デカンタージュ | ソムリエ小田昌宏のワイン講座

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  • Опубліковано 2 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @nobunobu4150
    @nobunobu4150 8 років тому +5

    この人のワイン講座とても好きです

  • @ri0529gh
    @ri0529gh 5 років тому

    わかりやすいです!

  • @ckcknobby
    @ckcknobby 3 роки тому +1

    お皿だと「ガタガタ」音が気になるのでトーション等で良いですかね。
    最後、澱の量がどれくらいなのか見たかったです

  • @bigbrother9394
    @bigbrother9394 6 років тому +5

    古いワインでもデキャンタージュするのか
    若いワインを開かせるための技だと思ってた

    • @00たんやお
      @00たんやお 5 років тому

      逆ですよ

    • @天童金剛
      @天童金剛 5 років тому +7

      逆というか、俗に『デキャンタージュ』と呼ばれている酸化の行程は、厳密には『カラファージュ』というもので、こちらは若いワインを開かせ豊かにするためのものです。
      『デキャンタージュ』は酸化の行程ではなく、古いワインから澱を分ける行程のことを主として指します。
      (一年以上前のコメントに失礼しました🙏)

    • @ri0529gh
      @ri0529gh 5 років тому +5

      結構一緒にされてますよね。本でも。
      ただフランスの本の翻訳だと
      開かせるときはカラフェに入れるからカラファージュ、
      澱を分けるときはデキャンタを使うからデキャンタージュ
      と書いてありますね。