酷道 418号線の最強区間を走ってみた 八百津~恵那
Вставка
- Опубліковано 13 гру 2024
- 4:26 丸山ダム
5:18 旅足橋
6:43 野猿
8:33 二股トンネル(朝鮮トンネル)
11:14 崩落現場
19:10 滝
22:37 五月橋
24:23 廃墟
30:55 朽ちた車とバイク
33:36 笠置ダム
36:26 蘇水峡
三大酷道 439号・425号・418号の中でも
最強(最恐)と称される区間があります。
それは、国道418号線の、八百津から恵那の
ほぼ廃道となっている区間です。
国道とはほど遠く、もはや、獣しか通らなくなってしまった廃道です。
実際に、道中、猿やイノシシ、カモシカを目撃しました。
勿論、車では入ることすらできません。
なので、今回は自転車で走破してみました。
途中には世界に3つしか残っていない、大変貴重な構造の橋や
いくつもの滝、戦後間もない頃に架けられた、謎の吊り橋。
ポツンと一軒家、心霊スポットとして名高いトンネルなど、
昭和のにおいが色濃く現存しています。
ダムマニア、酷道マニア、廃墟マニア、心霊スポットマニア
など、数多くの変態たちを虜にする、大変魅力的な場所。
それが、やがてダム湖に沈む運命の最強区間
R418 廃道区間です。