ビデオ雲台のカウンターバランスって何なの?
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- Опубліковано 4 жов 2024
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#超望遠
#ビデオ雲台
#カウンターバランス
初めて知りました。やっぱり高いものには高い理由があるんですね。サブチャンネルの情報密度、濃いなー!
初めて知る分野は楽しいですね✨
ここからもう少し詳細をお話していきます✨
凄い分かりやすかったです!ちょうど私もビデオ雲台の沼に足を踏み入れようとしていたので参考になりました。
ぜひビデオ雲台沼へ🤤
中華製ですとロック機構やボルト類に安価な金属を使うなど手抜きが多く耐加重の4、5割程度が安全使用の目安です
カウンターバランスはそこから更に半分以下になるため、INNORELは2、3kgくらいの機材が限界だと思います
なので70-200、80-400、100-400、ギリギリでタムロンの150-600にZ7やD780とかより軽い機材になって来ると思います
なるほど 非常に分かりやすいお話ありがとうございます✨
知ってしまうともうinnorelの雲台には戻れませんね😇
改めてFSB8のカウンダーバランスについて、知れてよかったのですが1つ疑問がでました。FSB8で、64とミラーレスカメラで私のFSB8ですと、カウンダーバランスのダイヤルが5でバランスが取れますが、説明の中で3でバランスが取れる旨の説明があり、私のFS8は故障しているのか心配しています。アドバイスお願いします。
コメントありがとうございます
今あれから色々と使ってみてるのですが、osatoさんの64はミラーレス用でしょうか?
僕のやつがカメラレンズで5kgちょいで、更に重心低めのプレートに変えてるので3程度ですが、Canonなどの純正三脚座だと重心高くなるのでカウンターバランス強いものが必要なのかな?と推測しました
返信(回答)ありがとうございます。
私の機材はEF600 F4 IS II、R7,R6で運用していまが、レンズの三脚座は自作で低くしています。ただFSB8は6年前に個人輸入した機材なので、故障したかなと疑って質問させて頂きました。
今雲台が無くなると撮影できないので、代りにBV-10かBV-15を購入して修理中の代わりにしようかとも考えています。
もしBV-10やBV-15についてご存じであればアドバイスもお願いします。
宜しくお願いします。
なるほど、三脚座まで自作されてるとは、すごいですね😳
EF600が比較的重いとはいえボディが軽いので合計5kg行かないくらいだと思いますので、どうなのでしょう?
元からそこでバランスが取れていたのであれば大丈夫かと思われますが💡
9:20で5ミリと口走ってますが、表のメモリは50ミリです。グラフの読み間違えです。
バランスについてですが、雲台を水平器で合わせて安定化させた後にパン棒で前後(上下)に動かして自然と水平に戻った状態をバランスが取れたものと考えていますが、間違いでしょうか? これはTV局のカメラマンが取材先で三脚にカメラを載せるときに設定している動作です。カメラを載せ水平をとった後にパン棒で前に傾ける、或いは上を向かせるなどした後パン棒から手を離しカメラが水平に戻る速さを、固さ調整のダイヤルを回してコントロールしているようです。これをすると、スタンバイ時はいつも水平状態なので、鳥を追いかけたとしても上空高くに行って見えなくなって手を離すと自然とゆっくり水平に戻ってゆきます。カメラ+レンズの重心点を雲台の重心に合わせておく事が三脚をカメラを載せる行為ではないでしょうか?
追記しておきますが、サーキットでレオフォトのジンバル雲台にD5+200-500のズームレンズを載せて写真を撮る時に、このように水平出しの設定をして前後の重心を確認すると自然と水平に戻るので便利です。
5ミリはおっしゃる通り間違いです💡
水平に戻るようにバランスを取るという話は初めて聞きました。だいたいのカウンターバランスの説明は止まるところに設定するようにとある気がします
重心とはレンズの真ん中?ですか?
三脚座やカメラが付くので明確なポイントは分からないですが、目安としては使えると思います