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20年待ったガンダムオタクのものですでもこれ初見じゃ完全古参ファン向け内容だからわからないだろうなと個人的に思ってたけど違うなりにあっているって感じですねさすがに本当に理解するにはTVシリーズの内容が色んな意味で濃すぎるので見てないと仕方ないと思いますなんなら散々見たファンでも理解に苦しむとこある作品なのでそれでもこの映画で伝えたい芯の部分はある程度理解してて意外と初見の人でも楽しめる人は楽しめるもんなんだなと沖田さんの感想で知れて新鮮でしたこういう初見勢の感想は僕個人は聞いていて楽しいからいいですね今作みんな色々なとこでイチャついてるのはそれまで色々あった上でこうなってようやくイチャつけてるって感じですねそれも一応ファンの中で求められていたものであのキャラには幸せになってほしい的なのもあるのでこういう形になったのかなと俺はTVシリーズだと不遇気味だったシンが大活躍してたし幸せそうで良かったですね
合ってはないんだけも初見でここまで読めてるのすごい。
「いろんなカップルのゴタゴタを見せられる」で爆笑!!
シリーズ追ってる人達からしたら本当に色々あって結ばれた尊いカップルたちなんだけど、初見の人が見たらそりゃ｢なんやこのイチャつくリア充どもは｣になるよね…w
「なるほど、初見の方はそう解釈されるんですね、面白い視点ですね」とか「今後の興行を考えると初見の方の意見も無視できないので興味深いです」とかガンダムオタク達観しすぎてるだろ
20年間劇場版を待ち望んでいた強者共だ格が違う。
ガンダムは45周年だぞ?生まれた時から年上と同じコミュニティで交流してきてんだ、そうもなる
初見の人が楽しかったって言ってくれるだけでファンはニヤニヤものなんですよね
正答率10%だけどここまで深く考察出来てるの凄いわ
ガンダムSEEDに対する解釈は大体間違ってるのに、この映画に対する解釈は大体あってるのおもろいw
ちょっとずつ違うけどここまで理解してるのはすごい
沖田の初見シリーズホントいいな。もっと確立してほしい…
完全初見の人の妄想SEED普通におもろそうだし、なんならちょくちょく合ってて笑ったw
沖田先生初めまして！オススメ動画から来ました。ガンダムの中でも特に難しく、ファーストの次くらいにスピンオフや裏設定の多い世界観の濃い「面倒な」SEEDの評をされるとはなんともドレッドノート！！序盤おっしゃっておられるように、初見であり映画前の予備知識のない中「彼はどんな生い立ちのキャラなのか？」「この映画の時間軸の前にどんな時代の流れがあったのか？」を理解しながら見ていくのは大変だったことでしょう。（既存のファンは知ってて映画に臨むので楽だと思います。）6:32「ここまでどう！？」素晴らしい。初見で予備知識のないかたがここまで理解できていると、作品を作ったクリエイターも感涙モノだと思います。6:52「シンの声アムロに似てない？」似てねーよ（笑）10:00「ガンダム世界においてメカ合体はセックス」飛躍しすぎかなーっとも思ったけど“Gガンダム”にも似たような描写も確かにありました。この作品の福田監督の過去作“サイバーフォーミュラ”のパイロットスーツのようにブレストガードのついてるパイロットスーツなのにラクスのパイロットスーツがブレストガードのついてない昭和時代のヤマトのパイロットスーツみたいなボディコンシャスでエッッすぎてイカス！予備知識ない初見でここまで考察できるとは、沖田先生はかなり学力の高いかたですね！？楽しく拝見しました。15:25「ガンダムってどこに出てくるの？」名詞としてのガンダムはスピンオフでの「ライゴウガンダム」だけで、他は俗称というか通称として出るだけです。機体を動かすＯＳの名称の頭文字を並べると「G.U.N.D.A.M」になります。高評価&チャンネル登録しました。
設定全然違うのに初見でこんなに考察膨らませられるのすごいな
ところどころ違うのがおもしろい笑まあ約100話見ずに映画みたらそうなるのもわかる。ガンダムSEEDの主人公がキラでSEEDディスティニーの主人公がシン・アスカです。ただ途中で主人公交代劇がありキラに戻ります。
監督曰くデスティニーの主人公はシンではなく、シン、アスラン、キラの三人主人公体制です。なので交代ではなくターンが変わっただけと思って見るとよりしっくりきます
10:09 沙慈『MSとMSが合体することはs⚪︎xだった…？』刹那『よせ』
ちょいちょい間違えているけど、映画だけでここまで察せられるの凄すぎる。
結構間違えてるくね？
今日観てきました。。「歌舞伎みたい」ってすごく良い表現ですね！あとアスラン参戦のシーン、自分も心の中で「助けに来て！」って叫んでましたw
設定に関しては初見だとなるほど…な感じでそこからの「フリーダム」ってタイトルの本質をずばっと解説してるのここだけでしたスゴイ
拙い補足ですが、ガンダムSEEDにおける基本的な主人公はキラ・ヤマトです。アスランは彼の幼馴染で第１シリーズであるSEEDでは彼らが所属するナチュラルとコーディネーターとの戦争を描き、第２シリーズであるSEEDDestinyではシン・アスカが主人公だったのですが物語の後半でキラに戻りました。デスティニープランはSEEDDestinyから出た話で、それを提唱していたのはデュランダルという人でコーディネーターを作った人ではないです。キラ・ヤマトはこのプランについては元々否定的な立場でシン・アスカの方がプランというより議長であるデュランダルに賛同していた感じです。
SEEDの話の流れは間違えてるけど、沖田版のSEEDも観てみたくなった
無印と運命を分けずに一作にしてテーマ詰め込むなら案外間違ってないなーと納得できる内容
興味深い視点だわ めっちゃ面白い企画ですね沖田さんが楽しんでるようで安心した,初見の人にも届いてくれないと大ヒットは難しいからね
数あるSEED FREEDOMのレビューの中で一番 面白かったですｗ
SEEDからガンダムに入ってしまったオタクなので、初見シリーズでの感想めっちゃ嬉しいです！見てくださってありがとうございます。SEEDは当時NTRとかのベッドシーン地上波で普通に流れたり、DESTINYだとシンも病んでるっぽかったし、子供ながらにこの作品やべーなって思ってたけど、そのテンションが真逆の方向に振り切れて劇場版が来た感じでした。
何も知らんシリーズ大好きだわとても期待してた😂
補足するとSEEDにおける裸シーンは「包み隠さずありのままの心をさらけ出せた」っていう表現なんですキラは「世界を何とか自分一人で変えようとしたけれど重圧に潰されかけて、こんな弱い自分はラクスに相応しくないと自己嫌悪していた」ことラクスは「本当はキラと共に罪を背負っていきたいし一緒に並んで戦いたい、でも自分の立場上それを言えないと思いを隠していた」ことラストシーンはそれぞれが抱えていた心情を打ち解け合って、本当の意味で愛し合えたという表現なんだと思います
初見なのに理解度めっちゃ高くて凄いです！笑ちなみに言うとコーディネーターは戦うことが強制されているわけではなく普通の民間人もたくさんいます！あとキラはデスティニープランには最初から賛同してません！恋愛に関してはアニメの方だとめっちゃドロドロしてたので今作はストレートな愛で見てて心地良かったです！
アニメ版は全然役割と愛、みたいな二項対立の話になっていなくて、むしろナチュラルとコーディネーターがわかりあえない、すれ違いと鬱々とした展開がずっと続くアニメだったキャラクターは皆ずっと辛そうにしてて明るい顔なんてほぼ見せてくれなかっただからこそ、劇場版で新しい視点で、愛をテーマにキャラをいきいきと描いてくれたことが嬉しいんだよね
機体と機体のドッキングシーンを「セッ〇ス」と解釈するの、他シリーズで合体する機体を知ってると「いやそうはならんやろ」って思いがちだけどＳＥＥＤに限っては、特にこの作品に於いてはドンピシャの解釈だと思います。あの場面、心がつながった二人が今度こそ一切の負い目なく大手を振って恋人同士を名乗れるようになった歴史的瞬間でしたから……どうして事前知識ないのにここまで作品のテーマは完全に見抜いてくるんだと脱帽する反面、この素晴らしい初見感想をぜひともテレビシリーズ見て自己採点していただきたいとも思っております。めっちゃ面白いので御手隙の際には是非とも！
ちょっと違うけどだいたいあってるし、初見でここまで理解できてるのすごいと思う！
本当に初見なんやなぁ全然見当違いな事言ってて笑ったわまず一作めでキラとアスランは幼馴染で戦争が始まって偶然再会するけど立場の違いや周りの環境により敵同士になるその後色々有り和解して共通の敵を撃つが1作目2作目は2年後が舞台でこれ又色々有りシンが主役で始まって立場の違いでキラと敵対し敵対視するけど戦争終了後会った時最後に和解してその際に言われた言葉に感動してキラを物凄く尊敬して慕って居るで2年後の話しがフリーダム
この作品において初見かつ感想を言語化出来る人の話めっちゃ聞いてみたかったからありがたい、、貴重よ
サムネになんだこれはの文字を発見するとワクワクしますw大好き初見シリーズ❤
愛がテーマってのは合ってるぶっちゃけ20年間の制作側のケジメ、ファンサービス、バンダイの販促ムービーという面が強いんだろうな
キンプリの初見動画を見て、ガンダムの文字があったので初見でフリーダムを見たのか！？と思ったら、本当に初見動画が有って嬉しくなってチャンネル登録しました！！！だいたい考察が違うけども、解釈は合ってるので、初見の人にも伝わって良かったです！沖田さんのコーディネーターの解釈だと、銀河機攻隊マジェスティックプリンスって作品の方が合いますね…(キャラデザの人が一緒ですので、ちょっと作画が古い感じです)ちょっと歌舞伎っぽいって言うのが、特にSEEDシリーズのガンダム(顕著にデスティニー)が歌舞伎の隈取りを意識したメカデザインの顔をしているので…初見さんから歌舞伎のワードが出て驚きました！！！
初見で映画の情報だけだとそういう考察になるんだと、面白かったです。コーディネーターはガンダムに乗るために生まれたんだなw
アフタートークの疑問ですが、SEEDシリーズにおける「ガンダム」っていうのは、確かキラが始めにストライクガンダムを起動させた時に、画面に出ていたOSの頭文字を読んで、ガンダムって言ってたはず！作品によってなんでガンダムって呼ばれるか、というのは理由バラバラだったと思います。
小学生で機動戦士ガンダムSEEDにハマってアニメオタクになった作品なので楽しみにしていて観たら最高にテンションバク上がりになった神映画でした
3人が主人公というのは、流石の慧眼ですね✨お見事‼️TVシリーズでは、ガンダムSEEDとガンダムSEEDDESTINYの2作品があってSEEDは、キラが主人公だけど、アスランもほぼほぼ主人公のダブル主人公といった感じSEEDDESTINYは、シンが主人公…………だったんだけど、途中からキラが主人公に😂因みに、ラクスは元々アスランの許嫁でしたwキラはアスランを殺し(たと思ってた)アスランもキラを殺し(たと思ってた)シンは、キラもアスランも殺し(たと思ってた)というなかなかに凄い過去があります。
無茶苦茶面白い楽しみ方してるね映画の続編の初見チャレンジ試してみようかな自分の楽しみ方出来るって凄いよね
すげえ面白い考察
沖田が初見で楽しめたのなら良かった！俺はSEEDファンだから「このカット、TVの時と同じだ」とか「今チラッと映ったキャラ、確かアイツだ」と記憶を思い返しながら楽しんだけど、初見さんの意見も面白い。TVシリーズの時からも愛は物語のテーマの軸にあったけど、今回はそれを煮詰めた印象。これは1ファンの妄想に過ぎないけど、今作の福田監督は奥さま(両澤千晶さん:SEEDシリーズの脚本家)を数年前に亡くされていることが関係しているかもしれない。
設定とかはさすがに間違ってるけど、作品のテーマを的確に捉えてるのはさすがの洞察力あと今作がいかにわかりやすさ、伝わりやすさ、主軸のブレなさに重きを置いてるかがわかりますね
SEEDの「ガンダム」は「Windows」みたいな意味WindowsXPみたいな感じでフリーダムガンダム
閃光のハサウェイのときも思いましたがシリーズ完全初見の人の感想新鮮で素晴らしいです！テーマもしっかり捉えていて初見にもここまで伝わるのかと感動しました
沖田さんが初見なのにコレ行ってくれるの内心めちゃくちゃ待ってた 本当に嬉しい 自分も観に行こうと思う ガンダムいっっっさい知らんけど
SEED知らずに見た方の感想が聞きたかったのでとても面白かったです！
閃光のハサウェイとガンダムSEEDは世界線が全く違うのに、知識無しでよく観に行ったなと思う。所々が違うのが面白い。そもそも、ラクスもキラもアスランも最初からデスティニープランには賛同はしていない。
初見で合うほどガンダムのシナリオは簡単では無い、沖田さんの妄想も面白そうだった。因みに今作はキラとラクスが主人公ですね。そして今回は愛される資格と言うものがテーマだと監督さんが仰ってました。
ガンダムシリーズ何も観たことないけど友達好きだから観に行ったけどおもろかったわ、笑
シード世界では、目がふたつでアンテナがV字のMSはほぼガンダムです使われてるOSが由来です個別の名前というか、ざっくりとした種類みたいなイメージですねフリーダムも、正式名称はライジングフリーダムガンダムです
アニメシリーズ知らないで見た方の感想、新鮮でした、ぜひSEED見てほしいです、ラクスは元アスランの婚約者です
初見でこんだけ理解度高いの凄えわ🤔マイフリのシーンがセ○クスてのは､沖田さんらしいな〜😂
最後の特典カードで主人公たちが乗ってた機体がガンダムだとわかるの草
TV本編を知らないと、アスランのキャラをかなり誤解すると思う。
20年待った身としては、盲目的に最高の映画だったけど、初見なのにここまで理解して楽しめてるのは凄いわ沖田w
いや初見にしてはあんなお祭り展開でSEEDに対しての解像度高過ぎるやろ
テレビ版全部見てからもう一回行ってみてくれ！
昼ドラから急に戦闘始まるのでその対比に笑ってしまった😂でも泣いた‼️
コメント失礼します。色んなカップルのゴタゴタが見れるはまさにその通りで笑いましたw閃光のハサウェイの時の初見感想も面白かったですが今回も面白かったです。以下、少々長文になってしまいますのでご迷惑かもしれませんがガンダムSEEDの世界観について書かせていただきます。まず、ナチュラルとコーディネーターについてですが、ナチュラルは自然分娩によって産まれてくる所謂普通の人類で、多くが地球でくらいしています。そしてコーディネーターは遺伝子調整によって、容姿や才能があらかじめ決められた状態で産まれて来ます。なのでナチュラルの人々より秀でた身体能力や頭脳を持っています。コーディネーターの人々は多くがスペースコロニーで構成されたプラントと呼ばれる国家に属しています。TVシリーズ2作では、ナチュラルの「地球連合軍」コーディネーターの軍隊「ザフト」どちらにも属さない中立国「オーブ」上記の3つの勢力による戦い主に描かれていました。「ガンダム」の定義についですが、基本的にガンダムシリーズでは「ガンダム」定義が作品よって変わるのですが、ガンダムSEEDの作中世界（アニメ本編）に出てくるモビルスーツの中で正式名称として「ガンダム」と名付けられたモビルスーツは存在しないので、「ガンダム」の定義が非常に難しいのですが、搭載されているOSの頭文字がGUNDAMになるものが基本的に「ガンダム」であると定義することが一応できます。（※キラがガンダムSEED第一話でOSの気道画面をみて頭文字の「G.U.N.D.A.M」を「ガンダム」ととっさに読んでいました。）例えば、本作でも登場したキラが乗るストライクフリーダムは、GenerationUnsubduedNuclearDriveAssaultModuleというOSが搭載されているので頭文字を取って「ガンダム」とされます。ただ、基本的にはあまり難しく考えず、ガンダムの顔しているモビルスーツがガンダムだという認識でも基本的には大丈夫です。公式書物やプラモデル、フィギアなどでもガンダムと書かれていますし、ファンの間でも意見が別れる所ではあるので。以上長文になってしまいましたが、失礼しました。
？？ガンダムのアニメに出てくるやつは全部ガンダムやないの？
@@田村フサエ 『ガンダム』ってタイトルついてる作品はたくさんありますが、実はそれぞれの世界は設定や定義が繋がってたり繋がっていなかったりします特別な素材やエンジンを使っているものをガンダムと呼ぶ、ある陣営のみが作っていて、そこが名付けたならガンダムと呼ぶ…作品タイトルによっては定義がまったく違いますただ、どのタイトルでも出てくるロボをモビルスーツと呼び、ガンダムとつくのはほんの一部というのはお決まりみたいなものですSEEDの場合、マシンを動かすために使っているOSの頭文字がガンダムと読めるのがガンダム扱いになる…というのは他の方のコメント通りです身近な例でいうなら、スマホのアンドロイドとアイフォンみたいな関係…と思ってもらえれば捉えやすいでしょうかモビルスーツ→スマホSEEDにおけるガンダム（モビルスーツの一種）→アイフォン（スマホの一種）SEEDでガンダムと呼ばれない機体（ガンダムではないがモビルスーツではある）→アンドロイド（アイフォンではないがスマホではある）横入り失礼しました
@@田村フサエ 開発元の経緯やMS設計の系譜や開発コード、見た目はガンダムだけど名前がガンダムが付かないだとか、作品に寄っては実はガンダムではない別のナニかだったりなので、結構ややこしかったりします。上記の様な定義の代表的なMSでいうと「F91」「SEEDシリーズのガンダムの様な見た目のMS」「ブルーデスティニーシリーズ」「ペイルライダー」「レッドウォーリア」「シスクード」等かと思います。動画内で少し話題に出た「閃光のハサウェイ」に登場するMS「ペーネロペー」なんかも、この類に近いですね.....まあ、「ペーネロペー」は外殻装甲を含めたコードなんですけど、中身は「オデュッセウスガンダム」というMSだったりします。
@@田村フサエざっくりいうと、頭にV字の角ついてて、目が2つあるやつがガンダムですね人型ロボットが「モビルスーツ」で、そのなかに「ガンダム」って種類がある「車」ってくくりの中の「フェラーリ」みたいなもんかなと
いいねぇ素質あるよキミィ…じゃあ、テレビ版ぶっ通しで見ようか
ラクスが最初にアレの婚約者だったと知った時の反応を見たいもんですねw
アスランだけアスラン呼びってだけでガノタとしてはオールOKです。序盤のこれまでのSEEDについての理解がちょっとずつズレてるからU-NEXTでSEED見直してくれ！
初見シリーズ、やっとガンダムSEED来ましたか！いやー！自分も種(SEED)フリークでファンずっとやってましたけど、今回の劇場版はハッキリ言って『いい意味でイカれてる』が正しい。洞察力で初見シリーズを上手く乗りこなせる沖田遊戯、さすがです…！
毎度毎度、初見シリーズで話してくれるのが面白すぎてここから過去作も見てみようかな、と思わせてくれるんで感謝してます！仕事柄私も、全くわからないシリーズの映画を見ることが多いですが見ながら理解していくのを楽しんでる気持ちめっちゃわかります(笑)ガンダム全然わからないんですけど、映画館に来る人の盛り上がりがすごいんですげー作品だな！って思いました！
とりあえず西川兄貴の解説動画２本観たあともっかい見に行け
自分もガンダム知らない勢なので「対立する暴走族の戦いの話」に聞こえました。ネーミングがブラックナイツとか。
ガンオタ歴20年だけど、モビルスーツを着るとか纏うって新鮮で良い表現だと思いました🖖
おもしろい考察だし、この話の方がわかりやすくていいんじゃないかと思えたｗｗもしSEED過去シリーズ見たら、ええ！？そうなん！？？って何度も思いそうｗ隣に座ってたガノタがアスラン登場で｢来た来た来た来たぁ｣っていう話最高にすこ
キラとラクスが乗ってるバイクは実際あるらしいですよ何も知らずに見ても楽しめたなら何よりかと思います
劇場版映画でミリしらはまじで強い😂
SEEDシリーズのガンダムはMSのOSの頭文字を主人公のキラ(第1シリーズの時)がガンダムと呼んだだけでこの世界のガンダムは他のガンダム世界のように機体にガンダムの文字は基本的に使わないし、その言葉を作中で使うのもキラ(茶髪の主人公)とカガリ(金髪のヒロイン)とラクス(ピンク髪のメインヒロイン)ぐらいしか使わない。だから基本的にガンダムタイプはフリーダムとかジャスティス、ディスティニーだけで呼ばれる。他のシリーズではガンダム○○とか○○ガンダムみたいに機体の呼称で普通に用いる。
SEEDファンです！初見の人は楽しめるのか気になってましたが、楽しかったという感想で嬉しかったです！
初見さんの感想&予想考察面白かったですw恐らく隣のガンダムオタクが「来た来た来た」と言っていたのはアスランに対してではなくズゴック(機体名)に対してだと思います😂別にガンダム世界では合体をセッ〇スと表現していませんがこの映画ではそうなのかもしれないですwOSの略称がガンダムってだけです。
これまでのSEED（妄想)、所々絶妙に違うけど割と間違ってないのが凄い…笑確かにデスティニープラン、物語の序盤から描かれる方が展開としては自然だよな、って…実は最初のSEEDでは描かれなくて続編のデスティニーの終盤で突然出てきたなんて想像できるわけないよな…笑主人公論について少し補足すると、シン・アスカが出てきたのは続編のデスティニーからで、確かにデスティニーからは3人主人公的な構成だったからこの主人公論はかなり惜しい…笑初見でここまでしっかりとこれまでの経緯を考えられるの凄すぎる…
完全な初見さんは楽しめるのか…？と考えていたのでレビューを聴けて良かったです。ちなみにSEEDの世界は倫理観が終わってるので設定ももう少し理解すればもっと楽しめます！
大体あってて致命的に違うけど自信満々に説明してくるメンタルだけ尊敬するわ
4:06 ここ、ナチュラルにモビルスーツを「着る」って言ってるのが凄すぎる
キラ・ヤマト、シン・アスカと呼ぶならアスラン・ザラとも呼んでくださいｗ
アスランはアスランじゃないと…
昔からのガンダムSEEDファンです！初見の方が見たらアスランをギャグキャラと思われないか心配でしたが沖田さんの感想聞いてしっかり主人公と思われてて安心しましたw
暇があったらガンダムSEEDシリーズとクロスアンジュを観て欲しいです。多分なんでこうなったかわかると思うので。
映画だけ観たらそう解釈もするよなー笑 動画出してくれてありがとう笑
私も、今日見て来ました。本当に待ちに待った。故に、内容気になりましたが、最高でした！！初見でも、多分楽しみると思いますか、やっぱシリーズ見てからの方が激熱です。入場者特典が無かったのは残念。
アスラン・ザラの頭の中はカガリ・ユラ・アスハだwHONDAのバイクですw
特に指摘するような間違いもないのおもろすぎる
初めての人がSEEDを見てくれて嬉しいです！
ラブシーンをドッキングと捉えるのは流石におかしいｗｗｗｗ
「ガンダム」とは何か問題は作品によって定義が違うから説明が大変なのよねぇ…内部フレームが…とかOSの頭文字が…とかエンジンが…とか
SEEDFREEDOMだけ観たらそう誤解してもしゃあなしかなw
SEED大好き民です。特典開封時のシン・アスカの発音がシン・ゴジラの方で笑ってしまった笑初見の見え方面白いと思いました。正解設定見てもう1回行くっていう初見鑑賞とても楽しそう
閃光のハサウェイとSEEDをガンダムだというだけで同じ括りに扱うのは一部界隈がブチ切れそうだと思ったが、新鮮な感想は面白かったです。
めっちゃ興味深かったです。勘違いを誘発させた点として第1作『SEED』50話、第2作『SEED DESTINY』50話の計100話あって今のアニメで8本分くらいあるんですよね。それを今のアニメの2本分くらいだと仮定したために考察がずれたんじゃないかなぁと思います。
シードフリーダム見た後にデスティニー見たらシンのメンタル壊れっぷりにびっくりするだろうな
来たー！！好きなシリーズ！
皆さん20年前のアニメの内容よく覚えてますねもう全く覚えてないので私も沖田さんと同じほぼ初見状態で見に行きます
今回の映画は他作品のパロディーも入ってるんですよ 新造戦艦ミレニアムはスターウォーズのミレニアムファルコンの名前から半分取ってるし最後当たりでインフィニットジャスティス二式が装備してたリフターアレ スターウォーズの戦闘機Xウイングのパロジャスティスの着てた外装ズゴックは初代ガンダムのズゴックのオマージュそのズゴックが被ってたリフターは機甲戦記ドラグナーの主役メカ ドラグナ1 の擬装様リフターキャバルリーのオマージュー可成り御遊びが入ってますが元ネタ知らんと分からないんだけどね
ガンダムSEEDはガンダム史上と言うよりアニメ史上最大級の炎上案件なんすよ、シンは2作品目の一応主人公だったけど最終的に主役降板させられたキャラクターなんですよ、その後も声優と脚本家とのトラブルがあったらしくこの劇場版でもあるキャラクターの声優が降板させられてます。
この前のプリキュアで大爆笑しました！動画にしてくれてガンダムファン、この映画を楽しんだ一人として勝手ですが本当に嬉しいです！もっとコメント増えてきてからもう一度見ます！
このガンダムSEED見てみたいかも
シリーズをとりあえず一通り見てからこの動画見直してほしい(笑)
トダカ1佐仕込みの百発百外し戦術バジルールニコルの戦法こんなロートルを...この辺の台詞がグッとくるんですよ
だいぶ間違っていますが、楽しい解説なのでいいと思います。
アスランがきたとこはアイアンマンを助けにきたキャプテン・アメリカ並みにアツいとこです！笑
20年待ったガンダムオタクのものです
でもこれ初見じゃ完全古参ファン向け内容だからわからないだろうなと個人的に思ってたけど
違うなりにあっているって感じですね
さすがに本当に理解するにはTVシリーズの内容が色んな意味で濃すぎるので見てないと仕方ないと思います
なんなら散々見たファンでも理解に苦しむとこある作品なので
それでもこの映画で伝えたい芯の部分はある程度理解してて意外と初見の人でも楽しめる人は楽しめるもんなんだなと沖田さんの感想で知れて新鮮でした
こういう初見勢の感想は僕個人は聞いていて楽しいからいいですね
今作みんな色々なとこでイチャついてるのはそれまで色々あった上でこうなって
ようやくイチャつけてるって感じですねそれも一応ファンの中で求められていたもので
あのキャラには幸せになってほしい的なのもあるのでこういう形になったのかなと
俺はTVシリーズだと不遇気味だったシンが大活躍してたし幸せそうで良かったですね
合ってはないんだけも初見でここまで読めてるのすごい。
「いろんなカップルのゴタゴタを見せられる」で爆笑!!
シリーズ追ってる人達からしたら本当に色々あって結ばれた尊いカップルたちなんだけど、初見の人が見たらそりゃ｢なんやこのイチャつくリア充どもは｣になるよね…w
「なるほど、初見の方はそう解釈されるんですね、面白い視点ですね」とか
「今後の興行を考えると初見の方の意見も無視できないので興味深いです」とか
ガンダムオタク達観しすぎてるだろ
20年間劇場版を待ち望んでいた強者共だ格が違う。
ガンダムは45周年だぞ?
生まれた時から年上と同じコミュニティで交流してきてんだ、そうもなる
初見の人が楽しかったって言ってくれるだけでファンはニヤニヤものなんですよね
正答率10%だけどここまで深く考察出来てるの凄いわ
ガンダムSEEDに対する解釈は大体間違ってるのに、この映画に対する解釈は大体あってるのおもろいw
ちょっとずつ違うけどここまで理解してるのはすごい
沖田の初見シリーズホントいいな。
もっと確立してほしい…
完全初見の人の妄想SEED普通におもろそうだし、なんならちょくちょく合ってて笑ったw
沖田先生初めまして！オススメ動画から来ました。
ガンダムの中でも特に難しく、ファーストの次くらいにスピンオフや裏設定の多い世界観の濃い「面倒な」SEEDの評をされるとはなんともドレッドノート！！
序盤おっしゃっておられるように、初見であり映画前の予備知識のない中「彼はどんな生い立ちのキャラなのか？」「この映画の時間軸の前にどんな時代の流れがあったのか？」を理解しながら見ていくのは大変だったことでしょう。（既存のファンは知ってて映画に臨むので楽だと思います。）
6:32「ここまでどう！？」素晴らしい。初見で予備知識のないかたがここまで理解できていると、作品を作ったクリエイターも感涙モノだと思います。
6:52「シンの声アムロに似てない？」似てねーよ（笑）
10:00「ガンダム世界においてメカ合体はセックス」飛躍しすぎかなーっとも思ったけど“Gガンダム”にも似たような描写も確かにありました。
この作品の福田監督の過去作“サイバーフォーミュラ”のパイロットスーツのようにブレストガードのついてるパイロットスーツなのにラクスのパイロットスーツがブレストガードのついてない昭和時代のヤマトのパイロットスーツみたいなボディコンシャスでエッッすぎてイカス！
予備知識ない初見でここまで考察できるとは、沖田先生はかなり学力の高いかたですね！？
楽しく拝見しました。
15:25「ガンダムってどこに出てくるの？」名詞としてのガンダムはスピンオフでの「ライゴウガンダム」だけで、他は俗称というか通称として出るだけです。機体を動かすＯＳの名称の頭文字を並べると「G.U.N.D.A.M」になります。
高評価&チャンネル登録しました。
設定全然違うのに初見でこんなに考察膨らませられるのすごいな
ところどころ違うのがおもしろい笑
まあ約100話見ずに映画みたらそうなるのもわかる。
ガンダムSEEDの主人公がキラでSEEDディスティニーの主人公がシン・アスカです。ただ途中で主人公交代劇がありキラに戻ります。
監督曰くデスティニーの主人公はシンではなく、シン、アスラン、キラの三人主人公体制です。なので交代ではなくターンが変わっただけと思って見るとよりしっくりきます
10:09
沙慈『MSとMSが合体することはs⚪︎xだった…？』
刹那『よせ』
ちょいちょい間違えているけど、映画だけでここまで察せられるの凄すぎる。
結構間違えてるくね？
今日観てきました。。
「歌舞伎みたい」ってすごく良い表現ですね！あとアスラン参戦のシーン、自分も心の中で「助けに来て！」って叫んでましたw
設定に関しては初見だとなるほど…な感じでそこからの「フリーダム」ってタイトルの本質をずばっと解説してるのここだけでしたスゴイ
拙い補足ですが、
ガンダムSEEDにおける基本的な主人公はキラ・ヤマトです。
アスランは彼の幼馴染で第１シリーズであるSEEDでは彼らが所属するナチュラルとコーディネーターとの戦争を描き、第２シリーズであるSEEDDestinyではシン・アスカが主人公だったのですが物語の後半でキラに戻りました。
デスティニープランはSEEDDestinyから出た話で、それを提唱していたのはデュランダルという人でコーディネーターを作った人ではないです。
キラ・ヤマトはこのプランについては元々否定的な立場でシン・アスカの方がプランというより議長であるデュランダルに賛同していた感じです。
SEEDの話の流れは間違えてるけど、沖田版のSEEDも観てみたくなった
無印と運命を分けずに一作にしてテーマ詰め込むなら案外間違ってないなーと納得できる内容
興味深い視点だわ めっちゃ面白い企画ですね
沖田さんが楽しんでるようで安心した,初見の人にも届いてくれないと大ヒットは難しいからね
数あるSEED FREEDOMのレビューの中で一番 面白かったですｗ
SEEDからガンダムに入ってしまったオタクなので、初見シリーズでの感想めっちゃ嬉しいです！見てくださってありがとうございます。
SEEDは当時NTRとかのベッドシーン地上波で普通に流れたり、DESTINYだとシンも病んでるっぽかったし、子供ながらにこの作品やべーなって思ってたけど、そのテンションが真逆の方向に振り切れて劇場版が来た感じでした。
何も知らんシリーズ大好きだわ
とても期待してた😂
補足するとSEEDにおける裸シーンは「包み隠さずありのままの心をさらけ出せた」っていう表現なんです
キラは「世界を何とか自分一人で変えようとしたけれど重圧に潰されかけて、こんな弱い自分はラクスに相応しくないと自己嫌悪していた」こと
ラクスは「本当はキラと共に罪を背負っていきたいし一緒に並んで戦いたい、でも自分の立場上それを言えないと思いを隠していた」こと
ラストシーンはそれぞれが抱えていた心情を打ち解け合って、本当の意味で愛し合えたという表現なんだと思います
初見なのに理解度めっちゃ高くて凄いです！笑
ちなみに言うとコーディネーターは戦うことが強制されているわけではなく普通の民間人もたくさんいます！
あとキラはデスティニープランには最初から賛同してません！
恋愛に関してはアニメの方だとめっちゃドロドロしてたので今作はストレートな愛で見てて心地良かったです！
アニメ版は全然役割と愛、みたいな二項対立の話になっていなくて、むしろナチュラルとコーディネーターがわかりあえない、すれ違いと鬱々とした展開がずっと続くアニメだった
キャラクターは皆ずっと辛そうにしてて明るい顔なんてほぼ見せてくれなかった
だからこそ、劇場版で新しい視点で、愛をテーマにキャラをいきいきと描いてくれたことが嬉しいんだよね
機体と機体のドッキングシーンを「セッ〇ス」と解釈するの、他シリーズで合体する機体を知ってると「いやそうはならんやろ」って思いがちだけどＳＥＥＤに限っては、特にこの作品に於いてはドンピシャの解釈だと思います。あの場面、心がつながった二人が今度こそ一切の負い目なく大手を振って恋人同士を名乗れるようになった歴史的瞬間でしたから……
どうして事前知識ないのにここまで作品のテーマは完全に見抜いてくるんだと脱帽する反面、この素晴らしい初見感想をぜひともテレビシリーズ見て自己採点していただきたいとも思っております。めっちゃ面白いので御手隙の際には是非とも！
ちょっと違うけどだいたいあってるし、初見でここまで理解できてるのすごいと思う！
本当に初見なんやなぁ
全然見当違いな事言ってて笑ったわ
まず一作めで
キラとアスランは幼馴染で戦争が始まって偶然再会するけど立場の違いや周りの環境により敵同士になる
その後色々有り和解して
共通の敵を撃つ
が1作目
2作目は2年後が舞台で
これ又色々有りシンが主役で始まって立場の違いで
キラと敵対し敵対視するけど戦争終了後会った時最後に和解してその際に言われた言葉に感動してキラを
物凄く尊敬して慕って居る
で2年後の話しがフリーダム
この作品において初見かつ感想を言語化出来る人の話めっちゃ聞いてみたかったからありがたい、、貴重よ
サムネになんだこれはの文字を発見するとワクワクしますw
大好き初見シリーズ❤
愛がテーマってのは合ってる
ぶっちゃけ20年間の制作側のケジメ、ファンサービス、バンダイの販促ムービーという面が強いんだろうな
キンプリの初見動画を見て、ガンダムの文字があったので初見でフリーダムを見たのか！？と思ったら、本当に初見動画が有って嬉しくなってチャンネル登録しました！！！
だいたい考察が違うけども、解釈は合ってるので、初見の人にも伝わって良かったです！
沖田さんのコーディネーターの解釈だと、銀河機攻隊マジェスティックプリンスって作品の方が合いますね…(キャラデザの人が一緒ですので、ちょっと作画が古い感じです)
ちょっと歌舞伎っぽいって言うのが、特にSEEDシリーズのガンダム(顕著にデスティニー)が歌舞伎の隈取りを意識したメカデザインの顔をしているので…初見さんから歌舞伎のワードが出て驚きました！！！
初見で映画の情報だけだとそういう考察になるんだと、面白かったです。
コーディネーターはガンダムに乗るために生まれたんだなw
アフタートークの疑問ですが、SEEDシリーズにおける「ガンダム」っていうのは、確かキラが始めにストライクガンダムを起動させた時に、画面に出ていたOSの頭文字を読んで、ガンダムって言ってたはず！
作品によってなんでガンダムって呼ばれるか、というのは理由バラバラだったと思います。
小学生で機動戦士ガンダムSEEDにハマってアニメオタクになった作品なので楽しみにしていて観たら最高にテンションバク上がりになった神映画でした
3人が主人公というのは、流石の慧眼ですね✨お見事‼️
TVシリーズでは、ガンダムSEEDと
ガンダムSEEDDESTINYの2作品があって
SEEDは、キラが主人公だけど、アスランもほぼほぼ主人公のダブル主人公といった感じ
SEEDDESTINYは、シンが主人公…………だったんだけど、途中からキラが主人公に😂
因みに、ラクスは元々アスランの許嫁でしたw
キラはアスランを殺し(たと思ってた)
アスランもキラを殺し(たと思ってた)
シンは、キラもアスランも殺し(たと思ってた)というなかなかに凄い過去があります。
無茶苦茶面白い楽しみ方してるね
映画の続編の初見チャレンジ試してみようかな
自分の楽しみ方出来るって凄いよね
すげえ面白い考察
沖田が初見で楽しめたのなら良かった！
俺はSEEDファンだから「このカット、TVの時と同じだ」とか「今チラッと映ったキャラ、確かアイツだ」と記憶を思い返しながら楽しんだけど、初見さんの意見も面白い。
TVシリーズの時からも愛は物語のテーマの軸にあったけど、今回はそれを煮詰めた印象。これは1ファンの妄想に過ぎないけど、今作の福田監督は奥さま(両澤千晶さん:SEEDシリーズの脚本家)を数年前に亡くされていることが関係しているかもしれない。
設定とかはさすがに間違ってるけど、作品のテーマを的確に捉えてるのはさすがの洞察力
あと今作がいかにわかりやすさ、伝わりやすさ、主軸のブレなさに重きを置いてるかがわかりますね
SEEDの「ガンダム」は「Windows」みたいな意味
WindowsXPみたいな感じでフリーダムガンダム
閃光のハサウェイのときも思いましたがシリーズ完全初見の人の感想新鮮で素晴らしいです！
テーマもしっかり捉えていて初見にもここまで伝わるのかと感動しました
沖田さんが初見なのにコレ行ってくれるの内心めちゃくちゃ待ってた 本当に嬉しい 自分も観に行こうと思う ガンダムいっっっさい知らんけど
SEED知らずに見た方の感想が聞きたかったのでとても面白かったです！
閃光のハサウェイとガンダムSEEDは世界線が全く違うのに、知識無しでよく観に行ったなと思う。所々が違うのが面白い。そもそも、ラクスもキラもアスランも最初からデスティニープランには賛同はしていない。
初見で合うほどガンダムのシナリオは簡単では無い、沖田さんの妄想も面白そうだった。因みに今作はキラとラクスが主人公ですね。そして今回は愛される資格と言うものがテーマだと監督さんが仰ってました。
ガンダムシリーズ何も観たことないけど友達好きだから観に行ったけどおもろかったわ、笑
シード世界では、目がふたつでアンテナがV字のMSはほぼガンダムです
使われてるOSが由来です
個別の名前というか、ざっくりとした種類みたいなイメージですね
フリーダムも、正式名称はライジングフリーダムガンダムです
アニメシリーズ知らないで見た方の感想、新鮮でした、ぜひSEED見てほしいです、ラクスは元アスランの婚約者です
初見でこんだけ理解度高いの凄えわ🤔
マイフリのシーンがセ○クスてのは､沖田さんらしいな〜😂
最後の特典カードで主人公たちが乗ってた機体がガンダムだとわかるの草
TV本編を知らないと、アスランのキャラをかなり誤解すると思う。
20年待った身としては、盲目的に最高の映画だったけど、初見なのにここまで理解して楽しめてるのは凄いわ沖田w
いや初見にしてはあんなお祭り展開でSEEDに対しての解像度高過ぎるやろ
テレビ版全部見てからもう一回行ってみてくれ！
昼ドラから急に戦闘始まるのでその対比に笑ってしまった😂でも泣いた‼️
コメント失礼します。
色んなカップルのゴタゴタが見れるはまさにその通りで笑いましたw
閃光のハサウェイの時の初見感想も面白かったですが今回も面白かったです。
以下、少々長文になってしまいますのでご迷惑かもしれませんがガンダムSEEDの世界観について書かせていただきます。
まず、ナチュラルとコーディネーターについてですが、ナチュラルは自然分娩によって産まれてくる所謂普通の人類で、多くが地球でくらいしています。
そしてコーディネーターは遺伝子調整によって、容姿や才能があらかじめ決められた状態で産まれて来ます。なのでナチュラルの人々より秀でた身体能力や頭脳を持っています。コーディネーターの人々は多くがスペースコロニーで構成されたプラントと呼ばれる国家に属しています。
TVシリーズ2作では、
ナチュラルの「地球連合軍」
コーディネーターの軍隊「ザフト」
どちらにも属さない中立国「オーブ」
上記の3つの勢力による戦い主に描かれていました。
「ガンダム」の定義についですが、基本的にガンダムシリーズでは「ガンダム」定義が作品よって変わるのですが、ガンダムSEEDの作中世界（アニメ本編）に出てくるモビルスーツの中で正式名称として「ガンダム」と名付けられたモビルスーツは存在しないので、「ガンダム」の定義が非常に難しいのですが、搭載されているOSの頭文字がGUNDAMになるものが基本的に「ガンダム」であると定義することが一応できます。（※キラがガンダムSEED第一話でOSの気道画面をみて頭文字の「G.U.N.D.A.M」を「ガンダム」ととっさに読んでいました。）
例えば、本作でも登場したキラが乗るストライクフリーダムは、
Generation
Unsubdued
Nuclear
Drive
Assault
Module
というOSが搭載されているので頭文字を取って「ガンダム」とされます。
ただ、基本的にはあまり難しく考えず、ガンダムの顔しているモビルスーツがガンダムだという認識でも基本的には大丈夫です。公式書物やプラモデル、フィギアなどでもガンダムと書かれていますし、ファンの間でも意見が別れる所ではあるので。
以上長文になってしまいましたが、失礼しました。
？？ガンダムのアニメに出てくるやつは全部ガンダムやないの？
@@田村フサエ
『ガンダム』ってタイトルついてる作品はたくさんありますが、実はそれぞれの世界は設定や定義が繋がってたり繋がっていなかったりします
特別な素材やエンジンを使っているものをガンダムと呼ぶ、ある陣営のみが作っていて、そこが名付けたならガンダムと呼ぶ…作品タイトルによっては定義がまったく違います
ただ、どのタイトルでも出てくるロボをモビルスーツと呼び、ガンダムとつくのはほんの一部というのはお決まりみたいなものです
SEEDの場合、マシンを動かすために使っているOSの頭文字がガンダムと読めるのがガンダム扱いになる…というのは他の方のコメント通りです
身近な例でいうなら、スマホのアンドロイドとアイフォンみたいな関係…と思ってもらえれば捉えやすいでしょうか
モビルスーツ→スマホ
SEEDにおけるガンダム（モビルスーツの一種）→アイフォン（スマホの一種）
SEEDでガンダムと呼ばれない機体（ガンダムではないがモビルスーツではある）→アンドロイド（アイフォンではないがスマホではある）
横入り失礼しました
@@田村フサエ 開発元の経緯やMS設計の系譜や開発コード、見た目はガンダムだけど名前がガンダムが付かないだとか、作品に寄っては実はガンダムではない別のナニかだったりなので、結構ややこしかったりします。
上記の様な定義の代表的なMSでいうと「F91」「SEEDシリーズのガンダムの様な見た目のMS」「ブルーデスティニーシリーズ」「ペイルライダー」「レッドウォーリア」「シスクード」等かと思います。
動画内で少し話題に出た「閃光のハサウェイ」に登場するMS「ペーネロペー」なんかも、この類に近いですね.....まあ、「ペーネロペー」は外殻装甲を含めたコードなんですけど、中身は「オデュッセウスガンダム」というMSだったりします。
@@田村フサエ
ざっくりいうと、頭にV字の角ついてて、目が2つあるやつがガンダムですね
人型ロボットが「モビルスーツ」で、そのなかに「ガンダム」って種類がある
「車」ってくくりの中の「フェラーリ」みたいなもんかなと
いいねぇ素質あるよキミィ…
じゃあ、テレビ版ぶっ通しで見ようか
ラクスが最初にアレの婚約者だったと知った時の反応を見たいもんですねw
アスランだけアスラン呼びってだけでガノタとしてはオールOKです。
序盤のこれまでのSEEDについての理解がちょっとずつズレてるからU-NEXTでSEED見直してくれ！
初見シリーズ、やっとガンダムSEED来ましたか！
いやー！自分も種(SEED)フリークでファンずっとやってましたけど、今回の劇場版はハッキリ言って『いい意味でイカれてる』が正しい。
洞察力で初見シリーズを上手く乗りこなせる沖田遊戯、さすがです…！
毎度毎度、初見シリーズで話してくれるのが面白すぎて
ここから過去作も見てみようかな、と思わせてくれるんで感謝してます！
仕事柄私も、全くわからないシリーズの映画を見ることが多いですが
見ながら理解していくのを楽しんでる気持ちめっちゃわかります(笑)
ガンダム全然わからないんですけど、映画館に来る人の盛り上がりが
すごいんですげー作品だな！って思いました！
とりあえず西川兄貴の解説動画２本観たあともっかい見に行け
自分もガンダム知らない勢なので「対立する暴走族の戦いの話」に聞こえました。ネーミングがブラックナイツとか。
ガンオタ歴20年だけど、モビルスーツを着るとか纏うって新鮮で良い表現だと思いました🖖
おもしろい考察だし、この話の方がわかりやすくていいんじゃないかと思えたｗｗ
もしSEED過去シリーズ見たら、ええ！？そうなん！？？って何度も思いそうｗ
隣に座ってたガノタがアスラン登場で｢来た来た来た来たぁ｣っていう話最高にすこ
キラとラクスが乗ってるバイクは実際あるらしいですよ
何も知らずに見ても楽しめたなら何よりかと思います
劇場版映画でミリしらはまじで強い😂
SEEDシリーズのガンダムはMSのOSの頭文字を主人公のキラ(第1シリーズの時)がガンダムと呼んだだけでこの世界のガンダムは他のガンダム世界のように機体にガンダムの文字は基本的に使わないし、その言葉を作中で使うのもキラ(茶髪の主人公)とカガリ(金髪のヒロイン)とラクス(ピンク髪のメインヒロイン)ぐらいしか使わない。だから基本的にガンダムタイプはフリーダムとかジャスティス、ディスティニーだけで呼ばれる。他のシリーズではガンダム○○とか○○ガンダムみたいに機体の呼称で普通に用いる。
SEEDファンです！初見の人は楽しめるのか気になってましたが、楽しかったという感想で嬉しかったです！
初見さんの感想&予想考察面白かったですw恐らく隣のガンダムオタクが「来た来た来た」と言っていたのはアスランに対してではなくズゴック(機体名)に対してだと思います😂
別にガンダム世界では合体をセッ〇スと表現していませんがこの映画ではそうなのかもしれないですw
OSの略称がガンダムってだけです。
これまでのSEED（妄想)、所々絶妙に違うけど割と間違ってないのが凄い…笑
確かにデスティニープラン、物語の序盤から描かれる方が展開としては自然だよな、って…
実は最初のSEEDでは描かれなくて続編のデスティニーの終盤で突然出てきたなんて想像できるわけないよな…笑
主人公論について少し補足すると、シン・アスカが出てきたのは続編のデスティニーからで、確かにデスティニーからは3人主人公的な構成だったからこの主人公論はかなり惜しい…笑
初見でここまでしっかりとこれまでの経緯を考えられるの凄すぎる…
完全な初見さんは楽しめるのか…？と考えていたのでレビューを聴けて良かったです。
ちなみにSEEDの世界は倫理観が終わってるので設定ももう少し理解すればもっと楽しめます！
大体あってて致命的に違うけど自信満々に説明してくるメンタルだけ尊敬するわ
4:06 ここ、ナチュラルにモビルスーツを「着る」って言ってるのが凄すぎる
キラ・ヤマト、シン・アスカと呼ぶならアスラン・ザラとも呼んでくださいｗ
アスランはアスランじゃないと…
昔からのガンダムSEEDファンです！
初見の方が見たらアスランをギャグキャラと思われないか心配でしたが沖田さんの感想聞いてしっかり主人公と思われてて安心しましたw
暇があったらガンダムSEEDシリーズとクロスアンジュを観て欲しいです。多分なんでこうなったかわかると思うので。
映画だけ観たらそう解釈もするよなー笑 動画出してくれてありがとう笑
私も、今日見て来ました。本当に待ちに待った。故に、内容気になりましたが、最高でした！！初見でも、多分楽しみると思いますか、やっぱシリーズ見てからの方が激熱です。
入場者特典が無かったのは残念。
アスラン・ザラの頭の中はカガリ・ユラ・アスハだw
HONDAのバイクですw
特に指摘するような間違いもないのおもろすぎる
初めての人がSEEDを見てくれて嬉しいです！
ラブシーンをドッキングと捉えるのは流石におかしいｗｗｗｗ
「ガンダム」とは何か問題は作品によって定義が違うから説明が大変なのよねぇ…内部フレームが…とかOSの頭文字が…とかエンジンが…とか
SEEDFREEDOMだけ観たらそう誤解してもしゃあなしかなw
SEED大好き民です。
特典開封時のシン・アスカの発音がシン・ゴジラの方で笑ってしまった笑
初見の見え方面白いと思いました。
正解設定見てもう1回行くっていう初見鑑賞とても楽しそう
閃光のハサウェイとSEEDをガンダムだというだけで同じ括りに扱うのは一部界隈がブチ切れそうだと思ったが、新鮮な感想は面白かったです。
めっちゃ興味深かったです。
勘違いを誘発させた点として第1作『SEED』50話、第2作『SEED DESTINY』50話の計100話あって今のアニメで8本分くらいあるんですよね。
それを今のアニメの2本分くらいだと仮定したために考察がずれたんじゃないかなぁと思います。
シードフリーダム見た後にデスティニー見たらシンのメンタル壊れっぷりにびっくりするだろうな
来たー！！好きなシリーズ！
皆さん20年前のアニメの内容よく覚えてますね
もう全く覚えてないので私も沖田さんと同じほぼ初見状態で見に行きます
今回の映画は他作品の
パロディーも入ってるんですよ
新造戦艦ミレニアムは
スターウォーズのミレニアムファルコンの名前から半分取ってるし最後当たりでインフィニット
ジャスティス二式が装備してたリフター
アレ スターウォーズの
戦闘機Xウイングのパロ
ジャスティスの着てた外装ズゴックは初代ガンダムの
ズゴックのオマージュ
そのズゴックが被ってた
リフターは
機甲戦記ドラグナーの
主役メカ ドラグナ1 の
擬装様リフター
キャバルリーのオマージュー
可成り御遊びが入ってますが元ネタ知らんと分からないんだけどね
ガンダムSEEDはガンダム史上と言うよりアニメ史上最大級の炎上案件なんすよ、シンは2作品目の一応主人公だったけど最終的に主役降板させられたキャラクターなんですよ、その後も声優と脚本家とのトラブルがあったらしくこの劇場版でもあるキャラクターの声優が降板させられてます。
この前のプリキュアで大爆笑しました！動画にしてくれてガンダムファン、この映画を楽しんだ一人として勝手ですが本当に嬉しいです！
もっとコメント増えてきてからもう一度見ます！
このガンダムSEED見てみたいかも
シリーズをとりあえず一通り見てからこの動画見直してほしい(笑)
トダカ1佐仕込みの百発百外し
戦術バジルール
ニコルの戦法
こんなロートルを...
この辺の台詞がグッとくるんですよ
だいぶ間違っていますが、楽しい解説なのでいいと思います。
アスランがきたとこはアイアンマンを助けにきたキャプテン・アメリカ並みにアツいとこです！笑