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実家の薪ストーブの煙突の煤と同じです。毎年シーズン中に2回位は煙突掃除をします。年寄りの両親が薪がもったいないからと低温で燃焼させると、低燃費ですが煙突内部にすごく煤がこびりつきます。
例えが完璧すぎてびっくりしました‼️😆
薪ストーブの煙突は室外に出る部分(メガネ石)の手前辺りから二重煙突を使用するのがお勧めです。排気が冷えてタールが溜まりやすくなるのを防ぐ効果があります。極寒地用には二重部分の空間に断熱材が充填してある物も存在します。
板金塗装、整備、車両販売をしています。ブローバイが原因ですね。ブローバイとEGRからの煤が合体してこのような煤の塊に成長していきます。昔のディーゼル車はブローバイ大気解放だったのでこういった故障はありませんでしたね。ブローバイの再燃焼はインテークの煤詰まりだけでなく、DPFに蓄積してしまうオイルアッシュの原因にもなり、どちらかといえばDPF故障の原因は煤ではなくオイルアッシュです。ブローバイキャッチタンクやオイルセパレーターを設ければ幾分マシにはなるかと思いますがメンテナンスサイクルを頻繁にしないといけなくなるので考えものですね。
これはブローバイがスロットルの前に付いているのではないか、こんなひどいんでは乗ってられない。
ブローバイガスをスロットルバルブの上流につけるのはエンジン内負圧の適正化の為ですね。マツダ系のディーゼルの問題点は圧縮比の低さに起因する物が多い気がします。
現役輸入車整備士ですが、これまだまともな方です。流石国産車の品質ですね。ベンツやワーゲンなどは酷いやつは5万キロ程で500mlのペットボトル2/3位溜まります。
勉強になりました。
国産は優秀なのですね。日本人として嬉しいです♪
マツダは低圧縮ディーゼルだから酷いってコメントもあるけど、どっちが本当なんだろ
@@TheA9817020 トヨタ等の国産と比べると酷いけど、輸入車と比べるとましなほうってことじゃないですかね
@@oneonehe マツダは低圧縮ディーゼルだから輸入車>マツダというコメントがあるという話なんで、トヨタは関係ないんやが‥
たしかいまは対策されてたりディラー対応もしてくれるんですかね。初期CX5に乗ってました、新車購入から2年くらいしたら月一でエンストするようになりマツダに度々足を運んでました。新車保証期間で説明したものの当時はそんなはずないと対応してくれず。仕方なく自分でカーボン詰まり掃除してましたがキリがないので売却しました…。
ディーゼルエンジンも良し悪しだな。プロじゃなきゃ対応できないな。中古車購入要注意ですね。良い動画です。参考になりました。ありがとうございます。
排気がクリーンになるがエンジン内部は汚れる当たり前の話完全燃焼させる技術が無いので必ず何処かが汚れるのですよ
現行ディーゼルの標準トラブル EGRのスス蓄積過大車、汎用共通して起きてるトラブル、EGRが悪さをすればDPR再生工程もトラブりますw
初期型CX-5は特に酷い様ですね。燃料のプログラムが改善されて随分トラブルは減ってきている様です。ディーラーに定期点検に出していないクルマはソフトの上書きとかがされていないんではないでしょうか。
これ、今のエンジンの構造上仕方ないんですよね。ブローバイを大気放出せずに、排ガスもEGRで内気循環。煤は溜まります
こんなにバラして、元通りに組み立て出来るのが凄い!
分解はなんとか、でもメンテナンスも元に戻しはむり、見てる以外ない。本当に羨ましい手際と復元。
自分のマツダディーゼルも先日、保証期間ギリで故障した。危なく数十万の出費…今時のディーゼル車は買うなら新車以外は手を出してはいけないと思う。
汚れを除去する動画はいつ見ても気持ちが良い。
耳垢取る動画とか流行ってますもんね。それ系の動画メンタルヘルス的にも良いらしいですよ。
私も耳垢取るの連想しました
2014年式の同車両に乗っていて現在19万キロ、エンジン周りがノントラブルで来れたのが奇跡的に思えました。
私もcx5XDに乗ってましたが15万キロで煤掃除しました。ドライアイスでしたが新車の頃を思い出すような走りに戻りました。DPFも綺麗にしてATF圧送しました。MAZDAに限らずディーゼルは早かれ遅かれ煤が溜まります。掃除して貰えば戻ります。ハイブリッドもバッテリー交換が必要になるのでそれと変わらないと思って施工してもらいました。安く買ってすぐ整備して貰えば逆にお買得なのかもです。😊
耳掃除大好きなんでこの動画はなぜかめっちゃ刺さる!笑
排ガスはクリーンでもエンジン内部や吸気系はクリーンじゃないな😱これだけ汚れてると掃除のしがいがありますね調子も良くなるし
外側が新品みたいに綺麗なのに内側にススが固着してるのが衝撃的高圧洗浄機みたいなもので吹き飛ばしたい衝動にかられますね
デミオDJに乗ってます。参考にさせていただきます。
おそらくだけど乗り方、メンテの頻度で全然変わってくると思う。メンテが少しでも「めんどくさい」と感じる人はガソリン仕様選ぶべき。ディーゼルの特性も知らずに軽油が安いから、燃費が良いからと飛びついた人がヒィヒィ言ってるだけのような気がする。
めんどくさいと思う奴はまず車なんて乗るな
この車種の場合、どんなメンテをするとこのカーボン蓄積を防げるのでしょうか?
ディーゼルのメンテンの重要性が分かりました。
マツダのディーゼル車は車検とカーボン除去同じくらい時間がかかるってのはこの事だったのか。でもディーゼルに限らず直噴ガソリンエンジンもカーボン溜まりやすいのでご注意を。
一時期流行ったガソリン直噴エンジンをとんと見なくなった理由はそれ。
街乗りの低回転で運転してるとそりゃカーボン溜まるよね適度にエンジンぶん回してカーボン焼き切らないと
んー煤やはり詰まってますね〜。私のもなってますかね〜。私の場合、6年落ちで10万キロ超えの過走行車買いました。まぁもう2回車検済ませて、既に20万キロ軽く超えてしまったので、今更やるのも勿体ないかもですが。燃費は平均15キロ位ですが、DPF再生が、150~200位で来るのがチトうっとしいですね。参考になりましたありがとうございます。
チョイノリ中心で走ってた友達のCX-3が、1年目にエンジン停止→保証で修理→修理後翌日にまたエンジン停止→心折れて車売却、となったのを思い出しました。他の友達の10万㎞超えXDデミオは、全く問題なく走ってるので乗り方って大事ですね。
中古車業者の中にはマツダのディーゼル車は買取拒否しているお店があるって聞いた事あるけど、こうゆう事だったのか。
マツダのディーゼル車はこれがあるんですよねぇ😓うちの近所の後輩が乗ってましたが、定期的にエアクリーナーからインマニまで自分でバラして掃除してました。
ディーラーでメンテナンスパックも入ってて確実に整備してくれるからトラブルフリーです😆👍でもディーラー側の言う通りに部品やら交換するのが基本だからお金は掛かるけどね😅
完全に低圧縮ディーゼルの弊害ですね。圧縮比を下げたお陰で燃焼温度が低く、NOx処理に尿素EGRを使わなくて良くなった代わりに煤を燃やしきれなくなりました。その煤はインマニやエキマニ等に溜まります。で、パワーが落ちた分アクセルを開けないと加速しないので余計に踏むから燃費が悪化します。この手のトラブルはステランティスのBlue HDiやVWグループのTDI等、欧州系メーカーの高圧縮ディーゼルでは聞かないので、低圧縮ディーゼルならではの問題だと思います。
訂正。尿素EGRではなく尿素SCRでした。
10万キロ走行のわりには補機類やエンジンパーツが綺麗ですね、ボルトのネジ山も綺麗な状態のようですし、ガスケットも綺麗に剥がれていて煤の蓄積さえ無ければまだまだ行けますね!
短期間で10万走ったのではないでしょうか?自分も新車3年で10万行きましたし。え?普通?
@@daikonn-hotal 1年あたり3万キロ以上走ってるのは普通じゃないと思います
@@daikonn-hotal 自分も大体年間3万キロ弱走るので普通かと( ˙-˙ )自分の親父は10年で27万キロです…()
@@Kiara_4527 年間1万キロがいわゆる普通と言われる距離なので、残念ながら普通ではないですね笑
いい加減、マツダも対策をして欲しいですね。
カーボン剥がすの気持ちよさそう😁
以前日野で4tパッカー車、ストップ&ゴーの繰り返しからなのか大変な事になってるのを見せてもらいましたがこんな感じでした。通路があり得ないくらい狭くなっててターボじゃなかったら走れてないかもとメカニックが言ってましたw
つまりクリーンディーゼルを10万キロで売った方が正しくて、買った方はガソリン車ではかからないメンテナンス代も頭に入れないとダメってことですね
自家用車としてディーゼル売る場合にはチョイノリには絶対向かないってしっかり伝えて欲しいです
車てほとんどチョイノリよな
ディーゼル買って20キロ以内にエンジン止めるなら買わないほうが良いね。。
まず、尿素水使わないクリーンディーゼル自体設計に難があると思うんだけど・・・
@@てすてす-o2u こういう分解動画漁ってて20万キロ持たずしてまずこうなると思ったので、AdBlue方式の車買いましたもの。やはり煤出る量多すぎて詰まるの不可避かなと思いました。高速主体でないとここまで持たないのではないかなと。
トラック整備士ですがこれはまだ軽い方です。酷いとインテークからインマニ、吸気ポートまでオイルを含んだ煤が詰まります。
軽いほうですって走行に支障あるから修理してんのにwww同じディーゼルって言ってもトラックとは別モノだろwww
10万キロとは思えないほどきれいなエンジン廻りですね。最近の車は手が入らないので自分での修理は諦めています。この手際の良さには感動!車は時々高回転で回さないと調子が良くならないのでしょう。あまりにも過保護はエンジンをだめにしますね。たぶんこの車アイドリングが多かったか、多段式ATのせいでエンジンが低回転で走れるのが原因なんでしょうか?ガソリン車しか知りませんが、友人が車の調子が悪いというのでメンテナンス状態を確認して一緒に私が運転しました。メンテをきちんとやっているとのことで高速道路を往復1時間で2速、3速で走りました。その後、とても調子が良いと言うので私のところに来るたびに私が運転する羽目になってしまいました。ちなみに私はATですが、マニュアルモードにして走っています。
トラックに乗ってますが いくら煤焼きしても最後は詰まってしまい修理です マツダ車 カッコいいし クリーンディーゼルとか響きはいいけど これを見て 良く考えて買わないといけませんね!
やはり環境適応型のクリーンディーゼルエンジンはパワー・トルクは昔のディーゼルエンジンより出ているけど、DPD等の排ガス浄化装置を装着するようになってからカーボンがDPDにより燃焼させても蓄積か凄くなりましたね。インマニやスロットルにこれだけカーボンがこびり付くという事はEGRからの戻し分の排気ガスからでしょうか?会社で先輩社員が乗っているブルーテックキャンターも、極力効率の良い手動再生で煤を燃焼させても、10万km毎にマフラー内の煤溜まりで、ブザー鳴りの赤エンジンチェックランプが点灯してびっくりするそうです。(その後にディーラーにて応急処置で煤の除去作業)ディーゼルエンジンはガソリンエンジンより耐久性が高く距離は走りますが、総走行距離が増えていくと排気系やセンサー系のトラブルがネックになってきますね。今回は吸気でしたが。素晴らしい手際の良い整備動画でした。
友人のマツダ車(クリーンディーゼル)も新車半年でEGRが詰まり修理しました。
ディーゼル買おうと思ったけどちょい乗りメインならやめた方がいいって言われてガソリン車買ったけど正解だったなぁ。片道6キロの通勤がメインだからいつかこうなってたのかな。3年で2万キロも走ってないからこうなる前に売ってるとは思うがw
車格、排気量の割に燃費は良いけどクリーンディーゼルめんどくさいんですね
田舎にたまにいる峠をいくつか越える長距離通勤の人なんかは燃費、燃料安、凄いトルクと定期的なオイル交換さえ気を付ければ最高の車なんですけどねー逆にストップ&ゴーの多い都市部使いのみだと即入院(笑)今では営業の人に使用用途や通勤距離次第では買うの止められちゃいますからね
今度はアドブルーを使用しているトヨタ車と三菱車のエンジンオーバーホール企画もお願いします。
10万キロ走行すると予々、こんな感じになりますね。この状態でも、車検時のオパシでNGになることは無いですが。排ガスの為に色々犠牲になっているので、しょうがない部分があります。完璧なクリーンディーゼルは今のところ存在しないので。基本的に街乗りのチョイ乗りを控えてもらってロングランメインで使ってもらうのが、長持ちします。因みにDPF時代は高速道路メインの方なら20万キロは普通に持ちます。5千キロでのオイル交換と、6万キロでの燃料フィルター交換、あと一年毎に燃料噴射の学習と、dpfの強制再生。しっかりメンテナンスしてうまく付き合えば、長持ちします。
おぱし
ディーゼル経済的とかいうけど、トータルでは高くつきますね、排気くせぇし、面倒くせぇしw
信越地方には初回の車検前に30万キロを余裕で越えたCX-5が居るそうです。会社所有の営業車で日本全国を飛び回っていて、出先であろうが規定の距離になったらディーラーに入って各種メンテナンスを受けているそうです。そんな話しを聞くとメンテナンスや乗り方なのかなっと思います。
しかしこんなになっても普通に走っていたのがある意味素晴らしい😲バタフライなんかこんなになって電スロで微調整できたんかな?結構重たくなってますよ。私の車トヨタのタクシーですけど38万キロで初めてチェックランプ点いてエンジンかからんようになって調べたら電スロの汚れ😅掃除するの見てたらうっすら汚れてるだけでした。あんなんでもエンジンかからんようになるのにこの車はすごい!
クリーンディーゼルは作りが変なですね。よくトラブルがあるのはオルタネーターのプーリー(圧入)が吹き飛ぶ+ウォーターポンプ停止でオーバーヒートからのラジエーター配管欠損なんて言うのもありますし、バッテリーもガソリン車に比べかなり早く交換時期が来ます。今回の作業お疲れ様です
スッキリしました👍参考にさせていただきます👍
やはり最近の車は、地球に優しく財布には、厳しいですね。
拝見しています作業内容がわかりやすいかも😊😊😊
以前、車買い替えの際にクリーンディーゼルにしようか悩んだのですが、こういう動画を見かけたので止めました。最近のディーゼルはインマニにこれだけカーボンが堆積するほど、大量のEGRをかけているんですね。EGRの途中にミニDPFみたいのがあれば、メンテしやすそうだなぁと思いました。でもばらして地道に掃除すればきれいに落とせるんですね。石のように固く固着しているのかと思いました。ヘッドも掃除したいところですがオオゴトですね。
マツダ車に限らずクリーンディーゼル車乗っている方は知っておくべき事ですよね。チョイ乗りを良くされる方は勿論長距離乗られる方でも低回転でしか走行しない方は同じ運命に成る事が考えられますその理由はガソリン、ディーゼル車に関係なく低回転走行はカーボン蓄積させる走行なので走行距離は違えど性能低下を招いて燃費も悪くなる事に繋がって行きますからね。それを軽減する為にはたまに高回転で一定時間走行をしうっすらと付いたカーボンを焼き切る事をしないといけないのですよね。高回転回す事でEg性能保護にも繋がりますしね。車種により高回転域も違うしどれ位の時間を維持すれば良いかも異なるので車種別に調べて走行距離○○Kmに一回行う様にすれば回避できる様にもなりますよね。
BMWのディーゼル乗ってますが、たまには高回転で走った方がいいと聞いてから休みの日は高速乗って遊びに行きます。
たまにはギアを一段落として高速道路を連続走行してススとばしを。
今の普通乗用車はエンジンルームにギッシリ部品が入ってますね、まぁ燃費とか排ガス規制で仕方ないとは思いますが、昭和の後半の乗用車はここまでギッシリ部品が詰まっている物は少なかった気がします。私が初めて中古車を購入した時代は2リッターながら今の乗用車などより少し大きく、エンジンルームにもいくらか余裕があった気がします。2リッター直列6気筒ツインカム24バルブターボエンジンで他のオート**もいくつか付いていましたがいくらか隙間もありました。いつ頃から隙間が少なくなってきたのか、修理など大変ですよね。
昭和ってもう30年以上前やんw当時はボンネット空けたら地面見えてましたがw
吸気側とは思えないくらい酷い状態ですね…
せっかく燃費のいい車に乗ってるのにこれで修理がかさむとなんだかな。
この時代のMAZDA車のSHエンジンは10万キロあたりで交換作業が多かったですね…(元整備士) 長く持った人で13万キロとかはいましたねw
今の車はエンジンルームぎっしぎしやね。昔旅先で借りたカローラは路面が見えるくらいスコスコだったな〰️🚗
すげえ!画面に釘付けになってしまい、外れません。Wこれはやりたいです
10万キロ越えにしてはエンジンルームがメッチャ綺麗でビックリ😄撮影前に清掃したんでしょうか?エクスのディーゼルもこうなってるのかな?14万4千キロ越えです😔ブローバイキャッチタンクは随分前に買って持っているのですが、まだ取り付けてません😓この動画観たら、取り敢えず早めに取り付けようと思わされました🤪🤪
環境を考慮した最近のディーゼルは、ちょい乗りはリスク高いですね。通勤距離が短いと、クリーンディーゼルのメリットよりも、短距離での不具合でメンテ、修理費用が掛かってしまいますね。セールスはそのへん説明ないから、後で「えっ」てなる。
ヤフオクってとこですでに役満に振り込むみたいなもんですがマツダディーゼルマニアはこうなったら治すのか?ならない乗り方を探すのか?どちらだろう買わない選択肢もありだよね
ドライアイスを吹き付けてカーボンを取る方がいますが、便利なスプレーがあるのですね。
MAZDA純正カーボンブラスターを買わせる為の壮大な仕掛
ディーラーでの点検や修理では煤取りまでしてもらえるのでしょうか…?そこまで期待出来ないんでしょうか?MTで今まで低回転で運転してきたので中の状態も怖いです
そのメーカーさんの車買った事ないです!10代ぐらいは乗り換えてますが^ ^今後もかな^ ^
One of the very best mechanic in japan he can do maintenance and repair manually and solving very complicated problems about cars
ホントに整備士の人を尊敬します。勉強、経験をしてるからいじれるとは思うけど素人目だと絶対覚えれないと感じる、いきなり電動使わないで手作業するのもさすがプロだと思いました、自分の車もおねがいしたい(^O^)
誰得やねん
以前、大型トラックのエンジンリビルトに携わってましたが、シリンダーヘッドのカーボン除去には苦労させられましたね。
大型でもダメですか…
@@gori2039 カーボンがガチガチに固まって輝いてたりとか、オイルが混入?でべちょべちょカーボンとかありましたよ。あとはポートが塞がりかけてたりとかね。
私の職場の社用車でDPF搭載車両が目詰まりを起こして交換に30万ちょっとかかってるのを思い出しました。(トヨタダイナと日産エクストレイル)ダイナは使用頻度少ない&短距離走行多め。エクストレイルは使用頻度多めながら短距離走行ばかり。分解したらカーボンの代わりに煤がかなりこびりついていたんでしょうね。やっぱり変にEGRだのDPFだの付いてるディーゼルより一昔前ののディーゼルが扱いやすくて、故障も少ないのかもしれませんねぇ。
黒鉛モクモクww
メンテナンスコスト考えると、マツダディーゼルのメリットって実はそんなに無いのかも
ディーゼルはトルクと燃料代のメリットがあるのでそれだけで十分魅力的です。燃料代が安いからと言って全てにおいてコストが少なくて済むというのは早合点です。
@@mpmpmppp マツダ方式は圧縮比を下げ、NOxの発生を抑えて後処理を不要としている事と引き換えに従来型ディーゼルよりもかなり多くの煤を発生させてるという部分がちょっと特異だから、その他ディーゼルとは事情が異なるでしょう。そのマツダも北米で販売しているディーゼルには尿素SCRを採用しているし
@@TheKaerupyokopyoko 今のディーゼルは尿素使ってるのが多いからマツダのが悪みたいなのはちょっと違和感があります。スカイアクティブディーゼルが出た時既に環境対応していた他社のディーゼルはスカイアクティブ以上に汚かったのですから。しかも日経新聞か何かにメーカー公表している数値以上にマフラーから環境負荷物質を排出している車種が出ていましたが、マツダは概ね公表値通りで当時の200系ハイエースやエクストレイルディーゼルほか数車種は公表値以上に悪かったんですから。
そもそもクリーンディーゼルはガソリン車より排気ガスや軽油の生成工程の関係で地球環境に良いというのがメインであって軽油の値段や燃費が良いというのは完全にセールするための後付にすぎないんですよね。なので毎日10kmとかそれ以下みたいな乗り方すると触媒が自動で浄化できるような温度を維持できないのですぐに手動再生だったり触媒が詰まって入庫したりします。クリーンディーゼルの考え方がそもそもエコの方向では無いのです
トルクに惚れた人が買う車であって、維持費目当てならガソリンの方が幸せになれるねエンジンオイルも地味に高いし
マツダのクリーンディーゼルはよくこうなるんやな…時々エンジンぶん回して走ってやれば煤飛んで対策できるのかな🤔
ディーゼルはガソリン車とは違うから効果無いですよ。
業車オークションだとマツダのディーゼル車で10万キロ超えは落札価格がかなり安くなります。リスクがあるのを理解しているからなんでしょうね
素人目線ですみません、ex側ならわかるのですが、in側でこれだけカーボンが溜まるのはディーゼルエンジンの特長なのですか?
いや、後処理してないマツダの特徴。
一発でマツダディーゼルの中古は買いたくなくなるなぁ。義弟にCX5とアウトランダーphevを薦めたけど、アウトランダー選んでくれて良かった。
自分も他社ですがクリーンディーゼル車に乗ってます。とても気になるし、掃除したくなりますw
ちょい乗り車にディーゼルエンジンは不向き。街中ちょい乗りにはトヨタハイブリットが最適?
煤害よりも、このエンジンに惚れているので10万kmより少し前に大阪のショップでインテーク全般をドライアイス洗浄してもらいました♪後10万kmは乗る予定です♪
簡単そうハイエース200系2型3型は洒落にならないインマニの半分以上埋め尽くすすは半端なかったです
ディーゼル機関の宿命ですよね。3万〜5万kmごとのキャリブレーションと煤払いは必須。
ディーゼルエンジンっていうか、ディーゼルエンジンで圧縮比を下げたが為のトラブルですね。まああとディーゼル自体が日本人のよくやるチョイ乗りに全く向いてないのもあると思います。加えて皆さん燃費ばかり気にして、意図的に回して燃焼温度上げて煤焼きやったりしませんし。
先日10万キロになったデミオのEGRパイプの清掃をDIYでやりました。物凄い量の煤が付いていて何度洗っても水が真っ黒になりへこたれかけましたが何とか綺麗にできました。調子が良くなった気がします(笑)
25万キロ走ってますが、無故障です!
色々意見あると思うけど、自己所有のcx3は68000kmでDSC、ドライアイスショットクリーニングを施工しました。インマニからのオイル漏れでディーラーに行った所、カーボンの詰まりでプラ製のインマニからのオイル漏れとの事。インマニ交換で約80000万。しかしヘッドのインテークはカーボン除去出来ないと。なんで大阪でDSCを行っているショップでやりました。インタークーラーの清掃、新品マニホ込みで10万。3/1程になったインテークが新車の様に綺麗になり、アイドリングの静粛性もあり、とてもコスパが良く、長く乗るならオイルリークの時点で施工するのは有りだと思います。
オイルストレーナーも変えないと油圧異常が出そうな感じですね
大型トラック コモンレール インジェクターでも EGRバルブ クーラーの炭化固着かなりの頻度であります。
このチャンネルは凄くわかりやすい‼️
ありがとうございます😊
マツダって新しい事を開発し商品化するがイレギュラーな問題がでたら対応出来ない、誤魔化して治りましたと言いますが治ってない更に客に負担を求める。岐阜の西側のディーラーは特にやばいな
現役のマツダ整備士から見ると、これよりも酷いのもあるので、見慣れた光景ですねなので手袋の穴に目が行ってしまった...😅
詰まらない様にする対策はあるのでしょうか?
これ見てると、年数経ってから、スロットル洗浄とかエンジン内部洗浄とかの類いの液体を、ガソリンスタンドで勧められるがまま入れてしまうとヤバそうですね…。
というか、素人が内燃機関物をオークションサイトで買うのが間違い。手を付けていいのは玄人だけよ。
ドライアイス洗浄機の出番です!
ちょうどトイレに入ったタイミングで見始めてしまいカーボンといっしょにスッキリさせていただきました。愛車CX5にも施してあげたいです。
これだけ煤詰まってるのにちゃんとMAP動いてるのが面白い
ボロい薪ストーブの煙突みたいな。
これはサービスキャンペーン物じゃ無いですか?
我がフィットは2005年式、現在の走行距離は20.2万キロですが、今のところ大きなトラブルはありません。まだまだ行くでー!
此のエンジンは販売から一年くらいから、此のふんズマリ問題が起きていました❗再燃焼方式はガソリンエンジンでもサマーリアクタ~が有りました。またpcvバルブでブローバイガスの再燃焼方式は今でも使われてますね。コモンレール方式が主流ですがそれでも、お手上げのディーゼルエンジン?諦めるメーカーさん多いですよ❗ DPFマフラーも問題あり有りですからね❗
今時のディーゼルはスロットルバルブがあるんですね。
たった10万でそれか…つか整備技術すごい!
実家の薪ストーブの煙突の煤と同じです。毎年シーズン中に2回位は煙突掃除をします。年寄りの両親が薪がもったいないからと低温で燃焼させると、低燃費ですが煙突内部にすごく煤がこびりつきます。
例えが完璧すぎてびっくりしました‼️😆
薪ストーブの煙突は室外に出る部分(メガネ石)の手前辺りから二重煙突を使用するのがお勧めです。排気が冷えてタールが溜まりやすくなるのを防ぐ効果があります。極寒地用には二重部分の空間に断熱材が充填してある物も存在します。
板金塗装、整備、車両販売をしています。
ブローバイが原因ですね。
ブローバイとEGRからの煤が合体してこのような煤の塊に成長していきます。
昔のディーゼル車はブローバイ大気解放だったのでこういった故障はありませんでしたね。
ブローバイの再燃焼はインテークの煤詰まりだけでなく、DPFに蓄積してしまうオイルアッシュの原因にもなり、どちらかといえばDPF故障の原因は煤ではなくオイルアッシュです。
ブローバイキャッチタンクやオイルセパレーターを設ければ幾分マシにはなるかと思いますがメンテナンスサイクルを頻繁にしないといけなくなるので考えものですね。
これはブローバイがスロットルの前に付いているのではないか、こんなひどいんでは乗ってられない。
ブローバイガスをスロットルバルブの上流につけるのはエンジン内負圧の適正化の為ですね。
マツダ系のディーゼルの問題点は圧縮比の低さに起因する物が多い気がします。
現役輸入車整備士ですが、これまだまともな方です。流石国産車の品質ですね。ベンツやワーゲンなどは酷いやつは5万キロ程で500mlのペットボトル2/3位溜まります。
勉強になりました。
国産は優秀なのですね。
日本人として嬉しいです♪
マツダは低圧縮ディーゼルだから酷いってコメントもあるけど、どっちが本当なんだろ
@@TheA9817020 トヨタ等の国産と比べると酷いけど、輸入車と比べるとましなほうってことじゃないですかね
@@oneonehe マツダは低圧縮ディーゼルだから輸入車>マツダというコメントがあるという話なんで、トヨタは関係ないんやが‥
たしかいまは対策されてたりディラー対応もしてくれるんですかね。初期CX5に乗ってました、新車購入から2年くらいしたら月一でエンストするようになりマツダに度々足を運んでました。新車保証期間で説明したものの当時はそんなはずないと対応してくれず。仕方なく自分でカーボン詰まり掃除してましたがキリがないので売却しました…。
ディーゼルエンジンも良し悪しだな。プロじゃなきゃ対応できないな。中古車購入要注意ですね。良い動画です。参考になりました。ありがとうございます。
排気がクリーンになるがエンジン内部は汚れる
当たり前の話
完全燃焼させる技術が無いので必ず何処かが汚れるのですよ
現行ディーゼルの標準トラブル EGRのスス蓄積過大
車、汎用共通して起きてるトラブル、EGRが悪さをすればDPR再生工程もトラブりますw
初期型CX-5は特に酷い様ですね。
燃料のプログラムが改善されて随分トラブルは減ってきている様です。
ディーラーに定期点検に出していないクルマはソフトの上書きとかがされていないんではないでしょうか。
これ、今のエンジンの構造上仕方ないんですよね。ブローバイを大気放出せずに、排ガスもEGRで内気循環。煤は溜まります
こんなにバラして、元通りに組み立て出来るのが凄い!
分解はなんとか、でもメンテナンスも元に戻しはむり、見てる以外ない。本当に羨ましい手際と復元。
自分のマツダディーゼルも先日、保証期間ギリで故障した。
危なく数十万の出費…
今時のディーゼル車は買うなら新車以外は手を出してはいけないと思う。
汚れを除去する動画はいつ見ても気持ちが良い。
耳垢取る動画とか流行ってますもんね。それ系の動画メンタルヘルス的にも良いらしいですよ。
私も耳垢取るの連想しました
2014年式の同車両に乗っていて現在19万キロ、エンジン周りがノントラブルで来れたのが奇跡的に思えました。
私もcx5XDに乗ってましたが15万キロで煤掃除しました。ドライアイスでしたが新車の頃を思い出すような走りに戻りました。DPFも綺麗にしてATF圧送しました。MAZDAに限らずディーゼルは早かれ遅かれ煤が溜まります。掃除して貰えば戻ります。ハイブリッドもバッテリー交換が必要になるのでそれと変わらないと思って施工してもらいました。安く買ってすぐ整備して貰えば逆にお買得なのかもです。😊
耳掃除大好きなんでこの動画はなぜかめっちゃ刺さる!笑
排ガスはクリーンでもエンジン内部や吸気系はクリーンじゃないな😱これだけ汚れてると掃除のしがいがありますね調子も良くなるし
外側が新品みたいに綺麗なのに内側にススが固着してるのが衝撃的
高圧洗浄機みたいなもので吹き飛ばしたい衝動にかられますね
デミオDJに乗ってます。参考にさせていただきます。
おそらくだけど乗り方、メンテの頻度で全然変わってくると思う。
メンテが少しでも「めんどくさい」と感じる人はガソリン仕様選ぶべき。
ディーゼルの特性も知らずに軽油が安いから、燃費が良いからと飛びついた人がヒィヒィ言ってるだけのような気がする。
めんどくさいと思う奴はまず車なんて乗るな
この車種の場合、どんなメンテをするとこのカーボン蓄積を防げるのでしょうか?
ディーゼルのメンテンの重要性が分かりました。
マツダのディーゼル車は車検とカーボン除去同じくらい時間がかかるってのはこの事だったのか。
でもディーゼルに限らず直噴ガソリンエンジンもカーボン溜まりやすいのでご注意を。
一時期流行ったガソリン直噴エンジンをとんと見なくなった理由はそれ。
街乗りの低回転で運転してるとそりゃ
カーボン溜まるよね
適度にエンジンぶん回してカーボン焼き切らないと
んー煤やはり詰まってますね〜。私のもなってますかね〜。私の場合、6年落ちで10万キロ超えの過走行車買いました。まぁもう2回車検済ませて、既に20万キロ軽く超えてしまったので、今更やるのも勿体ないかもですが。燃費は平均15キロ位ですが、DPF再生が、150~200位で来るのがチトうっとしいですね。参考になりましたありがとうございます。
チョイノリ中心で走ってた友達のCX-3が、1年目にエンジン停止→保証で修理→修理後翌日にまたエンジン停止→心折れて車売却、となったのを思い出しました。
他の友達の10万㎞超えXDデミオは、全く問題なく走ってるので乗り方って大事ですね。
中古車業者の中にはマツダのディーゼル車は買取拒否しているお店があるって聞いた事あるけど、こうゆう事だったのか。
マツダのディーゼル車はこれがあるんですよねぇ😓
うちの近所の後輩が乗ってましたが、定期的にエアクリーナーからインマニまで自分でバラして掃除してました。
ディーラーでメンテナンスパックも入ってて確実に整備してくれるからトラブルフリーです😆👍でもディーラー側の言う通りに部品やら交換するのが基本だからお金は掛かるけどね😅
完全に低圧縮ディーゼルの弊害ですね。
圧縮比を下げたお陰で燃焼温度が低く、NOx処理に尿素EGRを使わなくて良くなった代わりに煤を燃やしきれなくなりました。その煤はインマニやエキマニ等に溜まります。で、パワーが落ちた分アクセルを開けないと加速しないので余計に踏むから燃費が悪化します。
この手のトラブルはステランティスのBlue HDiやVWグループのTDI等、欧州系メーカーの高圧縮ディーゼルでは聞かないので、低圧縮ディーゼルならではの問題だと思います。
訂正。尿素EGRではなく尿素SCRでした。
10万キロ走行のわりには補機類やエンジンパーツが綺麗ですね、ボルトのネジ山も綺麗な状態のようですし、ガスケットも綺麗に剥がれていて煤の蓄積さえ無ければまだまだ行けますね!
短期間で10万走ったのではないでしょうか?
自分も新車3年で10万行きましたし。
え?普通?
@@daikonn-hotal
1年あたり3万キロ以上走ってるのは普通じゃないと思います
@@daikonn-hotal 自分も大体年間3万キロ弱走るので普通かと( ˙-˙ )
自分の親父は10年で27万キロです…()
@@Kiara_4527 年間1万キロがいわゆる普通と言われる距離なので、残念ながら普通ではないですね笑
いい加減、マツダも対策をして欲しいですね。
カーボン剥がすの気持ちよさそう😁
以前日野で4tパッカー車、ストップ&ゴーの繰り返しからなのか大変な事になってるのを見せてもらいましたがこんな感じでした。通路があり得ないくらい狭くなっててターボじゃなかったら走れてないかもとメカニックが言ってましたw
つまりクリーンディーゼルを10万キロで売った方が正しくて、
買った方はガソリン車ではかからないメンテナンス代も頭に入れないとダメってことですね
自家用車としてディーゼル売る場合にはチョイノリには絶対向かないって
しっかり伝えて欲しいです
車てほとんどチョイノリよな
ディーゼル買って20キロ以内にエンジン止めるなら買わないほうが良いね。。
まず、尿素水使わないクリーンディーゼル自体設計に難があると思うんだけど・・・
@@てすてす-o2u こういう分解動画漁ってて20万キロ持たずしてまずこうなると思ったので、AdBlue方式の車買いましたもの。やはり煤出る量多すぎて詰まるの不可避かなと思いました。
高速主体でないとここまで持たないのではないかなと。
トラック整備士ですがこれはまだ軽い方です。酷いとインテークからインマニ、吸気ポートまでオイルを含んだ煤が詰まります。
軽いほうですって走行に支障あるから修理してんのにwww
同じディーゼルって言ってもトラックとは別モノだろwww
10万キロとは思えないほどきれいなエンジン廻りですね。
最近の車は手が入らないので自分での修理は諦めています。この手際の良さには感動!
車は時々高回転で回さないと調子が良くならないのでしょう。あまりにも過保護はエンジンをだめにしますね。
たぶんこの車アイドリングが多かったか、多段式ATのせいでエンジンが低回転で走れるのが原因なんでしょうか?
ガソリン車しか知りませんが、友人が車の調子が悪いというのでメンテナンス状態を確認して一緒に私が運転しました。
メンテをきちんとやっているとのことで高速道路を往復1時間で2速、3速で走りました。その後、とても調子が良いと言うので私のところに来るたびに私が運転する羽目になってしまいました。
ちなみに私はATですが、マニュアルモードにして走っています。
トラックに乗ってますが いくら煤焼きしても最後は詰まってしまい修理です マツダ車 カッコいいし クリーンディーゼルとか響きはいいけど これを見て 良く考えて買わないといけませんね!
やはり環境適応型のクリーンディーゼルエンジンはパワー・トルクは昔のディーゼルエンジンより出ているけど、DPD等の排ガス浄化装置を装着するようになってからカーボンがDPDにより燃焼させても蓄積か凄くなりましたね。インマニやスロットルにこれだけカーボンがこびり付くという事はEGRからの戻し分の排気ガスからでしょうか?会社で先輩社員が乗っているブルーテックキャンターも、極力効率の良い手動再生で煤を燃焼させても、10万km毎にマフラー内の煤溜まりで、ブザー鳴りの赤エンジンチェックランプが点灯してびっくりするそうです。(その後にディーラーにて応急処置で煤の除去作業)ディーゼルエンジンはガソリンエンジンより耐久性が高く距離は走りますが、総走行距離が増えていくと排気系やセンサー系のトラブルがネックになってきますね。今回は吸気でしたが。素晴らしい手際の良い整備動画でした。
友人のマツダ車(クリーンディーゼル)も新車半年でEGRが詰まり修理しました。
ディーゼル買おうと思ったけどちょい乗りメインならやめた方がいいって言われてガソリン車買ったけど正解だったなぁ。
片道6キロの通勤がメインだからいつかこうなってたのかな。
3年で2万キロも走ってないからこうなる前に売ってるとは思うがw
車格、排気量の割に燃費は良いけどクリーンディーゼルめんどくさいんですね
田舎にたまにいる峠をいくつか越える長距離通勤の人なんかは
燃費、燃料安、凄いトルクと定期的なオイル交換さえ気を付ければ最高の車なんですけどねー
逆にストップ&ゴーの多い都市部使いのみだと即入院(笑)
今では営業の人に使用用途や通勤距離次第では買うの止められちゃいますからね
今度はアドブルーを使用しているトヨタ車と三菱車のエンジンオーバーホール企画もお願いします。
10万キロ走行すると予々、こんな感じになりますね。
この状態でも、車検時のオパシでNGになることは無いですが。
排ガスの為に色々犠牲になっているので、しょうがない部分があります。完璧なクリーンディーゼルは今のところ存在しないので。
基本的に街乗りのチョイ乗りを控えてもらってロングランメインで使ってもらうのが、長持ちします。
因みにDPF時代は高速道路メインの方なら20万キロは普通に持ちます。
5千キロでのオイル交換と、6万キロでの燃料フィルター交換、あと一年毎に燃料噴射の学習と、dpfの強制再生。
しっかりメンテナンスしてうまく付き合えば、長持ちします。
おぱし
ディーゼル経済的とかいうけど、トータルでは高くつきますね、
排気くせぇし、面倒くせぇしw
信越地方には初回の車検前に30万キロを余裕で越えたCX-5が居るそうです。
会社所有の営業車で日本全国を飛び回っていて、出先であろうが規定の距離になったらディーラーに入って各種メンテナンスを受けているそうです。
そんな話しを聞くとメンテナンスや乗り方なのかなっと思います。
しかしこんなになっても普通に走っていたのがある意味素晴らしい😲バタフライなんかこんなになって電スロで微調整できたんかな?結構重たくなってますよ。私の車トヨタのタクシーですけど38万キロで初めてチェックランプ点いてエンジンかからんようになって調べたら電スロの汚れ😅掃除するの見てたらうっすら汚れてるだけでした。あんなんでもエンジンかからんようになるのにこの車はすごい!
クリーンディーゼルは作りが変なですね。
よくトラブルがあるのはオルタネーターのプーリー(圧入)が吹き飛ぶ+ウォーターポンプ停止でオーバーヒートからのラジエーター配管欠損なんて言うのもありますし、バッテリーもガソリン車に比べかなり早く交換時期が来ます。
今回の作業お疲れ様です
スッキリしました👍参考にさせていただきます👍
やはり最近の車は、地球に優しく財布には、厳しいですね。
拝見しています作業内容がわかりやすいかも😊😊😊
以前、車買い替えの際にクリーンディーゼルにしようか悩んだのですが、こういう動画を見かけたので止めました。最近のディーゼルはインマニにこれだけカーボンが堆積するほど、大量のEGRをかけているんですね。EGRの途中にミニDPFみたいのがあれば、メンテしやすそうだなぁと思いました。でもばらして地道に掃除すればきれいに落とせるんですね。石のように固く固着しているのかと思いました。ヘッドも掃除したいところですがオオゴトですね。
マツダ車に限らずクリーンディーゼル車乗っている方は知っておくべき事ですよね。チョイ乗りを良くされる方は勿論長距離乗られる方でも低回転でしか走行しない方は同じ運命に成る事が考えられますその理由はガソリン、ディーゼル車に関係なく低回転走行はカーボン蓄積させる走行なので走行距離は違えど性能低下を招いて燃費も悪くなる事に繋がって行きますからね。
それを軽減する為にはたまに高回転で一定時間走行をしうっすらと付いたカーボンを焼き切る事をしないといけないのですよね。高回転回す事でEg性能保護にも繋がりますしね。
車種により高回転域も違うしどれ位の時間を維持すれば良いかも異なるので車種別に調べて走行距離○○Kmに一回行う様にすれば回避できる様にもなりますよね。
BMWのディーゼル乗ってますが、たまには高回転で走った方がいいと聞いてから休みの日は高速乗って遊びに行きます。
たまにはギアを一段落として高速道路を連続走行してススとばしを。
今の普通乗用車はエンジンルームにギッシリ部品が入ってますね、まぁ燃費とか排ガス規制で仕方ないとは思いますが、昭和の後半の乗用車はここまでギッシリ部品が詰まっている物は少なかった気がします。私が初めて中古車を購入した時代は2リッターながら今の乗用車などより少し大きく、エンジンルームにもいくらか余裕があった気がします。2リッター直列6気筒ツインカム24バルブターボエンジンで他のオート**もいくつか付いていましたがいくらか隙間もありました。いつ頃から隙間が少なくなってきたのか、修理など大変ですよね。
昭和ってもう30年以上前やんw
当時はボンネット空けたら地面見えてましたがw
吸気側とは思えないくらい酷い状態ですね…
せっかく燃費のいい車に乗ってるのにこれで修理がかさむとなんだかな。
この時代のMAZDA車のSHエンジンは10万キロあたりで交換作業が多かったですね…(元整備士) 長く持った人で13万キロとかはいましたねw
今の車はエンジンルームぎっしぎしやね。
昔旅先で借りたカローラは路面が見えるくらいスコスコだったな〰️🚗
すげえ!画面に釘付けになってしまい、外れません。W
これはやりたいです
10万キロ越えにしてはエンジンルームがメッチャ綺麗でビックリ😄
撮影前に清掃したんでしょうか?
エクスのディーゼルもこうなってるのかな?
14万4千キロ越えです😔
ブローバイキャッチタンクは随分前に買って持っているのですが、まだ取り付けてません😓
この動画観たら、取り敢えず早めに取り付けようと思わされました🤪🤪
環境を考慮した最近のディーゼルは、ちょい乗りはリスク高いですね。
通勤距離が短いと、クリーンディーゼルのメリットよりも、短距離での不具合でメンテ、修理費用が掛かってしまいますね。
セールスはそのへん説明ないから、後で「えっ」てなる。
ヤフオクってとこですでに
役満に振り込むみたいなもんですが
マツダディーゼルマニアは
こうなったら治すのか?
ならない乗り方を探すのか?
どちらだろう
買わない選択肢もありだよね
ドライアイスを吹き付けてカーボンを取る方がいますが、便利なスプレーがあるのですね。
MAZDA純正カーボンブラスターを買わせる為の壮大な仕掛
ディーラーでの点検や修理では煤取りまでしてもらえるのでしょうか…?
そこまで期待出来ないんでしょうか?
MTで今まで低回転で運転してきたので中の状態も怖いです
そのメーカーさんの車買った事ないです!
10代ぐらいは乗り換えてますが^ ^
今後もかな^ ^
One of the very best mechanic in japan he can do maintenance and repair manually and solving very complicated problems about cars
ホントに整備士の人を尊敬します。
勉強、経験をしてるからいじれるとは思うけど素人目だと絶対覚えれないと感じる、いきなり電動使わないで手作業するのもさすがプロだと思いました、自分の車もおねがいしたい(^O^)
誰得やねん
以前、大型トラックのエンジンリビルトに携わってましたが、
シリンダーヘッドのカーボン除去には苦労させられましたね。
大型でもダメですか…
@@gori2039
カーボンがガチガチに固まって輝いてたりとか、
オイルが混入?でべちょべちょカーボンとかありましたよ。
あとはポートが塞がりかけてたりとかね。
私の職場の社用車でDPF搭載車両が目詰まりを起こして
交換に30万ちょっとかかってるのを思い出しました。
(トヨタダイナと日産エクストレイル)
ダイナは使用頻度少ない&短距離走行多め。
エクストレイルは使用頻度多めながら短距離走行ばかり。
分解したらカーボンの代わりに煤がかなりこびりついていたんでしょうね。
やっぱり変にEGRだのDPFだの付いてるディーゼルより
一昔前ののディーゼルが扱いやすくて、故障も少ないのかも
しれませんねぇ。
黒鉛モクモクww
メンテナンスコスト考えると、マツダディーゼルのメリットって実はそんなに無いのかも
ディーゼルはトルクと燃料代のメリットがあるのでそれだけで十分魅力的です。
燃料代が安いからと言って全てにおいてコストが少なくて済むというのは早合点です。
@@mpmpmppp マツダ方式は圧縮比を下げ、NOxの発生を抑えて後処理を不要としている事と引き換えに従来型ディーゼルよりもかなり多くの煤を発生させてるという部分がちょっと特異だから、その他ディーゼルとは事情が異なるでしょう。そのマツダも北米で販売しているディーゼルには尿素SCRを採用しているし
@@TheKaerupyokopyoko 今のディーゼルは尿素使ってるのが多いからマツダのが悪みたいなのはちょっと違和感があります。
スカイアクティブディーゼルが出た時既に環境対応していた他社のディーゼルはスカイアクティブ以上に汚かったのですから。
しかも日経新聞か何かにメーカー公表している数値以上にマフラーから環境負荷物質を排出している車種が出ていましたが、マツダは概ね公表値通りで当時の200系ハイエースやエクストレイルディーゼルほか数車種は公表値以上に悪かったんですから。
そもそもクリーンディーゼルはガソリン車より排気ガスや軽油の生成工程の関係で地球環境に良いというのがメインであって軽油の値段や燃費が良いというのは完全にセールするための後付にすぎないんですよね。なので毎日10kmとかそれ以下みたいな乗り方すると触媒が自動で浄化できるような温度を維持できないのですぐに手動再生だったり触媒が詰まって入庫したりします。クリーンディーゼルの考え方がそもそもエコの方向では無いのです
トルクに惚れた人が買う車であって、維持費目当てならガソリンの方が幸せになれるね
エンジンオイルも地味に高いし
マツダのクリーンディーゼルはよくこうなるんやな…時々エンジンぶん回して走ってやれば煤飛んで対策できるのかな🤔
ディーゼルはガソリン車とは違うから効果無いですよ。
業車オークションだとマツダのディーゼル車で10万キロ超えは落札価格がかなり安くなります。
リスクがあるのを理解しているからなんでしょうね
素人目線ですみません、
ex側ならわかるのですが、
in側でこれだけカーボンが溜まるのはディーゼルエンジンの特長なのですか?
いや、後処理してないマツダの特徴。
一発でマツダディーゼルの中古は買いたくなくなるなぁ。義弟にCX5とアウトランダーphevを薦めたけど、アウトランダー選んでくれて良かった。
自分も他社ですがクリーンディーゼル車に乗ってます。
とても気になるし、掃除したくなりますw
ちょい乗り車にディーゼルエンジンは不向き。街中ちょい乗りにはトヨタハイブリットが最適?
煤害よりも、このエンジンに惚れているので10万kmより少し前に大阪のショップでインテーク全般をドライアイス洗浄してもらいました♪
後10万kmは乗る予定です♪
簡単そう
ハイエース200系2型3型は洒落にならない
インマニの半分以上埋め尽くすすは半端なかったです
ディーゼル機関の宿命ですよね。
3万〜5万kmごとのキャリブレーションと煤払いは必須。
ディーゼルエンジンっていうか、ディーゼルエンジンで圧縮比を下げたが為のトラブルですね。
まああとディーゼル自体が日本人のよくやるチョイ乗りに全く向いてないのもあると思います。加えて皆さん燃費ばかり気にして、意図的に回して燃焼温度上げて煤焼きやったりしませんし。
先日10万キロになったデミオのEGRパイプの清掃をDIYでやりました。
物凄い量の煤が付いていて何度洗っても水が真っ黒になりへこたれかけましたが何とか綺麗にできました。
調子が良くなった気がします(笑)
25万キロ走ってますが、無故障です!
色々意見あると思うけど、自己所有のcx3は68000kmでDSC、ドライアイスショットクリーニングを施工しました。インマニからのオイル漏れでディーラーに行った所、カーボンの詰まりでプラ製のインマニからのオイル漏れとの事。インマニ交換で約80000万。しかしヘッドのインテークはカーボン除去出来ないと。なんで大阪でDSCを行っているショップでやりました。インタークーラーの清掃、新品マニホ込みで10万。3/1程になったインテークが新車の様に綺麗になり、アイドリングの静粛性もあり、とてもコスパが良く、長く乗るならオイルリークの時点で施工するのは有りだと思います。
オイルストレーナーも変えないと油圧異常が出そうな感じですね
大型トラック コモンレール インジェクターでも EGRバルブ クーラーの炭化固着かなりの頻度であります。
このチャンネルは凄くわかりやすい‼️
ありがとうございます😊
マツダって新しい事を開発し商品化するがイレギュラーな問題がでたら対応出来ない、誤魔化して治りましたと言いますが治ってない更に客に負担を求める。岐阜の西側のディーラーは特にやばいな
現役のマツダ整備士から見ると、これよりも酷いのもあるので、見慣れた光景ですね
なので手袋の穴に目が行ってしまった...😅
詰まらない様にする対策はあるのでしょうか?
これ見てると、年数経ってから、スロットル洗浄とかエンジン内部洗浄とかの類いの液体を、ガソリンスタンドで勧められるがまま入れてしまうとヤバそうですね…。
というか、素人が内燃機関物をオークションサイトで買うのが間違い。
手を付けていいのは玄人だけよ。
ドライアイス洗浄機の出番です!
ちょうどトイレに入ったタイミングで見始めてしまい
カーボンといっしょにスッキリさせていただきました。
愛車CX5にも施してあげたいです。
これだけ煤詰まってるのにちゃんとMAP動いてるのが面白い
ボロい薪ストーブの煙突みたいな。
これはサービスキャンペーン物じゃ無いですか?
我がフィットは2005年式、現在の走行距離は20.2万キロですが、今のところ大きなトラブルはありません。まだまだ行くでー!
此のエンジンは販売から一年くらいから、此のふんズマリ問題が起きていました❗
再燃焼方式はガソリンエンジンでもサマーリアクタ~が有りました。またpcvバルブでブローバイガスの再燃焼方式は今でも使われてますね。
コモンレール方式が主流ですがそれでも、お手上げのディーゼルエンジン?諦めるメーカーさん多いですよ❗ DPFマフラーも問題あり有りですからね❗
今時のディーゼルはスロットルバルブがあるんですね。
たった10万でそれか…
つか整備技術すごい!