超ダイジェスト版「ウルトラQ」第9話「クモ男爵」
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- Опубліковано 13 вер 2024
- 「ウルトラQ」第9話「クモ男爵」を（著作権に引っかからない程度に・・・）
超ダイジェスト版でご紹介！
■制作データ
本放映日：
1966年（昭和41年）2月27日
制作第13話
監督：円谷一
特技監督：小泉一
脚本：金城哲夫
本放送時視聴率：35.7%
※さらにサブカルなブログはコチラ！
tera04569.blog....
#ultraq
#tsuburaya
#tokusatsu
#kaijyu
放映が夜で暗く、内容が深夜で暗く、放送が白黒で暗く、子供ながらに気が滅入った回でした❗
コメントありがとうございます！モノクロだから余計に怖いですね。
失礼ながら、その放映は1980年代、各地方民放で久々にテレビ再放映された「ウルトラQ」でしょうか？
あの当時からビデオデッキは販売されていましたが、高額で、しかもタイマー予約機構さえない時代でした。
もう59年も前私は小学1年生いつも日曜日の7時が楽しみでしかたがなかったのを覚えています‼️
コメントありがとうございます！
クモ男爵の館が燃え尽きるシーンに
スタッフさんの手がハッキリと見えている。
コメントありがとうございます！その後のウルトラシリーズもそうですが、Qも結構、映り込んじゃってるシーンありますよね。モノクロだから目立たないのかな？
@@maximum330rb「 セブン」でも､巨大戦で格闘中､ゴドラ星人を後ろから抱えるスタッフさんの姿がチラッと見えてる。
スタッフの手が映り込んだという問題のそのシーン、単純にスタッフの編集ミスなのに、なぜか幽霊（の手）が映り込んだと、心霊ビデオにされちゃってるが。（３流の放送禁止作品系のムック雑誌に）
神回の部類。
コメントありがとうございます！脚本や演出も優れてますが、最後の洋館が燃えて崩れるシーンのセットは秀逸ですね。
若林映子さん、東宝映画の怪獣シリーズにも、出演してましたね。😂
コメントありがとうございます！ゴジラシリーズでも活躍されてましたね！
蜘蛛がマジ大嫌いで敬遠しがちな回。
でも、若林映子さんの美しさが絶品なので見たくもなる。
三十数年、葛藤する回ですwww
若林映子さんて、確かゴジラ映画（キングギドラが出てくるやつ）で金星人の霊に取り憑かれて警告を発する某国王女でしたっけ？
@@otahidetroshi7533
その通りです。
｢キングコング対ゴジラ｣やウルトラマン｢ミロガンダの秘密｣にも出ています。
昭和49年頃に引退して、長年メディアから遠ざかっていましたが、十数年前から特撮関連の取材を受けるようになり、｢三大怪獣地球最大の決戦｣DVDのオーディオコメンタリーや、つい先日発売された同作のムックでインタビューに登場しています。
諸事情で現在の姿の写真や映像は見られませんが、83歳でお元気にしておられます。
コメントありがとうございます！若林さん、キレイですよね。流石、ボンドガール！
@@user-iw4hu6hb8p そうなのですね。お詳しい情報に感謝します。
この脚本も金城哲夫さんだったんだ。後にセブンのキングジョーで献名。
コメントありがとうございます！キンジョウ→キングジョーですね（笑）
一平が吹いてるオカリナの曲は一平が即興で作った曲でしょうか？すごい才能だと思う。
コメントありがとうございます！
ガラダマの次に好きな作品だが内容が通常回とは違いすぎるためビデオテープで視聴するまでウルトラQとは別作品と錯覚していた
コメントありがとうございます！
子供の頃、これを観て普通でも嫌いな蜘蛛が完全に蜘蛛嫌いになった私にとっては記念碑的な作品でしたね😂😱
コメントありがとうございます！蜘蛛嫌いの人には辛い回でしたね。
プリンススカイラインスポーツのオープンカーだ、凄いなぁ？
コメントありがとうございます！当時の最新車ですよね！
@@maximum330rb
そんな感じです。プリンス自動車の最後の渾身の作です？
@@ニ郎二郎-s3b殿
イタリアのカーデザイン事務所に、プリンスグロリア、スーパー6のシャーシを贈り、デザイン、造形されました。日本でも販売されましたが、高額ゆえ実業家や投資家などの方々にしか、オーナーになれなかったそうです。
前から見たイメージは、V36型スカイラインの参考になり、大変落ち着いた、品の高い車になりました。
子供心にかなり不気味な作品でした。昔、都立農業高校・神代農場の養殖池に、作中と似た渡り板があって、リアルに恐怖しました。
コメントありがとうございます！底なし沼は怖いですよね～
コメントさせて下さい、このお話は、最後を蜘蛛タランチュラを車ではね飛ばして倒しましたね、人間の力や文明の力で倒せたのも奇跡的だと思いました。失礼します、
コメントありがとうございます！