勢力均衡は本当に平和をもたらすのか?【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @森本秀也
    @森本秀也 Рік тому +3

    動画作成、お疲れ様です。
    米ソ冷戦時より、2023年の現在の方が、第三次世界大戦に近い。
    それか、第一大戦前夜?
    一番辛いのは、戦前戦後を生きた方々が、今現在も存命中です。又、おじおばが辛い思いをするかも?
    まあ、その時は北半球に住む人々も?

    • @fredrick9390
      @fredrick9390  Рік тому +3

      冷戦の東西均衡が失われてからも比較的平和でいられているのは、やはり世界中に軍を展開するアメリカの影響力によるものでしょう。しかしアメリカの内憂外患な状況は悪化していく一方です。アメリカの権威が失われていくにつれ、世界各地で連鎖的に衝突が表面化するのではないかと思います。

  • @伸一郎片柳局外インモラル

    今は脅威均衡

  • @ruger2961
    @ruger2961 Рік тому +1

    やはり真の世界平和を実現するには江戸幕府のように一国が全ての国を束ねる必要があるんじゃないか。今の世界でそれを任せられるのは日本かスイスくらいしかないと思うけど…

    • @fredrick9390
      @fredrick9390  Рік тому +9

      ローマ帝国のような世界帝国による統治が実現するならば、確かに外的な戦争は減るでしょう。しかし、古代と違いナショナリズム、民主・自由主義的精神が備わった現代においては、今度は帝国内での被支配国の反発が問題となる可能性が高そうですね。