終戦まで活躍した名機【陸軍一式戦闘機 隼】Nakajima Ki43 Oscar

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  • Опубліковано 15 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 139

  • @hirobumiohno7325
    @hirobumiohno7325 2 роки тому +56

    父は隼のパイロットでしたがP38との空中戦で主翼に命中弾を1発受け火はきりもみ降下で消したそうですが燃料漏れが止まらず基地まで帰れず不時着しその時左足に重傷も負い戦闘機乗りから100式新指令偵察機の後部座席の写真係となったそうです。終戦間際に知覧に召集されたので、あと数日終戦が遅かったら特攻に加わっていたと言ってました。ただ、大柄だった父にとって隼の操縦席は狭く戦闘中に風防に頭を何度もぶつけたそうです。

    • @世利智英
      @世利智英 2 роки тому +24

      すごいナマの声ですね。日本軍人として立派な方だったのでしょう。今の日本の様な情けない総理が出る未来を思ってたわけじゃないだろうに。日本魂を取り戻してほしいですね。かつての戦争で戦った方に申し訳なく思います。

    • @shinono5274
      @shinono5274 Рік тому +13

      リアルすぎる!
      敬服しました。

    • @kazuki134
      @kazuki134 3 місяці тому +1

      燃料漏れとまらなかったのどんまいだね

  • @寺嶋直孝-w1e
    @寺嶋直孝-w1e 2 роки тому +45

    小学の時は、すごく強かった疾風や零戦が好きでしたが、52歳になった今は、地味で堅実に活躍した隼が好きです。

    • @u76dtfxc
      @u76dtfxc 2 роки тому +20

      それな。 アラ還になって初めて「カタログスペックより信頼性の高さ」という意味が理解できるようになったわ。

    • @寺嶋直孝-w1e
      @寺嶋直孝-w1e 2 роки тому +16

      @@u76dtfxc スマートフォンでも、ノートパソコンでも車やバイクでも初心者でも使いやすく、故障しにくく、修理しやすい製品のほうが良いですね。

    • @u76dtfxc
      @u76dtfxc 2 роки тому +12

      @@寺嶋直孝-w1e 正にそれを考えていました。 10年落ちのThinkPadで打っています。

  • @massyk7446
    @massyk7446 2 роки тому +28

    大日本帝国最後の航空出撃も隼、終戦(降伏)後に攻め込んできたソヴィエトから北の大地を守ったシムシュ島守備隊の近接支援に出撃したのが大日本帝国最後の航空出撃らしいです。守備隊の8倍の犠牲者を出して逃げ帰ったロシアの兵隊、この部隊が弱かったら北海道取る気満々だったのは今のウクライナ見てもわかる最後に北の空に轟轟と響かせた一式戦のエンジン音、誇らしいかぎり。

    • @紅のプー太郎
      @紅のプー太郎 2 роки тому +2

      シムシュは占守です。

    • @massyk7446
      @massyk7446 2 роки тому +1

      @@紅のプー太郎 ご丁寧にありがとうございます。アイパッドの日本語変換が表示しないので手抜きしました。無い読みは漢字トークにもMSIMEにもしっかり登録して外字作成、登録が好きだったあの頃が懐かしい。

    • @songforyou7893
      @songforyou7893 7 місяців тому

      占守島守備隊の生き残り兵士の手記に依れば
      ソ連軍を海岸から一掃した所で降伏武装解除の命令が有ったそうです。
      それで部隊内では何で勝ってるのに降伏するのか?
      奴等を海に沈めろ!の声が多数で有ったといいます。
      中には上官に、戦争は終わっているのに攻めて来たんだから
      そんな命令は無視していい筈だと詰め寄る者が居て
      攻撃準備をする兵士も居たと言われますが結果は御存じの通り
      後に彼等はシベリアへと送られ大半が亡くなるのですが
      それを思えば、この時に戦うべきだったのでしょうね。

    • @田中一朗-s2c
      @田中一朗-s2c 5 місяців тому

      初心者にも乗りやすくて特攻にも大人気

  • @堤一喜-l9x
    @堤一喜-l9x 2 роки тому +21

    「一式戦、十分信頼セリ」
    「防弾タンク、効果アリ」
    パイロットの報告。

  • @ケンケン-w3z
    @ケンケン-w3z 2 роки тому +16

    日本では地味でも海外ではゼロ戦の次に知名度(はっきり言って疾風や紫電改よりも)があり、アメリカのエースパイロットの搭乗したP47(1944年のニューギニアでの戦いは地味に有名)やP38と渡りあった機体としてとても有名です。
    戦争末期になっても低空での旋回性能で連合軍の新鋭機が度々敗北することがあるとなっていて、少なくても戦争末期に“老朽化”と評されたゼロ戦とは対照的に感じました。

  • @背番号3-p6v
    @背番号3-p6v 4 місяці тому +8

    陸軍が人命を重視し防弾版を厚くしていたとは、知らなかった。イメージとは恐ろしいものですね。

  • @sayaandmasa
    @sayaandmasa 2 роки тому +19

    タイ空軍の隼はバンコク空襲の時にB29 を撃墜した、と空軍博物館に展示していた。

  • @かず-j1o
    @かず-j1o 2 роки тому +10

    親父の憧れた、陸軍少年飛行隊。
    隼でしたね。

  • @yamabiko8015
    @yamabiko8015 2 роки тому +9

    母方の伯父が陸軍の落下傘部隊長だったのですが、よく隼がハリケーンを落としてた話をされてました。

  • @343shidenkai7
    @343shidenkai7 2 роки тому +30

    零戦より好きです。

  • @西方秀則
    @西方秀則 2 роки тому +7

    私の亡き父は、本当はパイロットになりたかったのです、ですから海軍の予科練の試験を受けたが通信試験で落とされたと言ってました、ですから陸軍一式戦闘機隼ノエンジニアになって出撃する時は拝んだそうです、パイロットさんと隼が無事に帰って来て欲しいと、

    • @dWsjapan
      @dWsjapan Рік тому +4

      素晴らしいお話しです。現在私もスバルのメカニックとして安心なクルマをお出ししたいと思って整備しております

    • @西方秀則
      @西方秀則 Рік тому +3

      @@dWsjapan 毎日ご苦労様で御座居ます、素晴らしい、いい自動車🚗を作って下さい、

    • @dWsjapan
      @dWsjapan Рік тому +1

      @@西方秀則 ご返信とても嬉しく思います!
      はい、今は太田製のサンバーを使って被災時ペット避難に主眼をおいたシェルターカーの作成に頑張っており、動画も少しずつ出しております。←◯の中の黒猫が私の愛猫のクロさんです。
      よろしければ、クロを押して頂きまして動画をご覧頂けますと私の活力になりますので、ぜひぜひお願い致します😊

  • @野々瀬宏樹-v6t
    @野々瀬宏樹-v6t 2 роки тому +18

    マイナーチェンジを繰り返して製品を熟成させていく、さすがスバルの元祖中島飛行機です。😄

    • @dWsjapan
      @dWsjapan Рік тому +6

      とても共感します!
      スバルのディーラーで育ちましたので
      いま中島飛行機の事を色々調べています!

    • @uraraita.0911
      @uraraita.0911 Місяць тому

      エンジンの設計、開発した方はプリンス自動車重工に行った後、日産と合併したんですけどね、、(小声

  • @mogurofukuzo10
    @mogurofukuzo10 2 роки тому +7

    隼の生い立ちなどについては子供向け図鑑「日本の戦闘機」(秋本実 著)でしか知りませんでした。南方進出のための採用や、防弾、貧弱な武装(松本零士先生の戦場まんがシリーズでもありましたね)、戦後の接収など、わかりやすい解説で感激です。

  • @4864427
    @4864427 2 роки тому +27

    ビルマ方面で終盤まで活躍できたのは、陸軍が意外としっかりしていて短波レーダーによる敵機の早期発見と地上管制の連携が出来ていたというのも大きいです。機体性能の差は遭遇の仕方次第で埋まると当時のパイロットも言っておりましたし、WarThunderのようなゲームをやってもそれを実感できます。

    • @sei-un
      @sei-un 2 роки тому +5

      元々研究自体はしてたのもあるけど八木アンテナの存在を知ってからはそれが加速したそうで…
      八木アンテナの有用性を英軍のレーダー技師の発言で知ったという遠回りはしたそうですが…
      海軍は「電波を出すとか場所を知らせるようなものだ」と否定的だったのはまだしも逆探という発想すら放棄したとかいう…

    • @sei-un
      @sei-un 2 роки тому +5

      @@まーくん-x6y 揚陸作戦は陸軍の担当だからって理由で揚陸艦が無いから神州丸とあきつ丸作ったんだし
      輸送艦や輸送潜水艇も海軍が戦闘艦優先してていつできるか分からないから
      陸軍が自前の割り当て資材で作ったってオチだしなぁ
      その分の鉄材あればもうちょい戦車と重砲増やせたんじゃないか?とは思う

    • @色々保存サブ
      @色々保存サブ 2 роки тому +3

      @@sei-un 陸軍に割り当てられた戦車用鋼材で作ったわけだけど、1隻あたり300トンとして、実際は素材とかの問題でそこまで単純ではないけど簡単な計算で1隻で一式中戦車20輌分に相当、大体40隻分の資材を使ったとすると800輌分、三式中戦車だとおそらく600輌12個戦車連隊分になるらしい

    • @sei-un
      @sei-un 2 роки тому +3

      @@色々保存サブ 実戦投入間に合ったものを考えると纏まった数の1式砲戦車等があれば大分違ったでしょうね…

    • @色々保存サブ
      @色々保存サブ 2 роки тому +1

      @@sei-un ですね…

  • @いしおーんダダダ
    @いしおーんダダダ Рік тому +5

    私の叔父は広島幼年学校から航空士官学校に、飛行第5戦隊に配属前に終戦となりました。益子ともやすという人が教官だったようです。話変わって。隼の機首に搭載の13mm機銃はドイツのモーゼルのライセンス製で、鉄鋼弾、炸裂弾、曳航弾が、交互に装弾されており。鉄鋼炸裂弾はもベルト給弾されてました。これはアメリカの13mmには直進性では劣ってましたが!鉄鋼弾だけのブローニングより破壊力が高く。正確に狙えば炸裂弾があるモーゼル銃の方が優位に立つ‼️

  • @songforyou7893
    @songforyou7893 7 місяців тому +5

    隼は機銃が装備できない程に強度ギリギリの薄く広い主翼と空戦フラップに秘密が有り
    これが欧米各国の新型戦闘機が追従できない程の超高い運動性能を生み出したようです。
    ゼロ戦が徐々に重く成り運動性を失い、追いやられていく中で
    隼が終戦まで戦い続けた事は驚嘆するべき事実ですね。

    • @jx6004
      @jx6004 5 місяців тому +1

      隼の主翼に機銃を装備できなかったのは薄かったからではありません。鐘馗の方が主翼は薄いです。

    • @songforyou7893
      @songforyou7893 5 місяців тому +1

      @@jx6004 さん、
      隼の翼に機銃が装備出来なかった理由に
      翼が薄かったせいだと書いていますが
      正しくは翼の主桁(桁構造のせい)
      だった様です。訂正させて戴きます。

  • @UAP肯定論者
    @UAP肯定論者 2 роки тому +11

    12.7ミリ機銃対応防弾とは凄い、つまりライトニングやエアロコブラを除き、ほぼ全ての米国戦闘機の機銃に対応してることですね

    • @jx6004
      @jx6004 Рік тому +4

      燃料タンクの方はともかく、防弾鋼板の方は絶対安全というわけではなかったと思います。13ミリ厚の防弾鋼板というのは隼のホ103の貫通力が300mで12ミリだったからそれに耐えるということだろうと思います。しかしアメリカのM2機銃は同じ距離で21ミリ貫通という話もあり、なにしろ戦闘機の機銃掃射だけで日本の軽巡が沈められたこともあるという話ですから相当な威力です。しかし斜めに当たれば弾く可能性も上がるでしょう。隼の防弾鋼板は頭部が8ミリの2枚重ねで、1枚目は貫通したが2枚目のお陰で助かったという人の話も見ました。零戦は52型丙で初めて防弾鋼板採用しましたが厚さ8ミリではどこまで効果があったか疑問ですね。中途半端に重くなって運動性が低下しただけのような気もします。

  • @西方秀則
    @西方秀則 2 роки тому +6

    全世界の人達も、やはりいいものは分かっておられるんだなと思いました、中国🇨🇳人の人達もフィリピンの人達も、一式戦闘機隼を御利用なさって下さったと聞き、有難う御座いますって言いたいですね、私は、

    • @西方秀則
      @西方秀則 2 роки тому +3

      中島飛行機は、今は
      スバル自動車🚗です、

    • @dWsjapan
      @dWsjapan Рік тому +1

      ​@@西方秀則パイロットのリスク軽減を図る防弾採用はいまのアイサイトや視界への拘りなど安全設計に繋がっていると思っています

  • @55fjsh77
    @55fjsh77 2 роки тому +17

    隼の貧弱な武装で英国機の重武装で固めたハリケーンを凌駕し得たのは特筆もの。隼は印象が地味であるが、もっと注目されていいと思う。

  • @西方秀則
    @西方秀則 2 роки тому +7

    私の亡き父はこの陸軍一式戦闘機のエンジニアだったそうです、

    • @西方秀則
      @西方秀則 2 роки тому +4

      この戦闘機の隊長は、加藤隊長でした

  • @仁科直文
    @仁科直文 2 роки тому +10

    ハ115(栄)はキャブなのにマイナスGでもエンジンが生きてるって、初期マーリンの英軍機には出来ない事だったらしい。キャブって重力と浮力で作動するのに不思議だ〜

    • @songforyou7893
      @songforyou7893 7 місяців тому +1

      今で言うブローバイガス還元装置が付いていたんですよ。
      重力加速度よりも圧力が上回ればキャブは正常に機能します。
      試作エンジンのオイル供給口の蓋を付け忘れた為に
      そこからコンプレッサー並みに排気が出てきたところから
      思い付いたと聞いています。

    • @田中一朗-s2c
      @田中一朗-s2c 5 місяців тому

      逆止弁だか何だか忘れたけど装備がついてるから

  • @yamabiko8015
    @yamabiko8015 2 роки тому +14

    海軍の零戦との違いは防弾装備と武装だったな・・・

    • @jx6004
      @jx6004 Рік тому +8

      生産性とコストも。隼は零戦の8割の価格でできたらしい。生産性についても隼の時からやってきたことが疾風で実を結ぶ。

  • @チョコ-v9x
    @チョコ-v9x Рік тому +5

    子どもの頃は同じエンジンを搭載して武装も強力だった海軍の「零戦」の方が好きでした。陸軍の一式戦「隼」は武装も貧弱で零戦の劣化版のように見えてしまった😟。
    自分も年齢が長じて兵士の命を守ってくれる防弾設備を持っている隼が信頼性という点で優れていることを理解しました。
    零戦は高性能だったが兵士の命を守るという点では隼に劣る。
    これは零戦設計士の堀越二郎技師の責任ではなく海軍がそういう思想だったからです

    一式戦「隼」は戦後日本のロケット開発の父と呼ばれる糸川英夫技師が設計スタッフとして加わってたことも有名ですね😊。

  • @西方秀則
    @西方秀則 2 роки тому +4

    エンジニアだった親父達が治した、
    陸軍一式戦闘機隼、(現在はスバル自動車、)

  • @繁明徳原
    @繁明徳原 2 роки тому +15

    私の個人的意見ですが、隼シリーズをモビルスーツに喩えるとジオン軍のザクに該当すると思います。
    1型は旧ザク
    2型はザク2
    3型はザクFZ型ですね。
    ジオン軍にはザク、ドム、ゲルググ
    タイプいろいろありますが、戦後
    ジオン残党軍の主力モビルスーツを
    担ったのはザクが、多いです。
    隼と日本陸軍
    ジオン軍とザク
    旧式と呼ばれようとも常に戦友と友に有りですかね。

    • @呑龍ハルカ
      @呑龍ハルカ 2 роки тому +1

      Ⅳ号戦車「F2型あるんだからウチだろ、M4の一種にイージーエイトも居るで」

  • @西方秀則
    @西方秀則 2 роки тому +3

    今頃親父はエンジニアでした、陸軍一式戦闘機隼の整備兵だった人達と上官と酒盛りしていることでしょう

  • @hironk2183
    @hironk2183 2 роки тому +11

    終戦まで、、、、、、終戦後もベトナムで、、、、、

    • @dWsjapan
      @dWsjapan Рік тому +1

      そうなんですか!

  • @ミリタリー親父
    @ミリタリー親父 2 роки тому +15

    低空域の格闘戦なら隼に勝つ戦闘機はいない。

  • @chiudfdnso
    @chiudfdnso Рік тому +10

    12.7ミリ機銃が貧弱だという意見があるが、そうではない。アメリカは6丁装備していたが、すごいのではなく、「どれかが必ず壊れるから」だ。それから、最初から水メタノール噴射装置を付けていた。だから加速がすごかった。ドイツではフォッケウルフも採用していた。零戦を開発中の海軍にも提案したが「重いものは要らん」と言われた。そんなもんです海軍。

    • @songforyou7893
      @songforyou7893 7 місяців тому +5

      海軍さんは妙に実よりも虚を取る体質が有った様ですね。

    • @mirekana警護
      @mirekana警護 5 місяців тому +2

      海軍は艦載機という制約がありますから

    • @田中一朗-s2c
      @田中一朗-s2c 5 місяців тому

      どれか壊れても、圧倒的に隼より重武装

  • @u76dtfxc
    @u76dtfxc 2 роки тому +3

    幼い頃は隼は大戦初期の一時期だけの活躍で、その後は低速と貧弱な武器で使い物にならなかった、という認識だったのだけど、最近色々ネットの情報を見ると全くそんな事無いようだ。
    武装も防御も貧弱だと思っていたら、防御の方はそこそこだったと。
    以前にパソコンのゲームで、当時のパイロットから聴いた実際の機体の操作性を反映させた空戦ゲームをやったことがあるが、米英独の戦闘機の中で最もコントロールが簡単だったのがハリケーンだった。 飛ばすこと自体が楽しかった。
    メッサーシュミット109等は、スピードも武装も良かったが、とにかく尻の縦揺れが酷く、銃の射線をコントロール出来ず、全く当たらなかった。 エンジンのトルクの関係?で、常に方向舵にカウンターを当てていないと機首が前を向かないのにも参った。
    ゲームの話で恐縮ですが、やはりカタログスペックだけでは語れないものがあるのだなあ、と感じたものでした。

    • @dWsjapan
      @dWsjapan Рік тому +3

      いえいえ、一昨日東京立川の立川飛行機近くにお伺いしたトコトコ、終戦まで隼は現役生産していた。との事です。生産性が高く、修練度が低いパイロットでも飛ばし易いのが良かったのだ。との事でした。私は今スバルのメカニックでして中島飛行機を学んでおります。感じた事を少しずつでも動画や自分の知識にして行きたいと思っています

  • @AngelSighbrossom
    @AngelSighbrossom 3 місяці тому +1

    戦闘力とか銃火器とか別として、ワタシは隼のスマートな機体が好きです。世界にも類のない美しい機体だと思います。

  • @Choshu_samurai
    @Choshu_samurai 2 роки тому +10

    おとせないけど、おとされない。防御の設計思想がいい。スバル車(フォレスター)を買いました。スレ違い?

    • @ts-sj2tr
      @ts-sj2tr 2 роки тому +3

      レヴォーグを買いました。視界の良さは伝統です。

    • @Choshu_samurai
      @Choshu_samurai 2 роки тому +3

      @@ts-sj2tr 一度乗ったら手放せない。陸軍搭乗員と同じです。

    • @u76dtfxc
      @u76dtfxc 2 роки тому +3

      中島飛行機

  • @荒井誠-h2p
    @荒井誠-h2p Рік тому +12

    日本がアジアの欧米を駆逐したから勇気を得て世界は独立した。 日本が立ち上がらねば世界は白人国だった。英霊に感謝申し上げます・

    • @dWsjapan
      @dWsjapan Рік тому +3

      私も共感致します!

    • @songforyou7893
      @songforyou7893 7 місяців тому +1

      大東亜戦争の結果、隷属する意識しか無かったアジア人種は独立する意識に目覚め
      植民地は次々と独立しました。
      その意味において日本は戦争には勝って居ます。

  • @西方秀則
    @西方秀則 2 роки тому +4

    でも加藤隊長の歌まで出たぐらいの戦闘機隼

  • @rezanju
    @rezanju Рік тому +5

    零戦は派手な短距離走者、隼は地味で堅実な長距離走者といったところですね…

  • @ameomitakai
    @ameomitakai 2 роки тому +10

    なんか、ドイツのⅣ号戦車とキャラが被るなあ。

    • @呑龍ハルカ
      @呑龍ハルカ 2 роки тому

      P-47なんかも潰してる以上
      パーシングやJS-2にも優位に戦ったⅣ号ってなるなw
      そりゃあ総生産5000機でビルマ中心に連合軍と殴り合えるわけだわ

  • @masa1593
    @masa1593 2 роки тому +18

    隼が地味
    とか
    知名度は低い
    とか最近よく聞くけど、(ここのコメントにも書かれてる)
    一体いつからそうなったんだろ?
    少なくとも戦中は国民にとってメジャーな戦闘機だったはずだし(^-^;

    • @使用停止アカウント
      @使用停止アカウント 2 роки тому +6

      生産量もかなりのものだしね

    • @紅のプー太郎
      @紅のプー太郎 2 роки тому +8

      たぶんネットで地味だとか言い出した奴らがいて、それが広まったのでは?
      零戦は極秘で、開戦後かなり経過して「新型戦闘機現る!!」と新聞で報道されたはずで、一方隼は開戦時から加藤隼戦闘機隊とか大々的に報道され、かなり知名度はありましたがね。

    • @呑龍ハルカ
      @呑龍ハルカ 2 роки тому +7

      20世紀までは20mm積んでた零戦の劣化版って意見が主流
      イギリスパイロットもゼロに落とされたって証言してた
      けれどビルマに零戦おらんやろwとか再評価されて今に至る

    • @呑龍ハルカ
      @呑龍ハルカ 2 роки тому +4

      あと未熟な腕だと弾く装甲に一度降下したら追いつけないという
      P-40が防御面だけで言えば隼に対し完璧に近かった
      とは言え攻撃面で隼に翻弄されたので一進一退
      P-51なんかは機動性が上がってる分防御面が低下していて
      エンジンなんかに少し当てれば簡単に落ちるのでむしろ落としやすいというw
      一方で落とせないけれど落とされないP-40に鍛えられたってのもある
      P-40落とせるほど踏み込めるパイロットにとって
      スピットⅧより1tも重いP-51も接近が容易の部類

    • @masa1593
      @masa1593 2 роки тому +3

      @@呑龍ハルカ いやー、ね、加藤隼戦闘隊の映画見たことある( ゚Д゚)?
      あの空中機動の機敏さと加速の速さは、P-51捉えるでしょ!
      高高度空戦で無ければ、最高速度以上のアドバンテージですよ。

  • @tyuyoshitorigoe677
    @tyuyoshitorigoe677 2 роки тому +8

    隼と零戦は同じように語られるけど、人命軽視の零戦に対してある程度防弾を考慮した隼は、戦闘機の近代性の点で優れていたのだなあ、と思う。パイロットは簡単に補充がきかない。そこを忘れた海軍は、山本元帥のような開明派がいた割には、古かったのだなあ。陸軍のほうが頑固で古めかしい印象があるけど、大和のような大鑑巨砲主義が主流だった古さ加減が多くの人たちを死地に追いやった海軍よりましだったのかな。

    • @色々保存サブ
      @色々保存サブ 2 роки тому +5

      元々零戦は艦上機で一機種で多様な任務を務める必要があった分多くの装備などが必要だったため防弾装備などを省略する必要があったが防弾装備の必要性などはかなり理解してはいた。

    • @色々保存サブ
      @色々保存サブ 2 роки тому +6

      それとよく日本海軍を大鑑巨砲主義という人がいるけど日本は1940年代以降は英米と違って新たな戦艦を建造していない(というか1940年に起工した物も空母になって戦艦として建造されたのは1938年の艦で最後)
      また日本は大和などが有名だが大和は大鑑巨砲主義の時代に建造されていて航空主兵主義の時代で建造された艦ではない、始めて航行中の戦艦を航空機で沈めたマレー沖海戦時には大和は完成していて、武蔵も完成にかなり近づいていた状態だった。
      というか同時期かそれ以降に英米にはアイオワ級やヴァンガード(伊にはローマなど)などの戦艦がいるから1940年代まで大鑑巨砲主義だったのが古いなら連合国や一部枢軸国はさらに考えが古い。

    • @紅のプー太郎
      @紅のプー太郎 2 роки тому +5

      海軍は戦闘機や陸攻等々の開発に、口うるさく指示を出す場合が多く、陸軍は基本的な開発指示を出せば、後はメーカーの裁量に任せてた風潮じゃ~なかったかな?
      零戦のエンジン換装問題や、烈風の開発に色々と口出しして結局モノにならなかったのに対して、曲がりなりにも陸軍は一応新型戦闘機を毎年出し続けてますしね。

    • @呑龍ハルカ
      @呑龍ハルカ 2 роки тому +2

      むしろ大艦巨砲主義だったら勝ってたんじゃ?って言うねwww
      主力として据えた結果艦爆・艦攻を増やしまくってミッドウェイはじめ痛打を浴びせられたけれど
      補助戦力なら制空権を取るのが重要だから2割にも満たない戦闘機搭載数なんて馬鹿げたことになってないだろう
      真珠湾が行われないなら米軍のダメコンも張子の虎、キンメル更迭もないから待望の殴り合いが出来て
      あとは条約失効と同時に防御増加させた長門に伊勢が活躍するのが目に見えてる
      一方で空母>>>搭乗員になるまで空母を作りまくった史実の航空主義はどうなった?
      戦場に出てきた米戦艦くらい沈めましたよね戦艦に対し圧倒的優位なんだし
      ゑ?いっせきもしずめてないんですか?wwwwwwwwww

    • @呑龍ハルカ
      @呑龍ハルカ 2 роки тому +3

      @@色々保存サブ
      アメリカはターニングポイントを戦艦で覆してたしなぁ
      一番有名なのがソロモン沖海戦で比叡霧島を仕留めたことかな
      搭乗員が足りなくなるくらい航空機と空母集めた日本が大艦巨砲主義だっていうなら
      航空主義になったらどうなるんでしょうなwwwwwwww

  • @クアドリフォリオ-r4o
    @クアドリフォリオ-r4o 2 роки тому +7

    まともな工作機械を作ることが出来ない、良いベアリングも作れない、資源もない当時の日本で隼が実用化されたことは素晴らしい、陸軍、海軍争わず共同で使用できる兵器を使用してほしかった、今でも同じようなものを縦割りで予算を使用することはやめたほうが良い、ヘリ、船、航空機同じものを購入したほうが操縦、整備、部品調達効率が上がると思う、イギリスのスッピットファイアーは対戦闘機、ハリケーンは対爆撃機、運用方法も含め、輸入に頼る資源、替えがいない優秀なパイロットを大切にする、などは大切な事だと思う、隼とは関係ないが米国と開戦したことは。戦略的な過ちだと思います。

    • @dWsjapan
      @dWsjapan Рік тому +1

      過ち。だと思いますが、ABCD包囲網を始めとした英米の策略にはまり、開戦を余儀なくされた。
      大東亜戦争戦争で悪い事もした。しかし日本がうってでなければ、アジアが全て植民地にされてしまった。という事が今は明らかだと思います。反省を踏まえた上で日本を良い国にするべきだと思います😊

  • @小松裕一郎-d1l
    @小松裕一郎-d1l Рік тому +1

    武装は貧弱ではない気がします。機銃弾薬の搭載量が多い為、零戦に比べ長く射撃が出来た訳です。零戦では、短い間ですぐに機銃弾薬を使い果たすと考えられます。

  • @幸男橘
    @幸男橘 8 місяців тому +1

    キュウナナと読みます

  • @いしおーんダダダ
    @いしおーんダダダ Рік тому +3

    零戦の使えない20mmや、機首の7.7mmだけの海軍に比べ。陸軍は、2丁といえどアメリカのブローニングに勝る銃を搭載していた❗破壊力で‼️

  • @UAP肯定論者
    @UAP肯定論者 2 роки тому +1

    で、零戦と隼が戦えばどちらが強いの?

    • @色々保存サブ
      @色々保存サブ 2 роки тому +5

      場合による

    • @n506higo
      @n506higo 2 роки тому +3

      戦争はスポーツじゃないから公平な条件の設定が難しいんだよね。

    • @呑龍ハルカ
      @呑龍ハルカ 2 роки тому +8

      型で段違いだからな
      1型と21型なら21型のが強いし
      3型と52型丙なら3型のが強い

    • @jx6004
      @jx6004 Рік тому +8

      初期の零戦の20ミリは初速が遅く、元々対爆撃機用だから戦闘機相手には当てるのが難しかった。動きの鈍い米軍機相手だから使えたが、零戦と同等の運動性能持つ隼相手には役に立たないでしょう。となると実質7.7ミリだけなら防弾対策のある隼には分が悪い。
      長銃身の20ミリ装備になった22型甲以降なら火力では圧倒的に零戦有利だが、米軍の評価では隼の方が格闘性能は上だという話だったから当てられるかだけどね。52型丙になると重くなりすぎて相手にならないだろう。どちらかと言えば隼がやや有利だと思う。

    • @songforyou7893
      @songforyou7893 7 місяців тому +2

      ゼロ戦21型なら互角、それから先の型では隼の敵ではないと思います。

  • @奸映通報
    @奸映通報 2 роки тому +2

    アメリカなんかと違って他に選択肢がないんやから使うしかなかっただけで、終戦まで使われて続けたから優秀とは限らない。ドイツの2号戦車なんかもしょうがないから使われて続けただけやからね

    • @呑龍ハルカ
      @呑龍ハルカ 2 роки тому +3

      ドイツ総力を挙げて手が出なかったP-47のエースを
      太平洋ではP-47Dトップエースが隼2型によって命絶たれたって聞いても同じセリフが吐ける?

    • @songforyou7893
      @songforyou7893 7 місяців тому

      いやいや鍾馗や飛燕、疾風が有るのに何で隼が最後まで残って戦ったのか
      その理由を考えた方がいいですよ。
      隼の軽快な運動性能はそれらの新型戦闘機に勝っていたからでは無いですか?

    • @jx6004
      @jx6004 5 місяців тому +1

      @@songforyou7893 鐘馗は疾風ができた時点で生産終了でしょう。隼が最後まで使われたのは信頼性でしょうね。命を預けられるのは何より信頼性だと。もちろん最低限の性能は必要でしょうが。

  • @伊川太郎
    @伊川太郎 2 роки тому +2

    エンジンの馬力がも少しあれば搭乗員の戦死も少なかった日本機は撃たれ弱い直ぐに火を噴く大事な搭乗員を亡くすそれもこれもエンジンが非力

    • @CX-EURO400
      @CX-EURO400 2 роки тому +7

      隼はノモンハンの戦訓から防弾装備が施されていてなかなか火を噴かないという評価を受けてるんですけどね。

    • @sei-un
      @sei-un 2 роки тому +3

      それ以上の馬力のエンジンだと信頼性がなぁ…
      金星や火星は割とマシだったけどサイズの問題と量産性の問題がなぁ

    • @shinzomiwa160
      @shinzomiwa160 2 роки тому +5

      三型は水メタノール噴射によって馬力アップして居て零戦よりも80-100馬力ほど強力だったので低空では隼に手を出すなと言う訓令が連合軍では云われた。

    • @紅のプー太郎
      @紅のプー太郎 2 роки тому

      航空機の性能向上が著しい時期で、1000馬力級エンジンの開発に目処がたって使用する方針でしたし、第二次大戦中期に2000馬力級が出てくると、非力になるのもやむを得ないのでは?
      零戦よりは防弾を考慮されてましたし、もう少し防御を考えればグラマンF4F並みになってたはずで、そのお国柄が出やすいからねぇ・・・・

    • @呑龍ハルカ
      @呑龍ハルカ 2 роки тому +2

      @@shinzomiwa160
      3型で恐れられたのはやっぱり特攻
      最後のひと踏ん張りで水メタを使って突っ込んでくる防弾戦闘機はクッソ厄介で
      12.7mmの予定だったF8Fが急遽20mmに換えられている
      私は2型改を推す
      水メタ機構がない分整備が容易で被弾に強く、軽い
      それでいて3型の推力式排気管を採用、ただでさえ凶悪な加速力にさらに磨きがかかる

  • @土田耕作
    @土田耕作 11 місяців тому +1

    日本の航空自衛隊発足時、パイロットの主力は、陸軍航空隊出身者でした。 海軍航空隊と違い、ベテランパイロットの生存者が多数居たからです。
     零戦と違い隼の防弾性能は高く、その他の戦闘機の防弾性能も、高く維持出来ました。そこが海軍航空隊と違いますね。
     でも、先の大戦で戦い抜かれた先人の皆様方、心より御礼申し上げます。
     皆様方のお陰で、私達の今日が有ります。
     改めて感謝申し上げます、有り難う御座います。

  • @MrToracyan
    @MrToracyan Рік тому +3

    スピットやメッサーの様に、もっと高馬力エンジンを積めなかったんだろうか・・・。

    • @songforyou7893
      @songforyou7893 7 місяців тому +3

      ニッケル鋼の不足で排気タービンが造れなかったんですよ。
      機械式の過給機(スーパーチャージャー)と水メタノール噴射装置は付いてましたけど
      高高度ではパワー不足に成っていたんです。

    • @jx6004
      @jx6004 5 місяців тому +1

      五式戦と同じ1500馬力の金星エンジン積んだ零戦54型丙は、五式戦より性能悪かったそうです。1000馬力級エンジンに最適化されすぎていて大幅な設計変更でもしないと大馬力エンジンを生かせなかったでしょう。隼も似たようなものだったかと。誉なんか栄よりかなり重いですし、重心も変わってくる。隼じゃエンジン換えても機銃は2丁のままだし、だったら疾風の方が・・・となりますね。

    • @MrToracyan
      @MrToracyan 5 місяців тому +1

      @@jx6004
      スピットもメッサーも、
      初期型から倍くらい馬力を
      上げてるんで、零戦はなぜ出来ないと思ってしまいますね。
      無理な軽量化が祟ったのかなぁ。

    • @jx6004
      @jx6004 5 місяців тому +1

      @@MrToracyan 零戦は航続距離が求められましたからね。スピットファイアやBF109は航続距離を期待されていなかったでしょう。馬力を上げたら燃費が悪くなって航続距離が短くなる。それでは軍の考える作戦ができないから却下ってとこでしょうか。馬力を上げても燃料タンクの容量を増やせば航続距離は保てるはずですが、それには機体を大型化しなければならなくなり、機体が大きくなれば抵抗が増えて速度が落ち、燃費も悪くなるというイタチごっこ。その辺のバランスが最適になるように最初に設計しているので、変更するには一から作り直すような手間が必要だったでしょう。今みたいにコンピュータやCADなんかないですから。

    • @飛燕-g5r
      @飛燕-g5r 4 місяці тому +1

      空冷は大馬力になれば直径がでかくなるから厳しいかもしれない。誉みたいなバケモノを除いて。