【即効】江戸農法に学ぶ!土を耕す裏技コソッと公開。

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  • Опубліковано 24 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 83

  • @ながなが-y9o
    @ながなが-y9o 3 роки тому +9

    固い土に、平くわでやると平くわが曲がりますよ。シャベルか土起こしフォークで荒く起こさないと。その後、備中くわで細かくして、最後、平くわで畝つくるのが、いいんじゃないっすか。

  • @smilegarden299
    @smilegarden299 2 роки тому +11

    とても参考になりました。
    自然農の畝は地力がつくまで三年以上かかるという話を聞いていたので、畝立てした後は、ひたすら土が育つのを待たないといけないと思ってました。
    なので、この動画を見て気持ちが楽になりました。ありがとうございました。

  • @ryojunko5641
    @ryojunko5641 3 роки тому +9

    耕すのは1回だけ頑張れば良いんですね!教えてくださってありがとうございます😊

  • @kasum5904
    @kasum5904 2 роки тому +5

    引っ越してきた団地に家庭それぞれに小さい畑が用意されていて、
    モヒートが好きなのでミント育てたいと思いましたが、
    耕し方など無知なので勉強になります。
    ありがとうございます。
    ミント、パクチー植えてみようと思います。

  • @gosual7164
    @gosual7164 2 роки тому +1

    おばあちゃんと研究熱心になりたどり着来ました❗

  • @瑠白紅
    @瑠白紅 3 роки тому +8

    今年初めて空き地を耕しました
    知識がないままで ここを参考にトマトとシソを植えました。
    日当たりの心配はありますが 収穫が楽しみです。

  • @inouekazunobu
    @inouekazunobu 3 роки тому +7

    当家は備中と平鍬の使い方は逆でした。備中で荒おこし、平鍬でほぐす、でした。平鍬には土がこびりつくからです。

  • @さすらいのコメンテーター-q7t

    自分の場合は、スコップと座る椅子を腰に付け畝に座る、スコップで畝幅を少し深めに掘り雑草と土を向かいにどけて後ろに下がり畝幅の雑草を穴に土を深めに掘りながら穴に又後に下がり穴に雑草と土、後ずさりしながら繰り返し、一本の畝に成ります、慣らしてマルチを敷いて飛ばない様に止め完了、後は、種まきか苗植えの時期を待つやり方です。👴座ってやる事で虫の幼虫を取ったり、小石を拾ったり腰の負担が軽減できます。👴暑さに気を付けて頑張って下さい。😊

  • @久保川友江
    @久保川友江 3 роки тому +7

    とても参考になります、感謝、聞いてて、楽しくなります

  • @worproichitarou
    @worproichitarou 3 роки тому +6

    備中鍬を最初に使っても20㎝しか届かないので、30㎝土起こしするにはスコップが必要です。畝全体をスコップで深起こししてから備中鍬で砕いていきます。毎年使っている圃場で無ければ細かく砕けないので、「人間ロータリー」になったつもりで繰り返し備中鍬を振り下ろししながら細かく砕きます。最後は鋤簾で平らに鎮圧して、植え付けまでの表土の乾燥を抑制します。

  • @鯉江昭
    @鯉江昭 Рік тому

    愛知のアキラです。いつもかたくない、いいアイデア、ありがとうございます。🎉

  • @fujinoyamicchan
    @fujinoyamicchan 3 роки тому +7

    私の地域では昔から使う順序が違っています。三本爪か四本爪の備中鍬で荒起こしそして平鍬で畝作り、最後のレーキは昔はなかったので最近の話です。

    • @高橋玄-u1n
      @高橋玄-u1n 3 роки тому +4

      あまり文句をつけるのも何ですが、江戸農法とうたう以上一言。前述の方のおしゃるとおり備中くわは土おこしの道具で、てこの要領で使わないで腕でふると腰をいためます。鍬もあの柄と刃が鋭角になっている構造から刃は真っ直ぐ薄く土にいれることを教えられました。あれでは曲がります。土をおこすのでなく、刃の重みで土を切る、とこを平らにする。のがくわです。乗った土も後ろから抜きます。

  • @solgae
    @solgae 3 роки тому +9

    江戸時代から伝わる農事技法をよく見て学んでいきます。

  • @正吾-l2m
    @正吾-l2m 3 роки тому +22

    家庭菜園に関する動画はたくさん上がっていますが、高内氏の話を聴いていると、面白いし、なるほどと、うなづける内容ばかりで、失敗で折れた心の励みになります。これからも良きアドバイスよろしくお願いします^_^.

  • @NiWA-YOSHi
    @NiWA-YOSHi 3 роки тому +13

    私の考えは、手付かずの耕作放棄地をお借りしたら、まず土の状態を見てそのまま畝立てをするか、藁(稲科の草など)をすき込んで耕すか、のどちらかです。耕す手段は人それぞれで良いと思います。機械も良し、鋤鍬も良し…因みに鋤鍬の場合、先に三本鍬で荒くサクってからダマをレーキなどで潰します。それから30㎝ぐらいに切った藁などを厚めに投入してすき込んで畝を立てて平らに慣らします。ここで直ぐに作付けしてもよいのですが、イタリアンライグラス辺りの種を播種して半年放置。それなりの草丈になったら作付けします。それ以降はいわゆる自然農(自然栽培)で良いでしょう。

  • @Marhava2023
    @Marhava2023 3 роки тому +43

    明治以前の百姓は皆、無学だったように思うのは大間違いで、
    既に江戸時代には全国的規模で、農業技術書を書き残した先人がたくさんおります。
    こういったものが、記録として残っているというのは、日本の素晴らしいところだと思います。
    これだけのまとまった量の農書を遺した国は、多くない筈です。

    • @ただの人です-g5y
      @ただの人です-g5y 3 роки тому +11

      上杉鷹山公の藩政改革の中にも、江戸の農業技術者を米沢藩に呼んで農民に農業指導をしてもらったという話がありますね。

    • @K茜
      @K茜 2 роки тому +4

      オシテ文献に、
      天照大御神の時代にも、孫にあたるニニキネが、灌漑工作指導を全国で行い、日本はそのおかげで豊かになった。と書いてあり、今の栃木県小山市の隣の結城市に、都を作り、そこが最もコメ作に向いた土地で都を初めて作ったと書かれてる。
      なぜなのか不思議でしたが、確かにどこよりも雷雨が多いのに気づく。雷は雨を呼び、コメ作の神様でしたから。米作日本一の新潟に移り住んでしみじみ思った。

  • @pomodoro3988
    @pomodoro3988 3 роки тому +11

    いつも、参考になる話ありがとうございます。👏自然農の基本をおさえて、何事も臨機応変に、ですね。  新しい圃場(土も粘土質ですし)、やっぱり早く収穫したいので、土を耕してお助けします😄。又、江戸農法の技法をちょくちょく動画で取り上げてくれれば、とても嬉しいです。😊

  • @mamekurokuromame
    @mamekurokuromame 2 роки тому +1

    毎回毎回、とてもためになってしまい、思わず見てしまいます。感謝しております。とても勉強になります。これからも見続けます。どうぞよろしくお願い致しまs。

  • @うさ君-g9z
    @うさ君-g9z 2 роки тому

    此れはとても嬉しい動画で目の前がパァーと希望の光で輝きました。これを言っていただけると勇気百倍!🚀でも一回だけですね🍀

  • @AkikoMoriguchi
    @AkikoMoriguchi 3 роки тому +1

    江戸時代の農法を教えてくださり、ありがとうございます。
    貴重な情報に聞き入ってしまいました。
    参考にさせていただきます。

  • @早瀬勉
    @早瀬勉 2 роки тому +2

    動画いつもありがとうございます。自然農法ならではと考えると、刃物は鍛冶屋さんに
    岡山県では、農業用道具を作る鍛冶屋さんはあまり残っていないのは現状です。
    私は、 新見市にある備中暉光三輪刃物工場(もっといろいろ) で購入しています。1万円超える場合もありますが、7年手入れをしながら使ってきました。でも長い目で見て10分間しか持たない鍬よりは安価です。

  • @iqma4562
    @iqma4562 3 роки тому +10

    「最初の鍬入れ〜柔軟思考編〜」動画ありがとうございます! 「酸素を取り入れ易くするため」と目的明示され作業意義が理解し易かったです。なんとなくのルーチン耕しではないのですね。
    表層•深層の大撹乱はしないが多少は撹拌されてもよい、と気楽に構えてよいのですよね。(逆に大した表層腐食物も無い場合は、大撹乱もあり?)
    ※ 青枯れ病•立ち枯れ病の出た畝には、先日動画の「残渣and/or米糠を地中に包埋」のやり方でいいですか。

  • @まろわチャンネル
    @まろわチャンネル Рік тому

    最高ですね

  • @浅井佑季子
    @浅井佑季子 3 роки тому +6

    今回もすごく勉強になりました、ありがとうございます🙇🙏何時も動画を楽しみにしています、有難うございました🍀

  • @jkmn9145
    @jkmn9145 5 місяців тому

    初めてコメントさせていただきます。
    いつも楽しく拝見してます。
    今年から畑を始めて自然農法でやってます。
    緑肥を秋にまきました。
    エンバク→4月に根ごと引き抜き細かく刻み土に漉き込みました。
    ヘアリーベッチは地際で刈り込み、漉き込まず直接蓼藍とマリーゴールド、とうもろこしを植え付けて順調に育っています。
    問題はライ麦です。
    穂先が出てきたころに地際から10㎝くらいのとこで直角におりましたが、何度も立ち上がってくるので、三本鍬でねを持ち上げました。掘り起こそうとしたのですが、既にトマトやマリーゴールドを植え付けてしまったにで引っこ抜けませんでした。
    緑肥のライ麦もエンバクのように地際で刈り取り、根っこを完全に抜いて漉き込んだ方が良かったのか?がよくわかりませんでした。良かったらアドバイスいただけると助かります。

  • @toyotakahashi5018
    @toyotakahashi5018 3 роки тому +4

    とても親切な動画で素晴らしいです。

  • @ezowolfvan
    @ezowolfvan 2 роки тому

    ありがとうございます❗️
    昨年は適当プレハブ宿舎の前と裏に南瓜の種子を植え、小さな裏なり南瓜を収穫し漬け物にしました(笑)が
    今年の春は、しっかり勉強し、手間暇かけて美味しい野菜を育ててみます☘️

  • @ThaijinfarmJP
    @ThaijinfarmJP 3 роки тому +2

    とても良い参考になりました。

  • @ピーソニ
    @ピーソニ 2 роки тому +3

    かがわでは、みつごで荒起しして、六つ子で細かくして、平鍬でたいらにならしますよ。ちがいますね。

  • @kenken-world
    @kenken-world Рік тому +4

    深く耕す時は平鍬ではなく備中鍬が適切です

  • @tougakun7
    @tougakun7 3 роки тому +9

    ありゃ?備中の方が深く耕せるから、初めは備中ってお百姓さんに教わったけど‥。
    実際、最初の鍬入れは、備中の方が楽だと思うし。???

  • @しろ-n4g
    @しろ-n4g 3 роки тому +3

    こそっと、UA-camで教えてくれてありがとうございます。

  • @あちまりかむてるカフェチャンネル

    とても分かりやすい動画ありがとうございました♪

  • @瀬戸山秀人-f9c
    @瀬戸山秀人-f9c 2 роки тому

    参考にして挑戦します。

  • @こう武
    @こう武 2 роки тому

    大変、勉強になります❗耕し方にも、いろいろあるんですね❗これからの配信を、楽しみにしてます。

  • @影丸-b4i
    @影丸-b4i 3 роки тому +1

    ありがとー😆💕✨

  • @ri-channel
    @ri-channel Рік тому +3

    畝立ての動画を参考にさせていただいて、畝立てしました(^^)
    今回の動画も参考になりました!!いろんなやり方、いろんな考え方の中で、自分に合うものを選んでいくのが長続きのコツだと思います
    他の方も書いておられたように、特に初心者にとっては
    気が楽になるのが一番大事かと思います
    いつもこれなら出来そう!と言う情報をお伝え下さってありがとうございます😊

  • @ごろうにゃん-z6t
    @ごろうにゃん-z6t 2 роки тому

    徒長でなく、抽苔(ちゅうだい)。抽苔とは? 抽苔とは、植物の花茎が伸びてくることで、「トウ立ち」と呼ばれます。 おもに野菜を栽培する時に使われる言葉です。耕うん(掘り起こし)と根穴(根による空隙つくり)の違いは、空気中の水噴霧と水中の気泡の違いと同じ 空隙の量が耕うんすると多く、排水よく、滞水しにくく、乾きやすい。根穴の方が滞水しやすい、程度の問題

  • @ペコちゃん1223
    @ペコちゃん1223 2 роки тому

    私は、基本 耕さない方法です。最初に、もみ殻 ワラ 牛糞 ボカシ 少しの鶏ふんで、棟を作りました。後は、一切 掘り起こしません。野菜の残がいは、足下に落とします。全ての野菜を根から引きにく事は、せず、✂だけです。道具は、全部持ってますが!草取りだけに、使ってます!重いですが!力いらずで楽です。😀✌

  • @大澤正人-v2r
    @大澤正人-v2r 3 роки тому +5

    ステンレス製どころかアルミ製じゃないかと言うほどの弱平鍬ですねw 安かろう悪かろうにも限界がありますw あれは耕運機ありきの設計でしょうか?THE!NAMAKURA!!
    耕すと言うのは先生の様な理念で行う事が大元であって、いつの間にか「沢山採る!」と言う事だけが目的になり、先を考えずに毎回耕す慣行農法になって行ったのかな?と思ってしまいました。
    私はまだ中年(先生よりちょっとだけ年下w)なので、長い目で見て出来るだけ草を含めた植物や小動物・微生物に耕して貰おうと思います^^b 鍬や備中振るうのは、エクササイズには良いんですけどね^^; 代わりに棚作りや麦刈りや芋掘りを丹念にやります!ありがとうございました🙇

  • @yadoyado2677
    @yadoyado2677 Рік тому

    動画のは家にあるのと比べると備中鍬の歯の長さが違います。我が家のは30cmぐらいあるし、重いので振り下ろすと土深く入ります。平鍬は角度が無いので振り下ろしても深く入りません。やはり備中が先と思います。でもいろいろ紹介してくださるのはありがたいし、農法の考え方は賛成です。自然農が正解というわけでもなく、目的(どういう作物をどんな目的でどのタイミングで作りたいか、それは可能か)によって選択するものだと思います。

  • @裕一山田-v3w
    @裕一山田-v3w 3 роки тому +33

    最初に平鍬使っちゃまずいでしょ、曲がって当然です。そもそも鍬は振り上げて使う物ではありません、腰も痛めますよ。マネしないように。まずは3本鍬で荒起こししてから平鍬で整えるのが普通です。

  • @yoshiyukiyamashita1115
    @yoshiyukiyamashita1115 3 роки тому

    最高。

  • @小さな菜園の豊かな生活
    @小さな菜園の豊かな生活 3 роки тому +1

    いつも拝見しています。有り難う御座います。モグラに対処する方法をお教えください。

    • @soreyukedondon
      @soreyukedondon 3 роки тому

      モグラの土手壊しにはヒガンバナが良いち聞いた事があります。根っこに毒があるとのことです。

  • @天と地と-v7f
    @天と地と-v7f 3 роки тому +9

    失礼します
    明治維新の壁の向こう側
    江戸時代の農書実践を
    動画で拝見出来るとは
    有り難い事で御座います
       (^人^)

  • @kii1394
    @kii1394 3 роки тому +1

    なるほど、参考になります。ありがとうございます。今自分は、両親の畑を何とかしなきゃならないところなのですが、石が紛れています。3〜5㌢くらいの石がたくさん土に紛れているのですが、それは取り除かなければいけませんよね?

  • @がうがうわんこ
    @がうがうわんこ 3 роки тому +1

    昔の慣行農法であって、表技ですよねwww。そして多くの皆さんのご指摘の通り、備中鍬の使い方が。

  • @cables0582
    @cables0582 Рік тому

    耕作放棄地なのに失敗するってどういう事なんでしょ?2年くらいしか経ってないって事ですか?
    3年、7年待っても種おとさないとダメって事なんでしょうか?

  • @god-gi1xx
    @god-gi1xx Рік тому

    耕作放棄地を1300坪ほと借りれたのはいいのですが、小石だけならまだしも地中30cm§のところには子供の頭ほどの石がある圃場てした。
    出来るだけ土を換えしたくないのてすが、石の除去は何処までやればよいのか!?
    悩み中です。現場を見ていない以上正確なお答えは出来ないとは思いますが、宜しくお願い致します。

  • @MW-eh2xj
    @MW-eh2xj 3 роки тому +3

    いつも楽しく視聴しております。
    ちがやとドクダミが蔓延っている粘土質の圃場はどうしたら野菜が作れるようになりますか?10センチほどの瓜系の苗ですけど花が咲きました。

  • @三瓶進-g6d
    @三瓶進-g6d 3 роки тому

    三瓶と申します。ありがとうございます。

  • @pansyu1569
    @pansyu1569 9 місяців тому

    家庭菜園に年貢が無いのが素晴らしい。

  • @ただの人です-g5y
    @ただの人です-g5y 3 роки тому +8

    コソッと教えると言って全世界にアップする男(笑)

  • @ホーク斗魔
    @ホーク斗魔 3 роки тому +5

    備中鍬で荒起しするのが正当ですよ

  • @YK-ip3cd
    @YK-ip3cd Рік тому

    その耕した後にまた草マルチをするのですか?

  • @めるちゃん-g2v
    @めるちゃん-g2v 3 роки тому +4

    江戸農法なんてあるんですね✨良いですね👍✨✨
    もっと知りたいです😃
    勉強します😆💕
    他の方のコメントにもありましたが、うちもドクダミが蔓延った場所です😣
    西日があたるようなところですが、こんなところでも野菜は育てられますか?💦
    食糧難の時代が来てもいいように、じゃがいもとかさつまいも等のいも類を育てたいと思っています🥺

    • @Marhava2023
      @Marhava2023 3 роки тому +1

      可能だと思います。やってみてください。食糧危機はすぐそこまで来ているかも知れませんから。

    • @めるちゃん-g2v
      @めるちゃん-g2v 3 роки тому +1

      @@Marhava2023
      そうなんですね😳!
      教えて頂きありがとうございます🙏✨
      やります🍠🥔✨✨‼️
      一応備蓄していますが、やっぱり自給自足が理想です🌱

  • @直美加賀田
    @直美加賀田 3 роки тому +2

    慣行農業をしている畑で、不耕起栽培に切り替えるとき、以前は、石灰を蒔いて、堆肥を入れて管理機で耕していましたが、不耕起栽培だと、初めての時、いつ、油かすなどの肥料や石灰を入れることになりますか?発芽してからでしょうか?例えば、にんじんの場合。そこのところが、疑問です。

  • @なすび-o6f
    @なすび-o6f 3 роки тому +3

    今年、僕も同じ様な事で耕作放棄地を耕しました!
    ただ、玉になった土の固まりがなかなか
    細かく成らず無茶苦茶時間がかかってしまいました。
    多分、土の水分が問題だったのかな?と考えています。
    粘土質だからだと考えているのですが!
    どうすればふかふかな状態になるのでしょうか?

  • @海斗-d2s
    @海斗-d2s 2 роки тому

    ヤバッ…猪八戒に見えてきた

  • @桃木胡豆昆
    @桃木胡豆昆 3 роки тому +4

    こんにちは。約10年間にわたり、耕作放棄の畑を毎年草刈りして管理しております。土質は粘土質です。自然農を始めようと考えており、質問させてください。紹介されている方法はただ耕すだけですが、このタイミングで腐葉土を鋤き込めば、より一層土質改善になると思うのですが如何でしょうか。ご意見をうかがえますと幸いです。

    • @うれしたのしありがたい
      @うれしたのしありがたい 3 роки тому +2

      10年も…頑張ってらっしゃるんですね。
      私はまだ一年目です。
      耕作放棄の田んぼを借りました。心折れる事も色々ありますが…自分だけじゃない!と、頑張ります。

    • @ただの人です-g5y
      @ただの人です-g5y 3 роки тому +9

      私も自然農を家の畑でやりました。
      一口に「自然農」と言ってもルールがある訳ではないので自分の納得する方法ならいいと思いますよ。
      私の場合は竹チップを入れたり、椎茸栽培の廃菌床を入れたりしましたが、最終的には生えてきた草を刈って畝にマルチとして敷く方法になりました。
      で、収穫が終わったら草をどかして手で耕して畝を立てて、また草を敷いてを繰り返しました。
      やはり7年目くらいから野菜が出来る様になりました。
      今は草も使いながら、大豆、コーン、ヘイキューブだけを高熱菌で発酵させた肥料も入れています。動物の糞は一切使っていません。
      結論としては雑草や葉っぱだけでも野菜は出来ます。ネットで雑草だけで野菜を作っているプロ農家の人の記事も読んだ事があります。出来た野菜はメチャクチャ美味しいです。
      しかし畑に生える草だけでは量が足りないので草刈り場が必要になります。

  • @いっき-x3e
    @いっき-x3e Рік тому

    自然農は不耕起が盲信(思考停止)されてる感があるけどこれは良いかも

  • @yoshino4302
    @yoshino4302 3 роки тому +1

    江戸農法って、後退しながら耕すのですか。私は前進しながらと思っていましたが。

  • @小山幸春
    @小山幸春 3 роки тому

    江戸時代、有機栽培、出来ますか??出来ないと思うのは、私だけ、現代社会では無理???ちなみに私は鶏糞で家庭菜園、で、美味しい野菜が出来る、更に美味しい卵の鶏糞を使うと更に美味しくなる、個人的に実践ずみ。

  • @rosegold9567
    @rosegold9567 2 роки тому

    初回 とちょう
    最初に1回耕すだけでいい
    1平鍬ひらぐわ 荒起こし
    ○鋼はがね ☓Stainless 曲がる 安い
    2びちゅう 中起こし 3本
    3レイキ 猪八戒🐷 last
    江戸時代 農業 年貢
    8:14 握って固まるほぐれる

  • @takashihatta4617
    @takashihatta4617 3 роки тому

    江戸時代は、糞尿をまいて肥料にしてましたね。自然農法とは、平成の特別農法ですか?

  • @勝山岸-i5k
    @勝山岸-i5k 3 роки тому +2

    これは貴方完全に逆ですよ~~~
    最初が3本鍬 次に平鍬 そしてレーキでしょ タイトルは自然農でないのにしてください。

  • @hironsa2
    @hironsa2 3 роки тому

    収穫したじゃがいもの肌があばた(そうか病)になります。土が原因かもと思っていますが、それを直すにはどうすればいいでしょうか?

    • @ながなが-y9o
      @ながなが-y9o 3 роки тому +2

      連作障害じゃないですか、ネギの後作でじゃがいもを植えるか、ネギと混植するといんじゃないですか?コンパニオンプランツってやつです。

  • @田村直人-i1n
    @田村直人-i1n 3 роки тому

    いつもいあ

  • @渡邊均-m5m
    @渡邊均-m5m 3 роки тому +3

    こんばんは
    あのーー
    鍬は
    前進しながら耕すと良いと思うのですが?

    • @takat01c
      @takat01c 3 роки тому +1

      前進だと 土を踏圧しませんか?

    • @渡邊均-m5m
      @渡邊均-m5m 3 роки тому +7

      @@takat01c 土は確かに踏みつけますが、大雨の後とかでなければ問題ありません。土の鎮圧は踏みつける重さよりも土の中にどれだけ有機物があるかのほうが問題です。人間の体重くらいでは問題ありません。
      前進して耕せば
      土をしっかり返しながら砕く事ができますね。
      後退しながら鍬を使うのは
      溝を掘ったり畝をあげたりするときです。
      もうひとつ余計な事ですが
      鍬の先の取り付け角度によって
      溝をさらう作業に向いているか、耕す作業に向いているのかわかれます
      使われた鍬は刃の角度が比較的浅く耕すには不向きなように見えました
      鍬もその地方の農作業の特徴を表しています。
      傾斜がきつくて表土を失わない為に斜面を上に持ち上げながら耕す地域では鍬の柄がもっと長くて刃の角度は浅いです。
      平地で土が粘土質の所では、刃の角度が立っていて鍬の刃が厚くて重いものが多くなりますが、砂地では鍬の刃が浅く薄いものが多くなります。
      あと 最初に戻ると
      後退しながら耕すと直前に耕した土をまた返してしまいますが、前進ではそれはありませんね(^.^)

    • @takat01c
      @takat01c 3 роки тому +3

      なるほどッ!(`・д・´)

    • @worproichitarou
      @worproichitarou Рік тому +1

      確かに鍬は前進しながら耕し、もっと確実に深く耕すスコップは後退しながら体重を利用して掘り出しますので、今回の動画の使い方では大変疲れます。また山中畑に入り込んで作業する場合など、道具の持ち込みを最小限にしたい場合は、トンビ鍬を使います。
      追伸:もっと固い場合のツルハシを使う場合は前進ですが・・・更に、この動画では頭にタオルを播いていますが、大きく振り下ろす鍬など使うときはツバの広い麦わら帽子を被って、跳ね上げた土が頭上に降ってくるのを避けます。