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宮古島で従来型の風力発電機が根こそぎ倒壊しているのを見たことがあります。台風で発電するというより、台風でも壊れない風力発電機と言うのは開発する価値があると思います。
ついにこのチャンネルでこの風車の話題が出ましたか。昨年の破損案件、記事を見ると飛来物による破損と説明がありますね。本当に飛来物だったのかは一旦記事を信じるとして、純粋な風のみへの耐性は風洞実験などで確認されているとは思いますが、モノが高速で飛んでくる事への対策となると、この発電システムに限らず風力全般推進する上での大きな課題になりそうです。
コメントありがとうございます。プレスリリースにも『円筒と整流板の破損原因は飛来物の衝突によるものと推定されます。』と記載がありますね。ライブカメラなどがあればよかったのですが。
@@erestage ライブカメラが吹っ飛んで破損の原因になりそう
陸上ではなくて洋上風力であれば飛来物による損害を避けられそうかなと思います。コストは上がってしまいますが、洋上であれば常時風が吹いているでしょうからある程度の発電効率は稼げそうな気がします。自然環境からエネルギーを取り出すのは大変ですが、それでもやる価値はおおいにあると思いますし、このチャンネルを見ている方々は総じて同じ意見だと思います。日本初の技術と設備で自然エネルギー発電のシェアを取って欲しいですね。産業創出で日本経済にとって、また国富流出を止める意味でも、とても重要なことです。
風が弱いと回らず&風が強いと止める を凌駕した製品(国産) 既に有ります。d(^-^)
台風が来る度に実験する熱心さと誠実さが、大きな成果として結実する事をねがわずには居られません。新たな材料や構造なども開発されるのではと、企業や一般家庭への普及も期待してしまいます。
台風で発電するのではなく台風でも壊れない風力発電を目指していると理解している。背も低いのでプロペラタイプよりメンテしやすそうだし。頑張ってもらいたい。
まだ、研究段階っぽいから、コストどうこうは問題ではないけど、実用化には低コスト化は必須でしょうねあと、やっぱりどんな理屈でも耐えられる風の限界はあるだろうけどどれくらいの風に耐えられるかも気になりますね
特殊な用途になるとは思うが、なにはともあれ、研究開発に頑張って欲しい。多様な風力発電が誕生するのが好ましい。ハイブリッドの廃車でリチュウム蓄電池の安価な再利用が進んでいるので、ビルやマンションなどに小さい風力発電と蓄電池のペアで、少しでも分散発電の世界を目指して欲しい。
コメントありがとうございます。動画を拝見しましたが、ご本人様でしたか。驚きました。
@@erestage さま。私がご本人とは、どのような件の動画でしょうか?
@@井上勝雄 UA-camに上げられている動画を拝見しました。井上先生の本を以前読みましたので、コメント頂けて驚いた次第です。
@@erestage さま そうだったんですね。数年前に大学を定年退職して、非常勤講師をしていました。今は、研究機関の研究員などをしています。貴方の動画は興味深く拝見させて頂いています。これからも期待しています。
この動画を見ていたら幼い頃に円筒形の物を投げてカーブさせた記憶が蘇って驚きました。
飽くなきチャレンジですね。頑張って欲しいです。日本にはこうした困難に立ち向かうもの作りが昔と比べたら低下してますので。
頑張れ !
情報ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
ダリウスサボニウス形ならば一般的な企業や家庭用として採用されている(小田急町田駅ビル屋上)モデルも有りますが、マグナス垂直軸型は都市部では難しいかも知れませんね。個人的には興味有りますが。
一次大戦前後にドイツ辺りでこの手のフネ造ってましたから伝統的ではありますが、整流板は図面で見る限り揚力発生しそうで、すると裏面は陰圧になるのでどんなもんだかなーです。
ローター船が実用化されているのだから、帆船型風力発電にしたほうが確実な気がする。風力で推進して、水流で発電する形式
つぎは「落雷発電(集電)」にチャレンジしてほしい(笑)。
群馬県前橋市の赤城山山麓に落雷用東京電力施設が有りますが、実際に落雷を受けるのは難しいと思います。
平時の発電量には留意する必要があると思う。台風については破損しても安価で簡易に交換できればそんな方法もありかななんて思う。カッターの刃とかシャーペンの芯とかみたいに。
今後発電出来ても過剰な発電電力だと幹線から切断しなければならない。その分は何処かに電力貯蔵する設備が必要で高価に。設備なしだと発電効率低下に。
たとえ強風には耐えたとしても、飛来物の衝突を食らって壊れる可能性も大きいのでは。自律制御で勝手にシェルターに避難する風車とかのほうが良い気が…。
いいじゃん、台風発電問題は多くあるんだろうけど、台風で発電止めるレベルなら日本で風力発電なんて止めちまえと思う元々日本に向いてないのにやるなら台風のパワーは活かしてほしい
そうですね。自宅でも雨どいが壊れたりしますしね。壊れても簡単に復旧できる程度なら良いのですが。
今後勢いを増すであろう大災害時代にその災害エネルギーを余すことなく有用なエネルギーに変換できれば…逆に未来は明るいかも!?
これ確か船でやったら土台のなんというか戦車ならターレットリングとか表現する部分のメンテナンスコストでまったく割に合わなかったやつじゃなかったでしたっけ。軽量化のためにfrpにしたらやっぱ台風でぶっ壊れるしダリウス風車のほうがまだましな気がしますが気の所為ですか。
ターレットリング。勉強になりました。あの部分に名前があったのですね。
@@erestage すみませんターレットリングはたとえで。洗車に使う用語です。車体を作るときこのターレットリングのサイズの設定が将来どうなるかに大きくかかわってきます。例えばナチスに三号線車と四号線車ってありましたよね。あれ本来三合洗車が37ミリの初速の速い砲弾で対戦車戦闘。四号は遅いがでかくて炸薬つまった遅い砲で歩兵の支援ののろまだったんですが。あとあと37ミリでは刃が立たなくなり四合に大砲が長くて初速を早くした大砲積むようになりました。ここの継ぎ目は鉄の塊支えてくるくる回る弱点で飛び込んじゃわないようにみなさん色々工夫しています。戦艦のほうとうだとこのあたりリングサポートとかなんとか部品にいちいち名前があるんですがどれがどの部品7日知りません。お役に立てずすみません。日本戦艦の方針彫り抜いた旋盤は苫小牧にあるそうで。いや暮や長崎にドックがあるのになんでそこに据えたのかと思いましたが。方針と走行とリングサポート一式を運ぶ輸送艦が1万5千トンとかおいおいおいな船になったと聞きました。建造止めるともったいないですがなにせ強度甲板に巨大な穴があるうえ重心がしっちゃかめっちゃかなのでどうにもならんかったみたいです。時計と無線機で人工水晶作ろうということで石英決勝成長させる地獄の圧力釜作るわけですが。これをこの旋盤で彫り抜いたそうです。よくghqに壊されなかったものです。まあ武蔵作ったクレーンもずいぶん残っていたわけですが。福島にあったが東洋通信機潰れちゃったのでセイコーエプソンが持ってるそうです。せんかんやまとやは無駄とかあれはロストテクノロジーとかいう人をあんたの腕に大和いるよとたまにからかうことがあります。うちのそろそろお迎えきそうな父が東洋通信機の顧問をしていましてかなりめんどくさい性格なんですがなるべく情報吐き出させようとしているとこです。さすがにこんなオカマ真似しようとする国家企業いるかなとは思います。シリコンウェハとか刃物鋼とか耐熱合金とかまだ強いのは知ってはいますが。クォーツ生産ってしているのかしら。気難しい父ですが。年代物のツィンクォーツグランドクォーツあげたら喜びました。なんせ巨大なアルミ缶がにほんも鎮座していてステップモーターも消費電力なにそれおいしいのなんで見応えがあります。あと年寄りなので針がぶっといのは助かるみたいです。
風車単体だけでは無く、それを囲う建物が必要ですね。強風を減速させる整流板か、弱い風量の時に中央に寄せて風車に強めた風を当てて、弱い風のお天気でもソレなりに回る形式にするかですね。
台風のエネルギーは広島型原爆の1万倍のエネルギーだから、再生可能エネルギーの中でマリウス型の風力発電は期待できる!
その大きなエネルギーを蓄える技術が必要ですね。
@@haohaojapanchina 水素運搬船かなんかと組み合わせるんじゃ無いかな?発電して電力で水を分解効率が1万分の1でも原爆1発分は保証されてる
台風に立ち向かうには構造物として華奢に見えるなあ。筒がFRPの下水管って、ちゃんと強度計算したんかいな。
マグナス発電機ほしいけど、地面固定代が発電機より高いのがミソ
素人の考えですが、電気は地産地消がロスが無く家庭用風力発電は興味深い。費用対効果と安全性が良い物を待ち望んでいます。補助金や売電収入に頼らず、輸入燃料にも依存しないのが理想です。現在は経済弱者に負担が掛かる制度になっています。
フィリピンで台風で破損した原因は解明してるのでしょうか?これにめげずに実用化出来るまでチャレンジして欲しい。
円筒にそれぞれモーターは維持コストかかりそう
日本で風力発電が育たない理由の一つ。風車による発電には、台風の強風という壁が立ちはだかる。同時に、風の弱い時期に如何に効率的に風車を回すのか?も同時に問題になる。円筒形の金網で包んでしまえば、良いような気もするんですけどね。。。
あとは大半が山なのでつかえる土地が無いんだよね・・・運搬しきらんのじゃ あんなでかぶつを(涙方向は間違ってないんだがなぁ
「台風の時に発電できる」より「台風の時は安全に停止でき破損しない」という方に注力した方がいいのでは?
こちらの動画の主旨からは外れますが飛行機のプロペラは二重相反式?で高効率化してますね。
コメントありがとうございます。こちらですか?ja.wikipedia.org/wiki/2%E9%87%8D%E5%8F%8D%E8%BB%A2%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%9A%E3%83%A9
効率化出来ても重量とギミックが増え、価格が上がる。点が解決されないと普及までとはいかない。
「パンタレイ風車」もあるで! 家庭でも設置できる簡便さ。ペットボトルで作れるかも?「レンズ風車」もあるで! 13~20mの大きさで作れるで!
面白い技術と思っていたが、筒を回転させるのがモーターだっとは気付いていなかった。う~ん、実用化できるのかなぁ???
コメントありがとうございます。モーターのメンテナンスが大変そうな印象がありますね。
どうせなら、風力も利用して、晴天時は雲を避けてソーラーで発電と言うオールインワン型の船舶に仕上げた方がいいのではないですかね。
狭い空間の塔型ではテコの原理の力が弱く回転数が下がる=発電量が落ちるのは当然だろう。全体の規模と円筒の大きさを拡大すれば発電量は上がるが、大きくした分、強風や飛来物の被害も受けやすく、周囲の安全性にも問題が発生するので、地域をカバーするような大規模発電は現実的には不可能だろう。離島や個人の小規模発電なら需要はあるだろうが、それがイノベーションの投資額に見合うものかは疑問がある
They probably underestimated the power of typhoon.
飛行機に使えなかった時点で、高速化、高出力化に難点があると言えるのではないかな?
無理に台風時に発電しなくても良いのでは。台風そのもの自体、1年通して何日あるだろうか。1㎾のコストが1.500万円だとすると、この発電機は最大10㎾なので1億5千万円の初期費用がかかります。発電料金で初期費用を返済するとすれば、少なく見て2桁の年数(50年以上)が必要となります。こうなると発電機とは呼べず、風力試験機とよぶのが正しいかと?したがって、最低でも100㎾h程度ないと費用対効果は取れません。この風力発電装置の大きな問題点は発電能力です。今までの資金調達金額を考えると・・・・マグナス風車では発電電力は望めません。
マグナス風車が強風に強い理由が分からない。効率が悪いなら、より強い風に耐えて発電しなきゃいけないのに。ぱっと見、従来の細くて長い風車と比較して頑丈そうな形だからなら、従来の風車を頑丈に作った方が良い。
それだけ台風というエネルギーはやんちゃってことですね。むしろ通常型であろうとマグナスであろうと風力発電を日本で推進するのは適していないということになるんじゃないでしょうか。日本は地熱の宝庫なので、再エネはこちらの方向で進めて欲しいですけどね。台風の誕生地である南の国で風力発電して、台風の成長を抑制するとか、そういう形の方がいいのかな、と素人的発想で思っています。もっとも、そういう国で発電した場合、どうやったら電気を消費地へ運搬することができるのかという課題も新たに付いてきますけど。
これよりも、スペインのスティック型振動発電の方が優れているように見える。
ブリヂストンが関わっているプロジェクトですね。
@@erestage さんua-cam.com/video/5uko9lwMxY4/v-deo.htmlこれですか?
この研究に科学者はいるのだろうか未知の実験ならともかく、100年ほど前に実験済みの古い装置やる前から結果は予想できる、何が目的なのかわからない
台風の時に発電しても、変動が大きすぎて受け入れ側として困るのではないか?。せめて定常的に発電できる仕組みじゃないと使えない
マグナス力は風に対して垂直の力を発生させるものなので、それ自体では回転力を発生させることはできません。整流板なしでは回転しないのではないですか? マグナスローターなしで、整流板だけでも風車として成立するのではないですか? マグナスローターはむしろ効率を下げることによって台風に耐えようとしているのではないですか?
たしかに、マグナス効果で、翼の代わりをさせるラジコンがありましたが、この配置では、力が釣り合って、回転しませんね。
発電機の問題もあるんだよ。許容能力以上だと発電機が焼き切れてしまう。かといって大容量の発電機を備えると、コストが上昇する。
@@wawiuwewo 何か別の話ですかね? 発電機が焼き切れるっていうのはそれなりの負荷がかかっている時であって、入力過大だけで焼き切れることはありません。
@@chachamaru3153 その通りです、書き間違いですね。ベアリング等機械的なものが耐えられなくなると書くつもりだったのだが・・・・寝ぼけてました。
整流板なしでローターのみを回転させると、風車はきっと回ると思います。風がなくてもね。ローターはすべて同じ方向に回しているので、その反作用(ローターの空気抵抗による)で風車が回るのです。「整流板なしでも回るぞ!」というのならばその時どちらの方向に回るのか、ローター回転方向と一致するのか反対方向なのか、そのへんを見極めないといけません。
もうそろそろ、遠隔操作でブレードの角度や開閉をコントロールできないんだろうか。マグナスと両方をうまく配置して、天候で切り替えられたらいいのにと素人なので単純に考えてしまう。自然由来だから「低コスト」に固執しすぎて「○○人の金失い」みたいなシステムが多すぎる。原発くらい金かけて風力作るやつはいないんだろうか。
名前がチャレナジーだし。チャレンジしたかったんだね
何事も失敗はあるさ、データを元にトライ&エラーを繰り返してがんばってくれたまえ。
当牧場は景観の良い 海に面した高台にあります。ご検討頂きたいのですが当牧場は12,500坪の敷地が海とつながっています。以下の件を応用してアイディアをお願いします。①干満発電をして蓄電します。満潮干潮が敷地の中で可能です。②風力発電で蓄電します。風が常時吹く高台です。③風力発電の補助施設として蓄電します。石垣島の人家の無いきれいな海に面しています。塩 製造を廃材で行い熱原で風力の補助をします。④水力発電で電気を蓄電します。①②③で蓄電した電気を満潮時に20mの高台の池にポンプアップします。そして水力発電をして蓄電をします。 当農場は 石垣島1 の絶景地にありジャ-ジ-牛を10頭飼育してソフトクリームの販 売及び乳製品の 販売店舗を造っています。そこで 使う電力は わずかと思います。この小規模システムをモデルとして実験発電所を企画していただけませんか?全国制覇も夢ではないと思います。楽しみにしています。
マグナス風車...見るからに効率悪そうです。整流板をつけたら台風でも壊れないというセールスポイントが無くなるような。ていうかマグナス風車ではなくなる。こんなにお金をかけなくても数値モデルで強度や効率なんかは計算できそうなものです。そもそも日本で一年365日のうち「台風」が通るのは1~2%程度。逆に微風でも発電できる装置のほうが商業的な意味があるかと思います。追記: 流体力学で、円柱は、同じ前方投影面積の流線型(つまりプロペラ)と比較して、10倍の空気抵抗を受けます。発案者は円筒の回転速度で強風時の発電機の回転速度を抑制できることに着目して台風でも発電可能だと考えたのでしょうが、そもそもの空気抵抗が「可変ピッチ型のプロペラ(強風の時は羽を立てて受け流せる)」の10倍ということは、10倍頑丈に作らないと台風で壊れてしまいます。コンクリートの電信柱でさえ台風で折れるのですから、恐らく20m級を超えるマグナスは建設不可能ではないでしょうか。
期待が大きかったのですが、残念です。
ここまで不安定な発電なら、地熱や潮汐発電のほうが良いのでは?
んー、台風発電が台風で壊れる?ん?素直に言って、コントだよね。チャレナジーって名前も良くないような気がしてきた。いやいや、そんなことを言ってはいけないな。5億も集めたんだ、チャレンジチャレンジ・・・
この動画の1:24の回転してる機会はマグナス風車かな?場所は沖縄県南城市です 台風24号で56.2mの最大瞬間風速を記録しましたua-cam.com/video/gXOa9TQYHgs/v-deo.html
直線翼形の風車ですね。ご参考までに。www.neomag.jp/mailmagazines/topics/letter201204.html
秋田メカロのマグナス風車はなせしぼんでしまったのだろうか?
公式サイトを見ると、税理士さんのサイトが出てきますね。
nasaまで行って風洞実験とかやってた経緯が載ってて凄い興味深いチャレンジだったのに
自分は台風発電、期待したいですね台風で止めるなら日本に向いてないんだから、風力発電自体止めちまえと思ってます
コメントありがとうございます。台風の影響が少ない、北海道は向いていますね。日本海側も北陸、東北は強い台風が来ないですし。
まぁ風車自体が壊れなくても、何かが飛んできて壊れるかもだしな
コメントありがとうございます。そうですね。飛来物対策は難しいですね。巨大な柵で囲うとか?
失敗は成功の母 頑張ってほしい けども、瞬間最高風圧なんて誰も予測できないし 想定外なのが自然の力 強靭で軟らかい耐性のある金属開発から?はじめないと無理かも こんなの開発出来たら宇宙行けそうだけど
コメントありがとうございます。更に、軽くて安価に作れる素材となると難しいですね。
少なくとも現時点では諦めた方が割に合うと思います。人間の思い上がりでしょう。
今もやってるのかね?
コメントありがとうございます。活動されているようです。challenergy.com/2023/07/31/yomiuri_shinbun/
太陽光パネルの廃棄コスト入ってるんですかね?安全に処分する方法も確立されてないし。
風力発電機はどう見ても主軸が貧相に見える、何故回転軸が片持ちなのか、多分風車羽の前に障害物を置きたくないためだと思うが、壊れてしまったら本末転倒、もっと強靭な設計にすべきでしょう。
ワロタw
しかし普及しないのは実際に台風に勝てないからでは無いのか?
コメントありがとうございます。台風に勝てないのなら、普通の風力発電機のほうが効率的ですね。
台風の力、恐るべし。円筒に羽をつけた時点で、普通の風車の可変ピッチ翼と同じじゃないですかね。マグナス効果は、効率悪いイメージしかない。
台風舐めすぎですな。
コメントありがとうございます。台風が来たら地下に潜るとか、しないとダメかもしれませんね。
この垂直型マグナス風車は、詐欺ですね。マグナス効果は、風に垂直の力を発生するものなので、円筒の回転が同じ向きなら、全部右か、左の力となり、力は釣り合うので、理論上回転しませんね。水平型のマグナス風車なら、回転力になります。インチキだ。
宮古島で従来型の風力発電機が根こそぎ倒壊しているのを見たことがあります。
台風で発電するというより、台風でも壊れない風力発電機と言うのは開発する価値があると思います。
ついにこのチャンネルでこの風車の話題が出ましたか。昨年の破損案件、記事を見ると飛来物による破損と説明がありますね。本当に飛来物だったのかは一旦記事を信じるとして、純粋な風のみへの耐性は風洞実験などで確認されているとは思いますが、モノが高速で飛んでくる事への対策となると、この発電システムに限らず風力全般推進する上での大きな課題になりそうです。
コメントありがとうございます。
プレスリリースにも
『円筒と整流板の破損原因は飛来物の衝突によるものと推定されます。』
と記載がありますね。
ライブカメラなどがあればよかったのですが。
@@erestage ライブカメラが吹っ飛んで破損の原因になりそう
陸上ではなくて洋上風力であれば飛来物による損害を避けられそうかなと思います。コストは上がってしまいますが、洋上であれば常時風が吹いているでしょうからある程度の発電効率は稼げそうな気がします。
自然環境からエネルギーを取り出すのは大変ですが、それでもやる価値はおおいにあると思いますし、このチャンネルを見ている方々は総じて同じ意見だと思います。
日本初の技術と設備で自然エネルギー発電のシェアを取って欲しいですね。産業創出で日本経済にとって、また国富流出を止める意味でも、とても重要なことです。
風が弱いと回らず&風が強いと止める を凌駕した製品(国産) 既に有ります。
d(^-^)
台風が来る度に実験する熱心さと誠実さが、大きな成果として結実する事をねがわずには居られません。
新たな材料や構造なども開発されるのではと、企業や一般家庭への普及も期待してしまいます。
台風で発電するのではなく台風でも壊れない風力発電を目指していると理解している。
背も低いのでプロペラタイプよりメンテしやすそうだし。
頑張ってもらいたい。
まだ、研究段階っぽいから、コストどうこうは問題ではないけど、
実用化には低コスト化は必須でしょうね
あと、やっぱりどんな理屈でも耐えられる風の限界はあるだろうけど
どれくらいの風に耐えられるかも気になりますね
特殊な用途になるとは思うが、なにはともあれ、研究開発に頑張って欲しい。多様な風力発電が誕生するのが好ましい。ハイブリッドの廃車でリチュウム蓄電池の安価な再利用が進んでいるので、ビルやマンションなどに小さい風力発電と蓄電池のペアで、少しでも分散発電の世界を目指して欲しい。
コメントありがとうございます。
動画を拝見しましたが、ご本人様でしたか。驚きました。
@@erestage さま。私がご本人とは、どのような件の動画でしょうか?
@@井上勝雄 UA-camに上げられている動画を拝見しました。井上先生の本を以前読みましたので、コメント頂けて驚いた次第です。
@@erestage さま そうだったんですね。数年前に大学を定年退職して、非常勤講師をしていました。今は、研究機関の研究員などをしています。貴方の動画は興味深く拝見させて頂いています。これからも期待しています。
この動画を見ていたら幼い頃に円筒形の物を投げてカーブさせた記憶が蘇って驚きました。
飽くなきチャレンジですね。頑張って欲しいです。日本にはこうした困難に立ち向かうもの作りが昔と比べたら低下してますので。
頑張れ !
情報ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
ダリウスサボニウス形ならば一般的な企業や家庭用として採用されている(小田急町田駅ビル屋上)モデルも有りますが、マグナス垂直軸型は都市部では難しいかも知れませんね。
個人的には興味有りますが。
一次大戦前後にドイツ辺りでこの手のフネ造ってましたから伝統的ではありますが、整流板は図面で見る限り揚力発生しそうで、すると裏面は陰圧になるのでどんなもんだかなーです。
ローター船が実用化されているのだから、帆船型風力発電にしたほうが確実な気がする。
風力で推進して、水流で発電する形式
つぎは「落雷発電(集電)」にチャレンジしてほしい(笑)。
群馬県前橋市の赤城山山麓に落雷用東京電力施設が有りますが、実際に落雷を受けるのは難しいと思います。
平時の発電量には留意する必要があると思う。台風については破損しても安価で簡易に交換できればそんな方法もありかななんて思う。カッターの刃とかシャーペンの芯とかみたいに。
今後発電出来ても過剰な発電電力だと幹線から切断しなければならない。その分は何処かに電力貯蔵する設備が必要で高価に。設備なしだと発電効率低下に。
たとえ強風には耐えたとしても、飛来物の衝突を食らって壊れる可能性も大きいのでは。
自律制御で勝手にシェルターに避難する風車とかのほうが良い気が…。
いいじゃん、台風発電
問題は多くあるんだろうけど、台風で発電止めるレベルなら日本で風力発電なんて止めちまえと思う
元々日本に向いてないのにやるなら台風のパワーは活かしてほしい
そうですね。自宅でも雨どいが壊れたりしますしね。
壊れても簡単に復旧できる程度なら良いのですが。
今後勢いを増すであろう大災害時代に
その災害エネルギーを余すことなく有用なエネルギーに変換できれば…
逆に未来は明るいかも!?
これ確か船でやったら土台のなんというか戦車ならターレットリングとか表現する部分のメンテナンスコストでまったく割に合わなかったやつじゃなかったでしたっけ。軽量化のためにfrpにしたらやっぱ台風でぶっ壊れるしダリウス風車のほうがまだましな気がしますが気の所為ですか。
ターレットリング。勉強になりました。
あの部分に名前があったのですね。
@@erestage すみませんターレットリングはたとえで。洗車に使う用語です。車体を作るときこのターレットリングのサイズの設定が将来どうなるかに大きくかかわってきます。例えばナチスに三号線車と四号線車ってありましたよね。あれ本来三合洗車が37ミリの初速の速い砲弾で対戦車戦闘。四号は遅いがでかくて炸薬つまった遅い砲で歩兵の支援ののろまだったんですが。あとあと37ミリでは刃が立たなくなり四合に大砲が長くて初速を早くした大砲積むようになりました。ここの継ぎ目は鉄の塊支えてくるくる回る弱点で飛び込んじゃわないようにみなさん色々工夫しています。戦艦のほうとうだとこのあたりリングサポートとかなんとか部品にいちいち名前があるんですがどれがどの部品7日知りません。お役に立てずすみません。日本戦艦の方針彫り抜いた旋盤は苫小牧にあるそうで。いや暮や長崎にドックがあるのになんでそこに据えたのかと思いましたが。方針と走行とリングサポート一式を運ぶ輸送艦が1万5千トンとかおいおいおいな船になったと聞きました。建造止めるともったいないですがなにせ強度甲板に巨大な穴があるうえ重心がしっちゃかめっちゃかなのでどうにもならんかったみたいです。時計と無線機で人工水晶作ろうということで石英決勝成長させる地獄の圧力釜作るわけですが。これをこの旋盤で彫り抜いたそうです。よくghqに壊されなかったものです。まあ武蔵作ったクレーンもずいぶん残っていたわけですが。福島にあったが東洋通信機潰れちゃったのでセイコーエプソンが持ってるそうです。せんかんやまとやは無駄とかあれはロストテクノロジーとかいう人をあんたの腕に大和いるよとたまにからかうことがあります。うちのそろそろお迎えきそうな父が東洋通信機の顧問をしていましてかなりめんどくさい性格なんですがなるべく情報吐き出させようとしているとこです。さすがにこんなオカマ真似しようとする国家企業いるかなとは思います。シリコンウェハとか刃物鋼とか耐熱合金とかまだ強いのは知ってはいますが。クォーツ生産ってしているのかしら。気難しい父ですが。年代物のツィンクォーツグランドクォーツあげたら喜びました。なんせ巨大なアルミ缶がにほんも鎮座していてステップモーターも消費電力なにそれおいしいのなんで見応えがあります。あと年寄りなので針がぶっといのは助かるみたいです。
風車単体だけでは無く、それを囲う建物が必要ですね。
強風を減速させる整流板か、弱い風量の時に中央に寄せて風車に強めた風を当てて、弱い風のお天気でもソレなりに回る形式にするかですね。
台風のエネルギーは広島型原爆の1万倍のエネルギーだから、
再生可能エネルギーの中でマリウス型の風力発電は期待できる!
その大きなエネルギーを蓄える技術が必要ですね。
@@haohaojapanchina
水素運搬船かなんかと組み合わせるんじゃ無いかな?
発電して電力で水を分解
効率が1万分の1でも原爆1発分は保証されてる
台風に立ち向かうには構造物として華奢に見えるなあ。筒がFRPの下水管って、ちゃんと強度計算したんかいな。
マグナス発電機ほしいけど、地面固定代が発電機より高いのがミソ
素人の考えですが、電気は地産地消がロスが無く家庭用風力発電は興味深い。費用対効果と安全性が良い物を待ち望んでいます。補助金や売電収入に頼らず、輸入燃料にも依存しないのが理想です。現在は経済弱者に負担が掛かる制度になっています。
フィリピンで台風で破損した原因は解明してるのでしょうか?
これにめげずに実用化出来るまでチャレンジして欲しい。
円筒にそれぞれモーターは維持コストかかりそう
日本で風力発電が育たない理由の一つ。
風車による発電には、台風の強風という壁が立ちはだかる。
同時に、風の弱い時期に如何に効率的に風車を回すのか?も同時に問題になる。
円筒形の金網で包んでしまえば、良いような気もするんですけどね。。。
あとは大半が山なのでつかえる土地が無いんだよね・・・
運搬しきらんのじゃ あんなでかぶつを(涙
方向は間違ってないんだがなぁ
「台風の時に発電できる」より「台風の時は安全に停止でき破損しない」という方に注力した方がいいのでは?
こちらの動画の主旨からは外れますが飛行機のプロペラは二重相反式?で高効率化してますね。
コメントありがとうございます。
こちらですか?
ja.wikipedia.org/wiki/2%E9%87%8D%E5%8F%8D%E8%BB%A2%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%9A%E3%83%A9
効率化出来ても重量とギミックが増え、価格が上がる。点が解決されないと普及までとはいかない。
「パンタレイ風車」もあるで! 家庭でも設置できる簡便さ。ペットボトルで作れるかも?
「レンズ風車」もあるで! 13~20mの大きさで作れるで!
面白い技術と思っていたが、筒を回転させるのがモーターだっとは気付いていなかった。
う~ん、実用化できるのかなぁ???
コメントありがとうございます。
モーターのメンテナンスが大変そうな印象がありますね。
どうせなら、風力も利用して、晴天時は雲を避けてソーラーで発電と言うオールインワン型の船舶に仕上げた方がいいのではないですかね。
狭い空間の塔型ではテコの原理の力が弱く回転数が下がる=発電量が落ちるのは当然だろう。全体の規模と円筒の大きさを拡大すれば発電量は上がるが、大きくした分、強風や飛来物の被害も受けやすく、周囲の安全性にも問題が発生するので、地域をカバーするような大規模発電は現実的には不可能だろう。離島や個人の小規模発電なら需要はあるだろうが、それがイノベーションの投資額に見合うものかは疑問がある
They probably underestimated the power of typhoon.
飛行機に使えなかった時点で、高速化、高出力化に難点があると言えるのではないかな?
無理に台風時に発電しなくても良いのでは。台風そのもの自体、1年通して何日あるだろうか。1㎾のコストが1.500万円だとすると、この発電機は最大10㎾なので1億5千万円の初期費用がかかります。発電料金で初期費用を返済するとすれば、少なく見て2桁の年数(50年以上)が必要となります。こうなると発電機とは呼べず、風力試験機とよぶのが正しいかと?したがって、最低でも100㎾h程度ないと費用対効果は取れません。この風力発電装置の大きな問題点は発電能力です。今までの資金調達金額を考えると・・・・マグナス風車では発電電力は望めません。
マグナス風車が強風に強い理由が分からない。効率が悪いなら、より強い風に耐えて発電しなきゃいけないのに。
ぱっと見、従来の細くて長い風車と比較して頑丈そうな形だからなら、従来の風車を頑丈に作った方が良い。
それだけ台風というエネルギーはやんちゃってことですね。むしろ通常型であろうとマグナスであろうと風力発電を日本で推進するのは適していないということになるんじゃないでしょうか。
日本は地熱の宝庫なので、再エネはこちらの方向で進めて欲しいですけどね。
台風の誕生地である南の国で風力発電して、台風の成長を抑制するとか、そういう形の方がいいのかな、と素人的発想で思っています。もっとも、そういう国で発電した場合、どうやったら電気を消費地へ運搬することができるのかという課題も新たに付いてきますけど。
これよりも、スペインのスティック型振動発電の方が優れているように見える。
ブリヂストンが関わっているプロジェクトですね。
@@erestage さん
ua-cam.com/video/5uko9lwMxY4/v-deo.html
これですか?
この研究に科学者はいるのだろうか
未知の実験ならともかく、100年ほど前に実験済みの古い装置
やる前から結果は予想できる、何が目的なのかわからない
台風の時に発電しても、変動が大きすぎて受け入れ側として困るのではないか?。せめて定常的に発電できる仕組みじゃないと使えない
マグナス力は風に対して垂直の力を発生させるものなので、それ自体では回転力を発生させることはできません。整流板なしでは回転しないのではないですか? マグナスローターなしで、整流板だけでも風車として成立するのではないですか? マグナスローターはむしろ効率を下げることによって台風に耐えようとしているのではないですか?
たしかに、マグナス効果で、翼の代わりをさせるラジコンがありましたが、この配置では、力が釣り合って、回転しませんね。
発電機の問題もあるんだよ。
許容能力以上だと発電機が焼き切れてしまう。
かといって大容量の発電機を備えると、コストが上昇する。
@@wawiuwewo 何か別の話ですかね? 発電機が焼き切れるっていうのはそれなりの負荷がかかっている時であって、入力過大だけで焼き切れることはありません。
@@chachamaru3153
その通りです、書き間違いですね。
ベアリング等機械的なものが耐えられなくなると書くつもりだったのだが・・・・
寝ぼけてました。
整流板なしでローターのみを回転させると、風車はきっと回ると思います。風がなくてもね。ローターはすべて同じ方向に回しているので、その反作用(ローターの空気抵抗による)で風車が回るのです。「整流板なしでも回るぞ!」というのならばその時どちらの方向に回るのか、ローター回転方向と一致するのか反対方向なのか、そのへんを見極めないといけません。
もうそろそろ、遠隔操作でブレードの角度や開閉をコントロールできないんだろうか。マグナスと両方をうまく配置して、天候で切り替えられたらいいのにと素人なので単純に考えてしまう。自然由来だから「低コスト」に固執しすぎて「○○人の金失い」みたいなシステムが多すぎる。原発くらい金かけて風力作るやつはいないんだろうか。
名前がチャレナジーだし。チャレンジしたかったんだね
何事も失敗はあるさ、データを元にトライ&エラーを繰り返してがんばってくれたまえ。
当牧場は景観の良い 海に面した高台にあります。
ご検討頂きたいのですが
当牧場は12,500坪の敷地が海とつながっています。
以下の件を応用してアイディアをお願いします。
①干満発電をして蓄電します。
満潮干潮が敷地の中で可能です。
②風力発電で蓄電します。
風が常時吹く高台です。
③風力発電の補助施設として蓄電します。
石垣島の人家の無いきれいな海に面しています。
塩 製造を廃材で行い熱原で風力の補助をします。
④水力発電で電気を蓄電します。
①②③で蓄電した電気を
満潮時に20mの高台の池にポンプアップします。
そして水力発電をして蓄電をします。
当農場は 石垣島1 の絶景地にありジャ-ジ-牛を10頭飼育して
ソフトクリームの販 売及び乳製品の 販売店舗を造っています。
そこで 使う電力は わずかと思います。
この小規模システムをモデルとして
実験発電所を企画していただけませんか?
全国制覇も夢ではないと思います。
楽しみにしています。
マグナス風車...見るからに効率悪そうです。整流板をつけたら台風でも壊れないというセールスポイントが無くなるような。ていうかマグナス風車ではなくなる。こんなにお金をかけなくても数値モデルで強度や効率なんかは計算できそうなものです。そもそも日本で一年365日のうち「台風」が通るのは1~2%程度。逆に微風でも発電できる装置のほうが商業的な意味があるかと思います。
追記: 流体力学で、円柱は、同じ前方投影面積の流線型(つまりプロペラ)と比較して、10倍の空気抵抗を受けます。発案者は円筒の回転速度で強風時の発電機の回転速度を抑制できることに着目して台風でも発電可能だと考えたのでしょうが、そもそもの空気抵抗が「可変ピッチ型のプロペラ(強風の時は羽を立てて受け流せる)」の10倍ということは、10倍頑丈に作らないと台風で壊れてしまいます。コンクリートの電信柱でさえ台風で折れるのですから、恐らく20m級を超えるマグナスは建設不可能ではないでしょうか。
期待が大きかったのですが、残念です。
ここまで不安定な発電なら、地熱や潮汐発電のほうが良いのでは?
んー、台風発電が台風で壊れる?
ん?素直に言って、コントだよね。
チャレナジーって名前も良くないような気がしてきた。
いやいや、そんなことを言ってはいけないな。
5億も集めたんだ、チャレンジチャレンジ・・・
この動画の1:24の回転してる機会はマグナス風車かな?
場所は沖縄県南城市です 台風24号で56.2mの最大瞬間風速を記録しました
ua-cam.com/video/gXOa9TQYHgs/v-deo.html
直線翼形の風車ですね。
ご参考までに。
www.neomag.jp/mailmagazines/topics/letter201204.html
秋田メカロのマグナス風車はなせしぼんでしまったのだろうか?
公式サイトを見ると、税理士さんのサイトが出てきますね。
nasaまで行って風洞実験とかやってた経緯が載ってて凄い興味深いチャレンジだったのに
自分は台風発電、期待したいですね
台風で止めるなら日本に向いてないんだから、風力発電自体止めちまえと思ってます
コメントありがとうございます。
台風の影響が少ない、北海道は向いていますね。
日本海側も北陸、東北は強い台風が来ないですし。
まぁ風車自体が壊れなくても、何かが飛んできて壊れるかもだしな
コメントありがとうございます。
そうですね。飛来物対策は難しいですね。巨大な柵で囲うとか?
失敗は成功の母 頑張ってほしい けども、瞬間最高風圧なんて誰も予測できないし 想定外なのが自然の力 強靭で軟らかい耐性のある金属開発から?はじめないと無理かも こんなの開発出来たら宇宙行けそうだけど
コメントありがとうございます。
更に、軽くて安価に作れる素材となると難しいですね。
少なくとも現時点では諦めた方が割に合うと思います。人間の思い上がりでしょう。
今もやってるのかね?
コメントありがとうございます。
活動されているようです。
challenergy.com/2023/07/31/yomiuri_shinbun/
太陽光パネルの廃棄コスト入ってるんですかね?安全に処分する方法も確立されてないし。
風力発電機はどう見ても主軸が貧相に見える、何故回転軸が片持ちなのか、多分風車羽の前に障害物を置きたくないためだと思うが、壊れてしまったら本末転倒、もっと強靭な設計にすべきでしょう。
ワロタw
しかし普及しないのは実際に台風に勝てないからでは無いのか?
コメントありがとうございます。
台風に勝てないのなら、普通の風力発電機のほうが効率的ですね。
台風の力、恐るべし。
円筒に羽をつけた時点で、普通の風車の可変ピッチ翼と同じじゃないですかね。
マグナス効果は、効率悪いイメージしかない。
台風舐めすぎですな。
コメントありがとうございます。
台風が来たら地下に潜るとか、しないとダメかもしれませんね。
この垂直型マグナス風車は、詐欺ですね。
マグナス効果は、風に垂直の力を発生するものなので、円筒の回転が同じ向きなら、全部右か、左の力となり、力は釣り合うので、理論上回転しませんね。水平型のマグナス風車なら、回転力になります。
インチキだ。