホイールに純正ナットを使われました。
(中古で貰ったタイヤ&ホイールで1シーズンのみ使用)
その後、タイヤ屋さんでスタッドレスを購入したときに球面の説明をされて初めて知りました。
で、ナットの付け替えに来ない…あるあるですね
街の中古車屋で買ったホンダ車で、純正ホイールにテーパーナットが付いてたことがありました。
知らない人は沢山いると思います。
松本店長教えてください。
GK3にモデューロを履かず予定なのですが、球面ナットで大丈夫でしょうか?
モデューロは球面ナットとなっております。
わかりにくくてご迷惑おかけします。
ちなみに無限さんのホイールはテーパーナットとなります。
@@F1-tenchou ありがとうございます。
初代ライフはテーパーでしたよ。純正ナットをテーパーに取り付けてスタットボルトがナメてスタットボルト交換になりました( ノД`)シクシク…
昔、無知識ゆえにホンダの鉄チンにテーパーナットで走ったことがあります。ちょっとした道路の継ぎ目でカタカタガタガタ音が凄かったです。
おぉ‼️
タイミングがイイ動画
アルミナット使用してます。
やっぱりそうなんですね❗️
とても参考になりました‼️
見直します‼️
簡単に考えるとnc旋盤で造るのでしょうけど(大量生産は多分アルミ鋳物に追加工)担当がマシニングだったのでマシニングで作りましたね。勿論sr12のマクロを作って。アルミにも色々種類があって超超ジュラルミン7075はss41並みの強度でオーバートルク気味に締めても壊れる気配は全く無かったですが腐食してくるので注意は必要。ジュラルミン2021とかの材質は市販品が売られているので耐久度なんかは割愛させて貰ってただのアルミ5052では1回限りの使い捨てなら使えるレベルでした。点検なんかでデラに預けるときは交換用の新品ナットを渡してお願いしてました。ねじ山が飛ぶ感覚が判らない人は(そのデラでも)ナットのねじ山破壊はリスクとしてあるので手元に戻ってきたら要確認事項でしたね。これは全て自分で作れたのでコスト度返しで出来た事ですが通常は違うでしょうからネジ山の塩梅が判らない人には危険と思われます。割愛しましたが2021はそこまで固くなく削る側からすれば52と大差ないので市販品も要注意という意味で。今現在は純正テッチンホイール&純正アルミホイールに純正鉄製ナット至高派ですけどね。自分でタイヤ交換をなさる方で純正鉄ナットのオーバートルク締めもスタッドボルトとナットネジ山へのダメージが大きいのでこれもまた破断の危険有りで怖いですけどね。
ホンダ車に限らずロックナットは必ず車載しておかないといけないですよね。
昔、ロックナットの鍵無くして破壊してくれって人いました(^^;
スペアタイヤ搭載車で社外アルミ履かれている方は、純正ナットをスペアタイヤ分は最低でも車に置いておいた方が良いですね(^^)
そこまで考えてない人が殆どでしょうな
@@シロチビ-h3p ご指摘、ありがとうございます。
修正しておきました。
テンポラリタイヤ使い続ける方がよほど怖い。しかもフロントに。純正タイプならば別だが。とっとと修理する観点からテーパーもありかな?
まぁ、場合によってはナット交換も必須になるが。
手前のホンダZがカッコいい。奥に見えるシビックのステーションワゴン?も懐かしい。
シビック カントリーね
空冷はさらにカッコいいと思う。
自分も社外のアルミを買った時、ナットがホンダだけ違う事を知りました。自分もセンタリングだと思いまが。雪国なので、冬は道にナトリウムを撒かれるので、安いアルミだと錆びます。だから、鉄ホイールで充分です、自分は。
はいはい、これ、そうなんですよねー。
自分はRG2ステップワゴンにアルミロックナット(貫通ロング)を使っています。
アンプとかウーハーとか積んで車重があるので怖いデス!!ですが...危険を承知で使っています。
1シーズンごとに新品を使っています。冬はアルミナット使ってません。
やはり...危険ですよね...
こういう気の効いた開発・品質管理が、ホンダの良いところだよな。
普通のテーパーナットでも十分な性能なのにわざわざ変えてくるのはどうかと思うよ。
スタッドレスに変えるたびにナットも保存しておかなければいけないパターンは本当に面倒だし。
@@NOKKO777十分では無い。テーパー角度精度の問題で増し締めが必要。
@@homuratsurugi ではホンダユーザーは一生社外ホイール交換しないで純正アルミで我慢していればいいよ。
だってテーパーナットじゃ十分な性能じゃないらしいから危なくて乗れないよね (笑)
あーそれを言ったら国産車はホンダ以外怖くて乗れないねえ?
@@NOKKO777 実際、純正に戻したわ。
@@homuratsurugi はいはいアナタは一生ホンダ車に乗ればいいよ。他メーカーは危ないからな (笑)
ホンダカーズで定期点検をした際、スタッドレスタイヤを付けた社外品アルミホイールとテーパーナットの組み合わせで、4輪の全ナットがクロスレンチで緩まない位きつく締められてしまいました。携帯用の折り畳みクロスレンチでは折れてしまいました。ホイルナットを外した後はホイルの座面がささくれてしまいました。ホイルボルトも伸びている恐れがあり、ノーマルタイヤに交換後点検したところに持っていきましたが、問題ないと返されてしまいました。インパクトレンチ強でしめたあと形ばかりのトルクレンチで確認したものと思われます。ホンダの部品子会社で足回り部品の開発部門に在籍した経験もありますが、いまだにこんな販売会社があるのかと驚いています。今は学校の同期の所で車検を受けています。
昔からとにかく他とは同じことをやりたくないんだよ。だからホンダなのだともいえるが・・・
良くて売れるなら真似して同じでも何でもいいから採用してくれと思っていた。
今はそこそこ売れるようになったからいいのか~
でも、これについては知らない人いると思いますよ。
比較的ツインリンクもてぎに近い地域に生まれて幸せです!
昔の設計だから緩みにくいなど他、安全第一設計じゃないでしょうかね。
昔乗っていたN360とホンダZ(乗っていたのはハードトップ)が懐かしい。
現在ザッツですが社外アルミに袋ナットを付けていましたが後で気が付きスペア用に以前付いていた
ナットも積んでいます。
お疲れ様です!
アルミナット……確かにくせ者ですね。定期のトルクチェック+2~3シーズンで新品交換するくらいの「消耗品」的な認識が必要なのかなーと思います。
ロックナットはアダプター紛失での入庫で何度破壊したか分かりません(苦笑)
安いものではないのが分かるので、毎回申し訳無い気持ちになってしまいます。
動画ありがとうございます❗
まだまだ社外ホイールをホンダ純正ナットで取り付けてる方いますね。
社外ホイールの座面が削れるのと、純正ナットにアルミの破片が固着してガサガサになってるのを見ます。
純正ナットはテーパー座面にしても良いような気がします(^^;)
凄く大事で、一番ユーザーがおなざりにすることを丁寧に解説して頂いてありがとうございます(^o^)/
センタリングが出やすくすることが理由で球面を使っているんですね。
それならホンダ・ビートのハブの出っ張りが無いのも納得です。
いつもありがとうございます。
ハブボルトにグリス塗る人がいます。軸力が変わる事とか技術者の方から説明していただけると嬉しいです。^_^
同じトルクでも摩擦に使われてしまうので軸力が
弱くなります。
逆ですよ。摩擦低下して規定締め付けトルクだと軸力オーバー、ボルト伸びて緩み、最悪破断の危険あります。
センタリングあると思います。他に某ベアリングメーカの玉付セットボルトの利点として、付き当てが球面であることで「緩みにくい」というのがあったので、緩みにくさを考えて球面ナットにしたのかも知れませんね。
球面の方が、摩擦面積と摩擦抵抗が供に大きい。 また、球面であるがために、炭素鋼のナットが熱膨張した時に、ホイール側のナット座面に掛かる面圧(単位面積あたり)が、その全所要面積に対し短時間で等しくなりやすい、と考える。
僕もホンダさんのCRZ-RZ無限に乗ってます!若い時は、かっこインテグラも乗りました。
でも、ひとつだけ言いたいのはエンジンと足廻り、シャーシに拘って欲しいですが、通常品などは他のメーカーさんなどと一緒の品物にして欲しかったです!
いつも楽しく観てます
いつもご視聴ありがとうございます!
標準化は良いことですが良い技術なら少数派に合わせるのもアリだと思います、他の分野でも過去ほとんどの少数派が多数派に飲まれてしまってますから。 昔使っていたカメラのペン〇ックス以外のメーカーのピント合わせが逆で使いずらかったです
シビックFC1ってターボですか?
たぶん、二代目シビック(スーパーシビック)で採用されたのではないでしょうか?
RB3のオデッセイアブッソルートのっていますが120キロだすとエンジンから焦げる匂いがするのですがどこが悪いのでしょうか?それかオイル燃焼タイプ型なんですか?
ビニールのゴミなど付着していないですか?
過去に何度か!
ホンダ純正、moduloのホイールは純正ナットなのに無限のホイールは何故かテーパーナットになるのはなぜなんですかね。笑
トヨタさん観たいに素人が見ても違いが判るから良いですよ
ナットがホンダだけ違うということを聞いていたのでスタッドレス用ホイールも純正を頑張って探して買いました。
愛車がFD3だったので苦労しましたが・・・
スタッドレス用社外アルミで純正ナット用がまれにあります。
ああ、なぜEK9純正ホイールの座面が錆びるのかの理由が分かりました。
R面の接面は、平面やテーパー面に比べ締め付け管理精度は厳しいと思うんだけどね、面部の摩擦係数が足らなくなりそうで。ネジ部で保ってるのかな。さすがホンダやね。
ホイールは重要保安部品といって、ホイールに不具合があって外れたり、操縦不能になると人命に直結しますので、球面にしたり、アルミに鉄の受けを埋め込んでいるのかなと思いました。他社さんはアルミに鉄の受けをいれているのでしょうか?
もしかしたらホンダ車だけかも!!
アルミナットに交換する時スタッドボルトの交換が必要とは初めて知りました!前の車の時アルミナットに変えていましたがスタッドボルトはそのままでした…確かにどこのメーカー見ても純正オプションにアルミナットてないですね…
ナット違いでホイール削れてるのはディーラ時代に見たことあります!ホイール新品に交換になりましたね、危険なんで…
貫通ナットの話しはないのか。
スチールホイールに多い貫通ナット、逆さまに付ける人が居ますよ?
学生時代、ガソリンスタンドでバイトしてたとき、パンクして自分でスペアに付け替えたので、空気圧見てくれって人が来ますが、貫通ナットの平面をホイール側に向けて着けてる人、たまに居ましたね。
これやると、走行中にナットが緩んでホイールが脱落するので、危険です。
ホンダの貫通は球面で逆向きには着かないとかあるのかもしれませんが、テーパーの貫通ナットの場合は逆向きにつけられるので要注意です。
貫通ナットの逆組あるのですね、、、
もっと危険ですね、、、
基本的には接触面積稼いで、緩みどめでしょう。本田宗一郎さんが考えそうな事です。
ただホイルにアルミナットは使っちゃダメでしょ。まめにトルクチェックしたとしても、素材自体が柔らかすぎ。恐ろし。
最後にホイルを固定するボルトやナットはユーザー責任ですね。足回りってコワイ。
かと思ったら、自分の車では日常点検項目ではありませんでした。運転中の異音や振動あれば、、、とまでしか書いてませんでした!
ブレーキローター固定の謎のプラスネジ2本もセンター出しとありますよね
DC5Rの中古車かって数日後にボルトが折れました
社外アルミに純正球面ナットでした。
やはり自分で点検するのは必須ですね
球面じゃないと一本だけナットを締めた時にボルトに曲げ応力が掛かり折れやすくなると思います。
応力分散じゃないですか?
センターに近い所は面圧寄りに外側はセンタリング寄りにと放射状に力が分散した方が金属疲労は少ないはず
ポルシェが球面ボルトだった気がするので、もしかしてそのあたり参考にしたんじゃないかなとか思いました(ポルシェが昔から球面かは知りませんが)
なんとなく本田宗一郎氏の+ネジの都市伝説を思い出したので……
多分そうでしょうね〜
昔のSもpcd同じだった上に5穴だったし。
ネジサイズまではどうやら違うみたいだけど。
ホンダについての何かの文献で、CR-Xのリヤ居住性の話しの中に比較が911と思われる記述がありました。
当時から研究所には世界中のベンチマークなスポーツカーがあったんでしょうね。
まあ、ホンダに限らずどこもやってるだろう話しですが。
以前、知り合いのエディックスで社外アルミホイール(スタッドレス)にホンダ純正球面ナットで締め付けてあって、全てのナットがホイール側のテーパー面に食い込んでて、外すのに大変苦労したのを思い出した。
軽トラのスタッドレスタイヤ買う時にホイールをさがしたら、
テーパー・球面兼用座面の物が有った。
タイヤ屋さんサービスでテーパーナット付けてくれたが使わなかった。
サービスですか! 笑
松本さんの最後の笑顔...こわい! (ワナワナ)
球面の謎は分からんかったけど、アルミナットの話が面白かったからよし!
Moduloは球面、無限はテーパーなんだよな
スチールをい混むだとか、球面ナットの存在を初めて知りました。
今更ですが「鋳込む」です
鋳造といって、型に金属を流して固めるもので、鋳造することを鋳込むといいます
@@pippipinko 勉強になりました。有り難うございます。
説明書に書いてあったアルミナットの締め付けトルクが純正ナットより低くくて大丈夫かな?と思いながら当時は使ってました、案の定緩んできてネジ山も怪しかったので使うのやめました
球面ナットは他のメーカーと同じことをしない、っていうホンダらしさな気がします
スチールナットでアルマイト的なカラフルさがあれば理想なんでしょうけどね。
私もこれを知らなかったら、もしかしたら手を出してたかもしれない・・・見た目カッコいいから・・・。
時々シリコン製のナットキャップがありますが、ドレスアップ目的ならそっちのほうがアルミナットより合理的か・・・。
球面オスと球面メスがピッタリと接触する瞬間を想像すると、ナットを底づきまで締め付けて、ナットの先端が少し潰れてから規定トルクが発生するような・・?よって、アルミホイール側の座面が鉄製でないと、ナットが徐々に食い込んでカジリが進行しそうであると推測している。一方、テーパーナットはテーパー同士が面接触して軸方向に空隙を残し軸力が発生するイメージがある。いつも同じ場所にナットとホイール穴を一致させられれば球面でもいいのだけれども・・
ホンダ車は、ホイールの中央部の凹みとハブ中心の凸部でホイール中心を出し、ナットの面圧が高い球面ナットを使うことによって、緩みにくくしている。これは、知識がない人でも正しくホイールを装着でき、走行中にホイールが外れることを減らすという安全思想で設計された結果です。
ほとんどのメーカーがハブセンターで芯出ししています。メーカーによってはピッタリ嵌ってナット無しで定位置に収まる事も。(傾かない)
まぁ、社外品でもハブセンターリング使って芯出しできるが。
たしかに球面でしたね
自分も’95のEG6新車から乗り出した時
ホイールカバーとテッチンホイールに球面ナットだった
その後ホイールをBBSに切り替えた時ナットも交換したのを覚えてる
たしかに球面 あの時なにも思いはしなかった
ただ ホイールが外れたとかはなかった
他メーカーとの協調性の無さが理由じゃない? w w w
最近のレジェンドかなんかは22mmのナット採用したりね w w w今まで19mmでやってたのにいきなり変えたりホイールに静音のプラスティック入れまくってタイヤ外しにくいし
OZとかのガチガチのラリーホイールも座面がスチールですね
球面ナットを販売サイドが何も説明なしに車輌を販売し続けた結果、ホンダユーザーのほとんどがそれを知らない事に…。
社外のホイルにそのまま球面ナットを使用している人が多数います。
20年前からホンダ車を購入する度に、販売店にナットの説明をした方が良いと言い続けてきたが、結局なにも変わらなかった。
tosi tosi
ホンダディーラーで中古車買いました。
社外ホイールついてましたがナットはホンダ純正ナットでした。
数ヶ月後、オイル交換等点検で入庫させた時に自分が弄った箇所が車検NGの可能性があるので、入庫拒否されました。
なんだかなぁ〜
ナットの説明は必要ですね!
USオデッセイで、スタッドレス履こうとしたら球面ナットもだけどPCDが120mmだった!
仕方なくeBayで純正ホイールの中古を買った過去を思い出した。この動画見て、結果、純正買って正解だったんだなと改めて思った。もう手放しましたが、いい車だったなあ。。。
拘りは有っても良いだろうがユーザーからすれば標準化するのが安全上も好ましいのではないか?ISOで共通化して欲しいですね!
へ? ISOで共通化するんですか?。
もっと早く知りたかった(泣)インテグラの純正ホイールにテーパー60のナット付けてた。ホイール変えとこ(泣)
昔親父が貫通のナット裏表逆に付けてたの思い出した、懐かしい10年以上経つのかな~
結局はわからんのかい!
何やねん!
その茶番劇は🤣