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ただ「人を憎むのはよくない」を伝えたかったのではなく、「この世に生まれてしまったのだから仕方ない」まで深く掘り下げたのがほんと凄い。少年漫画の域を超えてると思った。
エルヴィンは文字通り死ぬ事で解放され、リヴァイは兵士として再起不能(ある意味死)になる事で最後解放されたと思う
面白かったです!
ヤンサンで進撃シリーズずっと見てきたけど、とにかく玲司さんの解説がマジで面白い!進撃の巨人の凄さって伏線だけじゃなくて、現代日本という難しいテーマを漫画に落とし込んで描いているところにあるんだな
進撃のよい所は、両側の視点を語った後に結論を明確にはせず、読者のそれぞれに委ねることですよね。故に玲司先生の意見も一つの考えであり尊重すべきだと思いましたが・・・大分→東京に拘り過ぎだし、少しばかり反米リベラル色が濃いように思われました。海外でここまでウケている理由は、もっと多面的で普遍的な何かがあるんじゃないかと、そこらへんもう少し語ってほしかった。毎度恐縮なのですが後半観てないので、もしかすると深いところはそこで語られたのかな?
初めて海を見に行くときのエレンの髪が伸びて、口調もどこか父のグリシャらしい固くなっていて。この辺りから反抗的な少年から、取り憑かれたものに囚われた青年になっていくのかと衝撃を覚えた。
進撃全部読んで最後に一番心に残ったのは、結局全ては最初からそうなるように決められていた という事実に主人公が屈した所運命に勝つと運命を変えるとかに最後着地しなかったその他全ての漫画が運命は変えられるって事を語るのに真逆だった事
エルディア人のモデルは俺らだって言ってるのがイスラエルとか韓国人だとか台湾人とか黒人とか色んな人が言ってて誰にでも当てはまる話を作ったのが凄い
人類共通のトラウマなんだろう。名前や国は違えど、本質は同じ。
みんな被害者側だと思いたがるの笑うわ
この辺りから進撃にハマったなあ~
歴代一位のオープニングだ🎵
ある意味 死に対しては誠実だけどライナーの死ななさすごいw
本当の日本は島国で、外国と隔てられていて国境を隔てる壁とか城壁都市ではなくてもよいという特徴がある壁の代わりに天然の要害である海が存在してくれたお陰で戦争や王朝交代や民族存亡の危機が極端に少なかったでもその弊害として平和ボケした
そして裏切り者やスパイというのが日本国内に存在していてだな、戦後も情報と教育で洗脳をし続けこれから戦争に巻き込まれる台風の目となる。進撃の巨人はストーリーと文学両面で歴史に残る傑作であることは間違いない。
今の若い人達は、また嘘でもいいから平和に暮らしたいと考えてきているのですかね。嘘と真実を見極める事なんて、人生経験を積んだ人間だって難しいのに若い人達が楽な方に行くのは至極真っ当な思いです。これだけ色々な情報があるなかで真実に辿り着いてる人が世界に何人いるのやら。
海外だと完全にマーレはナチスドイツかソ連がモデルだと思われていて、マーレの正体はアメリカであるということを言っている人は初めて見たw
日本というポジションから見ればアメリカなのは当然だよね
エル"ヴィン“のとこワロタ
遊人さんの『ANGEL』というマンガの直筆原画が、ヤフーオークションで出品されて驚きましたが・・・山田先生のマンガ原稿やネームを一般販売などはあり得るのでしょうか・・・❔🦆
進撃がお父さんで鬼滅はお母さん成る程
現実にも通じるだろうけど、エルヴィン選んだら周りの成長は止まるし、いざ彼が己の欲求を抑えきれずした選択が最悪を招いたら止められる奴がいなさそう。笑
エル・ディアは太陽、マーレは海だから、日本とその外にはなってる
え!そういう意味?!
@@たり-j5e 正確にはdiaはスペイン語では「日」の意味で、mareはイタリア語で「海」ですが、この作品の単語はあまり捻ってないイメージなので的外れというほどでも無いと思います。
@@魂水 おお!まじですか。その考察やってる人他いないんじゃないですか?ネットでは出てこない!
ジーク・イェーガーが何だかジョン・レノンに似てると思いましたが、「リヴェラリスト」だからなんですね。ジークをジョンだと思ったとたん、エレンがジム・モリソンに思えてきてしまったワタシです。
キャプテン・アメリカはスティーヴンじゃなくてスティーヴ。スティーヴンはドクター・ストレンジかムーン・ナイト
ドラクエ5が軽く思える選択肢だわな
マガジンは集英社じゃなくて講談社だよー!
玲司さんは言い間違いは多いけど、このくだりは諫山さんが集英社に持ち込みしてはじかれた件を言ってるんだと思います。※第一回目の解説参照
@@unioira8078 あーなるほど!そういう流れでの敢えての集英社(ジャンプ)だったんですね。納得です!
さるべき業縁のもよおせば、いかなる振る舞いもすべし。
偉大な表現者全てに言える事ですが、社会や世界と対峙して育てた意識と無意識をうまく表現して、でも当人は自分が一体何を描き出したのか全く自覚できていない。そして、玲司さんみたいな評論者は凡人が汲み取れないものを説明してくれる。これがコンテンツのあるべき姿にとても近いと思いました。あとは受け手の素養の高さですね。
素養よいうより、えげつなく悪い人間が本当に存在してて、日本で政治をしてるっていう事実を認める事が出来る許容量があるかじゃないかな。
@@heart.therapy.hamaguri コメントありがとうございます。ここで言った素養は作画とか伏線とか都合の良い展開かとかそういうくだらないことに拘らず表現を娯楽ではなくアートとして受け止めようとする受け手の姿勢という感じですかね。じゃないとどんどん現実逃避に流れて都合の悪い表現は排除されていき結果的に言論空間が貧しくなりますからね。そんな社会が長く存続するはずがありません。いずれ現実逃避のコンテンツすら享受できなくなるくらい社会が崩れていくんです。日本社会にはそう遠くない未来ですよ。日本は丸山や三島が述べたように空っぽなので独裁や巨悪は成立しなくてただただ凡庸な悪が社会全体を覆う実質的全体主義国家なんですよね。だから自民党の権力者や既得権益企業を潰しても解決はしないんです。もちろんメディアも既得権益側であり凡庸な悪の一部なので国民の多くは上記の事実をちゃんと知りません。それに知ったとしても器の中身が空っぽでは貫徹すべき倫理や価値観がそもそも無いのでまた空気や立場に流され迎合し以前と同じような全体主義社会に落ち着くだけです。なので日本で近代を成立させたいのであれば"日本なるもの"は死ぬ必要があります。宮台真司さんや安冨歩さんの動画を見ればそのへんのことがわかると思います。長文失礼しました。
いやいや、歴史に残る超名作も含めて、大抵の作品はジュナさんの言う通りだけど、『進撃の巨人』の一番の凄さは、何を語りたいのかというテーマが明確にあって、実際に書き始める前から、ほぼ完璧に物語が設計されていたこと。そういう作品も沢山あるけど、大抵は小さくまとまる。多くの週刊連載漫画を読んでれば分かるけど、作者ですら先の展開を考えて無い作品には、上質のライブ会場にいるようなドライブ感が産まれ、それが大ヒットに繋がる。『進撃の巨人』は、完璧に設計されているのに、ドライブ感も兼ね備えていた。こんな作品は、色んな表現を見てきたけど、今まで見たことが無い。完璧に設計されているということは当然、伝えたいテーマが明確にあって、それに一切のブレが無いということでもある。しかも、そのテーマが人間存在な真実や、現代社会の在り方に真正面から対峙したもので、このコメント欄では単純には語れない。山田さんが、感動を込めて褒めるのは、当然のことだと思います。
@@yesy.o7488 前半部分は私も同意します。しかし諫山さんが完璧に設計していたというのはあくまで自意識の話であり他の表現者に比べて自覚的に作っていたというだけであって諫山さんがどんなに完璧に設計した"つもり"でも進撃の巨人に内蔵されたものはそれをはるかに超えて引き出されるということです。これはリテラシーの話になりますが作者の設計の枠内で作品を享受している間はまだ受け手として未熟だということでしょう。諫山さんの設計の枠を超えて作品を享受してこそリテラシーが高いと言えるし、それが可能な作品を偉大だと私は言ったのです。
@@ジュナ-d2j えっと、政治家の帰化してる人の割合をご存知でしょうか?
奥野の貧乏ゆすりが激しすぎて イラつく 足元は写さないで レイジ君の話が入ってこないくらい気になって落ち着かないです
レイジくん!?
年下だからなぁ この8年 子供を見るように応援してきたよ(笑)
毎回思うのですが捧げる心臓の手の向きが違うんだよなぁぁぁ。。。ここで云うことでは無いのかもしれませんが。
後半も見ましたが、ダイバー家当主の葛藤にも言及してほしかった。先生方が好ましくない方々とリンクしてたからかしれませんが、彼の生きたいという発言でエレンがシンパシーを感じたとこなど見どころあったと思いました。全ては話せないのは重々承知ですが、嫌いが目に見えて感じてしまったのは正直良い気分ではありませんでした。先生だからこそ、そこも多方面な見方を求めてしまいます。
諫早先生の場合アニメがヒットした後は"海外のファン"や"日本以外の国でどう受け取られるか"というテーマとも直面したはずで、そういう視点からも切り込んで欲しいと思いました。
未読だが「すべては始めから決まっている」という運命論みたいな話なのか?
ざっくり言えばそう
山田さんのキャラは良いんだけど右側の2人の相槌や話の持って行き方が微妙なんだよなーなんなんだろうなー変にマウントを取ってくる気がする
心臓を捧げよの拳の向きが違うのよ
エレン「憧れのニキは敵だった」
。。
ヤンサンを機に進撃ちゃんと読み始めました!偶然ですが、ウクライナ侵攻で戦争のニュースがグッと身近になってしまったイマこそ読む価値が爆上がりする作品ですねこれは…特に戦後の平和教育の弊害か、ウクライナ国民の『自国を守る精神』をうまく捉えづらい自分には、「戦うとは何か」を徹底的に描く進撃の内容がウ国民の想いを理解する大きな補助線になってる気がします…!
うーんめちゃくちゃ綺麗に纏まってるラストだと思うけどなエレンの地ならしには意味がきちんとあるし、解釈じゃなくて考察を深めればハッピーエンドとはいかないまでも全て納得出来るラストですよ、ポイントはアッカーマン一族特にリヴァイでキーは二千年。エンディングは一話のエレンが泣くところに綺麗に繋がり、二千年後の君への発信者は10歳のエレンと作者本人、君は読者の結論ににたどり着きます因みにヒストリアの夫がリヴァイなのも作中ではっきり示されてます
どうも玲司さんの思想が正しい、それと正反対の思想は間違っているという決めつけこみの解説になっていてそれは解説を聞いた人の自由意識に委ねて欲しいなと感じるね
@@ki-tt1vk さんじゃああなた「日本は○○人は民族浄化でこの地球上から消さなきゃ」「日本は外国に侵略戦争しなきゃ」って作品解説で個人的な思想信条バリバリ込みで解説されてそれへの反対意見や非難に対して「個人の匙加減だから構わんだろ」言うのか?
リヴァイはアムロだと思うな、逆シャアで死なずにずっと現場のエースパイロットで居続けたアムロ
玲司さんの進撃解説の聴きごたえすごいけど、右ニキはちょっと自重して欲しい。ここが限定の入口なんだからそっちの方がいいでしょ
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面白かったです!
ヤンサンで進撃シリーズずっと見てきたけど、とにかく玲司さんの解説がマジで面白い!
進撃の巨人の凄さって伏線だけじゃなくて、現代日本という難しいテーマを漫画に落とし込んで描いているところにあるんだな
進撃のよい所は、両側の視点を語った後に結論を明確にはせず、読者のそれぞれに委ねることですよね。
故に玲司先生の意見も一つの考えであり尊重すべきだと思いましたが・・・
大分→東京に拘り過ぎだし、少しばかり反米リベラル色が濃いように思われました。
海外でここまでウケている理由は、もっと多面的で普遍的な何かがあるんじゃないかと、そこらへん
もう少し語ってほしかった。毎度恐縮なのですが後半観てないので、もしかすると深いところはそこで語られたのかな?
初めて海を見に行くときのエレンの髪が伸びて、口調もどこか父のグリシャらしい固くなっていて。
この辺りから反抗的な少年から、取り憑かれたものに囚われた青年になっていくのかと衝撃を覚えた。
進撃全部読んで最後に一番心に残ったのは、結局全ては最初からそうなるように決められていた という事実に主人公が屈した所
運命に勝つと運命を変えるとかに最後着地しなかった
その他全ての漫画が運命は変えられるって事を語るのに真逆だった事
エルディア人のモデルは俺らだって言ってるのがイスラエルとか韓国人だとか台湾人とか黒人とか色んな人が言ってて
誰にでも当てはまる話を作ったのが凄い
人類共通のトラウマなんだろう。
名前や国は違えど、本質は同じ。
みんな被害者側だと思いたがるの笑うわ
この辺りから進撃にハマったなあ~
歴代一位のオープニングだ🎵
ある意味 死に対しては誠実だけど
ライナーの死ななさすごいw
本当の日本は島国で、外国と隔てられていて
国境を隔てる壁とか城壁都市ではなくてもよいという特徴がある
壁の代わりに天然の要害である海が存在してくれたお陰で戦争や王朝交代や民族存亡の危機が極端に少なかった
でもその弊害として平和ボケした
そして裏切り者やスパイというのが日本国内に存在していてだな、戦後も情報と教育で洗脳をし続けこれから戦争に巻き込まれる台風の目となる。進撃の巨人はストーリーと文学両面で歴史に残る傑作であることは間違いない。
今の若い人達は、また嘘でもいいから平和に暮らしたいと考えてきているのですかね。嘘と真実を見極める事なんて、人生経験を積んだ人間だって難しいのに若い人達が楽な方に行くのは至極真っ当な思いです。これだけ色々な情報があるなかで真実に辿り着いてる人が世界に何人いるのやら。
海外だと完全にマーレはナチスドイツかソ連がモデルだと思われていて、
マーレの正体はアメリカであるということを言っている人は初めて見たw
日本というポジションから見ればアメリカなのは当然だよね
エル"ヴィン“のとこワロタ
遊人さんの『ANGEL』というマンガの直筆原画が、ヤフーオークションで出品されて驚きましたが・・・山田先生のマンガ原稿やネームを一般販売などはあり得るのでしょうか・・・❔🦆
進撃がお父さんで鬼滅はお母さん成る程
現実にも通じるだろうけど、エルヴィン選んだら周りの成長は止まるし、いざ彼が己の欲求を抑えきれずした選択が最悪を招いたら止められる奴がいなさそう。笑
エル・ディアは太陽、マーレは海だから、日本とその外にはなってる
え!
そういう意味?!
@@たり-j5e 正確にはdiaはスペイン語では「日」の意味で、mareはイタリア語で「海」ですが、この作品の単語はあまり捻ってないイメージなので的外れというほどでも無いと思います。
@@魂水 おお!
まじですか。
その考察やってる人他いないんじゃないですか?
ネットでは出てこない!
ジーク・イェーガーが何だかジョン・レノンに似てると思いましたが、「リヴェラリスト」だからなんですね。ジークをジョンだと思ったとたん、エレンがジム・モリソンに思えてきてしまったワタシです。
キャプテン・アメリカはスティーヴンじゃなくてスティーヴ。スティーヴンはドクター・ストレンジかムーン・ナイト
ドラクエ5が軽く思える選択肢だわな
マガジンは集英社じゃなくて講談社だよー!
玲司さんは言い間違いは多いけど、このくだりは諫山さんが集英社に持ち込みしてはじかれた件を言ってるんだと思います。※第一回目の解説参照
@@unioira8078
あーなるほど!そういう流れでの敢えての集英社(ジャンプ)だったんですね。
納得です!
さるべき業縁のもよおせば、いかなる振る舞いもすべし。
偉大な表現者全てに言える事ですが、社会や世界と対峙して育てた意識と無意識をうまく表現して、でも当人は自分が一体何を描き出したのか全く自覚できていない。
そして、玲司さんみたいな評論者は凡人が汲み取れないものを説明してくれる。
これがコンテンツのあるべき姿にとても近いと思いました。あとは受け手の素養の高さですね。
素養よいうより、えげつなく悪い人間が本当に存在してて、日本で政治をしてるっていう事実を認める事が出来る許容量があるかじゃないかな。
@@heart.therapy.hamaguri コメントありがとうございます。ここで言った素養は作画とか伏線とか都合の良い展開かとかそういうくだらないことに拘らず表現を娯楽ではなくアートとして受け止めようとする受け手の姿勢という感じですかね。じゃないとどんどん現実逃避に流れて都合の悪い表現は排除されていき結果的に言論空間が貧しくなりますからね。そんな社会が長く存続するはずがありません。いずれ現実逃避のコンテンツすら享受できなくなるくらい社会が崩れていくんです。日本社会にはそう遠くない未来ですよ。
日本は丸山や三島が述べたように空っぽなので独裁や巨悪は成立しなくてただただ凡庸な悪が社会全体を覆う実質的全体主義国家なんですよね。だから自民党の権力者や既得権益企業を潰しても解決はしないんです。もちろんメディアも既得権益側であり凡庸な悪の一部なので国民の多くは上記の事実をちゃんと知りません。それに知ったとしても器の中身が空っぽでは貫徹すべき倫理や価値観がそもそも無いのでまた空気や立場に流され迎合し以前と同じような全体主義社会に落ち着くだけです。なので日本で近代を成立させたいのであれば"日本なるもの"は死ぬ必要があります。宮台真司さんや安冨歩さんの動画を見ればそのへんのことがわかると思います。
長文失礼しました。
いやいや、歴史に残る超名作も含めて、大抵の作品はジュナさんの言う通りだけど、『進撃の巨人』の一番の凄さは、何を語りたいのかというテーマが明確にあって、実際に書き始める前から、ほぼ完璧に物語が設計されていたこと。
そういう作品も沢山あるけど、大抵は小さくまとまる。
多くの週刊連載漫画を読んでれば分かるけど、作者ですら先の展開を考えて無い作品には、上質のライブ会場にいるようなドライブ感が産まれ、それが大ヒットに繋がる。
『進撃の巨人』は、完璧に設計されているのに、ドライブ感も兼ね備えていた。
こんな作品は、色んな表現を見てきたけど、今まで見たことが無い。
完璧に設計されているということは当然、伝えたいテーマが明確にあって、それに一切のブレが無いということでもある。
しかも、そのテーマが人間存在な真実や、現代社会の在り方に真正面から対峙したもので、このコメント欄では単純には語れない。
山田さんが、感動を込めて褒めるのは、当然のことだと思います。
@@yesy.o7488 前半部分は私も同意します。しかし諫山さんが完璧に設計していたというのはあくまで自意識の話であり他の表現者に比べて自覚的に作っていたというだけであって諫山さんがどんなに完璧に設計した"つもり"でも進撃の巨人に内蔵されたものはそれをはるかに超えて引き出されるということです。
これはリテラシーの話になりますが作者の設計の枠内で作品を享受している間はまだ受け手として未熟だということでしょう。諫山さんの設計の枠を超えて作品を享受してこそリテラシーが高いと言えるし、それが可能な作品を偉大だと私は言ったのです。
@@ジュナ-d2j えっと、政治家の帰化してる人の割合をご存知でしょうか?
奥野の貧乏ゆすりが激しすぎて イラつく 足元は写さないで レイジ君の話が入ってこないくらい気になって落ち着かないです
レイジくん!?
年下だからなぁ この8年 子供を見るように応援してきたよ(笑)
毎回思うのですが捧げる心臓の手の向きが違うんだよなぁぁぁ。。。ここで云うことでは無いのかもしれませんが。
後半も見ましたが、ダイバー家当主の葛藤にも言及してほしかった。先生方が好ましくない方々とリンクしてたからかしれませんが、彼の生きたいという発言でエレンがシンパシーを感じたとこなど見どころあったと思いました。全ては話せないのは重々承知ですが、嫌いが目に見えて感じてしまったのは正直良い気分ではありませんでした。先生だからこそ、そこも多方面な見方を求めてしまいます。
諫早先生の場合アニメがヒットした後は"海外のファン"や"日本以外の国でどう受け取られるか"というテーマとも直面したはずで、そういう視点からも切り込んで欲しいと思いました。
未読だが「すべては始めから決まっている」という運命論みたいな話なのか?
ざっくり言えばそう
山田さんのキャラは良いんだけど
右側の2人の相槌や話の持って行き方が微妙なんだよなー
なんなんだろうなー
変にマウントを取ってくる気がする
心臓を捧げよの拳の向きが違うのよ
エレン「憧れのニキは敵だった」
。。
ヤンサンを機に進撃ちゃんと読み始めました!
偶然ですが、ウクライナ侵攻で戦争のニュースがグッと身近になってしまったイマこそ読む価値が爆上がりする作品ですねこれは…
特に戦後の平和教育の弊害か、ウクライナ国民の『自国を守る精神』をうまく捉えづらい自分には、
「戦うとは何か」を徹底的に描く進撃の内容がウ国民の想いを理解する大きな補助線になってる気がします…!
うーんめちゃくちゃ綺麗に纏まってるラストだと思うけどな
エレンの地ならしには意味がきちんとあるし、解釈じゃなくて考察を深めればハッピーエンドとはいかないまでも
全て納得出来るラストですよ、ポイントはアッカーマン一族特にリヴァイでキーは二千年。エンディングは一話のエレンが泣くところに綺麗に繋がり、二千年後の君への発信者は10歳のエレンと作者本人、君は読者の結論ににたどり着きます
因みにヒストリアの夫がリヴァイなのも作中ではっきり示されてます
どうも玲司さんの思想が正しい、それと正反対の思想は間違っているという決めつけこみの解説になっていて
それは解説を聞いた人の自由意識に委ねて欲しいなと感じるね
@@ki-tt1vk さん
じゃああなた
「日本は○○人は民族浄化でこの地球上から消さなきゃ」
「日本は外国に侵略戦争しなきゃ」
って作品解説で個人的な思想信条バリバリ込みで解説されて
それへの反対意見や非難に対して
「個人の匙加減だから構わんだろ」
言うのか?
リヴァイはアムロだと思うな、逆シャアで死なずにずっと現場のエースパイロットで居続けたアムロ
玲司さんの進撃解説の聴きごたえすごいけど、右ニキはちょっと自重して欲しい。ここが限定の入口なんだからそっちの方がいいでしょ