Linuxディレクトリ構造を完全解説!
Вставка
- Опубліковано 28 сер 2020
- チャンネル登録お願いします ▶ / @kiyotouniv
■独学で自走できるエンジニアになるためのプログラミング学習サービス
dokugaku-engineer.com/
■UdemyでAWSやGitの入門講座を販売中
linktr.ee/yamaura
■プロフィール
山浦 清透(やまうらきよと)
Web系エンジニア
1987年生まれ、福岡県出身。京都大学大学院卒。
2014年に未経験からエンジニアに転向し、既存サービスの運営、新規事業の立ち上げ等を経験。プログラミングの修得に四苦八苦してきた経験から、開発現場で使えるエンジニアリング知識を発信。Udemy受講者数4万人。
知らないと現場で苦労する技術Week 4です→ ua-cam.com/video/KEF_J_f_NRo/v-deo.html
Linuxのディレクトリ構造を把握してると、Linuxを学んだり使ったりする時の吸収効率が圧倒的に上がるので、最初におさえておくのオススメです^^
綺麗にまとまっていてわかりやすかったです!
LVMの解説も是非見てみたいです
linuxを数年使っていましたがルート以下のディレクトリの情報を理解することができない
(こんな内容を解説している情報が見つからずに居た)でいたが、この動画で理解できました。
わかりやすかったです。
まじタメになり過ぎて泣ける…
専門用語が出てきてもこれはこうって説明が分かりやすいから頭にも入りやすいし…これが無料だと…
お恥ずかしながら、雰囲気で触っていたので非常に勉強になります。
ありがとうございます
雰囲気で触っちゃいますよね。僕も最初の頃はずっとそうでした(^_^;)
少しでも参考になったのであればよかったです!
入社してLinux扱うことになってから山浦さんの動画Udemyで観てました、わかりやすく声も良いです👍
とても分かりやすかったです。
ubuntu使い始めたので本当に助かります!
声に合わせて文字も表示してくれるのがありがたい!
Linuxコマンドをパイプで繋ぐと色々できることに感動したのを思い出しました。
最小限の大きさで汎用的でミスなく素早く動くコマンド(小さなプログラム)を組み合わせてをうまく使う考え方は、
他の言語をプログラミングをしていくのにもとても役立ちました。
今は、自分の作りたいアプリがあるので独学エンジニアやフロントエンドの教材で勉強してますが、いつかは自分でバイナリーファイルをいじってコマンドを創ったり、ディストリビューションを創ったり、カーネルを改造したりしてみたいです!
めっちゃ素敵ですね!!
僕もいつかディストリビューション作ってみたいって密かに思ってます笑。
いい動画!!
アジャイル開発にジョイン予定の非エンジニアです。
エンジニアメンバーにこれくらいは知っておいてほしいと言われたことが、先の動画の5つ全部当てはまっていました👀
そのエンジニアさんも、山浦さんの動画みてるのかな、、とおもいました🤭
今回も勉強になりました!
なんとな〜くの理解だったところも、より分かりました。
実際にubuntuに入ってlsしながら視聴したら、分かりやすかったです。
購入済みのUdemy講座も、やらなくては!(まだなんです…)
おー実際にlsしながら作業いただけたとは!
どうもありがとうございます!
ここだけの裏話なんですけど、実はこの動画、一度PCで作業しているところを撮影したんですけど、VirtualBox使ったら解像度をうまく設定できなくて画面の写りが悪すぎたので、ボツにして板書バージョンで取り直しました(^_^;)
わかりやすく、勉強になりました。どうも。
いつもありがとうございます🥰
毎日更新期待してます(笑)
ま、毎日更新は未来の自分に期待したいです...!笑
いつも勉強をさせていただきます。
Linuxでプログラムを作成する場合はどの階層で開発をするのが良いでしょうか?
聞かれてないのに答えますが~/の下に好きにdirectory作ってつくれば良いですよ
ちなみに~/binの下に実行可能fileを置くと何処からでも実行できるようになります
@@user-ij9it7vo3n さん
ご教示ありがとうございます。
初めまして、未経験エンジニアの者です、以前はサービス業をしていました。
Linuxの構築がいまいち分からないのですが、どういうものでしょうか?
/varは再起動でも削除されないです。その辺の解釈は/tmpの説明のはずではないかと思いました。
よくいろんなソフトウェアとかで出てくる"bin"てやつ
この動画見るまで普通に英語のbin(物入れ、容器、ゴミ入れ)ってゆう意味で、大事なデータとか新しく生成されたり不要になったデータとかを格納しておくってゆう意味のディレクトリかと思ってたwww
ありがとうございました。
字幕ありがたい
■補足
/usr/ Fedora16まではNFSで複数台で1台が提供する/usrを共有できた
大元は/homeみたいな使い方だけど共有用になった
/bin /sbi Fedora16までは/usrを取り付ける前までの動作に必要なものが入っていた。今は形骸化
/opt 自己書き換えしないかつ/binやら/etcといった構造に従わないPackageを置くところ
取り外して複数台で共有できる
/var/opt 自己書き換えするかつ上記同様構造に従わないもの
共有不可
/usr/local dnfやaptで/usrの直下に置くものをconfigure;make installする時に入れるところ
/usrを模した作りになっており新規にdirectoryを作ってはいけない
/usr/local直下に余計なdirectoryを作ってはいけない理由ですが、
/usr/localの下にあるdirectoryは環境変数が通っておりOSを別のLinuxに交換した時に/usr/localも持っていけるんですが、directoryの名前が環境変数と被ってると誤作動を始めます
Linuxはわかりやすいと思います。役割毎にきちんとディレクトリが別れています。
それにひきかえ、windowsは何なんすかあれ…
あんなOS使える気がしないですよ…
どういう方法でこういったことを知りましたか?
さいこー
binとetc
どちらもOSに関わるのに設定ファイルと実行ファイルの2種類があるのですか。。。
うーん、違いがイメージしにくいですね、、、
bin はWindowsでいうとEXEファイル置き場でファイル自体の編集変更はほぼないですが etcはレジストリ役のテキストファイル置き場でシステム構築や運用作業で頻繁に編集作業を行う場所です。
@@shmatsuwo 。。。(OMG)
まずはこちらを理解できるよう勉強します!!
教えて頂きありがとうございました!
一応、CCNAとLPIC持ってるんですが、やっぱ実務に携わってないとこういう基本概念が身体に染み付かないですね。。。
/etc/shadowでハッシュ取り出して解析する遊び昔良くやったなぁ〜
すげー昔は平文でそのまま入ってたり〜
このような理論より GPUHDDへのインスト 特に複数のインストのパーテーション
UBUNTUはこの場合簡単ですが /BOOT/efi がひつようですがFAT32もしくはNTFS
更に日本語入力 apt かPACMAN ーSかinstallか
FCITX か FCITX5 か
複雑怪奇です
CHromeが入るみたいな、もう少し実例や用法の説明を増やした方がわかりやすかった気がする
/tmpが無い。
なんで上から目線ぽいんですかね笑
@@user-zw9po2ke9u
ど素人参上 笑笑
実機でデモしてほしかった。講義と実習の両輪が必要です。