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コナン自体は永遠の名作ですが、この三話は本当にすごかったです。島の向こう側から聞こえてくる「ガンボート」の霧笛とサーチライトの灯りで見せる禍々しさとか、言われているモンスリーの回想シーンでのギガントが現れた瞬間の怖さとか。庭でのモンスリーとコナンの邂逅とかなんて情緒豊かなヨーロッパ映画の一流のアクション物みたくて。言い尽くせないほどですよね。
コナンのこの回は、すごい印象的だった！裏庭でホッとひと息ぬくモンスリー。本当はどんな女性か分かって、心の距離を詰めようと無防備に近づくコナン。「ラナを助けてくれたのね」で、視聴者は「もう戦いはやめて、仲良くなってくれ」って願うんだけど、やっぱりモンスリーの意地が上回ってしまう。元に戻ってしまったモンスリーを見て、視聴者はこの戦いの虚しさを感じる。ほんとすごい演出です！
今更もう一度１話をみて、ラナを追いかけてきたモンスリーが「先の大戦争を起こしたのはアナタ(オジイはじめとした当時の大人)達じゃないの！私達子供が生き残るのにどれだけ大変だったか！」というシーンがあって、言いたかったことは１話でちゃんと言われてると思いました。
若いヒロイン（ラナ）と、オトナのヒロイン（モンスリー）。この「ダブルヒロイン方式」がよほど気に入ったとみえて、後々まで宮崎作品で採用されることになる。
シータとドーラ😂
不二子とクラリス。
ナウシカとクシャナ、サンとエボシ様ってこと？
銭婆「私を呼んだのは誰だい？」
すると「魔女の宅急便」はオソノさんとウルスラ二人をスイッチしてたのかな？「ハウルの動く城」ではヒロイン一人二役？
モンスリーの口癖の「バカね」が、最後はみかみながら「バカね」と言うのが好き。
心情によって、ニュアンスを変えて使いわけてるんですよね。声優さん凄いってなった最初かも。
戦闘能力、博士号💯
バカねっいい！
リアルタイムで見ていた世代です。この「ムク！おいでムク！ム…ク？」でモンスリーがこれまで見たことのない柔和な表情になった違和感に小学4年生ながら気がついてました。思えばコナンの各キャラの微妙な表情の変化？それこそジムシーだったりダイスだったり、様々なキャラの心境の変化を鈍感な小学生ながらに感じ取れていたように思います。このあとインダストリアに戻ってからのモンスリーの行動が本当にドキドキハラハラで、敵のままなのか味方になっているのか、とやきもきしながら見ていましたｗ
ジブリ作品で何が一番好きと聞かれたとき、未来少年コナンとこたえます。まぁ、ジブリじゃないんですが私にとっての原点なんですよね。
小学生の低学年でコナンを観てからずっと心にコナンがいます。この解説も含め、ものすごくわかりやすくきっちり説明してもらえて嬉しいです。
構図やレイアウトをただ古いで片付けるべきではないと本当に共感します！当時の技法って天才だと思いますよ！
仰る通りです。誤解を恐れず言うと当時の作品の方が今の物より遥かに出来が良い。
3:33古臭くて見ていられないとか言ってる若造ども、ムカつくなあ
最近のアニメは、お話的に伏線と回収を解説してないと面白くないっていう人増えたし絵的には設定資料通りの絵じゃないと作画崩壊って騒ぐ人も増えた。ムカつくってより可哀想な感じかも。
感受性が無いのが可哀想ですよ
この作品、全てのジブリ作品の原点ともいえるのにもったいない😅 食わず嫌い？しないで是非観てほしい
コナンは当時コナンとラナと同世代の子供だったので、敵の団員の中にひとり綺麗なお姉さん（モンスリー）が混じっていると感じていました。本編はほとんどまだ観ていないのですが、リアルタイム放送時にバラクーダ号船長のお嫁さんになった回を観たので、バラクーダ号のヒゲ船長幸せ者だなあと感じていました。岡田斗司夫先生の解説動画授業を聴いて、今古代核戦争ナウシカともののけ姫と同レベルの凄惨さでショックを受けています。
リアルタイムで見ていた幸せ者です！子どもができて一緒に全話見れたのも幸せでした！不朽の名作です。(ガンダムもリアルタイム❤)
この物語は、コナンと出会った人々が変わっていくさまが見事なんですよねモンスリーに限りませんけどね
素晴らしい話の流れだよなあ。演出や演技、脚本の見事さ。そして、岡田さんの話の的確さよ。
ハイハーバーは、大戦後の地殻変動でかつて高地だったところが低くなってできた土地に作った港らしいね 中心部にあるのは火口湖で、周囲の山の形状からしたらカルデラだ 以前福岡に住んでいた時、阿蘇山に何度かドライブしたが、巨大な火口内は火山灰でできた土地だから、強いアルカリ性で牧草が生える程度 土壌改良して麦畑を作るのに何十年もかかったのは当然だ ただし、生活排水が流れ込まなければ、この火山灰を通って濾過された湖の水は、水源としては上等だから、島の生活で一番問題となる水の確保ができたのが、インダストリア以外で唯一生き残れた理由だろう そういった細かい設定が未来少年コナンの魅力でもある
ギガント飛来から暗転。からの気絶している少女モンスリーの顔を舐めるムク。モンスリーが目を開け周囲を見渡すと一面焼け野原。彼方から津波が迫って来たのでムクと逃げようとするもムクはもう力尽きて動けず。察するにムクは瀕死状態の怪我を負いながらも主人が目をさますまでぴったりそばにいて守っていた…というあの回一番泣ける所。「モンスリーが目を覚ましていた時点でムクが既に死んでいた」というのは違いますね。
そう。瀕死のムクは気絶していたモンスリーが目を覚ますと、「ホッ」と安心して眠るように亡くなりましたね😢
昔はラナ一筋だったけど、年食ってくるとモンスリーの方に色気を感じてくる
バカねっ❗
オソノさんに見えてくる
モンスリーってかなり鳩胸だと思う。羨ましいぞダイス船長ォォォ！！！
しかし、ダイスとくっつけるのは違和感ある 当時は子供だったからな
第一話…残され島でオジイを非難するモンスリーの台詞が想いだされます。
今後の日本の子どもたちが同じことを言うのは無いようになって欲しいですね少しずつ変化しては居るし
モンスリーの少女時代は旧世代の大人たちのせいで不幸でしたが物語終盤…コナン&ラナ&ジムシー&ダイス&ラオ博士の未来へ生きる希望に影響されたことは幸せでしょう。
@@西嶋孝一郎-z7l 戦争が起きる前は幸せだったと思います。
面白いって評判だから全部見ました本当にこの頃リアルタイムで見られた人たちは最高！
リアルタイムで見れたのに、見ていなくて、後に好きな漫画家が紹介していて知りました。後に民放で再放送され、さらにNHKで再放送されました。全て見ました。その後、なんども再放送しました。
リアタイではチャンネル争いの末負けて(人気の番組の裏だったから)、見られなかった回も多いです。
モンスリーといえば「バカね！」が印象深いいろんなパターンがあった気がする
話が進んでくるにつれ段々と変わってくるんですよね。最後にダイスに向かって言う時は素敵でしたね。
照れながら言う「バカね」は最高に癒されたw
幼いモンスリーちゃん、ほぼほぼクララよね。クララが走った！モンスリー → エラクトラ（ナディア）→ ミサト（エヴァ）ですね。キャラの基本設定が、ほぼ同じ。
子供の頃、夕方6時のNHKで放送してたかなぁ。ワクワクの止まらないアニメだった。少年から青年になった頃カリオストロが劇場公開され『あれ？コナンのキャラに似てる画だな』と気付いた記憶が(笑)宮崎駿なんて全く知らなかった時代でした。
「昔のアニメは先が少なすぎて観れない」というくだりがありましたが、まさに情報過多で観る側の想像力が大きく落ち込んでいることの現代の象徴でもありますね。そういう人たちは子供のころに絵本を読んでこなかったのだろうと想像します。いうなれば「可愛そう」な人たち。
絵本は動かない分想像力を掻き立てますね
つまりモンスリーはツンデレ
あんたバカ❗❓あ、アスカもモンスリーのオマージュ❓髪の色一緒だし❗バカね⇐本家💕
そう。原点にして、最高到達点のツンデレ
嫌なおばさんから、どんどん素敵な女性になっていくんですよ。見抜いて、口説く船長は見る目があります。ラストの結婚式は幸せで、楽しいシーンでした。
あの「海がくる」のとこ、とても印象的でした。
自分は分析したことがないですが、感覚的に未来少年コナンとガンダムは名作だと感じました。この二つの作品を、名作だと思わない人は、どうかしてると思います。
宇宙戦艦ヤマトも。リメイクすれば良いという訳ではないのだよ。
オタクと言うより、テレビアニメの正統派で、大体、今の大人なら誰でも知ってて草。
被っていたフードを脱ぐという行為が、モンスリーの脱インダストリアの一つの象徴のように感じます。この後、フライングマシンを操縦する時も被っていませんし。
そうかも。子供心には自然な動きなのでハッキリとわからなかったけど、確かに脱インダストリアしている時のモンスリーは開放的な所は感じ取ってました。大人の様に具体的には言えないけれど、子供心にも判る様になってるとか凄い。
書き分けが凄い。細かさが凄い。
I don't understand Japanese but I love 未来少年コナン
福島県の郡山市に湖南町があったけど、どうしても未来少年コナンをイメージしてしまうんだよね。ジブリの許可をもらって、町のシンボルにして欲しいな！
モンスリーが幼少期の心の傷から本来の人間性を取り戻していく過程にコナンが関わるのは、のちにナウシカ原作におけるクシャナの再生と同じくであるのはファンなら分かるよな
ドSおねショタ（コナンを調教しようとしてた）→ツンデレおじさん趣味（ダイス船長と結婚）に偏向したお姉さんキャラの元祖ルパン三世第1話でコチョコチョプレイされた峰不二子さんとともに70年代の少年の性癖を歪めた元凶である。（同世代の皆さんとの評価の相違を感じる、、）
今の絵は情報量過多、でも感情表現ができてないのが多い。そこら辺を見る側がわかってねぇんだ。
未来少年コナンは子供の頃に見たときはコナンとラナの恋物語だと思いましたが、大人になってから見たら実はモンスリーとダイスが主役だったと気づいてものすごく驚きました。
アオシマから発売されてる 飛行艇ファルコは、色指定の水性カラーH4黄色ではなく、H34くりいむイエローを用いる。
大津波を前にトラウマからか逃げられないモンスリーをダイス船長が助けるシーンも何気ないですが、「大津波から命を救ってくれた」人をモンスリーが支えたい、という共通点かと。
モンスリー好きだからあらためて生い立ちを思い出してちょっとウルっとしてしまった
書く人間の意見でいうとシンプルなデザインのほうが動かしやすいので表情を作るのもやりやすいです
「バカね」がだんだん優しくなって来るのが良かった
この話を解説を聞いた後、後の話でレプカに「私の軍隊をどこにやった！」って足で顔を踏まれながら「部下たちはハイハーバーにいます」って言った時の笑顔を思い出してちょっと涙でた。
日本のアニメは少ない情報でも微妙な表情の描き分けが出来ていてすごい♪ 文化とかの違いだが…デぃズニーとかフぃクサー等の大げさな表情が脂っこくて（嫌いじゃないが…）メンタル的に胃もたれする…。最近、日本のアニメも脂っこい波に飲み込まれてきている気がする……。あっさり系・こってり系、バランス良く食したい…
モンスリーのような悪役の女性に惹かれます(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
インダストリアの港で幼き日のモンスリーを抱きしめているのはラオ博士でしょうか？
港じゃなくて被災民を救助してた頃のガンボートでは？ラオ博士ではなく後のインダストリアの委員会メンバーの一人の若い頃でしょう。
後のNHKの放送で字幕が追加され（ラオ博士）「安心おし、お嬢ちゃん」とか書かれてますがラオ博士ではなくインダストリアの委員会メンバーのモウ、ジュンとかの誰かでしょう。声がそう。ラオ博士ではない。
@@ponpon-du3iu 教えて頂きありがとうございました🙇♂️💦
コナンは今でも古くささを感じずに没頭できる質を持っているよ。
パロディが多くて面白かった頃のガイナックスが懐かしいですね
些末な事ですが、私の記憶が確かならモンスリーの部下二人はグズゥと、ドウケです。
モンスリーの子供時代は大戦後に散々インダストリアで苦労して大人になり果てた今と全然違う無邪気で無垢な美少女。無垢？、はっ？！犬の名前にまで伏線があったのか！宮崎駿監督は天才だわ！
ラナよりモンスリー派の小学二年生です！ナウシカよりクシャナだし、今もお姉さんな立ち位置に弱いですねぇ…。
ムクのモデルは多分、宮崎監督がどこかで聞いたのだと思われる、東京大空襲の時に瀕死の状態で飼い主を気づかいながら死んでいった犬。これは宮崎作品で繰り返し使われるモチーフ。（王蟲の子とかラピュタのロボとか）悲しい話過ぎて語らないのでしょう
モンスリーの人間性は後のクシャナなどに受け継がれてますよね、クシャナとモンスリーは瓜二つ。ラナはシータに似てますよね。因みに私、岡田さんも酷評してましたがアーヤと魔女のアーヤがジブリヒロインで一番好きです、シータだって洗い物しながら男たちに見せずにあんな顔してたんじゃないか?とか、妄想の中ではジブリから離脱して魔女や魔王をアヤツルより人間の方がよほど面白くて峰不二子に至ったみたいなリミックスまでしてしまうほどアーヤが好きです。
あのガンボートって、モンスリーに取って見れば戦力、輸送船以上に [命を助けてくれた船だったのですね…！それが撃沈されて仕舞ったのだから精神的苦痛は大きい筈です…。]
おかださんの解説おかげで アニメが物語にそれも重みがある作品に変身しました。見たくなりました❗️です❗️
このハイハーバーの駐留が彼女の内に忘れていた故郷の景色を想起させ、これまでの生き方に疑念が生じてくる。インダストリアに舞い戻っての状況の中で彼女の心情の乖離は大きくなり、遂には心酔と言えるほどに忠義を尽くしていたレプカに意見するまでになってしまう。不思議ではあるが当時の自分にも漠然と理解できたことなのにわざわざ解説する必要があるほど現代の作品には感情がないんでしょうか？
手描きセル画のアニメーションは、この先きっとロストテクノロジー化していくのでしょうね。
爆撃機ギガントだらけの空を見上げる子供モンスリーの画像と劇場版「シン・ゴジラ」冒頭の映像化された空飛ぶ巨神兵が飛来する前に、赤い火の粉の燃かす残滓が降って来るのと弟くんのお姉ちゃん生き延びて用の予言の映画と重なってしまいます。
故・大塚康夫さんの貢献も大ではないでしょうか。
最近のアニメは絵は綺麗だけどなんか死んでるよね。
そうなの〜初恋の人『ナウシカ』というキャラもいるし。
未来少年コナンって滅んだ世界の後の話なんだ
初手で地軸がねじ曲がり、大陸が引き裂かれて海に沈んでいるという。エヴァのセカンド・インパクトの元ネタかもって話も有ったんじゃないかな。
個人的にはコナン最高傑作は１９話
最近流行りのアニメの陳腐さを改めて感じました。
ギガントのコックピットのシールドがもっと小さければ 遥か上空に見えたんだけどね
あれは窓ではなくエネルギー転換炉が光って見えているという説もあります。悪役ヅラにする為にああ言う絵にしたら窓にも見えちゃったという。
OPのギガントと本編のギガントのデザインが全く違うけど何故なんですかね？絶対何か意味があるんでしょうけど・・・何だろう？
ツンデレの元祖だよなモンスリー
この場面がとっても印象的で、今飼ってる猫にムクって名前つけました。まぁ家族はその名前の理由知らないんだけどね＾＾
モンスリーだけ過去が重すぎる… 振り回されてばっかり
クシャナとナウシカが入ってるモンスリー
クララも
姿勢対決対決姿勢!
ギガントのデザインがトトロの元になったんじゃない？
隠す。隠れる。大ドロボーホッテンプロッツ対決姿勢をあらわに!
モンスリーにとってのおじいはガンボートの博士達
先生、思うんですが、ギガントの目的って何のためだったんでしょうかね？作られた目的がわからん🤔勝者０の世界がコナンの生きてる世界ですしねぇ。
後のまいっちんぐである。
モンスリー、アフロディア、悪役2代美女！異論は認めます😂
モンスリーでセンズリー。
モンスリーは理想の女性、体型を含めて❤
モンスリー階級で言うと大佐だろうか。
でもコナンがモンスリーの心情を察し単身出てきたのも違和感あったなｗ力持ちだけど、そこまで敏感な子じゃなかったから
いやいや、コナンはとても細やかな心を持った子でしたよ。ラナと共に居るときもラナの心情を察するような心の優しい子だと思って見てました。その優しさが相手を思いやること→相手の様子を注意深く観察することにつながり、相手の気持ちを察することが出来るようになっていったのだと思っています。コナンの優しさは両親から受け継いだ遺伝的な性格や両親の亡き後育てたおじいの人柄によるところが大きいとは思いますが、想像力が豊かな子なのだろうと思います。 後にラオ博士が残した大型のフライングマシンでインダストリアに帰った時に、武装改造されたファルコに迎撃されて撃墜されて墜落した機体からモンスリーを背負って助け出すシーンでもそれを感じましたよ。 印象というのは見る人によって様々ですね。
@@川上哲朗-t2e 何しろ墜落寸前のギガントから逃げようとするレプカにまで手を差し伸べてしまうくらいですからね。物心ついてからの彼はおじい一人しか知らなかった彼がこうまで他人を思いやれる心情を持てるのは確かに驚きです。おじいの躾の成果でもありましょうが、その行動を引き出したのはラナだったんでしょうね。
動物的な勘で。危機を察したら動物のように去っていく。
ルパン三世対決姿勢をあらわに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
女は複雑だ
でも自分を助けてくれた博士たち？になんか冷たくなかった？モンスリーって。
インダストリアがディストピア化するのを止めなかったのを見ていたからか、実は超磁力兵器を生み出した太陽エネルギーに関わる人間たちだったからか。作品内外でどこまで言及されていたかは分かりませんが、大人になったら、子供の頃には見えなかった諸々が見えてきた結果ではないかと。
ナライズレテンテレが番組打ち切りナラ昔のアニメ🎦や人形劇をリバイバル放送して欲しい!?
子犬じゃないとおもいまちゅ💓
クズゥじゃなかったっけ？
小さい時のマンスリータソかわゆす、もしも世界が崩壊しなければパン屋さんしてそう
当時、日本アニメーション(世界名作劇場)顔が違和感だった。カリ城もそう。
宮崎さんが監督しているから、当然、名作劇場顔になりますね。犬とか豚にならなくて良かったと思わないと。
コナン自体は永遠の名作ですが、この三話は本当にすごかったです。島の向こう側から聞こえてくる「ガンボート」の霧笛とサーチライトの灯りで見せる禍々しさとか、言われているモンスリーの回想シーンでのギガントが現れた瞬間の怖さとか。庭でのモンスリーとコナンの邂逅とかなんて情緒豊かなヨーロッパ映画の一流のアクション物みたくて。言い尽くせないほどですよね。
コナンのこの回は、すごい印象的だった！裏庭でホッとひと息ぬくモンスリー。本当はどんな女性か分かって、心の距離を詰めようと無防備に近づくコナン。「ラナを助けてくれたのね」で、視聴者は「もう戦いはやめて、仲良くなってくれ」って願うんだけど、やっぱりモンスリーの意地が上回ってしまう。元に戻ってしまったモンスリーを見て、視聴者はこの戦いの虚しさを感じる。ほんとすごい演出です！
今更もう一度１話をみて、ラナを追いかけてきたモンスリーが「先の大戦争を起こしたのはアナタ(オジイはじめとした当時の大人)達じゃないの！私達子供が生き残るのにどれだけ大変だったか！」というシーンがあって、言いたかったことは１話でちゃんと言われてると思いました。
若いヒロイン（ラナ）と、オトナのヒロイン（モンスリー）。この「ダブルヒロイン方式」がよほど気に入ったとみえて、後々まで宮崎作品で採用されることになる。
シータとドーラ😂
不二子とクラリス。
ナウシカとクシャナ、サンとエボシ様ってこと？
銭婆「私を呼んだのは誰だい？」
すると「魔女の宅急便」はオソノさんとウルスラ二人をスイッチしてたのかな？
「ハウルの動く城」ではヒロイン一人二役？
モンスリーの口癖の「バカね」
が、最後はみかみながら「バカね」と言うのが好き。
心情によって、ニュアンスを変えて使いわけてるんですよね。
声優さん凄いってなった最初かも。
戦闘能力、博士号💯
バカねっ
いい！
リアルタイムで見ていた世代です。
この「ムク！おいでムク！ム…ク？」でモンスリーがこれまで見たことのない柔和な表情になった違和感に小学4年生ながら気がついてました。
思えばコナンの各キャラの微妙な表情の変化？それこそジムシーだったりダイスだったり、様々なキャラの心境の変化を鈍感な小学生ながらに感じ取れていたように思います。
このあとインダストリアに戻ってからのモンスリーの行動が本当にドキドキハラハラで、敵のままなのか味方になっているのか、とやきもきしながら見ていましたｗ
ジブリ作品で何が一番好きと聞かれたとき、未来少年コナンとこたえます。まぁ、ジブリじゃないんですが私にとっての原点なんですよね。
小学生の低学年でコナンを観てから
ずっと心にコナンがいます。
この解説も含め、ものすごくわかりやすくきっちり説明してもらえて嬉しいです。
構図やレイアウトをただ古いで片付けるべきではないと本当に共感します！当時の技法って天才だと思いますよ！
仰る通りです。
誤解を恐れず言うと当時の作品の方が今の物より遥かに出来が良い。
3:33古臭くて見ていられないとか言ってる若造ども、ムカつくなあ
最近のアニメは、お話的に伏線と回収を解説してないと面白くないっていう人増えたし絵的には設定資料通りの絵じゃないと作画崩壊って騒ぐ人も増えた。
ムカつくってより可哀想な感じかも。
感受性が無いのが可哀想ですよ
この作品、全てのジブリ作品の原点ともいえるのにもったいない😅 食わず嫌い？しないで是非観てほしい
コナンは当時コナンとラナと同世代の子供だったので、敵の団員の中にひとり綺麗なお姉さん（モンスリー）が混じっていると感じていました。本編はほとんどまだ観ていないのですが、リアルタイム放送時にバラクーダ号船長のお嫁さんになった回を観たので、バラクーダ号のヒゲ船長幸せ者だなあと感じていました。岡田斗司夫先生の解説動画授業を聴いて、今古代核戦争ナウシカともののけ姫と同レベルの凄惨さでショックを受けています。
リアルタイムで見ていた幸せ者です！子どもができて一緒に全話見れたのも幸せでした！不朽の名作です。(ガンダムもリアルタイム❤)
この物語は、コナンと出会った人々が変わっていくさまが見事なんですよね
モンスリーに限りませんけどね
素晴らしい話の流れだよなあ。演出や演技、脚本の見事さ。そして、岡田さんの話の的確さよ。
ハイハーバーは、大戦後の地殻変動でかつて高地だったところが低くなってできた土地に作った港らしいね 中心部にあるのは火口湖で、周囲の山の形状からしたらカルデラだ 以前福岡に住んでいた時、阿蘇山に何度かドライブしたが、巨大な火口内は火山灰でできた土地だから、強いアルカリ性で牧草が生える程度 土壌改良して麦畑を作るのに何十年もかかったのは当然だ ただし、生活排水が流れ込まなければ、この火山灰を通って濾過された湖の水は、水源としては上等だから、島の生活で一番問題となる水の確保ができたのが、インダストリア以外で唯一生き残れた理由だろう そういった細かい設定が未来少年コナンの魅力でもある
ギガント飛来から暗転。からの気絶している少女モンスリーの顔を舐めるムク。モンスリーが目を開け周囲を見渡すと一面焼け野原。彼方から津波が迫って来たのでムクと逃げようとするもムクはもう力尽きて動けず。察するにムクは瀕死状態の怪我を負いながらも主人が目をさますまでぴったりそばにいて守っていた…というあの回一番泣ける所。「モンスリーが目を覚ましていた時点でムクが既に死んでいた」というのは違いますね。
そう。
瀕死のムクは気絶していたモンスリーが目を覚ますと、
「ホッ」と安心して眠るように亡くなりましたね😢
昔はラナ一筋だったけど、年食ってくるとモンスリーの方に色気を感じてくる
バカねっ❗
オソノさんに見えてくる
モンスリーってかなり鳩胸だと思う。
羨ましいぞダイス船長ォォォ！！！
しかし、ダイスとくっつけるのは違和感ある 当時は子供だったからな
第一話…残され島でオジイを非難するモンスリーの台詞が想いだされます。
今後の日本の子どもたちが同じことを言うのは無いようになって欲しいですね
少しずつ変化しては居るし
モンスリーの少女時代は旧世代の大人たちのせいで不幸でしたが
物語終盤…コナン&ラナ&ジムシー&ダイス&ラオ博士の未来へ生きる希望に影響されたことは幸せでしょう。
@@西嶋孝一郎-z7l 戦争が起きる前は幸せだったと思います。
面白いって評判だから全部見ました
本当にこの頃リアルタイムで見られた人たちは最高！
リアルタイムで見れたのに、見ていなくて、後に好きな漫画家が紹介していて知りました。後に民放で再放送され、さらにNHKで再放送されました。全て見ました。その後、なんども再放送しました。
リアタイではチャンネル争いの末負けて(人気の番組の裏だったから)、見られなかった回も多いです。
モンスリーといえば「バカね！」が印象深い
いろんなパターンがあった気がする
話が進んでくるにつれ段々と変わってくるんですよね。最後にダイスに向かって言う時は素敵でしたね。
照れながら言う「バカね」は最高に癒されたw
幼いモンスリーちゃん、ほぼほぼクララよね。クララが走った！
モンスリー → エラクトラ（ナディア）→ ミサト（エヴァ）ですね。
キャラの基本設定が、ほぼ同じ。
子供の頃、夕方6時のNHKで放送してたかなぁ。
ワクワクの止まらないアニメだった。少年から青年になった頃カリオストロが劇場公開され『あれ？コナンのキャラに似てる画だな』と気付いた記憶が(笑)
宮崎駿なんて全く知らなかった時代でした。
「昔のアニメは先が少なすぎて観れない」というくだりがありましたが、まさに情報過多で観る側の想像力が大きく落ち込んでいることの現代の象徴でもありますね。そういう人たちは子供のころに絵本を読んでこなかったのだろうと想像します。いうなれば「可愛そう」な人たち。
絵本は動かない分想像力を掻き立てますね
つまりモンスリーはツンデレ
あんたバカ❗❓あ、アスカもモンスリーのオマージュ❓髪の色一緒だし❗バカね⇐本家💕
そう。原点にして、最高到達点のツンデレ
嫌なおばさんから、どんどん素敵な女性になっていくんですよ。見抜いて、口説く船長は見る目があります。
ラストの結婚式は幸せで、楽しいシーンでした。
あの「海がくる」のとこ、とても印象的でした。
自分は分析したことがないですが、感覚的に未来少年コナンとガンダムは名作だと感じました。この二つの作品を、名作だと思わない人は、どうかしてると思います。
宇宙戦艦ヤマトも。リメイクすれば良いという訳ではないのだよ。
オタクと言うより、テレビアニメの正統派で、大体、今の大人なら誰でも知ってて草。
被っていたフードを脱ぐという行為が、モンスリーの脱インダストリアの一つの象徴のように感じます。この後、フライングマシンを操縦する時も被っていませんし。
そうかも。
子供心には自然な動きなのでハッキリとわからなかったけど、確かに脱インダストリアしている時のモンスリーは開放的な所は感じ取ってました。
大人の様に具体的には言えないけれど、子供心にも判る様になってるとか凄い。
書き分けが凄い。細かさが凄い。
I don't understand Japanese but I love 未来少年コナン
福島県の郡山市に湖南町があったけど、どうしても未来少年コナンをイメージしてしまうんだよね。ジブリの許可をもらって、町のシンボルにして欲しいな！
モンスリーが幼少期の心の傷から本来の人間性を取り戻していく過程にコナンが関わるのは、のちにナウシカ原作におけるクシャナの再生と同じくであるのはファンなら分かるよな
ドSおねショタ（コナンを調教しようとしてた）→ツンデレおじさん趣味（ダイス船長と結婚）に偏向したお姉さんキャラの元祖
ルパン三世第1話でコチョコチョプレイされた峰不二子さんとともに70年代の少年の性癖を歪めた元凶である。（同世代の皆さんとの評価の相違を感じる、、）
今の絵は情報量過多、でも感情表現ができてないのが多い。そこら辺を見る側がわかってねぇんだ。
未来少年コナンは子供の頃に見たときはコナンとラナの恋物語だと思いましたが、大人になってから見たら実はモンスリーとダイスが主役だったと気づいてものすごく驚きました。
アオシマから発売されてる 飛行艇ファルコは、色指定の水性カラーH4黄色ではなく、H34くりいむイエローを用いる。
大津波を前にトラウマからか逃げられないモンスリーをダイス船長が助けるシーンも何気ないですが、「大津波から命を救ってくれた」人をモンスリーが支えたい、という共通点かと。
モンスリー好きだからあらためて生い立ちを思い出してちょっとウルっとしてしまった
書く人間の意見でいうと
シンプルなデザインのほうが動かしやすいので
表情を作るのもやりやすいです
「バカね」がだんだん優しくなって来るのが良かった
この話を解説を聞いた後、後の話でレプカに「私の軍隊をどこにやった！」って足で顔を踏まれながら「部下たちはハイハーバーにいます」って言った時の笑顔を思い出してちょっと涙でた。
日本のアニメは少ない情報でも微妙な表情の描き分けが出来ていてすごい♪ 文化とかの違いだが…デぃズニーとかフぃクサー等の大げさな表情が脂っこくて（嫌いじゃないが…）メンタル的に胃もたれする…。最近、日本のアニメも脂っこい波に飲み込まれてきている気がする……。あっさり系・こってり系、バランス良く食したい…
モンスリーのような悪役の女性に惹かれます(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
インダストリアの港で幼き日のモンスリーを抱きしめているのはラオ博士でしょうか？
港じゃなくて被災民を救助してた頃のガンボートでは？ラオ博士ではなく後のインダストリアの委員会メンバーの一人の若い頃でしょう。
後のNHKの放送で字幕が追加され（ラオ博士）「安心おし、お嬢ちゃん」とか書かれてますがラオ博士ではなくインダストリアの委員会メンバーのモウ、ジュンとかの誰かでしょう。声がそう。
ラオ博士ではない。
@@ponpon-du3iu 教えて頂きありがとうございました🙇♂️💦
コナンは今でも古くささを感じずに没頭できる質を持っているよ。
パロディが多くて面白かった頃のガイナックスが懐かしいですね
些末な事ですが、
私の記憶が確かなら
モンスリーの
部下二人は
グズゥと、ドウケ
です。
モンスリーの子供時代は大戦後に散々インダストリアで苦労して大人になり果てた今と全然違う無邪気で無垢な美少女。
無垢？、はっ？！犬の名前にまで伏線があったのか！宮崎駿監督は天才だわ！
ラナよりモンスリー派の小学二年生です！
ナウシカよりクシャナだし、今もお姉さんな立ち位置に弱いですねぇ…。
ムクのモデルは多分、宮崎監督がどこかで聞いたのだと思われる、東京大空襲の時に瀕死の状態で飼い主を気づかいながら死んでいった犬。これは宮崎作品で繰り返し使われるモチーフ。（王蟲の子とかラピュタのロボとか）悲しい話過ぎて語らないのでしょう
モンスリーの人間性は後のクシャナなどに受け継がれてますよね、クシャナとモンスリーは瓜二つ。ラナはシータに似てますよね。因みに私、岡田さんも酷評してましたがアーヤと魔女のアーヤがジブリヒロインで一番好きです、シータだって洗い物しながら男たちに見せずにあんな顔してたんじゃないか?とか、妄想の中ではジブリから離脱して魔女や魔王をアヤツルより人間の方がよほど面白くて峰不二子に至ったみたいなリミックスまでしてしまうほどアーヤが好きです。
あのガンボートって、モンスリーに取って見れば戦力、輸送船以上に [命を助けてくれた船だったのですね…！それが撃沈されて仕舞ったのだから精神的苦痛は大きい筈です…。]
おかださんの解説おかげで アニメが物語にそれも重みがある作品に変身しました。見たくなりました❗️です❗️
このハイハーバーの駐留が彼女の内に忘れていた故郷の景色を想起させ、これまでの生き方に疑念が生じてくる。
インダストリアに舞い戻っての状況の中で彼女の心情の乖離は大きくなり、
遂には心酔と言えるほどに忠義を尽くしていたレプカに意見するまでになってしまう。
不思議ではあるが当時の自分にも漠然と理解できたことなのにわざわざ解説する必要があるほど現代の作品には感情がないんでしょうか？
手描きセル画のアニメーションは、この先きっとロストテクノロジー化していくのでしょうね。
爆撃機ギガントだらけの空を見上げる子供モンスリーの画像と劇場版「シン・ゴジラ」冒頭の映像化された空飛ぶ巨神兵が飛来する前に、赤い火の粉の燃かす残滓が降って来るのと弟くんのお姉ちゃん生き延びて用の予言の映画と重なってしまいます。
故・大塚康夫さんの貢献も大ではないでしょうか。
最近のアニメは絵は綺麗だけどなんか死んでるよね。
そうなの〜初恋の人『ナウシカ』というキャラもいるし。
未来少年コナンって滅んだ世界の後の話なんだ
初手で地軸がねじ曲がり、大陸が引き裂かれて海に沈んでいるという。
エヴァのセカンド・インパクトの元ネタかもって話も有ったんじゃないかな。
個人的にはコナン最高傑作は１９話
最近流行りのアニメの陳腐さを改めて感じました。
ギガントのコックピットのシールドがもっと小さければ 遥か上空に見えたんだけどね
あれは窓ではなくエネルギー転換炉が光って見えているという説もあります。
悪役ヅラにする為にああ言う絵にしたら窓にも見えちゃったという。
OPのギガントと本編のギガントのデザインが全く違うけど何故なんですかね？絶対何か意味があるんでしょうけど・・・何だろう？
ツンデレの元祖だよなモンスリー
この場面がとっても印象的で、今飼ってる猫にムクって名前つけました。まぁ家族はその名前の理由知らないんだけどね＾＾
モンスリーだけ過去が重すぎる…
振り回されてばっかり
クシャナとナウシカが入ってるモンスリー
クララも
姿勢対決対決姿勢!
ギガントのデザインがトトロの元になったんじゃない？
隠す。隠れる。大ドロボーホッテンプロッツ対決姿勢をあらわに!
モンスリーにとってのおじいはガンボートの博士達
先生、思うんですが、ギガントの目的って何のためだったんでしょうかね？作られた目的がわからん🤔勝者０の世界がコナンの生きてる世界ですしねぇ。
後のまいっちんぐである。
モンスリー、アフロディア、悪役2代美女！
異論は認めます😂
モンスリーでセンズリー。
モンスリーは理想の女性、体型を含めて❤
モンスリー階級で言うと大佐だろうか。
でもコナンがモンスリーの心情を察し単身出てきたのも違和感あったなｗ
力持ちだけど、そこまで敏感な子じゃなかったから
いやいや、コナンはとても細やかな心を持った子でしたよ。ラナと共に居るときもラナの心情を察するような心の優しい子だと思って見てました。その優しさが相手を思いやること→相手の様子を注意深く観察することにつながり、相手の気持ちを察することが出来るようになっていったのだと思っています。コナンの優しさは両親から受け継いだ遺伝的な性格や両親の亡き後育てたおじいの人柄によるところが大きいとは思いますが、想像力が豊かな子なのだろうと思います。 後にラオ博士が残した大型のフライングマシンでインダストリアに帰った時に、武装改造されたファルコに迎撃されて撃墜されて墜落した機体からモンスリーを背負って助け出すシーンでもそれを感じましたよ。 印象というのは見る人によって様々ですね。
@@川上哲朗-t2e 何しろ墜落寸前のギガントから逃げようとするレプカにまで手を差し伸べてしまうくらいですからね。
物心ついてからの彼はおじい一人しか知らなかった彼がこうまで他人を思いやれる心情を持てるのは確かに驚きです。
おじいの躾の成果でもありましょうが、その行動を引き出したのはラナだったんでしょうね。
動物的な勘で。危機を察したら動物のように去っていく。
ルパン三世対決姿勢をあらわに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
女は複雑だ
でも自分を助けてくれた博士たち？になんか冷たくなかった？モンスリーって。
インダストリアがディストピア化するのを止めなかったのを見ていたからか、実は超磁力兵器を生み出した太陽エネルギーに関わる人間たちだったからか。
作品内外でどこまで言及されていたかは分かりませんが、大人になったら、子供の頃には見えなかった諸々が見えてきた結果ではないかと。
ナライズレテンテレが番組打ち切りナラ昔のアニメ🎦や人形劇をリバイバル放送して欲しい!?
子犬じゃないとおもいまちゅ💓
クズゥじゃなかったっけ？
小さい時のマンスリータソかわゆす、もしも世界が崩壊しなければパン屋さんしてそう
当時、日本アニメーション(世界名作劇場)顔が違和感だった。カリ城もそう。
宮崎さんが監督しているから、当然、名作劇場顔になりますね。犬とか豚にならなくて良かったと思わないと。
クズゥじゃなかったっけ？