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アップ ありがとうございます!
ちょうど、制震装置を付けるかどうか悩んでいたところだったので、良い動画が見れました。ありがとうございました。
動画ありがとうございます!我が家は今建築中で、初期の段階からエヴォルツの制振ダンパーの採用を決めていましたが、工務店から付けても付けなくても変わらない的なことを言われ一瞬ひるみましたが、強行突破で最終的に採用に至ってます。この動画を見て採用したことに自信がつきました。こちらの新製品を採用したいところですが5月下旬完成予定なのでL220ですかね。もうすぐ上棟なので楽しみです!
それは良かったですね!完成楽しみですね!
コメントありがとうございます。制振ダンパーevoltz L220 のご採用 誠にありがとうございます。2016 年の販売スタートから数多くの実験検証を繰り返し、地震発生時の初期の段階から減衰力を最大限に発揮できる制振ダンパーとして大変評価を頂いております。もうすぐ上棟なんですね。おめでとうございます。株式会社evoltz森山
実験としては”何もなしvsオイルダンバー”ではなく”筋交いvsオイルダンバー”のほうが意味があるように思います。
確かに私もそうは思いましたが基本、エヴォルツのダンパーは耐力壁とは見ないので、どちらかというと今回の実験の方が正しいのでは?
コメントありがとうございます。筋交(45㎜×90㎜)壁倍率2倍 VS 制振ダンパーevoltzということですね。耐震VS耐震では比較が出来るかもしれませんが、耐震VS制振の場合は、壁倍率を持つ制振ダンパーであれば良いかもしれませんね。㈱evoltz森山
構造塾のUA-camも観ている者です。たしか壁倍率のある制震装置は一定の震度を越えるまで機能しないので、震度1から構造を守れるevoltzのほうが本来の役に立ちそうに思います。筋交いのみ VS 筋交い+evoltz、この比較であれば、evoltzの構造を守る本来の力が見れると思います。数学的には両辺から筋交いを引けるので、筋交いなし VS 筋交いなし+evoltzのみ、というのも同じことなのではないかと思います。
是非、筋交いvs筋交い+Evoltzの実験結果を軽量鉄骨の反発も抑えることができるのでしょうか?
@@ブドワール さま壁倍率あるものとして、延樹ブランチって製品の動画がアップロードされてますので一度それも見てみるとよいかもです。耐震、制振いずれであっても変位量を小さく抑え込める制振ダンパーが良いダンパーと思ってます。
はじめまして。いつもとても参考になる動画ありがとうございます。現在、新築計画中ですが、耐震等級3+エボルツをこの動画を見て確信しましたが、そもそも耐力壁を大壁工法で施工するやり方と、柱内に施工する真壁工法では、どちらの方がより構造的に強固になりますでしょうか?個人的には、真壁工法の方が、揺れに対する釘などの欠損が少なくなる様に思えます。それに加えてエボルツでの軽微な揺れから吸収してくれる機構があればより安心です。ただ、真壁工法にした場合、下地木材と耐力壁が柱内側に施工される為、断熱性能については断熱材の厚みが減る事と、木材の熱橋部の体積が大きくなる事から、断熱性能を優先して考えると不利になるかとは思いますが、トータルで考えるとどちらが効果が大きいでしょうか?
難しいところですね!断熱性能をより上げ耐震壁を増やす方向は如何でしょうか?
エボルツが凄いのは実際のものも体験したので分かるのですが、そもそも、ダンパが動作するという事は耐力壁が変形し始めているというイメージなので、効果は薄いのでは無いかと思うのですが、いかがでしょうか??
エヴォルツを取り付ける壁も耐力壁としたい場合は構造用合板や筋交でガチガチに固めるより、コボットなどステンレスブレース系の方が相性がいいのでは?と考えますが、いかがでしょうか?
楽しく拝見させて頂きました。筋交いが一本増えたのなら強度がその分上がるので、それが結果に現れたのかなとも思いました。実験一回だけでしたのでなんても判断が難しい感じに思えます。ただ実験回数が多くなればデータの信頼度も向上するんでしょうね。今後が楽しみです。
確かにわたしも少し思いました。真ん中に筋交い1本入れた状態で実験でも良いかなと思いましたが何とも
コメントありがとうございます。ご存じの通り、筋交(45㎜×90㎜)1本は壁倍率2倍となります。地震に耐える(吸収することは出来ません)成分ということですね。制振ダンパーevoltzは、壁倍率を持たないため、地震に耐えるのではなく吸収するのみとなります。今回の実験では地震エネルギーをどのくらい吸収できるかを検証しています。尚、本実験は、同一試験を二回実施し実験の信憑性を確認しています。これからも様々な実験を繰り返していきます。ご期待ください。evoltz森山
外枠は木材で震度6強に何度も耐えてるということですか?そうであれば、この外枠の構造で家の躯体を作れば、耐力壁とかダンパーとか無くても倒壊しにくいようになるんですか?
この実験だと、外周部に入ってますが、制振材って基本中の壁部分に使うものではないのでしょうか?
制震ダンパーが作動しても上は揺れています。なので制震ダンパーではなく、1本の強い鉄の棒で完全に固定したら、上の揺れはもっと少なくなるはずです。
木造の場合、材料が柔らかいので完全固定すると固定ヵ所が壊れます。
B5は2024.7月に新発売?なんですか?8月から9月解体なので間に合うんですけど!!油圧というと油の寿命はどれくらいですか?(初心者的な質問で申し訳ないです)実は…ゴムの制振装置を考えて工務店と話してました。ただその工務店はゴムの制振装置は施工したことがなく配筋からボルトを緊結しなければならないのに施工したことがないということがどうも不安なんです。エボルツの施工は施工初心者には難しいのですか??①油圧の寿命②施工の難易度を合わせて宜しくお願いします。損傷防止がいいです!佐藤先生もお薦めされていました
個人的には制振ダンパーは塑性変形しない筋交、変形を熱に変える筋交のようなものと理解しています。微小変位から反応する素材は極端な話、剛性が高く、貯蔵弾性率が高い筋交、金属も反応する気がしなくもなく。実際のところ壁倍率を設定している延樹ブランチなどの震動実験動画もUA-camにアップされていますが、そういうものと挙動を見比べることができて大変参考になりました。
まあ、まずは家のバランスと合成を保たせることが大事ですね!
コメントありがとうございます。壁倍率5倍を持つ延樹ブランチと壁倍率を持たない制振ダンパーの特徴はそれぞれあるかと思います。建物とのマッチングの良さを見極める指標となるかもしれませんね。㈱evoltz森山
@@lakuju さま壁倍率0ってそもそも何か、というところの理解が自分には足りていないのかも知れません。結局、ダンパーの性能は種々の条件下におけるリサージュ曲線で性能を見て、実大で確認するのが一番の理想系で、その過程で公開できるレベル(専門家視点で抜け落ちのない、学術的に裏付けのある)のエビデンス獲得が必要だと思います。オイルダンパーの中でエボルツは良い商品だと思いますが、エボルツに限らず、あらゆる波に対して性能を安定的に発揮できるかがダンパーにおいて大切だと思います。壁倍率が0だから良い悪いというのは、それこそポジショントークだと思えるのです。最近は室内側設置でき、クロスの筋交以上の降伏応力を持ち(壁倍率有り、所定の評価法により性能も確認されている)、なおかつ塑性変形しにくいというダンパーの特性もあるならばそれで良いのでは?という気もしなくなく。室内側ならば気温に左右されない性能が期待できたりもするので。その中で何故オイルダンパーが良いのか、何故なのかってところで。仮に震度6が4回来て、他のダンパーと変位量が同じになるならば壁倍率0ってさほど価値はないのでは?と。制振、壁倍率0って言葉だけでの説明はキツイと思うのです。なお、繰り返しになりますが、エボルツはある会社のオイルダンパーよりもはるかに意味があるだろうな、ということは付け加えさせていただきます。笑
ラクジュさん、初めまして。新築戸建てを計画中の者です。以前の動画でルーフバルコニーはオススメしない様でしたが、提案された間取りがインナーバルコニーです。バルコニーより90センチ程軒先が出ており、バルコニーの真下にはリビングがあります。妻がバルコニーが欲しいとの理由で、付けています。そこでご質問なのですが、インナーバルコニーもやめておいた方がいいのでしょうか?動画と関係のない質問で申し訳ございません。
可能ならば避けた方が良いのですが家の性能にもよります。高性能な家ならばという前提です。
耐力壁の固定方法、真壁工法でやった場合も見たかった。 データでは真壁の方が釘の抜けにくいようですが変わらないって言ってる設計士居ましたがデータで真壁の方が強いって事は証明されてるようなのですが、他の所にしわ寄せが来ないのか気になります。
地震に何回もあってる家はどう直せばいいのでしょうか?立て直すのは大変です。
地震による劣化ヵ所の補強が大事でしょうね!
耐震性能だけじゃなくて、日頃の振動(トラック走行時など)にも効くのか?気になるところです。そういうのも無くなると、暮らしが豊かになりますね。
交通振動にも効くようですよ!エヴォルツさんに相談してみてください!
コメントありがとうございます。evoltzは小さな揺れから吸収をしますので、交通振動、生活振動も吸収します。交通振動に関しては設置前、設置後で建築中のお家で微動探査による違いを検証予定です。㈱evoltz森山
震度6でこの程度だと震度7では一回めでかなりダメージ来そうですね細かい揺れには強いですが、大きい揺れにはミライエの方がぶが有りそうですね。スミりんのBFで建てましたが本震か続く余震でか天井ボードにひび割れできました😭近くで見ないと気づかないレベルですが、地震保険は降りなかったです。
築19年の中古住宅を購入したのですが、リフォームで制振工事ってできるんでしょうか?
できますよー。制震機能を取り付けるのもいろんな種類があって、設計事務所や設計部署のある工務店に色々紹介して貰って、予算やどんなタイプが良いのか希望を言えば、希望に合うリフォーム+耐震・制震ができるかと思います。良いリフォームできると良いですね^ ^
これは実際には建てた家には複数の壁があるはずだからもっと耐震性に期待できるのでしょうか?
少しロードは大きかったように思います。
コメントありがとうございます。本実験は耐震等級3相当としています。延べ床面積から壁量を計算し重量を算出。耐力壁の上に、それに相当する重量鉄骨をのせ振動台実験をしていますので、実大実験に近いものとなります。因みにevoltzは壁倍率を持たないため、耐震性が高まるわけではありませんが、制振ダンパーevoltzは、初期の地震エネルギーを吸収することで耐震性能を守ることになります。㈱evoltz森山
evoltzで傷みを減らせることがよく理解できました。これから大地震が来るのは確実なのでとても興味がありますが、傷みをもっと少なくするのはなかなか難しそうですね。本橋さんや制震装置を作っている方の考えをお聞きしたいのですが、耐震等級4・5(仮)はイリますか?建築基準法の1.75倍や2倍の家が必要かどうかはともかく、どのようなメリットがあって、デメリットにはどのような制限やコストが発生するのか知りたいです。耐震等級3が必要なことはよく理解しましたが、それより上はほぼ議論すらされていないように思います。断熱や気密については法制化される前からより高い性能についてお話されていたので、耐震についてはもう十分満足されているのでしょうか?過去に例の無い大地震が連発しても、資産価値をなるべく損なわないような家、できれば怖い思いすらもあまりしないで済むような家がほしいです。
耐震等級4・5ですよね!あっても良いかと思うのですが、木造のみになってしまうでしょうね!家は固ければ固いほど良いと思います。ただ上下階の直下率や壁配置バランスなども大事です!
@@lakuju ありがとうございます。断熱と同じように、耐震も終点が見えてくると良いですよね♪
コメントありがとうございます。制振ダンパーの役割は、先ずは耐震そして制振です。 弊社の制振ダンパーは、地震発生時 階高(3m)の柱の柱頭部が 3 ㎜動いた時点で最大限の減衰力発揮できます。地震発生時の住宅の復元力そして、制振ダンパーの減衰力を考え、資産価値を高めて頂ければ幸いです。耐震性能を上げれば内部に伝わるエネルギーは大きくなります。現状の状況であれば構造計算の耐震等級3にevoltzが我々は一番良いと思っています。㈱evoltz 森山
@@森山敬史 コメント読んでいただき、ありがとうございます。evoltzとても良いものだと思っています。これから新型のevoltzにも期待しています。
@@ブドワール ありがとうございます。皆様のご期待を裏切る事のないように日々の研究開発や実験などご提供出来るデータはこれからもオープンにしていこうと思っております。株式会社evoltz森山
耐震等級2以下で制震装置つけるのは駄目なんですか?
横から失礼します。耐震と制振の役割を考えると、まずは耐震性能を上げることが先だと私は思います。私は制振は補助的な役割と捉えています。参考になるかどうかはわかりませんが、耐震と制振の役割は数字を使って考えると分かりやすいです。○耐震等級1:100の大きさの振動に耐えられる等級2:125の振動に耐えられる等級3:150の振動に耐えられる○制振例えば、130の大きさの振動を120に“抑えられる”制振の例題だと耐震等級3も耐震2+制振のどちらも耐えることができますが、、、140の揺れなら?150なら?125未満の揺れに制振するにはどれだけの制振装置が必要なの?それなら耐震性能を上げた方が…?あとから補強する場合のやりやすさは?などなどと考えた結果、私はそもそも耐えられる家(耐震等級3)にした方がいいよねという結論に至りました。追加で後から制振出来たら最高ですね!
素晴らしいお答えありがとうございます!!
コメントありがとうございます。弊社のevoltzは、耐震等級に関わらず効果はあります。耐震は、地震エネルギーに耐える。制振ダンパーは地震エネルギーを吸収する。耐震のみで地震に耐えるか それとも初期の地震エネルギーを少しでも軽減して耐震で耐えるのかという選択になります(倒壊防止目的の制振ダンパーではありません)。㈱evoltz森山
開口部を補強するのはズルいですねw
仮にニュートン挙動でなく、ビンガム挙動するダンパーならば、より擬似的な筋交挙動をする気がします。
コメントありがとうございます。制振ダンパーevoltzは壁倍率を持たないため、補強=耐震(耐える)ではありません。形が補強材に見えますよね。㈱evoltz森山
@@森山敬史 さま非ニュートン挙動の流体を内封していると仮定した場合、100%熱に変換されるということはあり得るのかな、、、と感じまして。一部は構造躯体に力を伝達するという認識で、特に高周波数側では弾性支配領域(G’>G’’)となり得るように思え、剛性挙動、即ち筋交としての挙動があるのではないかなと感じました。このあたり周波数面での解析をされておりますでしょうか。流体において、降伏応力が働くからこそ3mmという変異量から働き始めるのではないかと。流体における摩擦が熱エネルギーに変換される。摩擦の過程ではダンパーに踏ん張りの力が働くような気がしなくもないのですが。。。壁倍率0=筋交として機能しないと断定できるのか。言い換えると、大臣認定の試験条件においては、なのか、如何なる条件でも0とみなせるのか、そこかなという気がします。
@@noband_width6633 ご質問ありがとうございます。制振ダンパーevoltzは、静的な試験において壁倍率を持ちませんが、動的な試験においては、水平抗力(踏ん張る力)が発生しますので、全く “0”という訳ではありません。大臣認定は、静的な試験に於いて壁倍率を持っているかどうかとなります。㈱evoltz森山
@@森山敬史 さまご丁寧なご回答ありがとうございます。踏ん張りの力。これが結局は筋交と比べたらどうなんだろう?という疑問の源泉となっていると思うのです。個人的には一般のオイル系ダンパーの性能を広い周波数範囲で高効率で発揮するよう、内容物を硬くしつつ、筋交挙動による柱接合部破損防止機能(リリーフ機能)をつけたものがエボルツなのかな、という理解です。---試験データを改めて拝見しましたが、層間変形角の小さな領域においては繰り返しの変位を与えても変位量が増えていかないという結果も取得されていたのですね。(灰色で目に留まらなかった。)筋交、面材の弾性域範囲(特に無機面材)においては一定の応力値までは構造破壊が進行しにくいという理解ですが、もし筋交や面材を変わりに入れた場合よりも長期にわたり躯体を守る機能を発揮するということであれば是非、片筋交、もしくは壁倍率2.5倍の面材を入れた場合で、同じグラフ上で比較していただきたいと個人的には感じました。ありがとうございました。オイル系ダンパーも研究が進んでいるようですので、いずれ笠井先生五十田先生監修で性能評価を行って欲しいなと感じます。
これなら能登半島地震中心地も耐えられていてほしいけどどうなんだろ
耐力壁として見ないとかは分かったけど、筋交が入れられる場所に筋交のように入っているので 筋交vsダンパー が見たいと思うのが普通筋交の方が強いなら筋交入れるし
東工大で開発されたダンパーはそれで検証してますね。
能登地震でも余震が1週間程度有りこれから家を建てる時の使用部材の選択に非常に参考になりました。エボルト設置箇所に筋交いも設置可能であり耐震性と制振の両立ができて優位性がありますね。できれば住友ゴムのミライエと実態テスト値や油とゴムの耐用年数の比較を行って頂けると嬉しいですね。ところで耐震用の板を止める釘が頭のところで破損していますが釘を太くするとか木ネジに変えるとかして強度アップできないのでしょうか。
制震がどこまで効果あったか今後資料が出ると良いですね。
家の形で実験しないと理論値でしかない。コレで倒壊したら想定外でしたと言って終わる。
6強で効果ありは理解しましたけど、熊本地震のケースだとどうなるのでしょうねぇ…
どうなんですかね、地震動は地盤により変わると思うので何とも分かりません。
コメントありがとうございます。2016年の熊本地震以降、住宅の耐震性能は非常に高くなってきていると思います。耐震+制振は、耐震は地震に耐える(損傷限界を超えさせない家づくり)+制振は地震エネルギーを吸収する(初期の地震エネルギーを吸収することで建物の傷みを軽減させる)となります。特に新築住宅でのマッチングは良いと思います。㈱evoltz森山
横から無関係素人だから好き勝手に妄想させてもらうと、、、熊本地震は、限られた地域ではあるものの28時間の間に震度7が2発起きたので、それに耐える、もしくは被害を軽減させる実験は出来ていない、となるとは思います。しかし、本動画の実験結果を外挿すると、「倒壊率」や「被害の重さ」は低下させる方向に働くのは間違いないでしょうね。それが1%なのか10%なのか50%なのか、それとももっとなのか、そこらへんは今後の検証次第ということにはなると思います。日本の技術力や検証力の益々の発展を期待するばかりです。
少なからず断熱欠損になりますよね。耐震等級3は当然として、断熱欠損してまで入れる価値ないかなあ
コメントありがとうございます。断熱欠損を気にされるお客様には内壁だけに配置する事も可能です。
2階の床が動くのだから、そこが動いたときにダンパで吸収するような仕組みを作ったら。家の2階の床がタイヤでその動きが大きくならないようにする。 素人の戯言です。
エボルツは壁倍率が無いやつですよね!
そうです!
コメントありがとうございます。おっしゃる通り 壁倍率を持たない制振ダンパーとなります。㈱evoltz森山
HMでも採用されていたり。新製品発表会みたいですね。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り 弊社にとっては新製品発表会ですね。2023年8月~出荷開始です。 あと数か月です ㈱evoltz森山
絶対抜けない、せん断しないものを作ってください。何回、巨大地震が来ても最初と変わらないようになるものを作ってください。
絶対はないと思います
アップ ありがとうございます!
ちょうど、制震装置を付けるかどうか悩んでいたところだったので、良い動画が見れました。
ありがとうございました。
動画ありがとうございます!
我が家は今建築中で、初期の段階からエヴォルツの制振ダンパーの採用を決めていましたが、工務店から付けても付けなくても変わらない的なことを言われ一瞬ひるみましたが、強行突破で最終的に採用に至ってます。この動画を見て採用したことに自信がつきました。こちらの新製品を採用したいところですが5月下旬完成予定なのでL220ですかね。
もうすぐ上棟なので楽しみです!
それは良かったですね!完成楽しみですね!
コメントありがとうございます。制振ダンパーevoltz L220 のご採用 誠にありがとうご
ざいます。2016 年の販売スタートから数多くの実験検証を繰り返し、地震発生時の初期
の段階から減衰力を最大限に発揮できる制振ダンパーとして大変評価を頂いております。
もうすぐ上棟なんですね。おめでとうございます。株式会社evoltz森山
実験としては”何もなしvsオイルダンバー”ではなく”筋交いvsオイルダンバー”のほうが意味があるように思います。
確かに私もそうは思いましたが基本、エヴォルツのダンパーは耐力壁とは見ないので、どちらかというと今回の実験の方が正しいのでは?
コメントありがとうございます。筋交(45㎜×90㎜)壁倍率2倍 VS 制振ダンパーevoltzということですね。耐震VS耐震では比較が出来るかもしれませんが、耐震VS制振の場合は、壁倍率を持つ制振ダンパーであれば良いかもしれませんね。㈱evoltz森山
構造塾のUA-camも観ている者です。たしか壁倍率のある制震装置は一定の震度を越えるまで機能しないので、震度1から構造を守れるevoltzのほうが本来の役に立ちそうに思います。
筋交いのみ VS 筋交い+evoltz、この比較であれば、evoltzの構造を守る本来の力が見れると思います。数学的には両辺から筋交いを引けるので、筋交いなし VS 筋交いなし+evoltzのみ、というのも同じことなのではないかと思います。
是非、筋交いvs筋交い+Evoltzの実験結果を
軽量鉄骨の反発も抑えることができるのでしょうか?
@@ブドワール さま
壁倍率あるものとして、延樹ブランチって製品の動画がアップロードされてますので一度それも見てみるとよいかもです。
耐震、制振いずれであっても変位量を小さく抑え込める制振ダンパーが良いダンパーと思ってます。
はじめまして。いつもとても参考になる動画ありがとうございます。
現在、新築計画中ですが、耐震等級3+エボルツをこの動画を見て確信しましたが、そもそも耐力壁を大壁工法で施工するやり方と、柱内に施工する真壁工法では、どちらの方がより構造的に強固になりますでしょうか?個人的には、真壁工法の方が、揺れに対する釘などの欠損が少なくなる様に思えます。それに加えてエボルツでの軽微な揺れから吸収してくれる機構があればより安心です。
ただ、真壁工法にした場合、下地木材と耐力壁が柱内側に施工される為、断熱性能については断熱材の厚みが減る事と、木材の熱橋部の体積が大きくなる事から、断熱性能を優先して考えると不利になるかとは思いますが、トータルで考えるとどちらが効果が大きいでしょうか?
難しいところですね!断熱性能をより上げ耐震壁を増やす方向は如何でしょうか?
エボルツが凄いのは実際のものも体験したので分かるのですが、
そもそも、ダンパが動作するという事は耐力壁が変形し始めているというイメージなので、効果は薄いのでは無いかと思うのですが、いかがでしょうか??
エヴォルツを取り付ける壁も耐力壁としたい場合は構造用合板や筋交でガチガチに固めるより、コボットなどステンレスブレース系の方が相性がいいのでは?と考えますが、いかがでしょうか?
楽しく拝見させて頂きました。筋交いが一本増えたのなら強度がその分上がるので、それが結果に現れたのかなとも思いました。実験一回だけでしたのでなんても判断が難しい感じに思えます。
ただ実験回数が多くなればデータの信頼度も向上するんでしょうね。今後が楽しみです。
確かにわたしも少し思いました。真ん中に筋交い1本入れた状態で実験でも良いかなと思いましたが何とも
コメントありがとうございます。ご存じの通り、筋交(45㎜×90㎜)1本は壁倍率2倍となります。地震に耐える(吸収することは出来ません)成分ということですね。制振ダンパーevoltzは、壁倍率を持たないため、地震に耐えるのではなく吸収するのみとなります。今回の実験では地震エネルギーをどのくらい吸収できるかを検証しています。尚、本実験は、同一試験を二回実施し実験の信憑性を確認しています。これからも様々な実験を繰り返していきます。ご期待ください。evoltz森山
外枠は木材で震度6強に何度も耐えてるということですか?
そうであれば、この外枠の構造で家の躯体を作れば、耐力壁とかダンパーとか無くても倒壊しにくいようになるんですか?
この実験だと、外周部に入ってますが、制振材って基本中の壁部分に使うものではないのでしょうか?
制震ダンパーが作動しても上は揺れています。なので制震ダンパーではなく、1本の強い鉄の棒で完全に固定したら、上の揺れはもっと少なくなるはずです。
木造の場合、材料が柔らかいので完全固定すると固定ヵ所が壊れます。
B5は2024.7月に新発売?なんですか?
8月から9月解体なので間に合うんですけど!!
油圧というと
油の寿命はどれくらいですか?(初心者的な質問で申し訳ないです)
実は…ゴムの制振装置を考えて工務店と話してました。
ただその工務店はゴムの制振装置は施工したことがなく
配筋からボルトを緊結しなければならないのに
施工したことがないということがどうも不安なんです。
エボルツの施工は施工初心者には難しいのですか??
①油圧の寿命
②施工の難易度
を合わせて
宜しくお願いします。
損傷防止がいいです!
佐藤先生もお薦めされていました
個人的には制振ダンパーは塑性変形しない筋交、変形を熱に変える筋交のようなものと理解しています。
微小変位から反応する素材は極端な話、剛性が高く、貯蔵弾性率が高い筋交、金属も反応する気がしなくもなく。
実際のところ壁倍率を設定している延樹ブランチなどの震動実験動画もUA-camにアップされていますが、そういうものと挙動を見比べることができて大変参考になりました。
まあ、まずは家のバランスと合成を保たせることが大事ですね!
コメントありがとうございます。壁倍率5倍を持つ延樹ブランチと壁倍率を持たない制振ダンパーの特徴はそれぞれあるかと思います。建物とのマッチングの良さを見極める指標となるかもしれませんね。㈱evoltz森山
@@lakuju さま
壁倍率0ってそもそも何か、というところの理解が自分には足りていないのかも知れません。
結局、ダンパーの性能は種々の条件下におけるリサージュ曲線で性能を見て、実大で確認するのが一番の理想系で、その過程で公開できるレベル(専門家視点で抜け落ちのない、学術的に裏付けのある)のエビデンス獲得が必要だと思います。
オイルダンパーの中でエボルツは良い商品だと思いますが、エボルツに限らず、あらゆる波に対して性能を安定的に発揮できるかがダンパーにおいて大切だと思います。
壁倍率が0だから良い悪いというのは、それこそポジショントークだと思えるのです。
最近は室内側設置でき、クロスの筋交以上の降伏応力を持ち(壁倍率有り、所定の評価法により性能も確認されている)、なおかつ塑性変形しにくいというダンパーの特性もあるならばそれで良いのでは?という気もしなくなく。室内側ならば気温に左右されない性能が期待できたりもするので。
その中で何故オイルダンパーが良いのか、何故なのかってところで。
仮に震度6が4回来て、他のダンパーと変位量が同じになるならば壁倍率0ってさほど価値はないのでは?と。制振、壁倍率0って言葉だけでの説明はキツイと思うのです。
なお、繰り返しになりますが、エボルツはある会社のオイルダンパーよりもはるかに意味があるだろうな、ということは付け加えさせていただきます。笑
ラクジュさん、初めまして。新築戸建てを計画中の者です。
以前の動画でルーフバルコニーはオススメしない様でしたが、提案された間取りがインナーバルコニーです。バルコニーより90センチ程軒先が出ており、バルコニーの真下にはリビングがあります。
妻がバルコニーが欲しいとの理由で、付けています。
そこでご質問なのですが、
インナーバルコニーもやめておいた方がいいのでしょうか?
動画と関係のない質問で申し訳ございません。
可能ならば避けた方が良いのですが家の性能にもよります。
高性能な家ならばという前提です。
耐力壁の固定方法、真壁工法でやった場合も見たかった。 データでは真壁の方が釘の抜けにくいようですが変わらないって言ってる設計士居ましたがデータで真壁の方が強いって事は証明されてるようなのですが、他の所にしわ寄せが来ないのか気になります。
地震に何回もあってる家はどう直せばいいのでしょうか?
立て直すのは大変です。
地震による劣化ヵ所の補強が大事でしょうね!
耐震性能だけじゃなくて、日頃の振動(トラック走行時など)にも効くのか?気になるところです。
そういうのも無くなると、暮らしが豊かになりますね。
交通振動にも効くようですよ!エヴォルツさんに相談してみてください!
コメントありがとうございます。evoltzは小さな揺れから吸収をしますので、交通振動、生活振動も吸収します。
交通振動に関しては設置前、設置後で建築中のお家で微動探査による違いを検証予定です。㈱evoltz森山
震度6でこの程度だと
震度7では一回めでかなりダメージ来そうですね
細かい揺れには強いですが、大きい揺れにはミライエの方がぶが有りそうですね。
スミりんのBFで建てましたが
本震か続く余震でか天井ボードにひび割れできました😭
近くで見ないと気づかないレベルですが、地震保険は降りなかったです。
築19年の中古住宅を購入したのですが、リフォームで制振工事ってできるんでしょうか?
できますよー。
制震機能を取り付けるのもいろんな種類があって、設計事務所や設計部署のある工務店に色々紹介して貰って、予算やどんなタイプが良いのか希望を言えば、希望に合うリフォーム+耐震・制震ができるかと思います。良いリフォームできると良いですね^ ^
これは実際には建てた家には複数の壁があるはずだからもっと耐震性に期待できるのでしょうか?
少しロードは大きかったように思います。
コメントありがとうございます。本実験は耐震等級3相当としています。延べ床面積から壁量を計算し重量を算出。耐力壁の上に、それに相当する重量鉄骨をのせ振動台実験をしていますので、実大実験に近いものとなります。因みにevoltzは壁倍率を持たないため、耐震性が高まるわけではありませんが、制振ダンパーevoltzは、初期の地震エネルギーを吸収することで耐震性能を守ることになります。㈱evoltz森山
evoltzで傷みを減らせることがよく理解できました。これから大地震が来るのは確実なのでとても興味がありますが、傷みをもっと少なくするのはなかなか難しそうですね。
本橋さんや制震装置を作っている方の考えをお聞きしたいのですが、耐震等級4・5(仮)はイリますか?
建築基準法の1.75倍や2倍の家が必要かどうかはともかく、どのようなメリットがあって、デメリットにはどのような制限やコストが発生するのか知りたいです。
耐震等級3が必要なことはよく理解しましたが、それより上はほぼ議論すらされていないように思います。断熱や気密については法制化される前からより高い性能についてお話されていたので、耐震についてはもう十分満足されているのでしょうか?
過去に例の無い大地震が連発しても、資産価値をなるべく損なわないような家、できれば怖い思いすらもあまりしないで済むような家がほしいです。
耐震等級4・5ですよね!あっても良いかと思うのですが、木造のみになってしまうでしょうね!家は固ければ固いほど良いと思います。
ただ上下階の直下率や壁配置バランスなども大事です!
@@lakuju ありがとうございます。断熱と同じように、耐震も終点が見えてくると良いですよね♪
コメントありがとうございます。制振ダンパーの役割は、先ずは耐震そして制振です。
弊社の制振ダンパーは、地震発生時 階高(3m)の柱の柱頭部が 3 ㎜動いた時点で
最大限の減衰力発揮できます。地震発生時の住宅の復元力そして、制振ダンパーの
減衰力を考え、資産価値を高めて頂ければ幸いです。
耐震性能を上げれば内部に伝わるエネルギーは大きくなります。
現状の状況であれば構造計算の耐震等級3にevoltzが我々は一番良いと思っています。㈱evoltz 森山
@@森山敬史 コメント読んでいただき、ありがとうございます。evoltzとても良いものだと思っています。これから新型のevoltzにも期待しています。
@@ブドワール
ありがとうございます。
皆様のご期待を裏切る事のないように
日々の研究開発や実験などご提供出来るデータはこれからもオープンにしていこうと思っております。株式会社evoltz森山
耐震等級2以下で制震装置つけるのは駄目なんですか?
横から失礼します。
耐震と制振の役割を考えると、まずは耐震性能を上げることが先だと私は思います。私は制振は補助的な役割と捉えています。
参考になるかどうかはわかりませんが、耐震と制振の役割は数字を使って考えると分かりやすいです。
○耐震
等級1:100の大きさの振動に耐えられる
等級2:125の振動に耐えられる
等級3:150の振動に耐えられる
○制振
例えば、130の大きさの振動を120に“抑えられる”
制振の例題だと耐震等級3も耐震2+制振のどちらも耐えることができますが、、、
140の揺れなら?150なら?
125未満の揺れに制振するにはどれだけの制振装置が必要なの?
それなら耐震性能を上げた方が…?
あとから補強する場合のやりやすさは?などなど
と考えた結果、私はそもそも耐えられる家(耐震等級3)にした方がいいよねという結論に至りました。
追加で後から制振出来たら最高ですね!
素晴らしいお答えありがとうございます!!
コメントありがとうございます。弊社のevoltzは、耐震等級に関わらず効果はあります。
耐震は、地震エネルギーに耐える。制振ダンパーは地震エネルギーを吸収する。耐震のみで地震に耐えるか それとも初期の地震エネルギーを少しでも軽減して耐震で耐えるのかという選択になります(倒壊防止目的の制振ダンパーではありません)。㈱evoltz森山
開口部を補強するのはズルいですねw
仮にニュートン挙動でなく、ビンガム挙動するダンパーならば、より擬似的な筋交挙動をする気がします。
コメントありがとうございます。制振ダンパーevoltzは壁倍率を持たないため、補強=耐震(耐える)ではありません。形が補強材に見えますよね。㈱evoltz森山
@@森山敬史 さま
非ニュートン挙動の流体を内封していると仮定した場合、100%熱に変換されるということはあり得るのかな、、、と感じまして。
一部は構造躯体に力を伝達するという認識で、特に高周波数側では弾性支配領域(G’>G’’)となり得るように思え、剛性挙動、即ち筋交としての挙動があるのではないかなと感じました。
このあたり周波数面での解析をされておりますでしょうか。
流体において、降伏応力が働くからこそ3mmという変異量から働き始めるのではないかと。流体における摩擦が熱エネルギーに変換される。摩擦の過程ではダンパーに踏ん張りの力が働くような気がしなくもないのですが。。。
壁倍率0=筋交として機能しないと断定できるのか。言い換えると、大臣認定の試験条件においては、なのか、如何なる条件でも0とみなせるのか、そこかなという気がします。
@@noband_width6633
ご質問ありがとうございます。制振ダンパーevoltzは、静的な試験において壁倍率を持ちませんが、動的な試験においては、水平抗力(踏ん張る力)が発生しますので、全く “0”という訳ではありません。大臣認定は、静的な試験に於いて壁倍率を持っているかどうかとなります。㈱evoltz森山
@@森山敬史 さま
ご丁寧なご回答ありがとうございます。
踏ん張りの力。これが結局は筋交と比べたらどうなんだろう?という疑問の源泉となっていると思うのです。
個人的には一般のオイル系ダンパーの性能を広い周波数範囲で高効率で発揮するよう、内容物を硬くしつつ、筋交挙動による柱接合部破損防止機能(リリーフ機能)をつけたものがエボルツなのかな、という理解です。
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試験データを改めて拝見しましたが、層間変形角の小さな領域においては繰り返しの変位を与えても変位量が増えていかないという結果も取得されていたのですね。(灰色で目に留まらなかった。)
筋交、面材の弾性域範囲(特に無機面材)においては一定の応力値までは構造破壊が進行しにくいという理解ですが、もし筋交や面材を変わりに入れた場合よりも長期にわたり躯体を守る機能を発揮するということであれば是非、片筋交、もしくは壁倍率2.5倍の面材を入れた場合で、同じグラフ上で比較していただきたいと個人的には感じました。ありがとうございました。
オイル系ダンパーも研究が進んでいるようですので、いずれ笠井先生五十田先生監修で性能評価を行って欲しいなと感じます。
これなら能登半島地震中心地も耐えられていてほしいけどどうなんだろ
耐力壁として見ないとかは分かったけど、筋交が入れられる場所に筋交のように入っているので 筋交vsダンパー が見たいと思うのが普通
筋交の方が強いなら筋交入れるし
東工大で開発されたダンパーはそれで検証してますね。
能登地震でも余震が1週間程度有りこれから家を建てる時の使用部材の選択に非常に参考になりました。
エボルト設置箇所に筋交いも設置可能であり耐震性と制振の両立ができて優位性がありますね。
できれば住友ゴムのミライエと実態テスト値や油とゴムの耐用年数の比較を行って頂けると嬉しいですね。
ところで耐震用の板を止める釘が頭のところで破損していますが釘を太くするとか木ネジに変えるとかして
強度アップできないのでしょうか。
制震がどこまで効果あったか今後資料が出ると良いですね。
家の形で実験しないと理論値でしかない。コレで倒壊したら想定外でしたと言って終わる。
6強で効果ありは理解しましたけど、熊本地震のケースだとどうなるのでしょうねぇ…
どうなんですかね、地震動は地盤により変わると思うので何とも分かりません。
コメントありがとうございます。2016年の熊本地震以降、住宅の耐震性能は非常に高くなってきていると思います。耐震+制振は、耐震は地震に耐える(損傷限界を超えさせない家づくり)+制振は地震エネルギーを吸収する(初期の地震エネルギーを吸収することで建物の傷みを軽減させる)となります。特に新築住宅でのマッチングは良いと思います。㈱evoltz森山
横から無関係素人だから好き勝手に妄想させてもらうと、、、
熊本地震は、限られた地域ではあるものの28時間の間に震度7が2発起きたので、それに耐える、もしくは被害を軽減させる実験は出来ていない、となるとは思います。
しかし、本動画の実験結果を外挿すると、「倒壊率」や「被害の重さ」は低下させる方向に働くのは間違いないでしょうね。それが1%なのか10%なのか50%なのか、それとももっとなのか、そこらへんは今後の検証次第ということにはなると思います。
日本の技術力や検証力の益々の発展を期待するばかりです。
少なからず断熱欠損になりますよね。耐震等級3は当然として、断熱欠損してまで入れる価値ないかなあ
コメントありがとうございます。
断熱欠損を気にされるお客様には
内壁だけに配置する事も可能です。
2階の床が動くのだから、そこが動いたときにダンパで吸収するような仕組みを作ったら。
家の2階の床がタイヤでその動きが大きくならないようにする。 素人の戯言です。
エボルツは壁倍率が無いやつですよね!
そうです!
コメントありがとうございます。おっしゃる通り 壁倍率を持たない制振ダンパーとなります。㈱evoltz森山
HMでも採用されていたり。
新製品発表会みたいですね。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り 弊社にとっては新製品発表会ですね。
2023年8月~出荷開始です。 あと数か月です ㈱evoltz森山
絶対抜けない、せん断しないものを作ってください。
何回、巨大地震が来ても最初と変わらないようになるものを作ってください。
絶対はないと思います