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ホンダのハイブリッド車は、燃費と走りと居住性全てがバランス良いと思います。
子供の頃に夏場の車内放置で命拾いした事が有るから手動くるくる窓には感謝しか無い。大人になっても天井が開いたりいざという時に燃費と出られる手段を選べる自動車を選ぶ様になってしまいました。
0:36たまに高速走ってると「えっ?アンタワタシより燃費いいんじゃねぇの?」って車が猛スピードで追い越し車線をかっ飛ばしてくのを見かける。「走り方によって燃費はいくらでも変わる」の最たる例かもしれない。
ベストカーに同じ記事が後発されてるがブンキャスが最初なのかな
あんだけ燃費をウリにしたアクアから乗り換えた同僚が言ってたよ、「アクアは飽きた、とにかく安っぽい」と。その彼女は今、ジムニーに乗ってる。
やっぱりスズキは変態だー (好き)
燃費スペシャルフィットは、ボンネットに加えてリアドアもアルミ製。燃料タンクも小型化している。あと、初代インサイトを紹介から外したのは何故だろう??
ノートのエアコンレス仕様イかれてて草
装備&諸元を見ないと見つからないグレード「eパワーS」…
中古でも後から付けてある車がほとんどでレス仕様は見たことないですねw
今だったら使い物にならんな(近年の酷暑でのエアコンレスは死ねと同義)
競技用グレードで草昔のランエボRSみたい
@@RS2000B 塗装すら無いGRヤリスのRC ライトパッケージ
クルクルハンドルは個人的に気にならないから許してほしい。エアコンレスと極端なタンク容量は受け入れがたいけど。
スズキの燃費不正がよく調べたら逆燃費詐欺だったのめっちゃ好き
ホンダは上級車種でもそんなにアルミを使わないのに、フィット3でそんな事をしていたとは・・・
スポーツカーもドン引きなノートさん流石っす
車って色々省けば燃費伸びるし、衝突時のエネルギーも減るし、価格も安くなるしで良いこと尽くめなんだよなぁ
ということで車重610kgのアルトバンに乗っているオイラ、高見の(※)見物※オゾン層から
成層圏も寒いですか?
燃費の不正がなくなったら今度は安全性の不正、円安の現状…次は価格不正かな
本田さん初代インサイトの件もあってか今回の燃費戦争は控え目だったの草
昔、初めて買ったミラがエアコンレス(ディーラーオプション)でした。翌年、暑さに耐えきれず取り付けしてもらった遠い記憶
昔の軽はエアコンどころかワイパーの間欠の機能さえオプションの時代があったからなぁ
初代マーチのEグレードはほぼ最終型までバイアスタイヤが標準で、熱線リアウインドウ無し、ルームライトはドアと連動して点灯しない、車内はあちこち鉄板剥き出し、となかなかにスパルタンでした。実は競技車両ベースなマーチRの方が、若干細かな装備内容が良いんですよね…
@@akirayuuki9100昔、母親が初代マーチに乗っていた時に運転席ドア開口部にあるタイヤサイズや空気圧が記されたコーションプレートを見るとバイアスタイヤのサイズがあって『うちの車はラジアルタイヤ装着車なのに何故?』と思った記憶があります。最廉価グレードのEグレードのサイズだったのですね‼︎なお、母親の車のグレードは最終型5ドアのi・z-fでした。(リアワイパーやウレタン巻きステアリングが装着されていたことからi・zではなくi・z-fと推測。)
アルトエコのHello30.2ってキャッチコピーが印象的でした。そこから燃費競争が始まりましたね。マイナーチェンジを繰り返し最終的には35.4まで向上したような。
アルトワークスで馬力制限を作ったし、単車もハヤブサでいろんな制限を作った。スズキっていつも・・・・・
スポーツカーでも踏み方とか走る場所でリッター10kmは超えることもあるよね
ワイ愛車CR-Zくん、余裕のリッター16km
MTでNAのシルビアとかでも余裕でそこまで持っていけるそうですからね
@@俺の特濃ファッンボックスミルク え!!燃費わる。初代CR-XのZCエンジン乗ってたけど20キロ近くは走ってたよ。
レガシィも水平対向に四駆でターボで280馬力なのに12~13km/Lは行ったらしいんですよね…郊外とか高速が多かったら、だけど
NA MTのシルジアだけど郊外ロングツーリングだと13km/lくらい出ますよ
燃費スペシャルと聞いて、思い出すのは近所の人が乗ってた初代?インサイト。ハイブリッドとは言え、これ、軽量化だけで燃費稼いでるでしょ、と見るたびに思った・・。
軽量化もそうですが、空気抵抗低減もかなりのものです。全高を下げて、後輪にはスパッツ。ホンダエンブレムも薄くしたとか。
愛車のフィット3ハイブリッド紹介されててうれしい。初代アクアから乗り換えましたが燃費はやや悪い程度というか乗り方で入れ替わるレベルだと思うし、フィットは燃費がいい割にパワフルだしデザインも好みですごく気に入ってます。次乗り換える時はフィット3後期予定です。現行フィットは・・・自分はパスかな・・・
スーパーカブ「みんなまだまだだね。」
ノートのS型は『漢の中の漢専用ハイブリッドカー』やな。
むしろ後席のみの手動くるくるは手指の挟み込みにも安全で好ましい。
反転装置あるので挟み込んでもケガはしませんが相当痛いですけどね
ゴボウも大根もばっさり切れるパワーウインドーの挟みこみ(JAFユーザーテスト)実施日 2017年2月8日(水)
@@puriamious さん外から手を突っ込まれようとしたときに、反転装置が働くと乗員保護ができない。手動クルクル窓なら、水没した場合でも開けることが可能。(うちの市内はアンダーパスが多く、水没は他人ごとではない)
3代目のFITはおばあちゃん家にあります。
初代86もエアコンレスの廉価モデル有ったなあ。
RCグレードですね。競技及びカスタマイズベースとして設定したグレードでした。なお、兄弟車のスバルBRZにも同等のポジションにあったRAというグレードがあり、86のRCとの違いはバンパーがボディ同色であることとエアコンのオプション設定があったことですね。(86のRCにはエアコンのオプション設定なし。)
ごく稀に鉄チンの86見るけどもしかして…
@@discord6209 わざわざ鉄チンに付け替える酔狂は滅多にいないと思うので、ドアミラー等の樹脂パーツがブラックだったら十中八九RCで間違いないと思われます。
くるくる窓って妙に疲れるよな 家の網戸や窓を横にあける場合はまぁ一押しで済むのに
古い車種だけど、2002年発売の6代目「ミラ」に設定された「V」グレードも燃費スペシャルだった。軽量化のため3ドア+MTのみの設定で、パワーウィンドウもラジオもなしというストイックな仕様。一方で、当時の軽には珍しかったシリンダー内直噴エンジン(NAで最高出力60馬力!)とアイドリングストップ機構を搭載し、当時としては驚異的なカタログ燃費30.5km/L (10.15モード) を実現していた。
あ~ありましたねぇ!それと判った実物は見た記憶がありません・・・
ギヤ比もかなりハイギヤードになっていたかと。(*´ω`*)
みんカラの燃費ガンギマリ初代インサイトの人思い出した
アルトエコ、確かデフォでタイヤ空気圧が3キロだったり、燃料タンク容量も小さくなってたりしますね。
ワークスも20だったぞ?
エアコンレスは流石に堪えるけど、後席クルクル窓ぐらいなら全然構わないな!
懐かしいですね。入社当時の社用車が初代アクアでした。運転席は普通にパワーウィンドウだったので不便を感じたことは1度もないです。
アルトエコ、軽量化のためにガソリンタンクまで小さくしてるのほんと零戦みたい
一時期の車のCMって燃費の数値ばっかり大写しになって、肝心の車は端の方にちっちゃくってのばっかだったなぁ
三菱「みんな燃費いいな~」日野「ほんとにな~」スズキ「俺なんて全然だめだよ~(すっとぼけ)」
おい!不正組!
今時l13キロしか走らんエスクードぇ…
保菌者だ!!隔離ィーーー!!!
【もっと走る・SUZUKI】
スズキはむしろ燃費良くなったから(汗)
タンク容量を減らすのは何か違う気がします航続距離を併記すべき軽自動車は300kmくらいで給油しないといけないですし
それが筋だとは思います。が、とにかくカタログ燃費最優先、だったので、そういう事は後回しでしたね。メーカーもユーザーも。航続距離が話題になったのは、EVが出始めてからだと思います。
ハンドパワーウィンドウは、もし水没しても窓を開けられると思います、電動よりも良いとおもいます。自分は、アイドリングストップは使いません。バッテリーが突然死します!!!
水没事故に関しては同感です。うちの近所はアンダーパスが多く、他人ごとではない。
初代アクアの後期型、俺のお父さんが乗ってるけど、結構走るって言ってた
かなり前、WRC(世界ラリー選手権)でメーカーワークスチームが必死こいて車の軽量化している時、あるナビゲーターが体重100㎏もあり、そのナビゲーターにも軽量化の命令が下ったが、結果どうだったかは定かではない😑
起承転結の結がないんだったらコメントするなよ…
エアコンレスてヒーターレスのミラージュMVV、そこまでしたかは不明だがシビックフェリオを思いだす!
ランサーにもMVVがありましたね。
Mitsubishi Vertical Voltexエンジン。
燃費にこだわるのは カタログ、チラシに堂々と書けるからかと
ぶっちゃけ、カタログに大きく書ける文字って価格と燃費だけですよね。
燃費軽量のために燃料タンクまで加工したのにスペアタイヤは何故か標準搭載したアルトエコ。
3代目フィットハイブリッドの最安値グレードのボンネットはアルミ製
へ〜
燃費低燃費って気にする人多いけど、タイヤの空気圧は適正に保っているんだろうか。環境のために低燃費車に乗ってる人は大丈夫だろうが、給油頻度を減らしたい人やクルマにお金をかけたくない人は空気圧も見なくなると思う。転がり抵抗の少ないエコな乗り物といえば鉄輪式の電車。これは車輪と軌条面が点で接している。対してゴムタイヤの自動車は面で路面と接する。急制動には長けているが、空気圧が低下するとその接地面は無駄に広くなる。
ノートSはバディカの社長がエアコンレスと気づかず買っちゃってたな…
で、「Oh! ノーと」言う訳ですね判ります。
燃費スペシャル、個人的には好きなんだよね 快適性とか走行性能とか考えると当然燃費悪くなるし、車が好きで乗ってるなら燃費なんて気にしないし
e-powerはエンジンが小さくて3気筒だから始動した時の音がうるさいんだよな。そういう点では4気筒でしっかりしたエンジン使ってるフィットの方が優秀。
熱効率考えると1500ccで4気筒使う理由ってもうほぼ無いんだけどね振動問題も解決してるしもはや単なるメーカーのプライドの問題ベンツなんかもそうだねこれでVWのように気筒休止でもしてるならまだわかるけど現行のホンダ車はやってないでしょ?
始動音とかどうでも良いわ神経質すぎる
2リッターv6エンジンとか未だに待ってるで
パワーウィンドゥのメリットは換気のため遠隔操作ができることにあると考えていて、運転席だけ手動でもいいのに、と思っているのは少数派でしょうか。まぁ運転席だけ手動なんてわざわざ造らないでしょうし。
パワーウィンドウが導入されたときは「運転席だけ自動」というのがありました。料金所でチケットや現金のやり取りをするときに便利でしたから。
燃費で言うと初代インサイトは外せないw空気抵抗を考えた結果のファストバックスタイル・ホイルスカートそして乗車定員2名と割り切った車w
NSXと原価はほぼ同じなのに、販売価格は1/3だったから、売れたら売れた分だけ青山から悲鳴が出る
@@LASREPLASMAさすがに酷すぎて草
ホンダの変態性が遺憾なく発揮された迷車ですからね
まぁ、あの不毛とも言える燃費競争のおかげで、最近の「どれに乗ってもある程度低燃費」の時代があるわけだけどね。
そしていつの間にかみんなカタログ燃費なんて出ないことに気付き見向きもしなくなるのであった‥(みんカラの実燃費のほうが参考になる)
スズキは何故かカタログより出てる人割と多いのなんで?(困惑)
@@suri4713 スズキは鈴菌だから…。
BLUE BLOOD!
@@ky4123 一社だけ試験の計算に使ってる人数多かったから(通常一人で計算しているが四人乗車で計算していたとか)あと本社のある地域が基本風が強く風が穏やかな日が非常に少ない気候なのも多少はありそう(条件が悪化しやすい)
窓は手動で全然良い
ノート、やはり二代目から一気にバカ売れしましたよね。初代はCMこそ話題になったもののまだマーチが健在だった事もあってあまり売れなかった記憶…
あの頃の日産は怒涛のように新型車出してたのでその中に埋もれたというのも大きいね
ノートは初代は低燃費少女のイメージが強いけど2代目はe-powerやNISMOの実装で強くなったイメージ
初代ノートと同時期に存在した他の日産のコンパクトカーにマーチ、キューブ、ティーダが居ましたが…今は皆居なくなってノートだけになりましたよねノートってリアのデザインが毎回違うのがまた面白いです
初代ノートは1.5Lなのに安かったのが魅力
当時はキューブが1番人気あった気がします
昔、取引先の人がリアウィンドウを手動で開け閉めしてて、今時手動窓あるんだと驚いた。確かアクアだった。手動窓ぐらいなら許容範囲だけど、エアコンレスは酷いな。乗る人のこと考えられてない。
カタログ燃費最優先でしたからね。
30プリウスのLグレードも燃費スペシャルだったな
ハイブリッドバッテリーについては標準的なグレードはニッケル水素だったのに対して、Lグレードは最廉価だったにもかかわらずリチウムイオンを奢っていましたね。(プリウスではリチウムイオンバッテリーは本来は上級グレード向けの装備。)
自分には、ホンダシャトルハイブリッドが最高です。
燃費スペシャルと言えば「三菱ピスタチオ」が興味深いかな。見た目は緑のミニカだけど、アルミボンネットや専用アルミホイール、果てはガラスの薄型化まで行った低燃費カー。軽の車体に1100㏄のエンジン+5MTで走りも面白そうなイメージ。まあ、50台限定販売なので乗ったことも見たこともないけど・・・
日本での販売はなかったがVWのXL1という変態燃費スペシャルカーもある。
変態なワイ、ピスタチオが欲しかったけど一般向けには販売していなかったし、中古車市場にも出回らなかった。
@@当たり前田-z2bさん役所向けの車だったからねぇ😅
そういえばアルミ合金とマグネシウム合金ってどっちが軽いんだっけ?つか強度が必要ない場所ならPEでも良さそう。(PEだと安っぽくなりそうだけど)
@@Janeko666マグネシウムのほうが軽いよ(元素周期表でもわかるかも)。ただ、こすると燃えるとかいうふざけた性質があるから(ry
アルトエコは乗ってたけど20Lでも十分だったし、巡航した時の回転数が当時の他の軽四と比べたら異様なくらい低くて静かなのも良かった!ミライースはカタログだけでめちゃくちゃ燃費悪かったけどアルトエコは常に22km/l以上はいってたもんな〜意外といい車だった😊
テリオスキッドの2駆って確かFRだったよねぇ😁
E12ノートの冷房レスなイーパワSはとある中古車店がそれを知らずに仕入れてしまったようで動画が出てましたね・・・ほかの4車種とも別格といえる変態仕様だが、何台出回ったのか気になる。フィットのハイブリベースグレードは、動画内にも写真が出てるが大幅にアレンジ性を簡素化した後席が一番の特徴でしょ!
歴代フィットのリアシートはセンタータンクレイアウトの採用によって格納時の座面部分のダイブダウン機能によるラゲッジスペースの使いやすさやその機能の副産物としての跳ね上げ機能がユーティリティ面での最大の特徴だったのに、フィット3のベーシックグレードはリアシートの機能の簡素化によってフィットの最大の特徴を失ってしまったので、フィットの存在意義自体が否定されてしまったような感じでしたね。なお、前期型は簡素化された仕様はハイブリッドだけでなく1.3ℓ純ガソリンエンジン車の13Gも存在しました。(純ガソリンエンジン車の簡素化仕様はマイナーチェンジで廃止。)
この時期に一見無茶な軽量化が為されてるのは、燃費測定の時の負荷設定(シャシダイナモの等価慣性重量)が車重で段階的に定められてたからです。例えば動画中にも出る1080kgはこの境界で、966-1080kgの等価慣性質量は1020kg、1081-1190kgは1130kgとなります。110kg分の増加とみなされるのは、相当な差ですね。この重量は燃料満載時なので、ガソリンタンクの容量を減らしたのは、区分を下げるためもあると思います。この辺はWLTCモードでは計測機器の進歩もあって無段階になってます。近年無茶な軽量化をしなくなったのも、そのせいかもしれません。
デミオディーゼルMTが登場時タンク容量がATから削られて35Lだったのに車名がMAZDA2になってからしれっと44Lになったの不思議だったんだけどそのコメントで納得しました。※タンク容量数値修正しました
あの重さの境界はちょっと理不尽だったよねえ、車によってはOPのサンルーフを付けるだけで重い区分になって燃費ガタ落ちしたり、、、現実的にはサンルーフだけでそこまで燃費かわらねーよ、と
フリードの明らかに図体に見合わない36Lという容量も、そういうのを考慮した“イカサマ仕様”なんですかね・・・
エアコン無しのノートe-powerって販売期間1年切ってるらしいですね仮にも専用装備もろもろあってお金もかかったカタロググレードなのに…。
手でぐるぐる回して開閉する 【 手動ウインドー 】 、なんの問題も無いけどな
ETCが普及したので、スーパーの駐車場くらいしか窓を開ける場面がなくなりました。
自分の車はアルトバンで手回しウインドウです。代車でパワーウインドウの車を借りたりすると、エンジンを止めたら窓が動かないのが新鮮でした。
私の愛車は高燃費車なのにリヤはハンドパワーウインド😂
3代目フィットハイブリッドの燃費スペシャル仕様はフィットの売りの1つであるウルトラシートを廃して一体可倒式シートを採用していましたね。
アルミボンネット採用
それがイチバンの特徴なのに言及しないうぷ主(;´Д`)・・・
@@ti6687 RSに流用する人とかいそう
LS460後期に乗ってるが、燃費は街乗り6位しか出ない。低燃費車に比べて数倍も悪いのはびっくりした...
心が穢れているせいでTNGAにEを挿入したアレかと思った()
ハンドパワーウィンドウって表現好きw
確かアルトエコって燃費稼ぐためにめちゃくちゃタイヤの空気圧高かった気がする。
その仕様は次のHA36で全車標準に。
ハイブリッドが大衆車になったのも、燃費にうるさいユーザーが増えたからだしな。本体価格が上がってもハイブリッドがいいってやつも多くなった。
燃費を気にしないといけないガソリン価格と経済状況だから
岸田のボケがいつまでもトリガーを廃止しなくてガソリン高いんだもん😢
最近はそうでもない。経済的なアクアやフィットよりも、シエンタやフリードのほうがたくさん売れてますからね。
親父がプリウスのってて、定期点検時、ブレーキとか消耗品の部品の寿命がすごく長くなるのがとてもよかったので、次もハイブリッドで探してアクアにしてました。
@@toragasukiなぜ現行のみ?いままでの全ての人はちゃらなんか
室内空間も考慮して欲しかったな。荷物が入らないのは車としてどうかなと。
ワイの商用バンリッター14キロ軽自動車最高サウンドEN07
アクアに燃費競争で勝つために大胆にもエアコンを取っ払ったノート…。これは日産ではなくN産。魔改造の夜の世界観だ…。
いまだに手動開閉は欲しいFunctionの一つだと思ってる。高くていいからオプションに入れてほしいわ
8代目アルトバン(MT)持ってるオイラは高みの見物
*初代アクア借りたことあるけど、今乗ってるL175ムーヴより狭すぎて過呼吸になりかけたわ*
閉所恐怖症レベルで草
わかるよ、自分も家がN-ONEだけど祖母の30プリウスに乗ったら「天井低!!!」ってなったもん。結局車内の広さは「全高>>>車幅」なんだと痛感した。
初代アクアは走る家⚪︎用の檻です
@@bun_bun_bunta明石サービスエリアで過呼吸起こして2時間も休憩したわ
昭和の360ccの軽自動車は車内が超狭くてタヒ必至だったと思うので、今の時代に生まれて良かったですね。
メーカーがこれだけ頑張ってゐるのだカー用品店に売っている燃費向上グッズは全てインチキ
運転手のダイエットが一番効果的。重心も下がるし。
@@denjiko1372 運転手の燃料費も削減できるしな
そんなくだらないもん買うより、メンテ徹底した方が遥かにいい
1L 4,000円くらいのエステル系オイルを入れると4%程度伸びます。なお、採算…。
@@SuperPi3.14 エステル系って燃費はいいけど高いんですか?え、捨てる の?お金を?
『実燃費』で7、8割くらいをマーク出来れば良いよ。『公称値』があてにならないのは、今も昔も変わらないのかな…
ハイブリットで達成できる燃費を軽だとガソリンだけで達成できるということは、やっぱり低燃費には軽量なボディに小さなエンジンということか。2人乗りで空力特化の軽を作ったらどれくらい燃費が良くなるんだろ。
前面投影面積の小ささも関係するので、背も低い方が良いです。
軽い、投影面積が小さい軽自動車と言うと、アルトが一つの答えになりますが、そこまで飛びぬけた燃費ではない。
アクア・ノート・フィットの燃費競争を改めて見ると、純ガソリン車でここに割り込んだデミオスカイアクティブも、別方向で変態だったのかな。
メーカーが頑張って燃費競争に勤しんでも結局はミニバンばっか売れるんだから意味ないよなぁ
そして車好きおじさんは硬いオイルを3,000kmおきに交換するのでした。
ノートe-POWERの燃費スペシャルは「~のすべて」読んでる時に装備表見てて「こいつぁすげぇ!」と思わずニヤけたなぁwエアコンレスって漢のグレード過ぎだろ、もし自分が買うとしたらこれだなwwと思ったものですwアルトエコの燃料タンク20L化と4代目プリウスの最廉価グレードにリチウムイオンバッテリー奢ってるのは何かで読んだ事あったけど、フィットもそんなに頑張ってたのは知らなかった……
流石にエアコンなしとか手動の窓はやりすぎだろw
アルトエコがミライースに燃費で勝てなかったようだけど今思えばミライースがガタログスペック達成出来てたのかどうかも怪しいよな
その頃はスズキも不正してる真っ最中だけどな。ダイハツよりも長い37年間にわたって安全性能の不正をしてたし
初代 インサイトが最強だら売れたら大赤字
この型のアルト/エコは全てを燃費に振った結果、燃費と引き換えに色々犠牲が生じ、シートが安っすい座椅子レベル。コシもなくクッションもうっすい。遠出はケツが取れるほど鈍痛、拷問。運転しててとりあえずダルふにゃふわ。なのに不快な突き上げ感はある。 タイヤ-ステアリングの情報がイマイチ。何故か小さいのに運転しにくい。特に高速では車体がどっかに飛んでいきそうな不安感。街乗り超絶エコ運転A/Cオフでも20前後と対して体感燃費よくない。他の軽に乗ったら感動すら覚えた。
トヨタ車って乗り心地を重視したグレードはクソ高いよな
TNGA採用のプリウス「E」あいやなんでもないです
その名も「TENGA」プラットフォーム!!!
漢の浪漫を満足させる高性能
エンジンのクランクシャフトからチェーン伸ばしてテンガが上下するシステムつけたら気持ちよく運転できそう
@@社畜の棺桶実用じゃないか
@@めんべい-y2c気持ちよく(意味深)
北海道ならエアコン無くてもいけるっしょ。
道民だけどエアコン無いと無理
@@RiNNE_530 窓開けて風だけでもいけたけどなぁ
@@toriaezunoakanto今の北海道って夏場普通に猛暑日あるからキツないか。そもそも冬暖房ないはえぐい
@@failer7327 暖房はあるよ。クーラーはないが。猛暑日あっても数日でしょ。人によってはそれぐらいなら大丈夫
同乗者からのクレームさえなければ熱さ耐久レースやってもいいんじゃない?女乗せて窓全開は髪乱れるからある意味車内がキンキンに冷えるかもね。俺はエアコンキンキンで窓閉めて優雅に運転するけど。。。w個人の自由だからね。。。
もうミニカーでいいじゃんってなw 実際需要高そうだし
タケオカアビーしか勝たん!
アルトエコが発売された当時、車版チョイノリと言われてた。
アクアのL乗ってますが、パワーウインドウが無いからか燃費が若干良かったり、タイヤが小さいことで経済的には助かってますよーただし、パワーウインドウの代わりに昔の車みたいに手回し式だったり、リアワイパー無いし、室内の取っ手が無いなど変態グレードではありますね。
わずかな燃費性能を競うよりも、トータルでの満足感を売りにしていると思います。普通に乗っているたけでは、些細な燃費競争は意味をなさないです。
先代アクアの後期、上位グレード乗ってるけど、平地だとエアコン切って丁寧に燃費走行すれば30km/l超える事がある…ってレベルただ長い下り坂で流れのいい道だと50km/lとかいうふざけた数字を叩き出したりして面白い走りは退屈
ちなみにエアコン稼働でもスリップストリームを適度に使ってうまくコントロールすれば流れに乗ったままリッター30以上出せる
@@recoverytwentyforce7290 車間開けよう…
デミオのCVTモデルとかもあったなぁ
なんなかんだ、重くなったことで悪くなった燃費を、電気パワーで戻すってのがしっくりこないのよね。そもそも、軽量化がさ、燃費にも走りにもいいよね。話題にもしないけど、550時代や660になった初期の軽なんてさ、重量600キロ前後、燃費なんてその時でも、軽く25キロは超えていたよね。だから、余計な装備をつけないシンプル軽量な車をつくれば、生産にかかるCO2も必然的に減るしさ、燃費もいいしさ、リサイクルもしやすいエコな車になると思うのです。
そういうあなたに、スズキ・アルトでも衝突安全性を考えるととても軽自動車は買えない、という人もいます。うちの近所はのんびりしていて、50km制限をみんな守ってますから、ぶつかったとしてもタヒ亡事故にはなりにくいとは思うが。
アクアLの中期型を借りた時、シリンダー式&ハンドパワーウィンドウなのにオートエアコン(HVシステムとの兼ね合いらしい)とオートミラーが付いてて笑った
今のはそのウィンドウとリヤワイパーレスのいかにも営業車やレンタカー仕様なのにプッシュスタートはあります(笑)
現行ノート(オーラ)は実質EVなのに(モーター駆動のみ)、ガソリンを使うおかげで燃費表示。そのため近距離移動なら99.9km/ℓとかいう意味不明な数字を叩き出しますw いや、賢いコンピューターを搭載してるんだからそんなの表示すんなよ・・・わかるだろ?
プリウスもエンジンかからなかったら99.9出るよ()
エンジン掛からずに走行してれば燃費無限だけど表示できないから99.9ICE車でもアクセルオフで燃料カットしてれば出せるよ
@@ousui 99.9が出る理屈は分かるけど、コンピューターを積んでるんだから、そんなありえない数値はカットすればいいのに・・・って思っただけでした。
いや99.9と表示するから賢いのではとも思うんだ
カムリも近場でエンジンかからない時は99.9出る
スバル「テイネンピってなーに?」
知らないことばっかりだったwwめちゃくちゃ面白い
せめてレギュレーターハンドルって呼んであげて…
ウィンドウレギュレーターという用語は昭和生まれのおじさんしか知らないかも
私はことあるごとに初代イースの燃費詐欺(カタログ30→実態12)を憤っていますが、イースはわずかな空力的抵抗ロスを減らすためにフロントウィンドウを寝かせに寝かせて軽が足りない居住性をさらに悪くしてました。初めて乗り込んだとき頭を強打、タダでさえ悪い頭がさらに悪く。さらに防錆ドブ漬け塗料の重さを惜しんでいるのか全てのパネルの継ぎ目から錆を噴く。初回車検待たずに中古のエッセに代えたら同じ通勤で17km/Lも走りイースの詐欺を確認できました。ダイハツの不正は根が深い。
不正かどうかはさておき、居住性の悪さを嫌ってHA36アルトにしました。
ホンダのハイブリッド車は、燃費と走りと居住性全てがバランス良いと思います。
子供の頃に夏場の車内放置で命拾いした事が有るから手動くるくる窓には感謝しか無い。
大人になっても天井が開いたりいざという時に燃費と出られる手段を選べる自動車を選ぶ様になってしまいました。
0:36
たまに高速走ってると「えっ?アンタワタシより燃費いいんじゃねぇの?」って車が猛スピードで追い越し車線をかっ飛ばしてくのを見かける。「走り方によって燃費はいくらでも変わる」の最たる例かもしれない。
ベストカーに同じ記事が後発されてるがブンキャスが最初なのかな
あんだけ燃費をウリにしたアクアから乗り換えた同僚が言ってたよ、「アクアは飽きた、とにかく安っぽい」と。その彼女は今、ジムニーに乗ってる。
やっぱりスズキは変態だー (好き)
燃費スペシャルフィットは、ボンネットに加えてリアドアもアルミ製。
燃料タンクも小型化している。
あと、初代インサイトを紹介から外したのは何故だろう??
ノートのエアコンレス仕様イかれてて草
装備&諸元を見ないと見つからない
グレード「eパワーS」…
中古でも後から付けてある車がほとんどでレス仕様は見たことないですねw
今だったら使い物にならんな(近年の酷暑でのエアコンレスは死ねと同義)
競技用グレードで草
昔のランエボRSみたい
@@RS2000B 塗装すら無いGRヤリスのRC ライトパッケージ
クルクルハンドルは個人的に気にならないから許してほしい。エアコンレスと極端なタンク容量は受け入れがたいけど。
スズキの燃費不正がよく調べたら逆燃費詐欺だったのめっちゃ好き
ホンダは上級車種でもそんなにアルミを使わないのに、フィット3でそんな事をしていたとは・・・
スポーツカーもドン引きなノートさん流石っす
車って色々省けば燃費伸びるし、衝突時のエネルギーも減るし、価格も安くなるしで良いこと尽くめなんだよなぁ
ということで車重610kgのアルトバンに乗っているオイラ、高見の(※)見物
※オゾン層から
成層圏も寒いですか?
燃費の不正がなくなったら今度は安全性の不正、円安の現状…次は価格不正かな
本田さん初代インサイトの件もあってか今回の燃費戦争は控え目だったの草
昔、初めて買ったミラがエアコンレス(ディーラーオプション)でした。翌年、暑さに耐えきれず取り付けしてもらった遠い記憶
昔の軽はエアコンどころかワイパーの間欠の機能さえオプションの時代があったからなぁ
初代マーチのEグレードはほぼ最終型までバイアスタイヤが標準で、熱線リアウインドウ無し、ルームライトはドアと連動して点灯しない、車内はあちこち鉄板剥き出し、となかなかにスパルタンでした。
実は競技車両ベースなマーチRの方が、若干細かな装備内容が良いんですよね…
@@akirayuuki9100
昔、母親が初代マーチに乗っていた時に運転席ドア開口部にあるタイヤサイズや空気圧が記されたコーションプレートを見るとバイアスタイヤのサイズがあって『うちの車はラジアルタイヤ装着車なのに何故?』と思った記憶があります。
最廉価グレードのEグレードのサイズだったのですね‼︎
なお、母親の車のグレードは最終型5ドアのi・z-fでした。
(リアワイパーやウレタン巻きステアリングが装着されていたことからi・zではなくi・z-fと推測。)
アルトエコのHello30.2ってキャッチコピーが印象的でした。
そこから燃費競争が始まりましたね。マイナーチェンジを繰り返し最終的には35.4まで向上したような。
アルトワークスで馬力制限を作ったし、単車もハヤブサでいろんな制限を作った。
スズキっていつも・・・・・
スポーツカーでも踏み方とか走る場所でリッター10kmは超えることもあるよね
ワイ愛車CR-Zくん、余裕のリッター16km
MTでNAのシルビアとかでも余裕でそこまで持っていけるそうですからね
@@俺の特濃ファッンボックスミルク え!!燃費わる。初代CR-XのZCエンジン乗ってたけど20キロ近くは走ってたよ。
レガシィも水平対向に四駆でターボで280馬力なのに12~13km/Lは行ったらしいんですよね…郊外とか高速が多かったら、だけど
NA MTのシルジアだけど郊外ロングツーリングだと13km/lくらい出ますよ
燃費スペシャルと聞いて、思い出すのは近所の人が乗ってた初代?インサイト。ハイブリッドとは言え、これ、軽量化だけで燃費稼いでるでしょ、と見るたびに思った・・。
軽量化もそうですが、空気抵抗低減もかなりのものです。全高を下げて、後輪にはスパッツ。ホンダエンブレムも薄くしたとか。
愛車のフィット3ハイブリッド紹介されててうれしい。初代アクアから乗り換えましたが燃費はやや悪い程度というか乗り方で入れ替わるレベルだと思うし、フィットは燃費がいい割にパワフルだしデザインも好みですごく気に入ってます。次乗り換える時はフィット3後期予定です。現行フィットは・・・自分はパスかな・・・
スーパーカブ「みんなまだまだだね。」
ノートのS型は『漢の中の漢専用ハイブリッドカー』やな。
むしろ後席のみの手動くるくるは手指の挟み込みにも安全で好ましい。
反転装置あるので挟み込んでもケガはしませんが
相当痛いですけどね
ゴボウも大根もばっさり切れるパワーウインドーの挟みこみ(JAFユーザーテスト)
実施日 2017年2月8日(水)
@@puriamious さん
外から手を突っ込まれようとしたときに、反転装置が働くと乗員保護ができない。
手動クルクル窓なら、水没した場合でも開けることが可能。
(うちの市内はアンダーパスが多く、水没は他人ごとではない)
3代目のFITはおばあちゃん家にあります。
初代86もエアコンレスの廉価モデル有ったなあ。
RCグレードですね。
競技及びカスタマイズベースとして設定したグレードでした。
なお、兄弟車のスバルBRZにも同等のポジションにあったRAというグレードがあり、86のRCとの違いはバンパーがボディ同色であることとエアコンのオプション設定があったことですね。
(86のRCにはエアコンのオプション設定なし。)
ごく稀に鉄チンの86見るけどもしかして…
@@discord6209
わざわざ鉄チンに付け替える酔狂は滅多にいないと思うので、ドアミラー等の樹脂パーツがブラックだったら十中八九RCで間違いないと思われます。
くるくる窓って妙に疲れるよな 家の網戸や窓を横にあける場合はまぁ一押しで済むのに
古い車種だけど、2002年発売の6代目「ミラ」に設定された「V」グレードも燃費スペシャルだった。
軽量化のため3ドア+MTのみの設定で、パワーウィンドウもラジオもなしというストイックな仕様。
一方で、当時の軽には珍しかったシリンダー内直噴エンジン(NAで最高出力60馬力!)とアイドリングストップ機構を搭載し、当時としては驚異的なカタログ燃費30.5km/L (10.15モード) を実現していた。
あ~ありましたねぇ!それと判った実物は見た記憶がありません・・・
ギヤ比もかなりハイギヤードになっていたかと。(*´ω`*)
みんカラの燃費ガンギマリ初代インサイトの人思い出した
アルトエコ、確かデフォでタイヤ空気圧が3キロだったり、燃料タンク容量も小さくなってたりしますね。
ワークスも20だったぞ?
エアコンレスは流石に堪えるけど、後席クルクル窓ぐらいなら全然構わないな!
懐かしいですね。入社当時の社用車が初代アクアでした。
運転席は普通にパワーウィンドウだったので不便を感じたことは1度もないです。
アルトエコ、軽量化のためにガソリンタンクまで小さくしてるのほんと零戦みたい
一時期の車のCMって燃費の数値ばっかり大写しになって、肝心の車は端の方にちっちゃくってのばっかだったなぁ
三菱「みんな燃費いいな~」
日野「ほんとにな~」
スズキ「俺なんて全然だめだよ~(すっとぼけ)」
おい!不正組!
今時l13キロしか走らんエスクードぇ…
保菌者だ!!隔離ィーーー!!!
【もっと走る・SUZUKI】
スズキはむしろ燃費良くなったから(汗)
タンク容量を減らすのは何か違う気がします
航続距離を併記すべき
軽自動車は300kmくらいで給油しないといけないですし
それが筋だとは思います。
が、とにかくカタログ燃費最優先、だったので、そういう事は後回しでしたね。メーカーもユーザーも。
航続距離が話題になったのは、EVが出始めてからだと思います。
ハンドパワーウィンドウは、もし水没しても窓を開けられると思います、電動よりも良いとおもいます。自分は、アイドリングストップは使いません。バッテリーが突然死します!!!
水没事故に関しては同感です。うちの近所はアンダーパスが多く、他人ごとではない。
初代アクアの後期型、俺のお父さんが乗ってるけど、結構走るって言ってた
かなり前、WRC(世界ラリー選手権)でメーカーワークスチームが必死
こいて車の軽量化している時、あるナビゲーターが体重100㎏もあり、そのナビゲーターにも軽量化の命令が下ったが、結果どうだったかは定かではない😑
起承転結の結がないんだったらコメントするなよ…
エアコンレスてヒーターレスのミラージュMVV、そこまでしたかは不明だがシビックフェリオを思いだす!
ランサーにもMVVがありましたね。
Mitsubishi Vertical Voltexエンジン。
燃費にこだわるのは カタログ、チラシに堂々と書けるからかと
ぶっちゃけ、カタログに大きく書ける文字って価格と燃費だけですよね。
燃費軽量のために燃料タンクまで加工したのにスペアタイヤは何故か標準搭載したアルトエコ。
3代目フィットハイブリッドの最安値グレードのボンネットはアルミ製
へ〜
燃費低燃費って気にする人多いけど、タイヤの空気圧は適正に保っているんだろうか。
環境のために低燃費車に乗ってる人は大丈夫だろうが、給油頻度を減らしたい人やクルマにお金をかけたくない人は空気圧も見なくなると思う。
転がり抵抗の少ないエコな乗り物といえば鉄輪式の電車。これは車輪と軌条面が点で接している。対してゴムタイヤの自動車は面で路面と接する。急制動には長けているが、空気圧が低下するとその接地面は無駄に広くなる。
ノートSはバディカの社長がエアコンレスと気づかず買っちゃってたな…
で、「Oh! ノーと」言う訳ですね判ります。
燃費スペシャル、個人的には好きなんだよね 快適性とか走行性能とか考えると当然燃費悪くなるし、車が好きで乗ってるなら燃費なんて気にしないし
e-powerはエンジンが小さくて3気筒だから始動した時の音がうるさいんだよな。
そういう点では4気筒でしっかりしたエンジン使ってるフィットの方が優秀。
熱効率考えると1500ccで4気筒使う理由ってもうほぼ無いんだけどね
振動問題も解決してるしもはや単なるメーカーのプライドの問題
ベンツなんかもそうだね
これでVWのように気筒休止でもしてるならまだわかるけど現行のホンダ車はやってないでしょ?
始動音とかどうでも良いわ
神経質すぎる
2リッターv6エンジンとか未だに待ってるで
パワーウィンドゥのメリットは換気のため遠隔操作が
できることにあると考えていて、運転席だけ手動でもいいのに、
と思っているのは少数派でしょうか。まぁ運転席だけ手動なんて
わざわざ造らないでしょうし。
パワーウィンドウが導入されたときは「運転席だけ自動」というのがありました。料金所でチケットや現金のやり取りをするときに便利でしたから。
燃費で言うと初代インサイトは外せないw
空気抵抗を考えた結果のファストバックスタイル・ホイルスカート
そして乗車定員2名と割り切った車w
NSXと原価はほぼ同じなのに、販売価格は1/3だったから、売れたら売れた分だけ青山から悲鳴が出る
@@LASREPLASMAさすがに酷すぎて草
ホンダの変態性が遺憾なく発揮された迷車ですからね
まぁ、あの不毛とも言える燃費競争のおかげで、最近の「どれに乗ってもある程度低燃費」の時代があるわけだけどね。
そしていつの間にかみんなカタログ燃費なんて出ないことに気付き見向きもしなくなるのであった‥(みんカラの実燃費のほうが参考になる)
スズキは何故かカタログより出てる人割と多いのなんで?(困惑)
@@suri4713 スズキは鈴菌だから…。
BLUE BLOOD!
@@ky4123 一社だけ試験の計算に使ってる人数多かったから(通常一人で計算しているが四人乗車で計算していたとか)
あと本社のある地域が基本風が強く風が穏やかな日が非常に少ない気候なのも多少はありそう(条件が悪化しやすい)
窓は手動で全然良い
ノート、やはり二代目から
一気にバカ売れしましたよね。
初代はCMこそ話題になったものの
まだマーチが健在だった事もあって
あまり売れなかった記憶…
あの頃の日産は怒涛のように新型車出してたのでその中に埋もれたというのも大きいね
ノートは初代は低燃費少女のイメージが強いけど2代目はe-powerやNISMOの実装で強くなったイメージ
初代ノートと同時期に存在した他の日産のコンパクトカーにマーチ、キューブ、ティーダが居ましたが…今は皆居なくなってノートだけになりましたよね
ノートってリアのデザインが毎回違うのがまた面白いです
初代ノートは1.5Lなのに安かったのが魅力
当時はキューブが1番人気あった気がします
昔、取引先の人がリアウィンドウを手動で開け閉めしてて、今時手動窓あるんだと驚いた。確かアクアだった。
手動窓ぐらいなら許容範囲だけど、エアコンレスは酷いな。乗る人のこと考えられてない。
カタログ燃費最優先でしたからね。
30プリウスのLグレードも燃費スペシャルだったな
ハイブリッドバッテリーについては標準的なグレードはニッケル水素だったのに対して、Lグレードは最廉価だったにもかかわらずリチウムイオンを奢っていましたね。
(プリウスではリチウムイオンバッテリーは本来は上級グレード向けの装備。)
自分には、ホンダシャトルハイブリッドが最高です。
燃費スペシャルと言えば「三菱ピスタチオ」が興味深いかな。
見た目は緑のミニカだけど、アルミボンネットや専用アルミホイール、果てはガラスの薄型化まで行った低燃費カー。軽の車体に1100㏄のエンジン+5MTで走りも面白そうなイメージ。
まあ、50台限定販売なので乗ったことも見たこともないけど・・・
日本での販売はなかったがVWのXL1という変態燃費スペシャルカーもある。
変態なワイ、ピスタチオが欲しかったけど一般向けには販売していなかったし、中古車市場にも出回らなかった。
@@当たり前田-z2bさん
役所向けの車だったからねぇ😅
そういえばアルミ合金とマグネシウム合金ってどっちが軽いんだっけ?
つか強度が必要ない場所ならPEでも良さそう。
(PEだと安っぽくなりそうだけど)
@@Janeko666マグネシウムのほうが軽いよ(元素周期表でもわかるかも)。
ただ、こすると燃えるとかいうふざけた性質があるから(ry
アルトエコは乗ってたけど20Lでも十分だったし、巡航した時の回転数が当時の他の軽四と比べたら異様なくらい低くて静かなのも良かった!
ミライースはカタログだけでめちゃくちゃ燃費悪かったけどアルトエコは常に22km/l以上はいってたもんな〜
意外といい車だった😊
テリオスキッドの2駆って確かFRだったよねぇ😁
E12ノートの冷房レスなイーパワSはとある中古車店がそれを知らずに仕入れてしまったようで動画が出てましたね・・・ほかの4車種とも別格といえる変態仕様だが、何台出回ったのか気になる。
フィットのハイブリベースグレードは、動画内にも写真が出てるが大幅にアレンジ性を簡素化した後席が一番の特徴でしょ!
歴代フィットのリアシートはセンタータンクレイアウトの採用によって格納時の座面部分のダイブダウン機能によるラゲッジスペースの使いやすさやその機能の副産物としての跳ね上げ機能がユーティリティ面での最大の特徴だったのに、フィット3のベーシックグレードはリアシートの機能の簡素化によってフィットの最大の特徴を失ってしまったので、フィットの存在意義自体が否定されてしまったような感じでしたね。
なお、前期型は簡素化された仕様はハイブリッドだけでなく1.3ℓ純ガソリンエンジン車の13Gも存在しました。
(純ガソリンエンジン車の簡素化仕様はマイナーチェンジで廃止。)
この時期に一見無茶な軽量化が為されてるのは、燃費測定の時の負荷設定(シャシダイナモの等価慣性重量)が車重で段階的に定められてたからです。
例えば動画中にも出る1080kgはこの境界で、966-1080kgの等価慣性質量は1020kg、1081-1190kgは1130kgとなります。
110kg分の増加とみなされるのは、相当な差ですね。
この重量は燃料満載時なので、ガソリンタンクの容量を減らしたのは、区分を下げるためもあると思います。
この辺はWLTCモードでは計測機器の進歩もあって無段階になってます。近年無茶な軽量化をしなくなったのも、そのせいかもしれません。
デミオディーゼルMTが登場時タンク容量がATから削られて35Lだったのに
車名がMAZDA2になってからしれっと44Lになったの不思議だったんだけど
そのコメントで納得しました。
※タンク容量数値修正しました
あの重さの境界はちょっと理不尽だったよねえ、車によってはOPのサンルーフを付けるだけで重い区分になって燃費ガタ落ちしたり、、、現実的にはサンルーフだけでそこまで燃費かわらねーよ、と
フリードの明らかに図体に見合わない36Lという容量も、そういうのを考慮した“イカサマ仕様”なんですかね・・・
エアコン無しのノートe-powerって販売期間1年切ってるらしいですね
仮にも専用装備もろもろあってお金もかかったカタロググレードなのに…。
手でぐるぐる回して開閉する 【 手動ウインドー 】 、なんの問題も無いけどな
ETCが普及したので、スーパーの駐車場くらいしか窓を開ける場面がなくなりました。
自分の車はアルトバンで手回しウインドウです。代車でパワーウインドウの車を借りたりすると、エンジンを止めたら窓が動かないのが新鮮でした。
私の愛車は高燃費車なのにリヤはハンドパワーウインド😂
3代目フィットハイブリッドの燃費スペシャル仕様はフィットの売りの1つであるウルトラシートを廃して一体可倒式シートを採用していましたね。
アルミボンネット採用
それがイチバンの特徴なのに言及しないうぷ主(;´Д`)・・・
@@ti6687 RSに流用する人とかいそう
LS460後期に乗ってるが、燃費は街乗り6位しか出ない。低燃費車に比べて数倍も悪いのはびっくりした...
心が穢れているせいでTNGAにEを挿入したアレかと思った()
ハンドパワーウィンドウって表現好きw
確かアルトエコって燃費稼ぐためにめちゃくちゃタイヤの空気圧高かった気がする。
その仕様は次のHA36で全車標準に。
ハイブリッドが大衆車になったのも、燃費にうるさいユーザーが増えたからだしな。
本体価格が上がってもハイブリッドがいいってやつも多くなった。
燃費を気にしないといけないガソリン価格と経済状況だから
岸田のボケがいつまでもトリガーを廃止しなくてガソリン高いんだもん😢
最近はそうでもない。経済的なアクアやフィットよりも、シエンタやフリードのほうがたくさん売れてますからね。
親父がプリウスのってて、定期点検時、ブレーキとか消耗品の部品の寿命がすごく長くなるのがとてもよかったので、次もハイブリッドで探してアクアにしてました。
@@toragasukiなぜ現行のみ?いままでの全ての人はちゃらなんか
室内空間も考慮して欲しかったな。荷物が入らないのは車としてどうかなと。
ワイの商用バンリッター14キロ
軽自動車最高サウンドEN07
アクアに燃費競争で勝つために大胆にもエアコンを取っ払ったノート…。
これは日産ではなくN産。
魔改造の夜の世界観だ…。
いまだに手動開閉は欲しいFunctionの一つだと思ってる。高くていいからオプションに入れてほしいわ
8代目アルトバン(MT)持ってるオイラは高みの見物
*初代アクア借りたことあるけど、今乗ってるL175ムーヴより狭すぎて過呼吸になりかけたわ*
閉所恐怖症レベルで草
わかるよ、自分も家がN-ONEだけど祖母の30プリウスに乗ったら「天井低!!!」ってなったもん。結局車内の広さは「全高>>>車幅」なんだと痛感した。
初代アクアは走る家⚪︎用の檻です
@@bun_bun_bunta
明石サービスエリアで過呼吸起こして2時間も休憩したわ
昭和の360ccの軽自動車は車内が超狭くてタヒ必至だったと思うので、今の時代に生まれて良かったですね。
メーカーがこれだけ頑張ってゐるのだ
カー用品店に売っている燃費向上グッズは
全てインチキ
運転手のダイエットが一番効果的。
重心も下がるし。
@@denjiko1372
運転手の燃料費も削減できるしな
そんなくだらないもん買うより、メンテ徹底した方が遥かにいい
1L 4,000円くらいのエステル系オイルを入れると4%程度伸びます。なお、採算…。
@@SuperPi3.14
エステル系って燃費はいいけど高いんですか?
え、捨てる の?お金を?
『実燃費』で7、8割くらいをマーク出来れば良いよ。
『公称値』があてにならないのは、今も昔も変わらないのかな…
ハイブリットで達成できる燃費を軽だとガソリンだけで達成できるということは、やっぱり低燃費には軽量なボディに小さなエンジンということか。2人乗りで空力特化の軽を作ったらどれくらい燃費が良くなるんだろ。
前面投影面積の小ささも関係するので、背も低い方が良いです。
軽い、投影面積が小さい軽自動車と言うと、アルトが一つの答えになりますが、そこまで飛びぬけた燃費ではない。
アクア・ノート・フィットの燃費競争を改めて見ると、
純ガソリン車でここに割り込んだデミオスカイアクティブも、
別方向で変態だったのかな。
メーカーが頑張って燃費競争に勤しんでも結局はミニバンばっか売れるんだから意味ないよなぁ
そして車好きおじさんは硬いオイルを3,000kmおきに交換するのでした。
ノートe-POWERの燃費スペシャルは「~のすべて」読んでる時に装備表見てて「こいつぁすげぇ!」と思わずニヤけたなぁw
エアコンレスって漢のグレード過ぎだろ、もし自分が買うとしたらこれだなwwと思ったものですw
アルトエコの燃料タンク20L化と4代目プリウスの最廉価グレードにリチウムイオンバッテリー奢ってるのは何かで読んだ事あったけど、フィットもそんなに頑張ってたのは知らなかった……
流石にエアコンなしとか手動の窓はやりすぎだろw
アルトエコがミライースに燃費で勝てなかったようだけど今思えばミライースがガタログスペック達成出来てたのかどうかも怪しいよな
その頃はスズキも不正してる真っ最中だけどな。ダイハツよりも長い37年間にわたって安全性能の不正をしてたし
初代 インサイトが最強だら売れたら大赤字
この型のアルト/エコは
全てを燃費に振った結果、
燃費と引き換えに色々犠牲が生じ、
シートが安っすい座椅子レベル。
コシもなくクッションもうっすい。
遠出はケツが取れるほど鈍痛、拷問。
運転しててとりあえずダルふにゃふわ。
なのに不快な突き上げ感はある。 タイヤ-ステアリングの情報がイマイチ。何故か小さいのに運転しにくい。
特に高速では車体が
どっかに飛んでいきそうな不安感。
街乗り超絶エコ運転A/Cオフでも20前後と対して体感燃費よくない。
他の軽に乗ったら感動すら覚えた。
トヨタ車って乗り心地を重視したグレードはクソ高いよな
TNGA採用のプリウス「E」
あいやなんでもないです
その名も「TENGA」プラットフォーム!!!
漢の浪漫を満足させる高性能
エンジンのクランクシャフトからチェーン伸ばしてテンガが上下するシステムつけたら気持ちよく運転できそう
@@社畜の棺桶実用じゃないか
@@めんべい-y2c気持ちよく(意味深)
北海道ならエアコン無くてもいけるっしょ。
道民だけどエアコン無いと無理
@@RiNNE_530 窓開けて風だけでもいけたけどなぁ
@@toriaezunoakanto今の北海道って夏場普通に猛暑日あるからキツないか。
そもそも冬暖房ないはえぐい
@@failer7327 暖房はあるよ。クーラーはないが。猛暑日あっても数日でしょ。人によってはそれぐらいなら大丈夫
同乗者からのクレームさえなければ熱さ耐久レースやってもいいんじゃない?女乗せて窓全開は髪乱れるからある意味車内がキンキンに冷えるかもね。
俺はエアコンキンキンで窓閉めて優雅に運転するけど。。。w
個人の自由だからね。。。
もうミニカーでいいじゃんってなw 実際需要高そうだし
タケオカアビーしか勝たん!
アルトエコが発売された当時、車版チョイノリと言われてた。
アクアのL乗ってますが、パワーウインドウが無いからか燃費が若干良かったり、タイヤが小さいことで経済的には助かってますよー
ただし、パワーウインドウの代わりに昔の車みたいに手回し式だったり、リアワイパー無いし、室内の取っ手が無いなど変態グレードではありますね。
わずかな燃費性能を競うよりも、トータルでの満足感を売りにしていると思います。
普通に乗っているたけでは、些細な燃費競争は意味をなさないです。
先代アクアの後期、上位グレード乗ってるけど、平地だとエアコン切って丁寧に燃費走行すれば30km/l超える事がある…ってレベル
ただ長い下り坂で流れのいい道だと50km/lとかいうふざけた数字を叩き出したりして面白い
走りは退屈
ちなみにエアコン稼働でもスリップストリームを適度に使ってうまくコントロールすれば流れに乗ったままリッター30以上出せる
@@recoverytwentyforce7290 車間開けよう…
デミオのCVTモデルとかもあったなぁ
なんなかんだ、重くなったことで悪くなった燃費を、電気パワーで戻すってのがしっくりこないのよね。そもそも、軽量化がさ、燃費にも走りにもいいよね。話題にもしないけど、550時代や660になった初期の軽なんてさ、重量600キロ前後、燃費なんてその時でも、軽く25キロは超えていたよね。だから、余計な装備をつけないシンプル軽量な車をつくれば、生産にかかるCO2も必然的に減るしさ、燃費もいいしさ、リサイクルもしやすいエコな車になると思うのです。
そういうあなたに、スズキ・アルト
でも衝突安全性を考えるととても軽自動車は買えない、という人もいます。
うちの近所はのんびりしていて、50km制限をみんな守ってますから、ぶつかったとしてもタヒ亡事故にはなりにくいとは思うが。
アクアLの中期型を借りた時、シリンダー式&ハンドパワーウィンドウなのにオートエアコン(HVシステムとの兼ね合いらしい)とオートミラーが付いてて笑った
今のはそのウィンドウとリヤワイパーレスのいかにも営業車やレンタカー仕様なのにプッシュスタートはあります(笑)
現行ノート(オーラ)は実質EVなのに(モーター駆動のみ)、ガソリンを使うおかげで燃費表示。そのため近距離移動なら99.9km/ℓとかいう意味不明な数字を叩き出しますw いや、賢いコンピューターを搭載してるんだからそんなの表示すんなよ・・・わかるだろ?
プリウスもエンジンかからなかったら99.9出るよ()
エンジン掛からずに走行してれば燃費無限だけど表示できないから99.9
ICE車でもアクセルオフで燃料カットしてれば出せるよ
@@ousui 99.9が出る理屈は分かるけど、コンピューターを積んでるんだから、そんなありえない数値はカットすればいいのに・・・って思っただけでした。
いや99.9と表示するから賢いのでは
とも思うんだ
カムリも近場でエンジンかからない時は99.9出る
スバル「テイネンピってなーに?」
知らないことばっかりだったww
めちゃくちゃ面白い
せめてレギュレーターハンドルって呼んであげて…
ウィンドウレギュレーターという用語は昭和生まれのおじさんしか知らないかも
私はことあるごとに初代イースの燃費詐欺(カタログ30→実態12)を憤っていますが、イースはわずかな空力的抵抗ロスを減らすためにフロントウィンドウを寝かせに寝かせて軽が足りない居住性をさらに悪くしてました。初めて乗り込んだとき頭を強打、タダでさえ悪い頭がさらに悪く。さらに防錆ドブ漬け塗料の重さを惜しんでいるのか全てのパネルの継ぎ目から錆を噴く。初回車検待たずに中古のエッセに代えたら同じ通勤で17km/Lも走りイースの詐欺を確認できました。ダイハツの不正は根が深い。
不正かどうかはさておき、居住性の悪さを嫌ってHA36アルトにしました。