バッキングにも使えるアッパーストラクチャー〜Maj7コードと7thコードでハマる音が自動的に弾けるアイディア〜

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  • Опубліковано 12 вер 2024
  • ライブ情報
    4月22日(金) 國田大輔Trio
    会場: 銀座 Lounge Zero
    ginza-zero.jp
    18:30 OPEN 19:30 START
    ツイキャス配信も有り! チケット購入ページは後日アップされます
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    Twitter / daisukekunita
    Instagram / daisukekunita
    國田大輔 (クニタ ダイスケ) プロフィール
    北海道札幌市出身。
    米国バークリー音楽院卒業。
    ギブソンジャズギターコンテスト2005審査員特別賞を受賞。
    2007年に1stアルバム『Fuzzy Logic 』リリース。
    2014年、東京JAZZフェスティバルに、國田大輔トリオで初出演を果たす。直後、世界的ピアニストの‪上原ひろみ‬、Alex Machacek、Steve Hunt らの参加が実現した2nd アルバム『In My Life』をリリース。本作品は、J.W.Black 氏(現J.W.Black Guitar CEO/ 元フェンダーシニアマスタービルダー)から絶賛され、同氏から日本人では初めてギターをモニターとして提供される。
    2ndアルバムは世界No.1のジャズフュージョンサイトであるAbstractlogix.com で、トップセラーを記録し世界の各方面から好評を得た。
    ESPエンタテインメント東京、ギター講師として、台湾、中国、韓国とアジア各地での音大でもクリニックを行う。
    2019年10月、ソロ3作目の" 『abstract/pop』をリリース。近年はゲーム、アニメ音楽のレコーディングも多数参加。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』『攻殻機動隊 SAC_2045』
    など、日本を代表するタイトルにもギタリストとして参加している。
    #ギターレッスン #guitarlessons #モードスケール

КОМЕНТАРІ • 16

  • @user-tk2wj6xq8u
    @user-tk2wj6xq8u 2 роки тому +1

    めちゃくちゃ良いアイデアを教えていただきありがとうございます!
    私はアドリブ練習をブルースから始めたので、フュージョンやコンテンポラリージャズのテンション感がずっと分からずにいたのですが、このアッパーストラクチャーの考え方が良いきっかけになりそうです!
    これからの動画も楽しみにしています!

  • @funkyrutin
    @funkyrutin 2 роки тому +1

    Ⅶm7♭5は良く理論書で、色々なコードの代用と紹介されていますね。
    自分は何となく、響きがかっこ良いから使っていましたが、この動画を見て理論とつながりました。
    ありがとうございます。
    理論書も見直すと、國田さんと似たようなニュアンスを書いてはいるのですが、具体的使用例がないと、ピンときませんでした。

  • @zero-east-23
    @zero-east-23 2 роки тому

    続き、ありがたやー。
    これまで「なんとなく良いな」と感覚的にしかつかめていなかったことが、かなり整理できました。
    これからも、学ばせていただきます。

  • @BB-jf4km
    @BB-jf4km 2 роки тому +3

    前回の観た人は、今回のを絶対待ってましたね!

  • @airochi
    @airochi 2 роки тому

    無料でここまで学べる事に 感謝します。。。。

  • @mt_hkdt2ar3
    @mt_hkdt2ar3 2 роки тому

    Bm7(♭5)は個人的には好きなコードでしてG7で使えるのはまた新たな発見です💡アッパーストラクチャーどんどん試したいです。次回の動画も楽しみにしています。J.W.BLACKはハムバッカーとの相性もよいですね。

  • @clavecin1683
    @clavecin1683 2 роки тому

    新年の1回目、お手上げ状態からずっと手が下がりません😢が、
    聞き続けたいです。

  • @barsalla
    @barsalla 2 роки тому

    今年も学ばせていただきます!

  • @kyoshinoya2465
    @kyoshinoya2465 2 роки тому +1

    このチャンネルのおかげで理論の理解が深まりましたが、こういう時にこれが使えるというのは頭と身体で覚えるしかないですよね?
    覚えるのに何かいい方法はありますか?
    フレーズで覚えるのがいいのでしょうか?

    • @dkguitar19
      @dkguitar19  2 роки тому +2

      ありがとうございます!
      そうですね、いつ何が使えるのか、というのも最初にCコードを丸暗記する様にある程度丸暗記しなければいけないポイントはあると思います。楽器の演奏にも言えることですが、要領よく、とか、コツ、とか考える事は大事ですが、ある程度は時間がかかるものなんだ、と思った方が気が楽ですし、確実に進歩していけるはずです。
      フレーズで覚えるのはもちろん良いと思います。実例を弾いて、実感する、辻褄が合うのを感じる、の繰り返しが記憶を強化しますね。

    • @kyoshinoya2465
      @kyoshinoya2465 2 роки тому

      @@dkguitar19 返信ありがとうございます。
      やはり上達に近道なしですね。

  • @164naturechannel6
    @164naturechannel6 Рік тому

    いつもありがとうございます。
    オンコードについて疑問があります。
    オンコードを分数コードともいいますが、アッパーストラクチャートライアドがあるので、オンコードを分数コードともいいますがどうなんでしょう?
    昔から疑問に思っています。
    先生はどう考えてますでしょうか?

  • @deepnews2929
    @deepnews2929 2 роки тому +2

    こういう教え方をしてくれる先生が欲しかった。音楽理論を勉強するのが、苦手で、できない僕のようなバカには。

    • @dkguitar19
      @dkguitar19  2 роки тому +6

      僕も若い頃ジャズ理論が謎で、バークリー入ったばかりの頃はセッションで何も弾けなくて悔しい思いもしました。その頃の自分が教えて欲しかった事、をイメージしてる事が多いです。
      個人差は確かにありますが、意欲がある人は成長出来ると思いますよ!

    • @deepnews2929
      @deepnews2929 2 роки тому +1

      @@dkguitar19
      実は僕は65歳で、高校生時代にクリームとかクラプトンにあこがれていた時に、運良くブルーノートスケールを先輩から教えてもらいました。7thコードを使えば、アドリブができるという、だが、What is NEXT.において回答を与えてくれるのが、このチャンネルだけかなと思います。
      僕の高校時代のその先輩は、外語大学に入り数年間大企業にいましたが、13年間インドを放浪して病気で死んで日本に骨が帰ってきました。

  • @user-zu1dx2qy8l
    @user-zu1dx2qy8l 2 роки тому

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