Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
意味不明の言葉ではないぞ。あれは世界初のソ連の女宇宙飛行士テレシコーヴァの言葉。
コメントありがとうございます！
それも宇宙船のコードネームがチャイカ（カモメ）だったため「ヤー・チャイカ（私はかもめ）」と言ってるだけだったり
やっぱりM1号は、何度見ても浜ちゃんにしか見えない🤣🤣🤣
コメントありがとうございます！似てますね～（笑）
これまた懐かしい映像ですね。「地底超特急西へ」は、人工生命体であるM1号の登場回。超特急と言う子供の夢と猿に似た架空の生命体をミックスさせて描き、当時としても見事な脚本だと思います。何と言ってもM1号の天真爛漫ぶりと子供と一緒に宇宙に旅立ったラストは最高でした。
コメントありがとうございます！当時は米ソの宇宙開発競争の背景がありましたからね～
@@maximum330rb 仰せの通り、この話に限らずこの特撮番組全体として当時の社会情勢を意識して制作されたことが伺えます。
バッドエンドだと思う
あ〜ん。絶妙のOPが切れてる（泣）テレビで近年深夜に再放送された時はこの素晴らしいOPでは無かったから後で知ってビビりました。
コメントありがとうございます！すいません、超ダイジェスト版なもので。。。あまり長く流すと著作権で引っかかっちゃうんです。。。
@@maximum330rb そうなんや。お疲れ様です。
サブタイトルの出し方がカッコいい
コメントありがとうございます！カッコいいですよね！
Ｍ１号とカネゴンはこのあとアトラクションでも活躍したんだろうね。ウルトラマン前夜祭にも出ていたし。
コメントありがとうございます！子供受け良い怪獣ですからねぇ～
大塚周夫さんとか出てたんだ。知らなかった。
コメントありがとうございます！意外と声優さん出てますよ、森山 周一郎さんとかも。
新・東京駅に靴磨きの少年がいたことが、昭和の世相を感じさせます。
コメントありがとうございます！靴磨きの人達って、今いないですよね。。。
昭和と未来が入り混じる変なエピソード。
なにげに冒頭の少年とのやりとりが大好きなんですよね虫の居所によって値段が変わるというイタチと苦々しく思いながら許してしまう大人、顔馴染みの百合子との対等に近い軽口なんかが今では考えられない雰囲気ですその後のイナヅマ号の新聞の切り張りっぽさは子供ながら適当だなあと思いましたが
@@maximum330rb先日東京の靴磨きはお一人現役の方がいるとテレビで放送されてました当時から何代目とかの親族の方でしたね
ウチトラの金城哲夫さんのみならず、上原正三さんのカットも入れて頂いて良かったです。
この話は近未来的なストーリーで雰囲気が少し違う感じがした。
ゲストが塚本信夫さんだ！
これを言ったら生命の危険に晒されるが、M1号は高校時代の友人○山にクリソツww.あと奥村公延(Q車掌、マン”ミイラ“、セブン禁止12話)さん出演なんだから！石川進さんも！知らんのか若者は。
コメントありがとうございます！詳しい解説ありがとうございます！勉強になりました！
3:58 視聴率32.6％！
コメントありがとうございます！すごい視聴率ですね！
おはよう子供ショーのキューピーちゃんが出ている
コメントありがとうございます！石川さんはイデ隊員役として出演が決まってらしいですが、諸事情で二瓶さんに変わったらしいですね。。。
わたしはカモメがどうしてもわからんw
コメントありがとうございます！世界初の女性宇宙飛行士テレシコワのコールサインで有名ですが、M1号が地球を回っているからですかね・・・？
@@maximum330rb 子供の頃は何が何やら意味不明でした。テレシコワさんとか知らんもん。
コメントさせて下さい。イタチ君最後死んでしまったのですか？もしそうだとしたらとてもかわいそうだと思いました。失礼します。
コメントありがとうございます！イタチ君はM1号と一緒にお星様になりました…
@@maximum330rb 実は宇宙まですっ飛んで行ってしまうというラストは台本には無く飯島監督が現場のノリで改変したものです。台本では車止めに突っ込んで大破したいなづま号のロッカーから這い出して来たイタチが「極楽浄土は蓮の花が一杯だと聞いていたが、星が一杯じゃないか」と、作品同様の台詞を言って締め。要は目を回していただけというオチでした。台本ではM1号も最後に絶命しています。
@@un-105x貴重な情報を教えて下さりありがとうございました。
人工生命M１号は二代目朝潮に似ている。
コメントありがとうございます！確かに、似てますね（笑）
オチだけ見たくて つい見てしまった
緊迫しといて、、ラストがギャグかよ！と思った。
コメントありがとうございます！最後は確かにギャグっぽかったですね～
M1号＝ダウンタウン浜田雅功説それにしても「私はカモメ」1960年代後半でも意味が分かる人少なそうだな最初の女性宇宙飛行士テレシコワさんが宇宙でのコメントとして選んだ言葉とは今となってはわかる人は少ない最初の宇宙飛行士ガガーリンの「地球は青かった」は船窓から外を見てのただの感想。
コメントありがとうございます！M1＝朝潮説、というのもありましたけどね・・・（笑）
M1号=浜ちゃん。
コメントありがとうございます！浜ちゃん仕様のM1号作ってほしいです、円谷さん！
意味不明の言葉ではないぞ。あれは世界初のソ連の女宇宙飛行士テレシコーヴァの言葉。
コメントありがとうございます！
それも宇宙船のコードネームがチャイカ（カモメ）だったため「ヤー・チャイカ（私はかもめ）」と言ってるだけだったり
やっぱりM1号は、何度見ても浜ちゃんにしか見えない🤣🤣🤣
コメントありがとうございます！似てますね～（笑）
これまた懐かしい映像ですね。「地底超特急西へ」は、人工生命体であるM1号の登場回。超特急と言う子供の夢と猿に似た架空の生命体をミックスさせて描き、当時としても見事な脚本だと思います。
何と言ってもM1号の天真爛漫ぶりと子供と一緒に宇宙に旅立ったラストは最高でした。
コメントありがとうございます！当時は米ソの宇宙開発競争の背景がありましたからね～
@@maximum330rb 仰せの通り、この話に限らずこの特撮番組全体として当時の社会情勢を意識して制作されたことが伺えます。
バッドエンドだと思う
あ〜ん。絶妙のOPが切れてる（泣）テレビで近年深夜に再放送された時はこの素晴らしいOPでは無かったから後で知ってビビりました。
コメントありがとうございます！すいません、超ダイジェスト版なもので。。。あまり長く流すと著作権で引っかかっちゃうんです。。。
@@maximum330rb そうなんや。お疲れ様です。
サブタイトルの出し方がカッコいい
コメントありがとうございます！カッコいいですよね！
Ｍ１号とカネゴンはこのあとアトラクションでも活躍したんだろうね。ウルトラマン前夜祭にも出ていたし。
コメントありがとうございます！子供受け良い怪獣ですからねぇ～
大塚周夫さんとか出てたんだ。知らなかった。
コメントありがとうございます！意外と声優さん出てますよ、森山 周一郎さんとかも。
新・東京駅に靴磨きの少年がいたことが、昭和の世相を感じさせます。
コメントありがとうございます！靴磨きの人達って、今いないですよね。。。
昭和と未来が入り混じる変なエピソード。
なにげに冒頭の少年とのやりとりが大好きなんですよね
虫の居所によって値段が変わるというイタチと苦々しく思いながら許してしまう大人、顔馴染みの百合子との対等に近い軽口なんかが今では考えられない雰囲気です
その後のイナヅマ号の新聞の切り張りっぽさは子供ながら適当だなあと思いましたが
@@maximum330rb
先日東京の靴磨きはお一人
現役の方がいるとテレビで
放送されてました
当時から何代目とかの
親族の方でしたね
ウチトラの金城哲夫さんのみならず、上原正三さんのカットも入れて頂いて良かったです。
コメントありがとうございます！
この話は近未来的なストーリーで雰囲気が少し違う感じがした。
コメントありがとうございます！
ゲストが塚本信夫さんだ！
コメントありがとうございます！
これを言ったら生命の危険に晒されるが、M1号は高校時代の友人○山にクリソツww.
あと奥村公延(Q車掌、マン”ミイラ“、セブン禁止12話)さん出演なんだから！石川進さんも！知らんのか若者は。
コメントありがとうございます！詳しい解説ありがとうございます！勉強になりました！
3:58 視聴率32.6％！
コメントありがとうございます！すごい視聴率ですね！
おはよう子供ショーのキューピーちゃんが出ている
コメントありがとうございます！石川さんはイデ隊員役として出演が決まってらしいですが、諸事情で二瓶さんに変わったらしいですね。。。
わたしはカモメがどうしてもわからんw
コメントありがとうございます！世界初の女性宇宙飛行士テレシコワのコールサインで有名ですが、M1号が地球を回っているからですかね・・・？
@@maximum330rb 子供の頃は何が何やら意味不明でした。テレシコワさんとか知らんもん。
コメントさせて下さい。イタチ君最後死んでしまったのですか？もしそうだとしたらとてもかわいそうだと思いました。失礼します。
コメントありがとうございます！イタチ君はM1号と一緒にお星様になりました…
@@maximum330rb 実は宇宙まですっ飛んで行ってしまうというラストは台本には無く
飯島監督が現場のノリで改変したものです。
台本では車止めに突っ込んで大破したいなづま号のロッカーから這い出して来たイタチが
「極楽浄土は蓮の花が一杯だと聞いていたが、星が一杯じゃないか」と、
作品同様の台詞を言って締め。要は目を回していただけというオチでした。
台本ではM1号も最後に絶命しています。
@@un-105x貴重な情報を教えて下さりありがとうございました。
人工生命M１号は二代目朝潮に似ている。
コメントありがとうございます！確かに、似てますね（笑）
オチだけ見たくて つい見てしまった
コメントありがとうございます！
緊迫しといて、、ラストがギャグかよ！と思った。
コメントありがとうございます！最後は確かにギャグっぽかったですね～
M1号＝ダウンタウン浜田雅功説
それにしても「私はカモメ」1960年代後半でも意味が分かる人少なそうだな最初の女性宇宙飛行士テレシコワさんが宇宙でのコメントとして選んだ言葉とは今となってはわかる人は少ない
最初の宇宙飛行士ガガーリンの「地球は青かった」は船窓から外を見てのただの感想。
コメントありがとうございます！M1＝朝潮説、というのもありましたけどね・・・（笑）
M1号=浜ちゃん。
コメントありがとうございます！浜ちゃん仕様のM1号作ってほしいです、円谷さん！