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『男はつらいよ』シリーズ徹底解説( ua-cam.com/video/1JMcpXr4aAo/v-deo.html )も是非ご覧ください!いいなと思ったら👍ボタンもお願いいたします!
馬場さんが紹介したベスト10(志村喬さんも)も素晴らしい方々ですが、個人的には第9作『柴又慕情』と第13作『寅次郎恋やつれ』でマドンナの吉永小百合演じる歌子の父親で小説家の高見修吉を演じた宮口精二さんも素晴らしかったと思います。『恋やつれ』の終盤で、それまで仲違いしていた歌子と修吉が和解するシーンは何度観ても感動してしまいます。
同意見です。
"寅さん"風鈴🎐を持ったまま後ろ姿で、戸口で泣いてるんですよね!
自分はあき竹城サンです😄2回出演してますが、最初のかもめ歌でのラストシーン 傷心の旅を続ける寅さんの前に突然バスから現れて寅さんを誘い、暗かった雰囲気を一気に明るくしてくれました中学生だった自分は本気で寅さん救われた〜って思いました😄😄
第一位の三船敏郎は同意です。黒澤作品始めあまりにも代表作が多いので男はつらいよでの三船敏郎はスルーされがちだけど晩年の三船敏郎の演技の真骨頂とも言える武骨で変わり者ではあるが真摯に仕事に向き合う実直な獣医の役を見事に演じていたと思う。世界中にミフネファンは多いがそのほとんどがこの映画の三船は見ていないと思うのでもっと世界中の三船ファンにも是非見てもらいたい素晴らしい作品演技だったと思う。
泣き売をした船越英二がちょい良い。リリーと寅さんと船越さんのラーメン屋台も忘れられないシーン。
ヒゲじゅう顔だらけの上條さんも良かったし、船越さんが相合傘で泣きのバイをしたあとの馬車に乗って3人で談笑してるシーン(松田さんのイラスト最高!)もすごく印象的✨
大変に、勉強になりました。興味深いです。感謝😮
無名時代の今有名人を見つけるのが趣味です、とらやに来た3人娘さんのお客さんの中にキンタロー頑張っていた、台詞は無かったけど発見した時は嬉しかった、それから分かつている人は沢山いると思いますが出川哲朗が何回か出てました、台詞も有ったけど若かったな〜、😊
三木のり平さん、好きだなぁ。面白いのよねぇ。金田一耕助の映画にもよく出てますけど、陰惨な事件の映画が何か緩和されて、エンディングでは爽やかな感じがでてましたね
@@naminori_jhonnio さま。"三木のり平"さん。いいですよね。 寅さん映画で四国(大洲)から殿様の使いで女を連れて「寅屋」に菓子箱を届けに来る場面。 帰りしな、戸口の敷居にけつまずくシーンが上手いですね!あんなリアルに演技はできないですよ。上手いな~と、感心しました。
いやあ、志村さん、そして大村崑さんはやはり素晴らしいですよね。
フランス座、俳優座、ムーランルージュ、劇団民藝。日本の戦中、戦後の演劇が語られていて、おもしろい回でした。特にムーランルージュは興味深かったので、お話聞けて嬉しかったです。やはり俳優座はすごいですね。来年俳優座劇場が閉館してしまうのが本当に惜しまれます。
最近になってチャンネルを知り登録をして、みまくっています。紹介いただいた作品もいくつか観たりして、素晴らしいものづくりに触れるきっかけをいただき、感謝しております。質問コーナーのような回で、視聴者さんのコメントに謝っておられましたが、私の場合は、内容の素晴らしさを知るにつれ、ノープロブレムとなっています。マシンガントークの根底にある知識の構築と熱情を感じています。これからもよろしくお願いします😊
最高に面白かったです!また映画を見返してみたくなりました。ちなみに、自分は純情篇が一番好きです。宮本信子が寅さんに諌められる場面が切なくて、胸が痛くなります。
「男はつらいよ」この物語は私が高校生の頃、白黒テレビのドラマが最初でした。 ドラマの中で寅さんは、毒蛇の"ハブ"に噛まれて死んでしまいます。その白黒の場面を今でもはっきりと覚えています。 何回も観ている内に、画面の脇や奥の役者の表情を観て楽しむ様になりました。大学生の頃からは、洋画ばかり観ていて邦画は観ませんでした。映画「男はつらいよ」を初めて観たのは30歳以降のテレビ放送でした。 近年はCSテレビで毎週土曜日に放送されてもう何回も観て、今回の解説の話は手に取る様に全て、完璧にまぶたにうかび楽しく聞かせていただきました。 昔、書店のシリーズ品で買い揃え、CDと解説のセットで全作、今も持っています。 日頃は家内との日常生活で、"寅さん"の台詞が口から出たりし、"寅さん"が解っている者同士。可笑しく暮らしています。配信、ありがとうございました。
@@松岡健-b9j そのテレビシリーズで「寅を殺すな」と投書が殺到して映画になったんですよね。
@@takaba2 さま。え~ッ!それは知りませんでした。そう言う、経緯で映画化されたのですね~ 私は「寅さん」、映画館で一度も観た事が無い「寅さん」ファンです。返信、ありがとうございました。
亡くなられたとき、テレビのバラエティ番組で毎日のように特集が組まれてました。石原裕次郎、美空ひばりに次ぐ追悼番組の多さだったではないでしょうか?その時、幻のテレビ版 男はつらいよとして第一話と最終話をやったのを見ました。
@@wadecapone さま。"渥美"さんの追悼番組の放送、私、ちょっと記憶にないです。アルッハイマーが来てるかも?ゴメンナサイ。返信、ありがとうございました。
@@松岡健-b9j とらやの面々とか脚本家の早坂暁とかもでたり、あとは当時のバラエティタレントが出てました。あの田代まさしも影響を語ってました。私も記憶はごっちゃになります😅vhsで録画したのがいくつかありましたので。
今まで体系立てて鑑賞した事がなかったので大いに助かります。
あたしは…一時的にレギュラーで出演されていた…米倉斉加年さんが演じる…おまわりさんが好きでした…!!
長崎編の亡くなるクリスチャン婆さんの前にひと時の楽しい時間を過ごす時のポンシュウ。殿様の三木のり平。夕焼け小焼けの私のラバさんを歌った関敬一が印象に残ってて好きです😊
この"ポンシュー"と言うアダ名は、違和感なく良くできた響きですよね。 "渥美"さんの実在した仲間か何かですかね~?
嗚呼、最早何も言いません。ひたすらに涙流れます。なんてイイ男イイ女で溢れていた時代だったんでしょ。こんなにも「人情」ってやつに飢えていたとは。人情を全否定した世代としてはただただごめんなさいです🙏今夜は夏休みで私だけがお留守番の素敵な夜です❤
宇野重吉は最後の「そうですか。寅次郎君は旅ですか」というセリフが心に沁みました。もちろん、「俺が惚れているからだ」のセリフもそれに勝りますね。
左 卜全さんの「そうよ~バカはオメーよ~」が子供でしたが大笑いしました😂
どうも有難うございました。私は松山省二さんと秋野太作さんが印象深いです。
第5作純情篇の森繁久彌と渥美清が五島列島で酒を飲みかわす長尺のシーンは、シリーズ、ひいては邦画至上屈指の名場面だと思っています。
『俺が惚れているからだ」には寅さん以上にポカーンとなりました。
20作目の「寅次郎頑張れ」に出てくる中村雅俊が印象に残ってる。とらやの大爆破はとても衝撃的だった
@@ドーナツ-k9h 最近、西川口でワットくんとおなじことをしてホントにそうなった男の事件で真っ先に思い出したのは私だけではありませんでした。映画のとらやの大爆破は凄まじい出来の特撮シーンで度肝を抜かれました。
タコ社長達が爆弾が落ちたのかと騒いでいたシーンですね。あの時代のあの世代はリアルに爆弾の雨を経験しているから笑うに笑えない実は真面目なシーン。
すごく面白かったです。名脇役が多いので10人に絞るのはなかなか難しいですね。散歩先生役の東野英治郎さんとか、殿様役の嵐寛壽郎さんとか、大御所も入れたくなってしまいます。「春の夢」のマイケル役のハーブ・エデルマンも個人的には印象的でした。
「男はつらいよ」を初めて意識したのは結構遅く(小生は1964年生まれ)、家族(特に12歳上の長兄)がしきりに「吉永小百合!吉永小百合!」と騒ぐので鬱陶しく、そんな兄がテレビで寅さん映るから!・・・とチャンネルを強制的に合わせられ、自分とは正直世代が違うし名前しか知らなかった吉永小百合を半強制的に拝まされたのが最初の寅さんとの出会いでした。津和野で亡き夫の家族(姑さんでしたか・・・?)にいびられている歌子ちゃんを助けようと心を砕く寅さんに、幼かった自分を重ね合わせて妙な気持ちになったのを覚えています。あの時の歌子ちゃんのお父さん役の宮口精二さんもなんだか渋い人だったなぁとホイチョイさんの今回のこの改札を聞きながらぼんやり思い出しました。そして「自分の世代じゃない」筈の吉永小百合さん(・・・というよりは歌子ちゃん)を拝見して「うゎ〜、綺麗な人だ😍」と見惚れたのをきっかけに「男はつらいよ」にどっぷりハマっていきました。宇野重吉さんが木賃宿か何かと勘違いして寅屋で傍若無人ぶりに振る舞い、間違いに気づくや寅さんを介して金策の為に画用紙に絵を描いて、それを(確か)神保町の大滝秀治さんの店まで売りに行かせ・・・あの大滝秀治さんのシブチン対応(の割には結構金出した?)と、寅さんとのやりとりは見入りましたね。解説されていたトップ10の脇役(とも言えない様な豪華な顔ぶれ)出演作も小生全部見ていますね、これ😅沢田研二出演の作品は町田の映画館で封切りを観ましたが超満員😱立ち見でパンパンでしたw
仕事でいやなことがあったときに、とにかく笑いたいということで、土日にレンタルビデオ屋で寅さんを連続で見ることがありました。でも、連続で見るのはダメですね。物語が被っちゃって、何作の何がいいと言えなくなりますね。ホイチョイさんはすごいと思います。浜村淳とならんで、その映画を見たくなりますからね。もういっぺん寅さん見よう。
湯原昌幸良かった😊寅さんに「迷惑かけてんじゃないの?」ってなぶられる演技がおかしかった。
シリーズ33作『男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎』に出演の渡瀬恒彦さんも印象的です。サーカスの曲芸バイク乗りのトニーなる役でしたが、東映カラーを全く消す事なく登場されていました。
そうですね…あの作品は、当時東映の俳優さんだった渡瀬恒彦さんが寅さんの恋仇として…登場する話で…寅さんの雰囲気も…東映やくざ映画の雰囲気だったし…しかし…実際は渥美清さんは…東映映画が俳優のスタートでしたし…
松村達雄さん一択です。けして下品ではない、リアリティーのある軽妙洒脱な爺さま役はこの役者さん。唯一無二だと思います。
今回のリストに乗っていないことについては全く異論はないんのですが、どうして触れてほしいのが「奮闘編」の花子(榊原るみ)ですね。その存在そのものが花子でした。相手役は田中邦衛さんでしたね。
大村崑さん出演シーンのロケ地は、大阪市港区安治川河畔です。今での当時の面影あります。以前自転車で見に行きました。
「やすおって名前の人にいい人が多い…」などとさらっとおっしゃる
トラさんシリーズ全作見たものとしてとても興味深いお話ありがとうございました。あらためて見直したい欲望に駆られました。渥美清はトラさんのイメージ壊したくないので他の出演依頼を断っていたと噂聞きましたが本当でしょうか。だとしたらあの天才役者の作品が制限されてしまってとても残念です。
動画を見ながら「うんうん!そうそう!」とシーンを思い出しながら楽しく見させてもらいました。志村喬さんは寅屋の座敷で初めて赤ちゃんの満男と対面した時に寅さんに仏頂面してないであやす様にそそのかされて無愛想に「ばあぁ〜」って言うシーンが大好きです。あと個人的に男性名脇役第二位は第20作「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」で大竹しのぶさんが勤める食堂店主役でワット君に秋田弁で「おめぇ頭大丈夫か?」と言った築地文夫さん。劇中、寅屋の座敷で築地さんはシューベルトを歌うのですが実はプロのバリトン歌手なんです。令和2年に87歳で亡くなられています。第一位は第3作「男はつらいよ フーテンの寅」でアル中の言語障害を演じたマドンナ新珠三千代さんの父親役の花沢徳衛さんですね。あの演技は恐らく戦地から帰国してアル中になってしまった人達を沢山見ていたと思います。あの花沢さんの演技は何度見てもリアルにしか見えません。もし、今のテレビドラマで花沢さんが全く同じ芝居をしたら多分コードに引っかかりそう。
『若尾文子みたいな者が下宿するはずあるか』となるはずが、馬場監督今回ご指摘のとおり“脇役”の異常な豪華さがリアリティを与えていたのか🤔
素晴らしい!馬場監督は詳しいビックリしました。
長門勇も好きだな。
高槻の"はんこ屋の亭主ですね!
渥美ちゃんは森繁久彌御大の演技を踏襲してるのはよくわかりますね。さらに渥美ちゃんの演技は彼を尊敬していた石立鉄男、武田鉄矢らに影響与えてるのが感じられます。
純情篇の森繁さん、指先の接写でボロボロに汚れた包帯が巻いてあるこだわり。あれは森繁さんのアイデアなのか山田洋次監督の演出なのか分からないですが一番好きなカットかも。
いずれにも同意です。が、どうしても、夕焼け小焼けの大滝秀治は不可避。古本屋のオッサンが出てくるあのシーンは渥美清を凌駕してしまってます(笑)
きしくもこのベスト10以降の作品から自分は寅さんか離れていった 番外で自分としては柄本明をあげたい 15位くらいかな
自分は松村達雄だな。松村は一時おいちゃん役でレギュラー出演していたから微妙だったが。初出は純情編のいい加減な医者役で短い時間だったけど大笑いした。なんと言っても凄かったのは、伊藤蘭が出た寅次郎かもめ歌の定時高校の先生役だったな。あれは味があった。それと竹下景子の口笛を吹く寅次郎で竹下のお父さんのお坊さん役。この頃は男はつらいよのちょっとした低迷期だったけど、この作品は出色の出来で面白かったな。
すみません。動画をまだみてないうちに上位予想コメント失礼します。 志村喬 米倉斉加年 イッセー尾形 関敬六 松村達雄(おいちゃん以外) 杉山とく子 梅野泰靖 このへんかな?
20作、35作に出演した築地文夫さんもいい味出してた名わき役でしたね。20作の大竹しのぶの伯父さん役で中村雅俊を投げ飛ばすシーンは凄まじかったし35作の平田満の父親役では寅を息子の先生と勘違いをしスキー場のリフトから息子を朴訥な秋田弁で怒鳴りつける様は何度見ても爆笑!役者さんではなく山田監督と親しい音大の教授の方のようですがあの素朴さは田中邦衛さんと双璧を成します。
男はつらいよを紹介する人は五万といるけど、こんなに魅力的に紹介する人はいないと思う👏
小林桂樹さん(16作の田所教授役)が何位に入るか楽しみに拝見しました。個人的には、別の方もコメントされていますが、宮口精二さん(9作・13作の高見修吉役)を推します。
おそらく渥美清さんは若かりしころ森繁久弥演じる「次郎長三国志」の森の石松を見ている。そして後年、寅さんの演技に落としこんだと思う。とすれば森繁さんとの共演は感無量だったのではないか。
性欲のない男である主人公像は必ずフラれると言う定番のシナリオになる訳でそこに逃げ道を作ってるのが「男はつらいよ」なんだけど唯一1本だけ性欲のある男として描かれたのが「あじさいの花」だったフラれるという定番の逃げ道を完全になくしたシナリオが秀逸だった
大根仁監督との対談を是非!
全作何回も観ていたので、仰ってるシーン全部脳内で再生されました(笑) 二位になってるパパ!! 皆さん印象的な方々ばかりですが、私は登と博さんのお父さんが大好きです! 今昔物語のどんなに美人でも死んだら髑髏になる話めちゃくちゃ好きなんです、お父さんの語り口調のせいですかね…?
博の実家が北海道から岡山になってたのは、諏訪家は元々岡山で博の兄が子供の頃にお父さんの仕事の関係で北海道に移り、退職した後岡山の家に戻ったって設定だったと思います。
僕にはいしだあゆみさんが出る回が…印象に残っています悲しくもあり笑いもある それが色濃く残り 焼き物 土 かかりが大変やで~ 悲恋の儚げさ テレビ放送をダビングして友達夫婦にプレゼントしました…誰かと味わいを共有したかった…そんな作品でした。
昭和時代のコメディアンと言えば 東は渥美清、西は芦屋雁之助。この2人は寅さんシリーズの浪花の恋の寅次郎(1981年)で共演もあったな😦。
それぞれの顔写真を出してもらえたらより良くなります
出川哲朗が何作か、出てますね。
井川比佐志と田中邦衛は同期?北の国からで五郎(田中邦衛)が蛍(中嶋朋子)を就職させたい病院の医院長が井川比佐志さんだった🏥
お帰り寅さんの解説お願いします!
初中期の寅さんは素晴らしかった。後期、及川泉や満男あたりからつまらなくなった。
後半の作品は渥美さんの体調の問題があったのでどうしても満男や泉の話をメインに持っていくしかなかったようです。
おいちゃん役は森川信じゃないと寅屋のパワーバランスが崩れるんですよね
嵐寛寿郎の殿様は良かった
寅さんを「くるまセンセ」って呼ぶ旅役者一座の女の子…まさかあの娘が長渕のカミさんみたいになってしまうとは……😢
三船敏郎、桜井センリ、財津一郎、
長山藍子、前田吟、杉山とく子 それぞれ『渡る世間は鬼ばかり』では妻、夫、姑役の間柄です。
笠井一彦さんも、中々良かった🎉😅‼️
虎屋ファミリーのおいちゃんの森川信は8作までしか出ていませんから脇役に入れてもいいんじゃないでしょうか。森川信さんがいた「男はつらいよ」は、浅草出身のボードビリアン同士の掛け合いが笑いを深いものにしたように思うのですが。
とらや、のち、くるまや
脇役にはあたらないですが森川信さんだな
下町出身の伊東四朗が一度も出てないんですよね⁉️
柴又は【下町】ではないから。
全作品を10回以上見ているはずですが、サムネから大村崑さんがなんの作品かパッと思い浮かばなかったてすけど、えぇっと松坂慶子さんのやつですね。?の欄が楽しみです。動画はこれから見させていただきます。
旅館の亭主(芦屋雁之介)か、"寅さん"に寄り添う"松坂慶子"を、「そこが男のつれいところよ!」と遠ざける。この"寅さん"に、「何でやねん。あんさんな、そんな格好ばっかりつけてたらあきまへんわ。追い回して追い回して、アホやなて言われる位や無いとあきまへんわ。この道は・・」とさとす台詞がいいですね!
@@松岡健-b9j 芦屋雁之助さん、歩きながら話すところですよね😀。自然な感じで素敵でした。新世界のイメージと違いましたよね。松坂さんが宿に訪ねてきて寅さんに泣きながら膝枕したら、ちょうど芦屋雁之助さんが入ってきて、ほんますみませんみたいな事を言って後付去りするシーンが大好きです🤣。かしまし娘さんなども登場して今の下品なお笑い芸人とは別格の皆様でしたよね。また見たくなりました🙋。
@@top_plug9 さま。そう、そう。私は、名古屋の人間ですが、「どゃ?」「あきまへんわ」「儲かりまっか?」 「ぼちぼちでんな!」大阪弁好きですね!返信、ありがとうございました。
好きな女に告白できない頑固ジジイが、クライマックスで何というセリフで告白するのか、ぜひ未見のかたは本編『知床慕情』で確認してほしい。屈指の名シーンです。
三船敏郎、予想どおりだったな。みんなそうだったろうけど。船越英二、いろいろあるけど若尾文子との「しとやかな獣」のわけわからない気弱男よかった。川島雄三だったな、たしか。
第一作の結婚式の司会とポンシュウは同じ関さんが演じてたのですね💦全く気づきませんでした💦夢グループの社長?って思ってました💦私のNo. 1は田所教授です!
五月みどりと秋吉久美子の回の、秀吉という役名だった子役も良かったですね。あと行商のアメリカ人が出て来る回のアメリカ人。あれも好きな回だし、アメリカ人役の役者さんがいい味出してました。アメリカ人が寅さんに梅干しを食べさせられるシーンは、名シーンの1つだと思います。他の方も挙げられてますが、松村達雄さんが夜間中学の先生を演ったのも良かったですよね✨あと個人的には、中村雅俊や、米倉斉加年、柄本明、長渕剛なんかも良かったです😊あと木の実ナナさんの恋人役の竜雷太さんも、セリフの少ない地味な役だったけど、良かった。志村喬、上條恒彦、宇野重吉、沢田研二は同意です。私の個人的なベスト3は、志村喬、上條恒彦、そして秀吉役の子役かな?
正直申し上げて、第一位の三船さん以外は全て「うんうん」と同意できました。志村喬が番外なのが意外でしたが、身内ってことで外したのは納得です。
ジュリーが入るとは意外!ジュリーらしいんは冒頭の夢のシーンだけで、それも寅に負けるなんて冗談じゃないよ!でしたけど!
名脇役って言ってんのに結局三船か笑
大滝修治さんと柄本明さんがいないのはおかしいのでは?
@@tiguan8787 大滝秀治の古本屋のオヤジよかったです。柄本明、お面みたいな顔ってとらやの面々に言われてましたね。陰気で真面目なのに笑える彼にしか出来ない役だと思います!
せっかく❤️を貰ったようですが、コメント編集してる途中らしく消えてしまいました。すいません。🙇
早速の対応ありがとうございます😭
柄本さん良かったですね。あじさいの恋だったか
私にとっての寅さんのベストシーンは、宇野重吉さんが絵を描いてから七万円を持って帰ってくるまでのくだりと、吉永小百合さんの「どうして寅さんは結婚なさらないの?」って聞くシーンですね。この二か所が大好きで(もちろん古本屋のくだりも)何度もリピしてみています。
今や役者はいなくなりました💧
寅次郎と殿様嵐寛寿郎&三木のり平はチートが過ぎるわ
セールスマンの外人のマイコーの回も面白かった…😅
お前わかってないなーあのおばさんが出てないなー。あるときは豆腐屋のかみさん。あるときはバチンコ屋のおばはん
「男はつらいよ」の魅力がまったくわかりません何作かは観ているのですが ブ男の美学というか・・どなたかが時代もかぶるシリーズものとしての比較で ”男はつらいよは落語、トラック野郎は漫才”と言っていましたちなみに自分は落語とミュージカルが大嫌いです何度かここでリクエストしていますが「トラック野郎」をお願いします。
男はつらいよに対抗して出来たトラック野郎ですから、ぜひ取り上げていただきたいですね。男はつらいよもトラック野郎も子供んときからよく見ていて大好きです。私は近年まで古典芸能、とくに浪曲が大嫌いでしたが、ユーチューブがキッカケで落語、講談、特に浪曲の魅力にハマりました。動画の沢田研二のとこで出て来たローリングストーンズも昔は大嫌いというかよさがわかりませんでしたが、これも近年、聴く機会があり一番好きなバンドになりました。趣味趣向はキッカケで変わるかもしれません。まあでもミュージカルは私も元々大嫌いで😅いまだに苦手ですかね。
@@wadecapone 馬場さんは育ちが良いようなので東映の「トラック野郎」や「ズベ公番長」「女囚さそり」とかあまり好きではないのかな? ご丁寧な返信 ありがとうございます。
@@F13-t4k あー😅そうでしたか。まー、男はつらいよに対抗したのに下ネタがストレートですしね。桃次郎も寅次郎 根は純情なとこだけおんなじですがね。ズベ公シリーズも😅
わかります。自分もミュージカルや寅さんシリーズは若い頃には嫌いでしたが30代以降からでしょうか、歳を取ってから好きになりました。日本映画低迷期という時代背景もあり男はつらいよなんてこんな作品ばかり撮ってるから日本映画はダメなんだなんて思ってましたから。
歳を取ればよさが段々解ってきます。
この人は 凄い❗‼️ どんな人なのか❔❔
『男はつらいよ』シリーズ徹底解説( ua-cam.com/video/1JMcpXr4aAo/v-deo.html )も是非ご覧ください!いいなと思ったら👍ボタンもお願いいたします!
馬場さんが紹介したベスト10(志村喬さんも)も素晴らしい方々ですが、個人的には第9作『柴又慕情』と第13作『寅次郎恋やつれ』でマドンナの吉永小百合演じる歌子の父親で小説家の高見修吉を演じた宮口精二さんも素晴らしかったと思います。『恋やつれ』の終盤で、それまで仲違いしていた歌子と修吉が和解するシーンは何度観ても感動してしまいます。
同意見です。
"寅さん"風鈴🎐を持ったまま後ろ姿で、戸口で泣いてるんですよね!
自分はあき竹城サンです😄
2回出演してますが、最初のかもめ歌でのラストシーン 傷心の旅を続ける寅さんの前に突然バスから現れて寅さんを誘い、暗かった雰囲気を一気に明るくしてくれました
中学生だった自分は本気で寅さん救われた〜って思いました😄😄
第一位の三船敏郎は同意です。
黒澤作品始めあまりにも代表作が多いので男はつらいよでの三船敏郎はスルーされがちだけど晩年の三船敏郎の演技の真骨頂とも言える武骨で変わり者ではあるが真摯に仕事に向き合う実直な獣医の役を見事に演じていたと思う。
世界中にミフネファンは多いがそのほとんどがこの映画の三船は見ていないと思うのでもっと世界中の三船ファンにも是非見てもらいたい素晴らしい作品演技だったと思う。
泣き売をした船越英二がちょい良い。
リリーと寅さんと船越さんのラーメン屋台も忘れられないシーン。
ヒゲじゅう顔だらけの上條さんも良かったし、船越さんが相合傘で泣きのバイをしたあとの馬車に乗って3人で談笑してるシーン(松田さんのイラスト最高!)もすごく印象的✨
大変に、勉強になりました。興味深いです。感謝😮
無名時代の今有名人を見つけるのが趣味です、とらやに来た3人娘さんのお客さんの中にキンタロー頑張っていた、台詞は無かったけど発見した時は嬉しかった、それから分かつている人は沢山いると思いますが出川哲朗が何回か出てました、台詞も有ったけど若かったな〜、😊
三木のり平さん、好きだなぁ。面白いのよねぇ。金田一耕助の映画にもよく出てますけど、陰惨な事件の映画が何か緩和されて、エンディングでは爽やかな感じがでてましたね
@@naminori_jhonnio さま。
"三木のり平"さん。いいですよね。
寅さん映画で四国(大洲)から殿様の使いで女を連れて「寅屋」に菓子箱を届けに来る場面。
帰りしな、戸口の敷居にけつまずくシーンが上手いですね!
あんなリアルに演技はできないですよ。上手いな~と、感心しました。
いやあ、志村さん、そして大村崑さんはやはり素晴らしいですよね。
フランス座、俳優座、ムーランルージュ、劇団民藝。
日本の戦中、戦後の演劇が語られていて、おもしろい回でした。
特にムーランルージュは興味深かったので、お話聞けて嬉しかったです。
やはり俳優座はすごいですね。来年俳優座劇場が閉館してしまうのが本当に惜しまれます。
最近になってチャンネルを知り登録をして、みまくっています。紹介いただいた作品もいくつか観たりして、素晴らしいものづくりに触れるきっかけをいただき、感謝しております。
質問コーナーのような回で、視聴者さんのコメントに謝っておられましたが、私の場合は、内容の素晴らしさを知るにつれ、ノープロブレムとなっています。マシンガントークの根底にある知識の構築と熱情を感じています。これからもよろしくお願いします😊
最高に面白かったです!また映画を見返してみたくなりました。ちなみに、自分は純情篇が一番好きです。宮本信子が寅さんに諌められる場面が切なくて、胸が痛くなります。
「男はつらいよ」
この物語は私が高校生の頃、白黒テレビのドラマが最初でした。
ドラマの中で寅さんは、毒蛇の"ハブ"に噛まれて死んでしまいます。その白黒の場面を今でもはっきりと覚えています。
何回も観ている内に、画面の脇や奥の役者の表情を観て楽しむ様になりました。
大学生の頃からは、洋画ばかり観ていて邦画は観ませんでした。映画「男はつらいよ」を初めて観たのは30歳以降のテレビ放送でした。
近年はCSテレビで毎週土曜日に放送されてもう何回も観て、今回の解説の話は手に取る様に全て、完璧にまぶたにうかび楽しく聞かせていただきました。
昔、書店のシリーズ品で買い揃え、CDと解説のセットで全作、今も持っています。
日頃は家内との日常生活で、"寅さん"の台詞が口から出たりし、"寅さん"が解っている者同士。
可笑しく暮らしています。
配信、ありがとうございました。
@@松岡健-b9j そのテレビシリーズで「寅を殺すな」と投書が殺到して映画になったんですよね。
@@takaba2 さま。
え~ッ!
それは知りませんでした。
そう言う、経緯で映画化されたのですね~
私は「寅さん」、映画館で一度も観た事が無い「寅さん」ファンです。返信、ありがとうございました。
亡くなられたとき、テレビのバラエティ番組で毎日のように特集が組まれてました。石原裕次郎、美空ひばりに次ぐ追悼番組の多さだったではないでしょうか?その時、幻のテレビ版 男はつらいよとして第一話と最終話をやったのを見ました。
@@wadecapone さま。
"渥美"さんの追悼番組の放送、
私、ちょっと記憶にないです。
アルッハイマーが来てるかも?
ゴメンナサイ。
返信、ありがとうございました。
@@松岡健-b9j
とらやの面々とか脚本家の早坂暁とかもでたり、あとは当時のバラエティタレントが出てました。あの田代まさしも影響を語ってました。私も記憶はごっちゃになります😅vhsで録画したのがいくつかありましたので。
今まで体系立てて鑑賞した事がなかったので大いに助かります。
あたしは…一時的にレギュラーで出演されていた…米倉斉加年さんが演じる…おまわりさんが好きでした…!!
長崎編の亡くなるクリスチャン婆さんの前にひと時の楽しい時間を過ごす時のポンシュウ。殿様の三木のり平。夕焼け小焼けの私のラバさんを歌った関敬一が印象に残ってて好きです😊
この"ポンシュー"と言う
アダ名は、違和感なく良くできた響きですよね。
"渥美"さんの実在した仲間か何かですかね~?
嗚呼、最早何も言いません。
ひたすらに涙流れます。
なんてイイ男イイ女で溢れていた時代だったんでしょ。こんなにも「人情」ってやつに飢えていたとは。
人情を全否定した世代としてはただただごめんなさいです🙏
今夜は夏休みで私だけがお留守番の素敵な夜です❤
宇野重吉は最後の「そうですか。寅次郎君は旅ですか」というセリフが心に沁みました。もちろん、「俺が惚れているからだ」のセリフもそれに勝りますね。
左 卜全さんの「そうよ~バカはオメーよ~」が子供でしたが大笑いしました😂
どうも有難うございました。私は松山省二さんと秋野太作さんが印象深いです。
第5作純情篇の森繁久彌と渥美清が五島列島で酒を飲みかわす長尺のシーンは、シリーズ、ひいては邦画至上屈指の名場面だと思っています。
『俺が惚れているからだ」には寅さん以上にポカーンとなりました。
20作目の「寅次郎頑張れ」に出てくる中村雅俊が印象に残ってる。とらやの大爆破はとても衝撃的だった
@@ドーナツ-k9h
最近、西川口でワットくんとおなじことをしてホントにそうなった男の事件で真っ先に思い出したのは私だけではありませんでした。映画のとらやの大爆破は凄まじい出来の特撮シーンで度肝を抜かれました。
タコ社長達が爆弾が落ちたのかと騒いでいたシーンですね。
あの時代のあの世代はリアルに爆弾の雨を経験しているから笑うに笑えない実は真面目なシーン。
すごく面白かったです。名脇役が多いので10人に絞るのはなかなか難しいですね。
散歩先生役の東野英治郎さんとか、殿様役の嵐寛壽郎さんとか、大御所も入れたくなってしまいます。
「春の夢」のマイケル役のハーブ・エデルマンも個人的には印象的でした。
「男はつらいよ」を初めて意識したのは結構遅く(小生は1964年生まれ)、家族(特に12歳上の長兄)がしきりに「吉永小百合!吉永小百合!」と騒ぐので鬱陶しく、そんな兄がテレビで寅さん映るから!・・・とチャンネルを強制的に合わせられ、自分とは正直世代が違うし名前しか知らなかった吉永小百合を半強制的に拝まされたのが最初の寅さんとの出会いでした。津和野で亡き夫の家族(姑さんでしたか・・・?)にいびられている歌子ちゃんを助けようと心を砕く寅さんに、幼かった自分を重ね合わせて妙な気持ちになったのを覚えています。あの時の歌子ちゃんのお父さん役の宮口精二さんもなんだか渋い人だったなぁとホイチョイさんの今回のこの改札を聞きながらぼんやり思い出しました。そして「自分の世代じゃない」筈の吉永小百合さん(・・・というよりは歌子ちゃん)を拝見して「うゎ〜、綺麗な人だ😍」と見惚れたのをきっかけに「男はつらいよ」にどっぷりハマっていきました。宇野重吉さんが木賃宿か何かと勘違いして寅屋で傍若無人ぶりに振る舞い、間違いに気づくや寅さんを介して金策の為に画用紙に絵を描いて、それを(確か)神保町の大滝秀治さんの店まで売りに行かせ・・・あの大滝秀治さんのシブチン対応(の割には結構金出した?)と、寅さんとのやりとりは見入りましたね。解説されていたトップ10の脇役(とも言えない様な豪華な顔ぶれ)出演作も小生全部見ていますね、これ😅沢田研二出演の作品は町田の映画館で封切りを観ましたが超満員😱立ち見でパンパンでしたw
仕事でいやなことがあったときに、とにかく笑いたいということで、土日にレンタルビデオ屋で寅さんを連続で見ることがありました。でも、連続で見るのはダメですね。物語が被っちゃって、何作の何がいいと言えなくなりますね。ホイチョイさんはすごいと思います。浜村淳とならんで、その映画を見たくなりますからね。もういっぺん寅さん見よう。
湯原昌幸良かった😊寅さんに「迷惑かけてんじゃないの?」ってなぶられる演技がおかしかった。
シリーズ33作『男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎』に出演の渡瀬恒彦さんも印象的です。サーカスの曲芸バイク乗りのトニーなる役でしたが、東映カラーを全く消す事なく登場されていました。
そうですね…あの作品は、当時東映の俳優さんだった渡瀬恒彦さんが寅さんの恋仇として…登場する話で…寅さんの雰囲気も…東映やくざ映画の雰囲気だったし…しかし…実際は渥美清さんは…東映映画が俳優のスタートでしたし…
松村達雄さん一択です。けして下品ではない、リアリティーのある軽妙洒脱な爺さま役はこの役者さん。唯一無二だと思います。
今回のリストに乗っていないことについては全く異論はないんのですが、どうして触れてほしいのが「奮闘編」の花子(榊原るみ)ですね。
その存在そのものが花子でした。相手役は田中邦衛さんでしたね。
大村崑さん出演シーンのロケ地は、大阪市港区安治川河畔です。今での当時の面影あります。以前自転車で見に行きました。
「やすおって名前の人にいい人が多い…」などとさらっとおっしゃる
トラさんシリーズ全作見たものとしてとても興味深いお話ありがとうございました。
あらためて見直したい欲望に駆られました。
渥美清はトラさんのイメージ壊したくないので他の出演依頼を断っていたと噂聞きましたが本当でしょうか。
だとしたらあの天才役者の作品が制限されてしまってとても残念です。
動画を見ながら「うんうん!そうそう!」とシーンを思い出しながら楽しく見させてもらいました。
志村喬さんは寅屋の座敷で初めて赤ちゃんの満男と対面した時に寅さんに仏頂面してないであやす様にそそのかされて無愛想に「ばあぁ〜」って言うシーンが大好きです。
あと個人的に男性名脇役第二位は第20作「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」で大竹しのぶさんが勤める食堂店主役でワット君に秋田弁で「おめぇ頭大丈夫か?」と言った築地文夫さん。
劇中、寅屋の座敷で築地さんはシューベルトを歌うのですが実はプロのバリトン歌手なんです。令和2年に87歳で亡くなられています。
第一位は第3作「男はつらいよ フーテンの寅」でアル中の言語障害を演じたマドンナ新珠三千代さんの父親役の花沢徳衛さんですね。
あの演技は恐らく戦地から帰国してアル中になってしまった人達を沢山見ていたと思います。あの花沢さんの演技は何度見てもリアルにしか見えません。
もし、今のテレビドラマで花沢さんが全く同じ芝居をしたら多分コードに引っかかりそう。
『若尾文子みたいな者が下宿するはずあるか』となるはずが、馬場監督今回ご指摘のとおり“脇役”の異常な豪華さがリアリティを与えていたのか🤔
素晴らしい!馬場監督は詳しいビックリしました。
長門勇も好きだな。
高槻の"はんこ屋の亭主ですね!
渥美ちゃんは森繁久彌御大の演技を踏襲してるのはよくわかりますね。さらに渥美ちゃんの演技は彼を尊敬していた石立鉄男、武田鉄矢らに影響与えてるのが感じられます。
純情篇の森繁さん、指先の接写でボロボロに汚れた包帯が巻いてあるこだわり。
あれは森繁さんのアイデアなのか山田洋次監督の演出なのか分からないですが一番好きなカットかも。
いずれにも同意です。
が、どうしても、夕焼け小焼けの大滝秀治は不可避。古本屋のオッサンが出てくるあのシーンは渥美清を凌駕してしまってます(笑)
きしくもこのベスト10以降の作品から自分は寅さんか離れていった 番外で自分としては柄本明をあげたい 15位くらいかな
自分は松村達雄だな。松村は一時おいちゃん役でレギュラー出演していたから微妙だったが。
初出は純情編のいい加減な医者役で短い時間だったけど大笑いした。
なんと言っても凄かったのは、伊藤蘭が出た寅次郎かもめ歌の定時高校の先生役だったな。あれは味があった。
それと竹下景子の口笛を吹く寅次郎で竹下のお父さんのお坊さん役。この頃は男はつらいよのちょっとした低迷期だったけど、この作品は出色の出来で面白かったな。
すみません。動画をまだみてないうちに上位予想コメント失礼します。 志村喬 米倉斉加年 イッセー尾形 関敬六 松村達雄(おいちゃん以外) 杉山とく子 梅野泰靖 このへんかな?
20作、35作に出演した築地文夫さんもいい味出してた名わき役でしたね。
20作の大竹しのぶの伯父さん役で中村雅俊を投げ飛ばすシーンは凄まじかったし
35作の平田満の父親役では寅を息子の先生と勘違いをし
スキー場のリフトから息子を朴訥な秋田弁で怒鳴りつける様は何度見ても爆笑!
役者さんではなく山田監督と親しい音大の教授の方のようですが
あの素朴さは田中邦衛さんと双璧を成します。
男はつらいよを紹介する人は五万といるけど、こんなに魅力的に紹介する人はいないと思う👏
小林桂樹さん(16作の田所教授役)が何位に入るか楽しみに拝見しました。
個人的には、別の方もコメントされていますが、宮口精二さん(9作・13作の高見修吉役)を推します。
おそらく渥美清さんは若かりしころ森繁久弥演じる「次郎長三国志」の森の石松を見ている。そして後年、寅さんの演技に落としこんだと思う。とすれば森繁さんとの共演は感無量だったのではないか。
性欲のない男である主人公像は必ずフラれると言う定番のシナリオになる訳で
そこに逃げ道を作ってるのが「男はつらいよ」なんだけど
唯一1本だけ性欲のある男として描かれたのが「あじさいの花」だった
フラれるという定番の逃げ道を完全になくしたシナリオが秀逸だった
大根仁監督との対談を是非!
全作何回も観ていたので、仰ってるシーン全部脳内で再生されました(笑)
二位になってるパパ!!
皆さん印象的な方々ばかりですが、私は登と博さんのお父さんが大好きです!
今昔物語のどんなに美人でも死んだら髑髏になる話めちゃくちゃ好きなんです、お父さんの語り口調のせいですかね…?
博の実家が北海道から岡山になってたのは、諏訪家は元々岡山で博の兄が子供の頃にお父さんの仕事の関係で北海道に移り、退職した後岡山の家に戻ったって設定だったと思います。
僕にはいしだあゆみさんが出る回が…印象に残っています
悲しくもあり笑いもある それが色濃く残り 焼き物 土 かかりが大変やで~ 悲恋の儚げさ
テレビ放送をダビングして友達夫婦にプレゼントしました…
誰かと味わいを共有したかった…そんな作品でした。
昭和時代のコメディアンと言えば 東は渥美清、西は芦屋雁之助。この2人は寅さんシリーズの浪花の恋の寅次郎(1981年)で共演もあったな😦。
それぞれの顔写真を出してもらえたらより良くなります
出川哲朗が何作か、出てますね。
井川比佐志と田中邦衛は同期?北の国からで五郎(田中邦衛)が蛍(中嶋朋子)を就職させたい病院の医院長が井川比佐志さんだった🏥
お帰り寅さんの解説お願いします!
初中期の寅さんは素晴らしかった。後期、及川泉や満男あたりからつまらなくなった。
後半の作品は渥美さんの体調の問題があったのでどうしても満男や泉の話をメインに持っていくしかなかったようです。
おいちゃん役は森川信じゃないと寅屋のパワーバランスが崩れるんですよね
嵐寛寿郎の殿様は良かった
寅さんを「くるまセンセ」って呼ぶ旅役者一座の女の子…まさかあの娘が長渕のカミさんみたいになってしまうとは……😢
三船敏郎、桜井センリ、財津一郎、
長山藍子、前田吟、杉山とく子 それぞれ『渡る世間は鬼ばかり』では
妻、夫、姑役の間柄です。
笠井一彦さんも、中々良かった🎉😅‼️
虎屋ファミリーのおいちゃんの森川信は8作までしか出ていませんから
脇役に入れてもいいんじゃないでしょうか。
森川信さんがいた「男はつらいよ」は、浅草出身のボードビリアン同士の掛け合いが
笑いを深いものにしたように思うのですが。
とらや、のち、くるまや
脇役にはあたらないですが森川信さんだな
下町出身の伊東四朗が一度も出てないんですよね⁉️
柴又は【下町】ではないから。
全作品を10回以上見ているはずですが、サムネから大村崑さんがなんの作品かパッと思い浮かばなかったてすけど、えぇっと松坂慶子さんのやつですね。
?の欄が楽しみです。動画はこれから見させていただきます。
旅館の亭主(芦屋雁之介)か、"寅さん"に寄り添う"松坂慶子"を、「そこが男のつれいところよ!」と遠ざける。この"寅さん"に、
「何でやねん。あんさんな、そんな格好ばっかりつけてたらあきまへんわ。追い回して追い回して、アホやなて言われる位や無いとあきまへんわ。この道は・・」
とさとす台詞がいいですね!
@@松岡健-b9j 芦屋雁之助さん、歩きながら話すところですよね😀。自然な感じで素敵でした。新世界のイメージと違いましたよね。松坂さんが宿に訪ねてきて寅さんに泣きながら膝枕したら、ちょうど芦屋雁之助さんが入ってきて、ほんますみませんみたいな事を言って後付去りするシーンが大好きです🤣。
かしまし娘さんなども登場して今の下品なお笑い芸人とは別格の皆様でしたよね。
また見たくなりました🙋。
@@top_plug9 さま。
そう、そう。
私は、名古屋の人間ですが、
「どゃ?」「あきまへんわ」
「儲かりまっか?」
「ぼちぼちでんな!」
大阪弁好きですね!
返信、ありがとうございました。
好きな女に告白できない頑固ジジイが、クライマックスで何というセリフで告白するのか、ぜひ未見のかたは本編『知床慕情』で確認してほしい。屈指の名シーンです。
三船敏郎、予想どおりだったな。みんなそうだったろうけど。
船越英二、いろいろあるけど若尾文子との「しとやかな獣」のわけわからない気弱男よかった。川島雄三だったな、たしか。
第一作の結婚式の司会とポンシュウは同じ関さんが演じてたのですね💦
全く気づきませんでした💦夢グループの社長?って思ってました💦
私のNo. 1は田所教授です!
五月みどりと秋吉久美子の回の、秀吉という役名だった子役も良かったですね。
あと行商のアメリカ人が出て来る回のアメリカ人。あれも好きな回だし、アメリカ人役の役者さんがいい味出してました。
アメリカ人が寅さんに梅干しを食べさせられるシーンは、名シーンの1つだと思います。
他の方も挙げられてますが、松村達雄さんが夜間中学の先生を演ったのも良かったですよね✨
あと個人的には、中村雅俊や、米倉斉加年、柄本明、長渕剛なんかも良かったです😊
あと木の実ナナさんの恋人役の竜雷太さんも、セリフの少ない地味な役だったけど、良かった。
志村喬、上條恒彦、宇野重吉、沢田研二は同意です。
私の個人的なベスト3は、志村喬、上條恒彦、そして秀吉役の子役かな?
正直申し上げて、第一位の三船さん以外は全て「うんうん」と同意できました。志村喬が番外なのが意外でしたが、身内ってことで外したのは納得です。
ジュリーが入るとは意外!
ジュリーらしいんは冒頭の夢のシーンだけで、それも寅に負けるなんて冗談じゃないよ!でしたけど!
名脇役って言ってんのに結局三船か笑
大滝修治さんと柄本明さんがいないのはおかしいのでは?
@@tiguan8787
大滝秀治の古本屋のオヤジよかったです。
柄本明、お面みたいな顔ってとらやの面々に言われてましたね。陰気で真面目なのに笑える彼にしか出来ない役だと思います!
せっかく❤️を貰ったようですが、コメント編集してる途中らしく消えてしまいました。すいません。🙇
早速の対応ありがとうございます😭
柄本さん良かったですね。あじさいの恋だったか
私にとっての寅さんのベストシーンは、宇野重吉さんが絵を描いてから七万円を持って帰ってくるまでのくだりと、吉永小百合さんの「どうして寅さんは結婚なさらないの?」って聞くシーンですね。この二か所が大好きで(もちろん古本屋のくだりも)何度もリピしてみています。
今や役者はいなくなりました💧
寅次郎と殿様
嵐寛寿郎&三木のり平はチートが過ぎるわ
セールスマンの外人のマイコーの回も面白かった…😅
お前わかってないなーあのおばさんが出てないなー。あるときは豆腐屋のかみさん。あるときはバチンコ屋のおばはん
「男はつらいよ」の魅力がまったくわかりません
何作かは観ているのですが ブ男の美学というか・・どなたかが時代もかぶるシリーズものとしての比較で
”男はつらいよは落語、トラック野郎は漫才”と言っていました
ちなみに自分は落語とミュージカルが大嫌いです
何度かここでリクエストしていますが「トラック野郎」をお願いします。
男はつらいよに対抗して出来たトラック野郎ですから、ぜひ取り上げていただきたいですね。男はつらいよもトラック野郎も子供んときからよく見ていて大好きです。
私は近年まで古典芸能、とくに浪曲が大嫌いでしたが、ユーチューブがキッカケで落語、講談、特に浪曲の魅力にハマりました。動画の沢田研二のとこで出て来たローリングストーンズも昔は大嫌いというかよさがわかりませんでしたが、これも近年、聴く機会があり一番好きなバンドになりました。趣味趣向はキッカケで変わるかもしれません。まあでもミュージカルは私も元々大嫌いで😅いまだに苦手ですかね。
@@wadecapone
馬場さんは育ちが良いようなので東映の「トラック野郎」や「ズベ公番長」「女囚さそり」とか
あまり好きではないのかな?
ご丁寧な返信 ありがとうございます。
@@F13-t4k
あー😅そうでしたか。
まー、男はつらいよに対抗したのに下ネタがストレートですしね。桃次郎も寅次郎 根は純情なとこだけおんなじですがね。
ズベ公シリーズも😅
わかります。
自分もミュージカルや寅さんシリーズは若い頃には嫌いでしたが30代以降からでしょうか、歳を取ってから好きになりました。日本映画低迷期という時代背景もあり男はつらいよなんてこんな作品ばかり撮ってるから日本映画はダメなんだなんて思ってましたから。
歳を取ればよさが段々解ってきます。
この人は 凄い❗‼️
どんな人なのか❔❔