ジャズピアノ講座42 Voicingの練習法

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  • Опубліковано 20 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @jazzpiano751
    @jazzpiano751 2 роки тому +5

    ご説明が筋道だっていて、とてもわかりやすいです!ありがとうございます😊

  • @bridgebirduchiyama6429
    @bridgebirduchiyama6429 2 роки тому +3

    凄く分かり安い、考えですね。ありがとうございます😊

  • @山本容子-s1e
    @山本容子-s1e 3 роки тому +3

    説明が、わかりやすく まとめかたが、うまいですね。。私も 教えているので 参考になります。。

  • @ぴよこあぽたん
    @ぴよこあぽたん 3 роки тому +5

    ヴォイシング面白いですね!私はワンパターンになりがちだったので、とても勉強になりました。

  • @マルマル-u2n
    @マルマル-u2n 4 роки тому +1

    初心者には難しいですね、私は素人なので単純に 左手ルートの流れ 右はルートを使わないD-7(f.a.c.e) G7(f.a.b.e) CΔ7(e.g.b.d) の展開でしか指が動きません 状況に応じて柔軟に弾くことが必要ですね

  • @musicmemory235
    @musicmemory235 5 років тому +1

    テーマを弾く練習ということでしょうか?!

    • @atsushi.jazzpiano
      @atsushi.jazzpiano  5 років тому +3

      僕はヴォイシングの練習の1つのつもりで喋っていました。テーマを弾く時にも活かせるとは思います。

  • @ふうひ-h6f
    @ふうひ-h6f 3 роки тому +2

    G7、augでわ?す

    • @ふうひ-h6f
      @ふうひ-h6f 3 роки тому

      すいません、確認だけです、いつも楽しみに、してます、^_^

    • @atsushi.jazzpiano
      @atsushi.jazzpiano  3 роки тому +8

      @@ふうひ-h6f G7でEbを弾いている事に対してならb13として弾いています。augコードはaugumented 5thの略で文字通り5度を拡張させたコードなので#5はコードトーンの扱いになります。#5はb13と実音は同じ音ですが、b13はテンションなので通常の5度の音と同居しても良いです。しかしaugは通常の完全5度は存在しません。なのでaugのコードシンボルから想起されるスケールはWhole Toneなどの5度がちゃんと#されているものでb13はオルタード系列のスケールが想定されます。
      今回のケースだとCのキーでのDm7 G7という進行なので基本的にはWhole Toneを使う場所では無いのでG7の時にEbの音が入っていても「Whole Toneのサウンドだ!」とは聞こえず「普通にb13使ったんだな」と聞こえるはずです。
      aug表記を見ることはありますが、ジャズのスタンダードに於いては殆どの場合b13を指していて今僕が書いた意味でのaugを使うケースは少ないです。
      文章では伝わり難いかもしれませんが、結論だけ言うと僕が弾いていたのはG7(b13)です。

    • @ふうひ-h6f
      @ふうひ-h6f 3 роки тому

      @@atsushi.jazzpiano ありがとうございます😊、チックコリア!僕も、大好き😘、チックから、Jazzに、はまった!

    • @KentaroxKondo
      @KentaroxKondo Рік тому +1

      @@atsushi.jazzpiano
      めちゃわかりやすいです。
      しばらく音楽理論をサボっていましたが、また熱が入りそうです!😂
      質問者さんもご回答もありがとうございます。