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シネことさんのこの映画のレビュー待ってました!!好きな俳優さんと映画監督のコラボなので絶対見に行きます🎉🎉
コメントありがとうございます。長いですが是非。自分は好きでしたが。
観てきました!アリアスターってこんなにも多くのひとを不快にさせたり不安にさせる要素を熟知してるのに、本人はあっけらかんとして明るめのオタクみたいな見た目なのがさらに怖いもっと陰鬱な感じならまだ理解できるけども
コメントありがとうございます。躁鬱なキャラなんですかね。。
まだかな〜って思いながら待っておりましたよ。よかった、再開ありがとうございます。
コメントありがとうございます。お待たせしました。。
全く情報を入れず鑑賞してきました。信頼の置けない語り手の話?ユダヤ人の宗教的観念と迫害の象徴?など、コントと話されている部分を全力の真顔で鑑賞してました。ラストは母体回帰なのか、チャップリンの名言のそれなのか、はたまた人間讃歌?といろいろ考えてしまいました。動画、毎回楽しみにしております!
コメントありがとうございます。こちらは常に不真面目に見てました。すみません。。
昨日観ました。ネタバレ有りで私の考察をシネコトさんにさらけ出したいので書かせてください。この映画の1つのテーマは劇中セリフにもあった、「語り部によって物語が変わる」ことだと思いました。同じ現象でも見る人によって捉え方が違う。そこから生まれる些細な勘違いから他人の言動が理解出来なかったり、理解されなかったり。すれ違い、衝突したりすることもある。それ故に人は誰かを自分の世界から遠ざけたり、抹消したりする。(その方法は様々)こういったテーマ性と、単純なぶっ飛びストーリーが入り混じっててカオスな映画でした😂🍌父ちゃんの下りとか下品&コミカル&不気味で最高でした。
コメントありがとうございます。語り部によって物語が変わるというのは興味深い見解ですね。
『ヘレディタリー/継承』や『ミッドサマー』と違うポイントとして「映画内で起きる理不尽な状況を客観的に見る人物が周囲にいない点」を指摘され確かにと思いました。虚実の曖昧さを描いた作品だけに、客観的な人物を置かない演出は良いですね。
コメントありがとうございます。参考にしていただけて嬉しいです。。自分は映画鑑賞が一番の趣味というわけではなく詳しくないので、どの映画を見るか決める際にchebunbunさんのブログは参考にさせていただいています。
お久しぶりです!待ってましたこの映画気になってたので嬉しいです妄想癖でいうとホアキンだけにジョーカーを彷彿とさせますね僕も心配性でいつもいろんな不安を抱えているので、この映画早くみたいです!
コメントありがとうございます。ジョーカーとは全く違う演技ではありましたね。。
シネコトさんのレビュー好きです。気に入ったものは繰り返し聴いています。いつもありがとうございます。UA-camに映画レビューは沢山ありますが一番だと思っています。
コメントありがとうございます。レビューが視聴者が【自分で考える】ためのヒントになればと思います。
ついに本日見てきましたアリアスター全開で笑っちゃいました試写か何かで監督が母親を招待したみたいです笑
コメントありがとうございます。どの辺りで特に笑いましたか?
@@cinekoto ゴムを突き破ったシーンです後はエレベーターのドアの開き方と最後のデカいアレと屋根裏に閉じ込められるシーンはヘレディタリーを思い出しました
参考になります!
全く関係ないコメントで申し訳ないこですが、Instagramを見たところシネコトさんってバルセロナのファンだったんですか??サッカー自分も好きなので驚きでした。
コメントありがとうございます。いえ特にバルセロナのファンではないですね。。カンプノウに行ったのはレアルソシエダ戦で久保建英を見るのと前節バルセロナの優勝が決まって試合後セレモニーがあったからです。。
海外ではあまりウケなかったのか、3500万ドル損失したそうで…もし日本でヒットしたらどうなるのか気になりますね。(監督は今後大衆向け作品や版権などもてがける予定だとか。)
コメントありがとうございます。多分日本でもヒットしないかと思います。。
私もそう思います。
この映画はとても好きでした。なんだかボーを自分のように思えました。過剰に不安になるボーや母親に対する複雑な感情にとても共感しました。まだよくわかっていない部分も多いのでもう一度見たいです。
コメントありがとうございます。今、南米にずっといるのですが、過剰に不安になるぐらいが丁度良いと痛感しています。。
観にいってきまして、笑っていいのかわからないまま15回くらい笑いを我慢したところがあり、自分がやばいやつなのか不安になってましたw笑っていいと思うと話されていて安心しました!
コメントありがとうございます。@tachodabeさんがやばいやつではない保証にはならないですが、少なくともごく普通の一般人の自分は笑っていいと思いました。
前2作と比べてオーディエンスが上がってるから割と大衆向けなのか?…
コメントありがとうございます。冒頭の話は皮肉で語ってますね。過去2作はホラー映画というジャンルで客層も幅広かったのに対して、今回の客層はアリ・アスター監督のファンが多い上でのオーディエンス支持率なので、多分一番大衆向けとは離れてるように思います。。
全く大衆向けじゃない!ファンだけが、「いや~いい映画だったね!映画館で観られてよかったよ」て言うと思います。わたしは映画館に閉じ込められないと、この映画3時間観続けられなかったと思うので、行ってよかったかな。ちなみに後半一瞬寝てしまいました😥
お疲れ様です。😊はやく日本公開して欲しいですね。
コメントありがとうございます。前作がヒットしたので近いうち公開される気がします。。
「ミッドサマー」は、日本でも、反響が大きかった事を記憶しています。日本での公開当時は、ちょうど新型コロナウイルスの感染拡大が始まってしまった頃に公開が開始という、実に残念なタイミングでした。にも関わらず、かつ、ただでさえ観る人を選びそうな作品なのに、予想外のヒットとなっていました。(私も、ご時世の事態が悪化する前に渋谷の劇場で観ましたが、満席でした。)更に少し後に、R-18指定のディレクターズ・カット版も公開され、緊急事態宣言が発令された中ででもまだ盛況だった、異例のロングランヒット作でしたね。
コメントありがとうございます。確かパラサイトもその時期ですよね。いい時代でした。。
二月の中旬の三連休公開だったから、まだ時期的には良かったと思う。コロナ初期の初期の頃で、まだ映画館に結構人がいた記憶がある。三月の三連休以降公開ならヤバかったろうね。
前半三分の一は面白い。後半三分の二はおよそつまらない。よほど帰ろうかと思った。
コメントありがとうございます。前半の方がやっぱり面白いですよね。。
前2作は現実がベースだからこそ起きてる非常事態に恐れ楽しんだのですが、今回は妄想故になんでもありに疲れて途中から飽きてしまいました最後の生い立ち裁判だったり何をしたいのか汲み取れず辛かったです😅
コメントありがとうございます。恐らく同じ感想を抱く人が多い気がしますね。。
シネコトさんも意味不明と仰ってて安心しました、シネコトさんシネフィルレベルでも分からないと正直に話してくれて共感でき嬉しいです😃
いや自分はシネフィルではないですからね。趣味における映画の優先順位はせいぜい5位ぐらいです。
アリ・アスターはやっぱり、ホラーやスリラーを作るのが上手いなと思いました。今作は好きでしたが、4部、5部構成の映画だったので、ドラマを連続で見ているような感覚になって、長く感じました。あと、他の映画のオマージュ?が多すぎたのもマイナスでした。最後に、この映画を見た後、チャーリー・カウフマンのスリラー映画かなと思いました。
コメントありがとうございます。やはり長く感じましたか。。
シネことさんのこの映画のレビュー待ってました!!
好きな俳優さんと映画監督のコラボなので絶対見に行きます🎉🎉
コメントありがとうございます。長いですが是非。自分は好きでしたが。
観てきました!
アリアスターってこんなにも多くのひとを不快にさせたり不安にさせる要素を熟知してるのに、本人はあっけらかんとして明るめのオタクみたいな見た目なのがさらに怖い
もっと陰鬱な感じならまだ理解できるけども
コメントありがとうございます。躁鬱なキャラなんですかね。。
まだかな〜って思いながら待っておりましたよ。
よかった、再開ありがとうございます。
コメントありがとうございます。お待たせしました。。
全く情報を入れず鑑賞してきました。
信頼の置けない語り手の話?ユダヤ人の宗教的観念と迫害の象徴?
など、コントと話されている部分を全力の真顔で鑑賞してました。
ラストは母体回帰なのか、チャップリンの名言のそれなのか、
はたまた人間讃歌?といろいろ考えてしまいました。
動画、毎回楽しみにしております!
コメントありがとうございます。こちらは常に不真面目に見てました。すみません。。
昨日観ました。ネタバレ有りで私の考察をシネコトさんにさらけ出したいので書かせてください。
この映画の1つのテーマは劇中セリフにもあった、「語り部によって物語が変わる」ことだと思いました。
同じ現象でも見る人によって捉え方が違う。そこから生まれる些細な勘違いから他人の言動が理解出来なかったり、理解されなかったり。すれ違い、衝突したりすることもある。それ故に人は誰かを自分の世界から遠ざけたり、抹消したりする。(その方法は様々)
こういったテーマ性と、単純なぶっ飛びストーリーが入り混じっててカオスな映画でした😂
🍌父ちゃんの下りとか下品&コミカル&不気味で最高でした。
コメントありがとうございます。語り部によって物語が変わるというのは興味深い見解ですね。
『ヘレディタリー/継承』や『ミッドサマー』と違うポイントとして「映画内で起きる理不尽な状況を客観的に見る人物が周囲にいない点」を指摘され確かにと思いました。虚実の曖昧さを描いた作品だけに、客観的な人物を置かない演出は良いですね。
コメントありがとうございます。参考にしていただけて嬉しいです。。自分は映画鑑賞が一番の趣味というわけではなく詳しくないので、どの映画を見るか決める際にchebunbunさんのブログは参考にさせていただいています。
お久しぶりです!待ってました
この映画気になってたので嬉しいです
妄想癖でいうとホアキンだけにジョーカーを彷彿とさせますね
僕も心配性でいつもいろんな不安を抱えているので、この映画早くみたいです!
コメントありがとうございます。ジョーカーとは全く違う演技ではありましたね。。
シネコトさんのレビュー好きです。気に入ったものは繰り返し聴いています。いつもありがとうございます。
UA-camに映画レビューは沢山ありますが一番だと思っています。
コメントありがとうございます。レビューが視聴者が【自分で考える】ためのヒントになればと思います。
ついに本日見てきました
アリアスター全開で笑っちゃいました
試写か何かで監督が母親を招待したみたいです笑
コメントありがとうございます。どの辺りで特に笑いましたか?
@@cinekoto ゴムを突き破ったシーンです
後はエレベーターのドアの開き方と最後のデカいアレと屋根裏に閉じ込められるシーンはヘレディタリーを思い出しました
参考になります!
全く関係ないコメントで申し訳ないこですが、Instagramを見たところシネコトさんってバルセロナのファンだったんですか??サッカー自分も好きなので驚きでした。
コメントありがとうございます。いえ特にバルセロナのファンではないですね。。カンプノウに行ったのはレアルソシエダ戦で久保建英を見るのと前節バルセロナの優勝が決まって試合後セレモニーがあったからです。。
海外ではあまりウケなかったのか、3500万ドル損失したそうで…もし日本でヒットしたらどうなるのか気になりますね。(監督は今後大衆向け作品や版権などもてがける予定だとか。)
コメントありがとうございます。多分日本でもヒットしないかと思います。。
私もそう思います。
この映画はとても好きでした。
なんだかボーを自分のように思えました。過剰に不安になるボーや母親に対する複雑な感情にとても共感しました。
まだよくわかっていない部分も多いのでもう一度見たいです。
コメントありがとうございます。今、南米にずっといるのですが、過剰に不安になるぐらいが丁度良いと痛感しています。。
観にいってきまして、笑っていいのかわからないまま15回くらい笑いを我慢したところがあり、自分がやばいやつなのか不安になってましたw
笑っていいと思うと話されていて安心しました!
コメントありがとうございます。@tachodabeさんがやばいやつではない保証にはならないですが、少なくともごく普通の一般人の自分は笑っていいと思いました。
前2作と比べてオーディエンスが上がってるから割と大衆向けなのか?…
コメントありがとうございます。冒頭の話は皮肉で語ってますね。過去2作はホラー映画というジャンルで客層も幅広かったのに対して、今回の客層はアリ・アスター監督のファンが多い上でのオーディエンス支持率なので、多分一番大衆向けとは離れてるように思います。。
全く大衆向けじゃない!
ファンだけが、「いや~いい映画だったね!映画館で観られてよかったよ」て言うと思います。
わたしは映画館に閉じ込められないと、この映画3時間観続けられなかったと思うので、行ってよかったかな。
ちなみに後半一瞬寝てしまいました😥
お疲れ様です。😊
はやく日本公開して欲しいですね。
コメントありがとうございます。前作がヒットしたので近いうち公開される気がします。。
「ミッドサマー」は、日本でも、反響が大きかった事を記憶しています。
日本での公開当時は、ちょうど新型コロナウイルスの感染拡大が始まってしまった頃に公開が開始という、実に残念なタイミングでした。
にも関わらず、かつ、ただでさえ観る人を選びそうな作品なのに、予想外のヒットとなっていました。
(私も、ご時世の事態が悪化する前に渋谷の劇場で観ましたが、満席でした。)
更に少し後に、R-18指定のディレクターズ・カット版も公開され、
緊急事態宣言が発令された中ででもまだ盛況だった、異例のロングランヒット作でしたね。
コメントありがとうございます。確かパラサイトもその時期ですよね。いい時代でした。。
二月の中旬の三連休公開だったから、まだ時期的には良かったと思う。
コロナ初期の初期の頃で、まだ映画館に結構人がいた記憶がある。
三月の三連休以降公開ならヤバかったろうね。
前半三分の一は面白い。後半三分の二はおよそつまらない。よほど帰ろうかと思った。
コメントありがとうございます。前半の方がやっぱり面白いですよね。。
前2作は現実がベースだからこそ起きてる非常事態に恐れ楽しんだのですが、今回は妄想故になんでもありに疲れて途中から飽きてしまいました
最後の生い立ち裁判だったり何をしたいのか汲み取れず辛かったです😅
コメントありがとうございます。恐らく同じ感想を抱く人が多い気がしますね。。
シネコトさんも意味不明と仰ってて安心しました、シネコトさんシネフィルレベルでも分からないと正直に話してくれて共感でき嬉しいです😃
いや自分はシネフィルではないですからね。趣味における映画の優先順位はせいぜい5位ぐらいです。
アリ・アスターはやっぱり、ホラーやスリラーを作るのが上手いなと思いました。
今作は好きでしたが、4部、5部構成の映画だったので、ドラマを連続で見ているような感覚になって、長く感じました。あと、他の映画のオマージュ?が多すぎたのもマイナスでした。
最後に、この映画を見た後、チャーリー・カウフマンのスリラー映画かなと思いました。
コメントありがとうございます。やはり長く感じましたか。。