【国内盤・B面】ブルッフ「ヴァイオリン協奏曲」独奏・アルテュール・グリュミオー ※末尾に独奏者の紹介

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  • Опубліковано 14 жов 2024
  • ところでこのLPレコードの主役はブラームスなのかブルッフなのか考えてしまいました。先にA面でブラームスが登場したのでブラームスのフィルターがかかりました。この2曲は独立しているので悩むべきではないですネ(笑)。
    023・052Y
    公1

КОМЕНТАРІ • 1

  • @shin-i-chikozima
    @shin-i-chikozima Рік тому +1

    ブルッフの名曲を聴いていると浮世の悩みが消えて行きます。
    癒やされますねぇ。
    ホッとします。