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(メーカー含め)情報を発信する側が都合の良い話をでっちあげるケースが多く見受けられる中、ストリングのテンションについてまともな説明をしてる人は珍しく、良い動画だと思いました。「とりあえず50」については、テンションの違いによる性能差(飛び・スピン)はほとんどないと思いますので、そこをベースに打感を調整するという意味では別に良い(というかどうでも良い)のではと思います。
ありがとうございます!テンション設定については皆さんそれぞれで基準を設けていただき、そこをベースに硬め、柔らかめで打感を調整すると良いのかなと思います💡
昔のウッドラケットの時代の話で恐縮ですが、ボルグのガットテンションは80ポンド、マッケンローのテンションは40ポンドでした。この二人は真逆なテンションで良く比較されていました。二たりともトップスピンを打ちます。マッケンローはワングリップで全てのショットを打っていました。ボルグはラケットを最大限長く持ってグリップを固定しないで打っていました。二人とも当時のお手本とされていたフォームとは異なる、個性の強い打ち方をしていました。個人的意見ですがラケットの試打は、メーカーやモデル別だけではなく、ストリングのテンションも変えて試打出来るようにした方が良いと思います。個人的にはテンションの違いも重要なポイントだと思いますが、そのような試打が出来ないという事はテンションが重要視されていないと言う事でしょうか?ジャック・ソック・・・40ポンドアンディー・マレー・・・62ポンド他のチャンネルで「ボルグの使っていたウッドラケットで打ってみた」と言う特集がありましたが、この時ボルグの最大の特徴であるガットのテンションについて全く注目していませんでした。ガットテンションに着目しない傾向があるように感じますが?どうなんでしょうか? ラケットがウッドからカーボンに変わってテンションの違いによる性能差が無くなるはずは無いと思います?プロ選手がガットのテンションにこだわるのは、テンションによる性能差が大きいからだと思います?
コメントありがとうございます!おっしゃる通りラケットの試打においてストリングテンション、さらにはストリングの種類も決して軽視して良いものではないと思います。ただ現実問題として一本のラケットに対して複数のテンションで張り上げたラケットを用意することが難しいことが多いです😅(ラケットが複数本必要であり、その分張り上げの手間も増えますので)お客様の要望に応じて試打ラケットを張り上げるサービスなんてものがあってもおもしろいかもしれないですね!(費用はお客様負担になってしまいそうですが😅…)
18x16の場合は面圧は低いのでしょうか?スピンラケットの場合は固めがいいですか?
実際に測った訳ではないので憶測にはなってしまいますが、ストリングパターン以外の条件が全く一緒であれば16×19のパターンと比べると本数が少ない18×16のパターンの方が面圧は低く出るかと思います。面圧を出したいのであれば少し硬めのテンション設定でも良いかも知れませんね💡
テンションのチェック方法は、ありませんか❓
テンションをチェックする道具や叩いた音の高さでテンションを判別するアプリは存在しますが、ガットテンションはガットを引っ張る力を数値化したものですので張り上げた後に正確に計測することは基本的には不可能です。上記のアイテムを使うとすれば張り上がり直後と時間が計測した後でどのくらい差が出ているか、2本のラケットで差異がないかを調べることには使用できるかと思います。ご参考になれば幸いです。
テニスショップが張替周期について話すのは勇気が要りそうですね。テニススクールでは3ヵ月毎にガットキャンペーン(割引)を行って、張り替えを促進しています。週末もテニスしたり、試合に出ている人は打感や持ち上がり角度が変わってきたら変えるので、もっと短い周期で張り替えてるはずです。私は同じような打感になるように夏は3ポンド強めに張ってます。ポリは緩みやすいので1本張りでお願いしていますが、意味があるのでしょうか?
ありがとうございます!他の所では発信しづらい情報も必要だと判断すればどんどん出していくスタンスですので😜ストリングスは結び目から緩みやすい言われていますので2本張りよりも結び目の数が少ない1本張りの方が若干ですがテンションロスは抑えられるかもしれないですね!
16x19は縦横同じテンションで18x16は横を下げたほうがいいかもしれないでは私の持ってる18x19のパターンはどうしましょうか…30年近く前のモデルですが、父のプロスタッフ6.1(16x18)が縦に潰れているので自分のも気になってます。
18×19の場合は縦糸がやや多いパターンになるので横に膨らみやすいかと思います。ただ変形についてはフレームの種類(ラケットの剛性、フェイス形状、断面)によっても変わってきますので気になるようであれば実際にサイズを計測しながら張ることになるかと思います。明らかにどちらかに潰れてしまう場合はテンション操作が必要なのですが、どこをどれくらい落とすかなどはトライアンドエラーを繰り返すしかないかもしれませんね。
フェデラーのストリンガーはノットテンションで+20%(+12lbs)上げてましたそんな上げるのって驚きましたね
20%は中々聞かないですね!フェデラー選手かストリンガーさんなりにこだわりがあったのでしょうね💡
ノットテンション?+20%??😢意味わからず??結局テンションの数値は??
ノットテンションというのは結び目を作る際に緩みやすいのでその部分だけ他の箇所よりも高いテンションをかけることを言います💡通常は張り上げテンションに対して10%程度(50ポンドなら55ポンド)ですので20%はかなり強く引いているかと思います。ノットテンション+20%で+12ポンドということは元々は60前後かと思います!
40年前は60くらい平気で張ってました。おかげで肘や手首を痛めることが多かった。プレーを見るとどれくらいが適性か判断出来ますね。ストリンガーの方にプレー(練習)のビデオを見せるとほぼ判断出来ますね。そんなことが解る人が優れているストリンガーさんだと思います。
その時代の名残か今でも60代くらいのお客様で60ポンド以上で指定されるかたはたまにいらっしゃいます😅プレーを見て判断出来るのであればかなりの熟練の方なのでしょうね!
横糸をのテンションを下げるか否かについて興味深く拝聴しました。横糸テンションは下げるべき、と信じている人が多いことに驚いています。横糸を下げないとがラケットが歪むとのことですが、その歪み(1~2ミリ?)によってラケットとプレー自体にどれだけの影響が出るのか疑問に思っているのです。私は2021年秋のATP プロプレーヤー42人のテンションデータを目にしたことがありますが、集計してみると実に半数(21人)は縦横同じテンションでした。19人は確かに横糸を1~2ポンド下げていましたが、2人だけ逆に横糸テンションを上げていました。ですからおっしゃる通り縦横同じテンションで全く問題ないですよね。横を下げるとスピンをかけやすくなると言う話も、例えば50×48と49×49とほぼ同じじゃないの?その違いは分かる人はいる?と考えている一人です。
ご視聴ありがとうございます。ラケットの歪みによる影響はボールそのものよりも打球感に大きく影響すると考えています。トップの選手がテンション操作をするのもそこが大きいと思います。逆にそこが気にならなければ特にいじらなくても良いかもしれませんね💡
ガットって25.5とかで張ってもらうことはできるんですか?
ストリングマシンによって異なるのですが、0.1ポンド刻みで指定出来るものもあります💡当店で取り扱っているマシンの一台は0.1ポンド刻みで指定が出来るので承ることは出来ます!錦織選手なんかは0.1ポンド単位でオーダーを出すことがあると聞きました😁
大手スポーツ店、お客様の目の前で張り方の説明書を見ながら張るのは 避けてもらいたい
そんな所あるんですね😅せめて見えない所でやってもらいたいですね。
とりあえずビール!も駄目ですね
まずは自分の好みを把握して定員さんに相談…いやビールはとりあえずでも良いんじゃないでしょうか(笑)!
(メーカー含め)情報を発信する側が都合の良い話をでっちあげるケースが多く見受けられる中、ストリングのテンションについてまともな説明をしてる人は珍しく、良い動画だと思いました。
「とりあえず50」については、テンションの違いによる性能差(飛び・スピン)はほとんどないと思いますので、そこをベースに打感を調整するという意味では別に良い(というかどうでも良い)のではと思います。
ありがとうございます!
テンション設定については皆さんそれぞれで基準を設けていただき、そこをベースに硬め、柔らかめで打感を調整すると良いのかなと思います💡
昔のウッドラケットの時代の話で恐縮ですが、ボルグのガットテンションは80ポンド、マッケンローのテンションは40ポンドでした。この二人は真逆なテンションで良く比較されていました。二たりともトップスピンを打ちます。マッケンローはワングリップで全てのショットを打っていました。ボルグはラケットを最大限長く持ってグリップを固定しないで打っていました。二人とも当時のお手本とされていたフォームとは異なる、個性の強い打ち方をしていました。
個人的意見ですがラケットの試打は、メーカーやモデル別だけではなく、ストリングのテンションも変えて試打出来るようにした方が良いと思います。個人的にはテンションの違いも重要なポイントだと思いますが、そのような試打が出来ないという事はテンションが重要視されていないと言う事でしょうか?
ジャック・ソック・・・40ポンド
アンディー・マレー・・・62ポンド
他のチャンネルで「ボルグの使っていたウッドラケットで打ってみた」と言う特集がありましたが、この時ボルグの最大の特徴であるガットのテンションについて全く注目していませんでした。ガットテンションに着目しない傾向があるように感じますが?どうなんでしょうか? ラケットがウッドからカーボンに変わってテンションの違いによる性能差が無くなるはずは無いと思います?プロ選手がガットのテンションにこだわるのは、テンションによる性能差が大きいからだと思います?
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りラケットの試打においてストリングテンション、さらにはストリングの種類も決して軽視して良いものではないと思います。
ただ現実問題として一本のラケットに対して複数のテンションで張り上げたラケットを用意することが難しいことが多いです😅
(ラケットが複数本必要であり、その分張り上げの手間も増えますので)
お客様の要望に応じて試打ラケットを張り上げるサービスなんてものがあってもおもしろいかもしれないですね!(費用はお客様負担になってしまいそうですが😅…)
18x16の場合は面圧は低いのでしょうか?スピンラケットの場合は固めがいいですか?
実際に測った訳ではないので憶測にはなってしまいますが、ストリングパターン以外の条件が全く一緒であれば16×19のパターンと比べると本数が少ない18×16のパターンの方が面圧は低く出るかと思います。
面圧を出したいのであれば少し硬めのテンション設定でも良いかも知れませんね💡
テンションのチェック方法は、ありませんか❓
テンションをチェックする道具や叩いた音の高さでテンションを判別するアプリは存在しますが、ガットテンションはガットを引っ張る力を数値化したものですので張り上げた後に正確に計測することは基本的には不可能です。
上記のアイテムを使うとすれば張り上がり直後と時間が計測した後でどのくらい差が出ているか、2本のラケットで差異がないかを調べることには使用できるかと思います。
ご参考になれば幸いです。
テニスショップが張替周期について話すのは勇気が要りそうですね。テニススクールでは3ヵ月毎にガットキャンペーン(割引)を行って、張り替えを促進しています。週末もテニスしたり、試合に出ている人は打感や持ち上がり角度が変わってきたら変えるので、もっと短い周期で張り替えてるはずです。
私は同じような打感になるように夏は3ポンド強めに張ってます。ポリは緩みやすいので1本張りでお願いしていますが、意味があるのでしょうか?
ありがとうございます!他の所では発信しづらい情報も必要だと判断すればどんどん出していくスタンスですので😜
ストリングスは結び目から緩みやすい言われていますので2本張りよりも結び目の数が少ない1本張りの方が若干ですがテンションロスは抑えられるかもしれないですね!
16x19は縦横同じテンションで
18x16は横を下げたほうがいいかもしれない
では私の持ってる18x19のパターンはどうしましょうか…
30年近く前のモデルですが、父のプロスタッフ6.1(16x18)が縦に潰れているので自分のも気になってます。
18×19の場合は縦糸がやや多いパターンになるので横に膨らみやすいかと思います。
ただ変形についてはフレームの種類(ラケットの剛性、フェイス形状、断面)によっても変わってきますので気になるようであれば実際にサイズを計測しながら張ることになるかと思います。
明らかにどちらかに潰れてしまう場合はテンション操作が必要なのですが、どこをどれくらい落とすかなどはトライアンドエラーを繰り返すしかないかもしれませんね。
フェデラーのストリンガーはノットテンションで+20%(+12lbs)上げてました
そんな上げるのって驚きましたね
20%は中々聞かないですね!
フェデラー選手かストリンガーさんなりにこだわりがあったのでしょうね💡
ノットテンション?
+20%??
😢意味わからず??
結局テンションの数値は??
ノットテンションというのは結び目を作る際に緩みやすいのでその部分だけ他の箇所よりも高いテンションをかけることを言います💡
通常は張り上げテンションに対して10%程度(50ポンドなら55ポンド)ですので20%はかなり強く引いているかと思います。
ノットテンション+20%で+12ポンドということは元々は60前後かと思います!
40年前は60くらい平気で張ってました。
おかげで肘や手首を痛めることが多かった。
プレーを見るとどれくらいが適性か判断出来ますね。
ストリンガーの方にプレー(練習)のビデオを見せるとほぼ判断出来ますね。
そんなことが解る人が優れているストリンガーさんだと思います。
その時代の名残か今でも60代くらいのお客様で60ポンド以上で指定されるかたはたまにいらっしゃいます😅
プレーを見て判断出来るのであればかなりの熟練の方なのでしょうね!
横糸をのテンションを下げるか否かについて興味深く拝聴しました。
横糸テンションは下げるべき、と信じている人が多いことに驚いています。
横糸を下げないとがラケットが歪むとのことですが、その歪み(1~2ミリ?)によってラケットとプレー自体にどれだけの影響が出るのか疑問に思っているのです。
私は2021年秋のATP プロプレーヤー42人のテンションデータを目にしたことがありますが、集計してみると実に半数(21人)は縦横同じテンションでした。
19人は確かに横糸を1~2ポンド下げていましたが、2人だけ逆に横糸テンションを上げていました。
ですからおっしゃる通り縦横同じテンションで全く問題ないですよね。
横を下げるとスピンをかけやすくなると言う話も、例えば50×48と49×49とほぼ同じじゃないの?その違いは分かる人はいる?と考えている一人です。
ご視聴ありがとうございます。
ラケットの歪みによる影響はボールそのものよりも打球感に大きく影響すると考えています。
トップの選手がテンション操作をするのもそこが大きいと思います。
逆にそこが気にならなければ特にいじらなくても良いかもしれませんね💡
ガットって25.5とかで張ってもらうことはできるんですか?
ストリングマシンによって異なるのですが、0.1ポンド刻みで指定出来るものもあります💡
当店で取り扱っているマシンの一台は0.1ポンド刻みで指定が出来るので承ることは出来ます!
錦織選手なんかは0.1ポンド単位でオーダーを出すことがあると聞きました😁
大手スポーツ店、お客様の目の前で張り方の説明書を見ながら張るのは 避けてもらいたい
そんな所あるんですね😅
せめて見えない所でやってもらいたいですね。
とりあえずビール!も駄目ですね
まずは自分の好みを把握して定員さんに相談…いやビールはとりあえずでも良いんじゃないでしょうか(笑)!