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応用編!待ってました!
ディミニュッシュスケールはこれから沢山動画作りますので、楽しんでもらえると幸いです!
コメント失礼致します。マイナーコードに向かうドミナントセブンスコードではコンディミを使う事は可能でしょうか、?
カッコイイですね!勉強になります🙇
ありがとうございます!参考になれば嬉しいです。
私はもう一度基礎編に戻ります😅
僕もそうします。ここまで弾けるようになったら僕にとって奇跡です
ありがとうございます♪頑張って練習したいと思います。因みにBen Monderの解説動画はございますか?以前、國田さんが、twitter でBen Monderの事をツイートされてるのを拝見しました。
Ben Monderの解説ですか、、彼がよく使うボイシングのパターン紹介する事は追々あるかと思います。素晴らしいギタリストかつ、驚くべき作曲家ですよね。
@@dkguitar19 メッセージありがとうございます♪又チェックします。よろしくお願いします🎸
國田さんのメロディ感がとても参考になるのですが、自分はあまり音感がよくなくトランスクライブがあまり進まないので、音感の鍛え方などがあれば是非教えていただきたいです。
ありがとうございます!トランスクライブという事はアドリブの採譜だと思うのですが、音感の良し悪しだけではなく、その演奏者のフレーズの理由がどれだけ想像できるか、という音楽理論の理解力も重要だと思います。僕も採譜する時はコード進行から、コードトーン、スケールなど、使用されるべきアイディアと照らし合わせて採譜します。いいプレイヤーのソロほど、アプローチが明確です。採譜は、クイズのように音を当てるのが目的ではなく、アプローチを理解し、フレーズを自分のものに応用できるようにするのが目的です。そのイメージが出来てると少し気が楽になるかもです。僕も全く絶対音感ありませんし、相対音感も人並みだと思いますが、採譜は早い方だと思います。それは理論的理解力、経験から沢山のパターンを知っているという理由があります。イヤートレーニングはアメリカ時代に色々と訓練させられたものがあるのですが、いつか解説出来ればと思います!
質問なのですが、Ⅴ7の裏の♭Ⅱ7上でもⅤ7だと仮定してⅤ7のコンディミ弾くのって可能なのでしょうか?Playは音色も含めジョンスコっぽくて最高です。
Ⅴ7の裏コードとしてのb II7はドミナントモーションしてないので、V7だと仮定する事はしないですね。通常裏コードはリディアンb7を使いますね、コンディミも理論上不正解ではないと思うのですが、コード進行が元々裏コードにしてる場合はそこに強い意味を持たせている場合が多いので、1番インサイドなリディアンb7を弾いた方がサウンドする事が多いかと僕は感じてます。
毎回素晴らしく勉強になります。キーがFでのドミナント7(C7)でも使えると理解してもOKですか?
そうですね、C7がFにドミナントモーションしている時にミクソリディアンやオルタードの代わりに使うのが、まず基本ですね。
@@dkguitar19 さん。ありがとうございました。
スコットヘンダーソンみたい!
スコットのフレーズコピーした事ほとんど無いのですが、大好きなギタリストなので、リズムの取り方、アーティキュレーションの付け方はどうしても似てしまっているところはあると思いますね笑
応用編!待ってました!
ディミニュッシュスケールはこれから沢山動画作りますので、楽しんでもらえると幸いです!
コメント失礼致します。
マイナーコードに向かうドミナントセブンスコードではコンディミを使う事は可能でしょうか、?
カッコイイですね!
勉強になります🙇
ありがとうございます!参考になれば嬉しいです。
私はもう一度基礎編に戻ります😅
僕もそうします。ここまで弾けるようになったら僕にとって奇跡です
ありがとうございます♪頑張って練習したいと思います。因みにBen Monderの解説動画はございますか?以前、國田さんが、twitter でBen Monderの事をツイートされてるのを拝見しました。
Ben Monderの解説ですか、、彼がよく使うボイシングのパターン紹介する事は追々あるかと思います。
素晴らしいギタリストかつ、驚くべき作曲家ですよね。
@@dkguitar19 メッセージありがとうございます♪又チェックします。よろしくお願いします🎸
國田さんのメロディ感がとても参考になるのですが、自分はあまり音感がよくなくトランスクライブがあまり進まないので、音感の鍛え方などがあれば是非教えていただきたいです。
ありがとうございます!
トランスクライブという事はアドリブの採譜だと思うのですが、音感の良し悪しだけではなく、その演奏者のフレーズの理由がどれだけ想像できるか、という音楽理論の理解力も重要だと思います。僕も採譜する時はコード進行から、コードトーン、スケールなど、使用されるべきアイディアと照らし合わせて採譜します。
いいプレイヤーのソロほど、アプローチが明確です。
採譜は、クイズのように音を当てるのが目的ではなく、アプローチを理解し、フレーズを自分のものに応用できるようにするのが目的です。
そのイメージが出来てると少し気が楽になるかもです。僕も全く絶対音感ありませんし、相対音感も人並みだと思いますが、採譜は早い方だと思います。
それは理論的理解力、経験から沢山のパターンを知っているという理由があります。
イヤートレーニングはアメリカ時代に色々と訓練させられたものがあるのですが、いつか解説出来ればと思います!
質問なのですが、Ⅴ7の裏の♭Ⅱ7上でもⅤ7だと仮定してⅤ7のコンディミ弾くのって可能なのでしょうか?Playは音色も含めジョンスコっぽくて最高です。
Ⅴ7の裏コードとしてのb II7はドミナントモーションしてないので、V7だと仮定する事はしないですね。
通常裏コードはリディアンb7を使いますね、コンディミも理論上不正解ではないと思うのですが、コード進行が元々裏コードにしてる場合はそこに強い意味を持たせている場合が多いので、1番インサイドなリディアンb7を弾いた方がサウンドする事が多いかと僕は感じてます。
毎回素晴らしく勉強になります。キーがFでのドミナント7(C7)でも使えると理解してもOKですか?
そうですね、C7がFにドミナントモーションしている時にミクソリディアンやオルタードの代わりに使うのが、まず基本ですね。
@@dkguitar19 さん。ありがとうございました。
スコットヘンダーソンみたい!
スコットのフレーズコピーした事ほとんど無いのですが、大好きなギタリストなので、リズムの取り方、アーティキュレーションの付け方はどうしても似てしまっているところはあると思いますね笑