#179
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- Опубліковано 9 лют 2025
- 【2024年10月放送】 #179 江戸切子職人 鍋谷海斗
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東京都大田区蒲田にある鍋谷グラス工芸社の四代目、鍋谷海斗さん。近年注目を集めている江戸切子の若手職人のひとり。今回、鍋谷さんが作るのは代表作と新作の2種類のロックグラス。その緻密な製作と美しさの秘密に追った。
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『明日への扉』は、CS「ディスカバリーチャンネル」にて毎月第3木曜日19:30〜20:00 放送しています。
athome-tobira.jp/
『明日への扉』
わが国が世界に誇る、固有の伝統・文化の数々…。
先人たちが築いてきた、その知恵や技を受け継ぐ若者たちがいる。
夢を追いかけ日々研鑽する彼らの「ひたむきで真摯な姿」と普段の暮らしから垣間見える“素顔”を紹介していきます。
制作著作: アットホームホールディングス株式会社
制作協力: 日企
www.athome-inc.jp/
硝子好きにはとても参考になる動画、ありがとうございました。
手早く作業する技術が量産だけではなく、カットの精度に寄与しているのは初めて知りました。
町に馴染みがある者としては町工場 倉庫街 空港…日々の暮らしに精一杯の下町に伝統を手に職つけて技術とデザインを硝子に彫刻して輝かせている姿が嬉しいし、羨ましい。(苦労の部分もあるでしょうが…)
一人の硝子ファンとしては、最近の切子は作品として詰め込み過ぎな気がします。
それぞれの良さはあるでしょうが、導入の正倉院の白瑠璃碗の様に基本的なカットでも存在感や情緒を魅せる江戸切子も工芸として期待しています。
長文失礼しました。
全く同じことを思っておりました。
工芸品としての完成度を追求した結果、宝石のような特別な日にだけ使う存在になっている気がします。確かに美しい工芸品なんですけど、普段遣いする気安さがないといいますか。
用の美(普段遣いしたくなる雰囲気、食品や酒との相乗効果)に重点を置いたカットガラス作品が欲しいと感じています。
@@カブトガニ次郎様
ご返信ありがとうございます。
これも個人的な見立てですが、焼き物(土)文化の日本人にとって、光を見せる硝子という素材は「特別」なのだろうと思います。
江戸風鈴は魔除けと共に夏の涼を取る為に。
蜻蛉玉のかんざし等は男性から女性へのプロポーズに。
明治や昭和初期頃はアイスやビール等は高価ですし、正月や結婚式等晴れの日に使われていると思います。
当時の日本海軍なんかにも切子は納められています。
個人的には色被せの切子を安価でと想われているならば、上海切子(ガラスの観光地のお土産等で出会えますよ)かなと思います。為替変動等もありますが、よく探せばクオリティのあるのもあります。
あとは百貨店とかで即興で職人さんが模様を入れてくれる花切子。
風情があります。
薩摩 大阪 小樽他ご当地切子もありますので探してみて楽しみましょう。
長文失礼しました…。
Fancy items for special occasions only! Pleasant for the eyes, just like jewelry or diamonds.🤗
中に入れた飲み物も映える器が好きです
カットガラスってどうしても器が勝ちすぎてしまうので、そのへんのバランスが難しいんだろうなと愚考します
Потрясающая работа мастеров! Очень красиво! 👍👍👍
Обожаю хрусталь, особенно цветной! Очень тонкая ручная работа.
人生の相棒にこの逸品は入手したいな
could you please add an option for English subtitles?
手間暇かかってるのは十分わかってるけど
なんせお高いんですよね
ホームページ見たけど思ってた金額と桁が一つ違った
is it crystal or just cut glass
Crystal because of the high refractive index, as far as I can understand from the video
江戸切子二回目かな?
個人的には薩摩切子の名人の作品が好き。伝統工芸と現代彫刻との折衷は、未だ未完成だと思う。
ダイアモンドみたい。
怖くて使えないしもちろん買えないわ。
切子のどこが好きなんだい?