ジャズピアノ講座45 アッパーストラクチャートライアド

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  • Опубліковано 8 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 23

  • @maigo6283
    @maigo6283 4 роки тому +1

    凄くわかりやすいです!!!これからジャズを本格的に学んでいこうと考えているのでとても参考になります!

  • @あいすくりん-s9s
    @あいすくりん-s9s 5 років тому

    やっとわかった気がします。全部の可能性を試してみるとこがいいです。自分でもやってみます。

    • @atsushi.jazzpiano
      @atsushi.jazzpiano  5 років тому +3

      コメントありがとうございます。そうですね、それぞれ使える・使えない理由を自分で試してみる事で納得して習得出来ると思います。事音楽に於いて過程を無視して答えだけ得ようとすると大抵身に付かないです。

  • @Nomu-san-Piano
    @Nomu-san-Piano 2 роки тому

    10:12 ありがとうございます…!

  • @ys-uo2qw
    @ys-uo2qw 5 років тому

    すごく分かりやすいです

  • @suuri_toukeigaku_channel
    @suuri_toukeigaku_channel 5 років тому +3

    具体的に列挙 4:26
    おすすめustピックアップ 10:00

  • @内野馨
    @内野馨 3 роки тому

    チックの最後、いつもやってました!今、気づきました(笑)

  • @おくだ健太郎歌舞伎ソムリエ

    使えない、という音の組み合わせや響きが、個人的に気にならない・好きな場合は、使ってもいいんですか?

    • @atsushi.jazzpiano
      @atsushi.jazzpiano  Рік тому +4

      USTは"テンションの選び方"です。
      基本的なルールを無視してボイシングを作る事はあるので別に僕の許可を取らずに何弾いても当然良いのですが、初めまして、せーので演奏する事が多いジャズに於いては他の人と調和する可能性の高い基本的な音から勉強するのがお勧めではあります。
      この話は調性がある、ルールがある内での話なのでその外に飛び出す場合はそもそも自由に音を弾いてよいと思ってやってます。

    • @おくだ健太郎歌舞伎ソムリエ
      @おくだ健太郎歌舞伎ソムリエ Рік тому

      @@atsushi.jazzpiano さん、ご丁寧にありがとうございます。これからも配信楽しみにしています!

  • @やゆよ-b5b
    @やゆよ-b5b 5 років тому

    すごいすごい

  • @0035YURI
    @0035YURI 4 роки тому

    はじめて知りました。アッパーストラクチャーは、CのはDmだけかと思っていました。ありがとうございました❗

    • @atsushi.jazzpiano
      @atsushi.jazzpiano  4 роки тому

      Yuri T さん
      何を使うかは人それぞれなので好きなものを使ってください。因みにCに対してDmは使えないですよ!

    • @0035YURI
      @0035YURI 4 роки тому +1

      お返事ありがとうございました。…そうですよね、ファはアボイドっておっしゃっていますよね…。ひとつおきに積むのがコードだと思っていたので、ドミソシときたらレファラが来ると思っていました。勉強になりました。ありがとうございました😆💕✨

    • @内野馨
      @内野馨 3 роки тому

      Yuri T さん Cには、Dはつかえます

    • @0035YURI
      @0035YURI 3 роки тому

      @@内野馨 さんへ
      そういうのを12キー全てで覚えていて使いこなすんですか? わたしにはムリっぽいですね😅

    • @内野馨
      @内野馨 3 роки тому +2

      @@0035YURI さん
      好きな曲で使ってます⤴️

  • @nobunagasama
    @nobunagasama 4 роки тому

    自分はドミナントセブンスのアヴォイドのサウンド好きなのであえて使うこと多いです

    • @atsushi.jazzpiano
      @atsushi.jazzpiano  4 роки тому +2

      そうなんですね!もし上手く使っているピアニストとかで参考になる人かテイクかあるようでしたら僕も勉強したいので教えて頂けると嬉しいです。

    • @nobunagasama
      @nobunagasama 4 роки тому +1

      @@atsushi.jazzpiano あくまで個人的な好みなので万人受けはしないと思います笑
      音楽の多くは、緊張→解決の繰り返しだと思うんですが、緊張の部分に関しては不協和音になってもいいと考えてるので(ジャズや激しいロック系に限定はしますが笑)、基本的にドミナントセブンスではすべての音を使っていく気構えでおります笑
      解決にあたる部分でのメジャーコードはアヴォイドは経過音的に動かしてあげるかリディアンにし、マイナーコードはm7であえてm13ぶつけたりM7ぶつけたりするサウンドも好きですね〜笑
      アヴォイドもそのスケールの特徴音だったりするし、避けるより上手な使い方を模索するのが好きです笑
      というのも、自分はジャズバンドもハードコアパンク系のバンドもやってるのですが、パンクバンドのギタリストが自分がどんなコード抑えてるか分からず理論もよく分かってないのに作るリフやサウンドがかっこよかったりするので、あえて理論では避けるべきとされてることでもあえて避けずにトライしてみようみたいな考えになったのかもです笑
      ブルースに近い感覚ですかね?笑
      長くなり申し訳ありませんでした😅

    • @atsushi.jazzpiano
      @atsushi.jazzpiano  4 роки тому +2

      @@nobunagasama 仰ってる事伝わりました!僕はアッパーストラクチャートライアドとしては考えていませんがボイシングにはセブンスに関わらず色んな音を試して使ったりします。その時のメンバーや状況や曲によっても使えるかどうか決まるのでいつでも自分のやりたい事をやるのが機能する訳ではありませんがせっかくハーモニーを扱える楽器をやっているので色んな可能性を試していきたいですね。

    • @nobunagasama
      @nobunagasama 4 роки тому

      @@atsushi.jazzpiano なるほどです!!🙂
      自分はキーボードでシンセ系の色んな音色も使うのてすが、アコースティックピアノでサウンドする奏法もシンセ系音色やディストーションサウンドのギターとの兼ね合いで合ったり合わなかったりするので、なかなか苦労しております😅

  • @popcornman00
    @popcornman00 3 місяці тому

    わっっかりっやす