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主さんの意見に同感です。この映画に何を求めていたか?で賛否が分かれるのでしょう。今回はお祭り映画に振り切り過ぎて、個人的に残念でした。
こういう動画もあってよかった。自分も乗れませんでした。自分が特に気になったのはシンがあまりにもキラとの距離が近過ぎることです。和解するって忠犬になるって事ではないだろうと。距離が近いならどっちかというとアスランだと思いますが、作中でシンとアスランって喧嘩以外で顔合わせしてたっけ…キラとはデスティニー最後の時点で、怨嗟の対象で敵同士だったところから解放されて、1人の人同士としてゼロから向き合えるようになっただけで、関係の積み重ねはほぼ無いので、「許したわけじゃ無いけど、恨むのはもうやめる」くらいの距離感で良かったんじゃないかと思いました。中盤生身で戦うシーンとか、完全にキラの舎弟みたいな扱いに見えちゃって…なのでジャスティスを任されたのがキラというのも、キラから信用されてるかどうかで悩むシンもピンときません。アスランからキラを支えてほしい願いとして託されたならまだわかるんですけどね…他にも色々あるのですが、他のコメントの方がたくさん言ってくれてるので、現時点で書かれてなかった疑問点として書かせていただきました。投稿者さんの意見にもほぼほぼ同意です。まさかこんなことになるとは…という気持ちでいっぱいです。
お祭り映画としては面白いけど、見たかったSEED続編ではなかった…序盤の夜間戦闘のシーンは好き
セリフ回しやキャラクター同士の掛け合いも凄く違和感を感じました。元々TVシリーズは福田監督の奥さんが脚本書いてたけど、もう亡くなってしまったんで… おっさんが書いた同人アニメみたいで見ててしんどかったです💦ファンサービスとさえ言っていれば、作品の世界観や今まで作ったキャラクター像を無視して良いとは思わないです!あんまりSEEDをしっかり見てなくて、思い出の中のふわっとしたSEEDしか頭にない人なら楽しめたかも知れません。
共感しかない、今回は愛の要素が大きかったけど、何か後半から武道伝くさくなってきたし、フリーダムは神みたいになるしズゴックエロ妄想だしステラ可哀想だしってなってちょっと詰めすぎかな、と思いました、2部作の方がよっぽどいいかと、なんかseedじゃなかったですよね。完全にギャグ路線でしたw今回の作品は自分の中のseedの世界とかけ離れてました、seedらしくなかったので残念です。でもキラのラクスの関係が深まったのは自分としても嬉しいですし、おっさんがまた偉業を成し遂げ、推しがデスティニー乗ってくれて迷いなく戦ってたのも本当に嬉しかったです。それに少しアスランの好感度上がりましたw自分は少しお祭りも期待してたので自分のなかでは今回の作品は満足するものにはなりました。ぐだぐだ口調ですみませんでした😅自分の正直な感想を言える場があって嬉しかったです主さんありがとうございました。
観た後のモヤモヤを全て言語化してくれている…!!ありがとうございます!!
CE問題にほぼノータッチなのは福田の明確な意志を感じたというか、ハナからエンタメ映画にするつもりだったんだなと。両澤が存命なら当時のSEEDの雰囲気を保ちつつ同じテーマでもかなりシリアス寄りの映画に仕上げたのかもしれない。
主さんの感想凄く共感します。SEED→SEED destiny の正統な続編みたいに謳わなければ良かったのになと思いました。続編の番外編です程度に謳ってくれてたらもっと楽しめたと思います。悪い所ばかりじゃなく戦闘シーンのスピード感やシンがデスティニーで活躍する所とか良い所も色々あったんですけどね〜ですが、ギャグが全部寒かったりラクスのスーツとかライフリの技がめちゃくちゃ過ぎたり、敵のオカルト要素や実は姑息で小物な感じとか、求めてるのはこれじゃないんだよな感が遥かに上回りました😂私も良くも悪くもC.Eの続きを見たかったなというのが見終わった時の感想でした。主さんのこの動画を見て自分の中の溜飲が下がりました、ありがとうございました🙇♂️
同意見です。ファンデーションのヤバい超能力とか新型ストフリのとんでも攻撃は百歩譲って良しとしても戦闘シーンにギャグを入れるのは自分には無理でした。
僕は主に完全に同意です。学生の時にSEEDにめちゃくちゃハマって、正統な続編を期待していました。キラが意味不明な超能力で洗脳されたあたりから、自分が求めてたものでは無いと分かり頭を抱えました。遺伝子操作やPS装甲といった面白い設定が沢山ある世界観が大好きだったのに、こんな超能力で雑に消費されて気持ちの整理が着きませんでした。でも、もっと驚いたのは高評価をしている人が多いことです。「超能力はガンダムではよくある」という発言を見かけます。宇宙世紀ではそのような演出はよくありましたが、新規にも楽しめる21世紀最初のガンダムとして別の世界線のSEEDが出たはずでした。それが映画では、宇宙世紀からの輸入ネタてんこ盛りで、古参が楽しむ同窓会コンテンツになっています。SEEDが大好きだった僕には到底受け入れられませんでした。バンダイナムコが僕らを切り捨てて、金を払う古参ガンダムオタクを選んだことが伝わり、大嫌いになりました。
その宇宙世紀の超能力も、世界観に沿う理由があって存在するものなので、今回のような入れ込み方は意味がわかりませんよね。自分も色々と雑に消費されたなって気分で悲しいです。
追加の感想。擁護派がこれはお祭り映画だからって言っているけど、それなら最初からギャグを入れろよ、と。後半の大事なシーンでギャグを入れて来るからチグハグな作品になっているんだよ。
まあ、こういう感想になる人も当然いるよなあという作りで、わざわざ動画にして声をあげてくださるのは、同じ意見の人にとってはありがたいんじゃないかな。私は映画肯定派だけど。おそらく両澤存命で当初の予定通りゼロ年代に映画化してたら、投稿主様が仰るような正統続編になっていたと思う。しかし20年待たせた上でそれをやったところで、この先キラ達の物語がテレビで描かれる公算は薄いし正直ファンもこれ以上追いかけられないので、少なくとも彼等だけでもCE世界から切り離して解放してあげる必要があったのだと思う。その結果が終盤のお祭り展開で、分身殺法や破廉恥妄想も、あそこまで世界観を異化すれば誰でもこの映画が真面目にCEを描くことを放棄したものであると分かるので、あとは頭を空っぽにして楽しんでくださいという配慮だったと思う。悪役の造形も、あれでいいのです。ぶっちゃけ分かりやすくヘイトを集めるのを目的にデザインされた大団円のためのかませ犬なので、ディテールを細かくして同情の余地が生まれたら本末転倒だし、CEらしくない異物感のあるデザインも世界観に馴染ませないための工夫と考えるべきでしょう。この映画はファンの脳内麻薬を喚起させるだけの映画ではありますが、そのためになにをすべきで、なにをすべきでないのかは、意外にもよく考え抜かれています。投稿主様が仰るCE世界の続きは、誰より監督自身がやりたいことでもあったと思いますが、それがノイズになりうると判断して完全に排し娯楽に徹した。最大公約数を取ったと言えば聞こえは悪いですが、その潔さは敬服に値します。真面目なCE世界の担い手はEclipseほか、この映画のヒットから生まれるかもしれない外伝作品に託され、キラ達の物語は混じりけのない愛と希望と祝福に包まれて終わる。ひとまずはそういうことでいいのではないでしょうか。
かなり的を得た意見だと感じました。私は中盤宇宙にいくまでは、seedらしくイメージを壊されていませんでした。やはり、不満としては主さんと同意見なところがあり、終盤の戦闘面が今までの戦闘内容とギャップがあり、そこは真面目にやってくれよって思いましたね特にシンとアスランが...キラに関してはストフリのプラウドディフェンダーとドッキング前まではよかったのであのテンションのままいってほしかったですね。マイフリはデザイン自体は好みでした。日本刀装備は最初否定派はだったんですが、ブラックナイトスコードにビーム兵器が無力化される設定があったので、理屈的にはありかなと少し肯定をできるようになりました。ストーリーに関してですが、この面は少し主さんと意見が違います。今回の映画はデスティニープランの答えをだすというよりは、その選択をしたキラの苦悩や、これからの考え方に変化を与えた内容としてよかったとおもいました。アスランから自分一人で解決できると思い上がってると指摘され、自分一人の責任だと思っていたキラがこれから先の未来周囲の人間と協力してコズミックイラの世界にデスティニープラン以上の解決策を提示していけるのではないのかと。今回の映画でストーリー完結とみるか、これから先も戦っていくキラに自分の思い上がりを認識させる物語とみるかで少し見方が変わるのかなと...勿論、主さんの考え、感想もすごく共感できました、内容的にそう思っても仕方がないのかなと。ファウンデーションに関しては、オルフェ、イングリット、グリフィン、シュラは敵として魅力を感じました、オルフェに関しては少しカリスマ性や信念が欠けていたとは思いますが...アウラが残念でしたね正直アウラがいなくてもオルフェがだいたい役割を兼任できてたと思ったので...長文になってしまい申し訳ありません。一視聴者としての感想でした。
視聴後にモヤモヤした気持ちを全て言語化してくれた動画で、ありがとうと言いたい
ほぼ全面的に同意です!ファウンデーションを倒した所でナチュラルとコーディネーターの対立関係が解決した訳では無い!コーディネーターが遺伝子操作の代償的に3代くらいしか続かないという致命的問題も解決されてない。ラクスが誘拐されたから連れ戻すという私的な事解決しただけで終わり。コーディネーターの上位という割にはキラを洗脳して間違いをするように仕向けたりラクスを誘拐するという姑息な事して、それ多分ナチュラルでも考えそうなやり方じゃないでしょうか?と思います。コーディネーターでも想像を絶するようなコンパスサイドが手の打ちようもない状態にしてくるのかと思ってました。コーディネーターの上位というのがあの超能力なんだったらそれは、仰る通りコズミック・イラじゃないんですよね。宇宙世紀のニュータイプをオマージュした能力 富野メソッド的な。ようこそ宇宙世紀になってる。なんでやー!アグネスが振られたから寝返るって そんなんで よう赤服になれたなと。あの流れだったらナチュラルでも出来そうな事なんです。アグネスは最初から100%いつ寝返ってもおかしくない奴なんです。そんな奴に赤服着せて新型であるギャンを与える。あまりにもウカツ過ぎる!コーディネーターならそれくらいは見抜けー!あえて寝返らせて土壇場で戻って来るように指示しておくとか三国志の昔からナチュラルでもやってますけど?と思います。シン・アスカが誰からもちょっとやんちゃなかわいい犬みたいに扱われてて不憫です。あれだけ悲惨な目にあって1ミリも精神的な成長していない。愛玩動物みたいに遺伝子をデザインされているかわいそうなコーディネーターなのかな?と思います。僕はシン・アスカの成長を見たかったんですけど残念ですね。銃がド下手なルナマリアがブラストインパルスも使って多少大雑把でも狙撃をこなせる練度になってたのは安心しました。
やっぱ気になる部分は皆概ね同じですね いらんギャグステラの所や超能力じみた能力(考えを読むとか)seedらしくない戦闘(分身や額からの謎ビーム)核エネルギーのバーゲンセール良い所も沢山あったのでちょっと残念でした
アスラン登場前後から映画を見る視点を変えました。そのおかげで劇場で笑い、笑顔で帰ることができたと思います。ギャグ、スーパーロボット。ガンダム目的でいったら失敗しますね
気持ちはわかるけど多分折込み済みだろうな。他のコメントにもあるけど20年も待ってファンにただC.E.の続きの救いの無い世界を見せようとはならないだろうし。2時間の映画で序盤のファウンデーション登場前の世界をただずっと描くのも退屈過ぎる(と考えたんだと思う)。それなら外伝作品とかの方が良い。終わりのない結末の方が正直ガンダムっぽいし。(コレは他のガンダム作品を観てる人の方が思うかも)SEEDが今回でファーストガンダム〜今回映画逆襲のシャアまでをオマージュしているのは広く知られているから、あぁなるほどと思う部分は沢山あった。お祭り映画だったのはその通りだと思う。映画本編のファウンデーションやラクスの出自や、コンパスとかターミナルとかそれで良いんかって突っ込みはこの映画の売り上げが良ければもしかしたら補完されるかもしれないくらいの余白は残してあるんだと思う。FREEDOM強奪事件とか。(事前にOVAにするつもりだったと舞台挨拶?で言われてるし元々3部作とかには諸々大人の事情で出来なかったんだろうし。)映画では寧ろDestinyプランそのものの矛盾を描くことで、そもそもDestinyプランで本当に人は幸せに、且つ平和になれるのか?不安な因子はないのか?って部分を描いてたように思う。否定したキラの苦悩と併せて。そりゃより上位の種による統治とか考え始めるヤツが出てもおかしくないし。因みに自分はデュエルやバスターの核搭載後継機が出た瞬間ご都合主義的でなんでやねんとは思いましたが、でも皆ソレ観たかったよね?って言う部分だったのでコレはコレでありなんちゃうか?とは思いました。後半のラクスやマイティーストライクフリーダムに関してはコードギアスやないかという突っ込みも仰る通りだと思います。でもまぁぶっ飛んだ展開でも良いかってなるのはやっぱり、多分20年も経ってたからなんでしょうね。
作品のテーマとして「デザイナーベイビー」があるのに、敵が殺していい人間としてデザインされてるのホント皮肉。今回みたいなお祭りバカ映画をやりたいんだったら、いっそ敵は宇宙怪獣とかにしてほしい。そうしてくれればはじめからそういうノリだと思えるから。そういう意味ではお祭り的なファンサ要素もあり、ネタ要素もあり、それでいて作品の一貫したテーマに決着つけた00劇場版は良かったのかもしれない。
投稿主さんとはうまい酒が飲めそうですわ🍶
オンデマンドーさんいてワロタwwww
僕も主さんと同じ感想です!良かった点・シュラのモビルスーツと対立するアスランズゴックの拳法ファイテングポーズは草・カガリとアスランが乗る、ドラグナーの頭デカっ!と思った。・反撃に出るキラ達に驚くアウラさま、ちょっと可愛かった!・そして他のメンバーの活動がちゃんとあり盛り上がる熱いバトルがあったのは良かった!…でもね…うーん💦キラのストフリとラクスの羽が合体したシーンはシュールで感動できるのか?笑っていいシーンなのか?困惑した、まー幸せハッピーエンドで終わったから、良しだけど、ステラがドズルの怨念みたいに顔が変わりながら登場とカガリのキス顔アップはちょっとうえ!ってなったし、感動で熱いバトルは演出できてたと思うけどステラとカガリのそこのシーンで冷めたわ、そして止めに全裸でラクスとキラが砂浜でラブキスシーンする所はスーツ脱がなくても感動で幻想的で神秘的で感動できるシーンはできるんじゃね?って思った!感動と熱いバトルに露骨にエロとシュールギャグシーン入れないで欲しかった!ラクスのエロパイスーと尻アップと出撃のおっぱい プルン揺れシーンで止めとけば良かったと思ってるだから自分的には80点って感じ、それさえちゃんとしてればもっと良かった!最初の初期とデスティニーの暗い雰囲気の始まり方から中間のマリューさんが乗るミレミアムと旧ガンダム でキラとシンとアスランとその他の仲間たちにイザークとデュアッカが出る燃えるシーンは素直に好きやし完全にダメ!ってわけじゃ無いけどね…ともかくながなが愚痴のコメ返しですみません、あとネタバレ全開の説明ですみません…以上です。
Super Thanksありがとうございます!寧ろこういう意見を共有したかったので、愚痴っぽい感想こそありがたいです。やっぱりラストの戦闘にギャグとエロを混ぜないで欲しかったってのに尽きますよね。ミレニアムが宇宙に上がってからイザークとディアッカが機体を受領する展開辺りまでめちゃくちゃラストバトルへの期待が高まってただけに、ステラとカガリで一気に置いてかれて、ラクスのキメポーズで冷め切ってしまいました。ディアッカの「忘れてねぇよ」のシーンとかすごく良かった箇所も幾つもありましたし、シンが活躍するのも良かったんですけど、願わくば、ヤキンドゥーエやメサイア攻防戦みたいな雰囲気の戦いでシンが無双するのを見たかったですね。
最後、僕の考えた最強ストフリが残念SEED最終回みたいに、ボロボロになりながら戦うライジングフリーダムが見たかったな…愛でCE世界を救うとか無理だよ
めちゃめちゃ同じ意見です。XとかUA-camではあまりにも絶賛派が多すぎて同じ意見を共有できる人がいなかったのでこの動画はありがたい。。。正直自分の中でSEEDの世界観がこれで終わってしまうのかなと思うとかなり悲しいので、この映画での興行収入とガンプラを沢山売ってもらって次回作ではもう少し真面目でまともなお話を描いてもらいたいです...。
批判する方って基本、深掘りせずに表面上の感想を述べる人が大半な気がしていましたが…しっかり考察されており驚きました。私も、旧型機の活躍や迷いの無いシン・アスランの無双、Destinyでは精神的に達観していたキラが、映画で自暴自棄になり、SEED時代の一面を見れた所などは素直に嬉しかったです。ですがやはり、主さんもおっしゃっておられるように、ディスティニープランを否定した事への政治的解答やギャグ要素、ファンデーション側による洗脳シーン【あまりにも無理があるところが多い】は、1部目を背けていたのは事実ですので、主さんと同じ意見です。それらのシーンの代わりに、エンディングのラストでデスティニープランに変わる政治的解決案を提示し、国民は納得させる形でフィナーレを迎えて欲しかったと思います。何を目的として見に行くかによって感じる目線も違ってくるかと思いますが、なんにしても、20年言う歳月が立っているにもかかわらず、キャラクターの声にほとんど違和感なく視聴でき、1度とは無理かと思ったSEEDの劇場版を作ってくれたことに対しては、製作者・声優さんに対し本当に感謝の意を述べたいと思います。
多分年齢層によって評価違うと思う当時からseedを見ているような年齢の人達からしたらこういうノリはあんま好きじゃなさそう逆にリマスターとかで見てる世代にはめっちゃ評価良さそう
概ね同意見です。Gガンダムでやるならまだしも、SEEDでこんな悪ふざけは見たくなかった…褒めている人たちは本当にこんなSEEDが見たかったんですかね。脚本も演出も幼稚すぎてがっかりしました。作画も劇場版とは思えないほど低品質なところも多いし、アニメ映画としてもあまり楽しめない作品でした。
昨日観てきたけど、不覚にも前半寝てしまった、でも面白かった
DESTNYの評価が低い人ほど逆に楽しめている印象でしたので、コズミックイラの世界観が見たかったという人には不評だったと聞いて納得しました。ただTVシリーズではなく映画なので、エンタメ重視だったのは申し訳ないけど正解だったのかなと思います。ファンデーション側のMSはこれまでのC.E各陣営のMSと比べて異質なデザインですが、過去のガンダムシリーズの文法で考えるとF91のコスモバビロニアをイメージしたのかなという印象。せめてあの隙間にモノアイでもあれば幾分か印象が違ったのですが、あえて空っぽの鎧の様にして空虚な存在としたかったのかもしれません。
運命のモヤモヤ感を解決してくれたのはありがたいですね。ただ、投稿者さんの気になる部分も同意できるので複雑な気持ちです笑リアルから離れてる部分は色々自分で妄想して無理矢理リアル寄りに整理して楽しんでました。(ギアスみたいなところはフラガ家の因子を強化、マイフリのディスラプター は周囲のエネルギーを吸収して攻撃転用する等)よくわからない原理の所は早く公式で説明してもらいたいところです。敵に魅力があれば個人的には満点の映画でした、、
煽り耐性無いロリババァwww戦艦にレクイエムwwwしかしノイマンの変態機動で回避されるwwwブラックなんとかさん→ビームは効かない!(ドヤァ)アカツキ→レクイエム無効(2年前の技術)
私は3回観ましたが、エンタメと割り切って楽しめました。後半がクロスアンジュっぽくって振り切ってて良かった。
個人的には肯定派ですが、なんとなく気持ちわかりますね。自分がシンエヴァ見た感想はまさにそれに似たもので、「エヴァならもっと薄暗いものだろ!」と思ってしまって、普通に難しい単語を並べただけの娯楽映画になったなと思いました。でも庵野監督が制作の過程での葛藤を見れば段々納得は行けたし、今回の作品は制作途中で両澤さんがお亡くなられた背景を考えると納得できました。あと自分はキャラのその後が見たかったので、キラの弱さやシンの改心が見れて、そういう意味では大満足でした。
映画を見た後の、小骨が喉に引っかかった様な気持ち悪さや不快感を全部言語化してくれてありがとうございます。言いたいこと全部言ってくれたみたいでスッキリしました。何処を見ても周りは「この映画最高」みたいな好評価ばかりで「自分の目が濁ってるのか?」となっていたので
ニュータイプはお互いを誤解なく理解できる人類量子力学で未来は予測できないので未来にはあらゆる可能性があるという感じではなくて
2時間の映画でCE問題が解決できるわけないやんw
私の知り合いも同じよに楽しめなかったみたいです。私は割りと満足しているのですが。その知人とSEEDの話をすると変な空気が流れるので、話ができないのが残念です。
人によって何処を見るかによると思います。劇場版は総じて全部が中途半端なりモヤモヤするか、一点突破になるかだと思います。三部作なら上手く流れを作れると思いますが皆さんの感想を聴く限り、今回で終わりのような気がします。
映画の尺でCEの戦争の解決なんて不可能だろうからあれでいいんじゃないかな少なくともデスティニープランの問題点に関しては映像化されていたと思う(アウラ版ではあるけどどちらかというと過去の種死のモヤモヤを濯ぐ事に主眼を置いて視聴者をすっきりさせてあげたかった映画って印象そもそも世界に問題があっても人生にやり残しがあってもその中で男女が愛を紡ぐのは普通の事なので忙しい上に立場的にそう思えてなさそうなキラクスがしっかり結ばれたのも良かった
かっこよくて爽快な戦闘シーンは見た直後にはただかっこいいねで終わるのですが、モヤーッとしたものが後からきます。肉迫で、泥臭くて、そういう戦争ばかり見てきた老兵の愚痴なのかもしれませんが、MSの中にいるのは人間であることを感じさせない描写が、モヤーッとの正体であったようです。
良い意味でも悪い意味でも二次創作的なノリだからねマーベルのエンドゲームとかスパイダーマンFFHもそんな感じで賛否が分かれる(賛が多数で否の人が発言しにくい)というよく見る光景半ばそういうものだと最初から割り切って知能指数下げて見たから俺は楽しめたかな
アスランのズゴックが出たときに頭のスイッチが切り替わったんで大丈夫でした期待してたものは投稿者さんと同じだったんだけど面白ければ何でもよしなので素直に楽しめたまぁファンの好きなネタも拾ってたし2次創作感満載だから気持ちはよくわかるけど巷のリバイバルブームで大量生産されている粗悪品の漫画続編とかを大量に見てるせいかこんだけクオリティ良ければ全然気にならなくなってしまった
キラとラクスは SEEDディスティニーの時から 自身の思い通りにいかないと 強行処置していますね。戦況を拡げたくないと言っているが キラとラクスが拡げて 状況悪化の原因 監督の脚本素人妻が キラが大好きだからと個人的な理由で ディスティニーの主役を無理矢理キラにして ストーリーぐちゃぐちゃにしておかしく成りました 劇場版も 前半が監督の脚本素人妻が脚本したので 違和感が有ります。
グリッドマンユニバースだという前評判を聞いていたので予想通りのものが見れて満足でしたでも微妙だった人の気持ちもちょっと分かりますね
シードは近年バンダイの海外拡販の尖兵の役割を持っていると思うので、海外(中国)の人に受けそうなつくりかなと思いました(主人公が神っぽい存在になる)。あるいは、洋画によくあるみんなで世界を救いにいこうぜとかいうシナリオをみせられている感じでした。あと、ザフト反乱将校の、オーブを叩けば世界が変わるとかいうセリフに激しく同意。
デスティニープランってそもそも議長の独断の提唱であるので「個人」の思いにキラが「個人」の思いでこたえたに過ぎないのでは?
トミーのガンダムは愛だらけだよね
主さんは富野ガンダムもみて下さい
言ってることはまあまあ分かるけどそういう映画って売れるのかな?興行的な視点を考えれば今回の映画で正解だと思います。
特典商法とか云々で売れるとは思うよ。しかし売れる作品=評価が高い素晴らしい作品じゃないってだけ。
投稿主さんは全部の事柄に公式が出した答えがないと納得しないタイプなんでしょうね。SEEDは作品的に全体的に説明や描写不足が多く、後付っぽい設定なども多数あると思います。だからこそ考察などが捗る世界なので、今回の映画も色々説明不足はありつつもSEEDの世界観だなと私は納得しました。最後の方ではやり過ぎ感は感じつつも、これまで作品を待ち望んでくれたファンの愛に答えて、映画を楽しんでもらいたいという監督の想いを感じたので満足してます。
なんか頭が固い感想ガンダムって実は以外と自由な作品なんですけどね(^_^;)
これはSEEDでもなければガンダムですら無いけどな…
@@Gin-mo7qgオタクだる笑
自由な作品だからと言って悲劇の死に方をして、念として出たステラの顔をドズルから発した念で出来た悪魔のような顔にして出す事も酷いし、アスランの妄想で出た全裸カガリがキス顔で迫ってくる所もキモいと思うし、最後の全裸のキラとラクスのキスシーンも自由だからと言って取り入れるシーンじゃ無いと思う!あとコーディネーターとナチュラルとの対立もどのような解決策で解決するのか?って答えも結局出さないまま終わったし、マジで俺の個人的考えだけど福田はSEEDのキャラを私物化してるんじゃね?と感じてしまう!そんくらい今回の作品のキャラの扱いは酷いと思う!
わずか2時間弱の映画でCE問題が片付くわけがないのは少しでも考えたら誰でもわかるはずだから楽しかったがね
主さんの意見に同感です。
この映画に何を求めていたか?で賛否が分かれるのでしょう。
今回はお祭り映画に振り切り過ぎて、個人的に残念でした。
こういう動画もあってよかった。自分も乗れませんでした。
自分が特に気になったのはシンがあまりにもキラとの距離が近過ぎることです。和解するって忠犬になるって事ではないだろうと。
距離が近いならどっちかというとアスランだと思いますが、作中でシンとアスランって喧嘩以外で顔合わせしてたっけ…
キラとはデスティニー最後の時点で、怨嗟の対象で敵同士だったところから解放されて、1人の人同士としてゼロから向き合えるようになっただけで、関係の積み重ねはほぼ無いので、「許したわけじゃ無いけど、恨むのはもうやめる」くらいの距離感で良かったんじゃないかと思いました。
中盤生身で戦うシーンとか、完全にキラの舎弟みたいな扱いに見えちゃって…
なのでジャスティスを任されたのがキラというのも、キラから信用されてるかどうかで悩むシンもピンときません。アスランからキラを支えてほしい願いとして託されたならまだわかるんですけどね…
他にも色々あるのですが、他のコメントの方がたくさん言ってくれてるので、現時点で書かれてなかった疑問点として書かせていただきました。投稿者さんの意見にもほぼほぼ同意です。まさかこんなことになるとは…という気持ちでいっぱいです。
お祭り映画としては面白いけど、見たかったSEED続編ではなかった…序盤の夜間戦闘のシーンは好き
セリフ回しやキャラクター同士の掛け合いも凄く違和感を感じました。
元々TVシリーズは福田監督の奥さんが脚本書いてたけど、もう亡くなってしまったんで…
おっさんが書いた同人アニメみたいで見ててしんどかったです💦
ファンサービスとさえ言っていれば、作品の世界観や今まで作ったキャラクター像を無視して良いとは思わないです!
あんまりSEEDをしっかり見てなくて、思い出の中のふわっとしたSEEDしか頭にない人なら楽しめたかも知れません。
共感しかない、今回は愛の要素が大きかったけど、何か後半から武道伝くさくなってきたし、フリーダムは神みたいになるしズゴックエロ妄想だしステラ可哀想だしってなってちょっと詰めすぎかな、と思いました、2部作の方がよっぽどいいかと、なんかseedじゃなかったですよね。
完全にギャグ路線でしたw
今回の作品は自分の中のseedの世界とかけ離れてました、seedらしくなかったので残念です。でもキラのラクスの関係が深まったのは自分としても嬉しいですし、おっさんがまた偉業を成し遂げ、推しがデスティニー乗ってくれて迷いなく戦ってたのも本当に嬉しかったです。それに少しアスランの好感度上がりましたw自分は少しお祭りも期待してたので自分のなかでは今回の作品は満足するものにはなりました。ぐだぐだ口調ですみませんでした😅
自分の正直な感想を言える場があって嬉しかったです主さんありがとうございました。
観た後のモヤモヤを全て言語化してくれている…!!
ありがとうございます!!
CE問題にほぼノータッチなのは福田の明確な意志を感じたというか、ハナからエンタメ映画にするつもりだったんだなと。
両澤が存命なら当時のSEEDの雰囲気を保ちつつ同じテーマでもかなりシリアス寄りの映画に仕上げたのかもしれない。
主さんの感想凄く共感します。
SEED→SEED destiny の正統な続編みたいに謳わなければ良かったのになと思いました。続編の番外編です程度に謳ってくれてたらもっと楽しめたと思います。
悪い所ばかりじゃなく戦闘シーンのスピード感やシンがデスティニーで活躍する所とか良い所も色々あったんですけどね〜
ですが、ギャグが全部寒かったりラクスのスーツとかライフリの技がめちゃくちゃ過ぎたり、敵のオカルト要素や実は姑息で小物な感じとか、求めてるのはこれじゃないんだよな感が遥かに上回りました😂
私も良くも悪くもC.Eの続きを見たかったなというのが見終わった時の感想でした。
主さんのこの動画を見て自分の中の溜飲が下がりました、ありがとうございました🙇♂️
同意見です。
ファンデーションのヤバい超能力とか新型ストフリのとんでも攻撃は百歩譲って良しとしても戦闘シーンにギャグを入れるのは自分には無理でした。
僕は主に完全に同意です。学生の時にSEEDにめちゃくちゃハマって、正統な続編を期待していました。キラが意味不明な超能力で洗脳されたあたりから、自分が求めてたものでは無いと分かり頭を抱えました。遺伝子操作やPS装甲といった面白い設定が沢山ある世界観が大好きだったのに、こんな超能力で雑に消費されて気持ちの整理が着きませんでした。
でも、もっと驚いたのは高評価をしている人が多いことです。「超能力はガンダムではよくある」という発言を見かけます。宇宙世紀ではそのような演出はよくありましたが、新規にも楽しめる21世紀最初のガンダムとして別の世界線のSEEDが出たはずでした。それが映画では、宇宙世紀からの輸入ネタてんこ盛りで、古参が楽しむ同窓会コンテンツになっています。
SEEDが大好きだった僕には到底受け入れられませんでした。バンダイナムコが僕らを切り捨てて、金を払う古参ガンダムオタクを選んだことが伝わり、大嫌いになりました。
その宇宙世紀の超能力も、世界観に沿う理由があって存在するものなので、今回のような入れ込み方は意味がわかりませんよね。
自分も色々と雑に消費されたなって気分で悲しいです。
追加の感想。
擁護派がこれはお祭り映画だからって言っているけど、それなら最初からギャグを入れろよ、と。
後半の大事なシーンでギャグを入れて来るからチグハグな作品になっているんだよ。
まあ、こういう感想になる人も当然いるよなあという作りで、わざわざ動画にして声をあげてくださるのは、同じ意見の人にとってはありがたいんじゃないかな。私は映画肯定派だけど。
おそらく両澤存命で当初の予定通りゼロ年代に映画化してたら、投稿主様が仰るような正統続編になっていたと思う。しかし20年待たせた上でそれをやったところで、この先キラ達の物語がテレビで描かれる公算は薄いし正直ファンもこれ以上追いかけられないので、少なくとも彼等だけでもCE世界から切り離して解放してあげる必要があったのだと思う。その結果が終盤のお祭り展開で、分身殺法や破廉恥妄想も、あそこまで世界観を異化すれば誰でもこの映画が真面目にCEを描くことを放棄したものであると分かるので、あとは頭を空っぽにして楽しんでくださいという配慮だったと思う。
悪役の造形も、あれでいいのです。ぶっちゃけ分かりやすくヘイトを集めるのを目的にデザインされた大団円のためのかませ犬なので、ディテールを細かくして同情の余地が生まれたら本末転倒だし、CEらしくない異物感のあるデザインも世界観に馴染ませないための工夫と考えるべきでしょう。
この映画はファンの脳内麻薬を喚起させるだけの映画ではありますが、そのためになにをすべきで、なにをすべきでないのかは、意外にもよく考え抜かれています。投稿主様が仰るCE世界の続きは、誰より監督自身がやりたいことでもあったと思いますが、それがノイズになりうると判断して完全に排し娯楽に徹した。最大公約数を取ったと言えば聞こえは悪いですが、その潔さは敬服に値します。
真面目なCE世界の担い手はEclipseほか、この映画のヒットから生まれるかもしれない外伝作品に託され、キラ達の物語は混じりけのない愛と希望と祝福に包まれて終わる。ひとまずはそういうことでいいのではないでしょうか。
かなり的を得た意見だと感じました。
私は中盤宇宙にいくまでは、seedらしくイメージを壊されていませんでした。やはり、不満としては主さんと同意見なところがあり、終盤の戦闘面が今までの戦闘内容とギャップがあり、そこは真面目にやってくれよって思いましたね特にシンとアスランが...キラに関してはストフリのプラウドディフェンダーとドッキング前まではよかったのであのテンションのままいってほしかったですね。マイフリはデザイン自体は好みでした。日本刀装備は最初否定派はだったんですが、ブラックナイトスコードにビーム兵器が無力化される設定があったので、理屈的にはありかなと少し肯定をできるようになりました。
ストーリーに関してですが、この面は少し主さんと意見が違います。今回の映画はデスティニープランの答えをだすというよりは、その選択をしたキラの苦悩や、これからの考え方に変化を与えた内容としてよかったとおもいました。アスランから自分一人で解決できると思い上がってると指摘され、自分一人の責任だと思っていたキラがこれから先の未来周囲の人間と協力してコズミックイラの世界にデスティニープラン以上の解決策を提示していけるのではないのかと。今回の映画でストーリー完結とみるか、これから先も戦っていくキラに自分の思い上がりを認識させる物語とみるかで少し見方が変わるのかなと...
勿論、主さんの考え、感想もすごく共感できました、内容的にそう思っても仕方がないのかなと。
ファウンデーションに関しては、オルフェ、イングリット、グリフィン、シュラは敵として魅力を感じました、オルフェに関しては少しカリスマ性や信念が欠けていたとは思いますが...アウラが残念でしたね正直アウラがいなくてもオルフェがだいたい役割を兼任できてたと思ったので...
長文になってしまい申し訳ありません。一視聴者としての感想でした。
視聴後にモヤモヤした気持ちを全て言語化してくれた動画で、ありがとうと言いたい
ほぼ全面的に同意です!
ファウンデーションを倒した所でナチュラルとコーディネーターの対立関係が解決した訳では無い!
コーディネーターが遺伝子操作の代償的に3代くらいしか続かないという致命的問題も解決されてない。
ラクスが誘拐されたから連れ戻すという私的な事解決しただけで終わり。
コーディネーターの上位という割には
キラを洗脳して間違いをするように仕向けたりラクスを誘拐するという姑息な事して、それ多分ナチュラルでも考えそうなやり方じゃないでしょうか?と思います。
コーディネーターでも想像を絶するようなコンパスサイドが手の打ちようもない状態にしてくるのかと思ってました。
コーディネーターの上位というのがあの超能力なんだったらそれは、仰る通りコズミック・イラじゃないんですよね。
宇宙世紀のニュータイプをオマージュした能力 富野メソッド的な。ようこそ宇宙世紀になってる。
なんでやー!
アグネスが振られたから寝返るって そんなんで よう赤服になれたなと。
あの流れだったらナチュラルでも出来そうな事なんです。
アグネスは最初から100%いつ寝返ってもおかしくない奴なんです。
そんな奴に赤服着せて新型であるギャンを与える。
あまりにもウカツ過ぎる!コーディネーターならそれくらいは見抜けー!
あえて寝返らせて土壇場で戻って来るように指示しておくとか三国志の昔からナチュラルでもやってますけど?と思います。
シン・アスカが誰からもちょっとやんちゃなかわいい犬みたいに扱われてて不憫です。あれだけ悲惨な目にあって1ミリも精神的な成長していない。愛玩動物みたいに遺伝子をデザインされているかわいそうなコーディネーターなのかな?と思います。
僕はシン・アスカの成長を見たかったんですけど残念ですね。
銃がド下手なルナマリアがブラストインパルスも使って多少大雑把でも狙撃をこなせる練度になってたのは安心しました。
やっぱ気になる部分は皆概ね同じですね いらんギャグ
ステラの所や超能力じみた能力(考えを読むとか)seedらしくない戦闘(分身や額からの謎ビーム)
核エネルギーのバーゲンセール
良い所も沢山あったのでちょっと残念でした
アスラン登場前後から映画を見る視点を変えました。
そのおかげで劇場で笑い、笑顔で帰ることができたと思います。
ギャグ、スーパーロボット。ガンダム目的でいったら失敗しますね
気持ちはわかるけど多分折込み済みだろうな。他のコメントにもあるけど20年も待ってファンにただC.E.の続きの救いの無い世界を見せようとはならないだろうし。2時間の映画で序盤のファウンデーション登場前の世界をただずっと描くのも退屈過ぎる(と考えたんだと思う)。
それなら外伝作品とかの方が良い。終わりのない結末の方が正直ガンダムっぽいし。(コレは他のガンダム作品を観てる人の方が思うかも)SEEDが今回でファーストガンダム〜今回映画逆襲のシャアまでをオマージュしているのは広く知られているから、あぁなるほどと思う部分は沢山あった。
お祭り映画だったのはその通りだと思う。
映画本編のファウンデーションやラクスの出自や、コンパスとかターミナルとかそれで良いんかって突っ込みはこの映画の売り上げが良ければもしかしたら補完されるかもしれないくらいの余白は残してあるんだと思う。FREEDOM強奪事件とか。(事前にOVAにするつもりだったと舞台挨拶?で言われてるし元々3部作とかには諸々大人の事情で出来なかったんだろうし。)
映画では寧ろDestinyプランそのものの矛盾を描くことで、そもそもDestinyプランで本当に人は幸せに、且つ平和になれるのか?不安な因子はないのか?って部分を描いてたように思う。否定したキラの苦悩と併せて。そりゃより上位の種による統治とか考え始めるヤツが出てもおかしくないし。
因みに自分はデュエルやバスターの核搭載後継機が出た瞬間ご都合主義的でなんでやねんとは思いましたが、でも皆ソレ観たかったよね?って言う部分だったのでコレはコレでありなんちゃうか?とは思いました。後半のラクスやマイティーストライクフリーダムに関してはコードギアスやないかという突っ込みも仰る通りだと思います。でもまぁぶっ飛んだ展開でも良いかってなるのはやっぱり、多分20年も経ってたからなんでしょうね。
作品のテーマとして「デザイナーベイビー」があるのに、
敵が殺していい人間としてデザインされてるのホント皮肉。
今回みたいなお祭りバカ映画をやりたいんだったら、いっそ敵は宇宙怪獣とかにしてほしい。
そうしてくれればはじめからそういうノリだと思えるから。
そういう意味ではお祭り的なファンサ要素もあり、ネタ要素もあり、
それでいて作品の一貫したテーマに決着つけた00劇場版は良かったのかもしれない。
投稿主さんとはうまい酒が飲めそうですわ🍶
オンデマンドーさんいてワロタwwww
僕も主さんと同じ感想です!
良かった点
・シュラのモビルスーツと対立するアスランズゴックの拳法ファイテングポーズは草
・カガリとアスランが乗る、ドラグナーの頭デカっ!と思った。
・反撃に出るキラ達に驚くアウラさま、ちょっと可愛かった!
・そして他のメンバーの活動がちゃんとあり盛り上がる熱いバトルがあったのは良かった!
…でもね…
うーん💦キラのストフリとラクスの羽が合体したシーンはシュールで感動できるのか?笑っていいシーンなのか?困惑した、まー幸せハッピーエンドで終わったから、良しだけど、ステラがドズルの怨念みたいに顔が変わりながら登場とカガリのキス顔アップはちょっとうえ!ってなったし、感動で熱いバトルは演出できてたと思うけどステラとカガリのそこのシーンで冷めたわ、そして止めに全裸でラクスとキラが砂浜でラブキスシーンする所はスーツ脱がなくても感動で幻想的で神秘的で感動できるシーンはできるんじゃね?って思った!感動と熱いバトルに露骨にエロとシュールギャグシーン入れないで欲しかった!ラクスのエロパイスーと尻アップと出撃のおっぱい プルン揺れシーンで止めとけば良かったと思ってるだから自分的には80点って感じ、それさえちゃんとしてればもっと良かった!最初の初期とデスティニーの暗い雰囲気の始まり方から中間のマリューさんが乗るミレミアムと旧ガンダム でキラとシンとアスランとその他の仲間たちにイザークとデュアッカが出る燃えるシーンは素直に好きやし完全にダメ!ってわけじゃ無いけどね…ともかくながなが愚痴のコメ返しですみません、あとネタバレ全開の説明ですみません…以上です。
Super Thanksありがとうございます!
寧ろこういう意見を共有したかったので、愚痴っぽい感想こそありがたいです。
やっぱりラストの戦闘にギャグとエロを混ぜないで欲しかったってのに尽きますよね。
ミレニアムが宇宙に上がってからイザークとディアッカが機体を受領する展開辺りまでめちゃくちゃラストバトルへの期待が高まってただけに、ステラとカガリで一気に置いてかれて、ラクスのキメポーズで冷め切ってしまいました。
ディアッカの「忘れてねぇよ」のシーンとかすごく良かった箇所も幾つもありましたし、シンが活躍するのも良かったんですけど、願わくば、ヤキンドゥーエやメサイア攻防戦みたいな雰囲気の戦いでシンが無双するのを見たかったですね。
最後、僕の考えた最強ストフリが残念
SEED最終回みたいに、ボロボロになりながら戦うライジングフリーダムが見たかったな…
愛でCE世界を救うとか無理だよ
めちゃめちゃ同じ意見です。
XとかUA-camではあまりにも絶賛派が多すぎて同じ意見を共有できる人がいなかったのでこの動画はありがたい。。。
正直自分の中でSEEDの世界観がこれで終わってしまうのかなと思うとかなり悲しいので、この映画での興行収入とガンプラを沢山売ってもらって次回作ではもう少し真面目でまともなお話を描いてもらいたいです...。
批判する方って基本、深掘りせずに表面上の感想を述べる人が大半な気がしていましたが…しっかり考察されており驚きました。
私も、旧型機の活躍や迷いの無いシン・アスランの無双、Destinyでは精神的に達観していたキラが、映画で自暴自棄になり、SEED時代の一面を見れた所などは素直に嬉しかったです。
ですがやはり、主さんもおっしゃっておられるように、ディスティニープランを否定した事への政治的解答やギャグ要素、ファンデーション側による洗脳シーン【あまりにも無理があるところが多い】は、1部目を背けていたのは事実ですので、主さんと同じ意見です。
それらのシーンの代わりに、エンディングのラストでデスティニープランに変わる政治的解決案を提示し、国民は納得させる形でフィナーレを迎えて欲しかったと思います。
何を目的として見に行くかによって感じる目線も違ってくるかと思いますが、なんにしても、20年言う歳月が立っているにもかかわらず、キャラクターの声にほとんど違和感なく視聴でき、1度とは無理かと思ったSEEDの劇場版を作ってくれたことに対しては、製作者・声優さんに対し本当に感謝の意を述べたいと思います。
多分年齢層によって評価違うと思う
当時からseedを見ているような年齢の人達からしたらこういうノリはあんま好きじゃなさそう
逆にリマスターとかで見てる世代にはめっちゃ評価良さそう
概ね同意見です。Gガンダムでやるならまだしも、SEEDでこんな悪ふざけは見たくなかった…
褒めている人たちは本当にこんなSEEDが見たかったんですかね。脚本も演出も幼稚すぎてがっかりしました。
作画も劇場版とは思えないほど低品質なところも多いし、アニメ映画としてもあまり楽しめない作品でした。
昨日観てきたけど、不覚にも前半寝てしまった、でも面白かった
DESTNYの評価が低い人ほど逆に楽しめている印象でしたので、
コズミックイラの世界観が見たかったという人には不評だったと聞いて納得しました。
ただTVシリーズではなく映画なので、エンタメ重視だったのは申し訳ないけど正解だったのかなと思います。
ファンデーション側のMSはこれまでのC.E各陣営のMSと比べて異質なデザインですが、
過去のガンダムシリーズの文法で考えるとF91のコスモバビロニアをイメージしたのかなという印象。
せめてあの隙間にモノアイでもあれば幾分か印象が違ったのですが、
あえて空っぽの鎧の様にして空虚な存在としたかったのかもしれません。
運命のモヤモヤ感を解決してくれたのはありがたいですね。
ただ、投稿者さんの気になる部分も同意できるので複雑な気持ちです笑
リアルから離れてる部分は色々自分で妄想して無理矢理リアル寄りに整理して楽しんでました。(ギアスみたいなところはフラガ家の因子を強化、マイフリのディスラプター は周囲のエネルギーを吸収して攻撃転用する等)
よくわからない原理の所は早く公式で説明してもらいたいところです。
敵に魅力があれば個人的には満点の映画でした、、
煽り耐性無いロリババァwww
戦艦にレクイエムwww
しかしノイマンの変態機動で回避されるwww
ブラックなんとかさん→ビームは効かない!(ドヤァ)
アカツキ→レクイエム無効(2年前の技術)
私は3回観ましたが、エンタメと割り切って楽しめました。後半がクロスアンジュっぽくって振り切ってて良かった。
個人的には肯定派ですが、なんとなく気持ちわかりますね。
自分がシンエヴァ見た感想はまさにそれに似たもので、
「エヴァならもっと薄暗いものだろ!」と思ってしまって、
普通に難しい単語を並べただけの娯楽映画になったなと思いました。
でも庵野監督が制作の過程での葛藤を見れば段々納得は行けたし、
今回の作品は制作途中で両澤さんがお亡くなられた背景を考えると納得できました。
あと自分はキャラのその後が見たかったので、キラの弱さやシンの改心が見れて、そういう意味では大満足でした。
映画を見た後の、小骨が喉に引っかかった様な気持ち悪さや不快感を全部言語化してくれてありがとうございます。
言いたいこと全部言ってくれたみたいでスッキリしました。
何処を見ても周りは「この映画最高」みたいな好評価ばかりで「自分の目が濁ってるのか?」となっていたので
ニュータイプはお互いを誤解なく理解できる人類
量子力学で未来は予測できないので未来にはあらゆる可能性がある
という感じではなくて
2時間の映画でCE問題が解決できるわけないやんw
私の知り合いも同じよに楽しめなかったみたいです。
私は割りと満足しているのですが。その知人とSEEDの話をすると変な空気が流れるので、話ができないのが残念です。
人によって何処を見るかによると思います。劇場版は総じて全部が中途半端なりモヤモヤするか、一点突破になるかだと思います。三部作なら上手く流れを作れると思いますが皆さんの感想を聴く限り、今回で終わりのような気がします。
映画の尺でCEの戦争の解決なんて不可能だろうからあれでいいんじゃないかな
少なくともデスティニープランの問題点に関しては映像化されていたと思う(アウラ版ではあるけど
どちらかというと過去の種死のモヤモヤを濯ぐ事に主眼を置いて視聴者をすっきりさせてあげたかった映画って印象
そもそも世界に問題があっても人生にやり残しがあってもその中で男女が愛を紡ぐのは普通の事なので
忙しい上に立場的にそう思えてなさそうなキラクスがしっかり結ばれたのも良かった
かっこよくて爽快な戦闘シーンは見た直後にはただかっこいいねで終わるのですが、モヤーッとしたものが後からきます。肉迫で、泥臭くて、そういう戦争ばかり見てきた老兵の愚痴なのかもしれませんが、MSの中にいるのは人間であることを感じさせない描写が、モヤーッとの正体であったようです。
良い意味でも悪い意味でも二次創作的なノリだからね
マーベルのエンドゲームとかスパイダーマンFFHもそんな感じで賛否が分かれる(賛が多数で否の人が発言しにくい)というよく見る光景
半ばそういうものだと最初から割り切って知能指数下げて見たから俺は楽しめたかな
アスランのズゴックが出たときに頭のスイッチが切り替わったんで大丈夫でした
期待してたものは投稿者さんと同じだったんだけど
面白ければ何でもよしなので素直に楽しめた
まぁファンの好きなネタも拾ってたし2次創作感満載だから気持ちはよくわかるけど
巷のリバイバルブームで大量生産されている粗悪品の漫画続編とかを大量に見てるせいか
こんだけクオリティ良ければ全然気にならなくなってしまった
キラとラクスは SEEDディスティニーの時から 自身の思い通りにいかないと 強行処置していますね。戦況を拡げたくないと言っているが キラとラクスが拡げて 状況悪化の原因
監督の脚本素人妻が キラが大好きだからと個人的な理由で ディスティニーの主役を無理矢理キラにして ストーリーぐちゃぐちゃにしておかしく成りました 劇場版も 前半が監督の脚本素人妻が脚本したので 違和感が有ります。
グリッドマンユニバースだという前評判を聞いていたので予想通りのものが見れて満足でした
でも微妙だった人の気持ちもちょっと分かりますね
シードは近年バンダイの海外拡販の尖兵の役割を持っていると思うので、海外(中国)の人に受けそうなつくりかなと思いました(主人公が神っぽい存在になる)。あるいは、洋画によくあるみんなで世界を救いにいこうぜとかいうシナリオをみせられている感じでした。あと、ザフト反乱将校の、オーブを叩けば世界が変わるとかいうセリフに激しく同意。
デスティニープランってそもそも議長の独断の提唱であるので「個人」の思いにキラが「個人」の思いでこたえたに過ぎないのでは?
トミーのガンダムは愛だらけだよね
主さんは富野ガンダムもみて下さい
言ってることはまあまあ分かるけどそういう映画って売れるのかな?
興行的な視点を考えれば今回の映画で正解だと思います。
特典商法とか云々で売れるとは思うよ。しかし売れる作品=評価が高い素晴らしい作品じゃないってだけ。
投稿主さんは全部の事柄に公式が出した答えがないと納得しないタイプなんでしょうね。
SEEDは作品的に全体的に説明や描写不足が多く、後付っぽい設定なども多数あると思います。だからこそ考察などが捗る世界なので、今回の映画も色々説明不足はありつつもSEEDの世界観だなと私は納得しました。
最後の方ではやり過ぎ感は感じつつも、これまで作品を待ち望んでくれたファンの愛に答えて、映画を楽しんでもらいたいという監督の想いを感じたので満足してます。
なんか頭が固い感想
ガンダムって実は以外と自由な作品なんですけどね(^_^;)
これはSEEDでもなければガンダムですら無いけどな…
@@Gin-mo7qgオタクだる笑
自由な作品だからと言って悲劇の死に方をして、念として出たステラの顔をドズルから発した念で出来た悪魔のような顔にして出す事も酷いし、アスランの妄想で出た全裸カガリがキス顔で迫ってくる所もキモいと思うし、最後の全裸のキラとラクスのキスシーンも自由だからと言って取り入れるシーンじゃ無いと思う!あとコーディネーターとナチュラルとの対立もどのような解決策で解決するのか?って答えも結局出さないまま終わったし、マジで俺の個人的考えだけど福田はSEEDのキャラを私物化してるんじゃね?と感じてしまう!そんくらい今回の作品のキャラの扱いは酷いと思う!
わずか2時間弱の映画でCE問題が片付くわけがないのは少しでも考えたら誰でもわかるはずだから楽しかったがね