【千と千尋⑥】母親が千尋に冷たい理由は●●されたからだった。千尋たちが引っ越ししたのは●●のせい? 千と千尋の神隠し 完全解説 【岡田斗司夫 切り抜き サイコパスおじさん】
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- Опубліковано 7 чер 2024
- 0:00 ダイジェスト
0:13 ハクの正体と意味深なセリフ
2:06 没になったイメージソングの歌詞
2:58 なぜ千尋は裸だったのか?
4:40 千と千尋であの作品を真似したシーン
6:13 銀河鉄道の夜の解説
9:43 千尋が殺したのはハク?
12:00 母親が千尋に冷たい理由
15:10 千尋たちが引っ越しした理由
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#岡田斗司夫切り抜き #岡田斗司夫 #サイコパスおじさん #切り抜き - Фільми й анімація
最初に見た時から、千尋のお母さんの冷たさが理解できなかったのですが、この解説で納得できました。
千尋がそれを知らなかったのは家に仏壇がなかったから。それは母が、亡くなったことを認めていない か、罰当たりなことをしている の伏線 もしくは千尋を傷つけないための両親のはからい なのかもしれない。ハクがいつまで経っても神になれないのは成仏していないから 宮崎さんはそれぞれの生き方を伝えたかったんじゃないのかな
私も映画を観た時、川に手を突っ込んだのが男の子だということが「絵」だけで分りました。それで何となくですが、岡田さんの解釈と同じことを思っていました。
千と千尋の謎がやっと解けました!釜爺の愛じゃ、とかお母さんの冷たい態度色々どういう事なんだろうと思っていました。スッキリしました。宮崎監督作品は大好きですがやっぱり奥が深いですね。
ハクは「千尋が私の中に落ちた時」と言っていたので、お兄さんではなくて、川の神様なのでは。
川が埋め立てられて行き場を失ってたんじゃないかな。
この台詞を無視した考察なんですよね。
そうですよね。ハクは川の神様だと思います。兄はいたかもしれないけどハクとは別人では
ハク自身は川の主なんだろうなと思うけど、お兄さんは千尋を助けたいという大きな気持でハクの中で死んでしまった故に、それが大きく影響してるんじゃないかなって・・・
お母さん、なんかダンナにベッタリで娘には冷たい。
いわゆる娘敵視の毒親か後妻かと思った。息子が生きてても千尋への態度変わらなそう(笑)
ハクの違和感の謎が解けました
大人でも多くの人が理解していないような深い考察。
ザネリって、カムパネルラの友達で人間だよなと思ったけど、映画では全員猫でした😅
父の連れ子で血が繋がってない可能性が
微レ存
昭和生まれの私。
どこか懐かしい風景と夢の中のロケーション。最近、夢と現実が思い出せなくなった!それは、ふとこの光景何処かで見たような…その様な体験は今感じられなくなった。子供の頃は良く体験したのに、しかし夢の中の風景が現実の風景と同じだった事が一度だけあった。幼少の頃に良く遊んだ場所、それが夢で現れて、頭の片隅にあった!そして同じ場所を現実に訪れると夢で見た光景と同じだった!不可思議、私の魂がその場所に訪れていたのだろうか…
すべてが腑に落ちる素晴らしい考察だと思います🎉
私は飛躍しすぎだとは思いません。さらに感動が増した程です❤
4:55 カムパネルラ
6:47 しくじり先生であっちゃん先生が解説してくれる銀河鉄道の夜は聞き応えがあって面白い
10:54 ×制 →⚪︎所為
この両親から千尋は出来てもハクは出来んのではと思ってしまった
千尋を助けた誰かがいたことまではだいぶ説得力あるけど、兄妹説からだいぶは話が飛躍してると思う
それ思いました。
凄いオチw 愛を過剰に受けるとサイコパスになる(笑)
色んな見方があるんですねぇ。
確かに千尋のお母さんは千尋とお父さんとただでは態度や言い方が違い、千尋とは目も合わせていませんでした。主人公の千尋に長男が居たなんて知りませんでした。
千尋はまだ子どもです
千尋に長男がいたのではなく、千尋には子どもの頃に亡くなった兄がいた、が正しいです
公式には母親は「クールな性格」が答えらしいけど、個人の自由な発想と過程はとても面白い。どんどん考察してってほしい
見直してみたけど、意外と千尋の方をチラチラ見て確認したり話しかけたりしてるシーン多くない?
確かに冷たいけど、めちゃくちゃ冷たく当たってるって訳じゃない気がする
ただの毒親だと思って何の違和感もありませんでした
ハク(兄)がタヒんで千尋だけが生き残った
母親は千尋より兄を大事にしていた
千尋はそこまでできる子でもない大した子ではなかった
最愛なる兄がタヒんだことを一生根に持ってる表情が母親に出てるのではと思っていた
愛を過剰に受けるとサイコパスになる❤これは、ホントだと思います❗️
なんで態度冷たいんだ?って思ってたけど兄妹で兄が死んだのを千尋が悪いとは思ってないけど無意識に説はなんかスッとしたなぁ。親って自分では可愛さに差はないって思ってても子供側とか第三者側から見たらやっぱり同性より異性の子供を可愛がってるし、失礼だけどこの二人からハクが生まれるか?って思うから、平凡な娘を助ける為にイケメンイケメン言われてた才色兼備の自慢の息子が死んだっていうのがあるのかなぁって。でもちゃんと千尋のこと見たり心配の声は一応かける辺り愛が全くない訳じゃなさそうだし。
千尋が裸でハクは服着てたとすると、年の離れた兄妹でハクは中学生とかで親が心配する程の年じゃないし2人で川に行って、遊んでた千尋をハクは見守ってて溺れたから助けたのかな。考察って楽しいー
これちょっと胸痛かった
考え方は面白いけど、真実かといわれたらさすがに無理があると思う笑
母親がなぜ冷たい雰囲気をもっているのかも公式に回答されてるし、ここまで飛躍した考察を本当に信じてしまえば、物語の深みがなくなってチープになる…
愛するわが子が命を懸けて救った千尋をなぜ拒絶するのか。悲しいです。
事故直後は仕方ないかもしれないけど、何年も経て相変わらず自分の気持ちしかない母親。
自分の命を顧みず妹を助けた兄のその気持ちごと 千尋を抱きしめることがなぜできなかったのかと思います。
自分の喪失感にとらわれ続ける母親は、亡くなった上の子も結局は愛せていない気がします。
千尋とハクはこの世でない場所で再会を果たし、絆を結びなおしたのに
人として卑しい両親は亡くなったわが子と心が繋がれなかった・・
そう思いました。
そうかしら?
深く見るのではなく浅く広く見ればいいのでは?
@@user-uw4vy9vm7b さん
おっしゃっておられる意味がわかりかねます。
もう少し具体的にお考えを教えていただけませんか?
宮崎駿さんのこの動画に対してのコメントを宮崎さん本人の口からお聞きしたいです。
アニメによって人って というかこの世が
生きることは試練で子どもの頃は親親族隣人が生かしてくれているんだと本当にわかります。
ここまでマニアックすぎる分析を楽しそうにしてくれている岡田さんと宮崎さんの対談ないかな😢っていつも思います
え、ハクと千尋兄妹とか衝撃だ……………………初めて知ったわ…………
公式が言ってるわけじゃないから事実とは限らないよ
私は信じる派だけども!
汚い神様が油屋に来て、それが実は人間に汚された川の神様で、リフレッシュして帰るシーンがあった。それを世話してる千尋が足を滑らせて湯壺に落ちた時に、川の神様が助け上げる際、千尋が忘れていた過去の記憶とシンクロした場面があったので、やはり、ハクは最初から琥珀川の主だったのでは?
琥珀川は小さな小川だから、ハクは他の神と違う未熟な少年の姿で、しかも埋め立てられて存在そのものが無くなってしまったので、中途半端な存在となってしまい、神として油屋に来ることが出来なかったのではと、勝手に想像してました。
たぶん兄さんであるというのは、正しい。
神隠し→神欠く氏→加身欠く四→紙書く詞。神が寝てる間に見てる夢 あの目が見てる夢。あめのみなかのぬしは素粒子、ゆだから、ゆの目、夢。
家の構図はドラ⭕ボールの亀ハウス。
立派なサイコパスは笑える
ハク様の本名には、荻野って苗字なかったよ😮
本当に兄妹関係なのかな?
こんな大事なことを今知った!
何となく考察は理解出来ますが、それに対する考えは皆、自分自身の中で考えれば宜しいかと。
母親の考察はちょっと無理やりかな…
めちゃくちゃすげー(☆[]☆)
母親は後妻じゃないのかな!?
この妄想おじさんと宮崎駿を直接対談させて欲しい。全然違いますって言われてるのを見てみたい(笑)
息子の方がよかったのにということか。
※これは全て岡田斗司夫の妄想です。
推測って言うんやで
@@user-bo8zx8tb5i 推測ともまた違うと思う
それは深海サメエキス、スッポンのエキスドリンクのせいではないかな。
だから千尋が帰るときに流れてる曲が命の名前・・・作品だと音楽だけだけど歌聞いて何となく腑に落ちたかも
お母さん冷たそうに見えるけど、気にはしてるような感じする。
母と娘で喧嘩したら少しの間はこんなかんじで冷たくなる時はあると思います。
確かに、千尋のお母さんは千尋の顔を全く見てないしめちゃ冷たい。逆にお父さんとの態度に凄い差を感じた。
母親にとっての異性だから、余計に同性の子供に冷たく接してしまうんだろうね🤔
ここまで考察した人しか辿り着けない世界観ってのがなんか悶々とするというか…
素晴らしい作品であるのには変わりないし、こういうのも一つの表現なんだろうけど、
多くの作品を観た人(自分含め)に伝わってないと思うとやるせないな
確かにお母さんが冷た過ぎて自分は実の親じゃないと思ってたな
岡田先生の楽しそうなジブリ愛
夢見る大人は素晴らしいです
疑問点を,いくつか🙇♀️
カオナシは,金の亡者では無いですか?
カマ爺が,憧れながら、ハクを懸命に救いに行く千尋を『良いな〜愛じゃよ,愛』と,言うシーンが有るから、千尋とハクは恋慕う様に、互いを思い有っている気がしま
す❤ラストの空中を,二人が舞うシーンも,恋人同士の様な?
子供の頃、近所の幼い兄妹が,近くの農家の、小川に流れ込む様、急峻に作られた鯉の池にハマり、幼児の妹が亡くなる事故が有りました
親御さんは深く悲しまれ,すぐに 悲しい土地から引っ越されました
昭和の頃は,その様な事故が多かった様です😢
この母親、化粧の匂いきつそう🤧
申し訳ないけど私のクツがゆっくり流れていくの所が私のクソがゆっくり流れていく小さな渦に巻かれて消える(トイレ)に見えてめっちゃ笑ってたww
うーん。引っ越しで初めて行ったのにお父さん、お母さん、長男の死んだ所縁の地だって自覚ないんだ。単に夢の世界へのいざないとして現実な母親の発言に終始してる様な見方してました。千尋そんなにくっつかないで冒頭とオーラスで同じセリフお母さん二回言いいますよね。 草木の丈だけが伸びて時間経過を表しているという、子供の成長物語であり初めてのおつかい物語の中で男女の出会いの物語なんだけどなぜ千尋を助けたのが死んだ兄であり、普通の恋愛対象であってはならないのか?これは愛の死を宮崎駿が描かされた話ですね。
千尋のお父さんは江川卓
パヤオはよくわからん(褒め言葉
なんか難しすぎてよくわからんわ
千尋のどんくさい性格はお母さんの嫌いな姑か実母かと思いました。そしてお父さんはそんな千尋を寛容的で甘やかす お母さんはいつも不満たらたら
私の事はいっつもって常に不満もってんのかなって
女同士娘と母親なんて案外こんなもんだよ
やっぱりパヤオの演出は解説が無いと伝わらないんだよなぁ
だいたいザネリのせい
話がコロコロ変わりすぎてまとまりがない
あっ銭婆…
家に兄の写真一枚もないってこと?存在を抹消したってことになるよね。もしかしたら他の家の男の子が助けてその時亡くなってその子の両親から莫大な慰謝料を請求されたから母ちゃんが冷たい可能性もあるよね。
どなたかも書いてますが、ハクは 「私の中に落ちた時」と劇中で言ってますし、今時の、、と言うとこれまたたたかれそうな発言しますが、今どきっぽい母親を表現しただけでは?
めんどくさそ〜に 早くして!
とかスマホ見ながら冷たく言い放ってる親よく見かけますよ
水の中に手を入れている子供の手はハクだと思ってましたが。
まあ何にせよ色々考察や想像をするのは、わざとハッキリさせない宮崎アニメならではのおもしろさかもですね
余談ですが千尋くらいの年齢の男の子を連れた家族連れを見かけましたが、母親がめっちゃ父親にラブラブベタベタして歩いていたのですが、男の子は少し離れて後ろから下を向いてさみしそうに歩いてました…
女の子は母親が父親とラブラブだと幸せを感じるそうですが、男の子の場合は病みます。
子供ほったらかして2人でべたべた腕組んで歩かなくてもいいのに…と、見ていてかわいそうでいたたまれない気持ちになりました。
あれ…これ私は見ない方が良かったやつかも…私は千尋とハクが完全な純粋恋愛だと思ってたから…😢😢😢
だからハクが魔女印を盗んで神様になろうとした?
考察を真実だと思って見てる人多すぎて草
妄想すごいなぁ。真相は宮崎駿にしかわからんのに。
だからこそ考察したくなるんじゃないか
お母さんが冷たい態度を取ってしまう理由は一旦腹に落ちたんですが、後からまた疑問が…
こんな幼い千尋と兄ちゃんが川のほとりで水遊びをしていた時、お母さんは近くで見守っていなかったのでしょうか?
千尋が裸で遊んでいたという事は、例えば自営業で両親とも忙しく働いている間に兄妹が勝手に川へ遊びに行ってしまったとは考えにくい。それなら千尋は服のまま水遊びをしていたはずだからです。服を濡らさないために裸で遊んでいたならば、お母さんが近くにいたのではないか?と思います。
では近くにいながらお母さんはなぜ幼い千尋の転落を防げなかったのか?誰かと立ち話に夢中になって子どもたちを見ていなかったのか、それとも近所なので兄ちゃんに妹を任せて家に戻ってしまったのか?
私は後者ではないかと思いました。転落の時にお母さんは不在で、任された兄ちゃんは必死で妹を助けようと自分も川に手を伸ばし落ちた。
とすれば、お母さんの感情は千尋の代わりにタヒんでしまった兄ちゃんへの思いという単純なものではなくなり、まだ子どもなのに幼い妹を任せきりにしてその場から離れてしまった自分への責めの思いから兄ちゃんを失った事をいつまでも消化できず、アシタカの腕に染みついた紫色のアザのように永久に消すことができない罪の刻印となってしまったのではないか?と思いました。
それはあまりに辛すぎるので、恐らくどこかで自分を解放したい、正当化したいという気持ちもあり、ちょうど思春期に差しかかる千尋の不貞腐れた無気力な態度に対して「兄ちゃんが命と引き換えに助けてくれたのに、そのありがたさを微塵も理解しないその態度は何なの!?」と最近の千尋にイラついて仕方ない、お父さんには言えないそんな複雑な感情を封じ込めているような気がしてきました。
お父さんはそういうお母さんの複雑な気持ちを理解しない訳では無いが、割と単純に経済力が解決してくれるだろ的な悪い意味で楽観主義の人って感じを受けました。
イミフ。どの時代のどの層の家庭を想像しているのか。子供達には子供達の社会と時間がある。兄妹が二人で川遊びする状況は不自然でもなんでもない。
兄ちゃんが服を脱がせますかね?
ここでは実際に起きた事件や事故の真相を探っている訳ではなく、宮崎駿さんが絵でこっそりと何を伝えようとしていたのかを考察しています。
幼い千尋は「裸で川に落ちた」、助けようとした子ども(おそらく兄ちゃん)は「服を着ていた」事が明確に描かれています。
無邪気に兄妹二人で水遊びをした事を示唆するならば兄ちゃんもシャツを脱いで遊ぶだろうなぁと思うわけです。兄ちゃんは服を脱がないという事は一緒にずぶ濡れで遊ぶ気はなく、妹を見守るスタンスだったのだろうと思います。
お父さんの外車、クレジットカード、千尋がお別れに素敵な花束をもらう等のディテールを考えれば、子どもたちだけで群れて勝手に危なっかしい遊びができた昭和30〜40年代とは考えにくいのですよね。
イミフではないなと僕は思いました。
なるほどですね〜それも可能性0ではないですね!
でも、子供の時だからこそ、やりたいが先行してこっそり川辺に出掛けてしまい、現実でも似た様な死亡事故起きてますから、親が居ない状況は全然あり得ると思いますよ。今の時代でも田舎なら特に。
以前、濡らして怒られた経験があったとして、まして黙って川辺に遊びに来たならば。
幼いちひろはやれないにしてもお兄ちゃんは後でバレて怒られない様に脱がすでしょうね。
そして、千尋が駄々をこねて行きたがってて、親にダメって言われたけど、親の目がなくなった隙にこっそり行ったのなら兄は一緒に入らない可能性も十分ありますし、千尋が駄々をこねたせいであの子が亡くなった…と母親の態度に出てしまう可能性も十分にあるなと。(加えてこの母親は息子だけ特別にLOVEパターンだった可能性が…)
ただyukkoさんの考察も可能性0じゃないですし、多くを語らず、それぞれの経験から考えさせるのがジブリの良さですから。
岡田さんがジブリと近いからやはり信頼性高く見てしまうけど。
宮崎さんが語らない限りは本当の事は確定しませんね😌
@@osm1949 様、考察ありがとうございました🙇
なるほど時代性だけじゃなく地域性も考える余地がありましたね!確かに田舎ではあり得るかも知れません。
どの世代でもどの地域でも、その人なりの解釈が出来る余白をもし宮崎さんが意図して描いていたとしたら、めっちゃすごい作家ですね‼️
アニメじゃないですが、昔、大島渚監督が「作品に仕込んだ仕掛けを全部観客に見破られたら監督としてはおしまいだ!」というような事を言っておられました。
だからまだまだ岡田さんも気づいていない仕掛けがあるのかも??
君たちはどう生きるかにつながるの?
ハクみたいなカッコいい息子を亡くしたら私も冷たくなるかも
普通にアバズレなんじゃないの
全くよく分からないストーリーが作り込まれていて、それでかえって視聴者のファンの方々にへんな影響を受けさせますよね。
深くハマり込んでいて、なぁ~んだかやけに自分自身に知らず知らずの内に無意識に霊感を感じるなぁ~と思いました。
宮崎駿さんはこの説を認めてるんですか?
無理やりすぎな気が……😅
仏壇とかないのはおかしいし、千尋に秘密にしてる意味もわからない。
この考察ソースはあるの?
ソース示しながら語ってるやんけ
兄弟かどうかは、根拠が「宮崎駿は性的な愛を明言しないから2人の間にあるのは家族愛」くらいしかないから議論の余地があるとは思うけど
こじつけ、、、
列車に乗るシーンはどっからどう見てもアニメ「銀河鉄道の夜」のパクリなのに
わざわざ丘の上の家だけを切り取って説明する意味がわからん。
は?
無駄に長ったらしい話が嫌いです。要点は短くして
無駄なわけではないですね、あなたの理解力不足です
そもそもあんたは見るな😂
じゃあ見るなよ笑
ちゃんとコンパクトにまとまってると思うよ。長く引っ張ろうと思えば2時間位話せる内容では😅
Tシャツの手は気づかなかったし、お母さんの態度の謎も解けてスッキリ‼️
何でも「要点」としてピックアップして表現することは可能かもしれない(歴史の勉強なんかそうだろう)が、文脈ごと捉えることで見えてくる全体像ってもんがあるんじゃないのか。
歴史を要点だけ覚えてテスト受けてわかったつもりになったけど教養人と話すと何も話が噛み合わないみたいなことって「文脈的な知識」の問題なんだよね。
何が言いたいのかっていうと、何でも要点だけ言えという人、何でも手短かに言えば有能であるかのように言う人は単純◯◯ってこと。手短かに説明すべき時はそうすればいいし、そうでない場合もある。それが文脈を必要とする話ってこと。大学の講義や講演会に自分からやって来て「要点だけ言え」って言ってる人なんか居ないでしょ?要点要点といいますが、何でも文脈というか流れがあるんですよ。それを聞いて理解しましょうってときに「要点だけ出せ」と言うのが正論かのように考えちゃう人は失礼だがちょっと幼稚じゃないかなって思う。
追伸:少し過激な物言いをしてすみません。こういう「短文こそ良文」「簡潔さこそ優秀さ」みたいなフレーズを真に受けてそれ言えばいいと思ってるタイプの人見るとついキレてしまう(笑)。