シンガー夫婦で『酒場でDABADA(沢田研二さん)』を聴いてみた♡

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  • Опубліковано 9 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @さっとさっと-y6b
    @さっとさっと-y6b 5 годин тому +3

    これもめちゃくちゃ懐かしい!
    こんな歌、ジュリー以外は歌えません。

  • @米山哲子
    @米山哲子 2 години тому

    当時ジュリーは曲の発売後、約1ヶ月で衣装チェンジをしていました。DABADAでは黒スーツが9月から10月、黄・赤がそれ以降です。でも個人的には黒バージョンがいいなぁ。小道具のハンカチがあるし、手袋が無いので、素の状態の指の動きがよりいやらしいのです。

  • @米山哲子
    @米山哲子 3 години тому

    この曲は、「TOKIO」「恋のバッドチューニング」と2曲続いた派手な曲の次に出したナンバーなので、当時はとても地味な印象を持ちました。しかし、45年たってこの曲単品で聞くと、詞も曲も魅力的に感じる様になりましたね。

  • @イザーク-o1o
    @イザーク-o1o 4 години тому +2

    わーい😂 またの上陸ありがとうございます
    個人的な見解ですが、ダバダには意味はないと思います
    スキャットやラララ…と同じじゃないかな…
    この歌を聴いた時おもったヤサグレ感は当時のドラマ「傷だらけの天使」や「探偵物語」で感じたものと共通してます
    「傷だらけの天使」のオープニングで萩原健一が朝食をガッツイているところがじゅんぺーさんが仰っていた酒場でピザとイメージが重なりました
    音楽がジュリーのバックバンドをしていた方々です
    そして、ジュリーの流し目!やっぱり最高ですよね!
    一度リアクションされた「サムライ」などももう一度動画で見てみてください

  • @クリームあんみつ-x5i
    @クリームあんみつ-x5i 3 години тому +1

    楽しんでいる動画もいいと思いますよ。特にこの曲はキャッチーなフレーズやポーズを羅列するように作られた印象ですし(笑)
    ファンではないので詳しくはないのですが、当時見ていて、ダバダっていうのは、酒場で(サカバデ)、にかけてあるのと、ダバダディーディーダバダディーダ♬と歌っていることを指しているのかな、と思って聴いていましたね。
    独身で若くなければアイドル的人気商売が成立しないって時代に、30代でもキャーキャー言われて君臨し続けるジュリーは凄いなと思ってましたよ。

  • @田島恭子-f7q
    @田島恭子-f7q 5 годин тому

    チャラ男の歌があるんですが、ストップウェディングベル。
    ジュリーがメチャメチャ結婚する女性に結婚しないでってお願いしている‼️😂
    おもろい😅😂❗