EVになったルノー5がジュネーヴ・ショー2024で登場! CG副編集長の中村昌弘が解説します
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- Опубліковано 11 бер 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回は第91回ジュネーヴ国際モーターショー(会期:2024年2月26日~3月3日)でデビューしたルノー5をCG副編集長の中村昌弘が解説します。
《車両の主要諸元》
ルノー5 E-TECH エレクトリック
全長×全幅×全高:3.92×1.77×1.50m|ホイールベース:2.54m|車重:1350kg(40kWh仕様)、1450kg(52kWh仕様)|駆動方式:FWD|モーター:交流同期電動機|最高出力/最大トルク:70kW(95ps)/215Nm、90kW(120ps)/225Nm、110kW(150ps)/245Nm|駆動用バッテリー:リチウムイオン電池|総電力量/一充電走行距離:40kWh/最長300km、52kWh/最長400km(いずれもWLTPモード)|加速性能:0-100km/h:8秒以下、80-120km/h:7秒以下|最高速度:150km/h
《出演者とスタッフ》
✅出演
中村昌弘 (CG副編集長)
✅ディレクター
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
✅編集
青木秀幸 (SKMT合同会社)
《関連SNSとホームページ》
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これをベースにしてリアにエンジン積んでほしいw
EVだけど近い事をもうアルピーヌがやってますよ 5ベースのGRヤリスみたいの作ってます たぶんむかしの5ターボのオマージュ
ホントにデザイン上手だよな愛嬌があるし、可愛らしさも兼ね備えてるし🤗老若男女どの年齢にも合いそう😀
おおー早速上げてくださったですね♪ありがとうございます。日本でも試乗できると良いですね。
一見レゴブロックで(学生さんが)作ったクルマかと思ったが(笑)、じっくり見ればオリジナルのルノー・サンクのエッセンスも随所に有るね。しかしフランス人は徹底的な合理主義というか再生可能素材に拘るなー やはり期待するのはワイド・リアのターボルック版だな。
昔シュペールサンクに長く乗りました。素晴らしいシート、シンプルなインパネ、何より小さくて便利でした。
EVは賛否有りますが、私は否定の要素しか感じません。先日、ツインゴを買いましたが、本当に良かったと
思います。航続距離だけ聞いても不安しか有りません。
34年前、サンクの最後のすかしっぺサンク5を買いました。
何にもついてないシンプル。
確かパワステもなかったんんじゃないですか無いか?
でもガンディー二デザインの末裔と言う事で嬉しかった。
内燃機関なら買ってた
アメ車ですがフォードGTとか5, 6代目マスタングみたくレトロに攻めてきてますよね。もうずいぶん前からティザーは見てますがフランス勢はイメージ戦略上手いなーと思います。キャトルとかで旧車のEV化プログラムも始めたし。
ヨーロッパだとEVがアレになってきてるので、エンジン積んだ仕様を出せば売れるデザインなのかな。
はるか昔にシュペール5を2台乗り継いだ身としては興味アリアリなんですが。。。
e-powerの設定あれば・・・って
最新の技術で車幅小さく作れないのかね。
これを日本で買う人は勇者ですね
HV なら検討したいですけど
テールランプはスラントでなく、切り欠きにしたら、ワイドボディータイプみたいになったのでは?
リサイクルペットボトル…
『グリルレス』『シンプル』『可愛いヘッドライトデザイン』HONDAがフィットで目指すべきデザインかも。
日本的なデザインですね、スイフト+ガンダムのイメージです
基本的にもとのサンクがそのまま拡大しただけですよ。でも上手い方法と思います。
なるほどそのような見方もあるのですね、初代Renault5GTLに乗っていた身からすると、エッジの立ったどっしりとしたデザインは異なるコンセプトに見えました、ご教示ありがとうございます。