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テレビ埼玉📺で そんなことがあったのか…🤔 とにかく 全盛期の石橋正次がメチャ格好良い😍 当時 特撮で一番好きだった😄
この作品異色でアイアンキングに変身するのは主人公ではなく脇役(主役は石橋正次氏で 脇役を浜田光夫氏)アイアンキングの活動時間が1分という設定でアイアンキングが怪獣を倒さず石橋正次の主人公が身体をはって倒してました。
アイアンキングの最終回は再放送放映時に目出たく視聴出来た者です。弦太郎と五郎の掛け合い漫才にも似たアクションは回を追う毎にイキが合って来ており、アイアンキングのパワーアップで怪獣を自力で退治可能となり期待していた矢先の番組終了は大変残念でした。霧島五郎役の浜田光夫さんが日活時代に吉永小百合の相手役とは露知らず、後年に「キューポラのある街」や「愛と死を見つめて」などの作品の演技とのギャップに驚かされました。
最終回の消化不良に、憑依された霧島を高電圧で正常に戻したら「活動時間1分のアイアンキングの縛りが無くなった」という博士の発言に次回を期待させて終わった。それにより弱い巨大ヒーローがウルトラマン同様に無敵になるかと期待しててのに裏切られた気持ちだけが残ったというのが当時の子供の気持ち
アイアンキング、スペクトルマン、ミラーマン、シルバー仮面、この辺の記憶がゴチャゴチャしてる。
アイアンキングの変身シーンが第1話の使いまわしで、変身ポーズ(アイアンショック)の時だけ衣装が違うのが滅茶苦茶違和感があった。(途中でちゃんと違和感の無い変身シーンに変更された)これは仮面ライダー2号の変身シーンも同じ手法だった。昔はこういういいかげんな作品作りでも子供相手だと通用していたんだな。
最初はアイアンキングを観ていたが、途中からマジンガーZに乗り換えましたw TVや映画で活躍していたお二人が特撮ドラマに❓と驚くところですが、当時は子供、そんなこと知りません。 二人の珍道中が面白く、時には楽しく軽口を叩き合い、時には厳しくぶつかり合ってお互いの信頼を築き上げながら目的に向かう姿は、青春ドラマにも思えるほど生き生きしていました。 静弦太郎の超人的な強さは再放送やビデオで確認できますが、霧島五郎のサポートあってのものだと思わせるシーンも多々ありました。バディものとしても、良い出来だと思います
何を隠そう、約40年前「なぜ最終回放送されないんですか⁉️」と苦情の電話を入れました。😅
私もテレビ埼玉に苦情を入れました。最終回のフィルムがキズ物のため放送不能という回答をされました。だったらその理由をテロップで何故出さないかと反論したが「そんなのはテレビ局の判断する事」と言い訳された。最終回が放送出来ないのは放送日の1ヶ月前から判っていたとの事でした。最終回の予告も普通に放送してるのだから、予告に重ねて「放送出来ない」のテロップを出さなかったなは放送局の手抜き!
最終回。静玄太郎が、タイタ二アンの宇宙船に侵入して、椅子を振り廻して、暴れるんですよね?。
気の毒です、九州の民放2局しか無い県(笑)でさえ見れたのに…
デビルタイガーのミニソフビは昔森永チョコボールの景品のおもちゃのカンヅメの中身としても使用されましたね。
ホントに!?すげ⤴ウチは途中から記憶にないのですよ😭
浜田光夫が吉永小百合と共演した愛と死をみつめてで多くの人々から涙を絞り取っていた事に驚いた。彼と石橋正次、新旧の超大物をいわゆる子供番組に出演させていた当時の強大さをかんじる。
テレビ埼玉の25話放送終了時の動画を上げてる人がいましたね、録画してまだ持ってた人がいたことに驚き。
後、これ本当か嘘かは定かではないけどEDテーマ「ひとり旅」歌詞の最後のスキャット「ラーラーラララ ラーラーラー」となっていますが当初はこのぶぶん「ルールールルル ルールールー」だったそうですが他社の薬の名前にあっまたためこの部分がルからラに変わったとの噂があります。
誤解と偏見だけが広がっているアイアンキングだけど、実はOPソングと全体の流れを通してみると、あの弱さが最初から練りに練られていた設定ってことに気が付けるのが面白いんよ。【何故、弱いのか】そもそも政府の計画通りなら、アイアンキングは巨大ロボットのはずだった。⇒開発者の博士が雷に打たれて死んだ友人の肉体をベースに、巨大変身サイボーグへと路線変更して完成させた。⇒非戦闘員のオッサンが変身しているので、戦闘センスはゼロ! 自分のスタミナ管理ができず初期は1分しか戦えないばかりか、能力を使いこなせず光線も出せない。⇒そんな状態で、戦いながら徐々に戦い方を覚えて行くが……相手は完全なロボット兵器なので、スタミナ切れや痛覚のあるアイアンキングが一方的に不利!肉体だけ強靭(サイボーグ)にしておいたから、後は自分で戦い方を覚えながら、ターミネーター(完全なロボット)と生身で戦えって言われているようなもんよね。しかも、それを普通のオッサンに強要するという鬼畜仕様…… 五郎さんはマジで頑張ったんだよ!【何故、途中から急に強くなったのか】独立幻野党編のラストで光線技の使い方(エネルギーの溜め方と発射の方法)を完全にマスターし、クマゴロスを撃破。その後の敵は宇虫人タイタニアンが変身した怪獣であり、こいつらは生物なので内部爆破や操縦者への攻撃といった弦太郎の十八番が通用しない!その結果、敵との相性の関係から、弦太郎がサポートに回り、アイアンキングが敵を倒す流れになって行く……。最終回で真のアイアンキング(当初予定されていたロボット兵器のアイアンキングと同じ強さ?)となった後は、五郎は人間の姿でも怪力を出せるようになったのか、弦太郎と一緒に素手でタイタニアンをブチのめせる程になっていた。【敵がコロコロ変わるのは、路線変更ではないのか?】OPを全て聴くと、最初から3つの敵と戦うことが予定されていたことがわかる。地獄の底から蘇る 悪魔の化身 毒の花 ⇒ 不知火一族闇の中から攻めてくる 恐怖の集団 悪の使者 ⇒ 独立幻野党夜に隠れてやってきた 地球を覆う黒い雲 ⇒ タイタニアン最初はタイタニアンも『ロボットを操る宇宙人』で、最後までアイアンキングがサポート役路線だったのかもしれないけど、少なくとも敵の設定は最初から固められていたっぽい。
めちゃくちゃ詳しいですね。
石橋正次さんのご出演はまだそうでもなかったですけど日活映画の青春スターとして有名だった浜田光夫さんが子供番組に出演、しかも変身ヒーロー役というのは当時、子ども心にもかなりびっくりでした。私は日活映画全盛時代は知らない世代でしたけど、それでも浜田さんは有名スターでしたからねぇ。まさか子供番組の出演級やられるとは驚きでした(笑)
子供の頃から、こういう変わったヒーローが大好きだったので、最終回一個前に敵に操られる話で大興奮して、次の日夢中になって保育園の先生に話すという(アホの子)。でもその間ウンウン言いながらちゃんと聞いてくれた。(優しかったなあ😢)
親父が野球見るもんで、カラーで見られず、小さいインチの白黒で見てました。懐かしい!広島では再放送が全く無かったから、埼玉の再放送を友人に録画してもらって補完しました。んで、最終回見たさにLDセットは予約しちゃったのも懐かしい思い出です。
正にこの時のテレ玉の再放送で本作を初めて視聴しましたが(その前はシルバー仮面の再放送)、同時期に宇宙船だったかの特撮雑誌で本作を特集していて、最終回のあらすじが掲載されていたのである程度の内容は知っていたものの、映像で見てみたかったというのが本音です。
地元青森では朝の再放送タイムにはサスケと並ぶ「これで何回目?」な作品でした。Moo念平氏による不知火一族編場外エピソードは映像で視聴したかったものです。
石橋正次さんが俳優と歌手として好きでした夜明けの停車場はカラオケで必ず歌うアイアンキングはおぼろげながら記憶にあります😂アイアンキングよりも強かった気がする❤
アイアンキングって確か1クール終わった所で裏でマジンガーZが始まったんですよね。だからクラスの男子は(俺も)皆そっちに行っちゃって後半は見ていないという(笑)
この前の「ファイヤーマン」この「アイアンキング」子門真人さんの歌い方はアゲアゲにしてくれます。それと「アイアンキング」のEDがお好きな方は「グレンダイザー」の堀江美都子さんが歌われている挿入歌・小さな愛のうた?がほぼ同じメロディなので聴いてみて下さい。とても良い曲でよく歌っていました
お墓をおがんでいるお婆さんが不知火の変装なのに、「さあ、あんたも俺と逃げるんだ、でないとあんたが墓にうまっちまうぜ」と助けるしずかちゃんの姿が当時、女児の私にはしびれた!
最終回未放送ネタは、伊集院光さんがかなり前にラジオで言ってましたね。私は正規の最終回を見た後だったのでちょっと笑っちゃった
マジンガーZ、熱中して見てたけど、なぜか初期の話を覚えてないのですが、その理由が今日わかりました。私、アイアンキングを見てたんですね。
アニメと実写・・・。
石橋正次さんは飛び出せ!青春からファンでした。アイアンキングで観たときヤッパリ格好いいなと思いました。
子門真人のオープニング曲が頭から離れない。
これもまた「飛んで埼玉」と言うことか…
40年前ではなく50年前の番組ですね。これを観ていた当時の子供は自分と同じくアラ還ですわ😅石橋正次さんが出演していたのは覚えていて、でもアイアンキングは何故か鈴木ヒロミツさんのイメージなんだけど違っていたのね。
子供ながら生身の人間がムチでデカい怪獣を攻撃してるのに驚いた記憶がある。
強いのか弱いのか良く分からないアイアンキングが当時大好きでした。特集有難う御座いました。
不知火一族の罠にはまり、地中に生き埋めされた、アイアンキングが一分以上、活動していた。不知火太郎「アイアンキングが生きている❕」
@@佐々木春信-g1i 少し多めに水を飲んで出撃したんだと思うようにします。それよりも、今日こそは勝てるんだろうな…とかのハラハラ感が堪りませんでした。ヒーローモノとは一味も二味も違っていたのでハマりました。アイアンキングを助けに行かなきゃ‼️って。
この作品脚本や主題歌の作詞全て佐々木守氏がやられていて(劇伴は菊池俊輔氏で 歌唱は子門真人氏です。)容姿がウルトラマンと似ていて伊集院光氏のコメントでウルトラマンが東京を壊して終了したと言ってました。でもこれ最終回前の前編の話で後編もあるのだけれどテレビ埼玉で再放送時に25話をオンエアして26話が放送されずに終わった出来事見たいです。(私はこの番組自体 いまだにちゃんと 全話見てません。 その理由は当時 この裏番組で マジンガーシリーズを やっていたので そちらを優先して見てました。」
そうか……ミラーマンがあったからこの最終回の記憶が全く無いんだな幼い頃の記憶って謎だらけで面白いですね💦そういう意味で凄く新鮮な思いをした動画でした😅
そう、そうなんですよ。私も「お荷物小荷物」からの流れでこっちへ来たんです。男子はほとんど見てなかったが、いつも女子の話題になっていた「お荷物小荷物」。それを私が見ていたので、女子の人気を獲得できたのです。その1人の名前が「典子」で、「てんこ」と呼ばれていたことも不思議な一致でした。「怪獣vs巨大ヒーロー」から一歩離れた構成の中での石橋さんや佐々木さんの活躍。当時は考えが及びませんでしたが、作風にハマっていたのだと思います。お荷物小荷物が「脱ドラマ」なら、アイアンキングは「脱怪獣vs巨大ヒーロー」だったのかも。最終決戦を制したアイアンキングから変身解除した五郎。それを大量の飲み水を準備して迎える弦太郎と典子のシーンは他の巨大ヒーロー番組にはない味わいでした。佐々木さん作詞のエンディングテーマも大好きでした。ありがとう、アイアンキング‼
確かテレビ埼玉のアイアンキング幻の最終回だったはず「これは都市伝説」ではゆつくりみますかね
EDがめっちゃ格好いいんだよね
ま~ぼろしの~♪
EDの最後は「ルールルー、ルルルー♪」とハミングっぽくしようとしてたけど、スポンサーが武田薬品なので他社の風邪薬の名前が連想されてマズイということで「ラーララー、ラララー♪」にしたんだとか😅
@@せうぢ さんラのほうが声が伸びやかだから最適解だったと思います♪
テレビ埼玉で見た覚えはないのですが、テレビ埼玉開局直後にはなかなかレアな作品も 放映されていました。特撮ではマッハバロンなどもやっていましたね。アニメでは紅三四郎くらいは今でも放映されることがありますが、キックの鬼や少年ジェットなんかもやっていた覚えがあります
丁度、この頃の「宇宙船」でアイアンキング特集が組まれていて、最終回までのエピソードは分かって見てましたので、あの打ち切りは唖然としましたが…後番組が「星雲仮面マシンマン」なので許しました😂
俺が通ってた幼稚園にアイアンキングが来ました。子供ながらに「ちっちゃ!」と思ったけど、楽しませてもらいました。
地獄の底から蘇るて言う歌詞だった
実質の最終話はアイアンキングの変身者である霧島五郎を高電圧で元に戻して、さらに活動時間の縛りを無くし決戦でダルタニアンと戦い勝利したという話をTVで放映したのを見ました。そして最後は無事に敵との戦いが終わりホッとして去って行ったと記憶しています。(その頃私は青森県に住んでおりそこで放映したのを覚えています)
アイアンキング、マジンガーZと同時だったんだ😱確かにこちらは再放送が多かったな~。テレビ埼玉さん、理由は判るけど(特番の時間が伸びたのは仕方が無いと思うが)子供達に最終回翌日か次週に見せてほしかったかな😄自分は再放送で最終回見れましたが💦でも番組自体は凄い面白かったですよ~。以前書いた昭和ヒーロー列伝でもアイアンキング放送してくださったから
8:38♪︎斗かえ、僕らのアイアンキング..「お願いします、斗かって下さい、アイアンキングさん」だろ!😠😡(アイアンキングの本音)
石橋正次の名前が真っ先に出てきたわけがわかりました。浜田光夫扮するアイアンキングは脇役で、石橋が主役なんですね。何で石橋の名前が最初なのかがわかりました。最初に名前を出さなければ出演しないと駄々をこねたのかな?と思っていました。リアルに観ていた世代です。
アイアンキングより弦太郎の方が強かった印象
ウルトラマンと科特隊の立場を、逆転した感じ。
アイアンキングとウルトラマンを混同するとはね。でもアイアンキングを知らないでウルトラマンにもあまり詳しくなかったら「ウルトラマンアイアン」とか適当に名前を付けてウルトラ戦士の一人として出されたらだまされそうな見た目だな。当時は今よりも多くの特撮ヒーローが作られてたから似たようなものがあっても仕方ないかもだけど、最終回が放送されなかったがためにアイアンキングが町を壊して終わり、しかもウルトラマンが町を破壊する最終回の都市伝説にまで発展しただなんてな。放送局は放送できないならできないでお詫びするべきだったと思うなあ。だって最終回でハッピーエンドになるのにその前の敵に洗脳されていたとはいえヒーローが悪になるバッドな回で終わらせた放送局は責任取るべきだと思う。
最終回を巡る騒動は岡田斗司夫氏や唐沢俊一氏が著書でふれていたので知ってはいましたがどうしたらウルトラマンとアイアンキングを誤認するのか本当に謎。どちらかといえばセブン似だろうに、人の記憶って本当にいい加減。それはさておきこの最終回、典子が弦太郎と五郎に「どっちのお嫁になろうかなあ」とエンディングのひとり旅をバックに海岸を追いかけっこするシーンが妙に印象に残っています。当時少年だった私は大人になったらこんな爽やかでかっこいい男になりたいと本気で憧れたものですがその夢は叶わずろくでもないおっさんになってしまいました(泣)
アイアンキングはイガイガの大玉になるモンスターゾロ(だったかな?)と戦っているシーンがなぜが印象に残っていますねえ。また、「独立幻野党」の「鋼鉄の同志」の怪獣の名前に「ドジラ」というのもある(よりによってこの怪獣が出てくる回は姉と弟の葛藤と悲劇が絡むとてもシリアスな物語でした)のもインパクトがありました。年を破壊するウルトラマン(セブンだったとも記憶していますが)の都市伝説も、特撮開設の雑誌や、テレビの都市伝説について調べる番組でもよくこすられている話ですが、やはり当時のテレビ局の事情だったのでしょうねえ。今回も、とても興味深い内容の動画でした。ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
モンスター・バード。
@@佐々木春信-g1i 確認してみましたが、モンスター・バードは背中にジェットスクランダーみたいのをつけたロボットでしたね。高速で飛行できるらしく、玄太郎がアイアンベルトで巻き付けたまま上昇して川(湖?)に落下させてましたね。
@@佐々木春信-g1i佐々木春信 モンスターゾロだ
@@RindaRindaリンダリンダ【ゆっくり解説】モンスターゾロが良かった。
関西では一回も再放送されていません。前半は、なんで敵が爆発するの?と理解不能でした。
機械音声をころころ変えるのとテロップ小出しは見辛い
15:11 ドクロベーみたい。
この動画を見ていて「仮面ライダーディケイド」の最終回を思い出しました。これは最初から大人の事情を押し付けた、視聴者が子供たちだからこそ許せない終わり方でした。過去作には急に打ち切りが決まっても、それなりに完結させる終わり方をしている作品はいくつもあるのにそう考えると今でも腹が立ちます。
半世紀前、アイアンキングの消しゴムを大事にしてたなぁ・・・。
私もバキュミラー大事にしてました!
主役は放送当時アイドル級の人気を誇った歌手・俳優の石橋正次さん。その相方はちょっと前の頃に吉永小百合さんの青春純愛系な映画で定番の彼氏役だった大スターの浜田光夫さん。あの頃変身特撮ものと言ったら世間的には完全に「小さな男の子」向けととられていたかと思いますがこの配役は、その男の子達のお母さんやお姉ちゃんといった層も視聴者に引き込んでいたんじゃないでしょうか?(現在若手イケメン俳優の登竜門となってママ達の注目の的になっている仮面ライダーシリーズや戦隊モノのように)このお二人、令和の現代で例えるならば俳優はそれぞれ誰に相当するでしょうね?
私は堀田眞三さんが印象的でした🤪(日本転覆を狙う不知火太郎のテンションは高い🥶)水で動くエコで地球に優しいはロボットは弱い。。個人的には本人も知らない間に変身。変身中の記憶が無いヒーローが見たいデス🥳。
特撮ヒーロー大全持ってます…が、なるべく見ないようにしてます。仕事どころか、読み込んで時を忘れて生活ができなくなりますので…と、言いつつ、大学のサークル後輩にはカラーページをコピーし、貼り付け、解説誌を作り、いまだに部室図書と…
空想科学読本でその存在を知ったのは私くらいかもしれない。「身長も体重もバラバラな変身ヒーロー達を同じ体重or身長に揃えて格闘戦で最強を決めよう」って企画で身長に対する体重が一番重かったため最強候補とされたのがアイアンキングでした
アイアンキング。個人的に非常に面白かった作品でした。音楽が菊池俊輔先生でしたし石橋さんと浜田さんのコミカルさが良かったかな?堀田さんの悪役も良かったなあ。
アイアンキングが変身後1分経過した時の音がなんとももの悲しい。30秒と50秒はピィコォピ、60秒はチリ〜〜ンチリ〜〜ン、だったと記憶してます。
タイタニアンにボディージャックされて街を破壊する姿がウルトラマン(確かセブンと間違われていた)だと誤解されていたんだよね。機能停止させるはずの電撃でタイタニアンが離れアイアンキングに飛行能力が備わるという展開になるとは…
アイアンキング=静弦太郎と霧島五郎のコンビは、スタスキー&ハッチや、あぶない刑事のタカ&ユージを彷彿させる、時代を先取りしたかのようなツートップコンビでした。アイアンキング、シルバー仮面、スーパーロボットレッドバロンの各番組は宣弘社製作で、かつて月光仮面など等身大ヒーロー物を数作ったそのノウハウを活かして、等身大シーンにもスポットあて、力入れてたそうです。その後の番組・マッハバロンは巨大ロボット物としてのドラマ展開に重点を置きました。今回、魔理沙=静弦太郎、霊夢=霧島五郎、って感じ?✨/テレビドラマ再放送は、製作会社がテレビ局に差し与えた分のドラマ本数を放送するのが目的とノルマで、このため、再放送の際全話放送せず途中で再放送打ち切る事もままあったそうです✌️
生身の弦太郎がムチ(アイアンベルト)振り回して巨大ロボットとガチバトルに「スゲ~!」と思いながら観てた思い出。あんなに夢中になってたのに最終回の記憶が無いなと思ったら、マジンガーZ観てたからか納得。マジンガーZは初回から観てた。
ノンマルトの使者と不知火一族同じ香り
作品を知ってはいるし、弦太朗の格好良さも五郎の飄々とした面白さも、敵が次々3組織(かつ全部個性豊か!)というのも承知してはいるが、どうもまともに見たことがないのは、本放送時にやはりマジンガーを見てたからなんだろうなー(^^; んで、再放送は見れた時だけ見た、とw五郎が弦太朗を「弦の字」呼びするのが、子供時分にはかなり印象的でした(^^)
「俺の目を見ろ」ピカー「あたいの目を見て」ピカー何となくおぼえているな。
恐怖みなみ会館と揶揄されていた映画館は平成の末期なのに。放映当日迄フィルム確認をせず🥶当日になり放映しようとして😮💨初めて間違えた別のゴジラ映画のフィルムが届いたとなり。そのまま放映したそうです。
自分がこの番組を観たのは、大人になってからCS放送(ファミリー劇場)でだったなあ。2chのファミリー劇場実況スレで住人たちと一緒にめちゃめちゃ楽しんで観てましたわ。
そんな最終回とは知りませんでした。記憶にあるのは、鞭で巨大な敵と戦うシーンと、戦闘後に雪を食べてるシーン位です。情報ありがとうございました✨
シルバー仮面と制作会社が同じ為か、街の爆破シーンにやたら大西石油が出てくる。映像を使い回しているのかと思った。
宮城県ではリアルタイムでの放送時、しっかり最終回まで放送されてました😅😅😅
命短し恋せよ乙女…10番目さんに捧げた歌だったのですね
剣にも鋼鉄ムチにも変化する弦太郎の『アイアンベルト』で戦闘したり敵巨大ロボ打ったりと無双してたね。『シルバ-仮面』同様『ミラ-マン』『マジンガーZ』の裏番組だったので視聴率に苦労してマイナ-扱いされた。後々発売された裏番組録画出来るビデオデッキは神アイテムだと思った。余談だけど津島博士を見た殆どのテレビッ子はこう思っただろう「光明寺博士だ!そうかキカイダ-造らずアイアンキング造ったのかぁ」と(^0^;)
エボリューショントイでマントバージョンのフィギュアを出したのは凄いと思う。
1985年と言う事は世代的にその頃子供だった人はウルトラマンシリーズをほぼリアルタイムで観ていないはずなのでアイアンキングをウルトラマンシリーズと混同して覚えていても不思議じゃないですね
1972~1973年だと、もう50年前超えてるのな
霧島五郎→アイアンキング変身は1分。人間に戻った後は大量の水分補給。入浴時に敵に襲われ慌てる。
関西の某所で仮面ライダーアギトの映画のイベントで途中迄しか無いデモテープを説明無しに😅そのまま流す🤬2本途中で打ち切り一切説明無しで最後迄進めてイベント終了後にかなり揉めたそうです。🥶(そのイベントで中瀬カイロ人体実験研究所の1人しか居ないが所長の寒ら工事泣かせ正久尊師大先生に唆され無茶苦茶いい加減な回路により破壊されて人生が終りました💀)
アイアンキングはメチャ弱かったですね。最終回のサブタイトルが「アイアンキング 大ピンチ!」と書かれているので、どうなるかと思ったら、まさかの闇落ち
見ていました。記憶違いでなければ日曜の午後4時くらいの放送で、「バトルフィーバーJ」とセットの特撮ヒーロー60分間枠。アイアンキングが暴れる謎の最終回で、唐突に始まった後番組は「星雲仮面マシンマン」。子供心にもチープな(ファンの方ごめんなさい!)マシンマン終了とともに、テレビ埼玉の日曜午後の特撮ヒーロー枠は消えてがっかりしました。。。。
顔の造形がなんとなくウルトラマンエース、ボディカラーがセブンやタロウにちょっと似てたから、ウルトラマンと混同された誤情報が一人歩きしたんですかね?
人気のあるウルトラセブンぽくしてくれ、との局からの要望でああいう感じのデザインに決定したそうですよ。ちなみに没デザインは全身銀色でもう少しロボットぽいデザインでした
予告編で次回にアイドルが出る時○○登場とかの感じではなかったかな?後新年開けての1話のラスト今年も見てくださいなようなことを2人で言っていた記憶があるな。
広島は、日曜日1900からの、タケダアワーでした。最終回を見た記憶があります。
そうかー。主人公は弦太朗でアイアンキングじゃないんだな;
アイアンキング・・主人公がまさかこの方が特撮に?の名優さんで驚いたもの。あと、とにかく弱かったなあ。必殺技もコロコロ変わって、本当に不安定なシリーズだった。
赤いアイツに制裁してもらおう😆
楽しみました洞窟ゴロゴロはあまてらすになった気分です
アイアンキングに変身する人ってなんかあんまり作品で目立つ役ではなかったような記憶あります。サブキャラが変身出来るような感じだった感じがありました。なんかアイアンキングの変身前って大泉洋さんがトロリーバスにアタックする時の衣装に似てますよね?
浜田光夫さんは吉永小百合さんの相手役を務めているんです🙂。
アイアンキングとマジンガーZのどちらを視るかで、毎週弟とケンカしてた日曜ゴールデンタイムの思い出。自分はアイアンキング派でした。
何かのウルトラマン(実はアイアンキング)が街を破壊する最終回ネタは、伊集院光がラジオで語って有名になったはずです。
燃えるお兄さんでは😅インモーキングがいましたよ🤣。
アイアンキングは主題歌もエンディング曲もカッコイイ。ヒーローが弱いだけ。
ただ、オッサンな霧島五郎の手の振りだけな変身ポーズは何だかカッコ良かった。
まさか、こんなに騒がれるとは全ぜんウルトラマンじゃないのに。
劇場版レッドバロンで、最後に弦太郎が出て来て新たな闘いを予感させクリフハンガーな終わり方をする、しかも演じるは寺脇康文!
そうなんや、買ってねえのよなあ
当時、最終回も見ているはずなんだが。。。。
伊豆肇さんって特撮作品出演多いのは何故?
監督とかもされてたみたいですね
何故かおれが子供の頃、アイアンキングのお皿が家にあって使う時はいつもカレーだった。元々おばあちゃんの家にあっていつの間にか我が家に…と曖昧に覚えている。アイアンキング自体観たことないけどお皿を見る度にウルトラセブン???でもアイアンキングって書いてあるなぁ…と不思議に思ってた。
中高生の頃は水曜日と言えばDr・スランプの日(というか夜)でした
森川千恵子さん目当てでこの番組を見てまいした。
「水を冷却材にする」の間違いだよな?ww
不知火ロボットは格好良くて小説のネタになりましたね。
ジャンボーグエースとアイアンキングは薄っすら覚えてる🤭
あかん・・・水分が・・・なんかジャクリン思い出してしまったw
テレビ埼玉📺で そんなことがあったのか…🤔 とにかく 全盛期の石橋正次がメチャ格好良い😍 当時 特撮で一番好きだった😄
この作品
異色で
アイアンキングに変身するのは
主人公ではなく脇役
(主役は石橋正次氏で
脇役を浜田光夫氏)
アイアンキングの
活動時間が1分という設定で
アイアンキングが怪獣を倒さず
石橋正次の主人公が
身体をはって
倒してました。
アイアンキングの最終回は再放送放映時に目出たく視聴出来た者です。弦太郎と五郎の掛け合い漫才にも似たアクションは回を追う毎にイキが合って来ており、アイアンキングのパワーアップで怪獣を自力で退治可能となり期待していた矢先の番組終了は大変残念でした。霧島五郎役の浜田光夫さんが日活時代に吉永小百合の相手役とは露知らず、後年に「キューポラのある街」や「愛と死を見つめて」などの作品の演技とのギャップに驚かされました。
最終回の消化不良に、憑依された霧島を高電圧で正常に戻したら「活動時間1分のアイアンキングの縛りが無くなった」という博士の発言に次回を期待させて終わった。
それにより弱い巨大ヒーローがウルトラマン同様に無敵になるかと期待しててのに裏切られた気持ちだけが残ったというのが当時の子供の気持ち
アイアンキング、スペクトルマン、ミラーマン、シルバー仮面、この辺の記憶がゴチャゴチャしてる。
アイアンキングの変身シーンが第1話の使いまわしで、変身ポーズ(アイアンショック)の時だけ衣装が違うのが滅茶苦茶違和感があった。(途中でちゃんと違和感の無い変身シーンに変更された)
これは仮面ライダー2号の変身シーンも同じ手法だった。
昔はこういういいかげんな作品作りでも子供相手だと通用していたんだな。
最初はアイアンキングを観ていたが、途中からマジンガーZに乗り換えましたw
TVや映画で活躍していたお二人が特撮ドラマに❓と驚くところですが、当時は子供、そんなこと知りません。
二人の珍道中が面白く、時には楽しく軽口を叩き合い、時には厳しくぶつかり合ってお互いの信頼を築き上げながら目的に向かう姿は、青春ドラマにも思えるほど生き生きしていました。
静弦太郎の超人的な強さは再放送やビデオで確認できますが、霧島五郎のサポートあってのものだと思わせるシーンも多々ありました。バディものとしても、良い出来だと思います
何を隠そう、約40年前「なぜ最終回放送されないんですか⁉️」と苦情の電話を入れました。😅
私もテレビ埼玉に苦情を入れました。最終回のフィルムがキズ物のため放送不能という回答をされました。
だったらその理由をテロップで何故出さないかと反論したが「そんなのはテレビ局の判断する事」と言い訳された。最終回が放送出来ないのは放送日の1ヶ月前から判っていたとの事でした。
最終回の予告も普通に放送してるのだから、予告に重ねて「放送出来ない」のテロップを出さなかったなは放送局の手抜き!
最終回。静玄太郎が、タイタ二アンの宇宙船に侵入して、椅子を振り廻して、暴れるんですよね?。
気の毒です、九州の民放2局しか無い県(笑)でさえ見れたのに…
デビルタイガーのミニソフビは昔森永チョコボールの景品のおもちゃのカンヅメの中身としても使用されましたね。
ホントに!?
すげ⤴
ウチは途中から記憶にないのですよ😭
浜田光夫が吉永小百合と共演した愛と死をみつめてで多くの人々から涙を絞り取っていた事に驚いた。彼と石橋正次、新旧の超大物をいわゆる子供番組に出演させていた当時の強大さをかんじる。
テレビ埼玉の25話放送終了時の動画を上げてる人がいましたね、
録画してまだ持ってた人がいたことに驚き。
後、これ本当か嘘かは
定かではないけど
EDテーマ
「ひとり旅」
歌詞の最後の
スキャット
「ラーラーラララ
ラーラーラー」
となっていますが
当初はこのぶぶん
「ルールールルル
ルールールー」
だったそうですが
他社の薬の名前に
あっまたため
この部分が
ルからラに変わった
との噂があります。
誤解と偏見だけが広がっているアイアンキングだけど、実はOPソングと全体の流れを通してみると、あの弱さが最初から練りに練られていた設定ってことに気が付けるのが面白いんよ。
【何故、弱いのか】
そもそも政府の計画通りなら、アイアンキングは巨大ロボットのはずだった。
⇒開発者の博士が雷に打たれて死んだ友人の肉体をベースに、巨大変身サイボーグへと路線変更して完成させた。
⇒非戦闘員のオッサンが変身しているので、戦闘センスはゼロ! 自分のスタミナ管理ができず初期は1分しか戦えないばかりか、能力を使いこなせず光線も出せない。
⇒そんな状態で、戦いながら徐々に戦い方を覚えて行くが……相手は完全なロボット兵器なので、スタミナ切れや痛覚のあるアイアンキングが一方的に不利!
肉体だけ強靭(サイボーグ)にしておいたから、後は自分で戦い方を覚えながら、ターミネーター(完全なロボット)と生身で戦えって言われているようなもんよね。
しかも、それを普通のオッサンに強要するという鬼畜仕様…… 五郎さんはマジで頑張ったんだよ!
【何故、途中から急に強くなったのか】
独立幻野党編のラストで光線技の使い方(エネルギーの溜め方と発射の方法)を完全にマスターし、クマゴロスを撃破。
その後の敵は宇虫人タイタニアンが変身した怪獣であり、こいつらは生物なので内部爆破や操縦者への攻撃といった弦太郎の十八番が通用しない!
その結果、敵との相性の関係から、弦太郎がサポートに回り、アイアンキングが敵を倒す流れになって行く……。
最終回で真のアイアンキング(当初予定されていたロボット兵器のアイアンキングと同じ強さ?)となった後は、五郎は人間の姿でも怪力を出せるようになったのか、弦太郎と一緒に素手でタイタニアンをブチのめせる程になっていた。
【敵がコロコロ変わるのは、路線変更ではないのか?】
OPを全て聴くと、最初から3つの敵と戦うことが予定されていたことがわかる。
地獄の底から蘇る 悪魔の化身 毒の花 ⇒ 不知火一族
闇の中から攻めてくる 恐怖の集団 悪の使者 ⇒ 独立幻野党
夜に隠れてやってきた 地球を覆う黒い雲 ⇒ タイタニアン
最初はタイタニアンも『ロボットを操る宇宙人』で、最後までアイアンキングがサポート役路線だったのかもしれないけど、少なくとも敵の設定は最初から固められていたっぽい。
めちゃくちゃ詳しいですね。
石橋正次さんのご出演はまだそうでもなかったですけど日活映画の青春スターとして有名だった浜田光夫さんが子供番組に出演、しかも変身ヒーロー役というのは当時、子ども心にもかなりびっくりでした。私は日活映画全盛時代は知らない世代でしたけど、それでも浜田さんは有名スターでしたからねぇ。まさか子供番組の出演級やられるとは驚きでした(笑)
子供の頃から、こういう変わったヒーローが大好きだったので、最終回一個前に敵に操られる話で大興奮して、次の日夢中になって保育園の先生に話すという(アホの子)。でもその間ウンウン言いながらちゃんと聞いてくれた。(優しかったなあ😢)
親父が野球見るもんで、カラーで見られず、小さいインチの白黒で見てました。懐かしい!
広島では再放送が全く無かったから、埼玉の再放送を友人に録画してもらって補完しました。
んで、最終回見たさにLDセットは予約しちゃったのも懐かしい思い出です。
正にこの時のテレ玉の再放送で本作を初めて視聴しましたが(その前はシルバー仮面の再放送)、同時期に宇宙船だったかの特撮雑誌で本作を特集していて、最終回のあらすじが掲載されていたのである程度の内容は知っていたものの、映像で見てみたかったというのが本音です。
地元青森では朝の再放送タイムにはサスケと並ぶ「これで何回目?」な作品でした。
Moo念平氏による不知火一族編場外エピソードは映像で視聴したかったものです。
石橋正次さんが俳優と歌手として好きでした
夜明けの停車場はカラオケで必ず歌う
アイアンキングはおぼろげながら記憶にあります😂
アイアンキングよりも強かった気がする❤
アイアンキングって確か1クール終わった所で裏でマジンガーZが始まったんですよね。だからクラスの男子は(俺も)皆そっちに行っちゃって後半は見ていないという(笑)
この前の「ファイヤーマン」この「アイアンキング」子門真人さんの歌い方はアゲアゲにしてくれます。それと「アイアンキング」のEDがお好きな方は「グレンダイザー」の堀江美都子さんが歌われている挿入歌・小さな愛のうた?がほぼ同じメロディなので聴いてみて下さい。とても良い曲でよく歌っていました
お墓をおがんでいるお婆さんが不知火の変装なのに、
「さあ、あんたも俺と逃げるんだ、でないとあんたが墓にうまっちまうぜ」と助けるしずかちゃんの姿が当時、女児の私にはしびれた!
最終回未放送ネタは、伊集院光さんがかなり前にラジオで言ってましたね。私は正規の最終回を見た後だったのでちょっと笑っちゃった
マジンガーZ、熱中して見てたけど、なぜか初期の話を覚えてないのですが、その理由が今日わかりました。
私、アイアンキングを見てたんですね。
アニメと実写・・・。
石橋正次さんは飛び出せ!青春からファンでした。アイアンキングで観たときヤッパリ格好いいなと思いました。
子門真人のオープニング曲が頭から離れない。
これもまた「飛んで埼玉」と言うことか…
40年前ではなく50年前の番組ですね。これを観ていた当時の子供は自分と同じくアラ還ですわ😅石橋正次さんが出演していたのは覚えていて、でもアイアンキングは何故か鈴木ヒロミツさんのイメージなんだけど違っていたのね。
子供ながら生身の人間がムチでデカい怪獣を攻撃してるのに驚いた記憶がある。
強いのか弱いのか良く分からないアイアンキングが当時大好きでした。特集有難う御座いました。
不知火一族の罠にはまり、地中に生き埋めされた、アイアンキングが一分以上、活動していた。
不知火太郎「アイアンキングが生きている❕」
@@佐々木春信-g1i
少し多めに水を飲んで出撃したんだと思うようにします。
それよりも、今日こそは勝てるんだろうな…とかのハラハラ感が堪りませんでした。ヒーローモノとは一味も二味も違っていたのでハマりました。アイアンキングを助けに行かなきゃ‼️って。
この作品
脚本や主題歌の作詞
全て
佐々木守氏がやられていて
(劇伴は菊池俊輔氏で
歌唱は子門真人氏です。)
容姿がウルトラマンと似ていて
伊集院光氏のコメントで
ウルトラマンが
東京を壊して終了したと
言ってました。
でもこれ
最終回前の
前編の話で
後編もあるのだけれど
テレビ埼玉で再放送時に
25話をオンエアして
26話が放送されずに
終わった出来事
見たいです。
(私はこの番組自体
いまだにちゃんと
全話見てません。
その理由は当時
この裏番組で
マジンガーシリーズを
やっていたので
そちらを優先して見てました。」
そうか……ミラーマンがあったからこの最終回の記憶が全く無いんだな
幼い頃の記憶って謎だらけで面白いですね💦
そういう意味で凄く新鮮な思いをした動画でした😅
そう、そうなんですよ。
私も「お荷物小荷物」からの流れでこっちへ来たんです。
男子はほとんど見てなかったが、いつも女子の話題になっていた「お荷物小荷物」。
それを私が見ていたので、女子の人気を獲得できたのです。
その1人の名前が「典子」で、「てんこ」と呼ばれていたことも不思議な一致でした。
「怪獣vs巨大ヒーロー」から一歩離れた構成の中での石橋さんや佐々木さんの活躍。
当時は考えが及びませんでしたが、作風にハマっていたのだと思います。
お荷物小荷物が「脱ドラマ」なら、アイアンキングは「脱怪獣vs巨大ヒーロー」だったのかも。
最終決戦を制したアイアンキングから変身解除した五郎。
それを大量の飲み水を準備して迎える弦太郎と典子のシーンは他の巨大ヒーロー番組にはない味わいでした。
佐々木さん作詞のエンディングテーマも大好きでした。
ありがとう、アイアンキング‼
確かテレビ埼玉のアイアンキング幻の最終回だったはず「これは都市伝説」ではゆつくりみますかね
EDがめっちゃ格好いいんだよね
ま~ぼろしの~♪
EDの最後は「ルールルー、ルルルー♪」とハミングっぽくしようとしてたけど、
スポンサーが武田薬品なので他社の風邪薬の名前が連想されてマズイということで
「ラーララー、ラララー♪」にしたんだとか😅
@@せうぢ さん
ラのほうが声が伸びやかだから最適解だったと思います♪
テレビ埼玉で見た覚えはないのですが、テレビ埼玉開局直後にはなかなかレアな作品も 放映されていました。特撮ではマッハバロンなどもやっていましたね。アニメでは紅三四郎くらいは今でも放映されることがありますが、キックの鬼や少年ジェットなんかもやっていた覚えがあります
丁度、この頃の「宇宙船」でアイアンキング特集が組まれていて、最終回までのエピソードは分かって見てましたので、あの打ち切りは唖然としましたが…後番組が「星雲仮面マシンマン」なので許しました😂
俺が通ってた幼稚園にアイアンキングが来ました。子供ながらに「ちっちゃ!」と思ったけど、楽しませてもらいました。
地獄の底から蘇るて言う歌詞だった
実質の最終話はアイアンキングの変身者である霧島五郎を高電圧で元に戻して、さらに活動時間の縛りを無くし決戦でダルタニアンと戦い勝利したという話をTVで放映したのを見ました。そして最後は無事に敵との戦いが終わりホッとして去って行ったと記憶しています。(その頃私は青森県に住んでおりそこで放映したのを覚えています)
アイアンキング、マジンガーZと同時だったんだ😱確かにこちらは再放送が多かったな~。テレビ埼玉さん、理由は判るけど(特番の時間が伸びたのは仕方が無いと思うが)子供達に最終回翌日か次週に見せてほしかったかな😄自分は再放送で最終回見れましたが💦でも番組自体は凄い面白かったですよ~。以前書いた昭和ヒーロー列伝でもアイアンキング放送してくださったから
8:38
♪︎斗かえ、僕らのアイアンキング..
「お願いします、斗かって下さい、アイアンキングさん」だろ!😠😡
(アイアンキングの本音)
石橋正次の名前が真っ先に出てきたわけがわかりました。
浜田光夫扮するアイアンキングは脇役で、石橋が主役なんですね。
何で石橋の名前が最初なのかがわかりました。
最初に名前を出さなければ出演しないと駄々をこねたのかな?と思っていました。
リアルに観ていた世代です。
アイアンキングより弦太郎の方が強かった印象
ウルトラマンと科特隊の立場を、逆転した感じ。
アイアンキングとウルトラマンを混同するとはね。でもアイアンキングを知らないでウルトラマンにもあまり詳しくなかったら「ウルトラマンアイアン」とか適当に名前を付けてウルトラ戦士の一人として出されたらだまされそうな見た目だな。当時は今よりも多くの特撮ヒーローが作られてたから似たようなものがあっても仕方ないかもだけど、最終回が放送されなかったがためにアイアンキングが町を壊して終わり、しかもウルトラマンが町を破壊する最終回の都市伝説にまで発展しただなんてな。放送局は放送できないならできないでお詫びするべきだったと思うなあ。だって最終回でハッピーエンドになるのにその前の敵に洗脳されていたとはいえヒーローが悪になるバッドな回で終わらせた放送局は責任取るべきだと思う。
最終回を巡る騒動は岡田斗司夫氏や唐沢俊一氏が著書でふれていたので知ってはいましたがどうしたらウルトラマンとアイアンキングを誤認するのか本当に謎。
どちらかといえばセブン似だろうに、人の記憶って本当にいい加減。
それはさておきこの最終回、典子が弦太郎と五郎に「どっちのお嫁になろうかなあ」とエンディングのひとり旅をバックに海岸を追いかけっこするシーンが
妙に印象に残っています。当時少年だった私は大人になったらこんな爽やかでかっこいい男になりたいと本気で憧れたものですがその夢は叶わず
ろくでもないおっさんになってしまいました(泣)
アイアンキングはイガイガの大玉になるモンスターゾロ(だったかな?)と戦っているシーンがなぜが印象に残っていますねえ。
また、「独立幻野党」の「鋼鉄の同志」の怪獣の名前に「ドジラ」というのもある(よりによってこの怪獣が出てくる回は姉と弟の葛藤と悲劇が絡むとてもシリアスな物語でした)のもインパクトがありました。
年を破壊するウルトラマン(セブンだったとも記憶していますが)の都市伝説も、特撮開設の雑誌や、テレビの都市伝説について調べる番組でもよくこすられている話ですが、やはり当時のテレビ局の事情だったのでしょうねえ。
今回も、とても興味深い内容の動画でした。ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
モンスター・バード。
@@佐々木春信-g1i
確認してみましたが、モンスター・バードは背中にジェットスクランダーみたいのをつけたロボットでしたね。高速で飛行できるらしく、玄太郎がアイアンベルトで巻き付けたまま上昇して川(湖?)に落下させてましたね。
@@佐々木春信-g1i佐々木春信 モンスターゾロだ
@@RindaRindaリンダリンダ【ゆっくり解説】モンスターゾロが良かった。
関西では一回も再放送されていません。前半は、なんで敵が爆発するの?と理解不能でした。
機械音声をころころ変えるのとテロップ小出しは見辛い
15:11 ドクロベーみたい。
この動画を見ていて「仮面ライダーディケイド」の最終回を思い出しました。これは最初から大人の事情を押し付けた、視聴者が子供たちだからこそ許せない終わり方でした。過去作には急に打ち切りが決まっても、それなりに完結させる終わり方をしている作品はいくつもあるのにそう考えると今でも腹が立ちます。
半世紀前、アイアンキングの消しゴムを大事にしてたなぁ・・・。
私もバキュミラー大事にしてました!
主役は放送当時アイドル級の人気を誇った歌手・俳優の石橋正次さん。
その相方はちょっと前の頃に吉永小百合さんの青春純愛系な映画で定番の彼氏役だった大スターの浜田光夫さん。
あの頃変身特撮ものと言ったら世間的には完全に「小さな男の子」向けととられていたかと思いますが
この配役は、その男の子達のお母さんやお姉ちゃんといった層も視聴者に引き込んでいたんじゃないでしょうか?
(現在若手イケメン俳優の登竜門となってママ達の注目の的になっている仮面ライダーシリーズや戦隊モノのように)
このお二人、令和の現代で例えるならば俳優はそれぞれ誰に相当するでしょうね?
私は堀田眞三さんが印象的でした🤪(日本転覆を狙う不知火太郎のテンションは高い🥶)水で動くエコで地球に優しいはロボットは弱い。。個人的には本人も知らない間に変身。変身中の記憶が無いヒーローが見たいデス🥳。
特撮ヒーロー大全持ってます…が、なるべく見ないようにしてます。
仕事どころか、読み込んで時を忘れて生活ができなくなりますので…
と、言いつつ、大学のサークル後輩にはカラーページをコピーし、貼り付け、解説誌を作り、いまだに部室図書と…
空想科学読本でその存在を知ったのは私くらいかもしれない。「身長も体重もバラバラな変身ヒーロー達を同じ体重or身長に揃えて格闘戦で最強を決めよう」って企画で身長に対する体重が一番重かったため最強候補とされたのがアイアンキングでした
アイアンキング。個人的に非常に面白かった作品でした。音楽が菊池俊輔先生でしたし石橋さんと浜田さんのコミカルさが良かったかな?堀田さんの悪役も良かったなあ。
アイアンキングが変身後1分経過した時の音がなんとももの悲しい。
30秒と50秒はピィコォピ、60秒はチリ〜〜ンチリ〜〜ン、だったと記憶してます。
タイタニアンにボディージャックされて街を破壊する姿がウルトラマン(確かセブンと間違われていた)だと誤解されていたんだよね。機能停止させるはずの電撃でタイタニアンが離れアイアンキングに飛行能力が備わるという展開になるとは…
アイアンキング=静弦太郎と霧島五郎のコンビは、スタスキー&ハッチや、あぶない刑事のタカ&ユージを彷彿させる、時代を先取りしたかのようなツートップコンビでした。アイアンキング、シルバー仮面、スーパーロボットレッドバロンの各番組は宣弘社製作で、かつて月光仮面など等身大ヒーロー物を数作ったそのノウハウを活かして、等身大シーンにもスポットあて、力入れてたそうです。その後の番組・マッハバロンは巨大ロボット物としてのドラマ展開に重点を置きました。今回、魔理沙=静弦太郎、霊夢=霧島五郎、って感じ?✨/テレビドラマ再放送は、製作会社がテレビ局に差し与えた分のドラマ本数を放送するのが目的とノルマで、このため、再放送の際全話放送せず途中で再放送打ち切る事もままあったそうです✌️
生身の弦太郎がムチ(アイアンベルト)振り回して巨大ロボットとガチバトルに「スゲ~!」と思いながら観てた思い出。あんなに夢中になってたのに最終回の記憶が無いなと思ったら、マジンガーZ観てたからか納得。マジンガーZは初回から観てた。
ノンマルトの使者と不知火一族
同じ香り
作品を知ってはいるし、弦太朗の格好良さも五郎の飄々とした面白さも、敵が次々3組織(かつ全部個性豊か!)というのも承知してはいるが、どうもまともに見たことがないのは、本放送時にやはりマジンガーを見てたからなんだろうなー(^^; んで、再放送は見れた時だけ見た、とw
五郎が弦太朗を「弦の字」呼びするのが、子供時分にはかなり印象的でした(^^)
「俺の目を見ろ」ピカー「あたいの目を見て」ピカー
何となくおぼえているな。
恐怖みなみ会館と揶揄されていた映画館は平成の末期なのに。放映当日迄フィルム確認をせず🥶当日になり放映しようとして😮💨初めて間違えた別のゴジラ映画のフィルムが届いたとなり。そのまま放映したそうです。
自分がこの番組を観たのは、大人になってからCS放送(ファミリー劇場)でだったなあ。
2chのファミリー劇場実況スレで住人たちと一緒にめちゃめちゃ楽しんで観てましたわ。
そんな最終回とは知りませんでした。
記憶にあるのは、鞭で巨大な敵と戦うシーンと、戦闘後に雪を食べてるシーン位です。
情報ありがとうございました✨
シルバー仮面と制作会社が同じ為か、街の爆破シーンにやたら大西石油が出てくる。映像を使い回しているのかと思った。
宮城県ではリアルタイムでの放送時、しっかり最終回まで放送されてました😅😅😅
命短し恋せよ乙女…
10番目さんに捧げた歌だったのですね
剣にも鋼鉄ムチにも変化する弦太郎の『アイアンベルト』で戦闘したり敵巨大ロボ打ったりと無双してたね。『シルバ-仮面』同様『ミラ-マン』『マジンガーZ』の裏番組だったので視聴率に苦労してマイナ-扱いされた。後々発売された裏番組録画出来るビデオデッキは神アイテムだと思った。余談だけど津島博士を見た殆どのテレビッ子はこう思っただろう「光明寺博士だ!そうかキカイダ-造らずアイアンキング造ったのかぁ」と(^0^;)
エボリューショントイでマントバージョンのフィギュアを出したのは凄いと思う。
1985年と言う事は世代的にその頃子供だった人はウルトラマンシリーズをほぼリアルタイムで観ていないはずなのでアイアンキングをウルトラマンシリーズと混同して覚えていても不思議じゃないですね
1972~1973年だと、もう50年前超えてるのな
霧島五郎→アイアンキング
変身は1分。人間に戻った後は大量の水分補給。
入浴時に敵に襲われ慌てる。
関西の某所で仮面ライダーアギトの映画のイベントで途中迄しか無いデモテープを説明無しに😅そのまま流す🤬2本途中で打ち切り一切説明無しで最後迄進めてイベント終了後にかなり揉めたそうです。🥶(そのイベントで中瀬カイロ人体実験研究所の1人しか居ないが所長の寒ら工事泣かせ正久尊師大先生に唆され無茶苦茶いい加減な回路により破壊されて人生が終りました💀)
アイアンキングはメチャ弱かったですね。最終回のサブタイトルが「アイアンキング 大ピンチ!」と書かれているので、どうなるかと思ったら、
まさかの闇落ち
見ていました。
記憶違いでなければ日曜の午後4時くらいの放送で、「バトルフィーバーJ」とセットの特撮ヒーロー60分間枠。
アイアンキングが暴れる謎の最終回で、唐突に始まった後番組は「星雲仮面マシンマン」。
子供心にもチープな(ファンの方ごめんなさい!)マシンマン終了とともに、テレビ埼玉の日曜午後の特撮ヒーロー枠は消えてがっかりしました。。。。
顔の造形がなんとなくウルトラマンエース、ボディカラーがセブンやタロウにちょっと似てたから、
ウルトラマンと混同された誤情報が一人歩きしたんですかね?
人気のあるウルトラセブンぽくしてくれ、との局からの要望でああいう感じのデザインに決定したそうですよ。ちなみに没デザインは全身銀色でもう少しロボットぽいデザインでした
予告編で次回にアイドルが出る時○○登場とかの感じではなかったかな?後新年開けての1話のラスト今年も見てくださいなようなことを2人で言っていた記憶があるな。
広島は、日曜日1900からの、タケダアワーでした。最終回を見た記憶があります。
そうかー。主人公は弦太朗でアイアンキングじゃないんだな;
アイアンキング・・主人公がまさかこの方が特撮に?の名優さんで驚いたもの。あと、とにかく弱かったなあ。必殺技もコロコロ変わって、本当に不安定なシリーズだった。
赤いアイツに制裁してもらおう😆
楽しみました
洞窟ゴロゴロは
あまてらすになった気分です
アイアンキングに変身する人ってなんかあんまり作品で目立つ役ではなかったような記憶あります。
サブキャラが変身出来るような感じだった感じがありました。
なんかアイアンキングの変身前って大泉洋さんがトロリーバスにアタックする時の衣装に似てますよね?
浜田光夫さんは吉永小百合さんの相手役を務めているんです🙂。
アイアンキングとマジンガーZのどちらを視るかで、毎週弟とケンカしてた日曜ゴールデンタイムの思い出。自分はアイアンキング派でした。
何かのウルトラマン(実はアイアンキング)が街を破壊する最終回ネタは、伊集院光がラジオで語って有名になったはずです。
燃えるお兄さんでは😅インモーキングがいましたよ🤣。
アイアンキングは主題歌もエンディング曲もカッコイイ。ヒーローが弱いだけ。
ただ、オッサンな霧島五郎の手の振りだけな変身ポーズは何だかカッコ良かった。
まさか、こんなに騒がれるとは
全ぜんウルトラマンじゃないのに。
劇場版レッドバロンで、最後に弦太郎が出て来て新たな闘いを予感させクリフハンガーな終わり方をする、しかも演じるは寺脇康文!
そうなんや、買ってねえのよなあ
当時、最終回も見ているはずなんだが。。。。
伊豆肇さんって特撮作品出演多いのは何故?
監督とかもされてたみたいですね
何故かおれが子供の頃、アイアンキングのお皿が家にあって使う時はいつもカレーだった。
元々おばあちゃんの家にあっていつの間にか我が家に…と曖昧に覚えている。
アイアンキング自体観たことないけどお皿を見る度にウルトラセブン???でもアイアンキングって書いてあるなぁ…と不思議に思ってた。
中高生の頃は水曜日と言えばDr・スランプの日(というか夜)でした
森川千恵子さん目当てでこの番組を見てまいした。
「水を冷却材にする」の間違いだよな?ww
不知火ロボットは格好良くて小説のネタになりましたね。
ジャンボーグエースとアイアンキングは薄っすら覚えてる🤭
あかん・・・水分が・・・
なんかジャクリン思い出してしまったw