【ゆっくり解説】登山者には絶対に見てほしい。「迷ったら引き返す」という鉄則の難しさを知れる遭難【2023年 四阿山遭難事故】

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  • Опубліковано 16 бер 2023
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    使用音源
    ・MusMus
    musmus.main.jp/info.html
    上記以外の使用素材等はチャンネル概要に記載しております
    #ゆっくり #遭難 #登山
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КОМЕНТАРІ • 215

  • @yukkuri_manabu_yama
    @yukkuri_manabu_yama  Рік тому +209

    ※誹謗中傷、非難のコメントはお控えください※
    「もとCHANNEL」様の参考にさせていただいた動画:ua-cam.com/video/mzRGp8FzcOM/v-deo.html

    • @gangway39
      @gangway39 Рік тому +28

      この元動画みたことあります~。
      あっけなく遭難するものなのだな、と怖かった記憶が。

    • @user-zz7qk8mn7g
      @user-zz7qk8mn7g Рік тому +3

      ​@@gangway39 😊😅

    • @phobosdom
      @phobosdom 7 місяців тому +1

      四阿山よく登りますが、最初の頃に夏でも同じ間違いしたことあります。
      あそこは分岐が下りだとわかりにくいんですよね。

  • @naotosuzuki9040
    @naotosuzuki9040 Рік тому +94

    初めてこのチャンネルを拝見しました。登山を知らない私が言うのはおこがましいですが、「時間の余裕」がこの方が生還できた要因の一つだと思います。どんなに装備を整えてもいくら知識や経験があっても、考える時間と行動する時間を生み出すことはできませんから。
    幼い頃から山菜採り・岩魚釣り・茸採り・鳥の観察が好きで、ロクな知識も無く山を彷徨いていた私が50過ぎまで生きていられるのは、山でお弁当を食べた後に「まだ帰りたくない」と駄々を捏ねる私に祖母が教えてくれた魔法の言葉「3時過ぎたら山の神様の時間」のお陰です。

    • @Yui_is_my_waifu
      @Yui_is_my_waifu 11 місяців тому +12

      山の神様の時間
      いい表現です

    • @user-gw5cm1gt6d
      @user-gw5cm1gt6d 9 місяців тому +6

      なるほどとストンと符に落ちました。素敵なお祖母様ですね。

  • @user-yz1cy1ht7z
    @user-yz1cy1ht7z Рік тому +297

    自分で進んだ道を引き返してやり直すって登山に限らず難しい事だよな。

    • @user-zs2sz4hu3q
      @user-zs2sz4hu3q Рік тому +37

      感慨深いコメントですね。そのとおりだと思います。

    • @basashimgmg7032
      @basashimgmg7032 Рік тому +46

      今までやったことが無駄だったと認めることになってしまう、という心理が働くのでしょうね

    • @とっかり
      @とっかり Рік тому +32

      他にも仰られている方が多いですがコンコルド効果ですね。山はそれで遭難する人が多い印象があります。
      山に限らず人生……ここまでコレしかやってこなかったんだから!!まだ行ける!まだ上まで!!
      恥を捨て引き返そうとする心があるからこの方は戻って来られたしYou Tube投稿もできたんでしょうね。「自分は弱いと認める強さ」は一種の才能かな、とも思います。

    • @user-vx4zc7vz3p
      @user-vx4zc7vz3p Рік тому +21

      ここで偉大なる発明家の言葉を捧げる
      失敗したのではなくて上手くいかない方法を試しただけ。

    • @user-fe6wx4mj2r
      @user-fe6wx4mj2r Рік тому +1

      戻ってこれなくて結局運だけでYAMAP開けたからよかったけど半分死んでたじゃん。

  • @KK-ht4cl
    @KK-ht4cl Рік тому +54

    夏に全く同じ道間違いしました... 分岐間違いも岩で気が付いたのも破線ルートで戻ったのも同じ... 登り返しが嫌で下ってしまったのも同じ。
    夏なので破線道迷わず戻れましたがこの動画を見て反省しました。

  • @jiamu0706kk
    @jiamu0706kk Рік тому +87

    「電子機器は寒冷地に弱い」
    巷ではよく言われてることを、改めて理解できました。

    • @とっかり
      @とっかり Рік тому +4

      iPhoneは氷点下非対応で対応させる気もないですからね……
      ガラケーの時は氷点下対応もぼちぼちあったんですけどね。寒冷地仕様用にアンドロイドから出てくれるといいんですが……

    • @user-ts5do6zh1m
      @user-ts5do6zh1m Рік тому +7

      寒いと「電池が眠る」と表現することがありますね。
      爆弾処理によく液体窒素を使うのはその為で、発火装置内の電池を「眠らせて」から対象物を移動・処分します。

    • @zzz7308
      @zzz7308 Рік тому +1

      テスラで日本製のバッテリーか何か使ってた時は寒冷地でも問題なかったけど中国製かなんかに変えたら問題起こるようになったと言うので、使う機械はちゃんとした方がいいって事ですね。(日本製でも完璧な日本製は今時難しいかもしれませんが)

    • @user-gh1ep5gh3q
      @user-gh1ep5gh3q Рік тому

      ​@@とっかり TORQUEは氷点下大丈夫だったはずです。

  • @Miru74
    @Miru74 Рік тому +133

    自力で戻ってこれたのか…この人すごいな…

  • @user-lo3zo2mh4v
    @user-lo3zo2mh4v Рік тому +157

    行けちゃうような、気がするんだよねぇ。あと、引き返すと、ここまで来た労力が無駄になるような感覚に襲われる。引き返す事の難しさよ……。

  • @user-vr6nl8qq3n
    @user-vr6nl8qq3n Рік тому +216

    この動画を公開した方の勇気が素晴らしい!冒頭にもあったように恥ずかしい・・と思ってしまって公開をためらう人の方がずっと多そうだが
    この動画及び元の動画によって雪山遭難の厳しさを知る事が出来たのだから非難なんかできません。

  • @user-pv3pr7yn1l
    @user-pv3pr7yn1l Рік тому +53

    迷ったときのルートの図解が本当に分かりやすい。
    観やすくてこのチャンネル大好きです。

  • @poca-felicita
    @poca-felicita Рік тому +35

    どんな人でも正常性バイアスがかかることが分かりました。
    道迷いは本人の責任。
    ただ、親切心であっても状況を分かっていない第三者が「登らないともったいない」というのは無責任だと思います。

    • @user-fe6wx4mj2r
      @user-fe6wx4mj2r Рік тому +3

      これが1番怖い。
      再生数稼ぐために登るなんて絶対に嫌だ。
      なんで危険な状態で登り続けられるのかわからない。雪山怖すぎる

    • @2010atoz
      @2010atoz 8 місяців тому

      別の遭難動画でも、沢下りを進めた夫婦連れの話に乗ってしまい、本人は酒酔いの状態、遭難するケースがありましたよね。話した相手の命に関わることなので、より慎重にお勧め情報は発信すべきだと思いました。勿論、的確なアドバイスで、助けられるケースも多々あると思いますが。

  • @takada9600
    @takada9600 Рік тому +12

    前にご本人の動画を見ていたので、これと組み合わせて勉強になりました。
    自分は写真を撮るので単独で登山道ではない低山に藪漕ぎで登ります。何回か迷った経験から次のことを決めています
    1)引き返し時に登れそうにない斜面は決して降りないこと、特に積雪時は雪が崩れて登れなくなるものです
    2)ガーミンの簡単な操作で来たルートを表示するGPSを持っていく。ピストンで戻るために役に立ちます
    3)電池で動くものは服の中に緊急の電池を入れて保温できて、ケーブルで電源供給しながら使えるものにしています。ガーミンGPSはこれ
    ガーミンの時計もこれ
    4)紙の地図にはGPSが示す北の方向、荒くてもいいので緯度経度をあらかじめ書き込んでおく
    5)電池のいらないコンパスは必須で、山頂が見えると自分の位置がヤマタテでわかる場合がありました

    • @user-xr7ec6tz8x
      @user-xr7ec6tz8x Рік тому

      役立つ情報を有難うございます。
      3)は、乾電池式モバイルバッテリーですか。単3 4〜6本で、繋ぎっぱなしなのでしょうか?

  • @hitagi_harapeco
    @hitagi_harapeco Рік тому +31

    ムリするのは良くないですが諦めないって大事なんですね
    無事に下山できて何よりでした

  • @mota1341
    @mota1341 Рік тому +22

    自分も根子岳経由で冬の四阿山に行ってルート外れそうになったりしたので興味深く拝見しました。特に下山中、広くなだらかな雪原をスノーシューで気持ちよく歩いてたら、ルート外を歩いてることに気づいて慌てて戻る、みたいな感じでした。似たような景色が多かったり樹林帯で見通しの悪かったりという罠…

  • @user-pb1wz6yj2s
    @user-pb1wz6yj2s Рік тому +19

    これコーリンじゃなかったらいつもの遭難者のように大変な目にあっていた可能性がありますね。道なき道で一歩ごとに雪壺に体力を削られるデスゲームでした。
    おそらく普通の人は半数が体力消耗し歩けなくなり低体温で脱落したでしょう。

  • @acalicorabbit56
    @acalicorabbit56 Рік тому +28

    希望が見えたときに勇敢なBGMが流れるの微笑ましい。無事で良かった

  • @user-ew7oj2zr1l
    @user-ew7oj2zr1l Рік тому +30

    捜索隊に連絡せずに自分で戻っただけでも凄いな~!!この人は

  • @user-gj2ow1iy9t
    @user-gj2ow1iy9t Рік тому +25

    本動画の前に元動画も見ましたが、とても貴重な動画でした。登頂にも成功し、絶景を見ながら気持ち良く下山する内に、いつの間にか興奮状態に陥ってしまい…
    途中で 「あれ! 登りでこんな岩あったっけ?」 と小さな違和感を感じつつも、突き進んでしまったとのことでしたが、なるホドと思わされました。

  • @58787108
    @58787108 Рік тому +21

    YAMAPはマジでありがたい。
    夏でも四阿山の分岐は分かりづらいんですよね。

  • @user-wg3ib2bz7b
    @user-wg3ib2bz7b Рік тому +16

    やっぱり、一面真っ白の雪山は怖いな
    夏なら分岐を間違える可能性が低かったかも

  • @kiku-rin
    @kiku-rin Рік тому +12

    元動画も見に行きました。有益な動画ありがとう
    不思議なもので、ルートを外れても、進んでる時は200メートル、500メートルとどんどん歩けて何でもないんだけど
    それを戻るとなるとたった数百メートルでもありえないくらい長い距離に感じるんですよね
    この人の経験値と精神力があの日の雪山に勝ったんですね
    自力生還できて何より

  • @miu9780
    @miu9780 Рік тому +14

    これがコンコルド効果の恐ろしさ。
    諦めてリスク回避したほうが後にプラスの結果を出すんだけど、当事者はドツボに嵌ってるから。難しいよね。

  • @user-xq6fp1su6z
    @user-xq6fp1su6z Рік тому +22

    元動画を観た事がありますが、ぞっとする程雪に埋もれながら進まなくてはならず、遭難後に冷静に判断し自力で生還できた事は、この方の経験と体力が成せる奇跡なんだなと思いました。
    映像を観ただけで血の気が引きしばらく夢でうなされた自分は、近くの低山すら怖くなりました。

    • @user-fe6wx4mj2r
      @user-fe6wx4mj2r Рік тому +4

      ただの運でしょ。経験なんて意味ないよ。最初にルート外れた段階で元の道に戻る選択肢とれないんだから

    • @user-vr7vw7oh9l
      @user-vr7vw7oh9l 9 місяців тому +2

      @@user-fe6wx4mj2r 同感。
      山の神様が気まぐれで帰してくれただけ。ヒヤリハットじゃないけどたまたまなだけで常に怖いという感覚はもっていて損はないよ。
      恐怖でしか人は覚えない。

  • @hammer99kg
    @hammer99kg Рік тому +10

    道迷い、現在地が分からないのが致命的なんだけど
    どこから間違ってたのかさっぱり分からないってのも
    戻る心を折っちゃうんでしょうね

  • @brskfar
    @brskfar Рік тому +31

    登山はきれいな景色とか登り切った達成感とか良い面だけが表に出がちですが、それと同じく多くの危険があることが知れてとても勉強になります。
    いつか自分も登山に挑戦したいなと思っているので、絶対に無茶をしないこと、高く無い山でも装備はきちんと整えること、実力にそぐわない山には登らないことを肝に銘じて挑んでみたいと思います。
    あまり動画に関係のないコメントですみませんorz

  • @user-fo5pl2jk6x
    @user-fo5pl2jk6x Рік тому +31

    うぷお疲れ様です。
    引き返すかそのまま進むかの線引きって難しいですね…、そこまでの労力を無駄にしてもっていう強い意志が必要なんでしょうね。

  • @roderich5874
    @roderich5874 Рік тому +4

    根子岳、四阿のふもと菅平育ちです。あの地域はパウダースノーが多いので1月はアイゼンよりスノーシューが登りやすいことが多いですね。

  • @Alicia-mofumofu
    @Alicia-mofumofu 10 місяців тому +14

    山で迷ったら下らない事
    登って山頂を目指すのが大事
    これを覚えていたおかげで滝を降りる提案をする母を説得して遭難せずに済みましたね

  • @user-mm3hr3ij5i
    @user-mm3hr3ij5i Рік тому +4

    沢に沿って下るというと、新潟の親子遭難事故が真っ先に思い浮かんでしまって、結末は分かっているけどハラハラした
    結果的に救助要請せず戻ってこれたのはすごいなぁ

  • @user-ii1pl7jb6s
    @user-ii1pl7jb6s Рік тому +13

    単独で行くならせめて地形図とコンパスで読図くらいはできるようになった方がいい。さらに冬山だとルートも雪で隠れて見えなくなるから、シルバコンパスまで使えると心強い。
    スマホはバッテリー切れだけじゃなく落下による破損もあり得るし、スマホに頼り切るのは危険だよ。

  • @user-sm8cw9vv8m
    @user-sm8cw9vv8m Рік тому +37

    コンパスすら使えない登山家が多いから
    スマホが動かなくなったら、アウトなんだよなぁ・・・
    地図+コンパスを使えないなら、持っていても意味がないのだが
    装備を持っている事で、安心して登ってしまう。
    装備は使えなければ、ただの荷物なのに (´・ω・`)

  • @SAIKI-MINATO
    @SAIKI-MINATO Рік тому +32

    今回の「諦めない」という言葉は響きますね。試合と違って生死にかかわる場合は取り返しの付かないことになりますからね。
    そういう意味でも、エベレストに何度も登頂を試みた挙げ句に滑落した登山家には、無謀な登山は諦めても人生は諦めないで欲しかったです。

  • @hinosan3
    @hinosan3 Рік тому +11

    高校時代のスキー学習の時に、昼過ぎに突然猛吹雪になり、周りがほぼ全く見えない状態の中、前の人に必死で付いていってなんとか下山したのを思い出しました。
    なお、途中はぐれてしまった生徒や先生もおり、スキー場のスタッフさん総出で捜索が行われ、何とか約3時間後に全員救助されました。

  • @user-ob1ro2he8k
    @user-ob1ro2he8k Рік тому +2

    やまのけいけんしゃですが、道に迷った時の引き返すと言う決心は相当な勇気が必要です。迷ったと言う心理症状が引き返すと言う祐希を遮断してしまいます。
    11月でしたが経験あります。私は引き返す勇気がなくその場にとどまり、持っていた衣服を全部着込み、持参した食料を食べて一晩を過ごしました。翌朝には気分も落ち着き引き返すことが出来ました。スマホなどない時代でしたから、家族に大変な思いをさせてしまいました。山で引き返すのは頭で理解出来ても実行はほぼ無理です。とにかく沢に出ないことです。

  • @t3233226
    @t3233226 Рік тому +10

    俺ならスマホが起動出来なくなった事が判明した時点で撤退するかな、
    結果的にはスマホが再起動できたものの、再起動出来ない可能性も当然あるわけで、
    そうなれば自分でどうにもならなくなった時に救助要請も出来ないわけだし。

  • @snack-gon
    @snack-gon Рік тому +5

    ゆ学さんの動画を見ていると百名山が怖くなってくる。
    いや、すばらしい山々なんだろうけど・・・。

  • @reikun141217
    @reikun141217 Рік тому +7

    ヤマップ、有能ですね。
    無事生還おめでとうございます。

  • @nobuyukitera
    @nobuyukitera Рік тому +4

    山に登る人は元動画を見て各状況毎のもとさん自身の心理考察を聞きながら自分ならどうするか考えてみることをお勧めします。実際にある程度登山経験がある方であれば、「そうなるよね」とうなずくことばかりです。セオリーを持ち出して批判するような人もいらっしゃいますが、状況を無視していることが多く建設的な意見とは言い難いです。窮地に陥る前にどこでリスク回避できるか、シミュレートしておくことはとても大切だと思います。正直なところ勇気ある撤退ってすごく難しいことです。死地への入口を見分けられるようになりたいものです。

  • @爾雅潮音
    @爾雅潮音 Рік тому +7

    ゴリゴリの道北民ワイ、屋外でスマホ出すとすぐ充電なくなるし、
    完全にホワイトアウトでスカートの中まで雪に埋まって歩くとかザラにあったから毎日がプチ遭難だった

  • @user-qo4xq2oe5k
    @user-qo4xq2oe5k Рік тому +6

    興味深い内容だった
    前回の御嶽山でもぐずった次女や子供を連れていった親を批判するコメントもあったけど
    人なんてそんな完璧じゃない
    道を引き返したり、やっぱり進んだりするのは人の心理としてリアルでより自分事として感じられました

  • @abbtk14
    @abbtk14 Рік тому +8

    GPS頼りならスマホは命綱でもあるわけで、保温は必須ですよね。まあ迷ったら引き返すという鉄則を守る方がはるかに重要で、昔この事例のように体力任せに道なき道を強行突破しちゃったこともありますが遭難と紙一重の危険行為…。

  • @user-re3bd4bt7h
    @user-re3bd4bt7h Рік тому +4

    ヘッドライトがあったこと、それ以前に何度か山を登り体力がついていたことも
    無事に戻れたのでしょうね

  • @user-kt1kl3jb8w
    @user-kt1kl3jb8w Рік тому

    勉強になったよ。ありがとうございます。

  • @goro-yoko-teto869
    @goro-yoko-teto869 Рік тому +6

    ちゃんと自分が遭難しかけた話しを公開したのが素晴らしいと思います。引き返さず沢へ~と聞いた時は!!と思いましたが、ちゃんとルート復帰出来て良かった。結構コメント欄でスマホ頼みで地図とかコンパスとか持ってない的なコメント見かけたりしますが、こういう時の為にもアナログの器具は使いこなせるようにしてから入山するべきかと思います。本当にご無事で良かったです。

  • @hjTani
    @hjTani Рік тому +10

    四阿って、あずまやと読むんですね・・・知らなかった。
    知らないまま一生を終えると、あの世でモヤモヤしていそう(汗)

  • @user-bf9om8mb7p
    @user-bf9om8mb7p Рік тому +3

    今回はギリギリでなんとかなった例なんですね。
    山で迷うことの恐ろしさを思うと、標識にイタズラすることの悪質さがどれ程かと改めて思いますね…

  • @user-gg3cb1es1p
    @user-gg3cb1es1p Рік тому +10

    生きて帰れたのは結果論であって、携帯の電源が切れた時点で引き返すべきだし、電源が再度付いた時点で救助を要請すべきだったと思う。
    だけど実際に自分が遭難したら、間違いなく自力で帰ろうとする自信がある。難しい。

  • @accountYamacyu
    @accountYamacyu Рік тому +12

    該当する方の動画は既に見ていたのだけど、動画主もコメントつける方々も、スマホやモバイルバッテリーの心配ばかりしていて
    地形図を持っていく(事前に読図をする)人が殆いないんですよね
    予習せず、コンパス持たずにエアリア地図だけなら、同じように遭難しちゃいそう…

    • @Yuichiro_Iwasaki
      @Yuichiro_Iwasaki Рік тому +3

      こちらのコメントに同意&ホッとしました。なんだかベクトルの向きが違う、高精度GPS に依存しすぎかと。「地形図」と書いてる人がほぼ皆無ですし…これが今どきの登山者のスタンダード、傾向なんですね😅

  • @toppappa
    @toppappa Рік тому +3

    やはり冬季の電源喪失は恐ろしい。
    スマホなどIT機器が便利なのは確かだが、頼り過ぎは如何なものか🤢
    紙の地図とコンパスを使い熟せるだけの技量は身につけておくべきなんだろう。あと雪山ならサングラスも必須だろう。
    スマホを使用したいなら、モバイルバッテリーやスマホ自体の防寒・保温を意識しておかないと駄目だろう。尤も転倒した際に破損する可能性も小さくはないから、あれば便利だが無くても大丈夫と言えるだけの準備は必須だと考えます。
    防寒・防風・防水と熱源(ハクキンカイロとか)は必須だし、ビバーク可能な装備は日帰りであっても必須たと思う、ソロ登山なら尚更。あとは飲料水と温かい飲物を飲めるだけの装備か。冷たい水だと恐ろしく体力持っていかれそうだし。
    あと警戒すべきはリングワンダリングか。

  • @user-tl7ri5si8w
    @user-tl7ri5si8w Рік тому +1

    山歩きで、現在地が解らなくなったら、本当に焦るでしょうね‼️山は慣れてる人でも、迷うらしいので、素人ではムリですね!後もう少し進もうが怖いんですね

  • @user-st8bs7sl8v
    @user-st8bs7sl8v Рік тому +3

    これ、山で道迷いした時にやったらダメな行為全部しちゃってるやつですね…
    ①「おかしいぞ?」と思いつつも前進
    ②上り返すか迷った末に下る
    ③沢へ降りる
    ビバーク出来ない状況での雪山だった故にリスク承知の行動もあったでしょうが、
    十中八九終わってたケースですね…
    運よく生きて帰れた事に感謝して、今後の人生に経験を活かして欲しいです

    • @Thinkalittle-kb6oy
      @Thinkalittle-kb6oy 8 місяців тому

      この事例では、ルートプランニング失敗。
      スマホのアプリの機能に頼り切ってしまい、事前に地形図で山の全体像とルートの特徴を把握していなかった事が遭難未遂事故の最大の原因だと思っています。
      また、プレートコンパスのクロスペアリング方による現在地の特定の技術があれば、尾根上でおおよその現在地が特定出来た事例です。
      (事故当日は、尾根のから菅平高原牧場まで見渡せる天候)

  • @hide-wq3oz
    @hide-wq3oz Рік тому +4

    寒さでスマホが落ちても大容量のモバイルバッテリーを繋げばまた使える可能性は高い。
    一眼レフのバッテリーも落ちるような極寒だったから素手で操作するのは危険でタッチペンは必須だったけど。

  • @laughingswordfish3665
    @laughingswordfish3665 Рік тому +7

    体温でスマホを温めてバッテリーを復活させたけど、最初から又は起動しないことに気付いた時点でそれをやっていたら防げたかも…
    せめてクロスベアリングくらいは出来るようにして欲しい気はします。

    • @konchance
      @konchance Рік тому +1

      そうですね。私もそれが不思議です。最初にスマホが起動しなかった時に懐へ入れて温めていれば……と思うのですが。その時点でかなり動揺していたのかもしれませんね。

  • @10riniku42
    @10riniku42 5 місяців тому

    山の状況次第で、判断は分かれるという事が解って良かったです。定石どおりに登れるかどうかわからない状態になることもあるのですね。
    冷静に対処して、判断が出来るように心がけたいと思いました。

  • @user-vl5bb3vu5t
    @user-vl5bb3vu5t Рік тому +4

    この元動画は見たことがあります。
    現在地を知る方法が失われた時点で引き返すのが正解なんだろうけど、目標が見えちゃうから行っちゃうんだろうな。でも、帰りの事は考えない。
    家に帰る迄が遠足ですから…

  • @sin19sin79
    @sin19sin79 Рік тому +4

    厳冬期はスマホをハクキンカイロと一緒にポケット入れておくのが🙆

  • @0523qw
    @0523qw Рік тому +5

    多分実際の動画を見ると息が上がってしまう
    それだけ緊迫感を感じました
    登山ではないのだけれど
    ドライブでカーナビがロストした時迷わずきた道を引き返したけ
    イレギュラーが発生した時は「原点復帰」する事が重要なのだと改めて理解しました

  • @user-zt3tp1is7b
    @user-zt3tp1is7b Рік тому +2

    等高線に沿って移動する(トラバース?巻く?)ことができたのは地図を持っていたからですね。
    そして締めの言葉は金言ですね、きっと御本人は初心者ではあってもしっかりした人格だったからだと思いました。

  • @user-zz7em1dp3e
    @user-zz7em1dp3e Рік тому +3

    気を付けてはいても道迷いはしてしまう。冬では無く夏の昼間でもだ。自分もキャンプ場へ行く途中でそうなりかけて引き返した経験があるし、TV番組で一人が急に消えたというのを見たことがあった(結局お互いに合流できたが)。だからこそ注意喚起を止めてはならないな。

  • @4152498643
    @4152498643 Рік тому +3

    スマートホンなどに使われているLi-ion電池は温度変化に弱いみたいね
    特に氷点下での充電は禁忌、昔は発火などの危険があったが、現在は改良されて寿命が縮むか充電がブロックされるみたい。
    内ポケットなどに入れておいて人肌で温めておくと良いかもね

  • @user-on8wo3pw1l
    @user-on8wo3pw1l Місяць тому

    今回のこの動画は心理描写がリアルで迷ってしまう理由がとても良く理解出来ました。
    と同時に4〜5年登ってる登山家で、引き際をわきまえている人が何故この様に遭難してしまうのかがよく分かる内容でした。

  • @zimmad0631
    @zimmad0631 Рік тому +7

    正に現代科学で生き残ったとも言えるよなぁそれこそ半世紀前くらいの登山者じゃ生きてかれなかったかもだし
    しっかりした準備と科学の進歩の大切さがわかるわ

  • @RT-zk3tg
    @RT-zk3tg Рік тому +1

    結果的に自力で帰ってこれたのだからそこに関しては凄い事です。
    雪山って夏と違い、雪の状況によって登山時間が読めないので、基本ピストンで状況・時間で引き返す事が多いです

  • @user-bi6ze2jv1u
    @user-bi6ze2jv1u Рік тому +6

    体験者さんが判断を誤ってしまったポイントの一つに他者の言葉に惑わされてしまったというのもあるのかな?
    ただ、山頂から下山する道さえ間違えなければ問題なかったかも知れないので、ここは重要じゃないのか。

    • @Thinkalittle-kb6oy
      @Thinkalittle-kb6oy 8 місяців тому

      四阿山の山頂は高山帯、なだらかな斜度、複数の尾根が合流、縦横無尽にトレースが付いている等、道迷いが発生し易い条件が揃っています。
      コンパスを使って正しいルートの尾根の方角を確かめていれば防げた遭難事故だと思います。

  • @user-sp6iw2cc4g
    @user-sp6iw2cc4g Рік тому +3

    私が見た感じだと初心者の冬山単独登山はハードルが高かったのではないかなと思った。
    経験者がいればもう少し危険は回避できたはず。

  • @user-fy6nw6xb8g
    @user-fy6nw6xb8g Рік тому +2

    雪山初心者向きとはいえ、単調な夏山コースタイム6時間、距離10kmは積雪量がヒザまでのツボ足だけを考えても2倍くらいの時間とかなりの体力が必要と想定すべき。また、全国から登山者が集まる有名な山と違い、ローカルな山だと午後になると他の登山者とも出会う事も少なく、ルートの情報等が得にくく、何かでピンチに陥った場合に致命的な事態にもなり得る。この山の場合、午前中には登頂と下山開始でも日没ギリギリだろう。自分ならば、夏道コースタイムと距離、ツボ足アイゼン、スノーシュー、或いは登高出来る山スキーのどれが有効なのか不明なので、ビバーク前提意外の単独行はしない。

  • @user-jg2cp6ww5z
    @user-jg2cp6ww5z Рік тому +2

    先、遭難者のYou Tubeの動画見させてもらいましたがそのまま再現されてました。

  • @shikaishik
    @shikaishik Рік тому

    この経験は参考になりますね

  • @user-yd4wc1re5s
    @user-yd4wc1re5s Рік тому

    雪の積もった山を歩くって相当疲れると思いますけど一人でよく行けますね。冬スマホポケットに入れてて電源落ちたことあったのでカイロと一緒に布で包むようにしました。

  • @user-md5pm1cs9o
    @user-md5pm1cs9o Рік тому +6

    このコースは、冬の定番コースで、ほぼスノーシューかワカン。開けて居るのでトレースは消えるのが普通。そのコースをアイゼンって時点でNG。間違って下った菅平牧場へのコースは、夏の定番コース。夏に登った人なら菅平牧場に降りて、舗装道で車に戻る事考えると思う。尾根を真っ直ぐ降れば森林帯に入ってトレース見つかるし。雪山登る場合は、夏山シーズンに予習してノートレースでもルート見つけられる様に予習必須ですが、して無いですね。。。雪玉作れないパウダースノーにアイゼンって、雪質と必要な装備理解して無いです。スノーシューかワカン必須でした。氷点下10度以下の気温に対する装備不足経験不足。今年の小雪だったから無事下山です。例年の積雪なら雪に埋もれて身動き出来ず遭難死でした。パウダースノーは、蟻地獄なので。雪山のファーストチョイスは、スノーシューかワカンになって欲しい。地元民でした。

    • @user-tg7qy3cz1f
      @user-tg7qy3cz1f Рік тому

      初心者向けなのにラッセルしてておかしいと思ったら、アイゼンでしたね。最初のうちは単独はリスキーですかね。慣れてくるとパーティーがリスクになりますけど。
      兎に角勉強になりました。

  • @user-qj3xv2df5e
    @user-qj3xv2df5e Рік тому +1

    生還者の記録から制作されてるからこそ普段の動画よりもリアルな危機感・焦りを感じた。

  • @user-mi6fo2cy2z
    @user-mi6fo2cy2z Рік тому +5

    この話を見てると昔、地元の山で道を間違えて遊歩道ではない所から降りた事があったのですがあれも立派な遭難だったんだなあって思います。元の道を引き返すって難しいですよね。

    • @2010atoz
      @2010atoz Рік тому

      行はよいよい、帰りは怖い 帰路は何倍も難易度が高いと肝に銘じるしかないですね。

  • @rohikimyao6832
    @rohikimyao6832 Рік тому +1

    リアルな山での遭難体験記だ。スマホを暖めて動かすということに頭が回らなかったら大変なことになってた。

  • @user-iz2qk7vd4n
    @user-iz2qk7vd4n Рік тому +2

    こういう膝まで雪があるときはスノーシューのほうがいいのか、アイゼンでいいのか、難しい

  • @frantiskasnitilova
    @frantiskasnitilova 7 місяців тому +1

    父が、登山中は毎回しつこいくらいの頻度で地図を広げていたのを思い出しました…たまに道に迷うことがあってもいつも冷静に判断して正しいルートへ戻れた。また、父と山に登りたい。

  • @user-lt6ik4kl3s
    @user-lt6ik4kl3s Рік тому +12

    山での教訓はどの山でどの状況でも生かせるとは限らない。

  • @user-gm4yi4zw5z
    @user-gm4yi4zw5z 3 місяці тому

    昨日、私も同じルートで登り、下山時に同じ分岐で間違えてしまいました。4月なので多少残雪はありましたが、気温が高かったので問題なくヤマップが使用でき、現在地の確認が出来て、なんとか分岐まで戻って帰る事ができました。下りは登りより勢いよく進んでしまうので、つい分岐を見落としてしまうんですよね😅

  • @user-jp4tb6ub8c
    @user-jp4tb6ub8c Рік тому +6

    東屋はよく知ってるけどまさかこれであずまやと読むとは1ミリも知らずしばらくこの山の名前の説明とは気づきませんでした

  • @user-of7ry5ve8z
    @user-of7ry5ve8z Рік тому +3

    装備は概ね計画上考えるアクシデントに対して整えてたようですね。
    ただそれを使いこなせてなかった点が今回の遭難の主な原因だと思います。
    電気製品、特にスマホのような可搬式の物は作動可能温度領域があります。
    よくiPhoneを日向に置くと高温で画面が黒くなって使えない経験があると思います。
    低温域では動画のように放電して使えなくなります。
    これは乾電池でもあることなのでスマホばかりではなくガーミン等の山用GPSのハンディ機でも起こり得ます。
    結果論からたいさくを考えるなら、まずスマホなどは保温性の袋に封入して電源を落とす。
    結局連絡手段を断たれて助けが呼べませんでしたから。
    モバイルバッテリーの準備と同様に保温性の袋に封入。
    紙の地図を携行するのなら事前に紙と地図アプリを照合、紙の地図を最新データにアップデートしておく。
    できれば著名な目印や道標の場所を記載したりそこの展望などをプリントアウトしておけば電子的にロストして読図できなくてもある程度現在位置を特定する手がかりになります。
    紙地図に緯度経度線をひき携帯、簡単に見られる折り方をして準備する。
    これはあちこちの山関係のサイトで紹介されているのと、場所により地球の曲面率の関係で細かいところでやり方が違うので各自調べて欲しいので割愛します。
    これらの情報が有れば遅くても道標発見時にルート間違いに気づけた可能性がありますね。
    特に緯度経度の記載は簡単ですのでそれだけでもやれば読図がものすごくしやすくなります。
    おススメです

  • @user-eu8yk5gm4c
    @user-eu8yk5gm4c Рік тому +4

    2:10 あ、一応霊夢と魔理沙はUA-camじゃなくて普通に雑談をしてるって設定からのメタ発言なんだw
    いままでそういう機会無かったから気が付かなかったw

  • @user-nd3df5xk7c
    @user-nd3df5xk7c Рік тому +2

    元の動画も見てきましたが、非常に緊張感のある編集で、反省点を挟みながら分かりやすく注意喚起をなされていて、生還出来たのは運だけではなかったのだろうなと考えさせられました

  • @usegagajpg
    @usegagajpg Рік тому +3

    登山歴4〜5年で雪山は無理

  • @user-yy9sr1yq9f
    @user-yy9sr1yq9f Рік тому +1

    警笛を鳴らして来た方が、ふとした拍子に遭難してしまうのは恐ろしいですね…
    スマホのバッテリーが低温で作動しなくなるのはスペック欄の情報としては知っていたのですが、雪山に登った時に動作しなくなるのは恥ずかしながら考えたことが無かったので教訓にさせて頂きます

  • @user-wx5rc4lr7t
    @user-wx5rc4lr7t Рік тому +3

    山登りはサンクコストとの戦い……

  • @konpakueruhu4173
    @konpakueruhu4173 Рік тому +7

    帰りの看板に有った→↓隠し通路や元の√に戻る時に使った迂回路の事も考えると 衛星写真のカラーコピー数枚の予定順路に赤線を引いた物と 曲がり道等で使うコンパスを常時見れる様に厚手の手袋に固定したやつ (常時見れれば同じ方向の順路を進んでいる時に磁石効果でコンパスが狂っても直ぐに確認できるし) の併用の方が 地形図よりも良さそうですね。
    花見の道が有る様に沢付近に滝が無かったのは救いでしたが、駐車場からの出発なら4時半からでも良かったか。

    • @Thinkalittle-kb6oy
      @Thinkalittle-kb6oy 8 місяців тому

      この方がプレートコンパスを持っていたとの記載は無いが、プレートコンパス(silva No.3などの)には1回だけ方角を記憶させる機能があります。
      雪山でホワイトアウト時に正しいルートを辿るテクニックに、ベアリング表を予め作成しておく方法があります。
      *ベアリング表とは、
      地形図に幾つかのウェイポイントを設け、cp1等書き込み、それに対応した表に
      cp1
      緯度経度
      標高
      次のチェックポイントへの方角と標高差
      を記しておき、それを頼りにナビゲートする方法。
      ハンディGPSやスマホの地図アプリの精度には敵いませんが、事前に地形図を見て作成することにより、その山全体の特徴を把握でき迷い易いポイントや危険箇所、特徴的な地形(この事例であれば中四阿山の岩や四阿山から中四阿山までの北斜面の土崖や斜度)を頭の隅に記憶し道迷いを防ぐ手段となります。

    • @konpakueruhu4173
      @konpakueruhu4173 8 місяців тому

      @@Thinkalittle-kb6oy そんな方法も有るんですね!

  • @user-ii8ny8dk1f
    @user-ii8ny8dk1f Рік тому +2

    電子機器の故障は怖いですね。

  • @itjtpgatjmjbkgjadmtj99
    @itjtpgatjmjbkgjadmtj99 Рік тому +1

    前見てたからエェ!?てなった…

  • @user-bl1dm8st1u
    @user-bl1dm8st1u Рік тому +1

    こう言う事故が起こる時は、何故か引き返そうとすると、『直ぐそこですよ』とか『素晴らしい景色を見ないのはもったいないですよ』って、引き返す判断を止めさせる事を言う人に出会う(山の魔物に呼ばれるってヤツですかね?)
    そこで出会って声を掛けられたりしなければ、早々に諦めて下山してた筈なのにって
    (日帰り登山で上ってたが、道に不安が有った時に見つけたグループを同じ目的のグループと誤認して着いていったが、そのグループは縦走ルート踏破目的で下山ルートへ行くのでは無かった
    自分と同じ位の歳・レベルのグループと思っていた人が高レベルの登山者グループで着いて行けず山奥で見失って遭難したって事故が、むか~し有りましたっけ)

  • @user-dw5gj8wu6w
    @user-dw5gj8wu6w Рік тому +2

    結果論としては引き返さない、が正解だったわけですが…難しい。
    スマホを体温で温めなければ、スマホが回復しなければ、おそらく現在地を知る術はなく遭難していた可能性が高い。特に雪山では退く進むの判断は重要だし難しいのだな、と。

  • @user-cp3qz2tj9v
    @user-cp3qz2tj9v 11 місяців тому

    無事生還出来たのは賞賛に値しますね😊
    紙の地図があるなら山座同定が出来ればここまでにはならなかったかも?と思います。
    コンパスも持ってなかった?
    スマートウォッチ等があるとは言えアナログが強い場合もありますからね。
    読図も出来れば尚良いと思います😊

  • @gerohakisouoe
    @gerohakisouoe Рік тому +2

    都会の喧騒を離れ雄大な自然と触れ合える登山なだけに、死と隣り合わせの自然の厳しさを忘れてしまいがちなのかもしれない
    ちょっとした判断ミスですぐ死にかけるんだもんなぁ山は美しくそして恐ろしい

  • @user-lb7tn1wg9w
    @user-lb7tn1wg9w Рік тому +5

    遭難して生還すれば語り草になるが、死んだら悲劇。難しいな。

  • @user-mc9rp8vu5w
    @user-mc9rp8vu5w Рік тому

    8:46ここで引き返しておけば…
    判断って難しいですね

  • @RS-gi3cz
    @RS-gi3cz Рік тому

    スマホは機種によって耐寒性が大きく異なります。
    軍規格等無くて心配なら一度冷凍庫で確認しときましょう。

  • @2010atoz
    @2010atoz 8 місяців тому

    携帯が寒さで起動しない(GPS機能が使えない)という、命綱が一本切れている状態にもかかわらず、山頂で時間を消費し過ぎた事。登りは山頂に向けて一点集約で迷いずらくても、反面、下りは進む方向が拡散するので、迷いやすいから登り以上に道迷いに気をつけねばという危機感の欠如で、紙地図でも広げて逐次、進む方向を確認すべき所だったのを怠ったしまった点。といった所でしょうか?言うは易し行なうは難し、学ぶ点が多い動画でした。吹雪いていたらOUT、携帯が無ければOUT、滑落したら、ヘッドライトが無かったら、本当に綱渡りでした。恐ろしい

  • @user-hp2ol2cu8p
    @user-hp2ol2cu8p Рік тому +3

    生還できてよかった
    というか山が生還させてくれたと
    考えるべきか?
    山ではこんなことも起こるから
    登山者のみんなに
    伝えてほしかったのかな?

  • @user-gh8cx9ed5s
    @user-gh8cx9ed5s Рік тому +2

    雪山に行かなければ、絶対に迷う事はない。

  • @dindon1969
    @dindon1969 18 днів тому

    極めて貴重な体験談でした。
    こんなシンプルなルートで道間違いを起こすとは。
    デジタル道具に依存し過ぎないことも大事なんですね。
    登山初心者ですから高性能なデジタル道具を使っているとは限らない。
    やはり基本の紙の地図とコンパスの所持、
    その使い方を習得しておくことは大事なんですね。
    後は状況判断をいかに冷静かつ的確に行えるか?
    2本の登山ルートの間に入り込んでいたこーりん、
    それは自分の判断がしでかしたことだった・・・
    ゲーテ
    「人間は自分に騙される」

  • @user-kj9kf9oc4l
    @user-kj9kf9oc4l Рік тому +1

    た…たまたま帰って来れたとはいえ、判断ミスもあるとはいえ、やはり装備は裏切らない。

  • @0dgb0
    @0dgb0 Рік тому +1

    もとチャンネル氏の動画も観て来ました! 山に詳しくない私、山悲劇先輩のこの動画を観て無ければもとチャンネル氏の動画は意味不だったと思いますが、山悲劇先輩の動画を観てたのでよくわかりました!(^。^)ノアリガトー!  もとチャンネル氏、映像がすごい臨場感でファンになりました!

  • @user-qv3ux6fg2n
    @user-qv3ux6fg2n Рік тому +1

    無事で良かった😂文明の利器も動かなければ(起動しなければ)何の役にもたたないですね。紙の地図をもっと正確な物を持つとか、位置を見失わないように、肝心な物は二重三重に用意すべきですね。