【ヴィンテージワインの抜栓】ソムリエナイフで抜栓する方法【フィラディス】

藤巻暁シニアソムリエによるヴィンテージワインの抜栓メソッド第2弾！
ソムリエナイフを使って抜栓する方法を解説。1本で開ける方法と、2本使って開ける方法の2パターンをご紹介しています。

[@kahofunaki3999]

先程祖父母の家で古いコルクがボロボロになって諦めかけてた時、この動画のおかげでスポッと抜けました😭✨助かりました🙏✨

[@444ゆきえ]

以前、コルクが中に入ってしまったのでこちらの動画に辿り着きました。この通りに慎重に実践してみたら、無事に綺麗に抜けました！分かりやすかったです。どうもありがとうございます🙇‍♀️

[@user-un6ku5xe9g]

偶然見つけた動画ですが、昔ホテルに勤務してた頃を思い出しました。

[@zead8339]

古酒のコルクをゆっくりパニエ抜栓して抜いたら　最後の５ミリ程の所で折れてしまい　大失敗したことがあります
勉強になりました。

[@user-qt1cg5lg3e]

スクリューの先端を貫通させる理由がよく分からなかったのですが、ボトルの中に空気を入れて空気圧で抜栓しやすくするということですか？

[@KK-ss1bd]

陰圧を解除しようとしているのかな、と思いました。コルクが中に引っ張られていたら抜きにくいので

[@ichiy2901]

オールドボトルは液量が減っているため、陰圧状態が強いことがあります。シールを剥がす事でよりなりやすいのか、少しの力でコルクが中に落ちてしまうことがあります。
理屈より、やってみれば明らかに失敗する事が減るので分かります。オールドボトル好きには通過儀礼です。

[@rayray225]

Hi 👋 which brand the wine opener?
You doing the amazing job to retrofit the tools !

[@user-fb5dc5kq1z]

ワイン勉強中のホテルマンです、
濡らしたトーションで蒸らすところなんですが、暖かい布ですか？
またなぜその蒸らす行為が必要なんですか？
無知で申し訳ございません。

[@Firadis]

お返事が遅くなりまして、申し訳ありません。
常温の水で濡らしたトーションを使用しました。ボトルの口やコルク上部にカビや汚れがついているのを拭うため、またキャプセルが古びて貼り付いている場合が多いですので、コルクの状態をよく観察するためにもしっかり拭ってあげる必要があります。

[@knobby5955]

2本めのナイフをどのあたりに刺すのでしょうか？1本目と平行でしょうか？

[@Firadis]

スペースが狭いので平行には刺しづらいですし、ホールド力を増すためにも、若干交差するように空いているスペースに差し込んでいただくのが良いかと思います！

[@user-tk9bl1pv5g]

4:25 でカメラマンが「ほぉ～」って言ってるのがうけるｗ　ほぉ～、だわマジで。

[@user-em2xy6kd7k]

ヴィンテージワインと言うのは、大体どれくらいの期間を熟成させたものを言うのでしょうか？

[@Firadis]

ご返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
「ヴィンテージワイン」の定義は曖昧な部分も多いのですが、基本的には現行ヴィンテージに対して言うものですので、今とあるワイナリーが販売しているワインが2015年であれば、2014年以前のものは全てヴィンテージワインと言えると思います。
ただし、この動画が対象になるのは瓶詰されてから20年くらい経ったワインです。現在90年代くらいのワインはコルクがもろくなっている可能性がありますので、開ける際は注意が必要です。

[@user-em2xy6kd7k]

Firadis さん
返信に気が付かずに放置して申し訳ありませんでした。
動画のワインは、何年物なのでしょうか？

[@Firadis]

いえいえ、ご返信ありがとうございます！
この動画で開けているワインは、1本目が1971年、2本目が1976年のものです。

[@user-em2xy6kd7k]

Firadis さん
先日、実家で数年前に購入したワインを飲んでみたら、酸っぱくなってました(笑)

[@Firadis]

なんと・・・！！それは残念です。申し訳ありません。。
もしよろしければ、ワイン名やヴィンテージなどのワイン情報と、保管されていた環境や開けた時の液体の色、キャプセル・コルクの状態など詳細を教えていただけますと幸いです。
今後の参考にさせていただきます。

[@わたがし-i2l]

関係ないけど解説してる人先輩に似てね？w