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質問、ご要望など、お気軽にコメントいただけたら嬉しいです。またピアノのことで何かお悩みがありましたら無料個別相談もやっていますので、概要欄の下の方にあるメールアドレスから直接メールをいただければと思います
湿度100%ってどういうこと?って常々疑問に思ってました。で、そういう事か!と今日この動画で明確になりました。🙏我が家は冷房無しですが気候は北海道に似ているので真夏でも湿度は60%くらいです。でも冬場は30%以下になることもあり小さな加湿器を置いて40%を保つようにしていましたが、今回の動画でピアノは30%から70%まで大丈夫とのこと、安心しました。割と許容範囲が大きいのですね。確かに弦が錆びてスティックしたら絶望しそう😞。とりあえず地球全体で気候変動が極端にならないのを海の向こうからひたすら祈っております。
動画のご視聴本当にありがとうございます。相対湿度に関しては、木材は数字にハッキリ英客するわけではないので、40%以下は気をつけてください😊木材は絶対湿度ではなく、相対湿度に影響をします。なので、温度で調整をして、相対湿度が40%を下回らないように、加湿器と、暖房で温度を上げすぎないようにすることが何より大事となります。いつも遠いところから応援ありがとうございます笑( ̄▽ ̄)
うぷ主さんの解説に補足などをさせてください。うぷ主さんのご説明の湿度は正確には「相対湿度」というもので、大変分かりやすい例えで説明されていると思います。 それで、一番気をつけてほしいことは、寒い時期に冷え切ったピアノの置いてある部屋を、ガスストーブや石油(灯油)ストーブ、石油ファンヒーター(FF式ではない)などで急激に温めると、燃焼ガス中の水蒸気によりピアノの表面が結露する危険があることです。加湿機能のない電気ストーブやエアコンはオッケイです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。大変に貴重な情報ありがとうございます😊ピアノを守る情報は本当にありがたいと思っています。コメントくださり本当にありがとうございます😊
今日もマニアックなお話でしたがとてもよく理解できました。昨日、人生初、ピアノリサイタルを聴きに行って参りました。調律師さんが曲によってなにかを外しに出てこられ、演奏が終わるとまたそれを取り付けに来ていました。私はピアニストさんの手元が見えないお席だったのと知識不足でよくわかりませんでした。それから、休憩中にも調律が入るんですね。オペラグラスでじーっと観察してしまいました。大ホールでの圧倒的な演奏に心震えたのはもちろんですが、こういう場に携わるお仕事のすごさを感じた次第です。これからも頑張ってくださいね😊
動画のご視聴本当にありがとうございます。リサイタル、クラシックのコンサートって、贅沢な時間ですよね。いろいろな意味でゆとりがないと聴きに行けないものだと思っています。また視聴者様のように人がいるおかげで、ピアノ業界が成り立っています。本当にありがとうございます。調律師はプレッシャーのかかる仕事ですが、その何百倍もピアニストはプレッシャーがかかっていると思います。ピアニストってすごいですよね😊励みになるコメント本当にありがとうございます。
鈴木さん、こんばんは🌟今日もためになる動画をありがとうございます!湿度について余り深く考えたことがなかったので、なるほど〜💡となりました😮が、難しいことはすぐに忘れちゃうので笑なるべく24時間空調管理をして、ピアノさんも居心地の良い空間を目指していきたいと思います!あ、温湿度計も買わないとですね!!
動画のご視聴いつもありがとうございます😊楽しみですね。ピアノ来月頭にはしっかりメンテナンスして中旬には納品予定となりますので、それまでに、音湿度計をご用意ください。24時間空調はなかなか難しいと思いますし、ピアノは長いマラソンみたいな付き合いになります。なので、長く走れる、自分の余裕のペースで管理できふようにしてくださいね😊細かいアドバイスはその都度させていただくので、心配いりません。
ありがとうございます✨もうすぐアップライトが迎えられると思うと、ワクワクした気持ちでいっぱいです😆✨これからも分からないことがあったら相談させてください🙇よろしくお願いします✨
なんなりと、ご相談ください。ピアノの知識を皆さんにつけてもらうことが、何より大切なことだと思っていますからね。引き続きどうぞよろしくお願い致します😊
今回の動画も大変勉強になりました。これからの季節乾燥が気になってきますね。涼しくなって外気温と湿度が安定したら窓を開けて換気しようかと思います。
動画のご視聴本当にありがとうございます。そうですね、これからは乾燥してきます。この動画を制作してたのが夏真っ盛りだったので、少し情報がずれていてすみません笑。これからは、エアコンを切って、急に寒くなりますが、暖房をいきなりいれずに、少し肌寒くても、厚着をして練習する方が、調律は安定します。コメント本当にありがとうございます😊
今のところ、秋に入り温度湿度とも安定しています。最近の動画更新早いですね
動画のご視聴本当にありがとうございます。北海道、、、( ̄▽ ̄)いいなーこれから乾燥してくるので、ピアノがどう変わってくるか、楽しみながら管理すると面白いですよね。ピアノが生きてるのを感じます。なんとか、週に一回のペースで上げれればと思って、自分にチャレンジしています😊
湿度100%=水中?いやそんだけ蒸し暑かったらみんな水中に飛び込みたくなるw日本の夏はスチーム・グリルですねw
動画のご視聴本当にありがとうございます。本当に同感です笑最近の夏は暑すぎますよね、、、湿度が高いから余計にそう感じるのでしょうね。今年は本当に長かった、、、、今後、年々、ピアノが耐えられない変化になりそうで怖いです。コメント本当にありがとうございます😊
Thanks very much!😉
Thank you very much for watching the video. I am always happy to receive your comments.
この夏、別宅の24時間空調を切ってみたところ、湿度は55-69%の間に収まったのですが、断熱性と密閉性がが高いこともあり、猛暑で室温が33度程度で24時間維持されてしまい、滞在時に29-27度程度まで2時間程度で下がっても、ピアノの温度が下がるのに半日を要してしまう様子で、それまで、ほとんど狂ってなかったスタインウェイが、流石に温度変化のため、狂ってしまいました。空調を入れると、換気も24時間行われるために、外の湿度に大きく影響をうけるため、湿度だけを考えると、空調は切った方がよいのですが、ここ数年の夏な苛烈な暑さは、温度だけでピアノに影響を与えること大のようで、悩ましいですね。電気代も大違いなので、できれば空調・換気を切りたいところですが、冬だけでなく、夏もとても頭が痛い気候になってしまいました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。同感です、、、ウチもすごい天井からの熱でエアコン入れても温度がなかなか下がりませんでしたね。スタインウェイに関してはやはり、年に2回、季節が大きく変わったタイミングで入れるのが良いのかなと、思っています。悩ましいところですよね。電気代と、調律代と、どちらを優先するかも、、、、ピアノの中の温度が箱型なので、あまり温度が下がらないので、エアコンをいれて、屋根を全開、鍵盤の蓋も外して(スタインウェイは外すのが大変ですが、)、サーキュレーターを弱で回して、ピアノの中の温度も一緒に下げて、1時間後に蓋を戻して、屋根を閉めて練習する。こうすれば、少し短時間で、ピアノの状態も少し良くなる気がしています。でもそれでもやはり、中音の音程が1Hzくらい簡単に変わるので、中低音のオクターブは気持ちわるくなります。完全には戻りません。悩ましいところです。
@@pianoDIY ご返信ありがとうございます。スタインウェイも、ベヒシュタインも、うちに来たのは幸いとても響きの良い個体なので、多少狂っても季節の変わり目の調律まで、まあまあ我慢できるのが、救いではあります。お世話になっている調律師さんのご経験では、響きの良いピアノは、多少狂っても我慢できるもの、というアドバイスでしたが、その通りかな、とは思っております。秋と春と、季節の変わり目には調律に来ていただくようにしていますが、本当は四季折々に4回来ていただくのが、理想的かもしれませんね。経済的なこともありますが、2台が、一台ずつ別のところにあるので、スケジュールが難しく、ここのところは、だいたい、それぞれのピアノ毎に年に2回、多くて3回、になっています。狂うのは、多少は我慢するのですが、乾燥による響板割れが一番怖いです。まだうちにピアノを置き始めて、5年ですが、いまのところ、スティックなど、多湿のための機能的な不具合は出ていないように思います。それにしても、メーカーの違いより、個体の違いによって、狂いが目立つものと、そうでないものと、大きく違いますね。
お返事ありがとうございます。仰る通りですね。狂い方にも個体差があります。我慢できない狂い方のピアノはありますよね。私は調律で、これから響板がどう変化するかがわかるので、その方向に変化しても、ユニゾンが許せるように、自分でいろいろ研究しています。見越せる調律、賞味期限が長いユニゾンこれは一般家庭の調律で必要な技術、コンサート調律とは少し違う技術です。響板が割れは心配ですよね。過乾燥と、急激な温度変化をさせないことが大事となります。風を直接当てないなど、かなり管理を徹底されていると思うので、まず、大丈夫ですよ。流石です。素晴らしいですね。ピアノが幸せです。他のピアノが羨ましがる環境だと思います。
今回も大変ためになる内容でありがとうございました!うちは寒冷地なので冬は何もしてないと部屋の温度はマイナス5度くらいに下がります。でも夏は首都圏並みに暑いです🥲 隣のリビングに寒冷地用の大型エアコンがあってそれを24時間フル回転させてるのでピアノが来てからは2部屋開けているため温度はさほど上下していませんが電気代がものすごことになっています😅 うちは小型グランドなんですがやはり蓋はひとつ折りたたんで開けておいたほうが良いでしょうか?音のこともあっていつも全閉じですが、今日の動画でピアノの中の温度のことは目からウロコでした。次回の動画も楽しみにしています😊
動画のご視聴本当にありがとうございます。寒冷地での暖房はすごい電気代がかかるみたいですね、、、生きるためには仕方ないことですよね。屋根の手前部分、譜面台がでるように、前屋根を折りたたんで開けておくのは問題ないと思います。埃など多少入りますが、防音を気にしなければ、前屋根は開けっぱなしでもいいと思います。ウチはそうしています。前屋根を開け閉めすると、蝶番のヒンジのところが、弱いので、ネジがバカになります。開け閉めは、なるべく少ない方が、構造上良いです。もし毎回開け閉めする場合は、ピアノ横に立ち、両手で、ヒンジに負荷をかけないように、ゆっくり開閉してください。またもし防音する必要があり、いつも閉めている場合は、前屋根を閉めてその上に譜面台を乗せるスタイルだと、防音になり、埃も入りません。譜面台の下はフェルトがあり、傷がつかない仕様になっていると思います。(一応確認してみてください)コメント本当にありがとうございます😊
ぴあの屋ドットコムの石山社長などほかの調律師さんとのコラボとかも見てみたいです!!
動画のご視聴本当にありがとうございます。コラボ、、、、( ̄▽ ̄)ですか、、、おそろれ多いです笑。石山さんはすごいですよねー本当に尊敬してます。私は本業を重視で、youtubeはコツコツ、マイペースに、のんびりやります😊全部一人でやってるので、気楽に自分のペースで出来るのが、性に合っている感じがします。貴重なアドバイスありがとうございます😊
100%……そんな無茶な衣類乾燥除湿機を設置し、常時電源ON、設定を80%にしておけばOK。
動画のご視聴本当にありがとうございます。流石です。設定を高くしておくと、無理な稼働をしないので、止まることがないです。補足のコメント本当に助かります😊
蒸し暑い日本の夏には気になります。先日見た海外のピアノ販売店の動画で紹介されていた、W.HOFFMANNというメーカーのアップライトピアノT122というのがすごく気に入ってしまいました。ヨーロッパのピアノとしてはリーズナブルなようで、これであればいつか買えるかもと妄想しています。そこで気になるのはやっぱり湿気。ヨーロッパのピアノはデリケートと聞きますが、一般的に日本メーカーのものに比べヨーロッパのピアノは湿度に弱いのでしょうか?
動画のご視聴本当にありがとうございます。特に湿度に弱いということは、ないと思います。ピアノは木材でほとんど作られています。製造する地域の近くで伐採、シーズニングされた木材を使用していると思うので、その地域の気候に慣れています。日本の気候とは違うので、そういう意味で変化があるのだと思います。なので、逆に、日本のピアノは世界では不具合が起きる可能性もあります。これは仕方がないことですよね。でも、基本的には木材は、50%の湿度をキープできれば全く問題ありません。なので、湿度管理をしっかりすれば、良い状態がキープされるはずですよ。コメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY 回答ありがとうございます。今すぐ買う訳ではありませんが、ヨーロッパのピアノを買っても大丈夫ということで、またどんなピアノが良いか選ぶ選択支が増えたのでいろいろ妄想してみます。今後もマニアックな動画を楽しみにしています。
お返事ありがとうございます😊その期間が、1番楽しいかもしれません。ピアノは正解がない分、自分のパートナーを探すのと似ています。必ず、運命の一台があります楽しみですね😊いつも励みになるコメント本当にありがとうございます。
質問、ご要望など、お気軽にコメントいただけたら嬉しいです。またピアノのことで何かお悩みがありましたら無料個別相談もやっていますので、概要欄の下の方にあるメールアドレスから直接メールをいただければと思います
湿度100%ってどういうこと?って常々疑問に思ってました。で、そういう事か!と今日この動画で明確になりました。🙏我が家は冷房無しですが気候は北海道に似ているので真夏でも湿度は60%くらいです。でも冬場は30%以下になることもあり小さな加湿器を置いて40%を保つようにしていましたが、今回の動画でピアノは30%から70%まで大丈夫とのこと、安心しました。割と許容範囲が大きいのですね。確かに弦が錆びてスティックしたら絶望しそう😞。とりあえず地球全体で気候変動が極端にならないのを海の向こうからひたすら祈っております。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
相対湿度に関しては、木材は数字にハッキリ英客するわけではないので、40%以下は気をつけてください😊
木材は絶対湿度ではなく、相対湿度に影響をします。
なので、温度で調整をして、相対湿度が40%を下回らないように、加湿器と、暖房で温度を上げすぎないようにすることが何より大事となります。
いつも遠いところから応援ありがとうございます笑( ̄▽ ̄)
うぷ主さんの解説に補足などをさせてください。
うぷ主さんのご説明の湿度は正確には「相対湿度」というもので、大変分かりやすい例えで説明されていると思います。
それで、一番気をつけてほしいことは、寒い時期に冷え切ったピアノの置いてある部屋を、ガスストーブや石油(灯油)ストーブ、石油ファンヒーター(FF式ではない)などで急激に温めると、燃焼ガス中の水蒸気によりピアノの表面が結露する危険があることです。加湿機能のない電気ストーブやエアコンはオッケイです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
大変に貴重な情報ありがとうございます😊
ピアノを守る情報は本当にありがたいと思っています。
コメントくださり本当にありがとうございます😊
今日もマニアックなお話でしたがとてもよく理解できました。
昨日、人生初、ピアノリサイタルを聴きに行って参りました。調律師さんが曲によってなにかを外しに出てこられ、演奏が終わるとまたそれを取り付けに来ていました。私はピアニストさんの手元が見えないお席だったのと知識不足でよくわかりませんでした。それから、休憩中にも調律が入るんですね。オペラグラスでじーっと観察してしまいました。大ホールでの圧倒的な演奏に心震えたのはもちろんですが、こういう場に携わるお仕事のすごさを感じた次第です。これからも頑張ってくださいね😊
動画のご視聴本当にありがとうございます。
リサイタル、クラシックのコンサートって、贅沢な時間ですよね。
いろいろな意味でゆとりがないと聴きに行けないものだと思っています。
また視聴者様のように人がいるおかげで、ピアノ業界が成り立っています。
本当にありがとうございます。
調律師はプレッシャーのかかる仕事ですが、その何百倍もピアニストはプレッシャーがかかっていると思います。
ピアニストってすごいですよね😊
励みになるコメント本当にありがとうございます。
鈴木さん、こんばんは🌟
今日もためになる動画をありがとうございます!
湿度について余り深く考えたことがなかったので、なるほど〜💡となりました😮が、難しいことはすぐに忘れちゃうので笑
なるべく24時間空調管理をして、ピアノさんも居心地の良い空間を目指していきたいと思います!
あ、温湿度計も買わないとですね!!
動画のご視聴いつもありがとうございます😊
楽しみですね。ピアノ来月頭にはしっかりメンテナンスして中旬には納品予定となりますので、それまでに、音湿度計をご用意ください。
24時間空調はなかなか難しいと思いますし、ピアノは長いマラソンみたいな付き合いになります。
なので、長く走れる、自分の余裕のペースで管理できふようにしてくださいね😊
細かいアドバイスはその都度させていただくので、心配いりません。
ありがとうございます✨
もうすぐアップライトが迎えられると思うと、ワクワクした気持ちでいっぱいです😆✨
これからも分からないことがあったら相談させてください🙇
よろしくお願いします✨
なんなりと、ご相談ください。
ピアノの知識を皆さんにつけてもらうことが、何より大切なことだと思っていますからね。
引き続きどうぞよろしくお願い致します😊
今回の動画も大変勉強になりました。これからの季節乾燥が気になってきますね。涼しくなって外気温と湿度が安定したら窓を開けて換気しようかと思います。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
そうですね、これからは乾燥してきます。
この動画を制作してたのが夏真っ盛りだったので、少し情報がずれていてすみません笑。
これからは、エアコンを切って、急に寒くなりますが、暖房をいきなりいれずに、少し肌寒くても、厚着をして練習する方が、調律は安定します。
コメント本当にありがとうございます😊
今のところ、秋に入り温度湿度とも安定しています。
最近の動画更新早いですね
動画のご視聴本当にありがとうございます。
北海道、、、( ̄▽ ̄)いいなー
これから乾燥してくるので、ピアノがどう変わってくるか、楽しみながら管理すると面白いですよね。
ピアノが生きてるのを感じます。
なんとか、週に一回のペースで上げれればと思って、自分にチャレンジしています😊
湿度100%=水中?
いやそんだけ蒸し暑かったらみんな水中に飛び込みたくなるw
日本の夏はスチーム・グリルですねw
動画のご視聴本当にありがとうございます。
本当に同感です笑
最近の夏は暑すぎますよね、、、湿度が高いから余計にそう感じるのでしょうね。
今年は本当に長かった、、、、
今後、年々、ピアノが耐えられない変化になりそうで怖いです。
コメント本当にありがとうございます😊
Thanks very much!😉
Thank you very much for watching the video. I am always happy to receive your comments.
この夏、別宅の24時間空調を切ってみたところ、湿度は55-69%の間に収まったのですが、断熱性と密閉性がが高いこともあり、猛暑で室温が33度程度で24時間維持されてしまい、滞在時に29-27度程度まで2時間程度で下がっても、ピアノの温度が下がるのに半日を要してしまう様子で、それまで、ほとんど狂ってなかったスタインウェイが、流石に温度変化のため、狂ってしまいました。
空調を入れると、換気も24時間行われるために、外の湿度に大きく影響をうけるため、湿度だけを考えると、空調は切った方がよいのですが、ここ数年の夏な苛烈な暑さは、温度だけでピアノに影響を与えること大のようで、悩ましいですね。
電気代も大違いなので、できれば空調・換気を切りたいところですが、冬だけでなく、夏もとても頭が痛い気候になってしまいました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
同感です、、、ウチもすごい天井からの熱でエアコン入れても温度がなかなか下がりませんでしたね。
スタインウェイに関してはやはり、年に2回、季節が大きく変わったタイミングで入れるのが良いのかなと、思っています。
悩ましいところですよね。
電気代と、調律代と、どちらを優先するかも、、、、
ピアノの中の温度が箱型なので、あまり温度が下がらないので、エアコンをいれて、屋根を全開、鍵盤の蓋も外して(スタインウェイは外すのが大変ですが、)、サーキュレーターを弱で回して、ピアノの中の温度も一緒に下げて、
1時間後に蓋を戻して、屋根を閉めて練習する。
こうすれば、少し短時間で、ピアノの状態も
少し良くなる気がしています。
でもそれでもやはり、中音の音程が1Hzくらい簡単に変わるので、中低音のオクターブは気持ちわるくなります。完全には戻りません。
悩ましいところです。
@@pianoDIY ご返信ありがとうございます。スタインウェイも、ベヒシュタインも、うちに来たのは幸いとても響きの良い個体なので、多少狂っても季節の変わり目の調律まで、まあまあ我慢できるのが、救いではあります。お世話になっている調律師さんのご経験では、響きの良いピアノは、多少狂っても我慢できるもの、というアドバイスでしたが、その通りかな、とは思っております。
秋と春と、季節の変わり目には調律に来ていただくようにしていますが、本当は四季折々に4回来ていただくのが、理想的かもしれませんね。経済的なこともありますが、2台が、一台ずつ別のところにあるので、スケジュールが難しく、ここのところは、だいたい、それぞれのピアノ毎に年に2回、多くて3回、になっています。
狂うのは、多少は我慢するのですが、乾燥による響板割れが一番怖いです。まだうちにピアノを置き始めて、5年ですが、いまのところ、スティックなど、多湿のための機能的な不具合は出ていないように思います。
それにしても、メーカーの違いより、個体の違いによって、狂いが目立つものと、そうでないものと、大きく違いますね。
お返事ありがとうございます。
仰る通りですね。狂い方にも個体差があります。
我慢できない狂い方のピアノはありますよね。
私は調律で、これから響板がどう変化するかがわかるので、その方向に変化しても、ユニゾンが許せるように、自分でいろいろ研究しています。
見越せる調律、
賞味期限が長いユニゾン
これは一般家庭の調律で必要な技術、コンサート調律とは少し違う技術です。
響板が割れは心配ですよね。
過乾燥と、急激な温度変化をさせないことが大事となります。
風を直接当てないなど、かなり管理を徹底されていると思うので、まず、大丈夫ですよ。
流石です。素晴らしいですね。
ピアノが幸せです。
他のピアノが羨ましがる環境だと思います。
今回も大変ためになる内容でありがとうございました!うちは寒冷地なので冬は何もしてないと部屋の温度はマイナス5度くらいに下がります。でも夏は首都圏並みに暑いです🥲 隣のリビングに寒冷地用の大型エアコンがあってそれを24時間フル回転させてるのでピアノが来てからは2部屋開けているため温度はさほど上下していませんが電気代がものすごことになっています😅 うちは小型グランドなんですがやはり蓋はひとつ折りたたんで開けておいたほうが良いでしょうか?音のこともあっていつも全閉じですが、今日の動画でピアノの中の温度のことは目からウロコでした。次回の動画も楽しみにしています😊
動画のご視聴本当にありがとうございます。
寒冷地での暖房はすごい電気代がかかるみたいですね、、、生きるためには仕方ないことですよね。
屋根の手前部分、譜面台がでるように、前屋根を折りたたんで開けておくのは問題ないと思います。
埃など多少入りますが、防音を気にしなければ、前屋根は開けっぱなしでもいいと思います。
ウチはそうしています。
前屋根を開け閉めすると、蝶番のヒンジのところが、弱いので、ネジがバカになります。
開け閉めは、なるべく少ない方が、構造上良いです。
もし毎回開け閉めする場合は、ピアノ横に立ち、両手で、ヒンジに負荷をかけないように、ゆっくり開閉してください。
またもし防音する必要があり、いつも閉めている場合は、前屋根を閉めてその上に譜面台を乗せるスタイルだと、防音になり、埃も入りません。
譜面台の下はフェルトがあり、傷がつかない仕様になっていると思います。(一応確認してみてください)
コメント本当にありがとうございます😊
ぴあの屋ドットコムの石山社長などほかの調律師さんとのコラボとかも見てみたいです!!
動画のご視聴本当にありがとうございます。
コラボ、、、、( ̄▽ ̄)ですか、、、
おそろれ多いです笑。
石山さんはすごいですよねー
本当に尊敬してます。
私は本業を重視で、
youtubeはコツコツ、マイペースに、のんびりやります😊
全部一人でやってるので、気楽に自分のペースで
出来るのが、性に合っている感じがします。
貴重なアドバイスありがとうございます😊
100%……そんな無茶な
衣類乾燥除湿機を設置し、常時電源ON、設定を80%にしておけばOK。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
流石です。
設定を高くしておくと、無理な稼働をしないので、止まることがないです。
補足のコメント本当に助かります😊
蒸し暑い日本の夏には気になります。
先日見た海外のピアノ販売店の動画で紹介されていた、W.HOFFMANNというメーカーのアップライトピアノT122というのがすごく気に入ってしまいました。
ヨーロッパのピアノとしてはリーズナブルなようで、これであればいつか買えるかもと妄想しています。
そこで気になるのはやっぱり湿気。
ヨーロッパのピアノはデリケートと聞きますが、一般的に日本メーカーのものに比べヨーロッパのピアノは湿度に弱いのでしょうか?
動画のご視聴本当にありがとうございます。
特に湿度に弱いということは、ないと思います。
ピアノは木材でほとんど作られています。
製造する地域の近くで伐採、シーズニングされた木材を使用していると思うので、その地域の気候に慣れています。
日本の気候とは違うので、そういう意味で変化があるのだと思います。
なので、逆に、日本のピアノは世界では不具合が起きる可能性もあります。
これは仕方がないことですよね。
でも、基本的には木材は、50%の湿度をキープできれば全く問題ありません。
なので、湿度管理をしっかりすれば、良い状態がキープされるはずですよ。
コメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY 回答ありがとうございます。
今すぐ買う訳ではありませんが、ヨーロッパのピアノを買っても大丈夫ということで、またどんなピアノが良いか選ぶ選択支が増えたのでいろいろ妄想してみます。
今後もマニアックな動画を楽しみにしています。
お返事ありがとうございます😊
その期間が、1番楽しいかもしれません。
ピアノは正解がない分、自分のパートナーを探すのと似ています。
必ず、運命の一台があります
楽しみですね😊
いつも励みになるコメント本当にありがとうございます。