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随分久しぶりの渡り板シリーズの新作ですね。始めて見る幌ですがこれと言った特徴はなく、極めて典型的な幌ですね。連結面は短くて幌の幅も狭いですが蛇腹の並び方はそこそこ綺麗ですね。もちろん幌の動画というだけでありがたいのですが、やっぱり名鉄のような豊満な幌が一番好きです。ですが毎回名鉄でも流石に疲れるので、こういう華奢な幌の動きを見ていると癒されますね(笑)。
特急型は車体が長いせいか連結部は短くなる様ですね。振り子式という点もカーブを派手に飛ばす割には動きが少ない要因だと思われます。
@@APW_Manbow 近鉄も一般型は720mmあるのに特急型はJRと同じ500mmしかないので、その傾向はあるかも知れませんね。ですが名鉄は特急型でも一般車と同じ730mmか600mmですし、何ならかつての7000系は830mmもあります。昔の名鉄は今以上に線形が悪かったと聞きますし、特急にも長くて頑強な幌が必要だったのだと思います。
最後の帰着に岐阜から名鉄を使って、改めて名鉄の貫通部の長さと幌のゴツさを実感しました。
@@APW_Manbow 確かに名鉄の幌はとても大きくて動きもセクシーなのですが、故に連結面の中にいると興奮しちゃいますね。特に犬山駅や新鵜沼駅などの分岐で派手に捩れる時は普通に危ないので、見とれていると痛い目に遭います(笑)。ですがそういう所も含めて名鉄の幌が大好きです。例えるならツンデレだけどスタイル抜群の美女ですね。
確かに。連結部の中で撮ると左右にドカンと揺れても幌にボヨンと当るだけで済みますが、そうすると自分の足が写ります(笑)ドアを足で固定して撮っていると頭をぶつけるのは妻面の壁断面...
渡り板がシマ板じゃないし、幌とか全体に洗練された様子。とはいえ走り出すと、なかなか激しく動きますね。ドアが何度か動くところなど、外観とのギャップがいい感じです✌️
四国が少ない予算のほとんどを投入した画期的な振り子式気動車なので、かなりグネグネした山間部を走っていても連結部だけ見ていたら解らないほど揺れの少ない構造になった様です。幌の動きとは裏腹に、撮っていて何度かヨロケました。
たしかに手ブレとは違う、揺れ具合ですね。長く撮ってるとぐったりしそうです。
初体験の自動ドアだったので、定期的に閉まろうとするドアとの格闘でした(笑)JR四国の車内放送の常套句で「一度締まりかけたドアはそのまま締まります」と言うのが特徴ですが、貫通部のドアがギロチンでなくて一命をとりとめました。
自動ドアでしたか。たしかに揺れてない時に閉まりかけてますね。連結部でギロチン喰らうと、思い切りねじられてミンチになるかも。
最新型特急なので自動ドアです。しかも連結部でも車内放送が聞こえるようにデッキに爆音スピーカーを搭載。
うぽつです。この特急の連結部はここしか有りませんので・・・。いつも幌が無ければと思っています。流れる景色を肌と視覚で感じられますので透明の幌にしてくれないかな~。昔はお便所の穴から流れるバラストと枕木を見るのが好きでした。
変態連結をした南風だと中から外からと幌の点検ができますが。しまんとの高松〜中村単独直行も1日1往復になりましたね。
@@APW_Manbowさま、高松〜中村単独直行も1日1往復ですか・・・・寂しくなりましたね~。
随分久しぶりの渡り板シリーズの新作ですね。始めて見る幌ですがこれと言った特徴はなく、
極めて典型的な幌ですね。連結面は短くて幌の幅も狭いですが蛇腹の並び方はそこそこ綺麗ですね。
もちろん幌の動画というだけでありがたいのですが、やっぱり名鉄のような豊満な幌が一番好きです。
ですが毎回名鉄でも流石に疲れるので、こういう華奢な幌の動きを見ていると癒されますね(笑)。
特急型は車体が長いせいか連結部は短くなる様ですね。
振り子式という点もカーブを派手に飛ばす割には動きが少ない要因だと思われます。
@@APW_Manbow
近鉄も一般型は720mmあるのに特急型はJRと同じ500mmしかないので、その傾向はあるかも知れませんね。
ですが名鉄は特急型でも一般車と同じ730mmか600mmですし、何ならかつての7000系は830mmもあります。
昔の名鉄は今以上に線形が悪かったと聞きますし、特急にも長くて頑強な幌が必要だったのだと思います。
最後の帰着に岐阜から名鉄を使って、改めて名鉄の貫通部の長さと幌のゴツさを実感しました。
@@APW_Manbow
確かに名鉄の幌はとても大きくて動きもセクシーなのですが、故に連結面の中にいると興奮しちゃいますね。
特に犬山駅や新鵜沼駅などの分岐で派手に捩れる時は普通に危ないので、見とれていると痛い目に遭います(笑)。
ですがそういう所も含めて名鉄の幌が大好きです。例えるならツンデレだけどスタイル抜群の美女ですね。
確かに。
連結部の中で撮ると左右にドカンと揺れても幌にボヨンと当るだけで済みますが、そうすると自分の足が写ります(笑)
ドアを足で固定して撮っていると頭をぶつけるのは妻面の壁断面...
渡り板がシマ板じゃないし、幌とか全体に洗練された様子。とはいえ走り出すと、なかなか激しく動きますね。ドアが何度か動くところなど、外観とのギャップがいい感じです✌️
四国が少ない予算のほとんどを投入した画期的な振り子式気動車なので、かなりグネグネした山間部を走っていても連結部だけ見ていたら解らないほど揺れの少ない構造になった様です。
幌の動きとは裏腹に、撮っていて何度かヨロケました。
たしかに手ブレとは違う、揺れ具合ですね。長く撮ってるとぐったりしそうです。
初体験の自動ドアだったので、定期的に閉まろうとするドアとの格闘でした(笑)
JR四国の車内放送の常套句で「一度締まりかけたドアはそのまま締まります」と言うのが特徴ですが、貫通部のドアがギロチンでなくて一命をとりとめました。
自動ドアでしたか。たしかに揺れてない時に閉まりかけてますね。連結部でギロチン喰らうと、思い切りねじられてミンチになるかも。
最新型特急なので自動ドアです。
しかも連結部でも車内放送が聞こえるようにデッキに爆音スピーカーを搭載。
うぽつです。
この特急の連結部はここしか有りませんので・・・。
いつも幌が無ければと思っています。流れる景色を
肌と視覚で感じられますので透明の幌にしてくれないかな~。
昔はお便所の穴から流れるバラストと枕木を見るのが好きでした。
変態連結をした南風だと中から外からと幌の点検ができますが。
しまんとの高松〜中村単独直行も1日1往復になりましたね。
@@APW_Manbowさま、
高松〜中村単独直行も1日1往復
ですか・・・・
寂しくなりましたね~。