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排ガス規制もないにもない時代。冒頭のカーチェイスの車の排気が素晴らしいです。こんな時代はもう来ないでしょうけど、こうして残っておれば考察はできますね。それにしても当時の日本車、個性的で格好いいです。今見ればこのセンスが、なぜ今の日本のメーカーにないのでしょうか?ところで冒頭のジャズトランペット誰でしょうか?マイルスのような感じですけど、日本の方なんでしょうね。だれかご存じの方がいれば知りたいです。
1968年当時は現代社会を表現した映像も、今(2023年)となっては当時の東京をカラーで記録した貴重な映像(歴史的資料)となっていますね!
面白かったです!この「割り切れないエンディング」が、怪奇大作戦の本骨頂でしたね!!
まさに、そのとおり。この後味の悪さは、怪奇大作戦の真骨頂でしたね。
SRIは謎は解くけれど事件の本質は人間の業とか欲望で解決のしようがない場合が多いイメージこの救いの無さがある意味怪奇大作戦という番組の魅力でもあります。
未だ小学校低学年だった私は、他の円谷プロの番組に比較してあまり話の内容を覚えていません。見ていたけれど、大人路線の部分は興味を持てなかったと思います。ただ、言わんとしていることは子供ながらに理解出来ていました。(子供はその辺を何となく分かっています。今も昔も。)追伸:金田一シリーズも謎を解くけど、結局は、スレ主さんの言うような人間の業や欲を言っていたと思いました。
事件の本質は人間の業とか欲望で解決のしようがない場合が多いイメージ。つまり、万能と言われる化学を悪用してまで犯罪を犯す人間心理、その裏にある人間の業や欲望こそが真の怪奇であるという事をこのドラマは訴えたかったのだと思います。現にこのドラマは今の時代でもでも十分通用する内容ですから。
おお〜!…怪奇大作戦かぁ…懐かしい〜〜😂…独特の怖さがありましたね😅…中でも怖かったのは「青い血の女」……タイトルだけでも興味が湧きます!😂😂
みんなアレになるんですよ🫨
いすゞヒルマンミンクス・日野コンテッサ900・ルノーカラベルスクラップ工場にはトヨエース等車マニアにはたまらないです。
子供の頃リアルタイムで見てました。大好きだったので今でもはっきりストーリーは覚えてました。55年という月日は早いものですね。
当時は凄い怖い番組でした。子供の起きている時間にこんな怖い番組があるとは、と思った記憶があります。
闇を引き裂く、怪しい悲鳴、なんと凄い歌詞、脳裏に焼き付いて離れない。
6:22国道246号?スバルサンバーベースのトータス号、中古車の日野コンテッサ900、そしてルノー・フロリード…全てリアエンジン車!!
今でも悪質なあおり運転や飲酒運転の事故が絶えない大の大人が何故そんな愚かしい事を?と不可解さに首を傾げるが車が人を変えるのか、それとも・・・本エピソードでは答えは提示されない極めて現代的なテーマである
事件解決の回もあれば、この回みたいに謎のまま終わる回もあった。解決はしたが後味悪く終わる回もあった。何でも円満解決するドラマが多い中、このドラマは異色でしたね。
今思えば、最後のシーンで殺された整備員の勤務先を見つけ出し、SRIが調査をしていることを知っている人物(マネージャーの中島という男)を調べれば解決しそうな事件ですが、あえてそういう展開にしなかったことがミソですね。
とにかく出てくるクルマが最高!初っぱなからヒルマン燃やすのか!勿体なさすぎる!ああ、このスクラップ工場に行きたい、、、
昔のスクラップ工場…廃車を焼いて鉄屑以外を灰にしてたんですね。カーベキューなんて呼ばれていました。
近年の旧車人気で人気車稀少車の部品価格が高騰してるのをみると尚更勿体無い感が高度成長期のこの時代は消費は美徳と云われた故のカーベキューですね
岸田森が呟けば、どんな些細なセリフも名台詞となる。 9:40
従姉の岸田今日子が呟けば、どんな些細なセリフも「不気味」となる。ね?おさむちゃん。
@@白猫にゃん-f9o 今は封印されちゃったけど、愉快な声もあったんですよ。ねぇ、スナフキン?
@@白猫にゃん-f9o さんアニメ 吸血姫美夕のOPナレーションがハマり過ぎ。
@@白猫にゃん-f9o 何を言っているのキミテル。
これ小学校の時見て最後のシーン「車に頼まれた」というフレーズがいまだに忘れてない位インパクトありました。当方63歳ジジイです。
SRI完全敗北の回、絶望的状況で成すすべが無い状況での真の犯人の悪意が恐ろしい。
この話が[交通戦争]と言われた時代の波が良く出ていました。人間の作った車の使い方を間違えて交通事故に繋がり、それを憎む力があの話が出来た。答えが出ない(今でも頭が痛い問題と無責任さもあるからです)この作品は見直す物であると今でも思う
それと余談ですが、小田急百貨店は建替えられるけど、最初の新宿駅西口の地下からのスロープや、高層ビル郡が建つ前だけど新宿副都心内の通りの車道とかは、今でも変わってないですね。(^_^;
1960年代の自動車が鮮やかな映像で観られただけでも儲けものです。私がまだ小学生の頃に放映されていたのを覚えていますが、当時の私には余りにも難解過ぎました。
走ってる車のホワイトリボンタイヤが時代だなーって感じますね。トータス号今見てもカッコいい!
9:17あたりの夜の東京のビルの谷間のシーン良いですねまさに子供の頃に憧れてた都会のネオンです
5:35~ 部屋の中にいるにも関わらず喋る時に白い息が出ている。広いスタジオの中に組まれたセットは冬場は底冷えでかなり寒い。演技の前に氷を含んで口内の温度を下げたりする事もあるが、それでも追い付かないくらいこの時は寒かったのかもしれない。
作品の素晴らしさはもちろん、当時の車が見れるのはたまらん!!
センスの良いドラマでした❗☺️
ウルトラQについで好きなドラマでした。この頃は妖怪人間ベムとか、怪奇ものが流行っていたような気がします。
5:35 暖房入れてあげてよ。監督さん🤣
10:49異様なほどの臨場感・・・円谷プロが50年以上前に作った、現代SFの基本かな・・・
円谷英二監修だけあって当時のテレビドラマとしてはかなり濃いものでした子供が見てもわからなかったが大人になって時代が変わり再放送見ると未来への警鐘だということがよくわかる
2サイクルエンジンの排ガスヤバいほど白煙の車は本当に走ってた。中古車1万円!
給料が1〜2万円の時代
やはり時代を先取りしてる、煽り運転とか、Gpsとか、改めてすごい
やっぱ、この時代がいいなあ。タバコも葉巻も普通に吸えた時代。「頑張れば将来幸せになれる」と思えた時代。もう、そんな時代は来ない。
うーん、有毒ガスを吸引するかもしれないのに、無防備で隊員を行かせるなんて・・・。今見ると、つっこみどころ満載ですが、子供の頃は気味が悪い番組だと思ってました。昔の車が見られるのが嬉しいし、やっぱりテーマソングは最高です。
0:56 真理 アンヌの妹(久万里由香)みたいだな😘😍
後味の悪さがイイ!
「かまいたち」「狂鬼人間」と肩を並べる後味の悪い話なんだよなぁ
この頃の岸田森さんのカッコいい事✨✨✨
俺じゃない、俺じゃない、頼まれたんだよ。誰に? 車に! ガクッこれが言いたい為に壮大な大風呂敷広げる、市川森一の脚本の凄さよw
松山省二が暴走するシーンを覚えている。犯人は誰?目的は?謎を解けないまま終わるとはスッキリしない。
中1の夏休みによくテレビで岸田森さんのドラマの再放送(吸血鬼役が多かった)を見ていたのですが、ちょうど亡くなった頃だったんですね…知らなかったあのドラマ、またみたいなぁと時々思います
血を吸う薔薇🌹ですね。
サンバルカンの嵐山長官は遺作品に
この回の歌手、マユムラユミ役の久万里由香さんて、鉄人タイガーセブンに出ておられた方ですよね………。それにしても、勝呂誉さん若いですな〜まったく!今の若い人は知らんかもな。が、岸田森さんや立花のおやっさんは!因みに小林昭ニさんは、しょうじではなく、あきじですからね。
最初のジャズのとこ好き摩天楼な感じで良い
1995年から1996年以降土曜の夕方再放送見てましたよ。その前にウルトラQの再放送あって終わった次に見てましたよ
トータス号を盗んだアベックのキ○ガ○ぶりが最高
スティーブン・キングの「クリスティーン」のアイデアを先んじてるやん!
えっ?迷宮入りでエンド?EDの「レッツゴ〜」の無責任そうなコーラスが視聴者をさらに置いてけぼりにする
未舗装道路が時代を感じますね
サムネの美人さんはどなたかなと気になって見てみましたけど、色々と時代を感じられて面白かったです。一人も知ってる役者さんがいなかったのでちょっとウィキペディアで調べたら皆さん信じられないぐらい若かったです。この時代の人って容姿も声も雰囲気も今より大人びてますよね。
17:45 ああ、墓地になんて事を!
まあ、卒塔婆で宇宙人を殴り続けるシルバー仮面なんてのもいましたからね。
自分が子供のころの作品ですが、当時はまさに「交通戦争」の時代でした。怪奇大作戦は、導入部からエンディングまで、本当に素晴らしい。その後作られた「新作」が、まったく低レベルなのにはガッカリしましたが。
今時あんな夜のネオンは何十年も見てないな。あれを見ると都会に来た実感が沸いた。
5:28ヒッピーの男性は「キカイダー01」のガンモこと百地頑太役の久里みのるさんではありませんか?
そのとおりです。
@@マカロニグラタン-z2n 様へ怪奇大作戦には久里みのるさんの他、イチロー役の池田駿介さん、ハンペンこと服部半平役のうえだ峻さんもゲストで出ていました。
昭和の📺で、いいですねぇ❗️こういったドラマが、もっとみたいです😊
0:47~1:40と5:10~5:40辺り、現在、高さ200メートル前後の超高層ビルが密集する、新宿新都心でロケが行われている(当時は高層ビル第1号の京王プラザホテルが着工したばかりの頃)。ここはかつて「ウルトラマン」第22話「故郷は地球」でも撮影に使われたが、その場面は完成作品ではカットされ、残念ながらフィルム原版も処分されたという(「ウルトラマンの東京」実相寺昭雄/ちくまプリマーブックス/1993年)。まだビルがひとつも無い、貴重な風景を見ることが出来る。
5:19 甲州街道沿いにあったガスタンクが写っていますね。
@@saka1029 あのガスタンクは大正時代に建設され、のちに丸い物に改築され、今はもうありません。
これはウルトラセブンのメトロン星人の回に似てますね、ダンプカーのシーンとかカメラアングルの凝った回でした、やっぱり最後は犯人が車に轢かれないで、宇宙人に変身して駐車場でモロボシ・ダンが変身して宇宙人を倒したら正にウルトラセブンw😅
コメント失礼いたします。正直初見ではいまいちよくわからない話でしたが、何度目かで見終わって急にゾゾッとなりました。結局犯人は捕まらず、また新たなターゲットが見つかり事故が起こりしかもそれがただの事故として処理されるかもとふと思うとぞっとする話です。オープニングについてですが、当時の交通戦争の風刺でもあり、あるいはラストで捕まらなかった犯人による事故かが延々とループしているかもしれないと勝手に妄想したりもしています。
幼い頃の「怖い番組」として遠い記憶に残ってる。特に主題歌の「ぎゃあああ!」とかねw
う〜ん、小学生がウルトラマンの続きで見るには荷が重かったかも。
今一つピンと来なかっただけの印象です。
@@zman-gu7tg少し大人になってから見ると、深みに気付くんだよな。
結構怖いラスト。気になったのはアイドルがキャハハキャハハと異様に笑ってる=正気じゃ無い→その線での犯罪・・・に感じたけど・・・整備士が「頼まれた」とされた点が謎になった・・・「かまいたち」みたいな異常犯罪者の犯行じゃ無くて明かな意図を持った犯罪なので解明して欲しかったが・・・まあそれが『怪奇大作戦』なんでしょうね。
子供の頃、エンディングテーマの最後で何故「弁当ーっ!」…って言うんだろうと不思議に思ってました。恥ずかしい
ウケました😂でも確かにこの「レッツゴー!」は、自分も子供ながらに取って付けた感がぬぐえませんでした。
5:27アイアンシャープの🏎ですね。千葉真一氏の全盛期の時代。
これも一歩間違えれば、「凶鬼人間」のように永久欠番になりそうな、危ない描写があるよね。
道路上でパラシュートで脱出って、、ムチャクチャでござりまするがな。
1:00 この車エンジンがヤバい👀🤣
戦場カメラマンの渡部さんこの時代は役者だったんですね。
😂あはは…私はエスパー伊東にみえました(笑)
渡部陽一さんは、1972年生まれですから、まだ生まれてません(笑)。たぶん久里みのるさんです。久里千春さんの弟
子供の頃怖かった
うむ、さすが我らのSRIだな😄
急に未舗装になるんやな😅この時代は、ドラマやアニメやらで交通戦争を題材にした話、多かった気する~
車に乗って運転すると妙に「気が大きく」なって、やたら飛ばす(スピードを上げる)ドライバーの風潮があったと思う。
昔の東京って、急に見舗装路って普通にありましたよ。
時々映る車内…アクセルやブレーキペダルも泥が乾いてこびりついてますね。当時いかに未舗装路が多かったかがよくわかります。
それに6:04辺りからは、今の東名の横浜青葉ICから南側の、国道246号とかですかね。
@@長縄卓さん6:32 左前方、田園都市線市ヶ尾駅前に現存するマンションのようですね。
歌手役の女性の久万里由香さん真里アンヌさんの実妹ですね
やっぱりエキゾチックで可愛い。❤
妹はイナズマンFにゲスト出演ありますよ
帰ってきたウルトラマンや戦え!マイティジャックにも出てます。
彼女らは三姉妹で真理さんは長女、久万理さんが末妹。次姉のプラバー・シェスさんもモデルをされていました。
少年の頃真理アンヌさんが大好きでドラマのゲスト出演者として見るたびに宝物を拾ったような嬉しさを覚えたものです
岸田森さん。子供の頃、名前も知らないが、円谷番組の顔と思ってました。インテリジェンスを感じていたと思う。のちに、岸田今日子さんの兄と知ってビックリ!ウルトラQ、仮面ライダーでの天野さんと同じく、当時、なぜか頭に残ってます。
岸田森さんは岸田今日子さんの兄ではないですよ!岸田森さんの従姉が岸田今日子さんです。
そうなの!ありがとう!!
岸田さん自ら僕は円谷プロ出身です!と言う位に特撮を愛してましたから。
整備員の男が最期に遺した「車」という言葉。これは誰かがこの事件を仕組んだという訳ではなく、恐ろしいのは誰もが殺人者になり得るこの車社会だというメッセージなのである。
毎回ツッコミどころが多いのが、怪奇の魅力でもあるのだが、今回は一瞬見ただけの車のナンバーを思い出すシーンがそれ
江戸川乱歩『大暗室』にも同じ話があります。ほんの一瞬見たタクシーから、無念無想の境地でナンバーを思い出す。
SRIの選ばれし有能な隊員ですから!
そういう人は稀にいるそうですね
これ剛力サンバーがベース車ですね。自分は何かの本で読んで知りました。
わたすも何かの本で知りました。当時の改造車はサンバーベースが多かったですね。
煽り運転問題を予言してますね…
うわ~‼️この時代にタイムスリップしたいな~‼️ 作品も時代も最高‼️
止めた方がいいよ~・いろいろ不便だよ~・いろいろ臭いよ~・いろいろガサツだよ~・無知のくせに知ったかぶってるヤツが多いから鬱陶しいよ~・コミュニティは高いけど、それが「縛り」になるよ~・・・
確かに 不便さやマイナス要因も色々有る有るでしょうね。
ウオシュレットが普及してない時代は無理
イヤ~❗️参りました❗️って言うか ナイス❗です‼️ 思わず笑っちゃいました❗️ わたし、あんまり笑いませんが久々にウケました❗️です‼️
@@kororin1941まぁそうは言っても今の時代に無い熱や希望もあるし、今の時代にも無知のくせに知ったかぶる人も少なくないし😂
車盗んだ人、戦場カメラマンの人に似てる
もの凄く斬新な発想でした。
今では考えられませんが、当時本当にああいう排気ガスをまき散らしながら走っている車がざらにありましたね
環七なんか本当に煙っていましたよね。😊
こも車のデザイン最高。
最初の街並みのシーンが今とあまり変わらない。ちょっと建物が低いという位。でもネオンがこの時代のが派手で綺麗だ。
サイエンスリサーチインベストメント=科捜研そう、沢口靖子に通じるのだw
スタントマンのヘルメットがはっきり見えるのが、時代かなあ。
この回については、犯人どころか原因の解明さえされず、モヤモヤしたものですが、結局、50年以上経とうと途切れることが無い、煽り運転、年配による暴走運転や逆走行為、飲酒運転など、科学が進もうとも解決できない事件が、この物語の根本の様な気がします。
パラシュートで脱出ではなく、遠隔操作で車を停止させるとか出来なかったものでしょうか。
絵的につまらんからねー
この結末はなぜか不可思議でした。犯人を暴くためには、①この整備員の身元を洗う。②SRIがこの場に来ることを知っている者(このマネージャーが怪しい。)を探し出せば犯人逮捕に至ると思ったのですが?
Great cinematography effects 👍
なんて恐ろしいんだ 伏線詐欺だらけでオチがない
【交通戦争】と言われた昭和40年代ならではの話ですね。出て来たクラウンから察するに、昭和44年頃かな?日野コンテッサは親が乗ってたなぁ。懐かしい。
ヒッピーお姉さん可愛いですね男の方は 「あっと驚くためゴロー」の短髪バージョンですが....
18:18 車のスクラップ場からどうにかこうにか命からがら逃げ出すカップルとかやたら昔の洋画・邦画問わずやたら多かったすね。
「エジェクト・シート」、007 アストンマーティン DB5並みですね。
雰囲気がのちの西村潔監督の映画「ヘアピン・サーカス」っぽく感じます。
これカラーだったんですね。白黒テレビで見てました。
出光のロゴマーク昔と対して変わらないね。
果てしなき逃亡で、俺たちに明日はない~笑える逃亡者 映画かよぉ😁
煽り運転で捕まっても「オレじゃない。車に頼まれたんだ」と言えば、逃げられる。
この時代(何年ころかは解ってないんだけどね)に、こんなカッコイイ車があったなんて!
「怪奇大作戦」は'68年9月~'69年3月に放送されました。
SUBARUサンバーを改造してます
キャブスタイルのサンバーベースでありながら、ステアリングをあの角度に持ってくる改造はかなりの苦労だった様に思います!
初っ端で水戸黄門のお代官様と女性が乗ってるのはダイハツ・コンパーノ❓ドラマも懐かしいけど風景や風俗も懐かしいねえ😂
中古車1台が1万円也?当時は洟垂れガキでしたねー
9:29「交通事故なら50秒に1件。犠牲者は38秒に1人」(1968年)というのが、現在でも横ばいなのに驚いています。(※犠牲者を負傷者数とみて)
勝呂誉もまさか切り捨てたこっちが作品として後年評価されるとは思わなかっただろうな、と。岸田森と評価も入れ替わってしまったし。
世界残酷物語もそうだが、車がスクラップになるシーンは悲しい・・・
排ガス規制もないにもない時代。冒頭のカーチェイスの車の排気が素晴らしいです。こんな時代はもう来ないでしょうけど、こうして残っておれば考察はできますね。それにしても当時の日本車、個性的で格好いいです。今見ればこのセンスが、なぜ今の日本のメーカーにないのでしょうか?
ところで冒頭のジャズトランペット誰でしょうか?マイルスのような感じですけど、日本の方なんでしょうね。だれかご存じの方がいれば知りたいです。
1968年当時は現代社会を表現した映像も、今(2023年)となっては当時の東京をカラーで記録した貴重な映像(歴史的資料)となっていますね!
面白かったです!
この「割り切れないエンディング」が、怪奇大作戦の本骨頂でしたね!!
まさに、そのとおり。
この後味の悪さは、怪奇大作戦の真骨頂でしたね。
SRIは謎は解くけれど事件の本質は人間の業とか欲望で解決のしようがない場合が多いイメージ
この救いの無さがある意味怪奇大作戦という番組の魅力でもあります。
未だ小学校低学年だった私は、他の円谷プロの番組に比較してあまり話の内容を覚えていません。見ていたけれど、大人路線の部分は興味を持てなかったと思います。ただ、言わんとしていることは子供ながらに理解出来ていました。(子供はその辺を何となく分かっています。今も昔も。)
追伸:金田一シリーズも謎を解くけど、結局は、スレ主さんの言うような人間の業や欲を言っていたと思いました。
事件の本質は人間の業とか欲望で解決のしようがない場合が多いイメージ。
つまり、万能と言われる化学を悪用してまで犯罪を犯す人間心理、その裏にある人間の業や欲望こそが真の怪奇であるという事をこのドラマは訴えたかったのだと思います。
現にこのドラマは今の時代でもでも十分通用する内容ですから。
おお〜!…怪奇大作戦かぁ…懐かしい〜〜😂…独特の怖さがありましたね😅…中でも怖かったのは「青い血の女」……タイトルだけでも興味が湧きます!😂😂
みんなアレになるんですよ🫨
いすゞヒルマンミンクス・日野コンテッサ900・ルノーカラベル
スクラップ工場にはトヨエース等
車マニアにはたまらないです。
子供の頃リアルタイムで見てました。大好きだったので今でもはっきりストーリーは覚えてました。55年という月日は早いものですね。
当時は凄い怖い番組でした。子供の起きている時間にこんな怖い番組があるとは、と思った記憶があります。
闇を引き裂く、怪しい悲鳴、なんと凄い歌詞、脳裏に焼き付いて離れない。
6:22
国道246号?
スバルサンバーベースのトータス号、中古車の日野コンテッサ900、そしてルノー・フロリード…
全てリアエンジン車!!
今でも悪質なあおり運転や飲酒運転の事故が絶えない
大の大人が何故そんな愚かしい事を?と不可解さに首を傾げるが
車が人を変えるのか、それとも・・・
本エピソードでは答えは提示されない
極めて現代的なテーマである
事件解決の回もあれば、この回みたいに謎のまま終わる回もあった。
解決はしたが後味悪く終わる回もあった。
何でも円満解決するドラマが多い中、このドラマは異色でしたね。
今思えば、最後のシーンで殺された整備員の勤務先を見つけ出し、SRIが調査をしていることを知っている人物(マネージャーの中島という男)を調べれば解決しそうな事件ですが、あえてそういう展開にしなかったことがミソですね。
とにかく出てくるクルマが最高!初っぱなからヒルマン燃やすのか!勿体なさすぎる!ああ、このスクラップ工場に行きたい、、、
昔のスクラップ工場…廃車を焼いて鉄屑以外を灰にしてたんですね。
カーベキューなんて呼ばれていました。
近年の旧車人気で
人気車稀少車の部品価格が高騰してるのをみると
尚更勿体無い感が
高度成長期のこの時代は消費は美徳と云われた故のカーベキューですね
岸田森が呟けば、どんな些細なセリフも名台詞となる。 9:40
従姉の岸田今日子が呟けば、どんな些細なセリフも「不気味」となる。
ね?おさむちゃん。
@@白猫にゃん-f9o
今は封印されちゃったけど、
愉快な声もあったんですよ。
ねぇ、スナフキン?
@@白猫にゃん-f9o さん
アニメ 吸血姫美夕のOPナレーションがハマり過ぎ。
@@白猫にゃん-f9o 何を言っているのキミテル。
これ小学校の時見て最後のシーン「車に頼まれた」というフレーズがいまだに忘れてない位インパクトありました。当方63歳ジジイです。
SRI完全敗北の回、絶望的状況で成すすべが無い状況での真の犯人の悪意が恐ろしい。
この話が[交通戦争]と言われた時代の波が良く出ていました。人間の作った車の使い方を間違えて交通事故に繋がり、それを憎む力があの話が出来た。答えが出ない(今でも頭が痛い問題と無責任さもあるからです)この作品は見直す物であると今でも思う
それと余談ですが、小田急百貨店は建替えられるけど、最初の新宿駅西口の地下からのスロープや、高層ビル郡が建つ前だけど新宿副都心内の通りの車道とかは、今でも変わってないですね。(^_^;
1960年代の自動車が鮮やかな映像で観られただけでも儲けものです。私がまだ小学生の頃に放映されていたのを覚えていますが、当時の私には余りにも難解過ぎました。
走ってる車のホワイトリボンタイヤが時代だなーって感じますね。
トータス号今見てもカッコいい!
9:17あたりの夜の東京のビルの谷間のシーン良いですね
まさに子供の頃に憧れてた都会のネオンです
5:35~ 部屋の中にいるにも関わらず喋る時に白い息が出ている。
広いスタジオの中に組まれたセットは冬場は底冷えでかなり寒い。
演技の前に氷を含んで口内の温度を下げたりする事もあるが、
それでも追い付かないくらいこの時は寒かったのかもしれない。
作品の素晴らしさはもちろん、当時の車が見れるのはたまらん!!
センスの良いドラマでした❗☺️
ウルトラQについで好きなドラマでした。
この頃は妖怪人間ベムとか、怪奇ものが流行っていたような気がします。
5:35 暖房入れてあげてよ。監督さん🤣
10:49異様なほどの臨場感・・・
円谷プロが50年以上前に作った、現代SFの基本かな・・・
円谷英二監修だけあって当時のテレビドラマとしてはかなり濃いものでした子供が見てもわからなかったが大人になって時代が変わり再放送見ると未来への警鐘だということがよくわかる
2サイクルエンジンの排ガスヤバいほど白煙の車は本当に走ってた。
中古車1万円!
給料が1〜2万円の時代
やはり時代を先取りしてる、煽り運転とか、Gpsとか、改めてすごい
やっぱ、この時代がいいなあ。
タバコも葉巻も普通に吸えた時代。
「頑張れば将来幸せになれる」と思えた時代。
もう、そんな時代は来ない。
うーん、有毒ガスを吸引するかもしれないのに、無防備で隊員を行かせるなんて・・・。
今見ると、つっこみどころ満載ですが、子供の頃は気味が悪い番組だと思ってました。
昔の車が見られるのが嬉しいし、やっぱりテーマソングは最高です。
0:56 真理 アンヌの妹(久万里由香)みたいだな😘😍
後味の悪さがイイ!
「かまいたち」「狂鬼人間」と肩を並べる
後味の悪い話なんだよなぁ
この頃の岸田森さんのカッコいい事✨✨✨
俺じゃない、俺じゃない、頼まれたんだよ。誰に? 車に! ガクッ
これが言いたい為に壮大な大風呂敷広げる、市川森一の脚本の凄さよw
松山省二が暴走するシーンを覚えている。犯人は誰?目的は?謎を解けないまま終わるとはスッキリしない。
中1の夏休みによくテレビで岸田森さんのドラマの再放送(吸血鬼役が多かった)を見ていたのですが、ちょうど亡くなった頃だったんですね…知らなかった
あのドラマ、またみたいなぁと時々思います
血を吸う薔薇🌹ですね。
サンバルカンの嵐山長官は遺作品に
サンバルカンの嵐山長官は遺作品に
サンバルカンの嵐山長官は遺作品に
サンバルカンの嵐山長官は遺作品に
この回の歌手、マユムラユミ役の久万里由香さんて、鉄人タイガーセブンに出ておられた方ですよね………。
それにしても、勝呂誉さん若いですな〜まったく!
今の若い人は知らんかもな。が、岸田森さんや立花のおやっさんは!
因みに小林昭ニさんは、しょうじではなく、あきじですからね。
最初のジャズのとこ好き摩天楼な感じで良い
1995年から1996年以降土曜の夕方再放送見てましたよ。
その前にウルトラQの再放送あって終わった次に見てましたよ
トータス号を盗んだアベックのキ○ガ○ぶりが最高
スティーブン・キングの「クリスティーン」のアイデアを先んじてるやん!
えっ?迷宮入りでエンド?
EDの「レッツゴ〜」の無責任そうなコーラスが
視聴者をさらに置いてけぼりにする
未舗装道路が時代を感じますね
サムネの美人さんはどなたかなと気になって見てみましたけど、色々と時代を感じられて面白かったです。一人も知ってる役者さんがいなかったのでちょっとウィキペディアで調べたら皆さん信じられないぐらい若かったです。この時代の人って容姿も声も雰囲気も今より大人びてますよね。
17:45 ああ、墓地になんて事を!
まあ、卒塔婆で宇宙人を殴り続ける
シルバー仮面なんてのもいましたからね。
自分が子供のころの作品ですが、当時はまさに
「交通戦争」の時代でした。
怪奇大作戦は、導入部からエンディングまで、本当に素晴らしい。
その後作られた「新作」が、まったく低レベルなのには
ガッカリしましたが。
今時あんな夜のネオンは何十年も見てないな。
あれを見ると都会に来た実感が沸いた。
5:28ヒッピーの男性は「キカイダー01」のガンモこと百地頑太役の久里みのるさんではありませんか?
そのとおりです。
@@マカロニグラタン-z2n 様へ
怪奇大作戦には久里みのるさんの他、イチロー役の池田駿介さん、ハンペンこと服部半平役のうえだ峻さんもゲストで出ていました。
昭和の📺で、いいですねぇ❗️こういったドラマが、もっとみたいです😊
0:47~1:40と5:10~5:40辺り、現在、高さ200メートル前後の超高層ビルが密集する、新宿新都心でロケが行われている(当時は高層ビル第1号の京王プラザホテルが着工したばかりの頃)。
ここはかつて「ウルトラマン」第22話「故郷は地球」でも撮影に使われたが、その場面は完成作品ではカットされ、残念ながらフィルム原版も処分されたという(「ウルトラマンの東京」実相寺昭雄/ちくまプリマーブックス/1993年)。
まだビルがひとつも無い、貴重な風景を見ることが出来る。
5:19 甲州街道沿いにあったガスタンクが写っていますね。
@@saka1029
あのガスタンクは大正時代に建設され、のちに丸い物に改築され、今はもうありません。
これはウルトラセブンのメトロン星人の回に似てますね、ダンプカーのシーンとかカメラアングルの凝った回でした、やっぱり最後は犯人が車に轢かれないで、宇宙人に変身して駐車場でモロボシ・ダンが変身して宇宙人を倒したら正にウルトラセブンw😅
コメント失礼いたします。
正直初見ではいまいちよくわからない話でしたが、何度目かで見終わって急にゾゾッとなりました。
結局犯人は捕まらず、また新たなターゲットが見つかり事故が起こりしかもそれがただの事故として処理されるかもとふと思うとぞっとする話です。
オープニングについてですが、当時の交通戦争の風刺でもあり、あるいはラストで捕まらなかった犯人による事故かが延々とループしているかもしれないと勝手に妄想したりもしています。
幼い頃の「怖い番組」として遠い記憶に残ってる。特に主題歌の「ぎゃあああ!」とかねw
う〜ん、小学生がウルトラマンの続きで見るには荷が重かったかも。
今一つピンと来なかっただけの印象です。
@@zman-gu7tg
少し大人になってから見ると、深みに気付くんだよな。
結構怖いラスト。気になったのはアイドルがキャハハキャハハと異様に笑ってる=正気じゃ無い→その線での犯罪・・・に感じたけど・・・整備士が「頼まれた」とされた点が謎になった・・・「かまいたち」みたいな異常犯罪者の犯行じゃ無くて明かな意図を持った犯罪なので解明して欲しかったが・・・まあそれが『怪奇大作戦』なんでしょうね。
子供の頃、エンディングテーマの最後で
何故「弁当ーっ!」…って言うんだろう
と不思議に思ってました。恥ずかしい
ウケました😂
でも確かにこの「レッツゴー!」は、自分も子供ながらに取って付けた感がぬぐえませんでした。
5:27アイアンシャープの🏎ですね。
千葉真一氏の全盛期の時代。
これも一歩間違えれば、「凶鬼人間」のように永久欠番になりそうな、危ない描写があるよね。
道路上でパラシュートで脱出って、、ムチャクチャでござりまするがな。
1:00 この車エンジンがヤバい👀🤣
戦場カメラマンの渡部さんこの時代は役者だったんですね。
😂あはは…私はエスパー伊東にみえました(笑)
渡部陽一さんは、1972年生まれですから、まだ生まれてません(笑)。たぶん久里みのるさんです。久里千春さんの弟
子供の頃怖かった
うむ、さすが我らのSRIだな😄
急に未舗装になるんやな😅この時代は、ドラマやアニメやらで交通戦争を題材にした話、多かった気する~
車に乗って運転すると妙に「気が大きく」なって、やたら飛ばす(スピードを上げる)ドライバーの風潮があったと思う。
昔の東京って、急に見舗装路って普通にありましたよ。
時々映る車内…
アクセルやブレーキペダルも泥が乾いてこびりついてますね。
当時いかに未舗装路が多かったかがよくわかります。
それに6:04辺りからは、今の東名の横浜青葉ICから南側の、国道246号とかですかね。
@@長縄卓さん
6:32 左前方、田園都市線市ヶ尾駅前に現存するマンションのようですね。
歌手役の女性の
久万里由香さん
真里アンヌさんの実妹ですね
やっぱりエキゾチックで可愛い。❤
妹はイナズマンFにゲスト出演ありますよ
帰ってきたウルトラマンや戦え!マイティジャックにも出てます。
彼女らは三姉妹で真理さんは長女、久万理さんが末妹。
次姉のプラバー・シェスさんもモデルをされていました。
少年の頃真理アンヌさんが大好きでドラマのゲスト出演者として見るたびに
宝物を拾ったような嬉しさを覚えたものです
岸田森さん。子供の頃、名前も知らないが、円谷番組の顔と思ってました。インテリジェンスを感じていたと思う。のちに、岸田今日子さんの兄と知ってビックリ!ウルトラQ、仮面ライダーでの天野さんと同じく、当時、なぜか頭に残ってます。
岸田森さんは岸田今日子さんの兄ではないですよ!
岸田森さんの従姉が岸田今日子さんです。
そうなの!ありがとう!!
岸田さん自ら僕は円谷プロ出身です!と言う位に特撮を愛してましたから。
整備員の男が最期に遺した「車」という言葉。これは誰かがこの事件を仕組んだという訳ではなく、恐ろしいのは誰もが殺人者になり得るこの車社会だというメッセージなのである。
毎回ツッコミどころが多いのが、怪奇の魅力でもあるのだが、今回は一瞬見ただけの車のナンバーを思い出すシーンがそれ
江戸川乱歩『大暗室』にも同じ話があります。
ほんの一瞬見たタクシーから、
無念無想の境地でナンバーを思い出す。
SRIの選ばれし有能な隊員ですから!
そういう人は稀にいるそうですね
これ剛力サンバーがベース車ですね。自分は何かの本で読んで知りました。
わたすも何かの本で知りました。当時の改造車はサンバーベースが多かったですね。
煽り運転問題を予言してますね…
うわ~‼️この時代にタイムスリップしたいな~‼️ 作品も時代も最高‼️
止めた方がいいよ~
・いろいろ不便だよ~
・いろいろ臭いよ~
・いろいろガサツだよ~
・無知のくせに知ったかぶってるヤツが多いから鬱陶しいよ~
・コミュニティは高いけど、それが「縛り」になるよ~・・・
確かに 不便さやマイナス要因も色々有る有るでしょうね。
ウオシュレットが普及してない時代は無理
イヤ~❗️参りました❗️って言うか ナイス❗です‼️ 思わず笑っちゃいました❗️ わたし、あんまり笑いませんが久々にウケました❗️です‼️
@@kororin1941
まぁそうは言っても今の時代に無い熱や希望もあるし、今の時代にも無知のくせに知ったかぶる人も少なくないし😂
車盗んだ人、戦場カメラマンの人に似てる
もの凄く斬新な発想でした。
今では考えられませんが、当時本当にああいう排気ガスをまき散らしながら走っている車がざらにありましたね
環七なんか本当に煙っていましたよね。😊
こも車のデザイン最高。
最初の街並みのシーンが今とあまり変わらない。
ちょっと建物が低いという位。
でもネオンがこの時代のが派手で綺麗だ。
サイエンスリサーチインベストメント=科捜研
そう、沢口靖子に通じるのだw
スタントマンのヘルメットがはっきり見えるのが、時代かなあ。
この回については、犯人どころか原因の解明さえされず、モヤモヤしたものですが、結局、50年以上経とうと途切れることが無い、煽り運転、年配による暴走運転や逆走行為、飲酒運転など、科学が進もうとも解決できない事件が、この物語の根本の様な気がします。
パラシュートで脱出ではなく、遠隔操作で車を停止させるとか出来なかったものでしょうか。
絵的につまらんからねー
この結末はなぜか不可思議でした。
犯人を暴くためには、①この整備員の身元を洗う。②SRIがこの場に来ることを知っている者(このマネージャーが怪しい。)を探し出せば犯人逮捕に至ると思ったのですが?
Great cinematography effects 👍
なんて恐ろしいんだ 伏線詐欺だらけでオチがない
【交通戦争】と言われた昭和40年代ならではの話ですね。
出て来たクラウンから察するに、昭和44年頃かな?
日野コンテッサは親が乗ってたなぁ。
懐かしい。
ヒッピーお姉さん可愛いですね
男の方は 「あっと驚くためゴロー」の短髪バージョンですが....
18:18 車のスクラップ場からどうにかこうにか命からがら逃げ出すカップルとかやたら昔の洋画・邦画問わずやたら多かったすね。
「エジェクト・シート」、007 アストンマーティン DB5並みですね。
雰囲気がのちの西村潔監督の映画「ヘアピン・サーカス」っぽく感じます。
これカラーだったんですね。白黒テレビで見てました。
出光のロゴマーク昔と対して変わらないね。
果てしなき逃亡で、俺たちに明日はない~笑える逃亡者 映画かよぉ😁
煽り運転で捕まっても「オレじゃない。車に頼まれたんだ」と言えば、逃げられる。
この時代(何年ころかは解ってないんだけどね)に、こんなカッコイイ車があったなんて!
「怪奇大作戦」は'68年9月~'69年3月に放送されました。
SUBARUサンバーを改造してます
キャブスタイルのサンバーベースでありながら、ステアリングをあの角度に持ってくる改造はかなりの苦労だった様に思います!
初っ端で水戸黄門のお代官様と女性が乗ってるのはダイハツ・コンパーノ❓
ドラマも懐かしいけど風景や風俗も懐かしいねえ😂
中古車1台が1万円也?当時は洟垂れガキでしたねー
9:29「交通事故なら50秒に1件。犠牲者は38秒に1人」(1968年)というのが、現在でも横ばいなのに驚いています。(※犠牲者を負傷者数とみて)
勝呂誉もまさか切り捨てたこっちが作品として後年評価されるとは思わなかっただろうな、と。
岸田森と評価も入れ替わってしまったし。
世界残酷物語もそうだが、車がスクラップになるシーンは悲しい・・・