北九州の洋上風力発電 “海に立つ”SEP船が登場 大型風車25基へ工事が本格化

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  • Опубліковано 15 вер 2024
  • 北九州市若松区の響灘で、国内最大規模の洋上風力発電所の建設が本格化します。五洋建設などが
    建造したSEP船は高さ150メートルまで作業でき、最大で1600トンをつり下げられます。4本の脚を海底に固定して船を持ち上げ、波の影響を受けずに風車を立てられます。九州電力子会社などは総事業費約1700億円を投じて大型風車25基を洋上に建設。北九州市は雇用創出を期待します。
    2023年10月30日
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    www.tvq.co.jp/...
    #洋上風力発電 #北九州市 #風車 #響灘 #風力発電

КОМЕНТАРІ • 1

  • @加藤正弘-i8v
    @加藤正弘-i8v Місяць тому +1

    加藤仮説は風力発電の電源特性が間違って設計されていることを突き止めました。この設計ではすべての風力の遮断機が正常に動作せず、事故等で短絡しても電源が遮遮断されず、アークが継続してくるくる回りながら燃えて壊れていくことになります。
    安全な風力発電の設計ができます。加藤仮説の新電源理論を読んで、正しく設計してください。現在の設計では、すべての遮断器が正常に動作しませんから、海の藻屑となってすべてが壊れていきます。
    経産省の電力安全課や電気学会、NEDO、電力中央研究所、自民党本部等に技術提供しています。加藤仮説に問い合わせてください。技術の提供ができます。