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久々の日本史動画ありがとうございます
最後の、明智光秀の血は今も続いているってことさ、って終わり方が最高すぎる歴史はロマン
Thanks!
光秀の部下たちがなんの迷いもなく従ったのも謎ですね。
明智光秀を学ぶと最後の感想が秀吉すげぇになってしまう
南光坊天海説とかロマンあるんすよねぇ……
日本史、めちゃ苦手なんですが、「明確には分かっていない」「~の可能性が高い」って言って貰えるとこんなにも分かりやすいのか…
教科書よりもーちょっと詳しい日本史のコーナー!
光秀すきだからめっちゃ面白かったです
信長に無茶振りされる→優秀だからこなしてしまう→更に無茶振りされる、のループでぶっ壊れたのかも知れませんね
自分もそれだと思います。ひょっとしたら褒美が「新しい仕事」だったなんてこともあったりしたんじゃないかななんて。。。
しくじり社畜感が凄い…動画内で秀吉より光秀の方が優秀だったと言われてましたが、秀吉は天下狙えるようになるまで程々に手を抜いて上手く世渡りしてたんじゃないかと思いました
教科書よりもちょっと詳しい日本史のコーナーずっと待ってるよ!!
、よ
に
若狭武田家と甲斐武田家はもはや遠い親族でしか無いのにその説明が足りない。そもそも冨樫家は柴田勝家に攻められるまでは引き続き守護として君臨していた。
基本的にここのチャンネルでの日本史は一昔前の定説を説明なので今現在では違うこと多いですね。一向宗は各地方で行政を行える程の勢力は無く、朝倉氏は一向宗を圧倒していました、とはいえ越前から京に攻めるほどの戦力が無かっただけですね。もともと一向宗とはそんなに仲が悪いわけでも無くよっぽど白山の方が問題だし。その後の信長配下で戦うけど、出世頭です。国城持ち最初ですし。信長は冷酷とされているけど実際の人の扱いを考慮すると、ほんとに優しい人ですね^^光秀が信長を討つ理由は諸処ありますが、光秀はこの時、最初に敵対する可能性のある津田信ずみ、丹羽長秀の四国征伐隊を無能化することに成功しており初戦から完璧な行動です。秀吉が来るまで11日もあるので十二分に対策を計画していたけど、畿内諸将の前線で戦いたくない感に足をすくわれただけでしょう。丹後の軍勢が丹波口を押さえて大和の軍勢が戦えば主戦場は大山崎ではなく淀川南岸となり、光秀側の完全な包囲線ですね。これって関ヶ原と同じなんだけどね。
戦に負けて家も滅んだけど、その血筋は現在の天皇家に続いているというのがなんともロマンを感じさせると言うか、なんだかんだである意味「勝者」なんじゃないかという気がする
日本史を取り上げられるのは珍しいですね(笑)新鮮ですね(笑)🙇
教科書よりずっと詳しい日本史のコーナー待ち焦がれてます!🎉🎉
いつも世界史を語っているウプ主が日本史を語るのは新鮮だ。視点が俯瞰メタ的な感じがする。
秀吉が超絶的な速さで奇襲したのは、いろいろ策略があったんだよな。各拠点に武器などをおいておいて、その拠点まではほぼ普段着の状態で走って光秀の近くの拠点に行ったらその武器などを拠点から回収して電撃攻撃したんだよな。鎧などを着た状態で走ると無理だけど俺たちとほぼ変わらない格好で走って近くの拠点になだれ込んだからこういうことになった。
現在と海岸線が違うからおそらく海運を用いた補給ルートを逆用したという説も。装備品や物資、一部兵士を水上輸送して残った兵士は強行軍で移動。信長自身が秀吉の後詰めとして来る予定だったから信長用の物資が集積してあって、それで強行軍で機動する部隊の補給を賄い電光石火で京都に舞い戻った、というもの。多分めっちゃ脱落兵は出たけれど、近畿近辺の勢力がある程度味方すると読んでいた可能性も。光秀自身の判断力の低下もあって結果秀吉が交戦時には優位になっていた。
信長の援軍用に用意した御座所を利用したって説は納得出来るけど、やっぱ黒幕がしっくりくるw
毛利輝元「俺も海上ルートで超速く安芸から大阪まで秀吉以上の速さで行けたから早く行くだけだったらできるのよねー」
@@みーちゃん-o2g 企てたかまではわかりませんが「いつかやるんじゃねえかな?」くらいの情報は掴んでたのかもしれないですね。秀吉の天下を取ったあとの情報網を考えると、光秀の謀反の可能性を察知して、そのための準備をしていたのかも。
そもそも、明智光秀は本能寺の変を発作的に起こした可能性すらあるから、最初から大した計画をちゃんと考えていなかったかもしれない…。(謀反を起こして、信長に取って代わって天下を取る気はあったかもしれないが、どうやって取るかまだ計画を考えている途中だったかも…。)
やっぱり光秀は精神的に参ってしまったのではないか有能な光秀が事前の手回しもせずに謀反を起こしたことからも突発的な凶行だったと考えるのが自然
甲州征伐の頃から森蘭丸ら信長の近習たちがイキってたからね。同盟者の家康にすら横柄な態度をとる者もいたとか信長よりもその近習たちを成敗しようとした側面が強かったのではないかとワイは考える。
優秀過ぎて使い潰されちゃったんでしょうか。公家や将軍家に詳しくて交渉ごとに強い、おまけに戦っても強い。そら信長じゃなくても重用するでしょうし、結果的に畿内の面倒ごとは全部回ってきますわな。娘を嫁入りさせた細川家にすら根回ししていなかったようですから、突発的な凶行と考えるのは自然ですね。重大事件ゆえに黒幕を考えたくなるのは人情ですねw
信長と当主である信忠が一緒にしかも警備が薄い状態でそろうなんて今後二度とないような好機だからな天下を取るなら今しかないんじゃないかと思ったんじゃない
俺も光秀の精神に相当な負荷が掛かった末の叛逆だと思う。 大体にして、信長を討ったところで周りはほぼ敵(織田家臣団&同盟者)、長曾我部は海を挟んでいる、毛利・上杉と共闘しようにもこの二家にしてみれば羽柴や柴田と継戦するくらいならさっさとお帰り頂いて自勢力の立て直しを図りたい所だし、北条は遠すぎる。 秀吉の異常なスピードの帰還が無くても先の見通しが立たないんだよな・・・。 野望説でいくなら、こんなタイミングで叛逆するくらいなら石山戦争の最中に叛乱が頻発した時に乗じた方がまだ見込みはあっただろう。
自身隠居間近で嫡男元服直後だし、将来悲観して謀反したと思う。隠居や死去後に幼君が減封や改易されるのって多いからな。
後に、信長と光秀の玄孫として産まれた豊後臼杵藩の藩主稲葉知通、さらに彼を通して子孫が現在の皇室に続いていることを思うと、歴史のロマン、時を越えた和解、天命を感じずにはいられません。
光秀に心の中では常に天下を狙っていた、というのが自分的には一番納得出来る。
大返しに関して言えば、柴田勝家の方が秀吉よりも長い距離を速く移動して本拠地まで戻っていたそうです秀吉と違ったのは、そこから自分でどうにかしようとせず皆で協力して解決する道を選んだ織田家内における順位や立場が明暗を分けたんでしょうね
尊敬してる人来たぁ☺織田信長も遺体が見つかってないので二人共影で生きてたと思いたい
家康のブレーン天海僧正として生き残った可能性も。
@@マッチ-x1y 信長の野望シリーズで隠し武将でいましたね。
解説お疲れ様です。麒麟がきた.....!!!(超興奮)中国大返しの秀吉の動きは「麒麟がくる」の佐々木秀吉のムーブが大好きですね。この秀吉ならやるわ...って、佐々木さんの怪演が鳥肌モノでしたし。本能寺の実行犯である以上、光秀の記録は尽く抹消されてしまったのでしょうね。名が残さない懲罰ってありますし。天海=光秀説は願望です。
日光に明智平とか、あからさまですからね。
@@マッチ-x1y 人はそれをロマンと呼ぶんだぜ(妄想)
個人的には佐々木さんは立派過ぎかなって感じました。利家とまつの香川照之さんが俺的ベスト秀吉でしたね。
小日向秀吉になるんだろうなって思った→栄華の裏でめちゃくちゃ血みどろで自身の出自を憎悪して出世に貪欲で周りを引き倒し、老醜も凄まじい秀吉
明智光秀の大河ドラマである「麒麟が来る」では信長と光秀の信頼関係をきちんと書かれてて良かったな
桶狭間までが素晴らしいドラマでしたね。
直前の配役変更やコロナウイルスの撮影中止等のトラブルがあったんで、桶狭間以降は仕方ないですね
@@梅男-z5l 配役変更に関してはスケジュールとしては苦しかったに違いないけど、キャスティングとしては正解になったから兎も角、コロナ元年にかち合ったのが痛すぎましたな・・・ アレが無かったなら山崎の戦いまで描けたんだろうか・・・・
明智光秀を取り上げてくださりありがとうございます!
何はともあれ、天海僧正明智光秀説が好きです。
本気でそんな事が有り得るとは思えない・・・・が、有って欲しいとは本気で思う。
乗り越えなければならない課題が山積みですが、明智近親者🟰天海説はロマンではなく、それが普通にあると思います。
なんか 好き
毎年年始に爆笑問題mcの歴史特番あるけど、主の動画の方がよほど分かりやすく為になる。
クリスマスイブに明智光秀を取り上げてくれるとは、なんて豪華なクリスマスプレゼント✨🎁✨なんだ‼️
どうせならイエスキリストがよかったかもね…
@@たろう-d4o キリストなら何時間の動画になることやら
日本史最大のユダ
明智光秀、大河ドラマの主人公だ
『麒麟がくる』ですね。あとは『国盗り物語』。
信長周りは余りにもロマンと想像の余地が多すぎるそりゃ誰しも創作の対象にしたがるわね個人的にはへうげものの秀吉黒幕説が一番好き
本能寺の変に関しては信長の嫡男で当主だった織田信忠もたまたま近くにいて一緒に始末できるチャンスだったのが運命の悪戯というか、黒幕説は無理があるかなーと思っています。神様が黒幕ならありうるかもしれませんが。
面白かったです!
過労でノイローゼになって本能寺の変を起こしたって可能性ありそうな多忙さ
過労は判断を鈍らせる。あのナポレオン・ボナパルトでもそうだったくらいだし。アレクサンドロス3世が異常だったくらいかね。
愛知県の一部が美濃に含まれるとは全然知らなかった勉強になりました
日本史もいけるのかこの人…
なに こんな夜中に董承殿が
明智光秀については『信長を殺した男』という漫画でガラッと印象が変わった。あの漫画は家康黒幕説など内容がガバガバなところがあるが、明智光秀は若造ではなくなかなかの老人だったり、様々な逸話が嘘であったり、歴史は都合によって塗り替えられていることを知った。内容も大河ドラマなどのフィクションと思えば面白い!
明智光秀は山崎の戦いで死んでなくて天海になった説あるが光秀は年齢的に無理だと思うが光秀の息子、光慶(みつよし)説もあると思う。光秀本人は明智家を存続するためにわざと撃ち取られに行った説
秀吉黒幕説ロマンがあって好きだなぁ
改めて明智光秀の話聞くと、単にブラック企業に勤めてしまって、過労で情緒不安定になり乱心。今で言う無敵の人になった状態での「敵は本能寺にあり」だったんじゃね??と思ってしまったw
光秀は優秀なので生き残って欲しかったな、しかし生き残っても秀吉と対立することになっただろう。どっちにせよ2人は対立する運命にあり、光秀は秀吉に倒されるしかなかったのかもしれない。これほど優秀な人物であっても更に優秀な人物が登場するのだから、本当に厳しい時代だったのだと思うね。
歴史上では能力よりも「持ってる」事が何より運命を決める事が多々あるけど秀吉は特にその例に思えますね、中国史ではこのような成り上がりがあるけど日本史では秀吉くらいじゃなかろうか・
中国史は成り上がりの歴史と言ってもいいね。劉邦、朱元璋(洪武帝)……ある意味孫文あたりもそうかね?貧農やチンピラなんかでも国を統べる存在に成り上がるのがすごい歴史。
後期琉球王国の始祖、尚円とかも農民出身ですね
大河ドラマでよく見る聖人光秀じゃなくてセンゴクの狂人光秀のほうが実態としては近いかもね
朝廷→天皇一族+宮内庁幕府→国会征夷大将軍→内閣総理大臣(首相)みたいな感じ?
幕府は政府だろう
大将軍は本来戦時の臨時職で、戦争に必要な権限として戦域の統治権を政府から委託されるのを拡大解釈して全国の軍隊(諸大名)を全て掌握する事で全国が常時戦時体制と定義して天皇から全国の統治権を委任されていることにするという理屈。要は独裁者が常時非常事態宣言を出すことで議会と憲法を停止してる状態が幕府体制
どちらかというと朝廷→立憲君主制の国王幕府→内閣及び各省庁征夷大将軍→首相かな。現代の皇室+宮内庁と見るとあまりにも権限が小さいから、少しあとの時代の大英帝国で例えたほうがわかりやすいかもね。
次は「一向一揆」を検証していただきたいです。異様に戦いに強いイメージがあります。戦国時代に戦国大名とほぼ同じような勢力を持つに至った理由、そして戦に強い理由、さらにかなり長期間勢力を維持できた理由など興味深いです
僕の先祖を辿っていくと福知山市の家にたどり着くのですが明智光秀に滅ぼされなくてよかった
明智トロツキー光秀vs羽柴レーニン秀吉→徳川スターリン家康と言う事か!
本能寺の変から光秀の凋落まで、真実がどうだったのかが解明される日は来るのでしょうか?歴史のミッシングリンクは本当に謎だらけです。
本能寺の変あたりだけで動画10本以上いけそう
実はその落ち武者狩りは家康の忍者で光秀はその後の...というロマン
日本史も世界史の一部だから、いつかガッツリ扱ってほしいなぁ
「天王山」「三日天下」「洞ヶ峠」「藪から棒」…
そんなに具体的なビジョンは無かったけど自分の牙が届く範囲で他の部下も出張しており、上司が無防備に少ない護衛で宿泊という有り得ないチャンスが来ちゃったからやってしまった感がある四国問題など思うところはあったろうけど絶好の機会がなければ裏切ってたかなあ
劉邦と韓信のエピソードを引くまでもなく、将の才能と帥の才能は違うんだなぁと、光秀と秀吉の顛末を見ていると思う
単発で日本史を取り上げても、世界史とは違って解説を積み上げてきてないから、多角的な見方ができないのが残念
信長を殺した男の光秀が自分的に腑に落ちる感じ
小早川秀秋に続き日本史裏切者コンビだ!牟田口も裏切者になるのか…?
今後可能なら一向一揆も採り上げて欲しい
蝦夷地に逃れた後、大陸に渡って、ヌルハチになったのかと……
山崎の戦いで光秀が勝てなかった要因と天下を取り切れなかった原因は人心掌握にあった様に思います。細川親子、高山右近、筒井順慶など本能寺の変以前に懇意にしてた大名達がこぞって反光秀として秀吉についた為に戦力を集めきれずに山崎の戦いで敗走しています。信長という大黒柱があれば掌握出来てた人心も、叛意を示してしまった結果離れてしまってます。その点では人たらしとまで言われる秀吉の方が上手く、結果に繋がったと思います。
明智光秀が生まれたとされる地域は御嵩町の隣にある可児市の可能性が高いそうですね。その可児市より少し北にある旧兼山町は森蘭丸の出身であり、その隣にある八百津町は(戦国時代では無いですが)杉原千畝の出身地ですね。あの辺は著名な人物を結構輩出しています。
光秀はかなりおじいだよ
そのチャンスがあったからだろうな、は至言
2:55 土岐も戦国時代
今回かなり「通説より」ねw
要因は一つじゃないんだろうなと人は時に単純で時に複雑
最高👏
さすが、謀神こわいねぇ
信長公記で信長が明智勢の襲撃を受けた時の「是非もなし」の真意が知りたい。
信長の重臣のままでいれば天下人は無理でも大大名にはなれただろうに。黒幕が誰であろうと余程のことがなければ光秀も引き受けなかったはず。強いて言えば光秀の親類であり本能寺の変の受益者でもある(織田軍の四国攻めが中止になった)長曾我部氏。陰謀論めいた話だが、坂本龍馬が明智光秀の末裔だなんて話もある。長曾我部が光秀に感謝して遺族や残党を匿っても不思議はない。
俺セカさんが世界的コンテクストの中で語る明智光秀。圧倒的説得力!
中国大返しがやっぱ不自然なんだよな。小早川隆景が安々と一日で講和に応じるのかという疑問がある。
やっぱり日本の歴史は良いな
『俺の世界史ch』さん、初めまして。えーっと、まず織田信長公が室町幕府をほろぼしたのではなく、滅びてた状態を信長公によって再生されたが、やっぱり建て直しは出来なかったと言った方が正しいです。そう、もう室町幕府は滅びてたと言って過言では無いです。まず、第六代将軍足利義教の暗殺で、幕府がぐらつきはじめ、世の中が震災や飢餓に陥っても幕府は全国を統率する力がなく、各地で暴動や土一揆が起こりましたが、将軍家は何の対処も施せませんでした。本来はこの時点で幕府の存在性がなかったです。単なるお飾りのものでしかなくなっていました。それに加え、幕府は国民を守るどころか、臭いものに蓋をするがの如く、足利義政の代で武家同士の争いを始めたのです。応仁の乱ですっかり疲弊したため、将軍家は管領の細川氏に権威を乗っ取られるようになりました。しかしその細川氏も争いに巻き込まれると第13代足利義輝は、細川家の呪縛から手を切るため、地方大名に救いを請うしかなくなりました。各地で管領細川氏代行の三好を討つ御内緒を各地に送りました。北条氏、上杉氏、今川氏、でもいずれも失敗に終わり、結果永禄の変で、松永久秀(義輝との密談で主君三好長慶とその子息を暗殺)と近衛前久に暗殺されてしまいました。松永久秀は義輝の代わりにその弟の覚慶(足利義昭)を将軍に添えて幕府を牛耳ろうとしましたが、覚慶は間一髪幕府奉公衆に救われて越前朝倉家に逃れました。結果、この時点でも二度目の滅亡でした。もし明智光秀と羽柴秀吉が実際戦っていたら、間違いなく秀吉は負けていたでしょうね。光秀が本能寺の変も、山﨑の戦い(陣頭指揮を取っていたのは、明智秀満と斎藤利三だと言われます)にもいなかったから、それに気付いた細川藤孝や筒井順慶も明智に加勢しなかったのでしょう。光秀だったら、秀吉が毛利(つまり将軍足利義昭)を連れて出陣したとすれば、わざわざ山﨑の野戦に出向いて戦うことはなく、籠城で固めて、本当に毛利が秀吉と出陣しているのか?将軍が小姓の羽柴秀吉に擁護されているのかを見極めてから戦うと思います。
やっと丹波を治め、城も作って さあこれからのタイミングで「中国支社長よろ、給料は開拓した分ね(秀吉と競争だけど)。あ、丹波はこっちで上手くやっとくから」って言われたら切れるわな。若くないんだし。
秀吉黒幕説は面白いけど、実際にリスクリターン考えたら実行する意味がなさすぎて現実味がないそのままでも天下人の重臣としての将来が目に見えてるのに、光秀が失敗する可能性、計画を暴露される可能性、毛利にやられる可能性、大返しの行軍にしくじる可能性、近畿諸侯を味方につけられない可能性、普通に光秀に負ける可能性をかいくぐってまで、わざわざ信長暗殺に賭ける必要があるとは思えない
5年後、いや3年後の話だったらわかりませんが、あの時点で秀吉が主君信長を排除する、というのは無理があるのではないかと思います。そもそも当時の秀吉に(信長を排除してまで)天下人になろうという意思があったかどうか・・・・・?
信長は日本版曹操だなーと思う(既存の考えや習慣を退ける合理主義な処とか)ヨーロッパに生まれてたら、間違いなく魔女狩りで難癖つけられて処刑されてたよね
明智光秀の出身地問題←近年の南野陽子ですら出身地が3説位あるからね。本人がラジオで笑い話にしてた。
光秀大好き(*^ー^*)👍✨ありがとうございましたm(__)mメリークリスマス|゚ー゚)ノ🎵
日本史って結構不鮮明なこと多いよね
ua-cam.com/video/Zml87wOKEP0/v-deo.htmlこの方の本能寺の変の解釈は面白かった「敵は本能寺にあり」のセリフはめっちゃ鳥肌立ったなぁと思い出したので是非
アタックチャンス!と思ったがその後のビジョンがないというなんだかなぁ
8:19ちょっと帽子ズレとんよ~
漫画だけど「センゴク」の光秀が死ぬ直前に天海と語り合っていた説が好き。
「やあ、あけましておめでとう()」初期の頃からキャラ変わったのは「こんな光秀で信長倒せんのか?」と作者が疑問に思ったからだそうな。
俺の日本史
明智光秀の子孫が坂本龍馬と言う話があるよね。
本能寺の変の黒幕は千利休(へうげもの愛読者の戯言)
織田軍団って今で言うブラック企業だな。
動画内にある信玄の死って、自分は未解決事件簿に入れていいレベルだと思う。限りなく黒に近いのはもちろん信長、あまりにも都合が良過ぎる
初の日本史人物の解説!
たしかに!
牟田口廉也と小早川秀秋をやってる
@@たいち-z6o 忘れてた!ありがとう
秘密主義の明智光秀さん。
「その遺体は見つかっていない」というタイトルなのに、光秀の遺体に関して何も話さない所がなんかミステリーぽくていい。南光坊天海に関しては都市伝説だからなぁ。本能寺が燃えたのは煙草の不始末が原因で、光秀は近くにいただけだったって珍説が好き。「へうげもの」では犯人は秀吉で、光秀は純粋に被害者だったなぁ。家康は光秀にそうとう好意的だったし。そして光秀の血統は皇族に続いているというのが歴史のロマン。まあ、千年単位の歴史がある皇族なんだから血という意味では、相当薄くても結構な数の日本人が持ってそうではあるけど。
朝廷と幕府の関係はオーナーと店長みたいなもんかな
土岐市の傍系からの流浪ポジションと中々立場が難しく、一生懸命織田陣営で働いてたし、信長も実は有能な奴の謀反には割と甘々だから多少の理不尽で焦るとも思えず、何が突き動かしたのか、想像の余地がありまくる。異説としてはヤンデレ説を推したい。当時、非尾張出身の自分と秀吉がほぼ同レベルの評価で、あっちを可愛がるのが許せなかった、と。これなら謀反後の根回しがおざなりな点、怨恨や黒幕説では説明できない不自然な行為、この辺を全部気分で説き伏せられる。
「明智軍記」中期、元禄文化が花盛りの時に、毛利田庄太郎と伊丹屋茂兵衛の版が残っている。特に伊丹屋茂兵衛は浄瑠璃の版も手掛けており状況から見ても、創作の類の可能性が極めて高い。しかし元ネタが無ければ難しいとは思うので、誇張している表現がどこなのかを探る努力が史料家には必要だ。フィクションと切って捨てるには惜しい史料だとは思う。毛利田庄太郎は「異称日本伝」という30年かけて版も出している。中国・朝鮮半島の多くの書物から日本に関係のある個所を抜き出して版にしている。この書物はこれまでの日本の話を批評と問題提起していると思われる(著者は江戸時代の国学者、医師の松下見林)やはり偏った思想の版を多く出している。これも戦国時代の史料として信憑性はなくとも、れっきとした元禄時代の史料である。江戸時代になぜ偽書が多いのか?元禄の文化とは何か?エンタの時代の元禄。今でいう都市伝説的な話が広まった事実を知らないといつまでたっても、日本人は偽書や偽典に振り回されるのだ。
日本通史にも手を出して欲しい。
もしかしたら、三英傑に最も近かった男かもしれないよね
本圀寺の変は、桶狭間の戦いの再来かと思える信長による強襲。明智光秀が本圀寺の変に参加してたなら、天王寺砦の戦いと2回信長に命を救われてるな。
久々の日本史動画ありがとうございます
最後の、明智光秀の血は今も続いているってことさ、って終わり方が最高すぎる
歴史はロマン
Thanks!
光秀の部下たちがなんの迷いもなく従ったのも謎ですね。
明智光秀を学ぶと最後の感想が秀吉すげぇになってしまう
南光坊天海説とかロマンあるんすよねぇ……
日本史、めちゃ苦手なんですが、「明確には分かっていない」「~の可能性が高い」って言って貰えるとこんなにも分かりやすいのか…
教科書よりもーちょっと詳しい日本史のコーナー!
光秀すきだからめっちゃ面白かったです
信長に無茶振りされる→優秀だからこなしてしまう→更に無茶振りされる、のループでぶっ壊れたのかも知れませんね
自分もそれだと思います。
ひょっとしたら褒美が「新しい仕事」だったなんてこともあったりしたんじゃないかななんて。。。
しくじり社畜感が凄い…
動画内で秀吉より光秀の方が優秀だったと言われてましたが、秀吉は天下狙えるようになるまで程々に手を抜いて上手く世渡りしてたんじゃないかと思いました
教科書よりもちょっと詳しい日本史のコーナーずっと待ってるよ!!
、
よ
に
若狭武田家と甲斐武田家はもはや遠い親族でしか無いのにその説明が足りない。
そもそも冨樫家は柴田勝家に攻められるまでは引き続き守護として君臨していた。
基本的にここのチャンネルでの日本史は一昔前の定説を説明なので今現在では違うこと多いですね。
一向宗は各地方で行政を行える程の勢力は無く、朝倉氏は一向宗を圧倒していました、とはいえ越前から京に攻めるほどの戦力が無かっただけですね。もともと一向宗とはそんなに仲が悪いわけでも無くよっぽど白山の方が問題だし。
その後の信長配下で戦うけど、出世頭です。国城持ち最初ですし。信長は冷酷とされているけど実際の人の扱いを考慮すると、ほんとに優しい人ですね^^
光秀が信長を討つ理由は諸処ありますが、光秀はこの時、最初に敵対する可能性のある津田信ずみ、丹羽長秀の四国征伐隊を無能化することに成功しており初戦から完璧な行動です。秀吉が来るまで11日もあるので十二分に対策を計画していたけど、畿内諸将の前線で戦いたくない感に足をすくわれただけでしょう。丹後の軍勢が丹波口を押さえて大和の軍勢が戦えば主戦場は大山崎ではなく淀川南岸となり、光秀側の完全な包囲線ですね。
これって関ヶ原と同じなんだけどね。
戦に負けて家も滅んだけど、その血筋は現在の天皇家に続いているというのがなんともロマンを感じさせると言うか、なんだかんだである意味「勝者」なんじゃないかという気がする
日本史を取り上げられるのは珍しいですね(笑)
新鮮ですね(笑)🙇
教科書よりずっと詳しい日本史のコーナー待ち焦がれてます!🎉🎉
いつも世界史を語っているウプ主が日本史を語るのは新鮮だ。視点が俯瞰メタ的な感じがする。
秀吉が超絶的な速さで奇襲したのは、いろいろ策略があったんだよな。
各拠点に武器などをおいておいて、その拠点まではほぼ普段着の状態で走って光秀の近くの拠点に行ったらその武器などを拠点から回収して電撃攻撃したんだよな。
鎧などを着た状態で走ると無理だけど俺たちとほぼ変わらない格好で走って近くの拠点になだれ込んだからこういうことになった。
現在と海岸線が違うからおそらく海運を用いた補給ルートを逆用したという説も。
装備品や物資、一部兵士を水上輸送して残った兵士は強行軍で移動。
信長自身が秀吉の後詰めとして来る予定だったから信長用の物資が集積してあって、
それで強行軍で機動する部隊の補給を賄い電光石火で京都に舞い戻った、というもの。
多分めっちゃ脱落兵は出たけれど、近畿近辺の勢力がある程度味方すると読んでいた可能性も。
光秀自身の判断力の低下もあって結果秀吉が交戦時には優位になっていた。
信長の援軍用に用意した御座所を利用したって説は納得出来るけど、やっぱ黒幕がしっくりくるw
毛利輝元「俺も海上ルートで超速く安芸から大阪まで秀吉以上の速さで行けたから早く行くだけだったらできるのよねー」
@@みーちゃん-o2g
企てたかまではわかりませんが「いつかやるんじゃねえかな?」くらいの情報は掴んでたのかもしれないですね。
秀吉の天下を取ったあとの情報網を考えると、光秀の謀反の可能性を察知して、そのための準備をしていたのかも。
そもそも、明智光秀は本能寺の変を発作的に起こした可能性すらあるから、最初から大した計画をちゃんと考えていなかったかもしれない…。(謀反を起こして、信長に取って代わって天下を取る気はあったかもしれないが、どうやって取るかまだ計画を考えている途中だったかも…。)
やっぱり光秀は精神的に参ってしまったのではないか
有能な光秀が事前の手回しもせずに謀反を起こしたことからも突発的な凶行だったと考えるのが自然
甲州征伐の頃から森蘭丸ら信長の近習たちがイキってたからね。
同盟者の家康にすら横柄な態度をとる者もいたとか
信長よりもその近習たちを成敗しようとした側面が強かったのではないかとワイは考える。
優秀過ぎて使い潰されちゃったんでしょうか。
公家や将軍家に詳しくて交渉ごとに強い、おまけに戦っても強い。
そら信長じゃなくても重用するでしょうし、結果的に畿内の面倒ごとは全部回ってきますわな。
娘を嫁入りさせた細川家にすら根回ししていなかったようですから、突発的な凶行と考えるのは自然ですね。
重大事件ゆえに黒幕を考えたくなるのは人情ですねw
信長と当主である信忠が一緒にしかも警備が薄い状態でそろうなんて今後二度とないような好機だからな天下を取るなら今しかないんじゃないかと思ったんじゃない
俺も光秀の精神に相当な負荷が掛かった末の叛逆だと思う。
大体にして、信長を討ったところで周りはほぼ敵(織田家臣団&同盟者)、長曾我部は海を挟んでいる、毛利・上杉と共闘しようにもこの二家にしてみれば羽柴や柴田と継戦するくらいならさっさとお帰り頂いて自勢力の立て直しを図りたい所だし、北条は遠すぎる。
秀吉の異常なスピードの帰還が無くても先の見通しが立たないんだよな・・・。
野望説でいくなら、こんなタイミングで叛逆するくらいなら石山戦争の最中に叛乱が頻発した時に乗じた方がまだ見込みはあっただろう。
自身隠居間近で嫡男元服直後だし、将来悲観して謀反したと思う。隠居や死去後に幼君が減封や改易されるのって多いからな。
後に、信長と光秀の玄孫として産まれた豊後臼杵藩の藩主稲葉知通、さらに彼を通して子孫が現在の皇室に続いていることを思うと、歴史のロマン、時を越えた和解、天命を感じずにはいられません。
光秀に心の中では常に天下を狙っていた、というのが自分的には一番納得出来る。
大返しに関して言えば、柴田勝家の方が秀吉よりも長い距離を速く移動して本拠地まで戻っていたそうです
秀吉と違ったのは、そこから自分でどうにかしようとせず皆で協力して解決する道を選んだ
織田家内における順位や立場が明暗を分けたんでしょうね
尊敬してる人来たぁ☺
織田信長も遺体が見つかってないので
二人共影で生きてたと思いたい
家康のブレーン天海僧正として生き残った可能性も。
@@マッチ-x1y 信長の野望シリーズで隠し武将でいましたね。
解説お疲れ様です。
麒麟がきた.....!!!(超興奮)
中国大返しの秀吉の動きは「麒麟がくる」の佐々木秀吉のムーブが大好きですね。この秀吉ならやるわ...って、佐々木さんの怪演が鳥肌モノでしたし。
本能寺の実行犯である以上、光秀の記録は尽く抹消されてしまったのでしょうね。
名が残さない懲罰ってありますし。
天海=光秀説は願望です。
日光に明智平とか、あからさまですからね。
@@マッチ-x1y 人はそれをロマンと呼ぶんだぜ(妄想)
個人的には佐々木さんは立派過ぎかなって感じました。
利家とまつの香川照之さんが俺的ベスト秀吉でしたね。
小日向秀吉になるんだろうなって思った→栄華の裏でめちゃくちゃ血みどろで自身の出自を憎悪して出世に貪欲で周りを引き倒し、老醜も凄まじい秀吉
明智光秀の大河ドラマである「麒麟が来る」では信長と光秀の信頼関係をきちんと書かれてて良かったな
桶狭間までが素晴らしいドラマでしたね。
直前の配役変更やコロナウイルスの撮影中止等のトラブルがあったんで、桶狭間以降は仕方ないですね
@@梅男-z5l 配役変更に関してはスケジュールとしては苦しかったに違いないけど、キャスティングとしては正解になったから兎も角、コロナ元年にかち合ったのが痛すぎましたな・・・
アレが無かったなら山崎の戦いまで描けたんだろうか・・・・
明智光秀を取り上げてくださりありがとうございます!
何はともあれ、天海僧正明智光秀説が好きです。
本気でそんな事が有り得るとは思えない・・・・が、有って欲しいとは本気で思う。
乗り越えなければならない課題が山積みですが、明智近親者🟰天海説はロマンではなく、それが普通にあると思います。
なんか
好き
毎年年始に爆笑問題mcの歴史特番あるけど、主の動画の方がよほど分かりやすく為になる。
クリスマスイブに明智光秀を取り上げてくれるとは、なんて豪華なクリスマスプレゼント✨🎁✨なんだ‼️
どうせならイエスキリストがよかったかもね…
@@たろう-d4o キリストなら何時間の動画になることやら
日本史最大のユダ
明智光秀、大河ドラマの主人公だ
『麒麟がくる』ですね。あとは『国盗り物語』。
信長周りは余りにもロマンと想像の余地が多すぎる
そりゃ誰しも創作の対象にしたがるわね
個人的にはへうげものの秀吉黒幕説が一番好き
本能寺の変に関しては信長の嫡男で当主だった織田信忠もたまたま近くにいて一緒に始末できるチャンスだったのが運命の悪戯というか、黒幕説は無理があるかなーと思っています。神様が黒幕ならありうるかもしれませんが。
面白かったです!
過労でノイローゼになって本能寺の変を起こしたって可能性ありそうな多忙さ
過労は判断を鈍らせる。
あのナポレオン・ボナパルトでもそうだったくらいだし。
アレクサンドロス3世が異常だったくらいかね。
愛知県の一部が美濃に含まれるとは全然知らなかった
勉強になりました
日本史もいけるのかこの人…
なに こんな夜中に董承殿が
明智光秀については『信長を殺した男』という漫画でガラッと印象が変わった。
あの漫画は家康黒幕説など内容がガバガバなところがあるが、
明智光秀は若造ではなくなかなかの老人だったり、様々な逸話が嘘であったり、
歴史は都合によって塗り替えられていることを知った。
内容も大河ドラマなどのフィクションと思えば面白い!
明智光秀は山崎の戦いで死んでなくて天海になった説あるが光秀は年齢的に無理だと思うが光秀の息子、光慶(みつよし)説もあると思う。光秀本人は明智家を存続するためにわざと撃ち取られに行った説
秀吉黒幕説ロマンがあって好きだなぁ
改めて明智光秀の話聞くと、
単にブラック企業に勤めてしまって、過労で情緒不安定になり乱心。
今で言う無敵の人になった状態での
「敵は本能寺にあり」だったんじゃね??
と思ってしまったw
光秀は優秀なので生き残って欲しかったな、しかし生き残っても秀吉と対立することになっただろう。
どっちにせよ2人は対立する運命にあり、光秀は秀吉に倒されるしかなかったのかもしれない。
これほど優秀な人物であっても更に優秀な人物が登場するのだから、本当に厳しい時代だったのだと思うね。
歴史上では能力よりも「持ってる」事が何より運命を決める事が多々あるけど秀吉は特にその例に思えますね、中国史ではこのような成り上がりがあるけど日本史では秀吉くらいじゃなかろうか・
中国史は成り上がりの歴史と言ってもいいね。
劉邦、朱元璋(洪武帝)……
ある意味孫文あたりもそうかね?
貧農やチンピラなんかでも国を統べる存在に成り上がるのがすごい歴史。
後期琉球王国の始祖、尚円とかも農民出身ですね
大河ドラマでよく見る聖人光秀じゃなくてセンゴクの狂人光秀のほうが実態としては近いかもね
朝廷→天皇一族+宮内庁
幕府→国会
征夷大将軍→内閣総理大臣(首相)
みたいな感じ?
幕府は政府だろう
大将軍は本来戦時の臨時職で、戦争に必要な権限として戦域の統治権を政府から委託されるのを拡大解釈して全国の軍隊(諸大名)を全て掌握する事で全国が常時戦時体制と定義して天皇から全国の統治権を委任されていることにするという理屈。要は独裁者が常時非常事態宣言を出すことで議会と憲法を停止してる状態が幕府体制
どちらかというと
朝廷→立憲君主制の国王
幕府→内閣及び各省庁
征夷大将軍→首相
かな。
現代の皇室+宮内庁と見るとあまりにも権限が小さいから、少しあとの時代の大英帝国で例えたほうがわかりやすいかもね。
次は「一向一揆」を検証していただきたいです。異様に戦いに強いイメージがあります。戦国時代に戦国大名とほぼ同じような勢力を持つに至った理由、そして戦に強い理由、さらにかなり長期間勢力を維持できた理由など興味深いです
僕の先祖を辿っていくと
福知山市の家にたどり着くのですが
明智光秀に滅ぼされなくてよかった
明智トロツキー光秀vs羽柴レーニン秀吉→徳川スターリン家康と言う事か!
本能寺の変から光秀の凋落まで、真実がどうだったのかが解明される日は来るのでしょうか?
歴史のミッシングリンクは本当に謎だらけです。
本能寺の変あたりだけで動画10本以上いけそう
実はその落ち武者狩りは家康の忍者で光秀はその後の...というロマン
日本史も世界史の一部だから、いつかガッツリ扱ってほしいなぁ
「天王山」「三日天下」「洞ヶ峠」「藪から棒」…
そんなに具体的なビジョンは無かったけど自分の牙が届く範囲で他の部下も出張しており、上司が無防備に少ない護衛で宿泊という有り得ないチャンスが来ちゃったからやってしまった感がある
四国問題など思うところはあったろうけど絶好の機会がなければ裏切ってたかなあ
劉邦と韓信のエピソードを引くまでもなく、将の才能と帥の才能は違うんだなぁと、光秀と秀吉の顛末を見ていると思う
単発で日本史を取り上げても、世界史とは違って解説を積み上げてきてないから、多角的な見方ができないのが残念
信長を殺した男の光秀が自分的に腑に落ちる感じ
小早川秀秋に続き日本史裏切者コンビだ!
牟田口も裏切者になるのか…?
今後可能なら一向一揆も採り上げて欲しい
蝦夷地に逃れた後、大陸に渡って、ヌルハチになったのかと……
山崎の戦いで光秀が勝てなかった要因と天下を取り切れなかった原因は人心掌握にあった様に思います。
細川親子、高山右近、筒井順慶など本能寺の変以前に懇意にしてた大名達がこぞって反光秀として秀吉についた為に戦力を集めきれずに山崎の戦いで敗走しています。
信長という大黒柱があれば掌握出来てた人心も、叛意を示してしまった結果離れてしまってます。
その点では人たらしとまで言われる秀吉の方が上手く、結果に繋がったと思います。
明智光秀が生まれたとされる地域は御嵩町の隣にある可児市の可能性が高いそうですね。その可児市より少し北にある旧兼山町は森蘭丸の出身であり、その隣にある八百津町は(戦国時代では無いですが)杉原千畝の出身地ですね。あの辺は著名な人物を結構輩出しています。
光秀はかなりおじいだよ
そのチャンスがあったからだろうな、は至言
2:55 土岐も戦国時代
今回かなり「通説より」ねw
要因は一つじゃないんだろうなと
人は時に単純で時に複雑
最高👏
さすが、謀神こわいねぇ
信長公記で信長が明智勢の襲撃を受けた時の「是非もなし」の真意が知りたい。
信長の重臣のままでいれば天下人は無理でも大大名にはなれただろうに。黒幕が誰であろうと余程のことがなければ光秀も引き受けなかったはず。
強いて言えば光秀の親類であり本能寺の変の受益者でもある(織田軍の四国攻めが中止になった)長曾我部氏。
陰謀論めいた話だが、坂本龍馬が明智光秀の末裔だなんて話もある。長曾我部が光秀に感謝して遺族や残党を匿っても不思議はない。
俺セカさんが世界的コンテクストの中で語る明智光秀。圧倒的説得力!
中国大返しがやっぱ不自然なんだよな。
小早川隆景が安々と一日で講和に応じるのかという疑問がある。
やっぱり日本の歴史は良いな
『俺の世界史ch』さん、初めまして。
えーっと、まず織田信長公が室町幕府をほろぼしたのではなく、滅びてた状態を信長公によって再生されたが、やっぱり建て直しは出来なかったと言った方が正しいです。
そう、もう室町幕府は滅びてたと言って過言では無いです。
まず、第六代将軍足利義教の暗殺で、幕府がぐらつきはじめ、世の中が震災や飢餓に陥っても幕府は全国を統率する力がなく、各地で暴動や土一揆が起こりましたが、将軍家は何の対処も施せませんでした。
本来はこの時点で幕府の存在性がなかったです。単なるお飾りのものでしかなくなっていました。
それに加え、幕府は国民を守るどころか、臭いものに蓋をするがの如く、足利義政の代で武家同士の争いを始めたのです。
応仁の乱ですっかり疲弊したため、将軍家は管領の細川氏に権威を乗っ取られるようになりました。しかしその細川氏も争いに巻き込まれると第13代足利義輝は、細川家の呪縛から手を切るため、地方大名に救いを請うしかなくなりました。各地で管領細川氏代行の三好を討つ御内緒を各地に送りました。
北条氏、上杉氏、今川氏、でもいずれも失敗に終わり、結果永禄の変で、松永久秀(義輝との密談で主君三好長慶とその子息を暗殺)と近衛前久に暗殺されてしまいました。
松永久秀は義輝の代わりにその弟の覚慶(足利義昭)を将軍に添えて幕府を牛耳ろうとしましたが、覚慶は間一髪幕府奉公衆に救われて越前朝倉家に逃れました。
結果、この時点でも二度目の滅亡でした。
もし明智光秀と羽柴秀吉が実際戦っていたら、間違いなく秀吉は負けていたでしょうね。
光秀が本能寺の変も、山﨑の戦い(陣頭指揮を取っていたのは、明智秀満と斎藤利三だと言われます)にもいなかったから、それに気付いた細川藤孝や筒井順慶も明智に加勢しなかったのでしょう。
光秀だったら、秀吉が毛利(つまり将軍足利義昭)を連れて出陣したとすれば、わざわざ山﨑の野戦に出向いて戦うことはなく、籠城で固めて、本当に毛利が秀吉と出陣しているのか?将軍が小姓の羽柴秀吉に擁護されているのかを見極めてから戦うと思います。
やっと丹波を治め、城も作って さあこれからのタイミングで
「中国支社長よろ、給料は開拓した分ね(秀吉と競争だけど)。あ、丹波はこっちで上手くやっとくから」って言われたら切れるわな。若くないんだし。
秀吉黒幕説は面白いけど、実際にリスクリターン考えたら実行する意味がなさすぎて現実味がない
そのままでも天下人の重臣としての将来が目に見えてるのに、光秀が失敗する可能性、計画を暴露される可能性、毛利にやられる可能性、大返しの行軍にしくじる可能性、近畿諸侯を味方につけられない可能性、普通に光秀に負ける可能性をかいくぐってまで、わざわざ信長暗殺に賭ける必要があるとは思えない
5年後、いや3年後の話だったらわかりませんが、あの時点で秀吉が主君信長を排除する、というのは無理があるのではないかと思います。
そもそも当時の秀吉に(信長を排除してまで)天下人になろうという意思があったかどうか・・・・・?
信長は日本版曹操だなーと思う
(既存の考えや習慣を退ける合理主義な処とか)
ヨーロッパに生まれてたら、
間違いなく魔女狩りで難癖つけられて処刑されてたよね
明智光秀の出身地問題←近年の南野陽子ですら出身地が3説位あるからね。本人がラジオで笑い話にしてた。
光秀大好き(*^ー^*)👍✨ありがとうございましたm(__)mメリークリスマス|゚ー゚)ノ🎵
日本史って結構不鮮明なこと多いよね
ua-cam.com/video/Zml87wOKEP0/v-deo.html
この方の本能寺の変の解釈は面白かった
「敵は本能寺にあり」のセリフはめっちゃ鳥肌立ったなぁと思い出したので是非
アタックチャンス!と思ったがその後のビジョンがないという
なんだかなぁ
8:19
ちょっと帽子ズレとんよ~
漫画だけど「センゴク」の光秀が死ぬ直前に天海と語り合っていた説が好き。
「やあ、あけましておめでとう()」
初期の頃からキャラ変わったのは「こんな光秀で信長倒せんのか?」と作者が疑問に思ったからだそうな。
俺の日本史
明智光秀の子孫が坂本龍馬と言う話があるよね。
本能寺の変の黒幕は千利休
(へうげもの愛読者の戯言)
織田軍団って今で言うブラック企業だな。
動画内にある信玄の死って、自分は未解決事件簿に入れていいレベルだと思う。限りなく黒に近いのはもちろん信長、あまりにも都合が良過ぎる
初の日本史人物の解説!
たしかに!
牟田口廉也と小早川秀秋をやってる
@@たいち-z6o 忘れてた!
ありがとう
秘密主義の明智光秀さん。
「その遺体は見つかっていない」というタイトルなのに、光秀の遺体に関して何も話さない所がなんかミステリーぽくていい。南光坊天海に関しては都市伝説だからなぁ。
本能寺が燃えたのは煙草の不始末が原因で、光秀は近くにいただけだったって珍説が好き。
「へうげもの」では犯人は秀吉で、光秀は純粋に被害者だったなぁ。家康は光秀にそうとう好意的だったし。
そして光秀の血統は皇族に続いているというのが歴史のロマン。
まあ、千年単位の歴史がある皇族なんだから血という意味では、相当薄くても結構な数の日本人が持ってそうではあるけど。
朝廷と幕府の関係はオーナーと店長みたいなもんかな
土岐市の傍系からの流浪ポジションと中々立場が難しく、一生懸命織田陣営で働いてたし、信長も実は有能な奴の謀反には割と甘々だから多少の理不尽で焦るとも思えず、何が突き動かしたのか、想像の余地がありまくる。
異説としてはヤンデレ説を推したい。
当時、非尾張出身の自分と秀吉がほぼ同レベルの評価で、あっちを可愛がるのが許せなかった、と。
これなら謀反後の根回しがおざなりな点、怨恨や黒幕説では説明できない不自然な行為、この辺を全部気分で説き伏せられる。
「明智軍記」中期、元禄文化が花盛りの時に、毛利田庄太郎と伊丹屋茂兵衛の版が残っている。特に伊丹屋茂兵衛は浄瑠璃の版も手掛けており状況から見ても、創作の類の可能性が極めて高い。しかし元ネタが無ければ難しいとは思うので、誇張している表現がどこなのかを探る努力が史料家には必要だ。フィクションと切って捨てるには惜しい史料だとは思う。毛利田庄太郎は「異称日本伝」という30年かけて版も出している。中国・朝鮮半島の多くの書物から日本に関係のある個所を抜き出して版にしている。この書物はこれまでの日本の話を批評と問題提起していると思われる(著者は江戸時代の国学者、医師の松下見林)やはり偏った思想の版を多く出している。これも戦国時代の史料として信憑性はなくとも、れっきとした元禄時代の史料である。江戸時代になぜ偽書が多いのか?元禄の文化とは何か?エンタの時代の元禄。今でいう都市伝説的な話が広まった事実を知らないといつまでたっても、日本人は偽書や偽典に振り回されるのだ。
日本通史にも手を出して欲しい。
もしかしたら、三英傑に最も近かった男かもしれないよね
本圀寺の変は、桶狭間の戦いの再来かと思える信長による強襲。
明智光秀が本圀寺の変に参加してたなら、
天王寺砦の戦いと2回信長に命を救われてるな。