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Discが良いのはリムが減らないのでメタルのパッドが使えることもあるかなと思いますね. 原理を考えると油圧一択でパスカルの原理が利用できるので引きが軽い.(機械式で入力/出力比稼ごうとするとレバー比で稼ぐかネジの原理等しかなく制約が多いですよね)
個人的にはディスク化したことでホイールの手組みがしやすくなったのが嬉しいですね
Pad自動調整もそうですし、油圧discはシンプルな構造ゆえにトラブルが少ないことがメリットなんですよね。紐discは構造が複雑なのでオフロードだと砂利詰まって動きが悪くなります。自分もEQUALをシクロで使ってましたが耐えられなくなり後輩にあげて自分は油圧化しました。
レースに出てタイムや順位を競う人はそのための機材を使えばいいし、そうじゃない人は好きな物を使えばいいと思います。残念なのは、趣味としての自転車を広める立場の人が「リムブレーキの終わり」という強い言葉を使って、ロードバイクを含む自転車の多様性を否定しているように見えることです。ロードバイクの楽しみ方はタイムや順位だけではないし、軽さや輪行のし易さやメンテナンス性や見た目なども大切な要素だと思いますし、投資できる額も人それぞれです。趣味のものなんだから違う考えの人を排除するのでなく、好きなものに乗ればいいと思いますし、様々な面でディスクブレーキの方が優れているからと言って、リムブレーキを終わらせることはないと思います。
リムもディスクも持ってますが、ディスクの方が速いです。スルーアクスルの剛性アップにより走破性、軸の回転のスムーズさ、下での安定度、どれをとってもディスクの圧勝だと思いました。重くても速いのがディスク。
油圧も機械式も両方使ってますが、機械式ディスクはそもそもレース向きではない(手元で応急的にパッド調整するテクはなくはない)とは思うので、レースから生まれるトレンドには置き換わり得ないですよね。レースする人をはじめ多くの人には油圧が安定した性能を維持してくれるので、性能の安定性を第一に求める人には油圧ですよねやっぱり。機械式のシフトもブレーキも今どきのフル内装には馴染まないですし。EQUALなんかはその他の選択肢を提示したという切り口だと思うので、トップレベルの性能を求めるのはお門違いに感じます。整備性もそこまで良いわけではない、ただ、コストだったり、運用することを考えると、機械式ディスクはなかなか現代にはないユーザーフレンドリーなカテゴリーですよね。そこを取り違えた性能を追い求めるユーザーが機械式に手を出すと、なんだイマイチだなあ、になるのはそのままの想定した通りの意見ですね。
9気圧入れるのが当たり前みたいな時代があったような良い時代になりましたね
イコールも油圧BR-RX400も使ってますが大半のブレーキングでは大差ないですねしかもライドの多くで使う当てブレーキのタッチに関してはイコールのほうが調整追い込めて結果やりやすいかな
ロードバイクはリムブレーキ使用中で3台使用してます。有しているリムホイールも雨で削れてしまいましたが、憧れの中古ホイールが安い。楽しめるのでまだ抜け出せません。MTBはディスクですが😅😊
全くの余談ですがyoutubeでよく見る「断然chrome!」というナレで始まるcm映像(パスワード管理編)で最初に出てくる女性が「tkc〜」と口ずさみながらスマホ打ってるのが何気に気になってます。
ワイドタイヤの方が踏んだ後も伸びますね、その分ヒルクライムだと失速感が強いので一概に結論は出せないかと思いますが
ブレーキの話すごく勉強になりました。ありがとうございます。油圧にしようと思います。
理論も、主観論も客観論も交え、とても良い考察だと思いました。
ディスクロード高えんだよなそれだけ欠点であとは満足
飛行機輪行できません。昔、ヒタトウ輪行したとき横積みにされ上にトランクをつまれていましたから。
@@akkun-rq2nw 一般的な輪行袋使うならローターつけ外しする工具が必要だねそれかハードケース使うか
@@cute4230 さん。簡単に着脱ができるならディスクでもいいかとおもうのですね。
ワイヤーと油圧どっちも使ったことある現役ディスクブレーキ使用者です。パスカルの原理を超えられないとおっしゃられていたように、油圧の方が軽いタッチで効き始めます。ワイヤーも調整次第だとは思います。買うなら油圧、組むならワイヤーといったところでしょうか。ブレーキパッドの自動調整機能に動画内で触れられていましたが、こいつのせいでブレーキのかけ方次第でパッドとローターが勝手に擦り始めます。もう一度握れば治りますが走行開始時にもう一回握りなおすのを強制されるのはストレスでした。
32cのクリンチャータイヤでもコーナリング性能が凄くて、うちは怖くて使いこなせないと思わせるほど。もはや横のグリップは持て余してるとさえ思えたので、試しに同じ銘柄の30cに換えたら…進むし曲がるしヤバいです☆
パスカルの定理を越えられないというのは、オイルが流れる抵抗は、ワイヤーの摺動抵抗に比べてはるかに小さいということですかね。ブレーキレバーの引き量とブレーキパッドの移動量の比率が同じであれば、パスカルの原理を使う油圧も、てこの原理を使う機械式も、ブレーキパッドを押す力は同じな気がします。自動車のようにブースターが付いていれば、油圧のほうが有利ですね。
パスカルの原理は、単位面積当たりの圧力が一定なので、レバーを引く荷重が変わらなくてもキャリパーのピストン径が大きくなるほどパッドを押す荷重が大きくなりますね。
@@4XMD おっしゃる通り、例えばキャリパー側のピストン面積がレバー側の2倍になれば、キャリパー側に働く力はレバー側の2倍になります。その分レバー側はキャリパー側の2倍ピストンを移動させる必要があります。この力と移動量の関係は、(力点ー支点)の距離を(作用点ー支点)の距離の2倍にしたときの「てこの原理」と全く同じです。つまり、より大きな力を取り出すための装置としての性能は「パスカルの原理」を使う油圧も、「てこの原理」を使う機械式も全く同じなので、油圧のブレーキタッチが軽い理由にはなりません(実際は油圧ブレーキもてこの原理を使っていますが...)。「(力を伝達する装置として粘度の低いオイルを使う)パスカルの原理による油圧のほうが、ワイヤーを使う機械式よりも抵抗力が少ないのでレバーのタッチが軽い」という説明であれば、理解できます。
肝心なタイヤの太さやディスクブレーキの話の件より冒頭のフリーレンのくだりが1番頭に残って離れないのな〜ぜな〜ぜ?笑
MTBのタイヤも太くなってますよね。おかげでXC用タイヤでも幅2.4、重量が800gを超えて…ホンマにメリットがあるのか分かんないです😅
XCの場合はレースのコース設定が大きいような気が…29erもほとんどの日本人には大き過ぎるし日本の山とも相性良くないですよね。レースじゃなくて日本のトレイル走るなら26か27.5のホイールに1.9~2.1くらいを履かせた方が楽しめる気がします。
大して走らないんだったらなんでもいいと思う
正直言って、ホイール供給側の意向な気がしてならない。カーボンホイールがプロで普通になって、ブレーキ面の耐久性だとか論争が起きたが、ディスクなって当然だけど全く霧散霧消した。一時期元シマノ技術者の発言が話題になったけど、外周側を重くするのは嬉しくないので、相応耐久性を持たせないとならないといけないリムブレより、軽量化絶対正義の業界として、ディスクに一気に舵を切ったのだと思っている。
フリーレン面白いですよね!
グローテックイコールをクロスバイクに装着してガチのフーデリ稼働していますが、ムチャムチャ良好です!効きが良いのもさることながら自力で調整整備できるところもポイント高し!レースだとどうなのだか知りませんが…
カンペナールツのときフロント28でリアが25じゃなかったかな?リドレーのXXS(大きめ)サイズのフレームの時なら違うかロードレースのTTの時の自転車だったかも
「タイヤのグリップが良い」というのは路面抵抗がある事の裏返しではないでしょうか。
今回の動画の中で「輪-ヤ-匹のディスクブレーキは・・・」というお話、今はキャリパー内は油圧でレバーからキャリパーまでをワイヤーで引くものがあり、それはパッドの自動調整機能という面については油圧と同じです。ただ、引きの軽さという面については従来のリムブレーキと同じなのでアウターケーブルとの摩擦で引きが重くなるという点はありますね。まあ、でも、一般の人は悪天候の日にわざわざ自転車に乗ろうとも思わないし、レースやブルべに出場するとか、通勤、通学でなければあまり関係のないお話のような気がします。でも、レースで30Cが当たり前というのは少し驚きですね。いったい、何のレースって感じです。笑
もしかしたら悪路走行だったら35cまで行くんじゃないかな。
今そんなに太くなってるんですねえ
前後の抵抗が少なくても横が広く抵抗は大きい。実際乗ってみても重く、タイムも良くない。
地面に張り付いた粘着テープを想像してください。左右に広い方が地面から剥がれやすいです。
@@teisuke その理屈は合っていません
紐引きに限らず油圧でもマディーで走ってパッドがどんどん減ってくと自動調整によってパッド押し出されることで、マスタータンク内の油面下がってエア噛みからのブレーキすかすかなんてことはよくありますよ😭
眉毛忘れてます
太いタイヤ使うためならミニVブレーキでいいんじゃないか?
なんか、不快なので・・・マウンテンバイクでディスクブレーキが主流になったのは走行する場所がブレーキ面が汚れやすいからです。ロードではそこまで汚れないはずです。さらに言及するなら最近のロードレースにグラベル要素を導入することで運営としては、選手の能力差を結果に結びつけることができることと、運営として路面整備を完璧にしなくてよくなるという点があることにも留意していただきたいです。タイヤが太い方がいいからディスクだというなら、太いリムを前提にリムブレーキのキャリパーを設計すればいいだけです。(レバーで開いて抜けるようにしてもいいし)ディスクブレーキの油圧・ワイヤー引きの違いについて論じていらっしゃいますが、結局パッドの厚さは同じなので引きしろを小さめにしておくだけでワイヤーでも油圧でもブレーキの耐久性は同じ。(ブレーキの引きしろは変化しても1cm単位で調整してるの?)考察が雑だと考えます。リムを終わらせることを言いたいなら、ぜひリムを存続させる立場で考えて論じてみたが無理だったと言ってください。最低限の行為だと思います。
やっとまともな意見を聞けたわ
一度でいいからdiscロードで100km走ってみてください。そこから改めてリムロードに乗り直してみたらわかりますよ。
汚れないはずって。😅 リムブレーキを常に良い状態で使いたいなら、毎回の乗り終わりでリムやブレーキシューの掃除が必要な程度には汚れる。ドライな荒サイですら。 ディスクブレーキならその手間かけなくても1千キロくらいはノーメンテで良い状態。ドライな路面状態の時しかロードバイクに乗らないなら正直どっちでもいいけど、最近では東京も雨が多くてディスクロードの出番が多い。(週末のみライダー)
@@hm4400 もとの人じゃなくて申し訳ないんだけど、もうちょっとちゃんと読んだ方がいいと思う。あの人が言いたかったのは『MTBのリムは汚れるけど、ロードはそこまで汚れない』って意味。『そこまで』が差すのは『MTBみたいに走って数分で泥だらけになったりしない』ということで、『毎回の乗り終わりでリムやブレーキシューの掃除が必要な程度』ならそこまで汚れないレベルの範囲だと思われる。数分で洗浄が必要なら話は別だけど……つまり、比較対象を誤認している。あとディスクブレーキでも雨の日の後にはメンテした方がいいと思う。パッドまで金属なので油膜が張ると急に使い物にならなくなる。ディスクブレーキ用のクリーナーなども売っているので、ぜひ。私はそれで雨の日に酷い目に遭って以来、リムブレーキに戻した。ゴム製パッドの利点は雨に強い事でもある。
リムブレーキは雨の日も良いですよね
私 20年ほど ロードバイクを趣味にしてますが ディスクブレーキに以降したのは 売れ行き不振だった シマノが 作った マーケティング対策。太いタイヤはリムでも いくらでも履けます(^-^)v一般サイクリストが日本で走るなら 100キロでも獲得標高は1000を越えるはず。悪天候で走るなんて ロードレースでなければない。物理法則的に 重くなるディスクのメリットは無いのでは?
悪天候・未舗装路・ストップ回数が少ないって強ライダー以外には機械式ディスクはメリット多いと思いますね。パッドの減りなんて数百キロは気にならない程度ですし、それぐらい走ったら一回ぐらい自分のバイクを見渡してオイル切れがないかとか空気圧はどうだとか、見ますよね。その一つにパッドクリアランスが追加されるだけなんで。油圧ディスクが自動調整されるからと言ってノーメンテで走り続けられる訳でもないですし、ホビーライダーには十分すぎる制動力とメンテ性を提供してくれると思います。
機械式ディスクブレーキのメリットが多いというならば、その説明が聞きたいのですが•••そのコメントでは、機械式も悪くないよと説明してるに過ぎないですね。
@@油乃洲伍佰 一番大事な整備性や運用的なことを主張しても、店に任せっきりな人には通用しないのでそれ以外で回答しますね。レバーがコンパクトであることと軽量であることです。人間が乗って操縦するのは機材がどう進化しようが変わりないので、サドル・ペダル(シューズ)・ハンドルという車体とのコンタクト部が一番重要なのはみなさんご存知かと思います。油圧のブレーキタッチがいくら軽かろうが、ゴツいレバーを長時間握り続けるのは苦痛です。そもそも機械式のブレーキタッチが悪いとも思いませんけどね。
太いタイヤの恩恵を一番受けるのはファットバイクでしょう、極端でわかりやすいですからね。
これにムキーってなってるおじさん達はこれからも頑なにリムブレーキに乗り続けるリムブレーキ亡霊になるのかな大半はそんなこと記憶にございませんみたいな顔してディスク車に乗るか引退してるだろうな
25cの時代も終わりつつあるという事でしょうかー、26.5cとかですかねー細かいなー。
Discが良いのはリムが減らないのでメタルのパッドが使えることもあるかなと思いますね. 原理を考えると油圧一択でパスカルの原理が
利用できるので引きが軽い.(機械式で入力/出力比稼ごうとするとレバー比で稼ぐかネジの原理等しかなく制約が多いですよね)
個人的にはディスク化したことでホイールの手組みがしやすくなったのが嬉しいですね
Pad自動調整もそうですし、油圧discはシンプルな構造ゆえにトラブルが少ないことがメリットなんですよね。紐discは構造が複雑なのでオフロードだと砂利詰まって動きが悪くなります。自分もEQUALをシクロで使ってましたが耐えられなくなり後輩にあげて自分は油圧化しました。
レースに出てタイムや順位を競う人はそのための機材を使えばいいし、そうじゃない人は好きな物を使えばいいと思います。
残念なのは、趣味としての自転車を広める立場の人が「リムブレーキの終わり」という強い言葉を使って、ロードバイクを含む自転車の多様性を否定しているように見えることです。
ロードバイクの楽しみ方はタイムや順位だけではないし、軽さや輪行のし易さやメンテナンス性や見た目なども大切な要素だと思いますし、投資できる額も人それぞれです。
趣味のものなんだから違う考えの人を排除するのでなく、好きなものに乗ればいいと思いますし、様々な面でディスクブレーキの方が優れているからと言って、リムブレーキを終わらせることはないと思います。
リムもディスクも持ってますが、ディスクの方が速いです。スルーアクスルの剛性アップにより走破性、軸の回転のスムーズさ、下での安定度、どれをとってもディスクの圧勝だと思いました。重くても速いのがディスク。
油圧も機械式も両方使ってますが、機械式ディスクはそもそもレース向きではない(手元で応急的にパッド調整するテクはなくはない)とは思うので、レースから生まれるトレンドには置き換わり得ないですよね。レースする人をはじめ多くの人には油圧が安定した性能を維持してくれるので、性能の安定性を第一に求める人には油圧ですよねやっぱり。
機械式のシフトもブレーキも今どきのフル内装には馴染まないですし。EQUALなんかはその他の選択肢を提示したという切り口だと思うので、トップレベルの性能を求めるのはお門違いに感じます。整備性もそこまで良いわけではない、ただ、コストだったり、運用することを考えると、機械式ディスクはなかなか現代にはないユーザーフレンドリーなカテゴリーですよね。そこを取り違えた性能を追い求めるユーザーが機械式に手を出すと、なんだイマイチだなあ、になるのはそのままの想定した通りの意見ですね。
9気圧入れるのが当たり前みたいな時代があったような
良い時代になりましたね
イコールも油圧BR-RX400も使ってますが大半のブレーキングでは大差ないですね
しかもライドの多くで使う当てブレーキのタッチに関してはイコールのほうが調整追い込めて結果やりやすいかな
ロードバイクはリムブレーキ使用中で3台使用してます。有しているリムホイールも雨で削れてしまいましたが、憧れの中古ホイールが安い。楽しめるのでまだ抜け出せません。MTBはディスクですが😅😊
全くの余談ですがyoutubeでよく見る「断然chrome!」というナレで始まるcm映像(パスワード管理編)で最初に出てくる女性が「tkc〜」と口ずさみながらスマホ打ってるのが何気に気になってます。
ワイドタイヤの方が踏んだ後も伸びますね、その分ヒルクライムだと失速感が強いので一概に結論は出せないかと思いますが
ブレーキの話すごく勉強になりました。
ありがとうございます。
油圧にしようと思います。
理論も、主観論も客観論も交え、とても良い考察だと思いました。
ディスクロード高えんだよな
それだけ欠点であとは満足
飛行機輪行できません。昔、ヒタトウ輪行したとき横積みにされ上にトランクをつまれていましたから。
@@akkun-rq2nw
一般的な輪行袋使うならローターつけ外しする工具が必要だね
それかハードケース使うか
@@cute4230 さん。簡単に着脱ができるならディスクでもいいかとおもうのですね。
ワイヤーと油圧どっちも使ったことある現役ディスクブレーキ使用者です。
パスカルの原理を超えられないとおっしゃられていたように、油圧の方が軽いタッチで効き始めます。ワイヤーも調整次第だとは思います。買うなら油圧、組むならワイヤーといったところでしょうか。
ブレーキパッドの自動調整機能に動画内で触れられていましたが、こいつのせいでブレーキのかけ方次第でパッドとローターが勝手に擦り始めます。もう一度握れば治りますが走行開始時にもう一回握りなおすのを強制されるのはストレスでした。
32cのクリンチャータイヤでもコーナリング性能が凄くて、うちは怖くて使いこなせないと思わせるほど。
もはや横のグリップは持て余してるとさえ思えたので、試しに同じ銘柄の30cに換えたら…
進むし曲がるしヤバいです☆
パスカルの定理を越えられないというのは、オイルが流れる抵抗は、ワイヤーの摺動抵抗に比べてはるかに小さいということですかね。ブレーキレバーの引き量とブレーキパッドの移動量の比率が同じであれば、パスカルの原理を使う油圧も、てこの原理を使う機械式も、ブレーキパッドを押す力は同じな気がします。自動車のようにブースターが付いていれば、油圧のほうが有利ですね。
パスカルの原理は、単位面積当たりの圧力が一定なので、レバーを引く荷重が変わらなくてもキャリパーのピストン径が大きくなるほどパッドを押す荷重が大きくなりますね。
@@4XMD おっしゃる通り、例えばキャリパー側のピストン面積がレバー側の2倍になれば、キャリパー側に働く力はレバー側の2倍になります。その分レバー側はキャリパー側の2倍ピストンを移動させる必要があります。この力と移動量の関係は、(力点ー支点)の距離を(作用点ー支点)の距離の2倍にしたときの「てこの原理」と全く同じです。つまり、より大きな力を取り出すための装置としての性能は「パスカルの原理」を使う油圧も、「てこの原理」を使う機械式も全く同じなので、油圧のブレーキタッチが軽い理由にはなりません(実際は油圧ブレーキもてこの原理を使っていますが...)。「(力を伝達する装置として粘度の低いオイルを使う)パスカルの原理による油圧のほうが、ワイヤーを使う機械式よりも抵抗力が少ないのでレバーのタッチが軽い」という説明であれば、理解できます。
肝心なタイヤの太さやディスクブレーキの話の件より冒頭のフリーレンのくだりが1番頭に残って離れないのな〜ぜな〜ぜ?笑
MTBのタイヤも太くなってますよね。おかげでXC用タイヤでも幅2.4、重量が800gを超えて…ホンマにメリットがあるのか分かんないです😅
XCの場合はレースのコース設定が大きいような気が…
29erもほとんどの日本人には大き過ぎるし日本の山とも相性良くないですよね。
レースじゃなくて日本のトレイル走るなら26か27.5のホイールに1.9~2.1くらいを履かせた方が楽しめる気がします。
大して走らないんだったらなんでもいいと思う
正直言って、ホイール供給側の意向な気がしてならない。
カーボンホイールがプロで普通になって、ブレーキ面の耐久性だとか論争が起きたが、ディスクなって当然だけど全く霧散霧消した。
一時期元シマノ技術者の発言が話題になったけど、外周側を重くするのは嬉しくないので、
相応耐久性を持たせないとならないといけないリムブレより、軽量化絶対正義の業界として、ディスクに一気に舵を切ったのだと思っている。
フリーレン面白いですよね!
グローテックイコールをクロスバイクに装着してガチのフーデリ稼働していますが、
ムチャムチャ良好です!
効きが良いのもさることながら自力で調整整備できるところもポイント高し!
レースだとどうなのだか知りませんが…
カンペナールツのときフロント28でリアが25じゃなかったかな?
リドレーのXXS(大きめ)サイズのフレームの時なら
違うかロードレースのTTの時の自転車だったかも
「タイヤのグリップが良い」というのは路面抵抗がある事の裏返しではないでしょうか。
今回の動画の中で「輪-ヤ-匹のディスクブレーキは・・・」というお話、今はキャリパー内は油圧でレバーからキャリパーまでをワイヤーで引くものがあり、それはパッドの自動調整機能という面については油圧と同じです。ただ、引きの軽さという面については従来のリムブレーキと同じなのでアウターケーブルとの摩擦で引きが重くなるという点はありますね。まあ、でも、一般の人は悪天候の日にわざわざ自転車に乗ろうとも思わないし、レースやブルべに出場するとか、通勤、通学でなければあまり関係のないお話のような気がします。でも、レースで30Cが当たり前というのは少し驚きですね。いったい、何のレースって感じです。笑
もしかしたら悪路走行だったら35cまで行くんじゃないかな。
今そんなに太くなってるんですねえ
前後の抵抗が少なくても横が広く抵抗は大きい。
実際乗ってみても重く、タイムも良くない。
地面に張り付いた粘着テープを想像してください。左右に広い方が地面から剥がれやすいです。
@@teisuke その理屈は合っていません
紐引きに限らず油圧でもマディーで走ってパッドがどんどん減ってくと自動調整によってパッド押し出されることで、マスタータンク内の油面下がってエア噛みからのブレーキすかすかなんてことはよくありますよ😭
眉毛忘れてます
太いタイヤ使うためならミニVブレーキでいいんじゃないか?
なんか、不快なので・・・
マウンテンバイクでディスクブレーキが主流になったのは走行する場所がブレーキ面が汚れやすいからです。
ロードではそこまで汚れないはずです。さらに言及するなら最近のロードレースにグラベル要素を導入することで
運営としては、選手の能力差を結果に結びつけることができることと、運営として路面整備を完璧にしなくてよくなるという
点があることにも留意していただきたいです。
タイヤが太い方がいいからディスクだというなら、太いリムを前提にリムブレーキのキャリパーを設計すればいいだけです。
(レバーで開いて抜けるようにしてもいいし)
ディスクブレーキの油圧・ワイヤー引きの違いについて論じていらっしゃいますが、結局パッドの厚さは同じなので
引きしろを小さめにしておくだけでワイヤーでも油圧でもブレーキの耐久性は同じ。(ブレーキの引きしろは変化しても
1cm単位で調整してるの?)
考察が雑だと考えます。リムを終わらせることを言いたいなら、ぜひリムを存続させる立場で考えて論じてみたが無理だったと
言ってください。最低限の行為だと思います。
やっとまともな意見を聞けたわ
一度でいいからdiscロードで100km走ってみてください。そこから改めてリムロードに乗り直してみたらわかりますよ。
汚れないはずって。😅
リムブレーキを常に良い状態で使いたいなら、毎回の乗り終わりでリムやブレーキシューの掃除が必要な程度には汚れる。ドライな荒サイですら。
ディスクブレーキならその手間かけなくても1千キロくらいはノーメンテで良い状態。
ドライな路面状態の時しかロードバイクに乗らないなら正直どっちでもいいけど、最近では東京も雨が多くてディスクロードの出番が多い。(週末のみライダー)
@@hm4400 もとの人じゃなくて申し訳ないんだけど、もうちょっとちゃんと読んだ方がいいと思う。
あの人が言いたかったのは『MTBのリムは汚れるけど、ロードはそこまで汚れない』って意味。『そこまで』が差すのは『MTBみたいに走って数分で泥だらけになったりしない』ということで、『毎回の乗り終わりでリムやブレーキシューの掃除が必要な程度』ならそこまで汚れないレベルの範囲だと思われる。数分で洗浄が必要なら話は別だけど……
つまり、比較対象を誤認している。
あとディスクブレーキでも雨の日の後にはメンテした方がいいと思う。パッドまで金属なので油膜が張ると急に使い物にならなくなる。ディスクブレーキ用のクリーナーなども売っているので、ぜひ。
私はそれで雨の日に酷い目に遭って以来、リムブレーキに戻した。ゴム製パッドの利点は雨に強い事でもある。
リムブレーキは雨の日も良いですよね
私 20年ほど ロードバイクを趣味にしてますが ディスクブレーキに以降したのは 売れ行き不振だった シマノが 作った マーケティング対策。
太いタイヤはリムでも いくらでも履けます(^-^)v
一般サイクリストが日本で走るなら 100キロでも獲得標高は1000を越えるはず。
悪天候で走るなんて ロードレースでなければない。
物理法則的に 重くなるディスクのメリットは無いのでは?
悪天候・未舗装路・ストップ回数が少ないって強ライダー以外には機械式ディスクはメリット多いと思いますね。パッドの減りなんて数百キロは気にならない程度ですし、それぐらい走ったら一回ぐらい自分のバイクを見渡してオイル切れがないかとか空気圧はどうだとか、見ますよね。その一つにパッドクリアランスが追加されるだけなんで。
油圧ディスクが自動調整されるからと言ってノーメンテで走り続けられる訳でもないですし、ホビーライダーには十分すぎる制動力とメンテ性を提供してくれると思います。
機械式ディスクブレーキのメリットが多いというならば、その説明が聞きたいのですが•••
そのコメントでは、機械式も悪くないよと説明してるに過ぎないですね。
@@油乃洲伍佰 一番大事な整備性や運用的なことを主張しても、店に任せっきりな人には通用しないのでそれ以外で回答しますね。
レバーがコンパクトであることと軽量であることです。人間が乗って操縦するのは機材がどう進化しようが変わりないので、サドル・ペダル(シューズ)・ハンドルという車体とのコンタクト部が一番重要なのはみなさんご存知かと思います。
油圧のブレーキタッチがいくら軽かろうが、ゴツいレバーを長時間握り続けるのは苦痛です。そもそも機械式のブレーキタッチが悪いとも思いませんけどね。
太いタイヤの恩恵を一番受けるのはファットバイクでしょう、極端でわかりやすいですからね。
これにムキーってなってるおじさん達はこれからも頑なにリムブレーキに乗り続けるリムブレーキ亡霊になるのかな
大半はそんなこと記憶にございませんみたいな顔してディスク車に乗るか引退してるだろうな
25cの時代も終わりつつあるという事でしょうかー、26.5cとかですかねー細かいなー。