【家庭で出来る!】刃の欠けた包丁の研ぎ方、コツとポイント

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  • Опубліковано 14 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 18

  • @pipipiQ5
    @pipipiQ5 Рік тому +2

    料理嫌い、怠け癖が祟って錆びて欠けた包丁がキレイになりました!
    果物すらゴシゴシしないと切れなくなっていたものが…
    動画のようにスパッとはいかないものの、紙がすす~っと切れてくれるまでになりました💪
    大変分かりやすく、助かりました!
    明日は久しぶりに包丁使ってみます♪

    • @WR250F
      @WR250F  Рік тому

      切れる包丁で料理を楽しんで下さい!(^。^)

  • @hamuuu324
    @hamuuu324 3 місяці тому +1

    難しいではなく面倒なんですよね、、笑

    • @WR250F
      @WR250F  3 місяці тому +1

      確かにとてと面倒な作業ですよね。(^^;;

  • @Ayn789
    @Ayn789 Рік тому +3

    刃の欠けを無くすのにどのくらい研ぎましたか?僕も薄刃が少し欠けて15分くらい研いだのですがなかなか消えなくて困っています。どうか教えてもらえませんか?

    • @WR250F
      @WR250F  Рік тому +1

      この動画程度の欠け無くすまでは20分以上かかったと思います。
      周辺にカエリが出始めると一気に欠け部が削れはじめますが、そこからも時間かかります。
      材質にもよりますが、手研ぎの場合はかなりの時間かかります。
      私も初めの頃は諦めてましたが、ずっとやってたら消える事がわかりました。
      どうしても欠けが取れない場合は刃を潰してから研いだ方が早い場合があります。

    • @Ayn789
      @Ayn789 Рік тому +3

      @@WR250F 分かりました!頑張って粘ってみます!次の動画も楽しみにしてます!ご教授いただきまして誠にありがとうございます。

  • @ミラーマン-o5f
    @ミラーマン-o5f Рік тому +1

    04:08
    度々すいませんが、これが小刃つけではないのですね。他の動画も拝見していますが、他の動画よりひと 工程多い気がします。このイメージだと小刃を2回つけるイメージで良いのでしょうか?

    • @WR250F
      @WR250F  Рік тому

      小刃付けについては包丁の研ぎ具合により数回に分けてやります。
      回数をきめてというより指先で鋭くなったのを確認して終わりという感じです。
      ここらへんの説明が難しく、動画ではご指摘の様に動画により小刃付けの回数を変えてしまいました。

    • @ミラーマン-o5f
      @ミラーマン-o5f Рік тому +1

      @@WR250F すいません、今回のように、以前の動画と違えて新たに小刃付けの回数を増やす時などは、お手数ですが逐一、断りをいれて頂けると助かります。私だけかもしれませんが、初心者は『前言ってたこと覚えたのに、違うこと言ってる!』と、小学生のように、そういうところに逐一引っかかります。

    • @WR250F
      @WR250F  Рік тому

      貴重なご意見ありがとうございます。
      確かに他の動画と研ぐ回数違うと混乱しますよね。
      しかし、包丁の形状、用途、使用頻度それに材質などさまざまななので一定の回数というのは設定できないのが現実です。
      これからの動画でそこらへんを?できるだけ、わかりやすく説明できればと思ってます。

  • @junshinidea
    @junshinidea 2 роки тому +3

    包丁の欠けをどうにかしたいのですが、この動画でお使いの砥石のメーカーや型番を教えて頂けませんか?

    • @WR250F
      @WR250F  2 роки тому +6

      動画で使った砥石のメーカーと型番です。
      荒砥石
      ジャプトン社、刃の黒幕ホワイト#120、
      中砥石
      永松トイシ社、キングSK-45 #1000
      仕上げ砥石
      松永トイシ社、キングS1#6000

  • @ミラーマン-o5f
    @ミラーマン-o5f Рік тому +1

    4:45 4:51
    あの、刃を起こす角度が30°だったり20°ぐらいだったり、研ぐ場所により包丁を起こす角度が変わっていますが、貴方様の他の動画では研ぐ場所により包丁の角度は変えていなかったと思います。(出刃包丁の研ぎ方など)他の動画と今回の動画で、言われていることが違ってたりすると こちらとしては何を信じればいいのかわからなくなってしまいます。統一していただけたら幸いです。もしくは、研ぐ場所により角度を変える(難易度高そうでやりたくはありませんが)理由も教えていただけないでしょうか?
    ※先端の研ぎ方については、統一してやられているように思いました。

    • @WR250F
      @WR250F  Рік тому

      説明不足の箇所もあり申し訳ございません。
      刃を起こす角度は包丁の種類や構造でまちまちなので統一は難しいというのが本音です。
      先端部についてはいろいろなやり方があり、動画を作成する度にご紹介していますのでご自身に合うやり方を採用されて下さい。
      シノギのある出刃や柳刃と菜切は違いますし、片刃か両刃でも角度はちがいます。
      研ぐ場所により角度を変える理由は砥石に刃をしっかりと当てる為です。
      ご意見は今後の動画つくりの参考にさせていただきます。

    • @ミラーマン-o5f
      @ミラーマン-o5f Рік тому +1

      @@WR250F それを言ったら 初心者を混乱させてしまうということから触れずにやられていたのかもしれませんが、新たに実技で見せる場合には一言そこに触れてほしいです(多分、引っかかるので質問するとは思います)
      回答ありがとうございます。

    • @ミラーマン-o5f
      @ミラーマン-o5f Рік тому +1

      @@WR250F 初心者の私はそれでは混乱するので、刃欠け直しはひたすら擦る以降先は見なかったことにさせて頂きます。 即座に回答いただけるので、たて続けに質問させて頂きました。ありがとうございました。

    • @WR250F
      @WR250F  Рік тому

      動画ではフォローしきれない事も多いと思いますので、分からないことが有ればお気軽にコメント欄に下さい。
      即答できる事はお答えしたいと思います、また、わかりにくい事はテーマを絞って動画にします。