【ゆっくり解説】解散宣言を以って、物語は幕を閉じる⁉「ワイルド7」地獄からきた警察⁉悪をもって悪を制す⁉
Вставка
- Опубліковано 12 вер 2024
- 地獄からきた警察⁉悪をもって悪を制す⁉昭和のテレビアニメの「ワイルド7」使命遂行のためには手段を選ばない⁉当初の予算枠を遥かに超える赤字の連続!ってどんな物だったの?1972年(昭和47年)・日本における初期の国産テレビドラマ・アニメ・漫画‼昭和のテレビアニメは何か知っていますか?ヤバい!懐かしすぎる!昭和のテレビアニメを背景・エピソード等も踏まえながら解説していきます。
昭和の時代を支えてきた子供達が見ていたテレビアニメとはいったいどんなものだったのでしょうか?
チャンネル登録
/ @rindarinda
【関連動画】
「特撮美少女ヒロインの歩み」1960年代~ • 【ゆっくり解説】お色気サービスはお約束⁉「特...
「昭和のヒロイン大集合」1971年 • 【ゆっくり解説】【衝撃】昭和の特撮美女ヒロイ...
「昭和のヒロイン大集合」1970年 • 【ゆっくり解説】ミニスカ・ヌードは当たり前の...
「昭和のヒロイン大集合」1964年~ • 【ゆっくり解説】ミニスカ・ヌードは当たり前の...
「スペクトルマン」 • 【ゆっくり解説】食事時のゴールデンタイムにま...
『1966年のテレビアニメ』 • 【ゆっくり解説】『1966年のテレビアニメ』...
『衝撃的な最終回アニメ』第1弾 • 【ゆっくり解説】悲劇的な結末で幕を閉じる『衝...
『衝撃的な最終回アニメ』第2弾 • 【ゆっくり解説】ヤバい!ちょっと怖くて切ない...
『ロボットアニメヒロイン』第1弾 • 【ゆっくり解説】懐かしい70年代80年代のロ...
『ロボットアニメヒロイン』第2弾 • 【ゆっくり解説】懐かしい70年代80年代のロ...
『ロボットアニメヒロイン』第3弾 • 【ゆっくり解説】『ロボットアニメヒロイン』第...
『ロボットアニメヒロイン』第4弾 • 【ゆっくり解説】ヤバい!あの人気作品からも⁉...
『日本における最初期の国産テレビアニメ』 • 【ゆっくり解説】『日本における最初期の国産テ...
昭和40年テレビアニメ • Video
1972年⁉『アニメヒロイン年表』 • 【ゆっくり解説】ちょっとエッチな1972年⁉...
「1970・71年アニメヒロイン年表」 • 【ゆっくり解説】「1970・71年アニメヒロ...
当チャンネルは著作権、肖像権の侵害を目的としているチャンネルではご在ません。
よって、当チャンネルに掲載されている、文章・画像・動画等の著作権は、各権利所有者・団体に帰属します。
掲載物において問題がある場合は権利者本人様より直接ご連絡をお願い致します。
確認後、即座に修正・削除等の対応をさせて頂く所存でございます。
「VOICEVOX:九州そら」
「VOICEVOX:四国めたん」
「VOICEVOX:青山龍星」
「VOICEVOX:剣崎雌雄」
#昭和
#ゆっくり解説
#懐かしい
#アニメ
#週刊少年キング
#ドラマ
#漫画
#特撮
#ワイルド7
#ワイルド
#萬年社
#真理アンヌ
ワイルド7はこの現実の世界に必要な存在だと思います
♪そうさ この世のどぶさらい~♪主題歌がカッコいいです。
MGCのコルト・ウッズマン買ちゃいましたよ😅
テレビ版の「チャーシュー」の容姿は、何故か原作の「両国」にそっくり。
最初に見たのはドラマ版で衝撃でした。オープニングがロック調ですごくカッコ良い。強烈な印象が残っていたのでDVDも買いました。
コレもバイクブームに火を付けた作品ですね。もちろん仮面ライダーもですけど😅 今の国会議員にお仕置きして欲しい存在ですね。
原作漫画だと、一般警察官から「お前らみたいなチンピラ~」「お前らが考えるほど世の中は単純じゃない」とか馬鹿にされているシーンも多いんですけどね。まあ、子供向け漫画にしては、政治権力や社会の黒幕やら、敵役が大物で、事件のもみ消しを図る場合が多いんで、処刑(社会的処刑も含む)しちゃうんですけど…。
うちの叔母が元ヤクザの情婦を経て某芸能人たちの集まる有名なバーのママをやっていた&その叔母の息子と娘を長期間うちで預っていたせいだと思うけど、
TV版ワイルドセブンのメンバーをちょくちょく見掛けることがあったり、小学生ながら拳銃で実弾を撃たせてもらったりというとんでもない経験もww
また、その叔母の子供(従兄弟)の結婚式にX-JAPANメンバーからの花束や永井豪からの色紙があったり、結婚式の進行を某有名TV局アナがやっていたり。
とかいう経緯があるのでワイルドセブンの思い出=当時の芸能界のうさん臭さが忘れられない感じ。
ごーごーかぜがふくー♪
やってきたきーた つむじかぜー♪
バイクアクションの編集はすごかったですね😊。
「両国死す」になった経緯は俳優がバックレて撮影に来なくなったのでやむなく。最後の最後に「オートバイは正しく乗りましょう」とイラスト付きで毎回出てたのが面白かった。
悪人を逮捕でなくて、悪人を退治だからね。漫画では『地獄の神話』が秀逸。
五本指がやばかったっすね。
特に銃使いと巨漢の奴、どちらもスペックでは圧倒されてたのを戦略で撃破したのが熱かったです。
結局出て来なかった最後の一人(怪我で療養中)も人の首を(恐らく)素手で引き千切れる程の力を持ってたらしいし。
これの主題歌、何ともいえないダサカッコよさというかヘタウマ感があって好き
「今じゃ〜この世の〜どぶさらい〜♪」が印象深い名曲ですね😊
望月三起也氏はおそらく最初にオートマチック拳銃のブローバックを描いた漫画家だと思います。
銃器の扱い方やバイクアクションの描写がピカ一でした。
現在日本国に必要な組織🤔
夢中で読んでた、殉職や重傷でメンバーの入れ替わりが多くハラハラドキドキしてました。
「コンクリートゲリラ」でユキの初登場(後にメンバーに加わるとは思わなかった)や世界とチャーシューの殉職とか、「緑の墓」にデカ(ワイルドの要素が全く無いのにどんな審査で合格したのか?)の加入や、「千金のロード」で華々しく?デビューしたテルが「黄金の新幹線」で重症を負って「地獄の神話」まで放置された挙げくに非業の死を遂げながら結末のキーパーソンになっていたなど長期連載ならではのドタバタ劇がありましたね。
「首にロープ」で殉職したデカに唯一のワイルドらしさを表現しているエピソードに『今日だけはワイルドじゃない』と言いながらも大使を守るために偽物自衛艦を砲撃する葛藤が望月先生らしくて好きです。
殉職したデカの代わりに「カアちゃんの墓前」におはぎを供える飛葉ですが、デカのカアちゃんの誕生日と命日がたまたま同じ日だったという事でいいですよね。
現在では映画、アニメ版が著名ですが、小野進也主人公のワイルド7が一番印象がありますね。
まだ子供だったので後でDVDなどで観ましたが、いい味出してますw
第一話でバイクがバックで走るシーンがありましたが、フィルムの逆回しなのは分かるけど漫画の中のバイクの設定でも全車バック機能が付いているので、「おお、漫画どうり❗️」と喜んでましたw
飛葉役の小野進也さんは、若いのに精悍な顔立ちで配役にピッタリでした。
原作にはないスパイダーという敵組織がヒーロー番組っぽいテイストを醸し出しすのに一役買ってましたね。いい設定でした。明確な敵ありきの番組なので、敵壊滅できちんと終わることが出来ました。
ところで、記憶違いかも知れませんが、チャーシューと両国の写真入れ違いじゃないですか❓両国はナマズ髭があったような…。間違ってたらすみません💦
ありがとうございます。また確認してみます。
ドラマではチャーシューと両国のキャラが入替わってました。
なんとものちの西部警察など、派手なガンアクションやスタントを盛り込んだ、意欲作だった「ワイルドセブン」。
少年時代にちらりと見た同作の漫画の内容が、えぐかった(ボウリングのピンを立てる機械に挟まれて圧死するなどグロいシーン盛り沢山)記憶があります。
改めて見直すと、スタッフのこだわり、(アクションや、話の組み立てなど)が感じられる作品でしたね。
結構のちの特撮にも影響を与えた作品なのかな、とも思ったりもします。
今回も、とても興味深い動画でした、次回の動画も楽しみにしていますよ。
どうもありがとうございます。
画面見ただけで血湧き肉躍るわ
1980年代前半の同人誌即売会にはワイルド7のコスプレーヤーたちがいました。破李拳竜さんもいました。
うわ!それ見てみたい!てか、やってみたい🤩
真理アンヌさんはお父上?御母上?がインド系 エキゾチックな顔立ちでほんとに綺麗だった。
ウルトラマン ウルトラセブンにもゲストで出てたけど私はこっちの方が記憶に残っている😕
随分とバイオレンス、アウトローな子供向け番組だったのですね。バイク乗りの先輩のきっかけが子供の頃に観たワイルド7だったとのこと。ダーティハリー2の白バイ隊の裏の顔の私刑軍団を思い出しました。
警視正の問題よりも、プロ野球で催眠術を使って八百長を行ったのが「凶悪犯」というのは、子供の頃でも不思議に思いました。ヘボピーの米軍基地襲撃は、流石に納得。
チャーシューと世界だけは本当に活躍の場面作って欲しかった・・・・
原作コミックの「緑の墓の所在地」を子供の頃は単なるフィクションで済ませていましたが、大人になってから考えてみたら某建設機械メーカーを連想させるんですよね。当時はメーカー側からの抗議とか無かったのでしょうか。
オヤブンの人情エピソードや当時はまだ良く知られていないマグナム弾の解説に加えて、草波と鳴沢検事のやり取りでワイルド7の存在が実ははかないものだと露呈してしまいます。それに抗う飛葉と草波の「口に泥を押し込む」絶対的な信頼関係に胸が熱くなります。
懐かしい番組紹介ありがとうございます。実写映画版は草波役の中井貴一さんがハマっているな~と思ったら中井さんは原作の大ファンだったそうです。あとオヤブンは宇梶剛士さんが演じていますが「何か昔の血が蘇りつつあります」とインタビューで話されていましたが、実際に宇梶剛士さんは関東最強の暴走族のヘッドだった過去があるそうでマジでワイルド’みたいな経歴の人ですwww
なるほどです。
この番組が大好きで、半年で終わるのが残念でした。せめてあと半年やってほしいと思いました。主演の小野進也さんがカッコ良かった。
因みに、両国役の小池雄介さんが降板したのは、彼が「バックレ」たからではなく、キャスティングの際のゴタゴタが影響して、彼の意思とは関係なく決まったものです。
マシンガンぶっ放して、悪党連中を撃ち殺すシーンを散々見た後に、エンディングで「バイクは正しく乗りましょう」と表示されるの、何かスゲー違和感あったよ😅
第一話に登場した飛葉一郎役の峰岸徹さんは、当時は違う芸名でした。
犯人を問答無用で始末する 子ども向けにしてはハードボイルドなドラマがあったのは 何となく覚えてる🤔
今現在なら煽り運転や埼玉県で暴れるあの人達をやって欲しいです。
モデルガンそのまま使ってたのか、インサート丸見えとかジャムっててもNGにならずそのまま続行とか今見ると逆に微笑ましいですねwでも薬莢が飛びまくるシーンは当時では珍しくてすごく興奮してましたw
「バイクは正しく乗りましょう」
以上。
世界役のマイケル中山さんの娘さんが中山エミリーさん、マイケル中山さんの妹さんが三田村邦彦さんの元奥さまの中山麻理さんです。
「ワイルド7」ドラマをリアタイで観た記憶があります。当時は小学校に上がる前で、同じ頃に「ウルトラマンA」も視聴していたはず(だから初恋の相手は飛葉ちゃんではなく、北斗星司隊員でした)。
何でそんな小さい頃にこんなハードなドラマを観てたのかなぁ❓
・・多分、うちの父(現在80代前半、健在)がバイク乗りだったからこの作品も好きで、隣で一緒に観せられていたのかも・・
だから今でも、テーマ曲は歌詞を見なくても歌える50代のオバハンです😅
昔のバイク漫画「キラーボーイ」みたいに、お父さんに抱っこされながらカワサキのマッハでカッ飛んでいたのでしょうか?
@@user-dd9zv4zb7m さん 私が幼少期、うちの父はホンダの80cc(だったと思う。原チャリではなかった)の、オレンジのハデハデなバイクに跨り、週末になると後ろに私を乗せ「ちゃんとわしの腰に手捕まっとけよ❗」と言ってカッ飛んでおりました。結婚前はもっと大型のバイクに乗ってたみたいです。
ちなみに当時はニケツもノーヘルも規制が緩かった時代😅後ろに幼児乗せてて、よくぞ二人共今まで無事でいられたなぁ。
そんな父の若い頃の夢は「定年になったらハーレーを買って、サイドカーにお母さん(私の母。父からしたら妻ですね)を乗せて日本一周するんや〜」でしたが・・如何せん私と弟の教育費がかかり過ぎてしまい、後に「お前らが私立の学校行って金をかかったで、わしハーレー買えんかったんやぞ」とボヤかれました😱父ちゃんごめん
誘拐された子供にジュースを奢った飛葉さんには女児時代、惚れた!
少年キング連載中に熱狂して視ていました。特に「コンクリートゲリラ」「緑の墓」「運命七星」は傑出したエピソードでした。只、最終話「魔像の十字路」は巨悪に最後まで辿り着けず、核心の周りを旋回しているだけで、靴上掻指の感があり消化不良の感が否めませんでした。それ故、連載終了後半年経ってから少年キング誌に特別編の形で続編が読み切りで掲載されて欣喜雀躍したのは良い思い出です。
川口市や旭川市みたいに警察が国民を守らなくなったのを見てワイルド7を現実に結成して欲しくなったぜ!
世代ではないんだけど、なぜか家にワイルド7の主題歌レコードがあって歌だけ知ってた(従弟から流れてきたものだったのかな?)
フィルム撮影は「千円札をつないで回してると思え」って言われるほど高価なものだったらしいので、ガンガン使われると予算面で大変だったんでしょうね
漫画の方の作中ではトレーラーの中に大砲が仕込んであったりしましたが、フランスのカエサル自走砲を見ると作者の発想力がすごかったと、あらためて思います。
真理アンヌさんがレギュラー出演した作品は、意外にもこの「ワイルド7」だけなんですね。
アオシマのプラモデル
持っていたなぁ。
ドラマのストーリーは悪くないけど、撮影協力で市販モデルガンを提供してもらってたそうだから仕方ないのかもしれないが、
銃口をシャフトでふさいでるのがブラウン管でも丸わかりでそこは興ざめだったなぁ。
ちり紙交換の早朝に住宅の前に1週間分の雑誌と共に大量に出されてた本。小学校にアガるかどうかの頃に気づいて持ち帰っては読みあさってました。今ではたいへん貴重やろう男一匹ガキ大将も全巻捨てたぁったから持ち帰りましたよ。あしたのジョーは100回以上は読み返してます。
ご自身が観ていないドラマを解説するのも苦労しますね。私は今でも主題歌が歌えるくらいに気に入ってます。
それまでコミックスではCB750だったのがテレビに合わせて?GT750に替わっちゃいましたね。
あと、草波が自分用に用意したハスラー250を延々と説明するのも、子供ながらに可笑しかった。
本当に懐かしいです🤠ワイルド7リアルに見ていましたから(時々近所のラーメン屋に行ったら、店舗の大将がわざわざ見せてくれた事は良い思い出です)漫画版はたまに見ていましたのでテレビ版はすんなりと入れました。原作漫画の解らなかった事がわかってスッキリと致しますm(_ _)m。当時のワイルド7のプラモデル[セブントレーラー]は同社のスペクトルマンの物を変えた商品と覚えていました
大門軍団より恐ろしい。
原作者の望月氏は「書きたい絵を決めてからストーリーをはめ込む」というタイプなので、細かいことを考えてはいけない。一見脈絡の無い展開もノリ重視のため。
原作漫画にあった映画館のスクリーンから実物の戦車(しかも第二次世界大戦中のM3中戦車。なぜM3かというとM3が書きたかったからだ)が飛び出してくるというシーンなんて、戦車が近づいてきたら轟音でわかるだろうとか、どうやって映画館に侵入したのかとか突っ込んではいけない。
原作以上にドラマ版が唐突なのが草。
飛葉ちゃんに憧れてウッズマンのモデルガンの銃身切って遊んでた。
ワイルド7外伝 優しい鷲 ですね!
運命の七星みたいにオヤブン、八百、
ヘボに生きていて欲しかった!
キャップ一発でBLKオッケー!!
TV版は真剣に見ていましたが、原作の飛葉の愛車CB750がTV版でGT750になっていたのが残念でした。それでも(セイカの?)塗り絵とかは買っていました。
「デフォルトの7人全員が一般の警察署長よりも高位の「警視正」を拝命している」ってのはコピペ元が間違ってる、リーダーである飛葉は一階級上の「警視長」
雑誌では同時掲載の銀河鉄道999が有ったので見ていた。好みでは無かったが所々覚えている所もある!
エンディングテーマの字幕歌詞が、5話目位まで間違ってたんだよね😂
複数の方が覚えてるつむじ風はエンディングテーマです。
ワイルドセブン ワイルドライダー
やってきたきたつむじ風〜
の時にしばらくは
ワイルドセブン ワイルドセブン
やってきたきたつむじ風〜
となってました。
調べると私が幼稚園の頃から中学の間に連載していたのか。
兄が毎週買ってくる少年キングと単行本を揃えていたので読んでいました。
面白いと思ったのは高学年になってから。原作にはほんと引き込まれました。
当時は HONDA CB750 に憧れました。従弟が免許をとれる年になって直ぐに買って長い間大切に乗っていましたし。
ただ後になって、元々HONDAに頼まれてチューンアップをしていたポップ・ヨシムラ氏に対し、その半分もパワーアップできなかったワークス勢が妬んで嫌がらせを繰り返したり、CBの無敵艦隊プロモーションの裏側を知ったり、またエンジン組成の悪さからポップが苦労していた話をヨシムラ氏の自伝で知ったりして、あこがれは消えた・・・ なんて事まで思い出しました。😅
給料は払ってやれよ・・・
だね。
俺たちは警官だが
国家給料ってものが出ねぇ!
自分達の食い扶持は自分で稼ぐって訳さ!!
(>_
ドラマは原作より子供向けになっていたもののOPとEDのカッコ良さはいまだに色あせない。
中学の時バイクが好きでGT750が好きで見てたな。スタントマンなしで役者が運転してオフロードで転んで大怪我してたらしい。
3:06
なんとなく、
「吉牛」のマークに似ている...😅
確かに(´・∀・)
そういえば地元青森には「三八五(ミヤゴ)グループ」というタクシーや運送業を主とした会社があるのですが社章が
「赤い通り魔」
こと
「レッドマン」
のベルトのバックル❓にそっくりだったりするのです。
@@user-xr9xr1ti5tさん、東北出身の先輩が、「三戸、八戸、五戸の事だよ。」と教えてくれました😊
「レッドファイト!😨」
それよりも山崎パン🍞!
悪にゃめっぽうつよい奴w
警視正以上は,国家公務員になるんで地方公務員より給料が安い,みたいな話を聞いたことあるんだがどうなんだろう。
ケーブルテレビのファミリー劇場で再放送していた時期が
2002頃か?ありまして。その際インタビューで川津祐介さんが
仰ってましたが「ワイルド7の制作陣で車両関係のスタッフが
後に「西部警察」のスタッフになった」との記憶があります。
舘ひろしが1100刀に乗った特車隊。あれはまさしくワイルド7そのもの。
そして子供向け番組としては1975年4月からスタートする「ゴレンジャー」
複数のヒーローがバイクに乗り、拠点はスナック、孤独なヒーローではなく
大きな組織に属している。などワイルド7と共通、そこから枝分れしたかのように
現在も続く原点のような作品なのです。
司令官の命令で動き、他に副業をもっている警察官…「ザ・ハングマン」のはしりでもありますね。
@@user-vy7oi9nr3x なるほど!やはり影響は大きいですね!ありがとうございました。
原作を順番に読んでいくと出てくるAFVがプラモの発売と連動してることに気が付く。望月先生もプラモを買って作画資料にしていたんですな。
実写TVはバイクや拳銃にイロイロいう人がキングの読者欄に投稿してましたが、編集部のコメントは「テレビ『化』ですから~残念」
バイク乗りの先輩は「あの水牛とまでいわれる重~いGT750を乗りこなしてる」と感心してました。
漫画だとそれぞれバイクが違ったけどテレビ版は仕方無い事だけどみんなスズキGT750でガッカリしたな
懐かしいですね。単行本は全巻制覇しました。漫画のHONDA、CB750も実写版のSUZUKI、GT750も日本が誇る名車でしたね。特にCB750は当時、日本の白バイにも採用されていたので馴染みが深かったですね👍あの、逮捕、ではなく、退治する❗️の台詞がカッコよかったです😊
作者はいろんな銃器を作品に登場させましたが「爆破105」でM16は水に浮くとされて、自分をはじめ当時の読者は信じ込んだものです。
高校生になって銃器関係の雑紙で知ったのは、M16の原型のAR15を作ったアーマライト社のAR7の解説を読んだとき。
同作者の「秘密探偵JA」でもその誤情報が活かされてしまったエピソードがありました。
当時はまだ銃器に関する情報が限られた物しか無かったようで「爆発105」まではウッズマンの右側がどんな形か分からず、あてずっぽうでガバみたいなエジェクションポートがあったり、引きちぎられたポケットからこぼれた予備の弾薬がセンターファイアー方式だったりしますよね。
「コンクリートゲリラ」では飛葉の対戦車ライフル狙撃に対抗する武器を「AR砲」と呼んでいて、M16がまだ正式採用になっていないばかりか、AR10の評価中だった情報を基にしていたと推測されます。
マイケル中山は中山エミリのお父さん(^o^)
大好きでした===!! 原作もテレビも!! DVDいまだに愛好しています。 当時、MGCが協力していただけあって、ガンアクションがすごい!! 「退治する!!」「逮捕だろ?」「いや、退治だ!!」がスカっとしました!!
サムネイルの真理アンヌさんは日活アクション映画「殺しの烙印」のスチールですね😅日活アクション映画繋がりだと日活アクション映画でメガホン取った長谷部安春監督が演出した話があったりブラックスパイダーのスナイパーを演じた郷エイ治さん(エイは金偏に英)が日活アクション映画で実兄の宍戸錠さんが演じた「拳銃は俺のパスポート」のスナイパーを彷彿させたりと大人向けな雰囲気がありました😊
望月三起也氏は、このあとはただのサカオタになってしまわれたとさw
ソフト化されると音声カットが多い点では話題かな
アニメ版のワイルド7がLDで2枚発売されましたが、音楽やジャケットデザインも含め満足する出来映えでした。
椎名桔平さんが映画版だった…女性が加わったことは同性的に嬉しかった…
こんなドンパチ、女の子が観るなと祖母によくチャンネル変えられたけど…プロレスの流血ねたは普通に観てた祖母でしたw
給料ですか、確か漫画版では草波の命令に従わないと刑務所に戻る等のペナルティがあるからワイルド7側から主張出来ないでしょうね。給料無しでも現在の感覚だと、良くこんな組織が認められたと思います。しかも警察署長より階級が上だと言う。漫画版では給料の話あったかな?思い出せない、なかったかも知れません。
漫画の第一話で金塊強奪犯から奪還した金塊の一部を「何せ給料なんてないんでね」とか言って懐に入れていたような記憶が。間違ってたらご免なさい。
@@Saikuron-Matuda さん、いえ、こちらこそ覚えていないので。あったかも知れません。返信有り難うございました。まぁ、普段仕事してますからね、どっちにしろお金はそっちから得られますよね。
幼稚園の頃、男子園児がOP歌っててうらやましかった😂💧
飛葉さんに画びょうを口に入れての拷問がエグかった…
原作とテレビでラスト違いましたよね…テレビ版の最終回バッチをダイナマイトに巻いて空中で爆発させるのカッコよかった!
このTVドラマを見ていた頃はだいぶ子供だったけど、マンガ版と同じくワイルド7の生き様にはカッコ良すぎて憧れたなぁ❤
原作の「爆破105便」の話が好きだった。初期のメンバー「チャーシューや世界」がコンクリートゲリラの手によりえげつない終わりを迎えるのが…。
TV版も好きでまだオープニング歌えます!やってきたきたつむじ風ぇー
バイクが全部スズキだったのがなあ・・・
あれだけ人気があって長い事連載されたのになあ。
約30年前に文庫版が発売されて楽しんで読んでいました😊
そして実写版も近場のレンタルビデオ店にあったので、借りて全話観ました
故・望月先生は納得行かなかったそうですが、実写版も楽しめましたよ、高視聴率だったのは驚きました😮
原作は色々なメーカーのバイクを使っていましたが、実写版ではGT750のみでしたね
丁度、自分自身が自動二輪の免許を取った頃だったので更に興味が湧きましたよ😊
飛葉ちゃんが少年院に入っていてリーダーになっているのは解っていましたが、18歳位と思っていましたが、後で細かい設定を知ったら16歳とは驚きました…😅
原作じゃチャーシューと世界はすぐに死んじまうんだよな、なんの見せ場もなく。それがとてもリアルに感じた。
道路交通法違反で退治するは良かった、
TV化にわくわくしながら毎週見ていたなあ
原作の改変ドラマがたたかれていますが
マリアンヌの登場は、うれしい誤算だったかも
仮面ライダーで活躍中だったタキ 登場しなくなったと思ったら
ワイルドセブンでアルバイトだったのでしょうか?
えっ真理さん◯ぬの?、原作でもゆきがし◯からかな?
そらのおとしものねパロディは完璧だった❗
たまに無性に聴きたくなる❗
平松伸二さんのドーベルマン刑事にも影響を与えた作品です。
60年代~70年代当時の空気感を色濃く残してる作品の一つですね
ルパン三世やらワイルド7やらは🏍
仮面ライダーとはまた別のベクトルで好きだったな
滝和也役の千葉治郎さんと
飛葉ちゃん役の小野進也さん
当時結構濃い顔立ちが似てると思いながら観てたわ
原作のラストはメンバー全員(?)タヒ亡というオチだったらしいですが・・・。
テレビ版のワイルドは放映時、モデルガンの第一次規制が行われた後でハンドガンは発売されたばかりのプラSIGをワイルド全員が持ってたけど発砲場面では種類不明の醜い電着プロップだった。トミーガンやステンなどの長モノは電着を仕込まず市販のモデルガンそのままに発火ブローバックさせてたけど調子は良かったですね。ハンドガンもその後はハイパトになり、これもカート発火させてました。バイクはスポンサーがSUZUKIだから原作のCB750じゃなくGT750が使われてましたね。バイクの場面はけっこう迫力あったけどバックに流れる挿入曲が当時ヒットしたバイクのドキュメンタリー映画「栄光のライダー」をまんまパクったモノでこれは笑ったなぁ。因みに原作の望月三起也氏は本作の放映を観て一言「恥ずかし💦」と仰られたとか
今の世の中だとワイルド7どころかワイルド700ぐらいメンバーが必要かも。
映子さんの脳内破壊の回は、ストラダのルナと入れ替わって欲しかった…
脳内を映像化する機材も発明してた様な…
飛葉さんのうどんをよそおうシーンが観たかった…
オヤブンさんの排泄ネタが気の毒だった…
サーカスで世界中回るから、その名前?
ドラマ自体は、ほとんど記憶にないのだが、ドーナツ盤のレコードは持っていたはず。
「今は、この世のどぶさらい」とか「何かありそうな、ワイルド7」の歌詞だけは覚えてるなあ。
後になって(小学生ぐらいか..)漫画版の最終回を観て「え、これで終わりなの?」とかなったような..。
あのでかい GT750でダート走って 軽くだけど ジャンプするとか 目茶苦茶よね
真理アンヌさん綺麗。
好きだった。
ワイルド7、警視正ってジバンと同じ階級になっている
ジバンの元ネタだったりして
確か永井豪先生が「まいるど7」ってパロディーを描いていた曖昧な記憶が…
永井豪先生作品と言えば来月から「ジーグ」が地上波初放映、いえ何でもありません、失礼しました
子供時代望月三起也先生の漫画を読みあさってました。
主題歌の“そうさこの世のドブさらい”の所が妙に好き
何故か入っていた70年代特撮主題歌集で、こればかり聴いていた。