Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ブラック企業は嫌だけど、24時間戦えますかの曲は好きな人多いと思う
この曲を聴くとバブル全盛期を思い出して元気だ出てくるな。
「働けますか」ではなく「戦えますか」であって仕事だけじゃなく遊びも含めて1日をどれだけ充実に過ごせてるかというメッセージ
88年生まれだけどなんとなくそんなイメージ持ってた(⌒‐⌒)最近の子が上の世代の寝てない自慢もこれに影響受けてる気が…(-_-;)
それに近いメッセージを放っていた中外製薬&高田純次時代のグロンサン…頑張って頑張って仕~事、頑張って頑張ってあーそび
あの頃は会社の中で寝泊まりするのが普通やったから実質「戦えますか」というフレーズは仕事に対してしか言ってないと思う…
考えさせられますね。(゜-゜)
色んな解釈があって、受け取り手によって様々でもいいんだよ、ニンゲンだもの…
リゲインの意味も勇気が出る言葉です。懐かしいCMで勇気を蓄えました。
バブル崩壊後急に悲壮的になってて笑った
ビジュアル、歌唱力、リズム全てにおいて好きやわ…ほんと時任三郎さんマジでカッコ良すぎるわ…
この時任三郎さんバージョンはすごく印象に残ってるわ。おもしろいCMだった。
世界中に日本の会社が進出して ジャパニーズマネーと言われ 力があった時代ですね、ここから 時代の流れについていけなかったのが 今の状況になってしまってます。
この個が尊重されるようになった現代でも自分のやりたいことがあるのなら、寝食を惜しんで24時間戦うくらいの覚悟は必要かもしれませんね😂
本当、その通りだと思います。戦わなければならない時は、四の五の言わずに戦わなければなりませんからね。
全くその通り。好きなことをして生きるには覚悟と犠牲が必要。そこまでしてやりたいことがなければ穏やかに生きてもいい。昔よりは選択肢は増えたよね。
24時間戦うのは無理でも、遥か世界で戦えるようにはなっておくべきだった……
ヘタレが言うなやwww
現代の働き方改革の超対角線にある歌。しかし確実に勇気は湧いてくる😤😤😤😤🥳🥳🥳
三共製薬にいた頃リゲインではなくリポビタンDを買っておもいっきり会社で飲んでました(笑)
24時間戦えますかとはいってるけど24時間働けますかとは言ってないんだよなぁ自分はこの歌好きです
家に帰って体を休め明日の仕事に備える事も立派な仕事なんだよね。
映像中ハワイかホノルルかどっかで普通に余暇をエンジョイしてるしね(次の仕事の活力になる)。
この歌をきいていたころは、小学生でした!小学生時代からガチガチなNHK派な私が、この歌だけは好きでした!小5、小6の担任が独裁女で、親に、おいだすまで、学校にいきたくないといっても、親は毒親で、たすけてくれなくてな。学校は刑務所で、自分の時間がほしくて、睡眠時間削り、起きていました!24 時間、戦いました!
4:48 これ全部合成無しでワイヤーとか使って撮影したってすごいな…
この頃は滅私奉公しても会社が給料面で報いてくれたから若かった事もあって平均睡眠時間2~3時間で休み無しでも頑張れた・・・
同じだけ働いて給料は増えないのが現代人ですよ^^
定年前に急死不可避
「24時間戦えますか」ってフレーズもそうなんだけど、バッティングセンター編の「EC各国」ってのが時代だよねEUの前だもん
CM上の演出です、マネしないで下さい出来るか!(笑)
ボーナス年3回 残業手当 時間外割り増し手当で 基本給より手当の方が多かった 昔は大変とか思うかもしれないけど 今若者の方が大変じゃない? 企業が労働対価を払わないのが当たり前になっている 今の時代の方が 異常だと思います
日本がそれだけ衰退したってことですかね...
収入自体は今と大して変わってないけど昔は物価が低かったから今よりは徳やな…ただ、死ぬリスク付きで生活したいかって言われたら絶対したくないから今のやり方が1番いいと思う
裁量(みなし)労働制で「24時間戦えますか」🤔
エナジードリンク タイプのCMでは3〜4時間(≒残業) 働けますか とか言っててワロタ(24時間はワロエナイ)
「今日の仕事は楽しみですか」の広告が炎上している今、このCM見たくなったw
CMにかかってる金が現代の比じゃないなwww
このCM見ると頑張れる!めっちゃ応援されてるよね!!勇気出るし!明日も頑張れそう!
いいCMじゃないですか。バブルとは時代が真逆になってしまいましたが、24時間戦えるかは別として、それくらいの気持ちで仕事に取り組めばちょっとは日本も変わるのでは?
コレをもとに映画を作って欲しい。今のブラックだ、パワハラだ、セクハラだ何ハラだ何だかんだ文句ばかりの時代に、牛若丸三郎太がタイムスリップ。生温い現代人にジャパニーズビジネスマンの真髄を教える。牛若丸三郎太も現代のスマホやら家電やら車やら、会社やら、男が子育てや家事してることにカルチャーショックを受ける。面白いと思うがどうだろうか?
@@user-cx7jt3mk9u それ、いいですねww
働き方改革とかいらんよな
@@googledrive5412 あんなん表向きだけで時間外労働(その分の給料なし)をさせてる会社なんていくらでもあるで
今はどれだけ頑張ってやったかでは評価されないからな。バブル期は金が有り余ってたからやった分だけ給料になったが、今はどれだけやっても査定の粗探しでマイナス評価にされてボーナスカットが当たり前。
こち亀の中川龍一郎(史上最強のビジネスマン)の「72時間働けますか」の元ネタ(実話)。
村田義弘 くっ...3徹はやり過ぎ...
疲れたから聴きにきたよw まぁ実感としても6~8時間しっかり寝た方が高パフォーマンス出せるのは間違いない
「24時間戦えますか」はバブル時代だからこそできたキャッチコピー、今はブラック企業がそこら中に蔓延る世界、今やったら苦情待ったなし
この頃…企業戦士今…社畜
懐かしー(笑)初めて買ったCDがこの歌です(笑)
改めて見ても、このCMは一時代を築いた娯楽文化のシンボルの一つだと思う。昔は「24時間働けますか?」だったが、今は「健康投資と自給自足をできますか?」の時代。これからは名目通貨のお金よりも健康が自身の財産になる時代。
経済的に競争力を失った末路ですね。経済発展を諦めて、いかに緩やかに衰退していくか。
すごく勇気づけられる!!!
カイロモスクワパリニューヨークの歌詞がめっちゃ記憶に残ってる
語呂がすごく良いですよね(俺の記憶だと北京モスクワパリニューヨークの気がする)
本来の歌詞は♪ 有給休暇に希望を乗せて北京・モスクワ・パリ・ニューヨーク 年収アップに希望を乗せてカイロ・ロンドン・イスタンブール ♪だったのを、大人の事情で変更したんでしょうね(その方が語呂が良かったからか?)。ワタシも子どもの頃にこのCMを見ていてカイロ・モスクワ・パリ・ニューヨーク♪だと思ってました。
このワルノリMAXの勢い www、このころの日本、元気あったよねー
日本が一番輝いていた時代やな!
消費税を撤廃して財務省を葬れば、明日からでも輝きが取り戻せるというものだ。
次を誰にするかは岸田を倒してから考えよう。
ジャパニーズビジネスマンのフレーズ痺れました!
若い頃の時任三郎が、すこしだけ斎藤工にみえました。
こういうcm、コロナが流行っている時、流したら、いいと思います。コロナが流行しているようですが、それを、行なうことができますか?と決断を迫られるような時に。
いまの医療現場に送る応援CMみたいだw
昔はリターンがあった今は.........。
『懐かしCM三共リゲインCM総集編〜勇気のしるし 全15種』当時、俳優の時任三郎さんが三共株式会社の栄養ドリンク「リゲイン」のCMを大反響しました。キャッチフレーズは「24時間戦えますか」と流行っていましたね。ちなみにCMソングの曲名は「勇気のしるし〜リゲインのテーマ」歌手名は牛若丸三郎太(時任三郎さんではない)1989年(平成元年)11月22日に8センチ型の邦楽シングルで出ていました。よく聴いてたね。最後に2014年には替え歌+歌を川本真琴、映像はすみれがうる星やつらのラムに扮して登場。
「24時間戦えますか?」は第5回新語・流行語大賞で銅賞を受賞しました🟨⬛🟡⚫💛🖤🧨💥🔥✨🌈
また日本企業が世界を相手に暴れまわる時代が来ると良いですね❗
今でもひたすら外国企業をM&Aし続けてるけど
24時間戦えますかブラック企業だって笑うのかもしれませんが土地や資源が少なく、海に囲まれた日本は労働力で世界と戦ったから戦後から世界有数の経済大国になり得たんですよ先人たちは24時間戦ってきたってことです
この頃に戻って人生やり直したい。他人の口車に乗って転職しなければよかった。地味な仕事だったが今でも業界NO1企業だし、きちんと頑張ってれば、それなりの年収も得られただろうし、何より当時付き合ってた彼女と結婚してたかも?今では身内からも縁を切られ、もちろん彼女も居ない、唯一の友人も一昨年に亡くなり孤独に、そして仕事は派遣業の倉庫作業。自業自得だが辛い
どんまい。
それでも生きてるだけマシだと思ったほうがいいっすね。
転職してなかったら大きな事故に遭っていたかもしれないよ。転職で魔を回避していたかも。人生何が正しいかわからない👍
これ飲んでもガンバロって時代でしたなぁ😆2023年の今は…😣
ちなみに現在は第一三共ヘルスケアの商品になってます。
ビジネスマンは今でも24時間戦っていますよ。働き方が変わったのはサラリーマンです。
その通り!
このCM いい様に聞こえるけど 要するにやばい薬が入ってたんですが…
サラリーしか見ない人に言っちゃいけないやつ
時任三郎さんの🎵24時間たたかえますか リゲイン リゲイン 僕らは リゲイン ビジネスマン ビ ジネスマン ジャパニーズ ビジネスマン確かに今なら問題になるよね!過労死やサービス残業やブラック企業が問題になってるからね!あの頃だから許せたCMだね!
この曲よく聞いていましたね牛若丸さん シングルCDですけど
これが日本の力の源だったんですね。その世代がどんどんリタイアしてしまいました。
は? 力の源じゃなくて、不の根源なんだよ この世代の奴らは死んで償わなければいけないよね。
@@user-we4bw6ov9o おい、失礼なこと言うなよ
@@user-lq4ty3eu8m うるさい!だまれ!
日本が一番楽しかった時代🇯🇵
この時代でもやる気ない人はこのCMに文句言ってたんだろうな
有能か無能かによった。無能はぶーたれるが有能は平凡を顎で使い放題。つまり、強く成長出来てた。ウェルカムね。
若いな~~時任三郎・・・!
0:41 このバージョンが一番好きだなぁ!
今はちょっと懐かしいCMですが、当時日本に住んでいた僕はこんなのを見て、「日本人のサラリーマンって本当に可哀想だな」と思っていました。
もっちゃん😂リゲイン飲まなきゃ~!残業お疲れ様ですね~😂
3:00「じぁあないか」がめっちゃ好き
今だったら完全にブラック企業ですね♪(笑)
24時間戦うのはしんどいしか知らないw
この時期は、私達兄妹は、会社人間でしたから!大変でしたよ!特に兄は、大変だっただろう?と思います。二十四時間?普通は戦える訳が無い!寝る間もなかったかな?兄は夜中まで、起きていましたよ!その上に?何故かリゲインは黄色と黒だから、兄は寅年生まれだから、よけいにリゲインが兄に当てはまるかなと思いましたね!兄は当時はコンピュータシステム関係ですから!
勇気のしるしが流行っていたころコミケに行く前に飲んだら効きすぎて眠れなくなったわリゲインでコミケで買った本のタイトルが「帰ってきた☓☓先生!24時間勃てられますか」だった😅
MVPは時任三郎さん
24時間~3、4時間は草
我が父は景気の良し悪しに関わらずこんな感じだったけどな。
4:47 のCM見覚えあるw今見返したら凄いインパクトだwww
ダンダダンから来ました
3:15以降はバブル崩壊後やね。
今なら減給リストラ明日は我が身24時間サービス残業ブラック~ブラック~ブラック企業
自分めっちゃ嫌なやつやなって思ったエピソードを擦るってすげーな
ほんとにヴェネツィアで撮ってるのよね?バブリーだなぁ。ラムちゃんバージョン初めて見た。
懐かしいリゲイン。肉体疲労時の栄養補給にリゲイン
なんで総量規制なんて馬鹿なことやったんだろうな
ケインズ経済学の知識があったからだな
働きが大きく報われた時代だったなぁ(遠い目)
毎日毎日サービス残業4時間越え・・・・身体が音を上げで動かなくなりました。
英単語帳の「regain」の説明にリゲインのcmを思い出すといいって書いてあって、なんだそれ?ってなって見にきたwww
【4:31】2⃣0⃣世紀 リゲインの宣伝映像❗ワロタ❗😆😆 小学生の頃見ました。
この頃って働いた分それだけ給料があったらしいね
当時は知らなかった。 牛若丸三郎太 = 時任三郎
バブル時代の代表CMですコンビニの24時間営業の見直しが検討されている現代ではもう使用できませんね
ラムちゃんとコラベしてたなんて知らなかったあと、ジャングルの掘っ立て小屋で覚醒する回が無い…(´;ω;`)ウゥゥ
時任君から滝藤さんに代わってておどろいたバブルの崩壊とともに段々プロジェクトがしょぼくなっていって24時間が3~4時間になるのに吹いた
ラクラク明細から
仕事は嫌いだが24時間戦いたいではある。家庭のこともあるし…
企業が労働者に「誠意は言葉ではなく金額」を体現していた時代。今は企業は労働者を「奴隷」としか見ていない。
最後はラムちゃんになってるのは何故
リゲインと同様にキャラクターが黄色と黒の衣装を身に纏っています。バブルの崩壊を受け、飲用対象をビジネスパワーからソフトな性的パワーに転換しています。
今だったらブラック企業呼ばわりだろうな。
あのCM演出者は「24時間戦えますか?であって24時間戦え!ではない」「24時間仕事も遊びもメリハリもって過ごせるか?が柱で24時間仕事に没頭しろ!ではない」と意図を説明してる
斎藤工にしかみえない
非売品のカセット持ってた!
さすが社長!
当時は余り気にしてなかったけど今聴くとブラック企業を助長させるような歌だな
今はどれだけ働いてもリターンがほとんどない時代ですから…
このCMがやってたころは働けばそれだけの見返りがあったからね、、
不思議なことにやりがい(楽しさ)とリターンがあると疲れないんだよね
海猿とコラボしないのが、残念です
今、24 時間働いたらヤバいわな
当時を知るものから言わせてもらうと、この曲は徹底的に「陽」であって、前向きに生きようというような感じのイメージがあった。「日本の一流企業の商社マンって、こんな感じで働いてるんだろうね」というような、日本人誰もが持つある種のステレオタイプをそのまま使ったようなCMであり歌だったと言えるかと思う。リゲインのCMと歌があろうがなかろうが、長時間労働の人は長時間労働だし、そうでない人の労働時間が急に伸びるって事もないわけで。だから、あくまで「CMを楽しむ」以上のものは、このリゲインのCMからは感じなかったって人のほうが圧倒的多数なんじゃないかと思う。
24時間なんて甘い。病院の医療システム開始に合わせて、寝ずに48 時間働かせられた。
@@mintiadrink 様お疲れ様です。ええ、奴隷でした。ただプログラムを作るのが楽しかったですし、早く一人前になりたかったので。でも三年も続かなかったですね。
まさに、コロナ禍の医療関係者に感謝です‼️
今、24時間、戦えますか?と、言われたら、僕は、無理です❗と、言います❗体が、壊れますからね❗
その通りですよ
4:45
前半と後半では世相がまったく違うからなぁ2000年代に復活させちゃったのが、広告業界の衰退を感じる
今とこの時代を比べて見ることとくに意味はない今は今で良いしこの時代はこれが普通だったそれでいいじゃないか
この前のクレヨンしんちゃんでこのパロディーやってた
時任三郎が若い
リゲインのキャラクターは牛若丸三郎太だとヒーロー
本当に日本人は働かない国民になりましたね。今も昔も変わらず、投資銀行や戦略系コンサルティングファームなどに勤める世代の最高峰の人材は超長時間労働です。優秀な人材の長時間労働は変わらず、中間層以下が働かなくなったのが日本です。「日本人の長時間労働」は昔話で、既にアメリカ未満でOECDの中でも中位です。
勇気のしるしの歌で亡くなった佐野実さんにそっくり
牛若丸三郎太
個人的にはエナジードリンクになったのはよくても、「24時間戦えますか」という、硬派すぎるキャッチフレーズを捨てたのはマジで失敗だと思う
戦うのは家族のため、この星のため、いえ私のために・・・今の日本人は勇気を失っている。
ブラック企業は嫌だけど、24時間戦えますかの曲は好きな人多いと思う
この曲を聴くとバブル全盛期を思い出して元気だ出てくるな。
「働けますか」ではなく「戦えますか」であって仕事だけじゃなく遊びも含めて1日をどれだけ充実に過ごせてるかというメッセージ
88年生まれだけどなんとなくそんなイメージ持ってた(⌒‐⌒)最近の子が上の世代の寝てない自慢もこれに影響受けてる気が…(-_-;)
それに近いメッセージを放っていた中外製薬&高田純次時代のグロンサン…頑張って頑張って仕~事、頑張って頑張ってあーそび
あの頃は会社の中で寝泊まりするのが普通やったから実質「戦えますか」というフレーズは仕事に対してしか言ってないと思う…
考えさせられますね。(゜-゜)
色んな解釈があって、受け取り手によって様々でもいいんだよ、ニンゲンだもの…
リゲインの意味も勇気が出る言葉です。懐かしいCMで勇気を蓄えました。
バブル崩壊後急に悲壮的になってて笑った
ビジュアル、歌唱力、リズム全てにおいて好きやわ…ほんと時任三郎さんマジでカッコ良すぎるわ…
この時任三郎さんバージョンはすごく印象に残ってるわ。おもしろいCMだった。
世界中に日本の会社が進出して ジャパニーズマネーと言われ 力があった時代ですね、ここから 時代の流れについていけなかったのが 今の状況になってしまってます。
この個が尊重されるようになった現代でも
自分のやりたいことがあるのなら、寝食を惜しんで24時間戦うくらいの覚悟は必要かもしれませんね😂
本当、その通りだと思います。
戦わなければならない時は、四の五の言わずに戦わなければなりませんからね。
全くその通り。
好きなことをして生きるには覚悟と犠牲が必要。
そこまでしてやりたいことがなければ穏やかに生きてもいい。
昔よりは選択肢は増えたよね。
24時間戦うのは無理でも、遥か世界で戦えるようにはなっておくべきだった……
ヘタレが言うなやwww
現代の働き方改革の超対角線にある歌。
しかし確実に勇気は湧いてくる😤😤😤😤🥳🥳🥳
三共製薬にいた頃リゲインではなくリポビタンDを買っておもいっきり会社で飲んでました(笑)
24時間戦えますかとはいってるけど24時間働けますかとは言ってないんだよなぁ
自分はこの歌好きです
家に帰って体を休め明日の仕事に備える事も立派な仕事なんだよね。
映像中ハワイかホノルルかどっかで普通に余暇をエンジョイしてるしね(次の仕事の活力になる)。
この歌をきいていたころは、小学生でした!小学生時代からガチガチなNHK派な私が、この歌だけは好きでした!
小5、小6の担任が独裁女で、親に、おいだすまで、学校にいきたくないといっても、親は毒親で、たすけてくれなくてな。
学校は刑務所で、自分の時間がほしくて、睡眠時間削り、起きていました!24 時間、戦いました!
4:48 これ全部合成無しでワイヤーとか使って撮影したってすごいな…
この頃は滅私奉公しても会社が給料面で報いてくれたから
若かった事もあって平均睡眠時間2~3時間で休み無しでも頑張れた・・・
同じだけ働いて給料は増えないのが現代人ですよ^^
定年前に急死不可避
「24時間戦えますか」ってフレーズもそうなんだけど、バッティングセンター編の「EC各国」ってのが時代だよね
EUの前だもん
CM上の演出です、マネしないで下さい
出来るか!(笑)
ボーナス年3回 残業手当 時間外割り増し手当で 基本給より手当の方が多かった 昔は大変とか思うかもしれないけど 今若者の方が大変じゃない? 企業が労働対価を払わないのが当たり前になっている 今の時代の方が 異常だと思います
日本がそれだけ衰退したってことですかね...
収入自体は今と大して変わってないけど昔は物価が低かったから今よりは徳やな…ただ、死ぬリスク付きで生活したいかって言われたら絶対したくないから今のやり方が1番いいと思う
裁量(みなし)労働制で
「24時間戦えますか」🤔
エナジードリンク タイプのCMでは
3〜4時間(≒残業) 働けますか とか言っててワロタ(24時間はワロエナイ)
「今日の仕事は楽しみですか」の広告が炎上している今、このCM見たくなったw
CMにかかってる金が現代の比じゃないなwww
このCM見ると頑張れる!めっちゃ応援されてるよね!!勇気出るし!明日も頑張れそう!
いいCMじゃないですか。
バブルとは時代が真逆になってしまいましたが、24時間戦えるかは別として、それくらいの気持ちで仕事に取り組めばちょっとは日本も変わるのでは?
コレをもとに映画を作って欲しい。
今のブラックだ、パワハラだ、セクハラだ何ハラだ何だかんだ文句ばかりの時代に、牛若丸三郎太がタイムスリップ。
生温い現代人にジャパニーズビジネスマンの真髄を教える。
牛若丸三郎太も現代のスマホやら家電やら車やら、会社やら、男が子育てや家事してることにカルチャーショックを受ける。
面白いと思うがどうだろうか?
@@user-cx7jt3mk9u
それ、いいですねww
働き方改革とかいらんよな
@@googledrive5412 あんなん表向きだけで時間外労働(その分の給料なし)をさせてる会社なんていくらでもあるで
今はどれだけ頑張ってやったかでは評価されないからな。
バブル期は金が有り余ってたからやった分だけ給料になったが、今はどれだけやっても査定の粗探しでマイナス評価にされてボーナスカットが当たり前。
こち亀の中川龍一郎(史上最強のビジネスマン)の「72時間働けますか」の元ネタ(実話)。
村田義弘 くっ...3徹はやり過ぎ...
疲れたから聴きにきたよw まぁ実感としても6~8時間しっかり寝た方が高パフォーマンス出せるのは間違いない
「24時間戦えますか」はバブル時代だからこそできたキャッチコピー、今はブラック企業がそこら中に蔓延る世界、今やったら苦情待ったなし
この頃…企業戦士
今…社畜
懐かしー(笑)初めて買ったCDがこの歌です(笑)
改めて見ても、このCMは一時代を築いた娯楽文化のシンボルの一つだと思う。
昔は「24時間働けますか?」だったが、今は「健康投資と自給自足をできますか?」の時代。
これからは名目通貨のお金よりも健康が自身の財産になる時代。
経済的に競争力を失った末路ですね。経済発展を諦めて、いかに緩やかに衰退していくか。
すごく勇気づけられる!!!
カイロモスクワパリニューヨークの歌詞がめっちゃ記憶に残ってる
語呂がすごく良いですよね(俺の記憶だと北京モスクワパリニューヨークの気がする)
本来の歌詞は
♪ 有給休暇に希望を乗せて
北京・モスクワ・パリ・ニューヨーク
年収アップに希望を乗せて
カイロ・ロンドン・イスタンブール ♪
だったのを、大人の事情で変更したんでしょうね(その方が語呂が良かったからか?)。
ワタシも子どもの頃にこのCMを見ていて
カイロ・モスクワ・パリ・ニューヨーク♪
だと思ってました。
このワルノリMAXの勢い www、このころの日本、元気あったよねー
日本が一番輝いていた時代やな!
消費税を撤廃して財務省を葬れば、明日からでも輝きが取り戻せるというものだ。
次を誰にするかは岸田を倒してから考えよう。
ジャパニーズビジネスマンのフレーズ痺れました!
若い頃の時任三郎が、すこしだけ斎藤工にみえました。
こういうcm、コロナが流行っている時、流したら、いいと思います。
コロナが流行しているようですが、それを、行なうことができますか?
と決断を迫られるような時に。
いまの医療現場に送る応援CMみたいだw
昔はリターンがあった
今は.........。
『懐かしCM三共リゲインCM総集編〜勇気のしるし 全15種』当時、俳優の時任三郎さんが三共株式会社の栄養ドリンク「リゲイン」のCMを大反響しました。キャッチフレーズは「24時間戦えますか」と流行っていましたね。ちなみにCMソングの曲名は「勇気のしるし〜リゲインのテーマ」歌手名は牛若丸三郎太(時任三郎さんではない)1989年(平成元年)11月22日に8センチ型の邦楽シングルで出ていました。よく聴いてたね。最後に2014年には替え歌+歌を川本真琴、映像はすみれがうる星やつらのラムに扮して登場。
「24時間戦えますか?」は第5回新語・流行語大賞で銅賞を受賞しました🟨⬛🟡⚫💛🖤🧨💥🔥✨🌈
また日本企業が世界を相手に暴れまわる時代が来ると良いですね❗
今でもひたすら外国企業をM&Aし続けてるけど
24時間戦えますか
ブラック企業だって笑うのかもしれませんが土地や資源が少なく、海に囲まれた日本は労働力で世界と戦ったから戦後から世界有数の経済大国になり得たんですよ
先人たちは24時間戦ってきたってことです
この頃に戻って人生やり直したい。他人の口車に乗って転職しなければよかった。地味な仕事だったが今でも業界NO1企業だし、きちんと頑張ってれば、それなりの年収も得られただろうし、何より当時付き合ってた彼女と結婚してたかも?今では身内からも縁を切られ、もちろん彼女も居ない、唯一の友人も一昨年に亡くなり孤独に、そして仕事は派遣業の倉庫作業。自業自得だが辛い
どんまい。
それでも生きてるだけマシだと思ったほうがいいっすね。
転職してなかったら大きな事故に遭っていたかもしれないよ。
転職で魔を回避していたかも。
人生何が正しいかわからない👍
これ飲んでもガンバロって時代でしたなぁ😆
2023年の今は…😣
ちなみに現在は第一三共ヘルスケアの商品になってます。
ビジネスマンは今でも24時間戦っていますよ。働き方が変わったのはサラリーマンです。
その通り!
このCM いい様に聞こえるけど 要するにやばい薬が入ってたんですが…
サラリーしか見ない人に言っちゃいけないやつ
時任三郎さんの
🎵24時間たたかえますか
リゲイン リゲイン 僕らは
リゲイン ビジネスマン ビ
ジネスマン ジャパニーズ
ビジネスマン
確かに今なら問題になるよね!
過労死やサービス残業やブラック企業が問題になってるからね!
あの頃だから許せたCMだね!
この曲よく聞いていましたね
牛若丸さん シングルCDですけど
これが日本の力の源だったんですね。その世代がどんどんリタイアしてしまいました。
は? 力の源じゃなくて、不の根源なんだよ この世代の奴らは死んで償わなければいけないよね。
@@user-we4bw6ov9o おい、失礼なこと言うなよ
@@user-lq4ty3eu8m うるさい!だまれ!
日本が一番楽しかった時代🇯🇵
この時代でもやる気ない人はこのCMに文句言ってたんだろうな
有能か無能かによった。
無能はぶーたれるが有能は平凡を顎で使い放題。つまり、強く成長出来てた。ウェルカムね。
若いな~~時任三郎・・・!
0:41 このバージョンが一番好きだなぁ!
今はちょっと懐かしいCMですが、当時日本に住んでいた僕はこんなのを見て、「日本人のサラリーマンって本当に可哀想だな」と思っていました。
もっちゃん😂リゲイン飲まなきゃ~!
残業お疲れ様ですね~😂
3:00「じぁあないか」がめっちゃ好き
今だったら
完全に
ブラック企業ですね♪(笑)
24時間戦うのはしんどいしか知らないw
この時期は、私達兄妹は、会社人間でしたから!大変でしたよ!特に兄は、大変だっただろう?と思います。二十四時間?普通は戦える訳が無い!寝る間もなかったかな?兄は夜中まで、起きていましたよ!その上に?何故かリゲインは黄色と黒だから、兄は寅年生まれだから、よけいにリゲインが兄に当てはまるかなと思いましたね!兄は当時はコンピュータシステム関係ですから!
勇気のしるしが流行っていたころコミケに行く前に飲んだら効きすぎて眠れなくなったわリゲイン
でコミケで買った本のタイトルが
「帰ってきた☓☓先生!24時間勃てられますか」だった😅
MVPは時任三郎さん
24時間~3、4時間は草
我が父は景気の良し悪しに関わらずこんな感じだったけどな。
4:47 のCM見覚えあるw
今見返したら凄いインパクトだwww
ダンダダンから来ました
3:15以降はバブル崩壊後やね。
今なら
減給リストラ明日は我が身
24時間サービス残業
ブラック~ブラック~
ブラック企業
自分めっちゃ嫌なやつやなって思ったエピソードを擦るってすげーな
ほんとにヴェネツィアで撮ってるのよね?バブリーだなぁ。ラムちゃんバージョン初めて見た。
懐かしいリゲイン。肉体疲労時の栄養補給にリゲイン
なんで総量規制なんて馬鹿なことやったんだろうな
ケインズ経済学の知識があったからだな
働きが大きく報われた時代だったなぁ(遠い目)
毎日毎日サービス残業4時間越え・・・・
身体が音を上げで動かなくなりました。
英単語帳の「regain」の説明にリゲインのcmを思い出すといいって書いてあって、なんだそれ?ってなって見にきたwww
【4:31】2⃣0⃣世紀 リゲインの宣伝映像❗ワロタ❗😆😆 小学生の頃見ました。
この頃って働いた分それだけ給料があったらしいね
当時は知らなかった。 牛若丸三郎太 = 時任三郎
バブル時代の代表CMです
コンビニの24時間営業の見直しが検討されている現代ではもう使用できませんね
ラムちゃんとコラベしてたなんて知らなかった
あと、ジャングルの掘っ立て小屋で覚醒する回が無い…(´;ω;`)ウゥゥ
時任君から滝藤さんに代わってておどろいた
バブルの崩壊とともに段々プロジェクトがしょぼくなっていって24時間が3~4時間になるのに吹いた
ラクラク明細から
仕事は嫌いだが24時間戦いたいではある。家庭のこともあるし…
企業が労働者に「誠意は言葉ではなく金額」を体現していた時代。
今は企業は労働者を「奴隷」としか見ていない。
最後はラムちゃんになってるのは何故
リゲインと同様にキャラクターが黄色と黒の衣装を身に纏っています。
バブルの崩壊を受け、飲用対象をビジネスパワーからソフトな性的パワーに転換しています。
今だったらブラック企業呼ばわりだろうな。
あのCM演出者は「24時間戦えますか?であって24時間戦え!ではない」「24時間仕事も遊びもメリハリもって過ごせるか?が柱で24時間仕事に没頭しろ!ではない」と意図を説明してる
斎藤工にしかみえない
非売品のカセット持ってた!
さすが社長!
当時は余り気にしてなかったけど今聴くとブラック企業を助長させるような歌だな
今はどれだけ働いてもリターンがほとんどない時代ですから…
このCMがやってたころは働けばそれだけの見返りがあったからね、、
不思議なことにやりがい(楽しさ)とリターンがあると疲れないんだよね
海猿とコラボしないのが、残念です
今、24 時間働いたらヤバいわな
当時を知るものから言わせてもらうと、この曲は徹底的に「陽」であって、前向きに生きようというような感じのイメージがあった。
「日本の一流企業の商社マンって、こんな感じで働いてるんだろうね」というような、日本人誰もが持つある種のステレオタイプをそのまま使ったようなCMであり歌だったと言えるかと思う。
リゲインのCMと歌があろうがなかろうが、長時間労働の人は長時間労働だし、そうでない人の労働時間が急に伸びるって事もないわけで。
だから、あくまで「CMを楽しむ」以上のものは、このリゲインのCMからは感じなかったって人のほうが圧倒的多数なんじゃないかと思う。
24時間なんて甘い。病院の医療システム開始に合わせて、寝ずに48 時間働かせられた。
@@mintiadrink 様
お疲れ様です。
ええ、奴隷でした。ただプログラムを作るのが楽しかったですし、早く一人前になりたかったので。
でも三年も続かなかったですね。
まさに、コロナ禍の医療関係者に感謝です‼️
今、24時間、戦えますか?と、言われたら、僕は、無理です❗と、言います❗体が、壊れますからね❗
その通りですよ
4:45
前半と後半では世相がまったく違うからなぁ
2000年代に復活させちゃったのが、広告業界の衰退を感じる
今とこの時代を比べて見ることとくに意味はない
今は今で良いし
この時代はこれが普通だった
それでいいじゃないか
この前のクレヨンしんちゃんでこのパロディーやってた
時任三郎が若い
リゲインのキャラクターは牛若丸三郎太だとヒーロー
本当に日本人は働かない国民になりましたね。今も昔も変わらず、投資銀行や戦略系コンサルティングファームなどに勤める世代の最高峰の人材は超長時間労働です。
優秀な人材の長時間労働は変わらず、中間層以下が働かなくなったのが日本です。「日本人の長時間労働」は昔話で、既にアメリカ未満でOECDの中でも中位です。
勇気のしるしの歌で亡くなった佐野実さんにそっくり
牛若丸三郎太
個人的にはエナジードリンクになったのはよくても、「24時間戦えますか」という、硬派すぎるキャッチフレーズを捨てたのはマジで失敗だと思う
戦うのは家族のため、この星のため、いえ私のために・・・今の日本人は勇気を失っている。