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5:55 「1978年」は正しくは「1977年」です。
ここでコメントしてる方々はほとんど男性ですよね。私は女なんですが、超人ロック目当てに少年キング買ってました。劇場版もリアルタイムで観ました。そして、書店に入社しずっと超人ロックを追ってました。聖先生が亡くなられた時はショックで・・・ご冥福をお祈りします。ロックが未完なのも、それはそれでロックらしい気がします。とりあえず、U-NEXTでまた劇場版観てこよう。
私も女だけど好きでしたただ掲載誌が何度も変わるから追いかけるのに疲れていつの間にか読まなくなってました最初から読み返したいです
ここまでメジャーにマイナーな大作も珍しい
もともと同人誌案件だからなぁ☀️
まず、超人ロックの事を取り上げてくれてありがとう。この作品は、日本の漫画史において間違いなくSF作品の名作だと私は思っている。私がロックを読んだのはキングの連載からだが、一回読んで虜になった・・・毎週読むのがとても楽しみになった作品の一つだ。その後、古本屋巡りをして、作画グループの同人誌も数冊手に入れたくらいの熱の入りようだった。しかし、当時はSF作品、特にエスパーを題材にした作品で有名なのは「エスパイ」(実写映画化されている)くらいで、日本の漫画界では、マイナーな部類であったと記憶している。(ブルーソネット・赤い牙も同じ扱いと考えている、どちらも名作だ・・)しかし、超人ロックという作品の中で一番目を引くのは、年表に沿ったストーリーが展開していくという点だ。まず、「ロック年表」というものがあり、スタートと終わりがもう最初から決められている。その年表の中の物語がランダムに連載されていくという事が、当時は本当に斬新なストーリー展開だった。※ここからは私の記憶なので、間違っていたら訂正してほしい・・最初に作画グループの同人誌に掲載された「ニンバスと負の世界」のニンバス誕生をスタートに、「この宇宙に愛を」が最後の物語になっていたと記憶している。つまり、作者は最初に物語りの最初の話とラストの話を描いている事になる。その後の物語は、いかにしてロックが超人として活躍して、民衆に認識されていくかの話になる。(学生の時にここまでのストーリーを考えていたとしたら、作者は物語を作る天才だ)この、年表が先に在って、それに沿った物語を綴るやり方は、漫画では「ファイブスター物語」が有名だろう。しかし、このやり方はスターウォーズにも当てはまる。最近では当たり前に皆が知っているスターウォーズの物語だが、今から40年程前に映画誌スクリーンのインタビューに対して監督のジョージルーカスが「スターウォーズの年表?に沿ってオムニバスに作品を発表していく事、特に、ベイダーの若いころの物語も考えている」と発表していた。このやり方は、超人ロックが先だと私は思って居る。もしかしたら、超人ロックは多くのクリエイターにヒントを与えた作品なのかもしれない!!!もう一度言う「この作品は、日本の漫画史において間違いなくSF作品の名作だ」
えーと……年表について訂正させて頂きます。銀河帝国編の終盤のように連続性の高い部分は事前にある程度流れが決まっていたと思いますが、基本的には描いた後で辻褄合わせをしているため、本編中で語られる年代と年表上の年代が矛盾することもしばしばあります。このことは、以前SG企画から発売されていた『超人ロックの謎』のQ&Aで聖先生自ら認めています。年表上の年代設定の修正は何度も行われていますが、本編中で語られる年代は修正されないので、矛盾が残ってしまうワケです。「エネセスの仮面」がその顕著な例で、本編中の記述と年表上の設定が90年以上違っています。
ニンバス(ニムバス)のあたりの時代は、焼き直しがされメディアファクトリーから出版(「オメガ」など)されていますよ。そして同じ出版社から出ている「カデット」などはその続編にあたります。わたしは、連載が中断になってしまった「カオスブリンカー」が一番未来になるのかな?(それか「ガイアの牙」かも…)と思っています。違っていたらすいません。
@@nekomal😂
兄が「超人ロック」のファンで同人誌も買ってた。その影響で俺もハマったなあ。「ロードレオン」が好き。
「星のストレンジャー」がかかった辺りから説明が頭に入ってこないw心に残る名曲だと思います。
超人ロックといえば、ラフノールの鏡とか書を守る者とかあの辺が一番好きでした。超人の死の鏡を多重に作った球状とか壮大すぎる作品だった。あとエピタフは最後の方は読んでて泣いたエピソードでした。ホントに残念でしかならない…
ほぼ全巻持ってました。初期の方の物語が好きでしたね。亡くなられたのをニュースで知った時はショックでした。先生のご冥福お祈りします。
1984年の劇場版公開をきっかけに読み始めて、それから40年近くも追いかけてきた作品。聖先生が亡くなられたのを知った時は驚きました。最新作の「カオスブリンカー」編も、これから面白くなるところで未完となってしまったし、本当に残念です。
亡くなったのは知りませんでした。聖先生はロックみたいに永遠に生きると半分本気で思っていた。自分は一時、世の中が嫌になってテレビも何もかも観れなくて引きこもっていた時に「超人ロック」だけが読めた。全然、俗世と繋がらない話だったから現実逃避が出来たし、あの頃の自分とは真逆で何があっても人を信じている底なしのロックの優しさ、でもすごく芯の強く、どれだけ叩きのめされても立ち上がる。そこに勇気を貰った。会ったことないけど聖先生はきっといい人なんだろうなって思って読んでた。先生、あの時、ボロボロだった私を助けてくれてありがとう。ご冥福を祈ります😢
質問)君が「嫌い君」時にロック以外の登場人物で誰が一番好きでしたか?
心を守る必要がある時には、時間と場所が必要です。にぼしさんもいつか誰かの横にそっと寄り添ってバトンをおつなぎください。理解できる人は希少です。私もお亡くなりなっていたことを知りませんでした。残念です。ずっと続くと思っていたクチです。発熱のせいで眠れず大胆になってるので、あなたへのコメントにも無防備に反応中です。因みに私は[フラン]が好きですね。ロックの、対等な他者としての理解者のような気がしていたので。誰かに頼られ誰かを救うことはできても、ロック自身は誰にも頼れず救われない孤独。記憶を消して子供からやり直すことが唯一の逃避場所。それも必ず終わりを迎え再び対峙が始まる。登場時はパッとしなかったフランは唯一ロックを叱ったりできる立ち位置に(多分💦)。鏡の人になってしまっていましたが、ロックも彼女のマトリックスを使用するときは楽しそうに感じられました。もう一度読みたくなってきました。押し入れの奥に封印中だったはず。今は無理っぽいですが。失礼。トンネルを抜けられておられるのでしたね。ヌルっとした物言いでした。健やかにお過ごしください。ポチッと!
@@温泉まんじゅう-n1o 私もフランシス大尉が好きでした!けなげにロックを愛するんだよね。でもロックは「僕は君の愛に答えてやれない」とか言って拒絶。可哀そうだったなあ。ラフノールの話が出てくるたびに最後はフランと一緒になってロックの話も大団円を迎えるのでは?と期待していたのだけれど・・。
昔少年キングで連載が始まった時に聖先生がロックが誕生してからの時系列の年表を事細かく説明していてなんて壮大な物語なんだろうととても感心しました。聖先生、長い作品の連載、ご苦労さまでした!心からご冥福をお祈りします!
超人ロック好きでした。素晴らしい動画をありがとうございました。
ロックの最後には人間を信じてくれるスタンスが大好きです!聖先生が亡くなられたからこそ、全てのシリーズをまとめて真の愛蔵版を出版して欲しいです🙏
私の永遠のヒーローロックは不老不死だし男にも女にも子供にもなれるし他人にもなれる史上最強のヒーローですよ!
不老不死だと神様だ。神様が現世界で活動すれば悪人は居なくなり世界平和で人間は戸締まりしなくなり、酔っぱらいは財布の中身をばらけて路上で寝るでしょうね。
元ネタの一つとされるペリーローダンシリーズは今どうなっているのだろう。
中学時代を超人ロックで過ごした自分にとっては、聖悠紀先生の訃報は本当にショックを受けました。少年キング連載以降の作品を探して読んでみたいとずっと思っていましたので、この動画を作成してくれた主さんには心から感謝いたします。知りたい情報がとてもスッキリ良くまとまっているので、お気に入り登録させてもらい、今後も活用させていただきます。ロック以外の作品も読んでみたいと思います。最後にこの場をお借りして、先生の御冥福を心よりお祈り申し上げます。
聖悠紀先生のご冥福を祈ります。魅力的な作品をありがとうございました。悠久の時を渡る作品ですので、同様にいつまでも語り継がれることを祈ります。
小学生の頃から40年以上、超人ロックが目に入れば読んでいました。特に熱烈な読者では無かったけれど、雑誌で読めれば読んでいたし単行本も読んでいた。美麗な絵柄とシリアスな物語に何故だか心惹かれて気になる漫画でしたね。子供の頃に超能力に憧れて超能力者になりたいと思う、その最たる存在が超人ロックでした。長い間素晴らしい夢物語をありがとうございました。改めまして聖先生のご冥福をお祈り申し上げます。
「炎の虎」「ロード・レオン」「光の剣」「ラフノールの鏡」、超人ロックと聞くと懐かしいタイトル、単語が浮かんできます。イメージアルバム聞きながらカードゲームで遊んだのも懐かしいです。
イメージアルバムが発表されたとき少年画報社主催で読者招待イベントがありましたね、懐かしいです。「ラフノール…」は「ラフノールの嵐」だと記憶していましたが「…鏡」なんですね。T編集長…社長?の頃の少年キングは本当に良かったです懐かしいです。
@@fuzimakiflower4378 ラフノールの鏡はゲームで使っていたのと当時ビジュアルとかのインパクトがあったので印象深いんですよね。「嵐」でイメージアルバムなら「ロンウォールの嵐」かな。
@@こまいぬ-j5j そうなんですね。「ロンウォールの嵐」でしたか。教えてくださり ありがとうございます。懐かしくて読み返してます。
凄い超人ロックを説明している。作画グループには入会していた。63歳おじさんの青春時代だ!
1972年生まれなんで、映画化が小学生の終わりの春休み?なんかこの頃はナウシカとかクラッシャー・ジョウとか乱立していてどれも観に行かなかったけど...。映画化にあたりアニメ系のキャラグッズが書店で販売されていて、ノートだったか下敷きを買った記憶が。原作は最初期の画報社版が古本屋によく転がっていたので結構集めていました。おそらくクラスの友達とかは、「超人ロック」全く知らなかったので、話が合う友人は中学で知り合ったM田くん位でした。M田くんは、ポケコンやソノラマ文庫をよく貸してくれました。自分の小説やアニメやゲームの嗜好の方向性を決定付けた「師匠」のような存在です。80年代初期にシャープのMZ6000?X68000?だったかパソコン持ってたからな...。超人ロックは不老不死なので「なんでもあり」になりがちなんですが、ものすごく抑えた描写で出来ることと出来ないことの区別が明確で深かった印象です。力をやたら行使しないみたいな。(中学の図書館でル・グインのゲド戦記借りて、やたら魔法は使わない描写も驚きましたが...。)エピソードの時間軸がバラバラというのは、慣れると非常に面白いんですが当時は衝撃的でした。後のF・S・Sが平気でそれをやるんですが...。なんか前のエピソードで居たなというキャラも出てきたりで、伊坂幸太郎の小説的な驚きもあり、不老不死という設定が活かされていました。残念ながらこの後、集英社・ジャンプ全盛の世の中になってしまうので、自分もそれには逆らえずときどき書店でロックを見てはビックリしてはいました。たた絵柄の嗜好が凝った方向にいってしまい、シンプルなロックはスルーして現在に至ります。いくらネット全盛とはいえ、今更全エピソードを収集するのは困難でしょうがブックオフにあしげく通ってみます。
この同人からキング、そして渡り歩く聖先生の生き様がすでにロックの生き様とかさなっていて、改めてぞわっと鳥肌が立った。きっと聖先生は今不老不死の能力を得て、星の海を渡っておられるのでしょう。
超人ロックの「たとえ千年生きたって、人は神になどなれはしない」的なセリフが今でも心に残っている、とても素晴らしい作品です。聖先生のご冥福をお祈り申し上げます。
超人ロックは漫画とアニメ両方大好きです。原作も全部集めてました。ロックの人間性も好きです。続きを待っていたのですが、亡くなっていたのはしりませんでした。こんな面白い作品に出会えた事感謝です。
聖先生亡くなってたんだ。。。超人ロック大好きなので取り上げてくれてありがとう。聖先生超人ロックを生み出してくれてありがとう。
初めて読んだロックは「銀河鉄道999」を読むために買った雑誌(少年キング)に載っていた「アウター・プラネット」の第1話だった。最初はよくわからなかったが、気づいたらファンになっていた…。
聖先生のメカデザインシンプルでスマートで好きでした
聖先生のご冥福を祈り、この素晴らしい超人に会わせてくださったことを始めて作品を読んでから今まで、ずっと感謝しています。
田舎の書店で一年越しに見かけて、手にした「忍者キャプター」のコミカライズは熱かった。何処がどう良いとは言えないが、普通に面白かったのだ。一時超人ロックを集めてはいたが、ネットもない時代で気が付けば雑誌が消えていて、また年代も一定しないスタイルだから、色々と興味が散漫になり~だった。けれどもそれ以外の作品な「ファルコン5O」とか数冊で終わっている中短編のSFとか、一時は出たら買う勢いで読んでいた。先生の情報などにひかれて先生以外の作画グループの作品も幾つか手を出した。アニメ版も当時は見に行きはした。映画版はまだしもOVA版はもっとこう。映画版も今見ると手放しで称賛できる良作では無いけれども。ラジオドラマなんて色々な声優でやっていたっけ。ロックは不老の超人だけれど必ずしも能力最強でもなくて、時々でロックを凌駕しかねない化け物が表れるのも良かった。それが知恵と技術で圧倒するのも良い。華奢な少年の割に超能力以外の戦闘力も撃強で、でも積極的に世界を守るタイプでもない。割と隠者といいうか隠遁している世捨て人的な感じでもある。ただ各章毎に年代も違うので微妙にスタンスが違っていて、その時代での世の関わりを類推するのも楽しい。最近の休載しがちなそれは溜まってからと思っていたのだが。少年期から青年期に愉しませていただいた作者様がまた一人逝ってしまった。ご冥福をお祈りします。
素晴らしい解説動画でした。大好きな超人ロックの魅力がより多くの方に伝わることを祈っています。聖悠紀先生の作品に出合えた人生に感謝。
超人ロックは生まれる前から連載されてたこともあって、知ったのも40年以上前だけど、ずっと大好きな作品。初心者であってもどのエピソードから入っても楽しめる作品だと思う。サブタイトルの響きの好みで選んでも問題ないと思う。聖悠紀先生が他界されたのは本当に寂しい限りだけど、超人ロックは永遠に生き続けるヒーローだから今後もずっと愛される作品だと思う。聖悠紀先生のご冥福を心よりお祈りします。
大ファンでした😊サントラのレコードも買いましたw 炎の虎辺りが一番好きです。当時は超能力で性転換するのも斬新でした。
星のストレンジャー、何もかもが懐かしい
壮大な歴史の分岐点や 日常の事件をロックを中心にして描いてるとにかくスゴイ漫画だったな
超人ロック。懐かしい〜😂大昔にどっぷりハマった漫画でした。人でありながら、その気になれば惑星をも破壊可能な念動力をはじめ多くの超能力を有し、不老・再生の能力で永き時を生き続けるロック。当時の漫画では規格外の能力を持つ主人公でした。いや〜本当に懐かしい。アップしてくれて感謝です。ありがとうございます😊
聖先生の宇宙船のデザインの独特さも好き
数ある漫画家でも常識人たちが動いていると思える作品を描ける人は”聖悠紀”と”こやま基夫”くらいじゃないかと思っています。いつまでもロックが若々しくて安心して読みつづけていました。カオスブリンカーの2巻はやっぱ出ないのかなぁ。そのうち再販、いや再編集祭りが来る事を期待します。ところで「くるくるパッX」は名作です。
超人ロック好きがすごく伝わってくる良い動画でした。ありがとう。
主さんが纏めてくれたおかげで各出版社の本を追える。ありがとうございます。
もう新作でないんやな……良い作品をありがとうございました
中学の頃に、作画グループとOUTのコミックスを購入したなぁ。炎の虎とか、コズミックゲームとか懐かしいですね〜。2000年以降は、殆ど読まなくなったけど、昨年先生がお亡くなったのを聞き、又1から読み直すのも有りですね。
子供の時にアニメ映画がきっかけで好きになった作品でした。たしかロックは自分の体を超能力で細胞を変化させ老若男女また赤ん坊にもなれていたような?題名は忘れましたが女性になったロックが女の子を育てた話?があったような気がしましたがその話が好きでした。聖悠紀先生がお亡くなりになっていたとは初めて知りました、素敵な作品を描かれていたのに…ご冥福をお祈りします。
「プリムラ」と「魔術師の鏡」かな?「プリムラ」のラストで瀕死状態のプリムラ・レナーを赤ん坊状態まで若返りさせて再生して助けるんだけど、その子をロックが育てたんですね。なおプリムラは「魔術師の鏡」の冒頭では一児の母になっていました。つまりロック(の変身したライザ)はおばあちゃんw😅
作者や作品に固定ファンがついてる場合、マイナー雑誌はその数字を見込んで呼ぶんですよね。少年漫画なら「超人ロック」、少女漫画だと「ねこめ~わく」(竹本泉)なんかがそんな感じです。
超人ロック子どもの頃に初めて見て衝撃を受けましたふわっとしてて今までに感じたことのない感覚でしたロックの悲しげな眼が好きです
何か淋しいです。聖先生、ゆっくり休んでください。
僕が生まれた年に誕生したロック銭湯や理髪店においてあった雑誌「少年キング」で読み始めて、高校生の頃から単行本を買って、ほぼ読んできました。長い歴史と、雑誌休刊や出版社の倒産を経ながらも、復活を繰り返す…それこそがロック最強のESP説にも触れていただき、BGMにもこだわっていただいて、嬉しい動画でした😂聖先生のご冥福をお祈りします。
映画観に行きました、懐かしいですね漫画も読んでみようかな
少年キング掲載時から読んでその後作画グループ時代のも買って、以来40数年SPLや単行本・関連本もその他の作品も買って読んでました。聖先生の訃報を知ったときは本当に悲しかったです。新作が読めなくなって人生の楽しみの何分の1かを失った気分です。
だよねぇ!(泣)ほんとに涙が出てきた~!!
御厨さと美先生が亡くなったとき、当時のSFマンガを思い出し「超人ロックスターシマックとかあったな」などと感慨にふけってました。ご冥福をお祈りします。
懐かしい。。。中学生の頃「炎の虎」辺りから読み始めましたが、当時1桁の年の弟と「光の剣!!」とか叫んでたのを思い出しますwwもうすぐ僕も還暦を迎えるので、余生は全巻読破に捧げようかとwww
同じで💦押し入れにほぼ全巻段ボールに入っているので熟読しようと思ってます(^-^;
@@岸間淳夫 様おお、羨ましい。。。僕は少年画報社のKING掲載時代のものは全巻揃えていましたが、度重なる引っ越しと共に消失。。。全巻集めるところから始めるのですが、まあこれも楽しみと言えば楽しみww
@@寒天初志 あれ?だったら、ひょっとして、"to You"に名前載ってます?私はもちろん♪
@@BirdHZD.8310 様同志がここに!!音の出ない口笛風味でテレポートの「フヒュッ」を口真似してみたり、英語のノートにESP対決のパラパラ漫画を描いたり、「ロード・レオン」に出て来たヒロインっぽい美少女が「この子を利用すれば・・・」と腹黒さを炸裂させたお陰で女性不信に陥り、還暦前にして未だ未婚、という具合に幼少期から現在まで僕の人生に影響を与え続ける偉大な作品と言えます 泣
コメントの皆さんでそれぞれ好きな話が違っているのがこの作品の長い歴史を物語ってていいですね。自分は「プリムラ」とか「アストロレース」なんかの記録に残らないような小さな事件だけどそれでいてあの世界の歴史を感じさせてくれる話が好きです。
私は偶然に数冊だけ持っていたのですが、その1冊がアストロレースでした。主人公がロックの姿(?)じゃないのも驚きでした。
@@あせまねメグ 普段のロックが出てこないで話が進んでいって実は…と言うのもロックらしい魅力ですよね
超人ロックの何が危険かって、読み始めると止まらないところ。マジで止まらない。気が付けば10時間ぐらい読み続けてたりする。
少年キング時代のロックは読んでいました。ビブロスで掲載していたのは覚えていましたが、同時期に3誌で連載していたとは知らなかったです。
エンディングの音楽が…涙出てきそう。
漫画史上最強のエスパーだと思ってる、、
至高にして究極ロックの前にロックなしロックの後にロックなし
聖先生はずっと超人ロックを描いていくのだろうかと若いときになんとなく思っていたが、本当に亡くなるまで超人ロックを描き続けていた。ある意味伝説の漫画になっちゃたね
超人ロック初見は、「ランデブー」の「新世界戦隊」でした。少年キングでの連載開始はとても嬉しかった。聖先生のご冥福をお祈りいたします。
一時代、ラジオ放送で“ラジメーション“だったでしょうか?この超人ロックも数話ですが放送されましたね。私はほんの一部しか本作品を知りませんが、私的には“超人ロックとは人間世界に誕生した完成しないされど成長し続ける神“みたいなイメージです。ロック本人も自分は間違いを犯さない存在では無いと発言していた様に記憶します。 聖先生、本当に素敵な作品をありがとうございました。
好きな漫画です、スマートで奥深く、記憶に残る作品でした作者が亡くなられていたのは残念です、読み返してみます
超人ロックに目をつけるとはさすがです。改めてアニメ化を望みます。
『OUT』誌で特集されたときは、既に東考社の2冊と文庫版2冊は売り切れ。特集後に再び発刊した(文庫版は普及版となっている)。少年キングも当初は音楽関係のマンガを描いてもらう予定だったとかで、「会議でいつの間にか超人ロックになっていた(聖先生)」らしい。
OUT...何と懐かしい...。
子供の頃に通っていた散髪店に置いてありました。あのおじさんは今で言うオタクの端しりだったんでしょう。他にテラダヒロオさんや山根兄弟、単行本時代の小島剛夕さんなんかもこの散髪店でしか読めませんでしたね。あれから60年は経過しています。超人ロックはかなり古い漫画ですが色褪せないですね。
とても分かりやすいし楽しめました。まとめてくれありがとうございます。
くるくるパッXのことも忘れないであげてくださいw あと余談ですが聖先生は闘将ダイモスやボルテスVのキャラデザインなんかも手掛けてらっしゃいますね。
こんなに息の長い作品なのに知ってる知り合いは1人しか居ない。一般への知名度がもう少しあれば……。せめて不老不死の主人公を描く作者には不老までは求めないが不死であって欲しかった。
> 不老までは求めないが不死本人にとっては地獄w😅あ、でもマトリクス操作で若返りがあればいいのか。🤔
俺の持ってる昔買ったミニ文庫にある程度年月が経つと転生?みたいな描写があったけどこれ以外で死亡しても転生するのかな?
@@maelific2598 テレポートやバリアもあるし、たとえ宇宙に放りだされてもサイコポッドや鏡でどうにでもなるんですよね。戦闘で本当に危険になるとバーサークして(周辺ごと)敵を殲滅しちゃうし、厄介な超能力を使われるとラーニング返しが出るし。死ぬような事態そのものがあり得るんですかね?😅❓
@@Phiorina ロックに関しては殺すことはかなり無謀な挑戦になるため、彼の弱点などをつく方法で対処するか(ロックの知識にない超能力とかを使用するとかロックは暗示系に対する抵抗面がやや弱いをつくか)某不死生物に使ったような封印でもするぐらいしか対処法がありません時間庫にでも詰めて置ければ数百年ぐらいは出てこないんじゃないでしょうか(殺せるわけではない)
@@maelific2598 ロックを殺そうとした人がロックの若返りに巻き込まれた話があったような?
超人ロック、好きだったな。今でもイメージアルバムのレコードを持っている。他にも「黄金の戦士」や「ファルコン50」も好きだった。私は三大超能力漫画は「超人ロック」「バビル二世」「赤い牙」だと思っています。もう続きが読めないのが悲しい。ロック年表のすべてを埋めてほしかった。
ラストに「星のストレンジャー」が流れてきた時は鳥肌立った!up主、超乙!
ガンダムの最新作「水星の魔女」を見てガンドってロックの「サイバー大虐殺」だ!と思ってしまいました。聖先生お疲れ様でした。
ラフノールのオチの「君が皇帝になれば?」「まっぴらだね。私はコンピュータもエスパーも大嫌いなのさ」がずっと心に残ってる
『魔術師の鏡』のラストのド・ラージュとロックの会話ですな。ロックは「だと思ったよ」って言ってテレポートで去っていっちゃいますけど、直前にロックがラフノールの司祭長代理になったのをちょっと皮肉られたのでやり返したのかなと思ったりw
@@Phiorina その後「エピタフ」でド・ラージュの過去がわかり、そのセリフに込められていた思いがわかりますよ。ぜひ読んでみてほしいです。そういう過去作と関係する場面や人物が出てきて、そのたびに過去の超人ロックを読み返すのが本当に楽しいです。50周年の原画展も行って、単行本の年表に記載のなかった作品の時系列を知ることができてとても嬉しかったことを覚えています。「ハントシリーズ」はパラレルワールドになっていたような…(笑)
ロックにハマった時がありました。当然、今でも大好きな作品です。超能力は男の子なら好物ですよね。聖先生が亡くなったのは初めて知りました。残念です。
現代人の奥さんを貰った話は泣けた。
高校生の時のアルバイト先に少年画報社のロックのコミックスがおいてあり読みました。80年代OVAとかにも確かあったっけかなぁ昔の漫画かぁ、とバイトの休憩時間の暇つぶしに読んでみて、ロックという作品のスケールの大きさとエピソード毎の話の深さにハマりました。ちょうどビブロス文庫が順次発売中の時代だったので順番に買っていきましたね。レンタルビデオ全盛期だったのでロックのOVAももちろんみました。バイト先のコミックス版は油断すると過去にも未来にも飛びまくっていたので頭の切り替えが大変でしたので、文庫版では時系列になっていて「うわーありがたい!めっちゃ助かる!」と作品の時代整理をしやすかったのを覚えてます。いちエピソードで主役張っていたキャラが次のエピソードでは端役だったりあっさり亡くなってしまったりと、思い入れのあるキャラでも容赦ない扱いが某FSSを思い起こさせました。聖先生の訃報を聞いてロックは本当に永遠の存在になったんだなぁと思いました。聖先生のご冥福をお祈りします。
超人ロックに出会わなければ間違いなく「今の自分はなかった」と断言できる程自分の方向性を決めた作品。
ロックの最大最強の超能力は、人間の肉体のマトリクスを操作して大人を乳児にまで若返らせる事。ロック自身もその能力で若返りを繰り返し、時には性別さえ変えていましたよ。その為に付いた名前が「不死身」一番面白かった作品は「光の剣」でしたね、次点が「冬の惑星」
最初は年表も明らかにされておらず、ある話で突然ロックの知人として出てきたキャラが、のちに出会いが描かれたり(分かる人にはわかると思いますがランのことですね)と、エピソードがバラバラに発表されるのが実に面白かった。漫画の考察が行われた初めての作品ではないだろうか。あの頃ネットがあれば、大いに盛り上がったことだろう。後年、順番に描かれるようになったのは、少し残念でした。キング連載当時「to you」という豪華本が発売され、予約者のみの販売で、本の中に名前載る趣向だったが、のちにそれを持っている人と出会い、互いの名前を確認したのもいい思い出。なお、鬼滅の刃・遊郭編で、梅ちゃんが丸焦げになっているシーン、あれってロックが元ネタだと思いません? 別にパクリとか言う気はないですよ。鬼滅の刃も非常に面白い作品なので。ただ、若い作者がロック読んでいるんだと思うと、名作に新旧は関係ないなと思う次第です。
緑の髪の少年。あの髪型のエスパーの元祖。
80年代序盤にコミケ通うのが趣味の中学生から勧められて読んだ。それまでに読んだ漫画とスケールが違ってとても惹きつけられた。その後キングのコミックスを買い出したけど、いつの間にか新刊が出なくなって追いかけなくなってました。電子書籍でどれだけ読めるのか、一度調べてみようと思います。詳しい情報をありがとうございました。
小学生の頃から存在を知ってたけど最初に読んだのは高校生の時に自動車教習所だったなあそれからスコラ版をまとめ買いしたり、今出てる単行本がまとめられてるのがすごい助かりますまた全部買おう。
大好きな作家さんでした。超人ロックは電子版(iBooks)ですが全巻購入しています。
沢山の聖先生ファンがアップされていて、感激しています。私にとって超人ロックって、こんなに沢山の皆さんに愛されてるって、思っていなかったのです。ありがとうございました。月間OUT、ありがとうございました。
妻は昔ほんの一時期作画グループに属していたそうですが、聖先生とは会えずじまいで、大概子供の相手(みなもと太郎先生のお子さん?)をしていたそうです。妻より3歳下の私はその頃超人ロックの存在も知らない、京都の普通の「ネクラ」(「オタク」とヤンキーたちが命名する以前には一般的にそう言われてましたよね?)だったのですが、のちの妻となる彼女と出会い、彼女からたしか「魔女の世紀」を借りて読んだのがロックとの出会いだったと思います。ミレニアム…懐かしい。ロックは二人が仲良くなるきっかけを作ってくれました。たしかアニメでなくてコミックを音楽で表す「イメージアルバム」もロックが最初でしたよね?大好きなので今でも車内でよく聴きます。当時ちゃっちいながらもCGを使ったある意味斬新な映画も一緒に観に行きました。その妻が昨年10/31から12/29まで入院していたのですが、その直前に聖先生が亡くなったと知り二人して大ショックでした。みなもと先生に続き早過ぎますよね。もっと作品読みたかったです。1/16から再入院する妻のため、引越の際どこかしらの段ボール内に入れたロックやファルコン50などを発掘し、入院を少しでも楽しく過ごせるようにしてやりたいです。…たしか紅い牙や明日香やシマックなんかと一緒にしまったよなぁ…?
初めて読んだ作品はサイバージェノサイドでしたね。ワクワクしながら読ませていただきました❗️今でも読んでいます。聖先生、ありがとうございました😭
高校~大学の頃にどハマりして読んでいました。1巻完結でありながら前後の繋がりも楽しめる良作でした。エポック社から発売されたボードゲームも楽しかった。何もかも懐かしい。
ボードゲーム、中学時代に友人とよく集まってワイワイやりました。ヘルダイバースーツとか懐かしいです。キャラクターに聖先生があったのも面白かったですね。
高校生の頃に、漫画喫茶で知りましたその後、ハマってキング連載を全巻揃えました懐かしいですね時系列がバラバラなのは、いわゆるFSS形式と思えばよいかと聖悠紀先生がお亡くなりになりいよいよ自分も人生の店仕舞いを感じる様になりました人生を感じる、それくらい長い付き合いの漫画でしたね
フィリピンでお馴染みの超電磁マシンボルテスVと、後番組の闘将ダイモスではキャラクターデザインを担当されましたね。月刊アウトの特集からの追っかけです。聖先生のご冥福をお祈りいたします。素晴らしい動画をありがとう。
実写作品の忍者キャプターもですね。ただ、主役の伴大介さんは造形に不満があったとか。まぁ、それは立体化の問題なので、聖先生の責任じゃないんですが……。
ファルコン50、好きだったなあ・・・「同人誌」という言葉を最初に教えてもらったのはここからかもしれない少女漫画の影響を受けた初期作品から、女性の描写や、ファッション、メカなどのあまりにも格好いいスタイルに憧れました聖先生、ありがとうございました
OVAでロードレオンが発表されたぐらいにファンになりました、サブタイトルがどれも秀逸なのが印象的でした
あと・・・OVAが出たのは「新世界艦隊」でしたね。
@@hirotsuchi2686 新世界戦隊ですよ。あと、「ロードレオン」もOVAが出てます。そして、「新世界戦隊」と「光の剣」を繋ぐエピソード「ミラーリング」が、漫画連載とアニメ制作を同時に行う、シリーズ初の(今となっては唯一の)メディアミックス展開されました。
@@nekomal さま。訂正感謝します。
中学生の頃に、少年キングか作画グループかどちらかの特集ページ?みたいな記事の中で、聖悠紀先生がギター好きでキングクリムゾン、ピンクフロイド、ブラックサバスなどお好きだと記されていて自身も聴くようになりました。超人ロックのイメージアルバムが作られたときは少年画報社さん主催の読者招待イベントがあったことも懐かしいです。アーティスト名は忘れてしまったけどストーリやイメージと合っていて全曲の流れや繋ぎも纏まりあってよい曲で個人的には好きでした。実家に置いたままだったので「クリムゾンキングの宮殿」と一緒に捨てられてしまったのは残念でしたが…それも含めて懐かしいです。聖悠紀先生は作品は勿論でずっととても愛されているんですね。動画ありがとうございました。
超人ロックて昔の貸本時代から存在してたの初耳でした…😅本当に超人ロックは名作ですよね!😳アニメになったりしてたし!😆確かに作品時系列は難しいけど、どのタイミングで読んでも圧倒的な強さを持ったエスパーでワクワクできた数少ないSFマンガでした!😆聖先生がお亡くなりなってしまったのは残念ですが昔からロックを大好きな方々は永遠に良さを語れる作品だと思います!😳良い解説動画をありがとうございました!😆また改めて超人ロックを読みたくなりました!😳😳😳
OUTの特集で知り、追いかけて、、、 ここ何年かは追えていませんでしたが、間違いなく私の人生の1ページでした。
中学生の頃にハマって60冊くらい?のコミックスを探して古本屋巡りをしてたな。永遠を生きる少年、というのがとても印象的だった
小学生でした、最初の出会いは。それ以降、何となく読みたくなっては購入し続けています。特に好きなのは、21巻、ド・ラージュ銀河帝国第一大臣とのラストの会話。31巻、バーノール公との戦闘中の会話なんかがいいです。人間の人生なんて結局はこうなんだろうなあって勝手に思い込んでます。長生きするからいいんじゃない、力があるから立派なんじゃない、孤独には慣れる事はないとか結構人の本質を表現したセリフが多いかな?うん十年経っても読み続けています。
昔は超能力物が多くてその中でもひときわ存在感のある作品でした作者の方去年お亡くなりになってたのですね、残念です
凄く詳しくまとめて戴けて感謝です!!ツイッターでは6月9日は『超人ロックの日だ!!』と投稿沢山上げたり盛り上がって、楽しんでたりして…まとめて戴いたのをまた観るのが楽しみでした…次からは、先生には、天国から観ていただく事になるのが、少し寂しいです。中学生の時に、『炎の虎』で出会ってから、本当に長い間、お世話になりました。聖先生、ほんとうにお疲れ様でした。感謝しかないです。
キングのヒットコミックスで読んでました、なぜか1巻と2巻以降のカバーのデザインが違っていて他の出版社だったら1巻のデザインを変更すると思うのに続巻してもそのままだったのが記憶にありますね。当時原作のイメージがこわれるからとアニメ化反対運動などもありました、代わりにイメージアルバムのLPが出てたと思います。超人ロックの方を先に読んでいたので元ネタがハインラインのラザルス・ロング・シリーズだと知ったのはだいぶ後になってからでした。
不死身探偵リュウ・ハントの世界線が、一番ロックが幸せな世界線かもしれない。
この漫画は どはまりした・・・。 未だに新作から旧作まで古本屋などで、見かけたら即買いしてしまう。
自分はアウシタンだったので、OUTとMEGU時代の連載を読んでいました。何もかも皆懐かしい…。聖先生のご冥福をお祈りします。
作者さんの死は早過ぎたね…。オチが悲惨なエピソードも多かったし作品ごとに時代が飛ぶから背景掴むの難しかったりはするけれど、でも大好きな作品でした。内容の詳しい解説や、回収された、回収されてない伏線など、また動画作ってくれると嬉しい。
作画グループ時代から読んでました。たまたま友人の伝手で刊行誌を入手出来ていたので。
懐かしいなぁ、OUTで紹介されたあとぐらいに、新宿御苑駅近くにあったアニメ店のアニメックに同人誌のやつを買いにいきましたよ、そのしばらくあとに少年キングに連載になったのも読んでました掲載誌クラッシャーと言えば、超人ロックとともに、漫画家いしかわじゅんさんが連載すると、その雑誌は休刊になるってのもありましたね聖先生の超人ロック以外の作品も面白いので、みんなに読んでもらいたい、コミカルなSFの「くるくるパッX」とか
5:55 「1978年」は正しくは「1977年」です。
ここでコメントしてる方々はほとんど男性ですよね。
私は女なんですが、超人ロック目当てに少年キング買ってました。
劇場版もリアルタイムで観ました。
そして、書店に入社しずっと超人ロックを追ってました。
聖先生が亡くなられた時はショックで・・・
ご冥福をお祈りします。
ロックが未完なのも、それはそれでロックらしい気がします。
とりあえず、U-NEXTでまた劇場版観てこよう。
私も女だけど好きでした
ただ掲載誌が何度も変わるから追いかけるのに疲れていつの間にか読まなくなってました
最初から読み返したいです
ここまでメジャーにマイナーな大作も珍しい
もともと同人誌案件だからなぁ☀️
まず、超人ロックの事を取り上げてくれてありがとう。
この作品は、日本の漫画史において間違いなくSF作品の名作だと私は思っている。
私がロックを読んだのはキングの連載からだが、一回読んで虜になった・・・
毎週読むのがとても楽しみになった作品の一つだ。
その後、古本屋巡りをして、作画グループの同人誌も数冊手に入れたくらいの熱の入りようだった。
しかし、当時はSF作品、特にエスパーを題材にした作品で有名なのは「エスパイ」(実写映画化されている)くらいで、日本の漫画界では、マイナーな部類であったと記憶している。
(ブルーソネット・赤い牙も同じ扱いと考えている、どちらも名作だ・・)
しかし、超人ロックという作品の中で一番目を引くのは、年表に沿ったストーリーが展開していくという点だ。
まず、「ロック年表」というものがあり、スタートと終わりがもう最初から決められている。
その年表の中の物語がランダムに連載されていくという事が、当時は本当に斬新なストーリー展開だった。
※ここからは私の記憶なので、間違っていたら訂正してほしい・・
最初に作画グループの同人誌に掲載された「ニンバスと負の世界」のニンバス誕生をスタートに、「この宇宙に愛を」が最後の物語になっていたと記憶している。
つまり、作者は最初に物語りの最初の話とラストの話を描いている事になる。
その後の物語は、いかにしてロックが超人として活躍して、民衆に認識されていくかの話になる。
(学生の時にここまでのストーリーを考えていたとしたら、作者は物語を作る天才だ)
この、年表が先に在って、それに沿った物語を綴るやり方は、漫画では「ファイブスター物語」が有名だろう。
しかし、このやり方はスターウォーズにも当てはまる。
最近では当たり前に皆が知っているスターウォーズの物語だが、今から40年程前に映画誌スクリーンのインタビューに対して監督のジョージルーカスが「スターウォーズの年表?に沿ってオムニバスに作品を発表していく事、特に、ベイダーの若いころの物語も考えている」と発表していた。
このやり方は、超人ロックが先だと私は思って居る。
もしかしたら、超人ロックは多くのクリエイターにヒントを与えた作品なのかもしれない!!!
もう一度言う「この作品は、日本の漫画史において間違いなくSF作品の名作だ」
えーと……年表について訂正させて頂きます。
銀河帝国編の終盤のように連続性の高い部分は事前にある程度流れが決まっていたと思いますが、基本的には描いた後で辻褄合わせをしているため、本編中で語られる年代と年表上の年代が矛盾することもしばしばあります。
このことは、以前SG企画から発売されていた『超人ロックの謎』のQ&Aで聖先生自ら認めています。
年表上の年代設定の修正は何度も行われていますが、本編中で語られる年代は修正されないので、矛盾が残ってしまうワケです。「エネセスの仮面」がその顕著な例で、本編中の記述と年表上の設定が90年以上違っています。
ニンバス(ニムバス)のあたりの時代は、焼き直しがされメディアファクトリーから出版(「オメガ」など)されていますよ。そして同じ出版社から出ている「カデット」などはその続編にあたります。わたしは、連載が中断になってしまった「カオスブリンカー」が一番未来になるのかな?(それか「ガイアの牙」かも…)と思っています。違っていたらすいません。
@@nekomal😂
兄が「超人ロック」のファンで同人誌も買ってた。その影響で俺もハマったなあ。
「ロードレオン」が好き。
「星のストレンジャー」がかかった辺りから説明が頭に入ってこないw
心に残る名曲だと思います。
超人ロックといえば、ラフノールの鏡とか書を守る者とかあの辺が一番好きでした。
超人の死の鏡を多重に作った球状とか壮大すぎる作品だった。
あとエピタフは最後の方は読んでて泣いたエピソードでした。
ホントに残念でしかならない…
ほぼ全巻持ってました。
初期の方の物語が好きでしたね。
亡くなられたのをニュースで知った時はショックでした。
先生のご冥福お祈りします。
1984年の劇場版公開をきっかけに読み始めて、それから40年近くも追いかけてきた作品。聖先生が亡くなられたのを知った時は驚きました。最新作の「カオスブリンカー」編も、これから面白くなるところで未完となってしまったし、本当に残念です。
亡くなったのは知りませんでした。
聖先生はロックみたいに永遠に生きると半分本気で思っていた。
自分は一時、世の中が嫌になってテレビも何もかも観れなくて引きこもっていた時に「超人ロック」だけが読めた。全然、俗世と繋がらない話だったから現実逃避が出来たし、あの頃の自分とは真逆で何があっても人を信じている底なしのロックの優しさ、でもすごく芯の強く、どれだけ叩きのめされても立ち上がる。そこに勇気を貰った。会ったことないけど聖先生はきっといい人なんだろうなって思って読んでた。先生、あの時、ボロボロだった私を助けてくれてありがとう。ご冥福を祈ります😢
質問)
君が「嫌い君」時にロック以外の登場人物で誰が一番好きでしたか?
心を守る必要がある時には、時間と場所が必要です。
にぼしさんもいつか誰かの横にそっと寄り添ってバトンをおつなぎください。
理解できる人は希少です。
私もお亡くなりなっていたことを知りませんでした。残念です。ずっと続くと思っていたクチです。
発熱のせいで眠れず大胆になってるので、あなたへのコメントにも無防備に反応中です。
因みに私は[フラン]が好きですね。ロックの、対等な他者としての理解者のような気がしていたので。
誰かに頼られ誰かを救うことはできても、ロック自身は誰にも頼れず救われない孤独。記憶を消して子供からやり直すことが唯一の逃避場所。それも必ず終わりを迎え再び対峙が始まる。登場時はパッとしなかったフランは唯一ロックを叱ったりできる立ち位置に(多分💦)。鏡の人になってしまっていましたが、ロックも彼女のマトリックスを使用するときは楽しそうに感じられました。もう一度読みたくなってきました。押し入れの奥に封印中だったはず。今は無理っぽいですが。
失礼。トンネルを抜けられておられるのでしたね。ヌルっとした物言いでした。健やかにお過ごしください。ポチッと!
@@温泉まんじゅう-n1o 私もフランシス大尉が好きでした!けなげにロックを愛するんだよね。でもロックは「僕は君の愛に答えてやれない」とか言って拒絶。可哀そうだったなあ。ラフノールの話が出てくるたびに最後はフランと一緒になってロックの話も大団円を迎えるのでは?と期待していたのだけれど・・。
昔少年キングで連載が始まった時に聖先生がロックが誕生してからの時系列の年表を事細かく説明していてなんて壮大な物語なんだろうととても感心しました。聖先生、長い作品の連載、ご苦労さまでした!心からご冥福をお祈りします!
超人ロック好きでした。素晴らしい動画をありがとうございました。
ロックの最後には人間を信じてくれるスタンスが大好きです!聖先生が亡くなられたからこそ、全てのシリーズをまとめて真の愛蔵版を出版して欲しいです🙏
私の永遠のヒーロー
ロックは不老不死だし男にも女にも子供にもなれるし他人にもなれる史上最強のヒーローですよ!
不老不死だと神様だ。神様が現世界で活動すれば悪人は居なくなり世界平和で人間は戸締まりしなくなり、酔っぱらいは財布の中身をばらけて路上で寝るでしょうね。
元ネタの一つとされるペリーローダンシリーズは今どうなっているのだろう。
中学時代を超人ロックで過ごした自分にとっては、聖悠紀先生の訃報は本当にショックを受けました。少年キング連載以降の作品を探して読んでみたいとずっと思っていましたので、この動画を作成してくれた主さんには心から感謝いたします。知りたい情報がとてもスッキリ良くまとまっているので、お気に入り登録させてもらい、今後も活用させていただきます。ロック以外の作品も読んでみたいと思います。
最後にこの場をお借りして、先生の御冥福を心よりお祈り申し上げます。
聖悠紀先生のご冥福を祈ります。
魅力的な作品をありがとうございました。
悠久の時を渡る作品ですので、同様にいつまでも語り継がれることを祈ります。
小学生の頃から40年以上、超人ロックが目に入れば読んでいました。特に熱烈な読者では無かったけれど、雑誌で読めれば読んでいたし単行本も読んでいた。美麗な絵柄とシリアスな物語に何故だか心惹かれて気になる漫画でしたね。子供の頃に超能力に憧れて超能力者になりたいと思う、その最たる存在が超人ロックでした。長い間素晴らしい夢物語をありがとうございました。改めまして聖先生のご冥福をお祈り申し上げます。
「炎の虎」「ロード・レオン」「光の剣」「ラフノールの鏡」、超人ロックと聞くと懐かしいタイトル、単語が浮かんできます。
イメージアルバム聞きながらカードゲームで遊んだのも懐かしいです。
イメージアルバムが発表されたとき少年画報社主催で読者招待イベントがありましたね、懐かしいです。「ラフノール…」は「ラフノールの嵐」だと記憶していましたが「…鏡」なんですね。T編集長…社長?の頃の少年キングは本当に良かったです懐かしいです。
@@fuzimakiflower4378 ラフノールの鏡はゲームで使っていたのと当時ビジュアルとかのインパクトがあったので印象深いんですよね。
「嵐」でイメージアルバムなら「ロンウォールの嵐」かな。
@@こまいぬ-j5j そうなんですね。「ロンウォールの嵐」でしたか。教えてくださり ありがとうございます。懐かしくて読み返してます。
凄い超人ロックを説明している。作画グループには入会していた。63歳おじさんの青春時代だ!
1972年生まれなんで、映画化が小学生の終わりの春休み?なんかこの頃はナウシカとかクラッシャー
・ジョウとか乱立していてどれも観に行かなかったけど...。映画化にあたりアニメ系のキャラグッズ
が書店で販売されていて、ノートだったか下敷きを買った記憶が。
原作は最初期の画報社版が古本屋によく転がっていたので結構集めていました。
おそらくクラスの友達とかは、「超人ロック」全く知らなかったので、話が合う友人は中学で
知り合ったM田くん位でした。M田くんは、ポケコンやソノラマ文庫をよく貸してくれました。
自分の小説やアニメやゲームの嗜好の方向性を決定付けた「師匠」のような存在です。
80年代初期にシャープのMZ6000?X68000?だったかパソコン持ってたからな...。
超人ロックは不老不死なので「なんでもあり」になりがちなんですが、ものすごく抑えた描写で
出来ることと出来ないことの区別が明確で深かった印象です。力をやたら行使しないみたいな。
(中学の図書館でル・グインのゲド戦記借りて、やたら魔法は使わない描写も驚きましたが...。)
エピソードの時間軸がバラバラというのは、慣れると非常に面白いんですが当時は衝撃的でした。
後のF・S・Sが平気でそれをやるんですが...。
なんか前のエピソードで居たなというキャラも出てきたりで、伊坂幸太郎の小説的な驚きもあり、
不老不死という設定が活かされていました。
残念ながらこの後、集英社・ジャンプ全盛の世の中になってしまうので、自分もそれには逆らえず
ときどき書店でロックを見てはビックリしてはいました。たた絵柄の嗜好が凝った方向にいって
しまい、シンプルなロックはスルーして現在に至ります。
いくらネット全盛とはいえ、今更全エピソードを収集するのは困難でしょうがブックオフにあしげく
通ってみます。
この同人からキング、そして渡り歩く聖先生の生き様がすでにロックの生き様とかさなっていて、改めてぞわっと鳥肌が立った。
きっと聖先生は今不老不死の能力を得て、星の海を渡っておられるのでしょう。
超人ロックの「たとえ千年生きたって、人は神になどなれはしない」的なセリフが今でも心に残っている、
とても素晴らしい作品です。聖先生のご冥福をお祈り申し上げます。
超人ロックは漫画とアニメ両方大好きです。原作も全部集めてました。ロックの人間性も好きです。続きを待っていたのですが、亡くなっていたのはしりませんでした。こんな面白い作品に出会えた事感謝です。
聖先生亡くなってたんだ。。。超人ロック大好きなので取り上げてくれてありがとう。
聖先生超人ロックを生み出してくれてありがとう。
初めて読んだロックは「銀河鉄道999」を読むために買った雑誌(少年キング)に載っていた「アウター・プラネット」の第1話だった。最初はよくわからなかったが、気づいたらファンになっていた…。
聖先生のメカデザインシンプルでスマートで好きでした
聖先生のご冥福を祈り、この素晴らしい超人に会わせてくださったことを始めて作品を読んでから今まで、ずっと感謝しています。
田舎の書店で一年越しに見かけて、手にした「忍者キャプター」のコミカライズは熱かった。何処がどう良いとは言えないが、普通に面白かったのだ。
一時超人ロックを集めてはいたが、ネットもない時代で気が付けば雑誌が消えていて、また年代も一定しないスタイルだから、色々と興味が散漫になり~だった。
けれどもそれ以外の作品な「ファルコン5O」とか数冊で終わっている中短編のSFとか、一時は出たら買う勢いで読んでいた。
先生の情報などにひかれて先生以外の作画グループの作品も幾つか手を出した。
アニメ版も当時は見に行きはした。映画版はまだしもOVA版はもっとこう。映画版も今見ると手放しで称賛できる良作では無いけれども。
ラジオドラマなんて色々な声優でやっていたっけ。
ロックは不老の超人だけれど必ずしも能力最強でもなくて、時々でロックを凌駕しかねない化け物が表れるのも良かった。それが知恵と技術で圧倒するのも良い。
華奢な少年の割に超能力以外の戦闘力も撃強で、でも積極的に世界を守るタイプでもない。割と隠者といいうか隠遁している世捨て人的な感じでもある。
ただ各章毎に年代も違うので微妙にスタンスが違っていて、その時代での世の関わりを類推するのも楽しい。
最近の休載しがちなそれは溜まってからと思っていたのだが。
少年期から青年期に愉しませていただいた作者様がまた一人逝ってしまった。
ご冥福をお祈りします。
素晴らしい解説動画でした。
大好きな超人ロックの魅力がより多くの方に伝わることを祈っています。
聖悠紀先生の作品に出合えた人生に感謝。
超人ロックは生まれる前から連載されてたこともあって、知ったのも40年以上前だけど、ずっと大好きな作品。
初心者であってもどのエピソードから入っても楽しめる作品だと思う。サブタイトルの響きの好みで選んでも問題ないと思う。
聖悠紀先生が他界されたのは本当に寂しい限りだけど、超人ロックは永遠に生き続けるヒーローだから今後もずっと愛される作品だと思う。
聖悠紀先生のご冥福を心よりお祈りします。
大ファンでした😊サントラのレコードも買いましたw 炎の虎辺りが一番好きです。当時は超能力で性転換するのも斬新でした。
星のストレンジャー、何もかもが懐かしい
壮大な歴史の分岐点や 日常の事件をロックを中心にして描いてる
とにかくスゴイ漫画だったな
超人ロック。
懐かしい〜😂
大昔にどっぷりハマった漫画でした。
人でありながら、その気になれば惑星をも破壊可能な念動力をはじめ多くの超能力を有し、不老・再生の能力で永き時を生き続けるロック。
当時の漫画では規格外の能力を持つ主人公でした。
いや〜本当に懐かしい。
アップしてくれて感謝です。
ありがとうございます😊
聖先生の宇宙船のデザインの独特さも好き
数ある漫画家でも常識人たちが動いていると思える作品を描ける人は”聖悠紀”と”こやま基夫”くらいじゃないかと思っています。いつまでもロックが若々しくて安心して読みつづけていました。カオスブリンカーの2巻はやっぱ出ないのかなぁ。そのうち再販、いや再編集祭りが来る事を期待します。
ところで「くるくるパッX」は名作です。
超人ロック好きがすごく伝わってくる良い動画でした。ありがとう。
主さんが纏めてくれたおかげで各出版社の本を追える。ありがとうございます。
もう新作でないんやな……
良い作品をありがとうございました
中学の頃に、作画グループとOUTのコミックスを購入したなぁ。
炎の虎とか、コズミックゲームとか懐かしいですね〜。
2000年以降は、殆ど読まなくなったけど、昨年先生がお亡くなったのを聞き、又1から読み直すのも有りですね。
子供の時にアニメ映画がきっかけで好きになった作品でした。たしかロックは自分の体を超能力で細胞を変化させ老若男女また赤ん坊にもなれていたような?題名は忘れましたが女性になったロックが女の子を育てた話?があったような気がしましたがその話が好きでした。聖悠紀先生がお亡くなりになっていたとは初めて知りました、素敵な作品を描かれていたのに…ご冥福をお祈りします。
「プリムラ」と「魔術師の鏡」かな?
「プリムラ」のラストで瀕死状態のプリムラ・レナーを赤ん坊状態まで若返りさせて再生して助けるんだけど、その子をロックが育てたんですね。
なおプリムラは「魔術師の鏡」の冒頭では一児の母になっていました。
つまりロック(の変身したライザ)はおばあちゃんw😅
作者や作品に固定ファンがついてる場合、マイナー雑誌はその数字を見込んで呼ぶんですよね。
少年漫画なら「超人ロック」、少女漫画だと「ねこめ~わく」(竹本泉)なんかがそんな感じです。
超人ロック
子どもの頃に初めて見て衝撃を受けました
ふわっとしてて
今までに感じたことのない感覚でした
ロックの悲しげな眼が好きです
何か淋しいです。聖先生、ゆっくり休んでください。
僕が生まれた年に誕生したロック
銭湯や理髪店においてあった雑誌「少年キング」で読み始めて、高校生の頃から単行本を買って、ほぼ読んできました。
長い歴史と、雑誌休刊や出版社の倒産を経ながらも、復活を繰り返す…それこそがロック最強のESP説にも触れていただき、BGMにもこだわっていただいて、嬉しい動画でした😂
聖先生のご冥福をお祈りします。
映画観に行きました、懐かしいですね漫画も読んでみようかな
少年キング掲載時から読んでその後作画グループ時代のも買って、
以来40数年SPLや単行本・関連本もその他の作品も買って読んでました。
聖先生の訃報を知ったときは本当に悲しかったです。
新作が読めなくなって人生の楽しみの何分の1かを失った気分です。
だよねぇ!(泣)ほんとに涙が出てきた~!!
御厨さと美先生が亡くなったとき、当時のSFマンガを思い出し「超人ロックスターシマックとかあったな」などと
感慨にふけってました。ご冥福をお祈りします。
懐かしい。。。中学生の頃「炎の虎」辺りから読み始めましたが、当時1桁の年の弟と「光の剣!!」とか叫んでたのを思い出しますww
もうすぐ僕も還暦を迎えるので、余生は全巻読破に捧げようかとwww
同じで💦押し入れにほぼ全巻段ボールに入っているので熟読しようと思ってます(^-^;
@@岸間淳夫 様
おお、羨ましい。。。僕は少年画報社のKING掲載時代のものは全巻揃えていましたが、度重なる引っ越しと共に消失。。。
全巻集めるところから始めるのですが、まあこれも楽しみと言えば楽しみww
@@寒天初志 あれ?だったら、ひょっとして、"to You"に名前載ってます?私はもちろん♪
@@BirdHZD.8310 様
同志がここに!!
音の出ない口笛風味でテレポートの「フヒュッ」を口真似してみたり、英語のノートにESP対決のパラパラ漫画を描いたり、「ロード・レオン」に出て来たヒロインっぽい美少女が「この子を利用すれば・・・」と腹黒さを炸裂させたお陰で女性不信に陥り、還暦前にして未だ未婚、という具合に幼少期から現在まで僕の人生に影響を与え続ける偉大な作品と言えます 泣
コメントの皆さんでそれぞれ好きな話が違っているのがこの作品の長い歴史を物語ってていいですね。
自分は「プリムラ」とか「アストロレース」なんかの記録に残らないような小さな事件だけどそれでいてあの世界の歴史を感じさせてくれる話が好きです。
私は偶然に数冊だけ持っていたのですが、その1冊がアストロレースでした。主人公がロックの姿(?)じゃないのも驚きでした。
@@あせまねメグ 普段のロックが出てこないで話が進んでいって実は…と言うのもロックらしい魅力ですよね
超人ロックの何が危険かって、読み始めると止まらないところ。マジで止まらない。気が付けば10時間ぐらい読み続けてたりする。
少年キング時代のロックは読んでいました。ビブロスで掲載していたのは覚えていましたが、同時期に3誌で連載していたとは知らなかったです。
エンディングの音楽が…涙出てきそう。
漫画史上最強のエスパーだと思ってる、、
至高にして
究極
ロックの前にロックなし
ロックの後にロックなし
聖先生はずっと超人ロックを描いていくのだろうかと若いときになんとなく思っていたが、本当に亡くなるまで超人ロックを描き続けていた。
ある意味伝説の漫画になっちゃたね
超人ロック初見は、「ランデブー」の「新世界戦隊」でした。少年キングでの連載開始はとても嬉しかった。
聖先生のご冥福をお祈りいたします。
一時代、ラジオ放送で“ラジメーション“だったでしょうか?この超人ロックも数話ですが放送されましたね。
私はほんの一部しか本作品を知りませんが、私的には“超人ロックとは人間世界に誕生した完成しないされど成長し続ける神“みたいなイメージです。ロック本人も自分は間違いを犯さない存在では無いと発言していた様に記憶します。
聖先生、本当に素敵な作品をありがとうございました。
好きな漫画です、スマートで奥深く、記憶に残る作品でした
作者が亡くなられていたのは残念です、読み返してみます
超人ロックに目をつけるとはさすがです。改めてアニメ化を望みます。
『OUT』誌で特集されたときは、既に東考社の2冊と文庫版2冊は売り切れ。特集後に再び発刊した(文庫版は普及版となっている)。少年キングも当初は音楽関係のマンガを描いてもらう予定だったとかで、「会議でいつの間にか超人ロックになっていた(聖先生)」らしい。
OUT...何と懐かしい...。
子供の頃に通っていた散髪店に置いてありました。
あのおじさんは今で言うオタクの端しりだったんでしょう。
他にテラダヒロオさんや山根兄弟、単行本時代の小島剛夕さんなんかもこの散髪店でしか読めませんでしたね。
あれから60年は経過しています。
超人ロックはかなり古い漫画ですが色褪せないですね。
とても分かりやすいし楽しめました。
まとめてくれありがとうございます。
くるくるパッXのことも忘れないであげてくださいw あと余談ですが聖先生は闘将ダイモスやボルテスVのキャラデザインなんかも手掛けてらっしゃいますね。
こんなに息の長い作品なのに知ってる知り合いは1人しか居ない。一般への知名度がもう少しあれば……。
せめて不老不死の主人公を描く作者には不老までは求めないが不死であって欲しかった。
> 不老までは求めないが不死
本人にとっては地獄w😅
あ、でもマトリクス操作で若返りがあればいいのか。🤔
俺の持ってる昔買ったミニ文庫にある程度年月が経つと転生?みたいな描写があったけどこれ以外で死亡しても転生するのかな?
@@maelific2598 テレポートやバリアもあるし、たとえ宇宙に放りだされてもサイコポッドや鏡でどうにでもなるんですよね。
戦闘で本当に危険になるとバーサークして(周辺ごと)敵を殲滅しちゃうし、厄介な超能力を使われるとラーニング返しが出るし。
死ぬような事態そのものがあり得るんですかね?😅❓
@@Phiorina ロックに関しては殺すことはかなり無謀な挑戦になるため、彼の弱点などをつく方法で対処するか(ロックの知識にない超能力とかを使用するとかロックは暗示系に対する抵抗面がやや弱いをつくか)某不死生物に使ったような封印でもするぐらいしか対処法がありません
時間庫にでも詰めて置ければ数百年ぐらいは出てこないんじゃないでしょうか(殺せるわけではない)
@@maelific2598 ロックを殺そうとした人がロックの若返りに巻き込まれた話があったような?
超人ロック、好きだったな。今でもイメージアルバムのレコードを持っている。
他にも「黄金の戦士」や「ファルコン50」も好きだった。
私は三大超能力漫画は「超人ロック」「バビル二世」「赤い牙」だと思っています。
もう続きが読めないのが悲しい。ロック年表のすべてを埋めてほしかった。
ラストに「星のストレンジャー」が流れてきた時は鳥肌立った!
up主、超乙!
ガンダムの最新作「水星の魔女」を見てガンドってロックの「サイバー大虐殺」だ!と思ってしまいました。
聖先生お疲れ様でした。
ラフノールのオチの
「君が皇帝になれば?」
「まっぴらだね。私はコンピュータもエスパーも大嫌いなのさ」
がずっと心に残ってる
『魔術師の鏡』のラストのド・ラージュとロックの会話ですな。
ロックは「だと思ったよ」って言ってテレポートで去っていっちゃいますけど、直前にロックがラフノールの司祭長代理になったのをちょっと皮肉られたのでやり返したのかなと思ったりw
@@Phiorina その後「エピタフ」でド・ラージュの過去がわかり、そのセリフに込められていた思いがわかりますよ。ぜひ読んでみてほしいです。そういう過去作と関係する場面や人物が出てきて、そのたびに過去の超人ロックを読み返すのが本当に楽しいです。50周年の原画展も行って、単行本の年表に記載のなかった作品の時系列を知ることができてとても嬉しかったことを覚えています。「ハントシリーズ」はパラレルワールドになっていたような…(笑)
ロックにハマった時がありました。当然、今でも大好きな作品です。超能力は男の子なら好物ですよね。聖先生が亡くなったのは初めて知りました。残念です。
現代人の奥さんを貰った話は泣けた。
高校生の時のアルバイト先に少年画報社のロックのコミックスがおいてあり読みました。80年代OVAとかにも確かあったっけかなぁ昔の漫画かぁ、とバイトの休憩時間の暇つぶしに読んでみて、ロックという作品のスケールの大きさとエピソード毎の話の深さにハマりました。ちょうどビブロス文庫が順次発売中の時代だったので順番に買っていきましたね。
レンタルビデオ全盛期だったのでロックのOVAももちろんみました。
バイト先のコミックス版は油断すると過去にも未来にも飛びまくっていたので頭の切り替えが大変でしたので、文庫版では時系列になっていて「うわーありがたい!めっちゃ助かる!」と作品の時代整理をしやすかったのを覚えてます。
いちエピソードで主役張っていたキャラが次のエピソードでは端役だったりあっさり亡くなってしまったりと、思い入れのあるキャラでも容赦ない扱いが某FSSを思い起こさせました。
聖先生の訃報を聞いてロックは本当に永遠の存在になったんだなぁと思いました。聖先生のご冥福をお祈りします。
超人ロックに出会わなければ間違いなく「今の自分はなかった」と断言できる程自分の方向性を決めた作品。
ロックの最大最強の超能力は、人間の肉体のマトリクスを操作して大人を乳児にまで若返らせる事。
ロック自身もその能力で若返りを繰り返し、時には性別さえ変えていましたよ。
その為に付いた名前が「不死身」
一番面白かった作品は「光の剣」でしたね、次点が「冬の惑星」
最初は年表も明らかにされておらず、ある話で突然ロックの知人として出てきたキャラが、のちに出会いが描かれたり(分かる人にはわかると思いますがランのことですね)と、エピソードがバラバラに発表されるのが実に面白かった。漫画の考察が行われた初めての作品ではないだろうか。あの頃ネットがあれば、大いに盛り上がったことだろう。後年、順番に描かれるようになったのは、少し残念でした。
キング連載当時「to you」という豪華本が発売され、予約者のみの販売で、本の中に名前載る趣向だったが、のちにそれを持っている人と出会い、互いの名前を確認したのもいい思い出。
なお、鬼滅の刃・遊郭編で、梅ちゃんが丸焦げになっているシーン、あれってロックが元ネタだと思いません? 別にパクリとか言う気はないですよ。鬼滅の刃も非常に面白い作品なので。ただ、若い作者がロック読んでいるんだと思うと、名作に新旧は関係ないなと思う次第です。
緑の髪の少年。あの髪型のエスパーの元祖。
80年代序盤にコミケ通うのが趣味の中学生から勧められて読んだ。それまでに読んだ漫画とスケールが違ってとても惹きつけられた。
その後キングのコミックスを買い出したけど、いつの間にか新刊が出なくなって追いかけなくなってました。
電子書籍でどれだけ読めるのか、一度調べてみようと思います。
詳しい情報をありがとうございました。
小学生の頃から存在を知ってたけど最初に読んだのは高校生の時に自動車教習所だったなあそれからスコラ版をまとめ買いしたり、今出てる単行本がまとめられてるのがすごい助かりますまた全部買おう。
大好きな作家さんでした。超人ロックは電子版(iBooks)ですが全巻購入しています。
沢山の聖先生ファンがアップされていて、感激しています。
私にとって超人ロックって、こんなに沢山の皆さんに愛されてるって、思っていなかったのです。ありがとうございました。月間OUT、ありがとうございました。
妻は昔ほんの一時期作画グループに属していたそうですが、聖先生とは会えずじまいで、大概子供の相手(みなもと太郎先生のお子さん?)をしていたそうです。妻より3歳下の私はその頃超人ロックの存在も知らない、京都の普通の「ネクラ」(「オタク」とヤンキーたちが命名する以前には一般的にそう言われてましたよね?)だったのですが、のちの妻となる彼女と出会い、彼女からたしか「魔女の世紀」を借りて読んだのがロックとの出会いだったと思います。ミレニアム…懐かしい。ロックは二人が仲良くなるきっかけを作ってくれました。たしかアニメでなくてコミックを音楽で表す「イメージアルバム」もロックが最初でしたよね?大好きなので今でも車内でよく聴きます。当時ちゃっちいながらもCGを使ったある意味斬新な映画も一緒に観に行きました。その妻が昨年10/31から12/29まで入院していたのですが、その直前に聖先生が亡くなったと知り二人して大ショックでした。みなもと先生に続き早過ぎますよね。もっと作品読みたかったです。1/16から再入院する妻のため、引越の際どこかしらの段ボール内に入れたロックやファルコン50などを発掘し、入院を少しでも楽しく過ごせるようにしてやりたいです。…たしか紅い牙や明日香やシマックなんかと一緒にしまったよなぁ…?
初めて読んだ作品はサイバージェノサイドでしたね。ワクワクしながら読ませていただきました❗️
今でも読んでいます。
聖先生、ありがとうございました😭
高校~大学の頃にどハマりして読んでいました。1巻完結でありながら前後の繋がりも楽しめる良作でした。エポック社から発売されたボードゲームも楽しかった。何もかも懐かしい。
ボードゲーム、中学時代に友人とよく集まってワイワイやりました。
ヘルダイバースーツとか懐かしいです。
キャラクターに聖先生があったのも面白かったですね。
高校生の頃に、漫画喫茶で知りました
その後、ハマってキング連載を全巻揃えました
懐かしいですね
時系列がバラバラなのは、いわゆるFSS形式と思えばよいかと
聖悠紀先生がお亡くなりになり
いよいよ自分も人生の店仕舞いを感じる様になりました
人生を感じる、それくらい長い付き合いの漫画でしたね
フィリピンでお馴染みの超電磁マシンボルテスVと、後番組の闘将ダイモスではキャラクターデザインを担当されましたね。月刊アウトの特集からの追っかけです。聖先生のご冥福をお祈りいたします。素晴らしい動画をありがとう。
実写作品の忍者キャプターもですね。
ただ、主役の伴大介さんは造形に不満があったとか。
まぁ、それは立体化の問題なので、聖先生の責任じゃないんですが……。
ファルコン50、好きだったなあ・・・
「同人誌」という言葉を最初に教えてもらったのはここからかもしれない
少女漫画の影響を受けた初期作品から、女性の描写や、ファッション、メカなどのあまりにも格好いいスタイルに憧れました
聖先生、ありがとうございました
OVAでロードレオンが発表されたぐらいにファンになりました、サブタイトルがどれも秀逸なのが印象的でした
あと・・・OVAが出たのは「新世界艦隊」でしたね。
@@hirotsuchi2686 新世界戦隊ですよ。
あと、「ロードレオン」もOVAが出てます。そして、「新世界戦隊」と「光の剣」を繋ぐエピソード「ミラーリング」が、漫画連載とアニメ制作を同時に行う、シリーズ初の(今となっては唯一の)メディアミックス展開されました。
@@nekomal さま。訂正感謝します。
中学生の頃に、少年キングか作画グループかどちらかの特集ページ?みたいな記事の中で、聖悠紀先生がギター好きでキングクリムゾン、ピンクフロイド、ブラックサバスなどお好きだと記されていて自身も聴くようになりました。超人ロックのイメージアルバムが作られたときは少年画報社さん主催の読者招待イベントがあったことも懐かしいです。アーティスト名は忘れてしまったけどストーリやイメージと合っていて全曲の流れや繋ぎも纏まりあってよい曲で個人的には好きでした。実家に置いたままだったので「クリムゾンキングの宮殿」と一緒に捨てられてしまったのは残念でしたが…それも含めて懐かしいです。
聖悠紀先生は作品は勿論でずっととても愛されているんですね。
動画ありがとうございました。
超人ロックて昔の貸本時代から存在してたの初耳でした…😅本当に超人ロックは名作ですよね!😳アニメになったりしてたし!😆確かに作品時系列は難しいけど、どのタイミングで読んでも圧倒的な強さを持ったエスパーでワクワクできた数少ないSFマンガでした!😆聖先生がお亡くなりなってしまったのは残念ですが昔からロックを大好きな方々は永遠に良さを語れる作品だと思います!😳
良い解説動画をありがとうございました!😆また改めて超人ロックを読みたくなりました!😳😳😳
OUTの特集で知り、追いかけて、、、 ここ何年かは追えていませんでしたが、間違いなく私の人生の1ページでした。
中学生の頃にハマって60冊くらい?のコミックスを探して古本屋巡りをしてたな。
永遠を生きる少年、というのがとても印象的だった
小学生でした、最初の出会いは。それ以降、何となく読みたくなっては購入し続けています。特に好きなのは、21巻、ド・ラージュ銀河帝国第一大臣とのラストの会話。31巻、バーノール公との戦闘中の会話なんかがいいです。人間の人生なんて結局はこうなんだろうなあって勝手に思い込んでます。長生きするからいいんじゃない、力があるから立派なんじゃない、孤独には慣れる事はないとか結構人の本質を表現したセリフが多いかな?うん十年経っても読み続けています。
昔は超能力物が多くてその中でもひときわ存在感のある作品でした
作者の方去年お亡くなりになってたのですね、残念です
凄く詳しくまとめて戴けて感謝です!!ツイッターでは6月9日は『超人ロックの日だ!!』と投稿沢山上げたり盛り上がって、楽しんでたりして…まとめて戴いたのをまた観るのが楽しみでした…次からは、先生には、天国から観ていただく事になるのが、少し寂しいです。中学生の時に、『炎の虎』で出会ってから、本当に長い間、お世話になりました。聖先生、ほんとうにお疲れ様でした。感謝しかないです。
キングのヒットコミックスで読んでました、
なぜか1巻と2巻以降のカバーのデザインが違っていて
他の出版社だったら1巻のデザインを変更すると思うのに続巻してもそのままだったのが記憶にありますね。
当時原作のイメージがこわれるからとアニメ化反対運動などもありました、代わりにイメージアルバムのLPが出てたと思います。
超人ロックの方を先に読んでいたので元ネタがハインラインのラザルス・ロング・シリーズだと知ったのはだいぶ後になってからでした。
不死身探偵リュウ・ハントの世界線が、一番ロックが幸せな世界線かもしれない。
この漫画は どはまりした・・・。
未だに新作から旧作まで古本屋などで、見かけたら即買いしてしまう。
自分はアウシタンだったので、OUTとMEGU時代の連載を読んでいました。
何もかも皆懐かしい…。
聖先生のご冥福をお祈りします。
作者さんの死は早過ぎたね…。
オチが悲惨なエピソードも多かったし作品ごとに時代が飛ぶから背景掴むの難しかったりはするけれど、でも大好きな作品でした。
内容の詳しい解説や、回収された、回収されてない伏線など、また動画作ってくれると嬉しい。
作画グループ時代から読んでました。たまたま友人の伝手で刊行誌を入手出来ていたので。
懐かしいなぁ、OUTで紹介されたあとぐらいに、新宿御苑駅近くにあったアニメ店のアニメックに
同人誌のやつを買いにいきましたよ、そのしばらくあとに少年キングに連載になったのも読んでました
掲載誌クラッシャーと言えば、超人ロックとともに、漫画家いしかわじゅんさんが連載すると、その雑誌は休刊になるってのもありましたね
聖先生の超人ロック以外の作品も面白いので、みんなに読んでもらいたい、コミカルなSFの「くるくるパッX」とか