【テークバック】一撃で習得できる驚きの練習法【球速に直結】
Вставка
- Опубліковано 1 жов 2024
- ✅イツキ公式ライン
🏆ホッカクラス(限定動画5本 )🏆をはじめ、ピッチングに関する知識や技術を無料で配信していきます。
▶︎ lin.ee/oEI6qAS
今回はテークバックを作る秘訣について解説しました。
質問は自分の動画作りにも役立ってるのでどしどしコメントください🙋♂️
ーーーーーーーー
✅ イツキInstagram
→ / itsuki_7524
(普段の練習やピッチングプチ授業を公開)
【イツキ】
野球歴15年目 球速Max146km/h
現在は140km/h以上達成&試合で安定して勝つ技術など、地に足のついたスキルを伝えるピッチングコーチとして活動。
【いつもコメント感謝】
LINE追加で
✅無料限定動画5本が見れる🏆ホッカクラス🏆を配信
✅ピッチングに関する知識や技術を配信中
▶︎ lin.ee/oEI6qAS
こういう体の動かし方の指導者と野球のプレーの指導者は全く別のジャンルなんだな
宮國投手!これを見てください!復活できます!
自分も独学でこの方法を見つけました。まさかイツキさんと同じ考え方だとは思いませんでした。なんか嬉しいです
参りました😧
以前から、投球の際にグラブをポンと叩くとスムーズに腕が出るイメージだったのですが、この動画で理由が理解できました。
一連の動きで加速すれば自然と腕も振れて、余計な力が入らないので疲れも全然違う。
おかげでカーブもチェンジアップもキレました。ありがとうございます!
自分はどうしてもトップの位置で肘の角度を90°ぐらいにできなくて、肘が曲がりすぎてしまって投げにくさを感じるのですが、なにかいい方法ありませんか?
たまに手が頭にゴツンと当たるくらいトップの位置で肘が曲がりすぎてて見た目もかっこ悪いので治したいのですが何年も治りません。
強い球を投げようとすればするほどなってしまいます。
テークバックの取り方も自分なりに色々なプロ野球選手のイメージでやってみたりしたんですが、治りません。
そのせいでタイミングもずれてしまいます。
山本由伸選手のようにテークバックで腕を伸ばしたテークバックをしてもトップの位置では肘がかなり曲がってしまっています。
その部分さえ治せればもっと気持ちよく腕が振れそうなのにテークバックまではいいのにトップの位置で急ブレーキがかかってるみたいで辛いです。
イメージとしてはトップの位置で無駄な動作が1個多くて投げるタイミングがズレて腕が振りにくいといった感覚です。
そのズレが肘が曲がりすぎていることが原因と思われるので何か方法はないでしょうか?
何年もこれが治らないのでクセになっていてなかなか治らないとは思いますが
長文すいません。
おぉ、いろいろなUA-cam見たけど初めてなるほどと思った。
感謝。頑張ってください☺️
普通の指導者には理解不能でしょうね。
トップを作ろうとさせる指導者多過ぎますね。さすがの解説です❣️
ありがとうございます☺️
なんかこれいいいかも、腕が早く振れてる気がする!!
大谷がこれやると安定感抜群になりそうなんだけどなー
大谷が知らないわけないだろ。
メジャーのMVP候補筆頭だぞ
まあ確かに人には人の投げ方があるしな。
大谷にはUA-camrなんか比べ物にならない世界トップクラスのプロのコーチがついてるよw
大谷選手もイツキコーチの言われる「エルボー先行でテークバック」してるように見えます。
いい時間になりました
そう言ってもらえると嬉しいです☺️
野手やキャッチャーのスローイングにも繋がりますか?
9:04 チャリンチャリン
最近考えるのをやめて本能で投げようかなと思ってたらこの動画に行き着きました。
とにかく余裕を無くして本能で投げれば、もうオーバーやサイドやアンダー、ショートアームやクイックに拘らずになんでも行ける気がします♪
一生ついて行きます!
シャドーピッチングの時は縦投げになるのに本当に投げるとスリークオーターになってしまうのですがどうすればいいですか肩も痛めるし何とか治したいです
自分の感覚をぶち壊すのがおすすめは出来ませんが良いと思います。
思いっきりアーム投げでボールを投げてみたり今まで考えなかったことも良いと思います!
自分は全く同じ感じで、フォームもコントロールもバラバラでしたが今は高校野球でアンダースローになる自分では想像もしてなかった感じになりました。
肩を平行にすると肩に平行のラインができますよね
そこから肩のラインを縦にするとオーバースローになりますよ
ショートアームについてはどう考えてますか?
肘抜きをすると怪我をしますよ。
情報に踊らされてグッチャグチャになっていたテークバックがスーパーナチュラルになりました!楽しい!ありがとうございます!
変化球の調子はどうやって直してましたか?
遊びのつもりの軽いキャッチボールです。
それで感覚が良くなってきたらブルペンで試します!
ありがとうございます!
明日大会なので頑張ります!
イップス気味だったのはあえて余裕を作って余計な動きを作ってしまっていたからなんですねー、勉強になりました🙇♂️
自然とスムーズなテークバックになった気がします!
早くボールが投げたくなりました
明日やってみてください☺️
自分は今テークバックでイップス気味になっていて本気でしんどかったんですが、この動画通りに練習すると本当に治りました。
しかも球速も上がって本当に助かりました。ありがとうございます
宜しければイップスについても解説をお願いします。
ありがとうございます。
ただぶっちゃけイップスにはなった事がないので、経験が無いことは語れないなと思ってる感じです。
イップスはなったら終わりって聞きますよね😂
だからならない事が大事で、ならないようにどうするかが大事で、その為には再現性が大事。
でもイップスになったらその再現性を思い出す為に考えて考えてまた迷うという悪循環に陥りますよね😢
てことは、この動画の様に余裕を無くして体の持ってる本能に身を任せるのは一つの解決策かも知れません♪
克服出来る事を願ってます!
金子千尋などの変化球中心の投手もこれに当てはまりますか?
金子千尋選手は普段投げてる時は、比較的普通のタイミングで手離してるように見えますね🤔
こんな人が世界中に増えたらなぁースマホ持ってて良かった🥰
嬉しい🥰
この人本物や
そうですか?
@@うつのみや-x9s はい そう思わないですか?
何に対する本物なん?
すき🥰
サウスポー転向に再挑戦しています。テイクバックが背中側に入り、肩に力が入ってしまうのが悩みでした💦
確かに余裕を無くして、リリースをスムーズにするってかはやりやすかったです😌ショートアームにしたいって思いもあるので、ちょっと練習で試してみます🎵
神授業キター
嬉しいありがとうございます!
私はテイクバックは小さくホォロースルーは大きくしたほうがボールのスピードが速くなる、そういうタイプです。
私にはない考えがあるのでビックリしてます。
今まで色々考えてやってきたけど投げる方はなかなか修正する練習法とかは思いつかなかったのでほんとうに助かっています。
うれしい、頑張りましょう☺️
めちゃくちゃ勉強になりました!!!
余裕をなくす!素晴らしい!
一点、肘が完全に伸びながら、トップに入ります。
ただ、自分としては一切違和感なし。。
肘を曲げながらの方がやっぱりいいのか、咄嗟がそれならそのままでいいのか、ご教授いただけませんか?
はやくキャッチボールがしたい!!!笑
こういうのを教え方がうまいと言うんだろうな
肘から上げろはあんまり正解だとは思えません。あくまでも1つの例として参考にさせてもらいます。
昔流行った理論ですよね
3:10
確かに体を思い通りに動かす練習をしなければ大半のエラー動作がこれに当てはまるなら魔法のような理論だ🙆♂️
最後フォローも入れてるし、短期的に成果が望まれる動画として完璧!
吉田輝星投手とかはお腹の前で一瞬粘ってからスパッと連動して割れるような動きで上手かったですね
6:50
こんな事思いつく先生が凄い❗
天才やこの人
3:30
いつも動画拝見させてもらってます。
サイドスローでも同じですか?
4:31 俺
肘から上げると肘に負担がかかりすぎて故障するという話を最近目にしますがどうなんでしょうか。速い球が投げられるなら仕方がないのでしょうか
up主では無いですが、怪我のリスクが上がることは少なからずあります。米国では腕から上げろっていう指導が主流になっており、肘が支点になるより肩が支点になるほうがより大きい筋肉を使いやすいからだと言えます。ピッチングフォームに正解はありません。100人100通りで良いと考えています。個々にあったエネルギー効率が良いフォームで疲れにくく強い球が投げられればベストだと思います。
大丈夫ですよ!
長い説明は避けますけど、怪我は複合的なものですから
外野からすいません。草野球ですがピッチャーやっているものです。
「肘から上げろ!」という指導、そして本人の強い意識のもと、強く高く肘上げをしている人を少し前の時代に見かけました。そのとき、ボールを握った手が脇腹のラインを腰あたりから脇の下あたりまで通過するように動きます。(腕の動き、この文で伝わるでしょうか?)
でもこのとき肩がものすごく窮屈で動かしにくい、しかも力で無理やり後ろに弓引き状態になっているかたちになっていて、私もマネして投げていたときはインピンジメントになりかけました。そして、結局肩は窮屈でしかも力んでいますから、力んでいるわりには球が強くならず手投げになり肘にもダメージが来ました。
私の友人は肩の可動域が大きい子だったので、私よりかは長くそのまま投げていて球も早かったですが、やはり最後は痛みが出ていたようです。
ただ、この動画をご覧になってお分かりかと思いますが、動画主の方は旧式指導者のように、強く意識して肘から上げることを良しとしているわけではなく、脱力のなかで自然と肘から上がる動きになれば、腕はスムーズに動くはずだ、という主張だと理解できます。
そういった意味で、肘から上げて色々痛めた私なのですが、「結果的に肘から上がっているべき」という動画主の意見には賛成です。
すみません長々と。ご参考に少しでもなれば幸いです。
@@うつのみや-x9s コメント感謝です。怪我については質問も多くて考えをまとめた動画を近いうちに出すのでぜひ見てください〜。
@@garasunohiza コメント感謝です。怪我については質問も多くて考えをまとめた動画を近いうちに出すのでぜひ見てください〜。
普通にホームへ投げるよりサード牽制の方がスムーズに投げやすいのはその影響だったのかな。
鋭い気づき🤔
お話されてる内容は非常にいいのに
お面被んないで顔見て話聞きたいw
僕もお面嫌いです🤗
この投げ方が1番スピードがでるけど、肘のケガのリスクは高い。あくまで個人的な経験上の話
そこまで把握してないよねこの人
待ってました!
ありがとうございます!
なんだこれは…はじめての感覚…
びっくりするほどスムーズに腕が振れる…
ありがとうございました😂
この人、中堅私学でピッチングコーチしたら、すごいピッチャー量産しそう。
挑戦としてはおもしろそう🤔
質問コーナーの解答にあった通り、腕が遅れてきてそこから肘を伸ばすだけ。というのが「腕を振る」だと説明されていましたが、その辺のコツなどはありますか?
肘が伸びないまま投げてしまうときがたまにあります
テイクバックのスピード?
腕の振りは球速が上がれば上がるほど速くはなかったという文献も出ています。
Love this chanel
☺️
しゃべり上手いなぁ。
わかりやすい
感謝☺️
これは小4の息子にも観せておきます!ありがとうございます!
特に子供は極端になりやすいのであんま手離すのが遅くならないように注意してくださいね。頑張ってください!
藤川は確かに素晴らしいストレート投げるけどインバートWで肩肘負担がかかる投げ方なんだよね⤵︎
動画見ててトップでの肘の角度が90度より鋭角になっちゃってこれだと胸郭を使って投げられない⤵︎
その辺りはどうなのか聞いてみたいわ
全然そのへんまで考えれてませんね😂 普通にこの投げ方続けたら少し球数投げすぎただけで非常ぶっ壊します
お二人とも間違えてますよ。
指導者であれば、子供達がかわいそうなのでもう少し勉強してほしいです。
どこが違ってるのか是非ご教授願います🤲🏻
めちゃめちゃ分かりやすかったですしスムーズに投げれるようになったのですが投げる腕が背中より後ろの方に行き遠回りしてトップまで行くので肘から上がらずトップも間に合わないのですがこのままグローブを遅らせて投げる練習を続けた方がいいですか?それとも先にこの癖を直してから練習を始めた方がいいですか?
コップ同じです
私もコップ同じです
人気商品です😐
いつも参考にさせてもらってます。
動画見ると、腕を下した際に、手首は掌屈している様に見えますが、
やはり、手首は柔らかく、掌屈から、トップの時点では背屈へと
移るのでしょうか?
出来れば、手首の使い方の動画とかもアップして頂けると助かります。
ありがとうございます☺️
ただ結論としては全く意識してません。
少なくとも自分にはそこまで細かい部分を考えながら投げるなんて想像もできません。
力が抜けてる結果です。
投球解説をよくしている
元阪神タイガースの藪恵壹氏は
逆にハンズセパレーションを早くすることを提唱してますね。
その説については
どう思われますか?
両方やりたい人は順番に取り組んで行けば良いと思います🤔
山本由伸投手のようなアーム投げのようなテークバックは、イツキさんはどう思われますか?
僕はアーム投げにすると球速が上がり、重い球になりますが、この動画で学んだテークバックだと投げ方が悪いのもあると思いますが、肘が痛くなってきました。
僕のようなタイプはアーム投げの方がいいですか?
横から失礼。アーム投げといっても、見た目での判断なので、正式にアーム投げかどうかの判断は難しい。
テイクバックにおいて、大事な事はムチのように使う腕を使いたい。理想としては、ダルビッシュ選手のようなテイクバック。アーム投げの何が損するかと言ったら、加速距離が短くなる。
テイクバックは大事な要素の1つではあるけど、優先順位で言ったら、絶対ではないから合わなければ無理にやる必要はないと思うけどな〜
@@コペンハーゲン-m4r なるほど、教えてくださってありがとうございます!!
@@ミラクルマッチョ
今は情報が多くて、逆に精査するのに苦労すると思うけど頑張ってな〜
横から失礼します。
山本由伸投手は体重移動によりオートマティックに肘が先行して上昇します。藤川球児氏のように右腕の落下による反動と体重移動との連動とはやり方は違うようですが、いずれにしても肘が先行してテークバックが行われているのは間違いなさそうです。
個人的な感想ですが、山本由伸投手はトップ以降も肘を巧みに使っているように思いますので、アーム式ではないのではないでしょうか?
@@Julian-Robertson
ごめん、1つも分からんww
きちんと文献を読んだ方がよろしいかと。
言っちゃ悪いけど髪型坊主の伸びかけw
のろいます🙃
これって野手にも通用しますか
野手は捕って即投げないといけない場面の方が多いから、即トップを作るもんなんじゃ無いんですかね🤔
何でグローブから手を離すタイミングを遅らせるのか理論的に説明出来てないな
グローブから手を離すタイミングを遅らせるのは遊び時間を無くして無駄な動き無くす様にさせる矯正方法と言う説明かも知れないが、それって大して論理的な説明になってない
グローブからから手を離す反動をグローブの重さを使って作用反作用の法則が活かせず、勢いよく身体の体重移動使ってフォロースルーに持って行けず、いわゆる「割れ」の動作を作れないからだよ
割れの動作作れないとタメが作れないから、勢い良く投げられない上に、握りが見える時間が長くなり、球種がバレる副作用もあるから、投げる手をグローブにギリギリ迄入れる意味合いもある
個人差あるがテイクバック小さくてもフォロースルーの大きさや腕のフリの鋭さ、縫い目への指の掛かり次第では球は速くなるし、ガン表示には現れにくいが、回転数増えて初速と終速の差が小さくなり、伸びのあるボール投げられる可能性ある
結局グローブから手を離す動作で反動使えて、しかもその切り返しが鋭いとテイクバック小さいほど、クイックで作用反作用の法則使えるから運動エネルギーを使えるので有効でもある
助走距離を長めに取る場合もあれば、間延びするから短く一気にエネルギー使うケースもある
それはランナーいる時はセットで投げるからクイック投法必要だし、イマドキのピッチャーはワインドアップポジション作らず、ノーワインドアップタイプが主流なのもテイクバック小さめになる傾向にある事とも関係してる
たからある程度、ノーワインドアップで投げることとテイクバック小さめになる事とグローブに手を入れてる時間が長くなる事は連動してる