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スウィングで詰まってました。ユニークな解釈で、真似したところ自分のノリが変わったのがわかります。素晴らしいヒントをありがとうございます。
メインは、バイオリン系の弦楽なのですが、柔らかく身体を使う、リズムの基礎を学べ、動画を拝見しているだけでリズムが良くなってくれそうな気がします。
ドラムをプレイするようになるはるか昔1の幼稚園児時代に、演奏会のトリオタムのリズムが叩けたため担当した笑という思い出があるのですが、あのときのリズムパターンがこのコンガと同じ4拍目ドンドで終わったのを思い出しました。先生にラテンやR&B好きな人がいたのかなぁ
最近このリズムを練習し始めたところですが、子供の頃に獅子舞の太鼓を叩いていた経験があり、どうしてもその「ドン ドッコドン ドッコドン…」というリズムの雰囲気になってしまっているような気がして不思議でした(笑)きっと1と3拍目に重みがあったから、ニュアンスが違っていたんですね。おまけに、徳島出身で阿波踊りのチャンカチャンカ…というリズムも身に染み込んでいるのですが、その話も絡んできて、説明が本当に面白くて分かりやすかったです。一緒にリズムを取りながら学べました。意識しながら練習続けてみます。
凄い!シンプルながらモダン期のジーン クルーパの様ですね。
バンドのメンバーより「4ビートの頭のアクセントが分かりづらい」「聞こえない」「いっそのこと1拍目だけうてば」みたいなことをよく言われるのですが、なぜそのように聞こえてしまうのか?突っ込むような1拍目の叩き方はどのようにすればよいのか?お時間のあるときにご伝授頂けますと幸いです。
70のお爺です、今日も、良い勉強になりました、本年に色々有るのですね、カラオケ喫茶で練習させてもらっているので、演歌が多く、でも参考になります、頑張ります。
レガートのルーツとても興味深い話でした😊最近ジャズを始めたのでまたジャズに関する話をしていただけると幸いです。
ありがとうございます。これからさらに切り込んでいきますので楽しみにしていてください!
ルーツがコンガって面白いですね❗昔、勤めていた会社の上司がフォークグループやっててサポートでコンガやってくれないかと頼まれて叩いたことありますけどなにげ難しかったです(笑)同じパーカッションなのにこんなに勝手が違うんだと学んだのを思い出しました。
コンガは西洋的なリズムの捉え方だと難しいんですよね。さらにルーツを辿るとジャンベなど本当に素朴な楽器なのかもしれませんが、利き手主体のスティックコントロールとは違う発想があると面白いと思います。
最近コンガ叩く機会が増えましたがシンバルレガートのルーツという説は納得です🎵(^-^)
まさにスイングの混ざった曲を練習しており、どうにもしっくりこなかったところ、、、目から鱗な動画でした。貴重なアドバイスをありがとうございます!
この発想、たぶん当たってると思います。ぜひ試してみてください!
起源が左手から始まるコンガからレガートになって後にロックの2,4のバックビートへつながっていくのは興味深い考察ですね^ ^大変勉強になりました❣️
はじめまして。バックビートで活躍されているある方が、JAZZのスイングは、4拍めから始まるチッキチーであると説明されていましたが、今回の山北さんのコンガ説に合わせて、少し捕捉していただければ幸いです。
大きな間違いを言われています、コンガ、ボンゴはラテン音楽に使います、ペレスプラードや熱帯jazz 楽団を見て欲しい、スイングjazz のブギのような切り方はしません、マラカスも同じように一音、一音切らなかったったらマンボ、ルンバ、チャチャ等で踊れません。コンガは右手から入ります。そしてロックやポップスにコンガは普通は使いません。
そのラテンがアメリカでブルースと合わさってR&Bやジャズになり、ポップスやロックに発展していったわけですから、間違いと断言することはできないと思いますよ。ここでも紹介しているテンプテーションズ等、初期のモータウンはポップスやロックの重要なルーツです。動画の冒頭で紹介しているBeauty is only skin deepをちゃんと聴いてください。
スウィングで詰まってました。ユニークな解釈で、真似したところ自分のノリが変わったのがわかります。素晴らしいヒントをありがとうございます。
メインは、バイオリン系の弦楽なのですが、柔らかく身体を使う、リズムの基礎を学べ、動画を拝見しているだけでリズムが良くなってくれそうな気がします。
ドラムをプレイするようになるはるか昔1の幼稚園児時代に、演奏会のトリオタムのリズムが叩けたため担当した笑という思い出があるのですが、あのときのリズムパターンがこのコンガと同じ4拍目ドンドで終わったのを思い出しました。先生にラテンやR&B好きな人がいたのかなぁ
最近このリズムを練習し始めたところですが、子供の頃に獅子舞の太鼓を叩いていた経験があり、どうしてもその「ドン ドッコドン ドッコドン…」というリズムの雰囲気になってしまっているような気がして不思議でした(笑)きっと1と3拍目に重みがあったから、ニュアンスが違っていたんですね。
おまけに、徳島出身で阿波踊りのチャンカチャンカ…というリズムも身に染み込んでいるのですが、その話も絡んできて、説明が本当に面白くて分かりやすかったです。一緒にリズムを取りながら学べました。意識しながら練習続けてみます。
凄い!シンプルながらモダン期のジーン クルーパの様ですね。
バンドのメンバーより「4ビートの頭のアクセントが分かりづらい」「聞こえない」「いっそのこと1拍目だけうてば」みたいなことをよく言われるのですが、なぜそのように聞こえてしまうのか?突っ込むような1拍目の叩き方はどのようにすればよいのか?お時間のあるときにご伝授頂けますと幸いです。
70のお爺です、今日も、良い勉強になりました、本年に色々有るのですね、カラオケ喫茶で練習させてもらっているので、演歌が多く、でも参考になります、頑張ります。
レガートのルーツとても興味深い話でした😊
最近ジャズを始めたのでまたジャズに関する話をしていただけると幸いです。
ありがとうございます。これからさらに切り込んでいきますので楽しみにしていてください!
ルーツがコンガって
面白いですね❗
昔、勤めていた会社の上司が
フォークグループやってて
サポートでコンガやってくれないかと
頼まれて叩いたことありますけど
なにげ難しかったです(笑)
同じパーカッションなのに
こんなに勝手が違うんだと学んだのを
思い出しました。
コンガは西洋的なリズムの捉え方だと難しいんですよね。
さらにルーツを辿るとジャンベなど本当に素朴な楽器なのかもしれませんが、利き手主体のスティックコントロールとは違う発想があると面白いと思います。
最近コンガ叩く機会が増えましたが
シンバルレガートのルーツと
いう説は納得です🎵(^-^)
まさにスイングの混ざった曲を練習しており、どうにもしっくりこなかったところ、、、目から鱗な動画でした。貴重なアドバイスをありがとうございます!
この発想、たぶん当たってると思います。ぜひ試してみてください!
起源が左手から始まるコンガからレガートになって後にロックの2,4のバックビートへつながっていくのは興味深い考察ですね^ ^
大変勉強になりました❣️
はじめまして。
バックビートで活躍されているある方が、JAZZのスイングは、
4拍めから始まるチッキチーであると説明されていましたが、
今回の山北さんのコンガ説に合わせて、少し捕捉していただければ
幸いです。
大きな間違いを言われています、コンガ、ボンゴはラテン音楽に使います、ペレスプラードや熱帯jazz 楽団を見て欲しい、スイングjazz のブギのような切り方はしません、マラカスも同じように一音、一音切らなかったったらマンボ、ルンバ、チャチャ等で踊れません。コンガは右手から入ります。そしてロックやポップスにコンガは普通は使いません。
そのラテンがアメリカでブルースと合わさってR&Bやジャズになり、ポップスやロックに発展していったわけですから、間違いと断言することはできないと思いますよ。ここでも紹介しているテンプテーションズ等、初期のモータウンはポップスやロックの重要なルーツです。動画の冒頭で紹介しているBeauty is only skin deepをちゃんと聴いてください。