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* * * ご視聴ありがとうございます!チャプターはこちらです * * *00:00 こんなことありませんか?00:19 用意するもの00:57 作業開始! まずは塗料のとろみについて01:31 今回ご紹介する希釈方法はこちらっ!02:53 希釈できたので吹き付けてみましょう!03:20 突然ですが、エアブラシ塗装の基本をどうぞ!04:20 ハンドピースで希釈の調整。その時のポイントとは?05:17 今回のまとめ(もうちょっとだけ続きます)05:30 うっすーい塗料は実は便利に使えますというお話06:08 こゆーい塗料も使い道があるんですというお話06:32 いつものひとりごと
濃いものを一方的にダメと言わず、使い道を教えてくれることに感動しました。
ながちゃんさん コメントありがとうございます!そう言っていただけるととても嬉しいです。🤗
アクリジョンを充電式エアブラシで吹くときにこの動画を参考にしてみたら、ちょうどいい感じに塗れました。ありがとうございました。
n takaさんへ コメントありがとうございます!!!とてもうれしいお言葉です😊
何時も塗料の調整に難儀していたので、とても参考になりました。ありがとうございます。
mohiro44さんへ コメントありがとうございます‼️解決の助けになれれば、嬉しいです。今後ともよろしくお願いします‼️
素晴らしいとしか言いようがない。こういう動画を待っていました。具体的で、素人の私にもわかりやすく、やってみようって、いや、やってみたい!ってそう思えます。ありがとうございます😊
Sat Kitさんへ 嬉しすぎるお言葉、ありがとうございます‼️やっぱり安定した濃度で吹きたいですよね^ ^役立てていただけると嬉しいです😊
@@ImaginaryDock 様 ちなみに、もしよろしければ1つ教えてください。エナメル塗料をエアブラシ で吹く動画も、とても参考になって嬉しかったのですが、エナメルを希釈するのは、やはりエナメル用の薄め液ですか?ラッカー用ではまずいですか?
エナメル塗料の動画もご覧頂いたのですね‼️ありがとうございます‼️エナメル塗料はラッカー系にない色が沢山ありますよね😊出来るか出来ないかで言いますと、できますがオススメできません…というのも、メーカーが想定していない使用方法だからです。エナメル塗料は空気中の酸素と反応して硬化する塗料なので、専用の溶剤を使うほうが無難と言えます。(ちなみにエナメルエアブラシ塗装の動画で乾燥させつつ塗り重ねたのは、塗膜の内側の硬化不良を防ぐためでもあります。なので、安全に模型製作を楽しむためにも、専用の溶剤で希釈していただければと思います。
@@ImaginaryDock 様、ありがとうございます。今までエナメルは、最後にちょろっの筆塗りするだけの、ほんのチョイ役としか使ってこなかったのですが、おっしゃる通り、エナメルにしかない色や色調を、もっと使ってあげたいと思います。ほかの動画も見せていただいて、勉強します‼️ありがとうございます😊
@@satkit.4575 さんへ 私もちょろっと筆塗るする使い方がメインです^^; とはいえミリタリー色なんかは絶妙な色がたくさんありますよね、履帯色は汎用性の高いお気に入りの色です。Sat Kit.さんの製作のヒントになれたら嬉しいです。コメントはチェックしていますので、何か気がついたことや訊いてみたいことがありましたら、お気軽にお尋ねくださいね!すてきな模型製作をお楽しみくださいませ😊
参考になりました!ありがとうございます!😊
masashi kamiyaさんへ コメントありがとうございます!希釈の目安の一つとして活用していただけると嬉しいです^^
お疲れ様です。「滴」というのは初めて知りました。自分は模型に関して殆どが自己流というか教わった時がありません。しいて言うなら「you tube」が教本になっています。塗料の希釈状態ですが、塗料皿も面倒くさいのでカップの中で希釈してしまいます。うがいをさせて出来る泡の状態で濃度の見極めをしています。パーツに吹き付ける前にタッパーの蓋に試し吹きをしてから本塗装に入ります。今度「敵」を試してみます。
t mosukeさん!いつもありがとうございます!参考にしていただけると嬉しいです^^サークルに入って活動していると色々な情報が入るのでしょうが、私も我流です^^昔買った専門書を時々読み返しています。あと、立ち読みも^^薄めた塗料で滴が走るのはなぜだろう?と思って希釈の違いで数が変わることに気がついたという次第です。なので、いろんな方の動画などで希釈しているシーンがあると、滴の量で「へ〜結構薄いんだぁ」といった感じで勉強させてもらっています。カップ内希釈は久しくやっていないので、動画の説明であっているか自信がなかったのですが、タッパーの蓋は思いつきませんでした!希釈具合がわかるし、乾いたら剥がせるし、ティッシュも節約できるしすごい便利ですね!今後それでやろうと思います!
There are some very great tricks in this neat and concise video, subscribed for more!
Thank you for your comment! I hope my video will be useful for your model making.
へー!なーるほど!!RGの量産型ズゴックver.アニメ画とガンプラノーマルカラー作っててあとは"塗装だけが驚異"なので大助かりです![攪拌後4か6の気泡(わかりやすくした)がベスト]と…
マーベリアン・ノルガさんへ コメントありがとうございます!参考にしていただけると嬉しいです!動画の字幕説明のことでしょうか、ちょっと伝わりづらかったかもと反省してます。今後の動画製作ではもっとわかりやすくできる様にしたいと思います^^よろしければ今後もよろしくお願いします!
あざっす勉強になりました!
小田シゲアキさんへ コメントありがとうございます‼️こちらこそご視聴あざっす‼️他にもいろいろ投稿していますので、よろしければご覧くださいませ^ ^
Again, very straightforward tutorial. No wonder why I kept messing up the dilution of my paint when airbrushing.
Thank you again! I would be happy if it helped me to understand.^_-
滴で目安計れるんですね今後使わせて頂きます。自分もガイアうすめ液なんですが1度乾きが遅いと思ってたらガンメタに気づかすに水性うすめ液でやらかしてしまってて鋳造みたいな状態になりました。(ライフルなんで面白かったです)ボケッとしてるとツールクリーナーとか使ってしまいそうです。うすめ液の使い分けなんかも機会あれば教えて頂ければ参考になります。 いつも配信ありがとうございます⭐
Minoru Mさん!コメントありがとうございます!!水性うすめ液を混ぜる発想はありませんでした!気になりますね、ちょっと実験してみます^^うすめ液の使い分けはいいですね!塗装術の投稿を充実させていこうと思っていたところでしたので、メモさせていただきますね!ツールクリーナー... 実は塗装に使えます♪他の動画に埋もれてますが、動画投稿してたりしてます^^ua-cam.com/video/Iy-2UyfE308/v-deo.htmlよろしければぜひ^^
他の塗料ででもやって欲しいですねぇ。例えばメタリック系のアクリジョンなんか希釈が難しい部類に入りますよ。
あおしまぽぷらさん!コメントありがとうございます‼️アクリジョンですか… たしかに難しいとされてますね。使ってらっしゃる方もたくさんいらっしゃるようですし、動画製作リストに入れさせていただきますね^ ^ご意見ありがとうございます😊
動画配信 お疲れさまですなるほど! そんな見分けかたがあるんですねぇエアブラシで塗装を始めた頃は3:1で希釈してました 雑誌とかでもそのように書いていたような…最近は1:1で希釈してます 0.01単位で正確に測って(笑)今回も目からウロコ!な、動画 ありがとうございますちなみに エアブラシはどのようなものを使っていますか?何本か持っているようにお見受けしますが?よろしければ参考までに
ノースアナハイムさん!コメントありがとうございます!いやぁ〜計りたくなりますよね〜 わかります。どうやったらより正確に測れるかみたいな。デジタル計りを買って「さぁ、測るぞ〜」っと思ったら、小数点以下の桁が足りなくてそのまま眠らせているのはいい思い出です^^;専門誌によっても希釈はほんと様々ですね。なので、目的が合致すればその希釈は正解だと思います。今は無くなっちゃいましたけど、塗料ビンのくぼみまで溶剤を入れるとエアブラシにちょうどいい希釈になる塗料があって、その説明に「1:1になります」と書かれてました。(メーカー名ど忘れした〜)それをみて以降ずっと1:1を基本にしていますが、最近では薄い希釈に関心があったりします。エアブラシは4本所有していて、実際に使用しているのはタミヤのトリガータイプ2本のみです。口径はカップが取り外せる0.3mm とカップ一体型の0.2mmです。0.2mmは細かいグラデーション用に使っていて、それ以外の塗装は0.3mmで、という様に使い分けています。
So higher diluted paint are for fixing/ final coat of base color?
Thanks for your comment! Can be used for top coats. Also, when applying camouflage paint with a handpiece with a small diameter, diluting it this much will prevent the paint from clogging.
タミヤの角瓶のエナメル塗料を適当に希釈してやったらすぐに詰まって掃除するのも大変だったのでエナメル塗料のエアブラシ用の希釈も教えて欲しいです…
愚有愚琉さん コメントありがとうございます!そうですね、エナメルは筆塗りのイメージが強いですから動画で解説もいいですね!ラッカーとは違う希釈になりますから、動画製作リストに入れさせていただきますね!
とても為になります!これって水性ホビーカラーでも滴はでますか?
大城ウサウサウサウーサー さんへ ご質問ありがとうございます!この方法はラッカー塗料をメインで使う様になってから見つけた物ですので即答できませんが、今日水性塗料を買ってきましたので、検証して改めてご返信しますね^^
@@ImaginaryDock 検証していただきありがとうございます。こちらも色々試しながら待ってますので、どうかご自分のペースで検証してください。
大城ウサウサウサウーサー さん 遅くなりました。検証しましたので、ご報告しますね。水性アクリルでも滴は出ました。適正な粒の数は3つくらいかと思います。艶消しだと薄めにしたほうが吹きやすくザラザラになりにくいので、調整しながら吹くと良いと思います。
@@ImaginaryDock ありがとうございます!早速試してみます!
使用されたエアーブラシの機械の圧力はどれぐらいか教えてくれませんか?
Toyoshiさん こんばんは!お返事が遅くなってすみません…エア圧は0.1〜0.15MPa です。
@@ImaginaryDock ありがとうございます😊
チェックとマルでどっちが良いのか分からなくて草
コメントありがとうございます‼️使い方が別にあるのでチェックなんですよ〜
* * * ご視聴ありがとうございます!チャプターはこちらです * * *
00:00 こんなことありませんか?
00:19 用意するもの
00:57 作業開始! まずは塗料のとろみについて
01:31 今回ご紹介する希釈方法はこちらっ!
02:53 希釈できたので吹き付けてみましょう!
03:20 突然ですが、エアブラシ塗装の基本をどうぞ!
04:20 ハンドピースで希釈の調整。その時のポイントとは?
05:17 今回のまとめ(もうちょっとだけ続きます)
05:30 うっすーい塗料は実は便利に使えますというお話
06:08 こゆーい塗料も使い道があるんですというお話
06:32 いつものひとりごと
濃いものを一方的にダメと言わず、使い道を教えてくれることに感動しました。
ながちゃんさん コメントありがとうございます!
そう言っていただけるととても嬉しいです。🤗
アクリジョンを充電式エアブラシで吹くときにこの動画を参考にしてみたら、ちょうどいい感じに塗れました。
ありがとうございました。
n takaさんへ コメントありがとうございます!!!
とてもうれしいお言葉です😊
何時も塗料の調整に難儀していたので、とても参考になりました。ありがとうございます。
mohiro44さんへ コメントありがとうございます‼️
解決の助けになれれば、嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします‼️
素晴らしいとしか言いようがない。こういう動画を待っていました。具体的で、素人の私にもわかりやすく、やってみようって、いや、やってみたい!ってそう思えます。ありがとうございます😊
Sat Kitさんへ 嬉しすぎるお言葉、ありがとうございます‼️
やっぱり安定した濃度で吹きたいですよね^ ^
役立てていただけると嬉しいです😊
@@ImaginaryDock 様 ちなみに、もしよろしければ1つ教えてください。エナメル塗料をエアブラシ で吹く動画も、とても参考になって嬉しかったのですが、エナメルを希釈するのは、やはりエナメル用の薄め液ですか?ラッカー用ではまずいですか?
エナメル塗料の動画もご覧頂いたのですね‼️
ありがとうございます‼️
エナメル塗料はラッカー系にない色が沢山ありますよね😊
出来るか出来ないかで言いますと、できますがオススメできません…
というのも、メーカーが想定していない使用方法だからです。
エナメル塗料は空気中の酸素と反応して硬化する塗料なので、専用の溶剤を使うほうが無難と言えます。
(ちなみにエナメルエアブラシ塗装の動画で乾燥させつつ塗り重ねたのは、塗膜の内側の硬化不良を防ぐためでもあります。
なので、安全に模型製作を楽しむためにも、専用の溶剤で希釈していただければと思います。
@@ImaginaryDock 様、ありがとうございます。今までエナメルは、最後にちょろっの筆塗りするだけの、ほんのチョイ役としか使ってこなかったのですが、おっしゃる通り、エナメルにしかない色や色調を、もっと使ってあげたいと思います。
ほかの動画も見せていただいて、勉強します‼️ありがとうございます😊
@@satkit.4575 さんへ 私もちょろっと筆塗るする使い方がメインです^^;
とはいえミリタリー色なんかは絶妙な色がたくさんありますよね、履帯色は汎用性の高いお気に入りの色です。
Sat Kit.さんの製作のヒントになれたら嬉しいです。
コメントはチェックしていますので、何か気がついたことや訊いてみたいことがありましたら、お気軽にお尋ねくださいね!
すてきな模型製作をお楽しみくださいませ😊
参考になりました!ありがとうございます!😊
masashi kamiyaさんへ コメントありがとうございます!
希釈の目安の一つとして活用していただけると嬉しいです^^
お疲れ様です。
「滴」というのは初めて知りました。
自分は模型に関して殆どが自己流というか教わった時がありません。
しいて言うなら「you tube」が教本になっています。
塗料の希釈状態ですが、塗料皿も面倒くさいのでカップの中で希釈してしまいます。
うがいをさせて出来る泡の状態で濃度の見極めをしています。
パーツに吹き付ける前にタッパーの蓋に試し吹きをしてから本塗装に入ります。
今度「敵」を試してみます。
t mosukeさん!いつもありがとうございます!
参考にしていただけると嬉しいです^^
サークルに入って活動していると色々な情報が入るのでしょうが、私も我流です^^
昔買った専門書を時々読み返しています。あと、立ち読みも^^
薄めた塗料で滴が走るのはなぜだろう?と思って希釈の違いで数が変わることに気がついたという次第です。
なので、いろんな方の動画などで希釈しているシーンがあると、滴の量で「へ〜結構薄いんだぁ」といった感じで勉強させてもらっています。
カップ内希釈は久しくやっていないので、動画の説明であっているか自信がなかったのですが、タッパーの蓋は思いつきませんでした!希釈具合がわかるし、乾いたら剥がせるし、ティッシュも節約できるしすごい便利ですね!
今後それでやろうと思います!
There are some very great tricks in this neat and concise video, subscribed for more!
Thank you for your comment! I hope my video will be useful for your model making.
へー!なーるほど!!RGの量産型ズゴックver.アニメ画とガンプラノーマルカラー作っててあとは"塗装だけが驚異"なので大助かりです!
[攪拌後4か6の気泡(わかりやすくした)がベスト]と…
マーベリアン・ノルガさんへ コメントありがとうございます!
参考にしていただけると嬉しいです!
動画の字幕説明のことでしょうか、ちょっと伝わりづらかったかもと反省してます。
今後の動画製作ではもっとわかりやすくできる様にしたいと思います^^
よろしければ今後もよろしくお願いします!
あざっす
勉強になりました!
小田シゲアキさんへ コメントありがとうございます‼️
こちらこそご視聴あざっす‼️
他にもいろいろ投稿していますので、よろしければご覧くださいませ^ ^
Again, very straightforward tutorial. No wonder why I kept messing up the dilution of my paint when airbrushing.
Thank you again! I would be happy if it helped me to understand.^_-
滴で目安計れるんですね
今後使わせて頂きます。
自分もガイアうすめ液なんですが
1度乾きが遅いと思ってたらガンメタに気づかすに水性うすめ液でやらかしてしまってて鋳造みたいな状態になりました。(ライフルなんで面白かったです)ボケッとしてると
ツールクリーナーとか使ってしまいそうです。
うすめ液の使い分けなんかも機会あれば教えて頂ければ参考になります。 いつも配信ありがとうございます⭐
Minoru Mさん!コメントありがとうございます!!
水性うすめ液を混ぜる発想はありませんでした!気になりますね、ちょっと実験してみます^^
うすめ液の使い分けはいいですね!塗装術の投稿を充実させていこうと思っていたところでしたので、メモさせていただきますね!
ツールクリーナー... 実は塗装に使えます♪
他の動画に埋もれてますが、動画投稿してたりしてます^^
ua-cam.com/video/Iy-2UyfE308/v-deo.html
よろしければぜひ^^
他の塗料ででもやって欲しいですねぇ。例えばメタリック系のアクリジョンなんか希釈が難しい部類に入りますよ。
あおしまぽぷらさん!コメントありがとうございます‼️
アクリジョンですか… たしかに難しいとされてますね。使ってらっしゃる方もたくさんいらっしゃるようですし、動画製作リストに入れさせていただきますね^ ^
ご意見ありがとうございます😊
動画配信 お疲れさまです
なるほど! そんな見分けかたがあるんですねぇ
エアブラシで塗装を始めた頃は3:1で希釈してました 雑誌とかでもそのように書いていたような…
最近は1:1で希釈してます 0.01単位で正確に測って(笑)
今回も目からウロコ!な、動画 ありがとうございます
ちなみに エアブラシはどのようなものを使っていますか?
何本か持っているようにお見受けしますが?
よろしければ参考までに
ノースアナハイムさん!コメントありがとうございます!
いやぁ〜計りたくなりますよね〜 わかります。どうやったらより正確に測れるかみたいな。
デジタル計りを買って「さぁ、測るぞ〜」っと思ったら、小数点以下の桁が足りなくてそのまま眠らせているのはいい思い出です^^;
専門誌によっても希釈はほんと様々ですね。なので、目的が合致すればその希釈は正解だと思います。
今は無くなっちゃいましたけど、塗料ビンのくぼみまで溶剤を入れるとエアブラシにちょうどいい希釈になる塗料があって、その説明に「1:1になります」と書かれてました。(メーカー名ど忘れした〜)
それをみて以降ずっと1:1を基本にしていますが、最近では薄い希釈に関心があったりします。
エアブラシは4本所有していて、実際に使用しているのはタミヤのトリガータイプ2本のみです。
口径はカップが取り外せる0.3mm とカップ一体型の0.2mmです。
0.2mmは細かいグラデーション用に使っていて、それ以外の塗装は0.3mmで、という様に使い分けています。
So higher diluted paint are for fixing/ final coat of base color?
Thanks for your comment! Can be used for top coats. Also, when applying camouflage paint with a handpiece with a small diameter, diluting it this much will prevent the paint from clogging.
タミヤの角瓶のエナメル塗料を適当に希釈してやったらすぐに詰まって掃除するのも大変だったのでエナメル塗料のエアブラシ用の希釈も教えて欲しいです…
愚有愚琉さん コメントありがとうございます!
そうですね、エナメルは筆塗りのイメージが強いですから動画で解説もいいですね!
ラッカーとは違う希釈になりますから、動画製作リストに入れさせていただきますね!
とても為になります!これって水性ホビーカラーでも滴はでますか?
大城ウサウサウサウーサー さんへ ご質問ありがとうございます!
この方法はラッカー塗料をメインで使う様になってから見つけた物ですので即答できませんが、今日水性塗料を買ってきましたので、検証して改めてご返信しますね^^
@@ImaginaryDock 検証していただきありがとうございます。こちらも色々試しながら待ってますので、どうかご自分のペースで検証してください。
大城ウサウサウサウーサー さん 遅くなりました。検証しましたので、ご報告しますね。
水性アクリルでも滴は出ました。適正な粒の数は3つくらいかと思います。艶消しだと薄めにしたほうが吹きやすくザラザラになりにくいので、調整しながら吹くと良いと思います。
@@ImaginaryDock ありがとうございます!早速試してみます!
使用されたエアーブラシの機械の圧力はどれぐらいか教えてくれませんか?
Toyoshiさん こんばんは!
お返事が遅くなってすみません…
エア圧は0.1〜0.15MPa です。
@@ImaginaryDock ありがとうございます😊
チェックとマルでどっちが良いのか分からなくて草
コメントありがとうございます‼️
使い方が別にあるのでチェックなんですよ〜