After listening to the beginning of Bruch's Violin Concerto with Itzhak Perlman for five minutes, I turned to Himaris' playing. WHAT A HUGE DIFFERENCE IN AUTHENTIC MUSICAL EXPRESSION. It is indeed very difficult to understand the phenomenon of such a young child as Himary and her mature and very authentic musical expression at her age. Every time I hear Himari's violin playing, my heart is stirred to its deepest layers. Himary's soul has contained the soul of all pure music since her birth: she is indeed a cosmic phenomenon in the history of all humanity. I CANNOT WAIT TO LISTEN TO HER PERFORMING BEETHOBEN AND BRAHMS VIOLIN CONCERTS AND THE DOUBLE CONCERTO OF BRAHMS WITH A CELLIST OF HER MUSICAL LEVEL AND THE JAPANESE PHILHARMONIC ORCHESTRA! I think that these events will be the strongest answer against war and crime that exists around the globe.
We are all blessed to have witnessed the beginning of the career of one of the greatest violinist of the 21st century. I cannot help but feel the surge of tears listening to her playing regardless of the piece.
今まで、多くの方々のブルッフのViolin Concerto No. 1 in G minor, Op. 26を聴いてきましたが、こういう表現をしては失礼かと思いますが、世界で活躍されているプロの方々と比べても、まずもって全く遜色ない。遜色ないどころか、最終的に選択すると「HIMARI」さんになるのが凄いですよね。その音楽性と「音」はHIMARIさんのものが一番良いと思っています。音符の一つ一つが心の襞を震わせます。やはり、専門家の方々がおっしゃる通り、「100年に一人出るか出ないかの逸材」だというのは間違いないですね。この年になって、私は凄いヴァイオリニストに出会いました。自分のヒキイしていたヴァイオリニストよりHIMARIさんのヴァイオリンを求めていることが何よりの証拠ですね。人って、気に入らなければ聴きません。絶対に…。だから、凄いですね。もっともっと、たくさんのステージを楽しみにしていますし、早くプレス・リリース、有料視聴配信なども期待しています。今夜も、いい眠りにつけそうです。第3楽章に入るまでに夢心地ってことかなぁ…ははははっ。
😍 Beautifully 👍. Well articulated; We feel and think alike. Thank You for celebrating 🎆🎉 with me; such precious beauty joy to our ears 💘💖🌎 she is a true gift ❣️🎁
There is absolutely no ego in Himari's violin playing, only the purest and most powerful musical expression that the human mind can or cannot imagine. Every note Himari plays is a real surprise and even a shock of human or divine expression of pure love through music. It is precisely her no-ego musical expressiveness that gives the music Himari plays the power that only God can express through the beauty and greatness of nature.
At her age, Himari expresses the music she plays more expressively and differentiatedly than Menuhin, Heifetz, Oistrach and all the other great violinists of the past. I cannot wait to hear her play Beethoven and Brahms, not only the concertos but also the sonatas of these two giants..
Penso che ormai definire dilettante Himari non sia esatto, le sue interpretazioni hanno una sonorità che supera molti artisti maturi, un critico ancora tra anni diceva che il livello allora raggiunto era paragonabile a un buon violinista maturo con 8 anni di studi Sono amante di Vivaldi e delle quattro stagioni ho più versioni, ma un suono così pulito, perfetto come l’estate che lei ha interpretato mi ha lasciato sbalordito
2ヶ月ほど前ふとしたきっかけから彼女の存在を知り、いっぺんにフアンになりました。以来ほぼ毎日U-tubeで彼女の演奏に聴き入っています。時には感涙にむせびながら、、、。そうです! 彼女の奏でるバイオリンの音色の純粋さ、豊かな音楽性に引きずり込まれてしまうのです。目をつむりながら情感豊かに弓を引く彼女の姿は、既に言われているように、モーツァルトの再来と言っても過言ではないでしょう。バイオリニストとしての彼女のこれからの人生の上に、今までにも増して神さまの豊かな恵と祝福があるようにと心から祈りたいと思います。
日本のマスコミは なぜ
吉村妃鞠の音楽を放送しないの?
@@田中博之-v3i
UA-camで初めて名前を知りました。報道ステーションで紹介したようですよ。動画があります。
@@田中博之-v3i報道ステーションで吉村ひまりさんが紹介されてました。ユーチュブで見られます。一局ですけど。
@@田中博之-v3i 安易で低俗でも、見栄えや振り付けばかりに一生懸命な音楽?で視聴率を稼ぐことが彼らの使命ですからね。
@@田中博之-v3i本物よりも、浅薄単純でも振り付けの出来栄えや見栄えの華やかさで視聴率を稼ぐことに一生懸命ですからね。
After listening to the beginning of Bruch's Violin Concerto with Itzhak Perlman for five minutes, I turned to Himaris' playing. WHAT A HUGE DIFFERENCE IN AUTHENTIC MUSICAL EXPRESSION. It is indeed very difficult to understand the phenomenon of such a young child as Himary and her mature and very authentic musical expression at her age. Every time I hear Himari's violin playing, my heart is stirred to its deepest layers. Himary's soul has contained the soul of all pure music since her birth: she is indeed a cosmic phenomenon in the history of all humanity. I CANNOT WAIT TO LISTEN TO HER PERFORMING BEETHOBEN AND BRAHMS VIOLIN CONCERTS AND THE DOUBLE CONCERTO OF BRAHMS WITH A CELLIST OF HER MUSICAL LEVEL AND THE JAPANESE PHILHARMONIC ORCHESTRA! I think that these events will be the strongest answer against war and crime that exists around the globe.
Yes, She is THE miracle !!
ストラディバリ ウスかく語りき 名器を語らせることができる数少ない名手
brilliant as every time! She's already one of the greatest violinists of our time, and this at this young age!
毎日毎日聴いていますが、毎日感動です。不思議ですねⅰ、全然飽きることがありません。こんなことは妃鞠さん以外にはありえません。尊敬します。カッコイイです。
私も同じです。
私も同じです。この演奏は多分100回以上聞いています。何度でも聞きたくなります!
本当に完璧な基本を持っていらして、小手先のパフォーマンスが無く、上品で清らかで
情熱も沢山あり、聴く者を癒しの世界に導いてくれる様な素晴らしいバイオリニストだと思います。
今の時代に生きてて、聴く事が出来て幸せです。ありがとうございます。ひまりさん。どうか身体に気をつけて、
同年代のお楽しみも沢山経験して幸せでいて下さいね。
同感です。本当に彼女のヴァイオリンに巡り合えたことは至福の極み。妃鞠ちゃんの演奏を知る前はいわば白黒写真の時代、知った後はカラー写真の時代。偉大な作曲家達が作った名曲という絶景の美しさが、彼女の演奏によって色鮮やかに甦ったようなもの。
>「本当に完璧な基本を持っていらして」
全くです。私も同感しました。昨日宇部山口でのDUOコンサートを聴いてきたのですが、そこでHIMARIさんが演奏したのが John Corigliano の “Red Violin Caprices”でした。そしてこの曲を「努力することについては天才かな」と自分で言っていたHIMARIさんの accuracy and articulation で完璧に演奏しきったのを聴いて、改めてすごいと感じたわけです。
それに加えて、このBRUCHのコンチェルトで聴かせてくれる情感たっぷりな演奏で感動をもらえなんて、本当に感謝です。
@@michioshikata6202
Every time I listen to Himari, I am shocked by the depth of her incredible musical expression. This time I have tears in my eyes.
すごい音色、本当にすごいわ。4年前のロシアのコンテストもそうだけど、理屈を超えて感動するんですよね。本当に唯一無二。
今までに1度も聴いていない楽曲です。
どんな曲でも弾きこなす素晴らしき技術と感性。
アルテュールグリュミオーのバイオリンの音色に似ています。
温かみがあり、角の無い丸みのある滑らかな演奏。彼の生まれ変わりではないかと思う程、良く似ています。
聴けば聴く程、心が癒されるグリュミオーの音色にそっくりです。さすが!を通り越して、神演奏にしか聴こえません。音だけを聴いていたら誰も12歳の少女が弾いているとは想像もつかないでしょう。
妃鞠ちゃんの凄さ、ここに有りの一曲ですね。
ふはふるる😅
グリューミオー以上です。
We are all blessed to have witnessed the beginning of the career of one of the greatest violinist of the 21st century. I cannot help but feel the surge of tears listening to her playing regardless of the piece.
比類なき演奏者だと思います。とにかく音色が美しく心に響く唯一無二の演奏者、永遠に聴いていたいソリストですね。静かに応援していきましょう。😄
新日本渾身の名演。相乗効果が凄い
バイオリンの音ってこんなに素晴らしいんだとはじめていやされました。心から
癒やされて
天から贈り物とおもえます。
生きていてよかった
ありがとーーございます。天才っておられると確信。
新日本フィルハーモニー交響楽団の皆様とHIMARIさんの共演動画を私達に提供して下さり 本当に感謝申し上げます!素晴らしい音色に元気を頂いています ありがとうございます!!
わたしはバイオリンを習っているわけでもクラシック音楽に傾倒しているわけでもないど素人ですが、彼女の音を聞くと過去の記憶、というか、前世の記憶が蘇る気がして涙が出てきます。
今の時代の音のはずなのにはるか昔の音のようにも聞こえる。
とても不思議な感覚。
ただ、魂が喜んでいることは確か。
ありがとうございます。
私も彼女のビブラートに打ち震えます。魂のようなものに共鳴するような感じ✨💫✨💫とでも!
長生きしてHIMARIの愛ある演奏を拝聴し続けたく思う。
わかります!!!時空を超える感覚があるんですよね。
多分彼女がそういう感性で演奏しているからだ、と勝手に結論づけております笑
バイオリンってこんなに感情をだせるものなのか❗
指揮者の方も、オケの皆様も天使に引っ張られて気合が違いますね!!!!
かなり肉体的にも成長された妃鞠さんの演奏にストラディバリウスも嬉しそうです!!
この演奏を生で聴けた方は幸福な方たちですね。
この映像から受ける印象が凄すぎるので、余計にそう思います。
天使が降臨した、いや神が降臨した奇跡の演奏会です。
素晴らしい!!
妃鞠さん、指揮者やオケの皆様、素晴らしい演奏ありがとうございました。
彼女は自分の出す音に酔いしれたような表情は一切見せない。それどころか、幼少期から時に怒っているような真剣な表情になる時がある。音楽に対する要求水準が並じゃなくこれは母親譲りと思います。無欲な求道者のようで高貴な仏像のような表情、姿勢です。妃鞠さんの演奏を見る時は、チッシュが必須です。涙わおろか、鼻水まで出てしまうからです。
妃鞠の音楽は素晴らしいです。この曲の作曲者も天国から賞賛しているにちがいありません。すばらしいです。
今まで、多くの方々のブルッフのViolin Concerto No. 1 in G minor, Op. 26を聴いてきましたが、こういう表現をしては失礼かと思いますが、世界で活躍されているプロの方々と比べても、まずもって全く遜色ない。遜色ないどころか、最終的に選択すると「HIMARI」さんになるのが凄いですよね。その音楽性と「音」はHIMARIさんのものが一番良いと思っています。音符の一つ一つが心の襞を震わせます。やはり、専門家の方々がおっしゃる通り、「100年に一人出るか出ないかの逸材」だというのは間違いないですね。この年になって、私は凄いヴァイオリニストに出会いました。自分のヒキイしていたヴァイオリニストよりHIMARIさんのヴァイオリンを求めていることが何よりの証拠ですね。人って、気に入らなければ聴きません。絶対に…。だから、凄いですね。もっともっと、たくさんのステージを楽しみにしていますし、早くプレス・リリース、有料視聴配信なども期待しています。今夜も、いい眠りにつけそうです。第3楽章に入るまでに夢心地ってことかなぁ…ははははっ。
1000年生まれるのが早かったとどなたかがおっしゃるのを聞きました🌈💫ひまりちゃん本当に凄い🌈💫
@@乾郁代-d8p さんへ 外国でHIMARIさんが演奏している動画に視聴数稼ぎのタイトルを乗っけて出している人でしょ? こんなのは本当に意味不明で、広告収入のためだけのものでしょ?この手の動画って、映像著作権に触れないのですかね。日本国内のアップ動画は映像著作があるので裁判に訴えられるケースもあるので、ほとんど見受けられなくなりましたが、外国の場合はどうなのでしょうかね。許可を得ているとも思えないのですが…。
まあ、そんなことはさて置き、ハラルト・エゲブレヒト博士によれば、歴史上には、この近代100年に限って言うと、16人の超天才で、今後永遠に歴史に残る素晴らしいヴァイオリン(音楽)を残している方々がいると言っています。
●ダヴィド・オイストラフ/アンネ=ゾフィー・ムター/ブロニスラフ・フーベルマン/ユーディ・メニューイン/アイザック・スターン/ユリア・フィッシャー/ナタン・ミルシテイン/ギドン・クレーメル/ヒラリー・ハーン/ヤッシャ・ハイフェッツ/フランク・ペーター・ツィンマーマン/アンドルー・マンゼ/ヴァディム・レーピン/フリッツ・クライスラー/イダ・ヘンデル/イツァーク・パールマンの16人です。
●今現在、カーティス音楽院歴史上始まって以来、最年少の10歳にして世界10指に入る「カーティス音楽院」に入学して、学費全額免除の特待生で目下成長段階にありますが、唯一、将来上記の16人と同じ扱いになる可能性が最も高いと言われているのがHIMARIさんです。カーティスに在籍しているヴァイオリニストたちは全員が出身国で「神童」と呼ばれていた天才ですが、その天才たちが脱帽しているのがHIMARIさんです。
広告収入を目当てにでたらめなタイトルで視聴数を引き寄せるような表題を作って、動画をアップする輩なんか相手にしないことです。(^^♪
@@乾郁代-d8pさん
再生回数稼ぎのUA-camrが“1000年産まれるのが早い”とかいう翻訳を釣りタイトルに使っていますが誤訳だと思います。
1000年(millennium)という言葉が確かにモントリオールの講評で使われていましたが、そこで言われていたのは“この世紀(21世紀)に生まれた(今回演奏した)子供たちはこの違う1000年紀の中で(20世紀とは違う世紀で)何か普通ではないものを持っていて成長が速いと感じる“(かっこ内は私の補足)というようなことを言われていて1000年産まれるのが早いとは言っていないと思います。
彼ら回数稼ぎのUA-camrはいい加減で本を読むをピザを頼むと誤訳したりいい加減です。
ましてやコンクールの動画を使って再生回数稼ぎをやるのは違法の可能性があり内容も含めてどうなのかと思います。
@longrun920様 いつも詳細な解説ありがとうございます。
HIMARIさんを知る前ですが、購入スピーカーの音チェツクでヒラリー・ハーン(現在44才)をUA-camで知り、嫌味もなく美しい音を出す演奏家だと思っていました。「近代100年の中でも、16人の超天才」だったのですね!!。彼女も「カーティス音楽院」出身だそうで、HIMARIさんはきっとヒラリー・ハーンと並ぶ存在に成りますね。その時の演奏は聴けないでしょうが・・・。
😍 Beautifully 👍. Well articulated; We feel and think alike. Thank You for celebrating 🎆🎉 with me; such precious beauty joy to our ears 💘💖🌎 she is a true gift ❣️🎁
この人は、オーケストラの皆さんや指揮者、ご両親、そして周りの人達がいてこそ、自身が演奏を頑張れる。ということが、わかっていて、演奏の最初と最後の挨拶する姿に現れていると感じます。演奏にもそれを感じれます。
だから、それが演奏に感じとれるから、素晴らしい。
観て聞いていても、とても気持ちが良いです。
演奏する人間として、出来た子だと思います。
どうか、このまま成長してほしいと思います。
さす
妃鞠さんの素晴らしさは言うまでもないですが、オーケストラの演奏も良く、新日フィルに興味が湧きました
妃鞠さんの演奏はどの曲もバイオリンの世界に引き込まれる感性と綺麗な音色です。必ず感動します世界のバイオリン奏者の中でこの人はずば抜けて圧巻でありバイオリン🎻を奏でている全体の姿や顔立ちが穏やかで優しいところが誰にもないところでしょう。バイオリン🎻が妃鞠さんを離しません。人格も素晴らしいですね。
還暦を過ぎた爺ですが、10代半ばの頃印象派の絵画に心を奪われ息苦しいほどのトキメキの中過ごした記憶を呼び覚まされる演奏ですね。
伸びやかで美しい高音
視覚と聴覚のギャップ
天上の音色
本当に音の表現が素晴らしい。。。
少女で可愛いかったことが聞きはじめたきっかけだったけど、こんなにバイオリンの音色が素晴らしいと思ったのは初めてです。
天は二物を与えたのです。やはり言ってはいけない事ですがルッキズムは誰でもが持っています。
素晴らしい演奏です♪心が癒されます!安らぎます。今、紛争で子供達の命が奪われてます、どうか戦争の無い世界になってほしいです。天国の子供達にもこの音色が届いて安らかに…
Himariさんは、音楽の女神です。何故か涙が出てきます。
いつか彼女のコンサートに行きたい!
オーケストラ素晴らしい演奏ですね。国内でこのようなレベルの高い演奏を聞ける事はなんて恵まれている事だろう。これからは海外からも日本のオーケストラを聴きに来る時代になりそう。しばらく秘密にしたいくらいですね!
Я уже двадцать лет слышу, что «Токийская камерата» - луший в Мире оркестр. И в России, и в Европе так считают… Про Америку не знаю…
いつのまにか身長が伸びて大きく成長した妃鞠さん。もう既に世界一流の演奏家の空気を纏ってらして素晴らしい。
Now she is a world star !
ソリストの演奏は個人の我を感じる時があり、良くも悪くもその強い個性で誰の演奏かわかるが、HIMARIの奏でる音は一点の曇りがなくあまりにも自然に、だが心の奥深くにまで届き聞き手の溢れた感情が涙となってあらわれる。
朝の目覚めはあなたの音色で幸せな一日が始まりそうに元気づけられます。今日は日曜日です。礼拝に行く前にあなたの音色を聴きます。今日は朝から太陽がさんさんとふりそそいでビバルディの春❤です。こんな老婆にこんな感情をもたらしてくれた♬ひまりちゃん♪と主の恵みに感謝です。
12歳ですかね。年々スゴイSPEEDで上達してるのを感じます。オーケストラに馴染みながらも張り合える個性と技術がスゴすぎます。
生まれてはじめてただ音楽を聴いただけなのに涙がでました。諏訪内さんもヒラリーハーンも素晴らしかったですが…何故か心に響く唯一の音色でした。
個人的にブルッフのコンチェルトは年1でも聴けばいい方なのに既にこの演奏5回繰り返して聴いてます。
それくらい発見が多くて素晴らしい演奏です。
甘すぎずかといって冷たすぎず王道的で気品があり深い瞑想的な表現に感服します。
ハイフェッツやオイストラフ、パールマンといった巨匠に現時点で比肩するレベルの表現を持ってると感じます。
もしかしたらひいき目が入ってるかもしれませんがそれくらい今ひまりさんの演奏に夢中です。
ブラームスとベートーヴェンいつか聴ける日を楽しみに応援しています。
私は50回以上聞いています、飽きることはありませんね!
ザハール・ブロンは辛口のヴァイオリニストですけど、モスクワの音楽フェスで審査員を勉めた彼が、妃鞠ちゃんの演奏を聞いて涙ぐんでました。巨匠までも泣かせる妃鞠ちゃんは、既に巨匠と肩を並べてるんじゃないでしょうかね(笑)
私も、1日も欠かさず聞いていますよ♥
チャイコフスキーやメンデルスゾーンのコンチェルトに比べるとマイナー感は否めませんが、妃鞠ちゃんのこの演奏で脚光を浴びるきっかけになるかもしれませんね。こんな素晴らしい曲があったのかと。
本当にかわいいしすばらしいオムライスと冷蔵庫もきかせてほしい
久し振りに、この動画を視聴させて頂きました。何故久し振りかと言うと、余程気合いを入れて視聴しないと前後不覚に陥り、他の事が手に付か無くなってしまうからです。こうした叙情的な曲は妃鞠さんの、魂の領域の深い演奏表現に掛かってしまうと、全く手が付けられません(妃鞠節の炸裂)。こちらは瞬く間に涙腺が崩壊し、嗚咽した様になり、最後は放心状態になってしまうので、なかなか気軽に視聴する事が出来ません。これからも、この曲の様に叙情的な構成の交響曲は、妃鞠さん独特の妃鞠節として多くのファンを魅了し、その心を掴んて離さない事でしょう。❤
最高の褒め言葉ですね。
私もそれに近い状態になります。貴方様の褒め言葉を読みながら涙腺崩壊し、大笑いし大変なことになりました。HIMARIさんを静かに応援してまいります。
録音の質も良くなってるのかもしれないですが、それだけじゃなさそうな、すごい質感の良い音ですね。聞いたことないような良い響きが・・(私があまり、良い音楽に出会えてないだけかもしれないですが)
なんかもう、音程が合ってるレベルを超えていて(音程は当然正確で)、音質がすごいんですけど~!こんな素晴らしいの聞かせてもらえてほんとに感謝します。オーケストラの皆さんも素敵。
HIMARIさんのバイオリンはオーケストラをバックに唄っている天使のようです。バイオリンの域を超えていますね。
何という美しい音色だろう。目を閉じていると、昔レコードで聴いたかつての巨匠達にも通じる響きが有るようにすら聴こえる。これから大人になっても、レベルの高い世界で決して埋没しない個性があると感じた。
短期間でこれほど成長した子も珍しい、2年前とは全然違う、恐ろし子だ、この曲も聞けば聞くほどのめりこんでゆく、決して飽きることはない❣。弓の当て方が絶品!
妖艶なダイナミックなヴァイオリンの音色に感動し、時には心地よく体を撫でられまた心に癒やしを与える。何て心地よいのだろう。世界の至宝。現代人に癒やしのヴァイオリンの音の贈り物をしてくれた。一日の疲れをこころの乱れを明日への希望と勇気に変えるパワーを届けてくれる。最大感謝と共にお礼を述べたい。ありがとう。
皆さんのコメントの多くに賛同します。
しかし、この小さな身体ではありますが、この後ろに70代の老齢でほぼ達人 知性溢れる賢者のような風格の人が隠れているかのような 感嘆しか出てきません。
私も推しのバイオリニストが落ちてしまいました。努力の人と、天才は違う。悲しいけどこの人に出会えた事に感謝します。
ヒマリさんの演奏は、一音一音が音霊として生きている。素晴らしい。誰かがショパンの再来と言っておられましたが、楽器は違っても、ショパンの熱情、哲学、美意識について再来なのは、そうだと想います。ありがとうございます。
阿良湛え毘🎉😂
I am speechless about how talented this young Lady is and how beautifully she plays beyond her years
初めてバイオリンの素晴らしさを味わいました。初心者の私ですが、響きます。どうしてかわかりませんが、・・・・・・・。この子の演奏に会えてから、今まで無縁だったクラシックに一歩一歩歩ませてもらってます。ちなみに、私はキースジャレット、ピンクフロイド そしてベビーメタルをこよなく、我が心の糧として聞かせていただいていましたが、この子の演奏を聴いていると 私の気持ちはこうなのよ と語っているみたいです。
妃鞠さんのバイオリンはユーチューブからコレクションして毎日聞いています。心が浄化される気がするので大好きです。今回の妃鞠さんの透き通ったバイオリンの調べと、フィルハーモニーのコラボレーションも最高に素晴らしいです。この動画も殿堂入りです!
初めてこの曲を聴いたのは
、フランチェスカッティの演奏でした(ライブではない)。Himariさんの演奏全体を通して一筋に流れる深い芯、2楽章の薫り高く、タンブルな音色、伸びやかで、あくまでもHimariさん独自の繊細な表現は、長らく忘れていた成熟期のフランチェスカッティの演奏の記憶が蘇りました。
何よりもHimariさんは音楽に魂を宿す稀有なヴァイオリニスト。作曲家と対話し、もし、仮に音楽のミューズ・霊魂が存在しているのであれば、そのような存在と交流しているような。
世間の騒がしさは気にせずに、素直にご自身の音楽に取り組んでいってほしい。
弦に対する弓の当て方、使い方が驚異的な上手さだ!音の響きが美しい!
ピンキーホールドが良い音色に成る要因なんですかね?
ひまりさんの この動画が 一番すきです 信じられない位 凄い❗素晴らしい✨オーケストラの方々も素晴らしい
コンサートマスターの方かっこよすぎ 最高の演奏 ありがとうございます
天才と片付けてはいけません。練習も、ものすごく徹底している感じ。生まれてきてくれてありがとう。
一度でいいからコンサート行って生の演奏を聴きたい。
この春、帰国して各地で演奏します。ただし、チケット入手が困難に近いです。
バイオリン🎻が退屈に感じていましたが妃鞠さんのバイオリンをきいて夢中になっています。
間違いなく天才です。
妃鞠さんの演奏を毎日見て聞いていますが、繰り返し聴いているうちに人間の演奏とは思えない、神か天使に導かれた唯一無二の演出であり音色であり凄さが伝わってきています。いつか必ず妃鞠さんの生演奏を聴きに行きたいと思います。
天使ですね👼
素晴らしい演奏、第二のモーツァルトですね!
日本の宝です。日本のテレビにも是非取り上げて欲しい
いたいや、世界の宝だと思いますよ
日本はロボット製造のリーダーです。 HIMARIは極秘プロジェクト?でも伸びてるよ… 😀🤫🤔😂
なぜ〜こんなに心に響いて来るのでしょう初めての体験です
毎日楽しみに聞いています。
初めて見る天才の少女みみても聞いても感動するばかりです 飽きません
ヴァイオリンにフォーカスした録音バランスが素晴らしい!嬉しくて、言葉が出ない、、、アップありがとうございます。
There is absolutely no ego in Himari's violin playing, only the purest and most powerful musical expression that the human mind can or cannot imagine. Every note Himari plays is a real surprise and even a shock of human or divine expression of pure love through music. It is precisely her no-ego musical expressiveness that gives the music Himari plays the power that only God can express through the beauty and greatness of nature.
your analysis is very accurate.
大人になったら音は汚れてしまうのか?
@@cochan38
5:57
So true. I 'm grateful to you because you resorted to all of things that I accepted gifts from Himari’s rendition here.
演奏を終えて退場する後ろ姿は、既に巨匠のオーラを感じる。。。
●コンチェルトについては、いつも気になる独奏ヴァイオリンとオーケストラのバランスです。まず感動したのが、3:36のところからのオケと独奏のバランスが素晴らしく、横山氏の匠の技でしょうね。良く他の演奏で、オケが少し強く独奏部の旋律に不透明感が出てしまっているものもありますが、この収音は素晴らしいですね。裏方の収音技術者の方のお手柄も見逃せないですね。
独奏からオケに吸収されるクレッシェンドで不用意にもオケが独奏ヴァイオリンを跳び越すのが早かったりする演奏もかなりあるのですが、横山氏の繊細なしかも用意周到な手筈が光っていますね。HIMARIさんも素晴らしい表現力でうっとりする展開を試みているのがわかります。オケの構成で弦5部の構成が他のオケよりコントラバス、チェロなどたの演奏に比べて1本ずつ少ないともいえる構成ですが、十分な音量の増幅と縮小を巧みに使って独奏ヴァイオリンを弾きたてていると感じています。
また、第55小節~59小節のトリルの部分などはHIMARIさんの音、1本ずつが明るく表に出ているので今までの収録の中でも一番良いかもしれません。この部分などはとりわけオケの中に埋没してしまうことも多いんですが、やはり横山氏の腕の違いでしょうかね。
●HIMARIさんの表現力と演奏の落ち着いたパフォーマンスがとても素晴らしいですね。このコンチェルトの中心部となる第2楽章Adagioの入りがやはり心に入ってきますよね。8:35あたりからの第一楽章を超えて第二楽章に突入していく哀愁のあるヴアイオリンの流れ…それを効果的にしているのが横山氏の前楽章最後の(ブルッフ指定の)第168小節目の「pp」の作り方ですよね。良く聴いていると前の第167小節の第2音からPPにしています。これにより、168小節からのデクレッシェンドがしつこく無く聴け、HIMARIさんのアダージョの入り出しが物凄く効果的になっています。やはり指揮者の素晴らしさは際立っていますね。
そして、第2楽章の第一主題に続いて第二主題で高揚していくHIMARIさんの演奏力には驚かされますよね。パールマンのブルッフを聴いてきましたからなかなか他の曲想になじめませんでしたが、HIMARIさんの音楽性には驚かされます。
●それと、他の演奏者の中には「動き」」のパフォーマンスが激しく、音楽を聴きに来ているのかパフォーマンスを見に来ているのかわからないものもありますが、HIMARIさんは落ち着いていてあくまでも自分の音の追求に主眼を置いています。これはファンの欲目で言っているのではなく、HIMARIさんが身体のパフォーマンスに依存しないところの「音の追求」に拘った、ほとんど必要以上に身体を動かさないで音・音色に集中した演奏の仕方によるものだと感じています。余計な動きをしない。その他のパフォーマンスは音楽の追求には不必要だということですよね。この一貫性は最後まで保持されていて極めて素晴らしい演奏ですよね。
先ほど触れた例えば第二楽章(アダージョ)に入っていく部分のノスタルジックな流れは「なんだ!この心の響きは…」と時が遡るような情景…涙が零れ落ちるような心の振るわせ方が素敵ですよね。他の方々もここに入る手法をそれぞれ工夫しているんですが、一節一節の旋律の流れの意味や感情を自分の心に描いた世界観として明確に表現しているんじゃないでしょうか。
ブルッフが演奏を選ぶとしたらHIMARIさんの演奏ではありませんかね。
お久しぶりです。今回も素敵なコメントありがとうございます😊勉強にもなり、妃鞠さんの素晴らしさも再認識できてコメントを読むのが楽しみです🩷
私は今までブルッフはヴェンゲーロフを聴き脳内再生されてましたが、すっかり妃鞠さんの演奏に変わっわてしまいました。
妃鞠さんの演奏は、音色の豊潤さももちろん、盛り上げて欲しいフレーズ、小気味良いリズム等すべてが揃っており大好きです🥰🎻
@@あともたろう さん、いつも拙いコメントに対して心温まる返信を賜りまして感謝です。「ヴェンゲーロフを聴き脳内再生されてましたが、すっかり妃鞠さんの演奏に変わっわてしまいました」とのこと。
今UA-camに2021年のヴェンゲーロフ氏のステージがアップされていますが、オケがずいぶん違いますね。
一つ際立って違うなぁと思ったのは、例えば、第一主題から対位法的に出現する第二主題を終えるところですが、第二主題の第二段落(セカンド)で、第51小節目から入る、独奏ヴァイオリンと対比して入るオーボエのソロの7小節間(ヴェンゲーロフ氏のステージで言うと、2:58から、HIMARIさんで言うと、3:57あたりから)のバランスが、ヴェンゲーロフ氏の方が他の楽器比べてオーボエの音量を大きくしてありますよね。多分これは、独奏ヴアイオリンのパフォーマンスに合わせていると思います。それが結局は、第64小節目の12連符の後の高音の流れ(ヴェンゲーロフ氏のステージで言うと、3:38あたりから、HIMARIさんで言うと、4:36あたりから)に影響してきます。かなり力を入れて弾かれていますね。
HIMARIさんの場合は、オーボエがヴァイオリンを弾きたてながらソロっています。ですから、この高音部になると全然違った解釈になり柔らかさ、美しさが綺麗に響いてきます。私の大好きな小節群の一つです。これが、音楽性の違いなんでしょうね。あなたのように、新しい音楽性がHIMARIさんにあって、物凄く新鮮な気持ちになるのがよくわかりますね。今までの既成概念の曲想とは異なる新しい「美しさ」「品」のある透明感あふれた演奏には本当に感動しますよね。
@@longrun920さん、いつもコメント欄の皆さんへの質問にも丁寧に答えていらっしゃる、あなたの心優しい姿勢にこちらこそ感謝しております🥰
コメント見返しながら、妃鞠さんの演奏を楽しみますね🎶✨
余りにも専門的なコメント、解説についていけませんが、妃鞠ちゃんの演奏が他の追随を許さないほど卓越したものだということだと拝読しました。私も彼女の自然で慎ましやかな、ヴァイオリンと一体化した奏法に好感を持っています。名手に見られがちな過度なばかりの自己陶酔感の押し付けよりは体幹の安定感があり、それが音色の安定にも繋がっているように感じています。
@@michioshikata6202 さんへ 私の拙いコメントにご返信いただき感謝です。本当はもう少し書きたいことがあったんですが、比較論なので止めたんです。というのは、世界で活躍している有名なヴァイオリニストに比べても、HIMARIさんの方が上なんだ思っています。
●特にそれがわかるのが、前のコメントにも書きましたが、第51小節目から入る、独奏ヴァイオリンと対比して入るオーボエのソロの7小節間(3:57あたりから)のHIMARIさんのバランスとヴァイオリンの抒情詩的な感性の捉え方が素晴らしく、これ以降彼女は、第64小節目の12連符の後の高音の流れ(4:36あたりから5:09あたりまで)の秀麗絶美な高音のみの叙事詩が素晴らしい音色で奏でていく。そうです。ここの音色と感性の在り方で、私は、前述の彼らを聴くのを止めたんです。
この部分は、一番大事な第一楽章の「布石」の部分です。何の布石か…、第二楽章の抒情豊かなアダージョへの布石なんですね。
●ブルッフによって「序奏」あるいは「前奏曲」と表現された第 1 楽章は、非常に狂詩的なニュアンスを備えています。最初は木管楽器によって提示された叙情的なメインテーマが続きます。その後、独奏ヴァイオリンがそのテーマに取り組み始め、いくつかの即興演奏を行います。しばらくして、ロ長調の副主題が楽章に導入され、短い展開部が続きます。この序奏、前奏曲の性質の重要性がないと折角のアダージョが抒情性を持たなくなってしまいます。ブルッフが当初このヴァイオリン協奏曲を「幻想曲」と位置付けるつもりでいたことなどを考慮すると、その起承転結の重要部分をこの高音部の展開が担っていると考えても不思議ではないと思っています。
●8:35あたりから第1楽章から第2楽章に突入していき、9:26あたりからの第2楽章の叙情的なアダージョがこの作品の中心的な楽章ですが、非常にセンシティブで親密な展開がなされています。第一楽章からの展開部として位置づけられていると言っても過言ではありません。それは一種、哀歌のテーマから直接始まり、独奏ヴァイオリンは、静かなオケの伴奏とともに抒情的歌謡的なカンティレーナの演奏を展開します。ブルッフの旋律的才能の素晴らしさがここで否が応でも明確になります。繊細なこの楽章はゆっくりとメロディックで抒情的で哀愁を帯びた副次的な効果をもたらしていきます。ここで聴く者の心が旋律の上に乗る…。楽章の途中で変ト長調への転調がありますが、このわずかな音の変化が曲全体の変化を引き起こすんですね。さらにダイナミクスが高まり、最終的には明るい変ホ長調に発展します。夢のようなメインテーマが最後にもう一度鳴り響き、感動的な動きがゆっくりと消えていきます。見事な構成ですよね。みんな弾きたがるわけですよね。(第3楽章は割愛します)
何回聴いても素晴らしいですよね。早くリリースしてもらいたいですね。
指揮者・団員・聴衆をも引き込んでしまうほどの演奏力。オーケストラも乗せられて必死に
演奏しているのが見て取れます。それに対して、HIMARIさんは、ほとんど動きも大げさに
ならず最後まで冷静で、汗ひとつかいていないような風に見えます。そんな奇跡のような演奏でした。
まさにgiftedな少女です。これからもずっと応援し、見守っていきたい日本の宝です。
ありがとう、悲惨なことを続ける世界を観るのに疲れてました。優しく、安らかに心深く響くバイオリンに人間への希望が点りました。
ドラマチックが刹那じゃない。
この人物だからこそなんだ。
ずーっと聴いていたいし、ずーっと観ていたい。
この曲はもう何十回と聞きましたが、その正確、透明にして堂々たる音楽作りは完璧だと思います。日本は素晴らしい音楽家を生み出しました。ブラボー!!!
ブラボーです!
何と言えば良いのでしょう。ひまりさんの奏でる音楽の要所要所で何度も鳥肌がたつのです。ひまりさんの持っている音楽性に知らず知らずに引き込まれ心震わされてしまっているからだと思います。
わたしはまったくヴァイオリンが弾けませんが妃鞠さんのヴァイオリン演奏を聴くと、ヴァイオリンの素晴らしさを常に感じさせて頂きます。疲れたとき、最高の癒やしを戴きます。
ありがとうございます😂😂🎉
クラシックにまったく詳しくないんだけど、ヴァイオリンの音色が大好きでソロをよく聞いていた。レコードPが壊れてから最近はかけることがなくなったんだけど、UA-camで彼女を知ってからは、心が落ち着かない時に聞いっています。彼女のは何故か最後まで聞いてしまう。
Здорово, замечательно.Талантли́вейша. Скрипачка!!!
@@galinaandreevna8552
前澤さん
妃鞠さんに貸与してくださり有り難うございます。一番適切な方に奏でて頂きヴァイオリにとっても良かったですね。
妃鞠さんの演奏はどれも素晴らしく、毎日の様に聴きいっております。皆さん同様、後期高齢者の私は、毎回涙が溢れてまいります。
ヴァイオリンが生かされている。
最高ランクプレイヤーに使われて、ストラディバリウス(1717年製「HAMMA」)も打ち震えているように感じます。素晴らし過ぎる~
この演奏を何十回と聴いているのですが
そのたびに「神の奇跡を見ている」という言葉しか出てきません。。
横山氏をはじめ、オーケストラの皆様も、彼女に導かれて神話の中の人物になっているかのようです。
ただただ感涙です。
もう、何度も聴いてるけど…かっこいいわ。
こんな凄い演奏を聴けて、生きててよかった。ありがとう。もう、桁外れの天才。
魂を揺さぶられる素晴らしい演奏。ひまりさんの中には神か天使がいるようです。
モントリオールのコンクールでもオケの人達が「なんちゅう音出すのん、ただ者じゃないし。」みたいな感じでエリート達が本気出して、最高にかっこいい演奏になったけど、新日本フィルもすばらしい演奏。ひまりさんは全体を昇華させますね。コンサートのチケットは入手困難なのでアップしてくださって嬉しいです。これからもお願いします(^^♪
😊
私も同じ気持ちです、
ひまりさんの、バイオリンを聴きたいです、チケットは手にいれるのは困難だとか、今のひまりさんの演奏を聴きたいです。❤❤❤❤🎉🎉
2023年春にHIMARIさんを知り、どーーしても生で聞きたく初めて聞いたコンサートです。
ブラボーー!!!!
She no longer needs adjectives like "genius" or "young." She has all the skills and overwhelming presence to captivate the audience.
柔らかいフレーズと澄んだ音色に、心が洗われる思いがします。
コンサートに行きたい! って思う。
最近、そういうアーティストに縁がない。
ひまりさんはコンサートで多くの楽団と共演していますが、ユーチューブで視られるのは、2022年以降で2件にすぎません。新日本フィルハーモニー交響楽団様には大変感謝しております。2024年にも共演の予定と聞いています。その節はアップロードをよろしくお願いします。 ー2024年1月8日 ひまりさんファンよりー
(コメントをされる方は、楽団に対して礼を失することのないようにお願いします)
新日本フィルmの演奏も名演だと思います。妃鞠ちゃんの演奏に触発されて?団員の皆さんも妃鞠ちゃんと一緒に演奏演奏したことを誇りに思っているのではないかと思います。
8歳の頃からの映像を見てからヒマリさんのバイオリンの音色の虜になってしまいました❤
毎日聴くのが日課です😊
深淵な奥深い
音色に引き込まれ神聖な気持ちになります🎉
At her age, Himari expresses the music she plays more expressively and differentiatedly than Menuhin, Heifetz, Oistrach and all the other great violinists of the past. I cannot wait to hear her play Beethoven and Brahms, not only the concertos but also the sonatas of these two giants..
I agree with you.
ua-cam.com/video/_D_7bIFp2hI/v-deo.html&ab_channel=HIMARIViolinOfficial
巫女舞というのは清純な乙女でないと舞う資格がないのですが、HIMARIさんの演奏はまさに巫女の様に清らかに神の御使いを果たしておられますね。心が洗われます。
世界一のチーム 耳が至福
ひまりさんのヴァイオリンを聴くと、心に優しく暖かい春風が吹き込むようです。
ありがとう。ひまりさん。
願いがかなうなら、ひまりさんの「ベートーヴェンのヴァイオリンのソロ曲、ロマンス№1と№2を聴いてみたいです。勿論、ヴァイオリンコンチェルト」も。
私も同じ事を考えていました。
妃鞠さんの演奏を聴くと「あぁ、この曲は、こうゆう曲だったのかー」と改めて思う事が多々あり、何か判ったような新鮮な感覚になります。
ビバルディの夏もそうでした、これから本当にに楽しみなソリストです。
私もそう思います。彼女が演奏すると数段魅力的なものに変わります、世界のHIMARIになると思います。
終始重厚感、荘厳感に包まれているこの曲に調和しながらも、それに埋もれることなく悠然と自己主張する妃鞠ちゃんのヴァイオリン、聴けば聴くほどそのいぶし銀のような演奏力に魅せられる。
素人からすると、この曲の他にもたくさんの曲を暗譜しておられるのは凄いです。凡人は1曲を完全に弾くことすらおぼつかないのに、この年齢でそれをこなしてしまう力量には感心を越えて、驚きの領域です。これからも世界の音楽界の為に活躍して頂きたいです。
😅
7:07 7:07
😂😢😮😅プロよ、プロ。
Penso che ormai definire dilettante Himari non sia esatto, le sue interpretazioni hanno una sonorità che supera molti artisti maturi, un critico ancora tra anni diceva che il livello allora raggiunto era paragonabile a un buon violinista maturo con 8 anni di studi
Sono amante di Vivaldi e delle quattro stagioni ho più versioni, ma un suono così pulito, perfetto come l’estate che lei ha interpretato mi ha lasciato sbalordito
ソロならオケ側よりは覚えやすいと思う。楽譜を覚えるというよりは、一音一音を普通の曲で言う歌詞のように耳で覚えてるんだよな。ひまりさんレベルなら手が勝手に動いてそうだが。
Brilliant ! good luck Himari.
陽毬さんを知ったのは数ヶ月前。
それ以来、毎日のようにyoutube 見てます。
他のバイオリニストの同じ曲を聴いても、陽毬さんのバイオリンの音の抜け方、広がり、優雅さが、素人の私でもはっきりわかります。
また、5歳の頃の発表会の動画を見ると、わが子のように愛しくなってしまいます。
I would hope that very soon, one of the major orchestras in Canada or the US and Europe would invite her to play. She would wow the audience...
❤私も、びまりさんのバイオリンを聴いて衝撃を受けました。素晴らしいです。
素晴らしい音色‼
雑味が無い美しい音色。
心に響きます。
Even without the mesmerizing beauty of her tone, she would be an all-time great. But her tone clearly adds to her glory.
配信ありがとうございます!
そしてひまりさんを日本に誕生させてくださった神に感謝いたします🎵
左手が本当に美しい。動きに全く無駄がない。1の指を固定したままでこの動き。このビブラート。なかなかこんな人いないよね。
ハイフェッツも五嶋みどりも動きがきれいだけど、ここまでじゃない。
魂と心に響く音色、感動を与えるテクニックは、クラシック歴史上、唯一無二。
HIMARIの将来をその先生(Ida Kavafian)が明るく見ている理由。
1.生得の音楽性
(練習で)私たちが止まった時、私(先生)が何も言わなくとも(HIMARIは)その訳が分かっている
2.演奏と聴くことが同時にできる
可笑しく聞こえるかもしれないが、若い演奏家でそれが出来る人は驚くほど少ない
沢山の音楽家のブルッフを聴いてきましたが、ひまりさんのブルッフが1番好きです。
上品で豊かで、優しくて大好きです。魅了されます。
HIMARIよ!汝は神よりの使者なり!我はただただひれ伏すのみ。涙を流しながら天に合掌!
この演奏を最前列で生で聴くことが出来たことは本当に喜びだった。
小学生であることをいつも忘れてしまう😅
ほんと凄いな👍
凄いですね、揺らぎの変化をこんなふうに表現できるのですなね。