国指定史跡 山形城

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  • Опубліковано 11 тра 2021
  • 山形城の歴史は、羽州探題として山形に入った斯波兼頼(最上氏初代)が延文2年(1357)に築城したことに始まります。その後、最上氏11代の最上義光によって城郭の整備が行われました。現在の二ノ丸の堀や石垣は、最上氏の後、鳥居忠政によって改修されたものと伝えられています。姫路城よりも広い全国有数の規模の平城は、昭和61年(1986)国の史跡に指定されました。
    #山形城

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