オルタード、コンディミ、HP5↓を弾き比べてみた

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 26 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @summerholidayspeace
    @summerholidayspeace Рік тому +3

    それぞれのdegreeの色合いの違い。自分で弾いたときには分かりにくいのに、動画だと分かりやすい不思議。感謝します。

  • @如月真冬-k2c
    @如月真冬-k2c Рік тому

    ありがとうございます!

  • @SHIGE-v4o
    @SHIGE-v4o Рік тому

    いつも勉強させていただいております。ありがとうございます。ちょうどこの3つのスケールの違いを勉強してたので嬉しいです。ジャズでよく使われているターー・タタタ・タータという下っていくフレーズありますよね?こんな表現で伝わりますかね、、、。3つのスケールを使ったこういうフレーズのバリエーションや使いどころ(メジャーツーファイブ マイナーツーファイブとの相性など)を教えて頂けたら嬉しいなと思ってます。よろしくお願いいたします

  • @あい-o1b4x
    @あい-o1b4x Рік тому +1

    hp5がいちばんすきだ

  • @user-hq3ym2ry4s
    @user-hq3ym2ry4s Рік тому

    宇田さんとても有益な動画ありがとうございます!
    質問させていただきたくコメントいたします。
    もしよろしければご教示ください。
    今回のようなG7一発の場合、アプローチとしては大きく分けて2つあると思っております。
    1つ目は、この動画で演奏されていたようにコードの機能に着目し、今回で言えばG7をV7と想定して各ドミナントスケールでアドリブをとる手法。
    2つ目は、トーナリティーに着目して今回で言えばG7をⅠ7と想定し、D7→G7というドミナント進行を仮定してアドリブをとる手法。
    こうした考えは間違いないでしょうか?
    また他にアプローチの仕方があればまたお時間あるときに動画でも教えていただきたいです!
    よろしくお願い致します!

  • @Voyager1962
    @Voyager1962 Рік тому

    基本的なことなのかも知れませんが、スケールに含まれていなくてもコードトーンならフレーズに混ぜて使ってもいいと言うのは勉強になりました。ホールトーンでも同じことが言えるのですか?またドミナントセブンスが13thの場合にもコードトーンに含まれていれば、そのコードに含まれる9thや11thも自由に使ってよいのでしょうか?

  • @浩長谷川-z5h
    @浩長谷川-z5h Рік тому +3

    宇田さんは理論を把握して
    プレイでは理論に縛られてない