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大雨の時に田んぼの様子を見に行って事故に遭う人を今まで馬鹿だと思っていたけど、このゲームをプレイしてからは当然の行為だということが理解できました。
田植え唄を聞いた時には初めて聞いたのに涙が出てきました。そしてエンディングの民謡のプロが唄ったのを聞いてここでも涙。民謡の良さも再認識しました。
この作品は久々の超良作ちなみに私は農業高校出身ですので(専攻は畜産ですが)前知識あったのにも関わらずなかなかうまく行かず「今年こそは良いものを」って力入ってしまいましたちなみに田植え歌は高校の実習でも歌いましたが、私たちのグループが歌ったのは悪魔くんのエロイムエッサイムを謳いながら田植えしまたした(笑
「田植え歌」の誕生も民俗学的な理論的な説明じゃなくて実際に「だから歌が生まれたんだ」と体感させてくれるのすごい
発売後あまりの評判の良さにプレイしました。『稲作がリアルすぎる!』ってレビューは面白そうでもあり…めんどくさそうだな、とも思いました。で実際プレイしてみると割とテキトーでもそれなりに収穫でき、色々やり方を試しても少なくても前年より悪くなることはない、また何年繰り返してもいい繰り返すデメリットはなく、どんなに結果が悪くてもちょっとはパワーアップする。無駄な一年、リセットしたくなるような失敗の一年とかは無い。そこの優しさがすごく良かったです。下手に『稲作にこだわりました』ってスタンスだと明らかに間違ったやり方だとペナルティをつけてしまいそうな気がします。なんというかクリエイター側がプレイヤー側に対して偉そうではなく『楽しんでほしい!』という想いを込めて制作されたのだろうな、と思いました。またアクションゲームパートも「昔からアクションゲームを相当に好きな人が作ったんだろうな」と思わせる色んなリスペクトというかオマージュというかそういうのを感じ非常に好感を持ちました。ヒットするべくしてヒットした、いやヒットしてほしいとプレイヤーに思わせる熱い思いが滲み出る素晴らしいゲームだと思います。Switchのゲームは基本ダウンロード版を買うのですがこのゲームは娘にもプレイさせたくてパッケージ版を買いました!
本作をきっかけに実際に稲作の仕事に〜という言葉がありましたが、実際何かのテレビのニュースまたは10分番組か何かで見かけたことがあります。ゲームがきっかけで農業に触れてみたくなったり、その道に入る方々のバイタリティと決意はすごいと感動させられます。それだけ、このゲームが素晴らしいと言っても過言じゃないですよね。
ゲームバランス・音楽・シナリオ全ていいがなによりもおひいさまが愛くるしすぎる
稲作も良かったけど、このゲームは音楽を含め統一された世界観の構築が成功し、それが日本人の琴線に触れた作品だったと思います。
前々から存在は知ってたけど最近プレイしたばっかのタイミングで動画来てたよ。稲作とアクションRPGの組み合わせっていう個性も目立つけど、アクションを難しくし過ぎずある程度簡素なものにしたり、アクション苦手でもクリアできるよう収穫ごとにサクナが強化されたりとライト層に配慮しつつ、パラのカンストとか天返宮みたいなやり込み勢に向けた要素もあったりと、ゲームとして丁寧に作られてることに感心した。あと複数のハードで発売されるまでの経緯がけっこう凄い。やっぱりいい物は自然と注目されるんだなぁと。
最初はサクナ達が囲む食卓が寂しい状態だけどゲームが進むにつれだんだんと豪華になっていったのは感慨深かったなー小説も出てるから皆読んで(ダイマ)
以前、「天穂のサクナヒメ」をリクエストしたものです。取り上げてくださりありがとうございます!
妖怪とか呪術とかの民俗学的な部分もこだわりを感じるんだよなー。中盤にきんたの育ての親の和尚の霊を口寄せするイベントがあるけど、日本の降霊術って霊媒師の他に審神者(さにわ)を立てるのが慣わしなんよ。あのイベントも霊媒のサクナに審神者役のタマ爺が立ち会う構図だったので感心した。あとは虚ろ船(UFO)が出てきたときは爆笑とともに「こんなマニアックな伝承を拾ってくるとは!」と感心もした。
新米の評価が毎回楽しみで、ストーリー進めずに米作ってた農林水産省見に行った1人です。
私米農家。ネットの知り合いからラインでこのゲーム知ってる?って連絡が来たけど、当時知らなくてなんじゃこりゃwってなったなぁ。自身はハード持ってないから買わなかったけど。いきなり疎植と言われても「は?」ってなりそうだものな。稲作パートの動画をyoutubeで見たけど、結構専門用語も出てて面白かった。ファームシミュレーターみたいのはPCゲームであったりするけど、こういう取っ付き易い感じで家庭用ゲームで出したというのも大きいですね。
米作りをゲームに落とし込むアイディアは凄いと思ったわこういうゲームが出てくるからインディーズは面白いのよね
ありそうで、なかった「稲作」がテーマのゲーム。それにしてもインディーズでミリオン超えるとは驚きです。ゲームが売れなくなった時代と言われていますが……良作は評価されるんですね。
安かったのも大きいかもね きれいなグラフィックだけど1万いくような作品まで行かなくても十分面白いって
話題になってたし丁度プレイしようかと迷ってたから、個人的に丁度いいタイミングでの考察でした。後半楽しみにしてます。
アクションも爽快感のあって良かったですが、もし難しければ収穫まで待てばレベルアップして勝てるというもので攻略自体は難しくなく遊びやすい。一方でちょっと育てすぎてラスボスが弱すぎるというバランスを崩しやすい部分はありました。各キャラを交えたストーリーを見た後のエンディングの唄は中々感動しました。後編で言及されるかもしれませんが、エンディングテーマを歌った朝倉さやさんにも少し注目が集まったかと思います。
みんなでご飯食べて、おひいさまがごちそうさまぁー!って言うのめちゃめちゃ好き終盤も王道なんだけどもうボロボロ泣きながらプレイしてたし今もしてます。
ゲームも40年の歴史がありもうやり尽くしてしまったと思っていたのにまだ未開のものがあったんですね…畑のアストロノーカくらいしか出てきませんでしたこちらも名作。成熟した媒体なので商業ではできないことをワンアイデアの閃きでやるインディーズの可能性。こっちも面白いです
音楽が凄いんだよな、めちゃくちゃカッコいい。
細かすぎる米作りが注目されてるけど、ストーリーも良いんだよねー
ナレーションの文章・単語をとても丁寧かつ分かりやすい言葉を選ばれているところにも、ゲーム夜話さんの魅力を感じます。
アクションの程よい難易度と米作りのシミュレーションのマニアックさの2つが神バランスで融合したゲーム。正に令和のアクトレイザーと言っても良い作品でしたね。
少し前、NHKの「ゲームゲノム」という番組でもこのゲームが取り上げられていましたね(ストーリーのネタバレあるので視聴には注意)楽曲もストーリーも、キャラクターたちも全てが個性的で魅力的なゲームでした。日曜の夜に放送されている2つの番組から影響を受けている(ゲームシステムとキャラの配置)のは本当に面白い視点でした
稲作がテーマという珍しさには心惹かれたが、自分は横スクロールのアクションパートの完成度の高さで購入を決めました羽衣を使ったワイヤーアクションが爽快で、探索をもっと進めたいのと米作りでの強化がいいバランスでした
当時のウィキは農水省ってのがおもろかった
FF4からそうでしたけどサムネがどこかの週刊誌みたいになりましたね。
田植え歌を思い出すだけで涙が込み上げます。シンプルに曲が良いだけでなく、この曲の想いにグッときます
米作りパートの攻略法を調べるつもりで農林水産省サイトにたどり着いた人も多いハズ。そして実際に攻略に役立つという凄さw
日本という国を、今一度好きになるきっかけとなった作品でもありました。この国に生まれたからこそ、このゲームの素晴らしさをより強く感じることができた。そんな作品だと思っています。
米は八十八回作るまで手間がかかるんですよね。梅雨の時期に雷がなり雨が降ると夏に稲が育つから、稲妻と言うみたいです。
そういうことも含めて実感して、『米をもっと大切に(自然や農家さんに感謝して)食べよう』と思う人も増えたのか『いつもよりもいいお米を買った』ということにも繋がったとか……
同人ゲームまとめ動画なんかも作られてて、同人(インディー)愛の強いサークルさんですよね
こう言う、今まで気付かなかった日本の文化の良い所を開拓するゲームが増えてほしい今までゲームではあまり描写されなかった鎌倉時代を基にしたゴーストオブツシマみたいな感じのゲームをね
未プレイなのですが、動画内での田植え歌は「全国共通」という旨の解説を伺って、黒澤明の七人の侍を思い出しました。あの映画はチャンバラの傑作と同時に最強のフード理論映画 という宇多丸氏のラジオ番組での学説が強烈な印象で記憶に残ってまして。あの作品の登場人物全員の行動原理が全て食べ物≒米 に集束してる という理論ですね。やはり時代を超えての日本の普遍的なテーマである「米」を中心に据えた作品として本質の部分で通底し合うのでしょうかね。映画を久々に観た後にじっくりプレイしてみたいと思います。
ガチャ課金ゲーが幅を利かせている嫌な世情に、このゲームが登場した時は非常に嬉しかったこういうゲームこそ、もっと儲かってほしい
改めて視聴してみると「令和の米騒動」というパワーワードがwww
シークバーのタマ爺かわヨ
稲作パート、ストーリー、戦闘のバランス、本当に神がかったゲームでした。もっともっと売れてもいい作品だと思います。後半パート楽しみにしてます!!
武神の父と豊穣の母…スサノオとクシナダヒメが浮かんだ
戦闘アクションも普通に完成度高くて面白いのよな。スタイリッシュ稲作アクションとかデビル米(マイ)クライとか呼ばれてて草、いや稲。
農林水産省の稲作ページが攻略サイトの一番詳しいサイトとか言われてて笑ったアクトレイザーが元にあったと聞いて、そういや小麦畑を地域に関係なく全部水田にしたなぁと懐かしい思いで
好きなやつだー。楽しみ
シークバーアイコンがタマ爺だぁ(*´ω`*)
鉄腕DASHで米作りを行っているのを見ていた自分としては、鉄腕DASHでより良い米を!と年ごとに改良したり米マイスターのガチ感想を真摯に受け止める光景を見ていたので、より良いものを作り上げようとする探究心をくすぐられたのかなと。故三瓶さんの言葉「まだまだ」を胸に。
本当に面白かったよこれ!声優がサターニャさんなのが地味に好き
サクナヒメほんと好き
アクトレイザーの回からそのまま来たけど…こんな日本文化を敬愛した名作があったのですね…✨そして夜話さんの解説は本当に惹き込まれます…!ソフト探してきます‼️
すっげえ東w
こんな新しいゲームもやるんだねぇ
アニメ4話(現在最新話)からきましたー
農業新聞に農家としてインタビューされたTOKIO城島みたいな。
評価でアクションの操作性が…と言われているのを見て敬遠してたけど、買ってみようかな(サントラは購入済)
日本の米は世界一ィィ‼️
\まい!/
ワイの第二の故郷や…
これだからゲームは侮れない。ねえ、ゲームを悪者扱いして犯罪の印象とみなす役職の方々。
懐ゲー以外も取り上げるんだ
アクトレイザー色々な所に影響与えてるな~、やった事ないけどリメイクしてくれないかな……
サクナ自身も可愛いからな~🎵
最終的にはご飯も食わないゲームやってたなあわw
だって日本人だもん
まさかアニメになるとはなあ
JAは農家じゃないです
BRAND米ではない。🗾OriginalRice
攻略サイトがヤンマークボタ農水省なゲーム
サクナヒメはセールで買ったけど一切やってないな
大雨の時に田んぼの様子を見に行って事故に遭う人を今まで馬鹿だと思っていたけど、このゲームをプレイしてからは当然の行為だということが理解できました。
田植え唄を聞いた時には初めて聞いたのに涙が出てきました。
そしてエンディングの民謡のプロが唄ったのを聞いてここでも涙。
民謡の良さも再認識しました。
この作品は久々の超良作
ちなみに私は農業高校出身ですので(専攻は畜産ですが)前知識あったのにも関わらずなかなかうまく行かず「今年こそは良いものを」って力入ってしまいました
ちなみに田植え歌は高校の実習でも歌いましたが、私たちのグループが歌ったのは悪魔くんのエロイムエッサイムを謳いながら田植えしまたした(笑
「田植え歌」の誕生も民俗学的な理論的な説明じゃなくて
実際に「だから歌が生まれたんだ」と体感させてくれるのすごい
発売後あまりの評判の良さにプレイしました。
『稲作がリアルすぎる!』ってレビューは面白そうでもあり…めんどくさそうだな、とも思いました。
で実際プレイしてみると割とテキトーでもそれなりに収穫でき、色々やり方を試しても少なくても前年より悪くなることはない、また何年繰り返してもいい
繰り返すデメリットはなく、どんなに結果が悪くてもちょっとはパワーアップする。無駄な一年、リセットしたくなるような失敗の一年とかは無い。
そこの優しさがすごく良かったです。
下手に『稲作にこだわりました』ってスタンスだと明らかに間違ったやり方だとペナルティをつけてしまいそうな気がします。
なんというかクリエイター側がプレイヤー側に対して偉そうではなく『楽しんでほしい!』という想いを込めて制作されたのだろうな、と思いました。
またアクションゲームパートも「昔からアクションゲームを相当に好きな人が作ったんだろうな」と思わせる色んなリスペクトというかオマージュというかそういうのを感じ非常に好感を持ちました。
ヒットするべくしてヒットした、いやヒットしてほしいとプレイヤーに思わせる熱い思いが滲み出る素晴らしいゲームだと思います。
Switchのゲームは基本ダウンロード版を買うのですがこのゲームは娘にもプレイさせたくてパッケージ版を買いました!
本作をきっかけに実際に稲作の仕事に〜という言葉がありましたが、実際何かのテレビのニュースまたは10分番組か何かで見かけたことがあります。
ゲームがきっかけで農業に触れてみたくなったり、その道に入る方々のバイタリティと決意はすごいと感動させられます。それだけ、このゲームが素晴らしいと言っても過言じゃないですよね。
ゲームバランス・音楽・シナリオ全ていいがなによりもおひいさまが愛くるしすぎる
稲作も良かったけど、このゲームは音楽を含め統一された世界観の構築が成功し、それが日本人の琴線に触れた作品だったと思います。
前々から存在は知ってたけど最近プレイしたばっかのタイミングで動画来てたよ。
稲作とアクションRPGの組み合わせっていう個性も目立つけど、アクションを難しくし過ぎずある程度簡素なものにしたり、アクション苦手でもクリアできるよう収穫ごとにサクナが強化されたりとライト層に配慮しつつ、パラのカンストとか天返宮みたいなやり込み勢に向けた要素もあったりと、ゲームとして丁寧に作られてることに感心した。
あと複数のハードで発売されるまでの経緯がけっこう凄い。やっぱりいい物は自然と注目されるんだなぁと。
最初はサクナ達が囲む食卓が寂しい状態だけどゲームが進むにつれだんだんと豪華になっていったのは感慨深かったなー
小説も出てるから皆読んで(ダイマ)
以前、「天穂のサクナヒメ」をリクエストしたものです。取り上げてくださりありがとうございます!
妖怪とか呪術とかの民俗学的な部分もこだわりを感じるんだよなー。
中盤にきんたの育ての親の和尚の霊を口寄せするイベントがあるけど、日本の降霊術って霊媒師の他に審神者(さにわ)を立てるのが慣わしなんよ。
あのイベントも霊媒のサクナに審神者役のタマ爺が立ち会う構図だったので感心した。
あとは虚ろ船(UFO)が出てきたときは爆笑とともに「こんなマニアックな伝承を拾ってくるとは!」と感心もした。
新米の評価が毎回楽しみで、ストーリー進めずに米作ってた
農林水産省見に行った1人です。
私米農家。ネットの知り合いからラインでこのゲーム知ってる?って連絡が来たけど、当時知らなくてなんじゃこりゃwってなったなぁ。自身はハード持ってないから買わなかったけど。
いきなり疎植と言われても「は?」ってなりそうだものな。稲作パートの動画をyoutubeで見たけど、結構専門用語も出てて面白かった。
ファームシミュレーターみたいのはPCゲームであったりするけど、こういう取っ付き易い感じで家庭用ゲームで出したというのも大きいですね。
米作りをゲームに落とし込むアイディアは凄いと思ったわ
こういうゲームが出てくるからインディーズは面白いのよね
ありそうで、なかった「稲作」がテーマのゲーム。
それにしてもインディーズでミリオン超えるとは驚きです。
ゲームが売れなくなった時代と言われていますが……良作は評価されるんですね。
安かったのも大きいかもね きれいなグラフィックだけど1万いくような作品まで行かなくても十分面白いって
話題になってたし丁度プレイしようかと迷ってたから、
個人的に丁度いいタイミングでの考察でした。
後半楽しみにしてます。
アクションも爽快感のあって良かったですが、もし難しければ収穫まで待てばレベルアップして勝てるというもので攻略自体は難しくなく遊びやすい。
一方でちょっと育てすぎてラスボスが弱すぎるというバランスを崩しやすい部分はありました。
各キャラを交えたストーリーを見た後のエンディングの唄は中々感動しました。
後編で言及されるかもしれませんが、エンディングテーマを歌った朝倉さやさんにも少し注目が集まったかと思います。
みんなでご飯食べて、おひいさまがごちそうさまぁー!って言うのめちゃめちゃ好き
終盤も王道なんだけどもうボロボロ泣きながらプレイしてたし今もしてます。
ゲームも40年の歴史がありもうやり尽くしてしまったと思っていたのにまだ未開のものがあったんですね…畑のアストロノーカくらいしか出てきませんでしたこちらも名作。
成熟した媒体なので商業ではできないことをワンアイデアの閃きでやるインディーズの可能性。こっちも面白いです
音楽が凄いんだよな、めちゃくちゃカッコいい。
細かすぎる米作りが注目されてるけど、ストーリーも良いんだよねー
ナレーションの文章・単語をとても丁寧かつ分かりやすい言葉を選ばれているところにも、ゲーム夜話さんの魅力を感じます。
アクションの程よい難易度と米作りのシミュレーションのマニアックさの2つが神バランスで融合したゲーム。
正に令和のアクトレイザーと言っても良い作品でしたね。
少し前、NHKの「ゲームゲノム」という番組でもこのゲームが取り上げられていましたね(ストーリーのネタバレあるので視聴には注意)
楽曲もストーリーも、キャラクターたちも全てが個性的で魅力的なゲームでした。日曜の夜に放送されている2つの番組から影響を受けている(ゲームシステムとキャラの配置)のは本当に面白い視点でした
稲作がテーマという珍しさには心惹かれたが、自分は横スクロールのアクションパートの完成度の高さで購入を決めました
羽衣を使ったワイヤーアクションが爽快で、探索をもっと進めたいのと米作りでの強化がいいバランスでした
当時のウィキは農水省ってのがおもろかった
FF4からそうでしたけどサムネがどこかの週刊誌みたいになりましたね。
田植え歌を思い出すだけで涙が込み上げます。シンプルに曲が良いだけでなく、この曲の想いにグッときます
米作りパートの攻略法を調べるつもりで農林水産省サイトにたどり着いた人も多いハズ。そして実際に攻略に役立つという凄さw
日本という国を、今一度好きになるきっかけとなった作品でもありました。
この国に生まれたからこそ、このゲームの素晴らしさをより強く感じることができた。そんな作品だと思っています。
米は八十八回作るまで手間がかかるんですよね。
梅雨の時期に雷がなり雨が降ると夏に稲が育つから、
稲妻と言うみたいです。
そういうことも含めて実感して、『米をもっと大切に(自然や農家さんに感謝して)食べよう』と思う人も増えたのか『いつもよりもいいお米を買った』ということにも繋がったとか……
同人ゲームまとめ動画なんかも作られてて、同人(インディー)愛の強いサークルさんですよね
こう言う、今まで気付かなかった日本の文化の良い所を開拓するゲームが増えてほしい
今までゲームではあまり描写されなかった鎌倉時代を基にしたゴーストオブツシマみたいな感じのゲームをね
未プレイなのですが、動画内での田植え歌は「全国共通」という旨の解説を伺って、黒澤明の七人の侍を思い出しました。あの映画はチャンバラの傑作と同時に最強のフード理論映画 という宇多丸氏のラジオ番組での学説が強烈な印象で記憶に残ってまして。あの作品の登場人物全員の行動原理が全て食べ物≒米 に集束してる という理論ですね。やはり時代を超えての日本の普遍的なテーマである「米」を中心に据えた作品として本質の部分で通底し合うのでしょうかね。映画を久々に観た後にじっくりプレイしてみたいと思います。
ガチャ課金ゲーが幅を利かせている嫌な世情に、このゲームが登場した時は非常に嬉しかった
こういうゲームこそ、もっと儲かってほしい
改めて視聴してみると「令和の米騒動」というパワーワードがwww
シークバーのタマ爺かわヨ
稲作パート、ストーリー、戦闘のバランス、本当に神がかったゲームでした。
もっともっと売れてもいい作品だと思います。
後半パート楽しみにしてます!!
武神の父と豊穣の母…
スサノオとクシナダヒメが浮かんだ
戦闘アクションも普通に完成度高くて面白いのよな。スタイリッシュ稲作アクションとかデビル米(マイ)クライとか呼ばれてて草、いや稲。
農林水産省の稲作ページが攻略サイトの一番詳しいサイトとか言われてて笑った
アクトレイザーが元にあったと聞いて、そういや小麦畑を地域に関係なく全部水田にしたなぁと懐かしい思いで
好きなやつだー。楽しみ
シークバーアイコンがタマ爺だぁ(*´ω`*)
鉄腕DASHで米作りを行っているのを見ていた自分としては、鉄腕DASHでより良い米を!と年ごとに改良したり米マイスターのガチ感想を真摯に受け止める光景を見ていたので、より良いものを作り上げようとする探究心をくすぐられたのかなと。
故三瓶さんの言葉「まだまだ」を胸に。
本当に面白かったよこれ!
声優がサターニャさんなのが地味に好き
サクナヒメほんと好き
アクトレイザーの回からそのまま来たけど…こんな日本文化を敬愛した名作があったのですね…✨
そして夜話さんの解説は本当に惹き込まれます…!
ソフト探してきます‼️
すっげえ東w
こんな新しいゲームもやるんだねぇ
アニメ4話(現在最新話)からきましたー
農業新聞に農家としてインタビューされたTOKIO城島みたいな。
評価でアクションの操作性が…と言われているのを見て敬遠してたけど、買ってみようかな(サントラは購入済)
日本の米は
世界一ィィ‼️
\まい!/
ワイの第二の故郷や…
これだからゲームは侮れない。
ねえ、ゲームを悪者扱いして犯罪の印象とみなす役職の方々。
懐ゲー以外も取り上げるんだ
アクトレイザー色々な所に影響与えてるな~、やった事ないけどリメイクしてくれないかな……
サクナ自身も可愛いからな~🎵
最終的にはご飯も食わないゲームやってたなあわw
だって日本人だもん
まさかアニメになるとはなあ
JAは農家じゃないです
BRAND米ではない。🗾OriginalRice
攻略サイトがヤンマークボタ農水省なゲーム
サクナヒメはセールで買ったけど一切やってないな